JPS58100009A - チエ−ン連結ピンに保護ブツシユを具えたコンベヤチエ−ン - Google Patents
チエ−ン連結ピンに保護ブツシユを具えたコンベヤチエ−ンInfo
- Publication number
- JPS58100009A JPS58100009A JP19833981A JP19833981A JPS58100009A JP S58100009 A JPS58100009 A JP S58100009A JP 19833981 A JP19833981 A JP 19833981A JP 19833981 A JP19833981 A JP 19833981A JP S58100009 A JPS58100009 A JP S58100009A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diameter
- bushing
- small
- medium
- chain
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G17/00—Conveyors having an endless traction element, e.g. a chain, transmitting movement to a continuous or substantially-continuous load-carrying surface or to a series of individual load-carriers; Endless-chain conveyors in which the chains form the load-carrying surface
- B65G17/30—Details; Auxiliary devices
- B65G17/38—Chains or like traction elements; Connections between traction elements and load-carriers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G2201/00—Indexing codes relating to handling devices, e.g. conveyors, characterised by the type of product or load being conveyed or handled
- B65G2201/06—Articles and bulk
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chain Conveyers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
連結ビンの摩耗を防止するチェーン連結ビンに採掘ブツ
シュを具えたコンベヤチェーンに関する。
シュを具えたコンベヤチェーンに関する。
第１図は従来のコンベヤチェーンのリンク連結構造の一
例を示す、内リンク１．１の孔にブツシュ２０両端を圧
入し、ブツシュ２にローラ３を回転自由に軸支すると共
に、外リンク４．４の−１のリンクにブツシュ２を挿通
するビン５の稍大径の基部６を圧入固定し、ビン５の先
端部−＠に平坦な切欠部７を削成し、他方の外リンク４
には該先端部の断面形状に合った孔を設け、該孔に前記
先端部を嵌入してビン８により連結ピン５を抜は止め保
持する。このように従来の連結構造においてはＪブツシ
ュ２と連結ピン５とが直接摺接するため、チェーンの屈
曲により両者が摺動摩耗をする。
例を示す、内リンク１．１の孔にブツシュ２０両端を圧
入し、ブツシュ２にローラ３を回転自由に軸支すると共
に、外リンク４．４の−１のリンクにブツシュ２を挿通
するビン５の稍大径の基部６を圧入固定し、ビン５の先
端部−＠に平坦な切欠部７を削成し、他方の外リンク４
には該先端部の断面形状に合った孔を設け、該孔に前記
先端部を嵌入してビン８により連結ピン５を抜は止め保
持する。このように従来の連結構造においてはＪブツシ
ュ２と連結ピン５とが直接摺接するため、チェーンの屈
曲により両者が摺動摩耗をする。
連結ビン５＃ｉチエーンの強度メンバであり、これが前
記摺動摩耗により断面積が減少するとチェーンが破断事
故を生ずるおそれがある上に、チェーンが伸びてチェー
ン全体を取替えねばならない事態に−立ち至るのである
。この場合ビン５のみを交換してチェーンの使用寿命を
嬌長することもできるが、現場におけるビン交換作業は
甚だ面倒である・ 連結ビン５の直径は一般にチェーンの引張強度から決定
され、ブック５−２の長さはビン５０面圧、即ちチェー
ン引張荷重をビン直径とブツシュ長さの積で除した値が
所定許容値以下となるように定められる。したがって、
チェーンを経済的に設計するためＫは連結ビ１５の直径
とブツシュ２の長さとの関に一定のバランスがあるべき
であり、チェーンの使用条件からブツシュ２の長さが経
済的設計値より小に制約される場合には、ビン５の直径
を増大しなければならないから、チェーンはコスト高と
なる。
記摺動摩耗により断面積が減少するとチェーンが破断事
故を生ずるおそれがある上に、チェーンが伸びてチェー
ン全体を取替えねばならない事態に−立ち至るのである
。この場合ビン５のみを交換してチェーンの使用寿命を
嬌長することもできるが、現場におけるビン交換作業は
甚だ面倒である・ 連結ビン５の直径は一般にチェーンの引張強度から決定
され、ブック５−２の長さはビン５０面圧、即ちチェー
ン引張荷重をビン直径とブツシュ長さの積で除した値が
所定許容値以下となるように定められる。したがって、
チェーンを経済的に設計するためＫは連結ビ１５の直径
とブツシュ２の長さとの関に一定のバランスがあるべき
であり、チェーンの使用条件からブツシュ２の長さが経
済的設計値より小に制約される場合には、ビン５の直径
を増大しなければならないから、チェーンはコスト高と
なる。
また、第２図に示すように連結ビン５ムの突出端部にサ
イドローラ９を軸支したコンベヤチェーン忙おいてチェ
ーン速度及び垂直荷重が大である場合は、ピン５ムとロ
ーラ９間の摺動摩耗がビン５ムとブツシュ２間のそれよ
り大であって、前書の摺動摩耗によってチェーンの使用
寿命が短縮されるとと忙なる。
イドローラ９を軸支したコンベヤチェーン忙おいてチェ
ーン速度及び垂直荷重が大である場合は、ピン５ムとロ
ーラ９間の摺動摩耗がビン５ムとブツシュ２間のそれよ
り大であって、前書の摺動摩耗によってチェーンの使用
寿命が短縮されるとと忙なる。
本発明の目的は、従来のチェーンのリンク連結ビンの摺
動摩耗に原因する上記諸問題を解決し、連結ピンをｔｌ
は永久的に使用し得るコンベヤチェーンを提供するにあ
る。
動摩耗に原因する上記諸問題を解決し、連結ピンをｔｌ
は永久的に使用し得るコンベヤチェーンを提供するにあ
る。
以下本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第３図はチェーンリンク連結部の構造を示し、リンク連
結ビン１００頭のつけ根には外リンク１１と内りツク１
２の厚さにそれぞれ等しい長さの大径部１３と中径部１
４とが段状に形成され、これに続く僅か小径の小径部１
５の先端部片側に１内リンク１２の内側面からビン先端
ｋかけて第１図におけると同様の切欠部１６を設ける。
結ビン１００頭のつけ根には外リンク１１と内りツク１
２の厚さにそれぞれ等しい長さの大径部１３と中径部１
４とが段状に形成され、これに続く僅か小径の小径部１
５の先端部片側に１内リンク１２の内側面からビン先端
ｋかけて第１図におけると同様の切欠部１６を設ける。
内リンク１２゜１２に設けた孔にプツシ３−１７の両端
を圧入固定し該ブツシュ１７にローラ１８を回転自由に
軸支する。
を圧入固定し該ブツシュ１７にローラ１８を回転自由に
軸支する。
ブツシュ１７の内側にはブツシュ１７と等長で中径部１
４と小径部１５とに両端部を圧入固定した保護ブツシュ
１９が回転自由に嵌入され、チェーンの屈曲によりブツ
シュ１７と保護ブツシュ１９とが摺動回転をする。
４と小径部１５とに両端部を圧入固定した保護ブツシュ
１９が回転自由に嵌入され、チェーンの屈曲によりブツ
シュ１７と保護ブツシュ１９とが摺動回転をする。
保護ブツシュ１９はナイロン、テフロン、ＦＲＰ等の低
摩擦係数、耐摩耗性のプラスチック製とすれば、無給油
、低騒音、耐衝撃性等の利点もあり、また含油焼結合金
、セラきツク等にて製作すれば鋼以上の耐摩耗性を得る
ことができる。
摩擦係数、耐摩耗性のプラスチック製とすれば、無給油
、低騒音、耐衝撃性等の利点もあり、また含油焼結合金
、セラきツク等にて製作すれば鋼以上の耐摩耗性を得る
ことができる。
保護ブツシュ１９は第５図に示す如く、円筒体の一端に
ビン小径部１５を圧入固定するに適する内径の中心孔内
面に切欠部１６と嵌合する張出技部２０を形成した欠円
状小径孔部２１を有し、これより他端までをビン中径部
１４の圧入固定に適する内径の中径孔部２２に形成した
構造を有する。したがって、これにビン１０を圧入する
と、保線ブツシュ１９は両端部分のみがビン１（ｌ圧接
し、中間部は小径部１５に接触しないから、ビン１ｑが
熱処理によって歪を生じても保線ブツシュ１９との嵌合
に支障を起すことはないし、嵌合作業も容易である。
ビン小径部１５を圧入固定するに適する内径の中心孔内
面に切欠部１６と嵌合する張出技部２０を形成した欠円
状小径孔部２１を有し、これより他端までをビン中径部
１４の圧入固定に適する内径の中径孔部２２に形成した
構造を有する。したがって、これにビン１０を圧入する
と、保線ブツシュ１９は両端部分のみがビン１（ｌ圧接
し、中間部は小径部１５に接触しないから、ビン１ｑが
熱処理によって歪を生じても保線ブツシュ１９との嵌合
に支障を起すことはないし、嵌合作業も容易である。
保護ブツシュ１９の外径は、従来の連結ピンと同様にブ
ツシュ１７に対する面圧によって定まるが、この場合保
護ブツシュ１９と小径部１５との間の間隙は、ブツシュ
１７の両端を内りンク１２の孔に圧入固定する場合の締
代とほぼ同程度の僅少値であり、特に前記間隙を考慮し
ないで面圧を定めても、その影響は初期摩耗の段階をす
ぎれば殆んどなくなるとみてよい、したがって保護ブツ
シュ１９＃ｉ実質的にビン１０の外径を増大する効果を
有し、ビン１０の直径をブツシュ１７の長さとのバラン
スを考慮せずに引張荷重のみから決定することが可能と
なるから、設計が容易となる。
ツシュ１７に対する面圧によって定まるが、この場合保
護ブツシュ１９と小径部１５との間の間隙は、ブツシュ
１７の両端を内りンク１２の孔に圧入固定する場合の締
代とほぼ同程度の僅少値であり、特に前記間隙を考慮し
ないで面圧を定めても、その影響は初期摩耗の段階をす
ぎれば殆んどなくなるとみてよい、したがって保護ブツ
シュ１９＃ｉ実質的にビン１０の外径を増大する効果を
有し、ビン１０の直径をブツシュ１７の長さとのバラン
スを考慮せずに引張荷重のみから決定することが可能と
なるから、設計が容易となる。
またビン１０Ｈ保繰ブツシユ１９に覆われて摩耗しない
から、これに起因するチェーンの伸びがなく、更に保護
ブツシュ１９の面圧低下効果によってプツシ５−１７の
摩耗も減少するから、チェーンの使用寿命を従来よりも
大巾に延長することができる。また保護ブツシュ１９は
ビン１０に容易に着脱し得るから、保護ブツシュが摩耗
したときに、現場における交換作業が容易で保守費を節
減することができる。
から、これに起因するチェーンの伸びがなく、更に保護
ブツシュ１９の面圧低下効果によってプツシ５−１７の
摩耗も減少するから、チェーンの使用寿命を従来よりも
大巾に延長することができる。また保護ブツシュ１９は
ビン１０に容易に着脱し得るから、保護ブツシュが摩耗
したときに、現場における交換作業が容易で保守費を節
減することができる。
第６図はチェインサイドローラ取付部の実施例を示し、
外リンク１１に圧入固定した連結ビン１０ムの両端突出
端部１０＆に直径が順次小となる中径部２３、小径部２
４細径部２５及び軸端部２６が段状に形成され、突出端
部１０ａの先端部−＠に切欠部１６ａを削成し、ここに
止めビン用孔２７を設ける。
外リンク１１に圧入固定した連結ビン１０ムの両端突出
端部１０＆に直径が順次小となる中径部２３、小径部２
４細径部２５及び軸端部２６が段状に形成され、突出端
部１０ａの先端部−＠に切欠部１６ａを削成し、ここに
止めビン用孔２７を設ける。
保護ブッシュ２８Ｆｉ両端がそれぞれ中径部２３と細径
部２５とに圧入固定される中径孔部２９及び細径孔部３
０とを有し、細径孔部３０内に張出形成した弧部３１が
切欠部１６ａＫ嵌合して突出端部１０ｓ１に回転止めさ
れた状態で両端が中径部２３と細径部２５とに圧入固定
される。保護ブツシュ２８は保護ブツシュ１９と同様の
材料にて形成され、その円筒状外周面によりサイドロー
ラ３２を回転自由に軸承し、該ローラ３２を挾むワシャ
３３と孔２７に挿入した止めビン３４とにより軸方向の
動揺が阻止される。
部２５とに圧入固定される中径孔部２９及び細径孔部３
０とを有し、細径孔部３０内に張出形成した弧部３１が
切欠部１６ａＫ嵌合して突出端部１０ｓ１に回転止めさ
れた状態で両端が中径部２３と細径部２５とに圧入固定
される。保護ブツシュ２８は保護ブツシュ１９と同様の
材料にて形成され、その円筒状外周面によりサイドロー
ラ３２を回転自由に軸承し、該ローラ３２を挾むワシャ
３３と孔２７に挿入した止めビン３４とにより軸方向の
動揺が阻止される。
本実施例においても、保護ブッシュ２８Ｆｉ突出端部ｉ
ｏａに固定されてその摩耗を防ぐと共に、サイドローラ
に対する面圧を低下させて第３図の実施例について前記
したと同様の効果を奏する上に、高速運転に対する耐摩
耗性或は急檄な逆転時のパックストップに対する耐衝性
にすぐれており、また止めビン３４に対し保護ブツシュ
２８の動揺に原因する外力が加わら々いから、止めビン
３４の変形、脱落がない等の効果がある。
ｏａに固定されてその摩耗を防ぐと共に、サイドローラ
に対する面圧を低下させて第３図の実施例について前記
したと同様の効果を奏する上に、高速運転に対する耐摩
耗性或は急檄な逆転時のパックストップに対する耐衝性
にすぐれており、また止めビン３４に対し保護ブツシュ
２８の動揺に原因する外力が加わら々いから、止めビン
３４の変形、脱落がない等の効果がある。
本発明は上記構成を有し、連結ビンの摩耗を防止し、ブ
ツシュやサイドローラとの面圧を低下させ、また面圧と
関係なく連結ビンの設計が可能テ、コンベヤチェーンの
コスト低減に有益であると共に１保護ブツシユの着脱に
便利で、保守費を低減し得る等の効果があ石。
ツシュやサイドローラとの面圧を低下させ、また面圧と
関係なく連結ビンの設計が可能テ、コンベヤチェーンの
コスト低減に有益であると共に１保護ブツシユの着脱に
便利で、保守費を低減し得る等の効果があ石。
第１図は従来のコンベヤチェーンの１リンク連結部の断
面図、第２図は従来のコンベヤチェーンのサイドローラ
の軸支構造を示す断面図、第３図ないし第５図は本発明
の一実施例を示し、第３図はリンク連結部の断面図、第
４図ａ、ｂは連結ビンのそれぞれ立面図及びＡ−ム線端
面図、第５図ａ、ｂは保護ブツシュのそれぞれ縦断面図
及び側面図、第６図は他の実施例の断面立面図、第７図
ａ、ｂは第６図における保護ブツシュのそれぞれ縦断面
図及び側面図である。 １０・・・連結ピン、１０ａ・・・突出端部、１１・・
・外リンク、１２・・・内リンク、１４−・・中径部、
１５・・・小径部、１６．１６Ｌ・・・切欠部、１７・
・・ブツシュ、１９．２８・・・保護ブツシュ、２０．
５１・・・弧部、２１・・・小径孔部、２２゜２９・・
・中径孔部、２５−・・細径部、３０・・・細径孔部、
３２・・・サイドローラ。 Ｍ人弁理士祐用尉−外１名 第１図 す 第２図 す八 第３図 第４図 ｂ 第５図
面図、第２図は従来のコンベヤチェーンのサイドローラ
の軸支構造を示す断面図、第３図ないし第５図は本発明
の一実施例を示し、第３図はリンク連結部の断面図、第
４図ａ、ｂは連結ビンのそれぞれ立面図及びＡ−ム線端
面図、第５図ａ、ｂは保護ブツシュのそれぞれ縦断面図
及び側面図、第６図は他の実施例の断面立面図、第７図
ａ、ｂは第６図における保護ブツシュのそれぞれ縦断面
図及び側面図である。 １０・・・連結ピン、１０ａ・・・突出端部、１１・・
・外リンク、１２・・・内リンク、１４−・・中径部、
１５・・・小径部、１６．１６Ｌ・・・切欠部、１７・
・・ブツシュ、１９．２８・・・保護ブツシュ、２０．
５１・・・弧部、２１・・・小径孔部、２２゜２９・・
・中径孔部、２５−・・細径部、３０・・・細径孔部、
３２・・・サイドローラ。 Ｍ人弁理士祐用尉−外１名 第１図 す 第２図 す八 第３図 第４図 ｂ 第５図
Claims (1)
- （１） コンベヤチェーンの外リンクと内リンクとＫ
それぞれ両端を固定し互に同心状に回動する連結ビンと
ブツシュとの間に１外周面がブツシュと回転摺動する耐
摩耗性材製の保護ブツシュを介装し、連結ビンＫＦｉ軸
方向に短かい基端側の中径部とこれより僅か小径で先端
部まで達する小径部及び該先端部−側に形成した切欠部
とを設け、保護ブツシュには前記基端と反対の端部にお
いて軸方向に短かく且つ切欠部と嵌合する弧部を有する
小径孔部と小径孔部より前記基端まで延長し小径孔部よ
シ僅か大径の中径孔部とを設け、小径孔部と中径孔部と
にそれぞれ小径部及び中径部を圧 ３゜コンベヤチェー
ンの外リンクに両端管固定した連結ピンの外リンクより
突出した突出端部と該突出端部を中心として回転するサ
イドローラとの間に、外周面がサイドローラと回転摺動
する耐摩耗性材製の保護ブツシュを介装し、突出端部に
は軸方向に短かい基部の中径部とこれより先端に向って
直径が僅かづ＼・１＼となる小径部、細径部、軸端部と
、細径部及び軸端部の一側に形成した切欠部とを設け、
保護ブツシュには前記基部と反対の端部において軸方向
に短かく且つ切欠部と嵌合する弧部を有する細径孔部と
細径孔部より前記基部まで延長し細径孔部より僅か大径
の中径孔部とを設け、細径孔部と中径孔部とにそれぞれ
細径部及び中径部をそれぞれ圧入固定したことを特徴と
するチェーン連結ビンに保譲ブツシュをＡ、ｔたコンベ
ヤチェーン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19833981A JPS58100009A (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | チエ−ン連結ピンに保護ブツシユを具えたコンベヤチエ−ン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19833981A JPS58100009A (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | チエ−ン連結ピンに保護ブツシユを具えたコンベヤチエ−ン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58100009A true JPS58100009A (ja) | 1983-06-14 |
| JPS623044B2 JPS623044B2 (ja) | 1987-01-23 |
Family
ID=16389467
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19833981A Granted JPS58100009A (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | チエ−ン連結ピンに保護ブツシユを具えたコンベヤチエ−ン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58100009A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS624122A (ja) * | 1985-06-26 | 1987-01-10 | Tsubakimoto Chain Co | ロ−ラチエ−ン |
| JPH04308620A (ja) * | 1991-04-08 | 1992-10-30 | Teikoku Tsushin Kogyo Co Ltd | 防滴構造の押釦スイッチ |
-
1981
- 1981-12-11 JP JP19833981A patent/JPS58100009A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS624122A (ja) * | 1985-06-26 | 1987-01-10 | Tsubakimoto Chain Co | ロ−ラチエ−ン |
| JPH0478523B2 (ja) * | 1985-06-26 | 1992-12-11 | Tsubakimoto Chain Co | |
| JPH04308620A (ja) * | 1991-04-08 | 1992-10-30 | Teikoku Tsushin Kogyo Co Ltd | 防滴構造の押釦スイッチ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS623044B2 (ja) | 1987-01-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| GB2326694B (en) | Roller supporting device | |
| US8104966B2 (en) | Bearing device | |
| US3363745A (en) | Pivotal connection for links of flat top conveyor | |
| US5761769A (en) | Door hinge for a motor vehicle door with a braking and retaining function | |
| US6244426B1 (en) | Speed-increasing and accumulating conveyor chain | |
| EP0652389B1 (en) | Chain | |
| WO2005097634A1 (en) | Conveyor roller assembly, conveyor roller insert and axle for conveyor roller | |
| US4807525A (en) | Conveyor press | |
| EP0967411B1 (en) | Composite bearing structures | |
| US20020049107A1 (en) | Small pitch silent chain with freely rotating pins having wear resistant coating | |
| WO2002016060A1 (en) | Joint assembly to resist galling | |
| KR880010720A (ko) | 힌지 이음(滑節) | |
| JPS58100009A (ja) | チエ−ン連結ピンに保護ブツシユを具えたコンベヤチエ−ン | |
| US5494081A (en) | Wire twister pinion and assembly | |
| US5701638A (en) | Belt connector | |
| US6799894B2 (en) | Bushing | |
| BR9906375A (pt) | Articulação esférica assentada em borracha com geometria do mancal otimizada quanto à tensão | |
| ATE289659T1 (de) | Gelenklager, insbesondere federaugenlager | |
| FR2364385A1 (fr) | Anneau extenseur d'ecartement d'un segment racleur equipe d'un verrou coulissant | |
| US4571229A (en) | Large bearing area power transmission and material handling chain | |
| CA1273313A (en) | Hose belt conveyer system | |
| GB1586057A (en) | Resilient mountings | |
| CN205572311U (zh) | 双边剪主平衡吊杆装配结构 | |
| JP4221407B2 (ja) | チェーン構造 | |
| US4355993A (en) | Welded wire link roller chain |