JPH1197187A - 照明装置 - Google Patents
照明装置Info
- Publication number
- JPH1197187A JPH1197187A JP9294812A JP29481297A JPH1197187A JP H1197187 A JPH1197187 A JP H1197187A JP 9294812 A JP9294812 A JP 9294812A JP 29481297 A JP29481297 A JP 29481297A JP H1197187 A JPH1197187 A JP H1197187A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wiring
- discharge lamp
- incandescent lamp
- power supply
- lamp unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 白熱ランプと放電灯とを併置する際の配線コ
ストを低減し、配線作業を簡単に行うこと。 【解決手段】 商用電源１に接続される配電部２に高周
波電源３を設ける。高周波電源３の出力側には、安定回
路８と放電灯７からなる放電灯ユニット６の配線９を接
続する。白熱ランプ４と限流リアクトル１１とを直列に
接続した白熱ランプユニット１２の配線１３を放電灯ユ
ニット６の配線９に並列に接続して、配線９、１３を高
周波電源３の出力側に並列に接続する。白熱ランプユニ
ット１２の配線１３は放電灯ユニット６の配線９と近接
した位置に配置されるので配線長が短かくなり、配線作
業が簡単になる。
ストを低減し、配線作業を簡単に行うこと。 【解決手段】 商用電源１に接続される配電部２に高周
波電源３を設ける。高周波電源３の出力側には、安定回
路８と放電灯７からなる放電灯ユニット６の配線９を接
続する。白熱ランプ４と限流リアクトル１１とを直列に
接続した白熱ランプユニット１２の配線１３を放電灯ユ
ニット６の配線９に並列に接続して、配線９、１３を高
周波電源３の出力側に並列に接続する。白熱ランプユニ
ット１２の配線１３は放電灯ユニット６の配線９と近接
した位置に配置されるので配線長が短かくなり、配線作
業が簡単になる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、併置された白熱ラ
ンプと放電灯を共通の高周波電源に接続する照明装置に
関する。
ンプと放電灯を共通の高周波電源に接続する照明装置に
関する。
【０００２】
【従来の技術】照明需要の多様化により、白熱ランプと
蛍光ランプ等の放電灯とを天井面等に併置して取り付け
て、それぞれの照明器具の特色を活かして同時に点灯し
たり各照明器具を切り替えて使用する場合がある。図２
はこのような併置された白熱ランプと放電灯とを使用す
る例の平面図である。図において、Ｒは白熱ランプ、Ｆ
１〜Ｆ４は放電灯である。この例では、取付け面の中央
に白熱ランプＲを配置し、白熱ランプＲを取り囲むよう
にして四周に放電灯Ｆ１〜Ｆ４を配置している。このよ
うな照明器具の配置により、白熱ランプＲと放電灯Ｆ１
〜Ｆ４を同時に点灯して部屋内の照明を明るくしたり、
休息時には白熱ランプＲのみを点灯してくつろいだ雰囲
気を形成し、業務時には放電灯のみを点灯して業務に必
要な照度を得る等の、用途に応じて照明環境を切り替え
ることができる。
蛍光ランプ等の放電灯とを天井面等に併置して取り付け
て、それぞれの照明器具の特色を活かして同時に点灯し
たり各照明器具を切り替えて使用する場合がある。図２
はこのような併置された白熱ランプと放電灯とを使用す
る例の平面図である。図において、Ｒは白熱ランプ、Ｆ
１〜Ｆ４は放電灯である。この例では、取付け面の中央
に白熱ランプＲを配置し、白熱ランプＲを取り囲むよう
にして四周に放電灯Ｆ１〜Ｆ４を配置している。このよ
うな照明器具の配置により、白熱ランプＲと放電灯Ｆ１
〜Ｆ４を同時に点灯して部屋内の照明を明るくしたり、
休息時には白熱ランプＲのみを点灯してくつろいだ雰囲
気を形成し、業務時には放電灯のみを点灯して業務に必
要な照度を得る等の、用途に応じて照明環境を切り替え
ることができる。
【０００３】図３は、図２のように白熱ランプと放電灯
とを併置した場合の配線の一例を示す回路図である。図
において、１は商用電源、２は配電部，３は配電部２に
設けられた高周波電源でインバータ等を用いて商用周波
数の電圧を高周波の電圧に変換して放電灯点灯用の高周
波電圧を出力する。３ａ，３ｂは高周波電源３の入力端
子、３ｃ，３ｄは出力端子である。４は白熱ランプ、ｆ
はそのフィラメントで、白熱ランプ４は高周波電源３の
入力端子３ａ，３ｂ側に接続した配線５により商用電源
１から給電される。
とを併置した場合の配線の一例を示す回路図である。図
において、１は商用電源、２は配電部，３は配電部２に
設けられた高周波電源でインバータ等を用いて商用周波
数の電圧を高周波の電圧に変換して放電灯点灯用の高周
波電圧を出力する。３ａ，３ｂは高周波電源３の入力端
子、３ｃ，３ｄは出力端子である。４は白熱ランプ、ｆ
はそのフィラメントで、白熱ランプ４は高周波電源３の
入力端子３ａ，３ｂ側に接続した配線５により商用電源
１から給電される。
【０００４】６ａ〜６ｎは放電灯ユニットで、放電灯ユ
ニット６ａにはリアクトルＬとコンデンサＣからなる安
定回路８に放電灯７が直列に接続されており、高周波電
源３の出力端子３ｃ，３ｄに放電灯ユニット６ａの配線
９を接続している。放電灯７は高周波電源３が動作する
と、安定回路８により所定の点灯動作を行う。他の放電
灯ユニットも安定回路８と放電灯７の直列回路により構
成され、給電線９から分岐した配線（放電灯ユニット６
ｎの配線１０ｎのみを図示する）により高周波電源３に
接続されている。
ニット６ａにはリアクトルＬとコンデンサＣからなる安
定回路８に放電灯７が直列に接続されており、高周波電
源３の出力端子３ｃ，３ｄに放電灯ユニット６ａの配線
９を接続している。放電灯７は高周波電源３が動作する
と、安定回路８により所定の点灯動作を行う。他の放電
灯ユニットも安定回路８と放電灯７の直列回路により構
成され、給電線９から分岐した配線（放電灯ユニット６
ｎの配線１０ｎのみを図示する）により高周波電源３に
接続されている。
【０００５】このように高周波電源３と放電灯ユニット
６とを分離し、安定回路８と放電灯７を直列接続して放
電灯ユニット６を形成することにより、高周波電源３と
放電灯ユニット６とを一体に製作するよりも放電灯ユニ
ット６の製作が簡単になり小型化できる。また種々の特
性の放電灯ユニット６を同一の高周波電源３に接続する
ことができるので、高周波電源３の使用範囲を拡張でき
る。更に図２のように複数の放電灯ユニット６を同一の
高周波電源３に接続する必要がある場合の取付け作業が
簡易化される。
６とを分離し、安定回路８と放電灯７を直列接続して放
電灯ユニット６を形成することにより、高周波電源３と
放電灯ユニット６とを一体に製作するよりも放電灯ユニ
ット６の製作が簡単になり小型化できる。また種々の特
性の放電灯ユニット６を同一の高周波電源３に接続する
ことができるので、高周波電源３の使用範囲を拡張でき
る。更に図２のように複数の放電灯ユニット６を同一の
高周波電源３に接続する必要がある場合の取付け作業が
簡易化される。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】このように白熱ランプ
と放電灯を併置する際に、白熱ランプは商用電源に接続
し、放電灯は高周波電源の出力側に接続しており、従来
は配電部の商用電源側、すなわち高周波電源の入力側か
ら白熱ランプの配線を引出している。配電部は通常建物
の入口付近等に設けられており照明器具の設置位置から
は離れているので、配電部から白熱ランプの設置位置ま
での配線長が長くなり、コストが高くなるという問題が
あった。
と放電灯を併置する際に、白熱ランプは商用電源に接続
し、放電灯は高周波電源の出力側に接続しており、従来
は配電部の商用電源側、すなわち高周波電源の入力側か
ら白熱ランプの配線を引出している。配電部は通常建物
の入口付近等に設けられており照明器具の設置位置から
は離れているので、配電部から白熱ランプの設置位置ま
での配線長が長くなり、コストが高くなるという問題が
あった。
【０００７】また、白熱ランプは上記のように高周波電
源の入力側から配線するので、高周波電源が設けられて
いる配電部からは、白熱ランプと放電灯の設置位置まで
の長い距離の配線が白熱ランプと放電灯のそれぞれに対
して必要となり、照明装置への配線作業が煩雑になると
いう問題があった。
源の入力側から配線するので、高周波電源が設けられて
いる配電部からは、白熱ランプと放電灯の設置位置まで
の長い距離の配線が白熱ランプと放電灯のそれぞれに対
して必要となり、照明装置への配線作業が煩雑になると
いう問題があった。
【０００８】本発明は、上記問題に鑑みてなされたもの
であり、白熱ランプと放電灯を併置する際の配線コスト
を低減するとともに、配線作業を簡単にする照明装置の
提供を目的とするものである。
であり、白熱ランプと放電灯を併置する際の配線コスト
を低減するとともに、配線作業を簡単にする照明装置の
提供を目的とするものである。
【０００９】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、照
明装置を、白熱ランプのフィラメントと限流リアクトル
とを直列に接続した白熱ランプユニットの配線と、安定
回路と放電灯を直列に接続した放電灯ユニットの配線と
を高周波電源の出力側に並列に接続してなる構成とする
ことにより達成される。
明装置を、白熱ランプのフィラメントと限流リアクトル
とを直列に接続した白熱ランプユニットの配線と、安定
回路と放電灯を直列に接続した放電灯ユニットの配線と
を高周波電源の出力側に並列に接続してなる構成とする
ことにより達成される。
【００１０】本発明の上記特徴によれば、白熱ランプユ
ニットの配線と放電灯ユニットの配線とを高周波電源の
出力側に並列に接続することにより、両者への配線を近
接して配置できるので、白熱ランプと放電灯を併置して
使用する際の白熱ランプユニットの配線長が短かくなり
配線コストを低減でき、また、照明装置への配線作業が
簡単になる。
ニットの配線と放電灯ユニットの配線とを高周波電源の
出力側に並列に接続することにより、両者への配線を近
接して配置できるので、白熱ランプと放電灯を併置して
使用する際の白熱ランプユニットの配線長が短かくなり
配線コストを低減でき、また、照明装置への配線作業が
簡単になる。
【００１１】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る実施の形態に
ついて図１の回路図を参照して説明する。図１において
図３の従来例の回路図と同じ部分または対応するところ
には同一の符号を付している。図において、１１は限流
リアクトルで白熱ランプ４のフィラメントと直列に接続
され、白熱ランプ４と限流リアクトル１１により白熱ラ
ンプユニット１２を形成している。この白熱ランプユニ
ット１２の配線１３は、高周波電源３の出力端子３ｃ，
３ｄ側に接続されている放電灯ユニット６の配線９に並
列に接続される。
ついて図１の回路図を参照して説明する。図１において
図３の従来例の回路図と同じ部分または対応するところ
には同一の符号を付している。図において、１１は限流
リアクトルで白熱ランプ４のフィラメントと直列に接続
され、白熱ランプ４と限流リアクトル１１により白熱ラ
ンプユニット１２を形成している。この白熱ランプユニ
ット１２の配線１３は、高周波電源３の出力端子３ｃ，
３ｄ側に接続されている放電灯ユニット６の配線９に並
列に接続される。
【００１２】通常、初期状態では白熱ランプ４のフィラ
メントの温度が低いので抵抗値が小さく、電源を起動す
ると白熱ランプ４のフィラメントに過大電流が流れる
が、図１の例では白熱ランプ４のフィラメントに限流リ
アクトル１１を直列に接続してインピーダンスを大きく
している。このため、電源起動時に白熱ランプ４のフィ
ラメントに過大な電流が流れることによるフィラメント
の焼損が防止できる。
メントの温度が低いので抵抗値が小さく、電源を起動す
ると白熱ランプ４のフィラメントに過大電流が流れる
が、図１の例では白熱ランプ４のフィラメントに限流リ
アクトル１１を直列に接続してインピーダンスを大きく
している。このため、電源起動時に白熱ランプ４のフィ
ラメントに過大な電流が流れることによるフィラメント
の焼損が防止できる。
【００１３】また、図１の例において、高周波電源３の
出力周波数を最初は大きく、徐々に小さくする可変周波
数制御を行うと、白熱ランプ４の始動時の電流はスロー
アップの特性で流れるので過大電流を抑制することがで
き、白熱ランプ４の寿命を長くすることができる。例え
ば、高周波電源３の出力周波数を起動時には１００ＫＨ
Ｚに設定し、以後出力周波数を徐々に下げていき、定常
状態では出力周波数を５０ＫＨＺに設定して白熱ランプ
４を点灯する。
出力周波数を最初は大きく、徐々に小さくする可変周波
数制御を行うと、白熱ランプ４の始動時の電流はスロー
アップの特性で流れるので過大電流を抑制することがで
き、白熱ランプ４の寿命を長くすることができる。例え
ば、高周波電源３の出力周波数を起動時には１００ＫＨ
Ｚに設定し、以後出力周波数を徐々に下げていき、定常
状態では出力周波数を５０ＫＨＺに設定して白熱ランプ
４を点灯する。
【００１４】なお、図１の例では、高周波電源３の出力
側に接続された放電灯ユニット６の配線９に白熱ランプ
ユニット１２の配線１３を並列に接続するものである
が、高周波電源３の出力側に白熱ランプユニット１２の
配線１３を接続し、これに放電灯ユニット６の配線９を
接続する構成でも良い。
側に接続された放電灯ユニット６の配線９に白熱ランプ
ユニット１２の配線１３を並列に接続するものである
が、高周波電源３の出力側に白熱ランプユニット１２の
配線１３を接続し、これに放電灯ユニット６の配線９を
接続する構成でも良い。
【００１５】このように、白熱ランプ４のフィラメント
に限流リアクトル１１を直列に接続しているので、放電
灯ユニット６の放電灯７を動作させるような高周波電圧
を出力する高周波電源３の出力側に白熱ランプユニット
１２の配線１３を接続して白熱ランプ４を点灯させるこ
とができる。白熱ランプユニット１２の配線１３は放電
灯ユニット６の配線９に並列に接続されている。このた
め、白熱ランプユニット１２の配線１３は放電灯ユニッ
ト６の設置位置付近でその配線９に近接して接続でき白
熱ランプユニット１２への配線長を短かくできる。
に限流リアクトル１１を直列に接続しているので、放電
灯ユニット６の放電灯７を動作させるような高周波電圧
を出力する高周波電源３の出力側に白熱ランプユニット
１２の配線１３を接続して白熱ランプ４を点灯させるこ
とができる。白熱ランプユニット１２の配線１３は放電
灯ユニット６の配線９に並列に接続されている。このた
め、白熱ランプユニット１２の配線１３は放電灯ユニッ
ト６の設置位置付近でその配線９に近接して接続でき白
熱ランプユニット１２への配線長を短かくできる。
【００１６】また、高周波電源３が設けられている配電
部２からの配線が必要となるのは、白熱ランプユニット
１２の配線１３または放電灯ユニット６の配線９のいず
れか一方のみであり、他方の配線は照明装置の設置位置
付近で行えば良いので照明装置の配線作業が簡単にな
る。
部２からの配線が必要となるのは、白熱ランプユニット
１２の配線１３または放電灯ユニット６の配線９のいず
れか一方のみであり、他方の配線は照明装置の設置位置
付近で行えば良いので照明装置の配線作業が簡単にな
る。
【００１７】放電灯ユニット６の入力側にはスイッチＳ
１を設け、また、白熱ランプユニット１２の入力側には
スイッチＳ２を設けている。各スイッチＳ１，Ｓ２の開
閉を適宜行うことにより、放電灯と白熱ランプの同時点
灯、またはいずれか一方の所望の照明器具のみを点灯す
る構成としている。
１を設け、また、白熱ランプユニット１２の入力側には
スイッチＳ２を設けている。各スイッチＳ１，Ｓ２の開
閉を適宜行うことにより、放電灯と白熱ランプの同時点
灯、またはいずれか一方の所望の照明器具のみを点灯す
る構成としている。
【００１８】図１の例では、高周波電源３の出力側に放
電灯ユニット６を一つだけ接続しているが、図３で説明
したように必要に応じて複数の放電灯ユニット６を並列
に接続しても良い。また、高周波電源３の入力側に商用
電源１を接続する例について説明したが、高周波電源３
の入力側には直流電源を接続する構成としても良い。
電灯ユニット６を一つだけ接続しているが、図３で説明
したように必要に応じて複数の放電灯ユニット６を並列
に接続しても良い。また、高周波電源３の入力側に商用
電源１を接続する例について説明したが、高周波電源３
の入力側には直流電源を接続する構成としても良い。
【００１９】
【発明の効果】以上のように本発明の照明装置は、白熱
ランプユニットの配線と放電灯ユニットの配線とを高周
波電源の出力側に並列に接続することにより、両者への
配線を近接して配置できるので、白熱ランプと放電灯を
併置して使用する際の白熱ランプユニットの配線長が短
かくなり配線コストを低減でき、また、照明装置への配
線作業が簡単になるという効果が得られる。
ランプユニットの配線と放電灯ユニットの配線とを高周
波電源の出力側に並列に接続することにより、両者への
配線を近接して配置できるので、白熱ランプと放電灯を
併置して使用する際の白熱ランプユニットの配線長が短
かくなり配線コストを低減でき、また、照明装置への配
線作業が簡単になるという効果が得られる。
【図１】本発明に係る好適な実施の形態における構成を
示す回路図である。
示す回路図である。
【図２】白熱ランプと放電灯を併置する例の平面図であ
る。
る。
【図３】従来例の回路図である。
１ 商用電源 ２ 配電部 ３ 高周波電源 ４ 白熱ランプ ５ 白熱ランプへの配線 ６ 放電灯ユニット ７ 放電灯 ８ 安定回路 ９ 放電灯ユニットへの配線 １０ 分岐線 １１ 限流リアクトル １２ 白熱ランプユニット １３ 白熱ランプユニットへの配線
Claims (1)
- 【請求項１】 白熱ランプのフィラメントと限流リアク
トルとを直列に接続した白熱ランプユニットの配線と、
安定回路と放電灯を直列に接続した放電灯ユニットの配
線とを、高周波電源の出力側に並列に接続してなる照明
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9294812A JPH1197187A (ja) | 1997-09-18 | 1997-09-18 | 照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9294812A JPH1197187A (ja) | 1997-09-18 | 1997-09-18 | 照明装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1197187A true JPH1197187A (ja) | 1999-04-09 |
Family
ID=17812579
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9294812A Pending JPH1197187A (ja) | 1997-09-18 | 1997-09-18 | 照明装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1197187A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009087729A1 (ja) * | 2008-01-10 | 2009-07-16 | Panasonic Corporation | 点灯回路とこれを備える放電ランプおよび照明装置 |
-
1997
- 1997-09-18 JP JP9294812A patent/JPH1197187A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009087729A1 (ja) * | 2008-01-10 | 2009-07-16 | Panasonic Corporation | 点灯回路とこれを備える放電ランプおよび照明装置 |
| CN101911834A (zh) * | 2008-01-10 | 2010-12-08 | 松下电器产业株式会社 | 点灯电路和具备它的放电灯以及照明装置 |
| JPWO2009087729A1 (ja) * | 2008-01-10 | 2011-05-19 | パナソニック株式会社 | 点灯回路とこれを備える放電ランプおよび照明装置 |
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