JPH1197927A - フォーカルフィード反射器アンテナのための小型モノパルスソース - Google Patents
フォーカルフィード反射器アンテナのための小型モノパルスソースInfo
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Abstract
ルスソースを提供する。 【課題手段】 本発明のモノパルスソースは、アンテナ
のマイクロ波送受信回路を支持する金属フランジ(2
5)に機械加工された少なくとも二つのウェーブガイド
(44、45)を備えており、ミリ波で動作するレーダ
の一次ソースとして使用される。
Description
回路に接続される、例えばカセグレン又はレンズ型反射
アンテナなどモノパルスソースと呼ばれる少なくとも二
つのチャンネルを有する一次ソースに関する。これは特
に車載ミリメートルレーダに適用できる。より一般に
は、高度の集積と低コストの製造を必要とするミリメー
トルレーダに適用できる。
ースは例えば二つのチャンネルを有し、和パターンと差
パターンの二つの放射パターンを同時に発生する。この
ソースは、全フォーカルフィードアンテナの整合及び放
射性能特性に適合する電波ソースを必要とする。これら
の特徴は、特に、整合周波数帯域、電界Eの平面内での
差チャンネルのパターンの形成、ならびに、和チャンネ
ル及び差チャンネルのアパーチャ及びその放射パターン
の相対レベルに関する。
用分野においては、ソースはさらに、技術上、工学上、
及びコスト上の一般的な基準ならびに特有の基準の双方
を満たさなければならない。これら基準は例えば、 − ミリメートル帯域の大きな、例えば80dBのレン
ジの損失がシステムの性能特性に限界をもたらすことに
なるラインの長さを最小限にとどめるために、マイクロ
ストリップ技術で製造されるマイクロ波送受信回路にで
きるだけ近いところに容易に接続及び設置可能であるこ
と、 − システムの動作帯域外の外部電磁ストレスに対しマ
イクロ波送受信回路が遮蔽されること、 − 一次ソースの深さが例えば5mm未満とコンパクト
であること、 − 送受信回路が、環境ストレスに対する、不侵透性と
可能であれば密閉性とを有し、アセンブリが、送受信回
路と一次ソースとから構成され、可能ならば一つのマク
ロコンポーネントを構成すること、 − 通常の製造手段により製造され、寸法変動に対する
作業時の許容誤差が、低コスト大量生産用のこれらの製
造手段で得られるものであること、である。
ースの製造方法は、電界Eの面内に折り込まれたマジッ
クT回路により励起される角錐ホーンを使用するもので
ある。マジックT回路は、使用される接続に応じて、ホ
ーン内でTEモードTE01、すなわち偶数モード、あ
るいはTMモードTM11、すなわち奇数モードを発生
するのに使用される。これらのモードはそれぞれ和パタ
ーン及び差パターンを形成する。しかしながらこの手法
では、深さ方向に大きなスペースが必要であり、また、
ワイヤ放電加工又は電気鋳造のような高価な加工方法を
使用することの必要な複数の高精度部品の製造及び組み
立てが必要である。
イクロ波放出回路と同じ基板上に作製される。所望の指
向性を有する放射パターンを形成するために、このソー
スは、例えばハイブリッドリングから給電されるパッチ
型放射素子のアレイを備える。この手法は、機械部品を
必要としないという利点及び深さ方向の空間要件が最小
であるという利点を有するが、マイクロ波送受信回路の
構成部品についての、電磁遮蔽及び環境ストレスに対す
る保護に関する必要条件を満たしていない。さらに、パ
ッチ型放射素子は周波数選択性を有するので、特に、基
板の誘電率又は厚さ、ならびにエッチング許容誤差特性
など基板の特性に対し極めて敏感である。
の欠点を解消し、特に、上述の基準を満たすソースを得
ることを可能にすることである。
アンテナのマイクロ波送受信回路を支持する金属フラン
ジ内に機械加工された少なくとも二つのウェーブガイド
を備える、フォーカルフィードアンテナのためのモノパ
ルスソースを対象とする。
型光学アンテナにもフォワード型光学アンテナにも適用
することが可能であること、マイクロストリップライン
によりソースに接続できること、磁界面H及び電界面E
における放射パターンの指向性を変更することが可能で
あること、電波漏洩を低レベルにすることが可能である
こと、送受信回路の能動部品をソースの近傍に配置でき
ること、ならびに製造が容易であり、経済的であること
である。
を参照して行う以下の説明から明らかになろう。
なわち和チャンネルΣ及び差チャンネルΔの二つのチャ
ンネルを有するソースとして知られる一次ソース1から
給電される「バックファイア」型アンテナの一例を示す
図である。このアンテナは特に、例えばパラボラ型の主
反射器2と副反射器3とを備える。一次ソース1は主反
射器2の後方に設置され、この反射器に設けられた穴4
を介して放射する。副反射器3は一次ソース1に対向す
るように設置される。一次ソース1から発射された光線
5は、副反射器3、次に主反射器2で反射される。電波
5’は、この主反射器2で反射された後、アンテナ出力
部に平行に送信される。
適用することが可能であるが、図1bに示すように、例
えばフォワードアンテナにも適用することも可能であ
る。このアンテナは例えば、ソース4から放射された光
線5の焦点を無限遠に合わせる誘電体レンズ11を備え
る。
示す図である。一次ソース1は角錐ホーン27により延
長された方形ウェーブガイド26を使用する。マジック
T回路28の和及び差チャンネルはウェーブガイドマイ
クロストリップ移行部21、22から給電される。マイ
クロストリップ技術により作られる送受信回路23は、
例えば金属フランジ25上に位置する誘電体基板24に
設置される。ウェーブガイドは、電界Eの面内に折り込
まれたマジックT回路28により励起される。このマジ
ックT回路は、使用される接続に応じて、ホーン内でT
EモードTE10、すなわち偶数モード、あるいはTM
モードTM11、すなわち奇数モードを発生するのに使
用され、これらの二つのモードはそれぞれ、和放射パタ
ーン、差放射パターンを形成する。マジックT回路の差
チャンネルへのアクセスは、和チャンネルへの接続と同
じ面内の電界Eの面に設けたエルボを介して得ることが
可能である。次にこのソースは、二つのマイクロストリ
ップ導波移行部21、22により送受信回路23に接続
することができる。残念ながらこの手法は、例えばミリ
メートル帯域では約35mmというように、深さ方向に
大きなスペースを必要とし、また、上に示したように、
例えばマジックT回路及びマイクロストリップ導波移行
部21、22などのような複数の高精度部品の製造及び
組み立てを必要とする。そのため、結果として、煩雑な
機械加工方法が用いられることになる。そのような方法
は例えばワイヤ放電加工又は電気鋳造である。
図である。ソースは、送受信回路と同じ基板上にプリン
トされる。ソースは特に、4λ/4型平衡ハイブリッド
リング31、又は、二対の放射素子すなわちパッチ3
2、33のアレイを備える。リング31は、所望の指向
性を有する放射パターンを形成するために、二つの出力
部34、35により放射素子に給電し、出力部のうちの
一つは、励起されるリングの入力部36、37により同
位相又は反板位相となる二つの放射素子32、33に給
電するために、他方よりもλ/4波長だけ延長される。
従って、和チャンネルの放射パターンは、二対が同位相
で励起される時に形成され、差チャンネルの放射パター
ンは、二対が反対位相で励起される時に形成される。こ
の実施形態は、上に示したように、機械部品を必要とし
ないという利点及び深さ方向の空間要件が最小であると
いう利点を有する。しかしながらこの実施形態は、マイ
クロ波送受信回路の構成部品についての、電磁遮蔽及び
環境ストレスに対する保護に関する必要条件を満たして
いない。さらに、放射パッチ32、33は周波数選択的
性を有するので、特に、基板の誘電率又は厚さ、ならび
にエッチング許容誤差など基板の特性に対し極めて敏感
である。
次ソースの可能な実施形態を示す図である。このソース
は、アンテナのマイクロ波送受信回路を支持する金属フ
ランジ25内に機械加工された二つの放射ウェーブガイ
ド41、42を有する。この回路は例えば、マイクロス
トリップ回路及び/又はMMICモノリシックマイクロ
波集積回路である。送受信回路は例えば、金属フランジ
25上に取り付けられる誘電体基板24上に置かれる。
マイクロストリップラインは基板上に例えばシルクスク
リーン印刷されるかあるいは食刻される。ウェーブガイ
ド41、42の長い側壁は例えば、TEモードTE01
の伝播が行え、磁気面H内で和チャンネル放射パターン
の所望する指向性が得られるように寸法が決められる。
二つのウェーブガイド41、42の間の距離は、例えば
電界Eの面内で和チャンネル放射パターンの所望する指
向性が得られるように決定される。有利には、ウェーブ
ガイド41、42の長い側壁の寸法を利用することによ
り、磁界Hの面内の放射パターンの指向性を修正するこ
とが可能であり、これら二つのウェーブガイドの間の差
を利用することにより、電界Eの面内のこの指向性を修
正することが可能である。
放射を通過させるようにするために、二つのウェーブガ
イド41、42で除去されている。次に、誘電体基板の
基面のエッチング60、61はウェーブガイドの終端を
囲む。各ウェーブガイドは、例えば送受信回路、例えば
マイクロストリップ回路を有する移行部44、45によ
り励起され、この移行部は、マイクロストリップ回路を
支持する基板と同じ基板上のエッチングパターン44、
45と、ウェーブガイドを閉じるマイクロ波短絡回路4
3とから構成される。各ウェーブガイド41、42の放
射口46の大きな不整合は、有利にはこれら口の各々か
ら所与の距離のところに置かれる断面積の変更により補
償され、各ウェーブガイドは、小さなウェーブガイド4
7、48により、この断面積の変更部分から延長され
る。断面積の低減は例えばウェーブガイドの長い側壁に
得られ、例えばファクター2の減小である。マイクロス
トリップ回路を有する各移行部44、45は、断面積変
更部分に置かれる。移行部44、45は、小さなウェー
ブガイド47、48を閉じるマイクロ波回路43により
整合され、マイクロストリップ回路から送信される信号
の1/4波長λ/4にほぼ等しい距離に設置される。各
移行部44、45は例えば、小さなウェーブガイドの壁
に設けられたトンネル51、52の下方を通過するマイ
クロストリップライン49、50から給電される。次に
各移行部44、45は、例えば4λ/4型平衡ハイブリ
ッドリング53に接続され、リングの出力部の一つ55
は、他の出力部54と比べ1/4波長λ/4だけ延長さ
れる。これらのリンク49、54、50、55は、励起
されたリング53の入力部56、57に沿って二つの放
射素子に同位相又は反対位相で給電するのに使用され、
従って、和及び差チャンネルのパターンを形成すること
が可能であり、差チャンネルは例えば電界Eの面に得ら
れる。ハイブリッドリングの二つの入力部56、57
は、送受信回路23の残りの部分に接続される。上記の
各放射素子は実際には、ウェーブガイドの口46と、マ
イクロストリップ回路を有する移行部44、45とから
構成される。送受信回路の能動部品はソースの近傍に設
置することができる。これにより特にマイクロ波の損失
を制限することが可能になる。有利には、高域通過フィ
ルタの役割を果たすウェーブガイドが存在することによ
り、レーダの帯域外に位置する外部寄生電磁放射に対す
るマイクロ波送受信回路の保護がもたらされる。
断面は矩形でなく例えば楕円形である。これにより特
に、ワイヤ放電加工など煩雑な機械加工を回避すること
が可能になる。これら部品の楕円形断面は、フライス加
工など経済的な切削手段のみで作ることができる。さら
に本発明によるソースのアーキテクチャにより、特に、
機械部品及びマイクロストリップ回路の製造許容誤差を
緩め、従って製造コスト低減にさらに貢献する一般的励
起素子の使用により、広い通過帯域を得ることが可能と
なる。
イド47、48とを整合させるための短絡回路43は、
一つの同じ部品内に機械加工することができる。これに
より特に、機械加工が必要な部品数を減らすことができ
る。この部品は、例えばねじ止め、鑞付け、又は接着な
ど、任意の方法により、金属フランジ25、特にマイク
ロストリップ回路及びウェーブガイド41、42ととも
に組み立て、これらに対して位置決めすることができ
る。マイクロ波の漏洩を制限するために、この部品4
3、47、48は、少なくとも一箇所、好ましくは複数
の箇所により、マイクロストリップ技術による回路を支
持する金属フランジ25に電気的に接続することができ
る。このため、例えば、金属フランジ25に機械加工さ
れたウェーブガイド41、42の周辺に開口する誘電体
基板に、金属化ホールを設けることができる。
けられる金属フランジ25は、例えば、送受信回路を含
むパックの一体部分を形成することができる。これによ
り、実施形態はさらに小型化され、機械加工が必要な部
品数も少なくなる。
は差チャンネルの個別の放射パターンを得るため、例え
ばフォーカルフィードアレイ特性との整合を向上させる
ために使われる本発明による一次ソースの可能な実施形
態を示す図である。このため、金属フランジ25内に機
械加工されたウェーブガイド41、42の近傍に偽似ス
ロット71、72が加えられる。これらの偽似スロット
71、72は、フランジ25を完全には横切らない穴で
ある。例えばウェーブガイドと同じ断面積を有するこれ
ら偽似スロットは、実際には、ウェーブガイドに近接す
る部分を通過する結合によって励起されるトラップであ
る。これらのウェーブガイド41、42との結合により
取り出されるエネルギーが放射される。その結果、トラ
ップの位置及び深さ等を調節することにより位相を制御
することが可能な、四つの放射ソースと同等のものが存
在することになる。これにより、特にフォーカルフィー
ド光学式システムへの適用の場合、より指向性が高い放
射パターンを得ることが可能であり、従ってエネルギー
の損失を防ぐことができる。実際、指向性が高いパター
ンは、放射の一部がレンズに遮られるのを防ぐことを可
能にする。従ってこれにより、一般に「スピルオーバ
ー」損失と呼ばれている上記の損失が低減される。偽似
スロット71、72は特に、電界及び磁界の面の位相中
心の一致を排除する効果を有する。本発明によれば、こ
れらの位相中心を再度一致させるために、ウェーブガイ
ド及び偽似スロットの位置でフランジの厚さが減少す
る。このため、例えばフランジ25に皿座ぐりを設ける
ことにより表面73が得られる。この表面73及び偽似
スロット71、72は、例えば、金属フランジ25のウ
ェーブガイド41、42の機械加工作業の間に得られ
る。好ましくは、位相中心の間の一致をより良くするた
め、フランジ25の厚さは、実質的にウェーブガイド4
1、42及び偽似スロット71、72の位置74から減
少する。
ャンネルを有する一次モノパルスソースの実施形態の一
例を示す図である。しかしながら本発明は、例えば電界
Eの面内の和チャンネル及び差チャンネル、ならびに磁
界Hの面内の差チャンネルの、三チャンネルソースにも
適用することが可能である。その場合このソースは、例
えば、四つのハイブリッドリングから給電される四つの
放射素子であり、各々が例えばウェーブガイドの口46
と上記のマイクロストリップ回路を有する移行部とから
構成される放射素子を結合させることにより得られる。
照射する一次ソースにも適用することができる。このソ
ースは例えば、カセグレン型反射鏡システムの焦点面、
あるいは誘電体レンズの焦点面に設置された上記の放射
素子のような複数の放射素子であり、各々が、傾きが焦
点に対する一次ソースの位置によって異なるビームを発
生する放射素子により形成される。
の一部又は全体に誘電材料を充填することにより、例え
ば湿度あるいは腐食のような環境ストレスに対する極め
て有効な回路保護が提供される。この種の保護は、上記
のストレスを受け易い車載レーダに対して特に有利であ
る。
さ方向における占有スペースが小さい。ミリメートル帯
域では、深さは例えば約5mmとすることができる。占
有スペースは、マイクロ波短絡回路43の外端からウェ
ーブガイド41、42の出力部46まで延長することが
可能である。
クファイア」型光学アンテナの一例を示す図である。
ード光学アンテナの一例を示す図である。
る。
ある。
フランジに対向するF’に沿って示す図である。
が変わる本発明によるソースの可能な実施形態を示す図
である。
めの小型モノパルスソース
Claims (15)
- 【請求項1】 アンテナのマイクロ波送受信回路を支持
する金属フランジ内に機械加工された少なくとも二つの
ウェーブガイドを備える、フォーカルフィードアンテナ
用のモノパルスソースであって、各ウェーブガイドが、
該ウェーブガイドを閉じるマイクロ波回路と前記送受信
回路を有する移行部とにより励起され、各ウェーブガイ
ドが、断面積の小さなウェーブガイド内に延び、各移行
部が断面積の変化する平面内に置かれるモノパルスソー
ス。 - 【請求項2】 送受信回路が、金属フランジに取り付け
られた誘電体基板上に置かれる請求項1に記載のモノパ
ルスソース。 - 【請求項3】 マイクロストリップ技術によるラインを
備える送受信回路を有し、これらのラインが誘電体基板
上にシルクスクリーン印刷される請求項2に記載のモノ
パルスソース。 - 【請求項4】 移行部が、送受信回路を支持する基板と
同じ基板に食刻されたパターンで構成される請求項1に
記載のモノパルスソース。 - 【請求項5】 各移行部が、ウェーブガイドの壁に設け
られたトンネルの下方を通過するマイクロストリップラ
インから給電される請求項1に記載のモノパルスソー
ス。 - 【請求項6】 前記ラインが、移行部への給電を同位相
又は反対位相で行うために使用されるハイブリッドリン
グに接続され、励起される該リングの入力に応じて和パ
ターン又は差パターンを形成する請求項5に記載のモノ
パルスソース。 - 【請求項7】 ウェーブガイドの断面が楕円形である請
求項1に記載のソース。 - 【請求項8】 移行部と断面積の小さなウェーブガイド
とを整合させるための短絡回路が一つの同じ部分に作ら
れる請求項1に記載のモノパルスソース。 - 【請求項9】 前記部分を金属フランジに電気的に接続
するために、誘電体基板に金属化ホールが設けられる請
求項2及び8に記載のモノパルスソース。 - 【請求項10】 金属フランジが、送受信回路を含むパ
ックに一体の部分である請求項1に記載のモノパルスソ
ース。 - 【請求項11】 ウェーブガイドに誘電材料が充填され
る請求項1に記載のモノパルスソース。 - 【請求項12】 ウェーブガイドとの結合により放射す
る偽似スロットがこれらのウェーブガイドの近傍に付加
される請求項1に記載のモノパルスソース。 - 【請求項13】 偽似スロットがウェーブガイドと実質
的に同じ断面を有する請求項12に記載のモノパルスソ
ース。 - 【請求項14】 ウェーブガイド及び偽似スロットの位
置でフランジの厚さが減少する請求項12に記載のモノ
パルスソース。 - 【請求項15】 フランジの厚さの減少が、実質的にウ
ェーブガイド及び偽似スロットの位置から始まる請求項
14に記載のモノパルスソース。
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