JPH1195900A - ワイヤレスキーボード及び該ワイヤレスキーボードを入力手段とするモニター装置 - Google Patents

ワイヤレスキーボード及び該ワイヤレスキーボードを入力手段とするモニター装置

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JPH1195900A
JPH1195900A JP9257032A JP25703297A JPH1195900A JP H1195900 A JPH1195900 A JP H1195900A JP 9257032 A JP9257032 A JP 9257032A JP 25703297 A JP25703297 A JP 25703297A JP H1195900 A JPH1195900 A JP H1195900A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
command
signal
unit
transmission
monitor device
Prior art date
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Pending
Application number
JP9257032A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Morinaga
健一 森永
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Funai Electric Co Ltd
Original Assignee
Funai Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Funai Electric Co Ltd filed Critical Funai Electric Co Ltd
Priority to JP9257032A priority Critical patent/JPH1195900A/ja
Publication of JPH1195900A publication Critical patent/JPH1195900A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H2207/00Connections
    • H01H2207/048Inductive or infrared coupling

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  • Input From Keyboards Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 モニターを目視することなく送信信号を容易
に確認すること。 【解決手段】 キーボード本体2Aにキー2a及び光送
信部2bが設けられ、前記キー2aを操作することによ
り入力した信号を前記光送信部2bからモニター装置1
に送信するようにしたワイヤレスキーボード2におい
て、前記キーボード本体2Aに送信信号を表示する信号
表示部4が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばインターネ
ット接続機能付きテレビジョンやパーソナルコンピュー
タなどのモニター装置を遠隔操作するためのワイヤレス
キーボードと、該ワイヤレスキーボードを入力手段とす
るモニター装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図7に示すように、モニター装置
本体1Aにモニター1a及び赤外線式光受信部1bを設
けたインターネット接続機能付きテレビジョンからなる
モニター装置1と、キーボード本体2Aにキー2a及び
赤外線式光送信部2bを設けたワイヤレスキーボード2
とを備え、キー2aを操作することにより入力した信号
を光送信部2bから送信し、その送信信号を光受信部1
bに受信させ、その受信信号をモニター1aに表示する
と共に、インターネットを介して発信するものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記構成では、ワイヤ
レスキーボード2のキー2aを操作することにより入力
した送信信号を表示するものがモニター1aしかなく、
そのモニター1aとワイヤレスキーボード2とが離れて
いるため、キー2aを操作する際に、モニター1aを目
視して送信信号を確認することが面倒である。
【0004】前記ワイヤレスキーボード2に表示部が設
けられたもの(例えば特開昭63−91731号公報な
ど)もあるが、その表示部はキー2aの機能を表示する
ものであって、送信信号を表示するものではない。
【0005】本発明は、上記従来の欠点に鑑み、モニタ
ーを目視することなく送信信号を容易に確認することが
できるワイヤレスキーボード及び該ワイヤレスキーボー
ドを入力手段とするモニター装置を提供することを目的
としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、キーボード本体にキー及び
光送信部が設けられ、前記キーを操作することにより入
力した信号を前記光送信部からモニター装置に送信する
ようにしたワイヤレスキーボードにおいて、前記キーボ
ード本体に送信信号を表示する信号表示部が設けられて
いることを特徴としている。
【0007】上記構成によれば、キーボード本体に送信
信号を表示する信号表示部が設けられており、該信号表
示部とキーとが接近しているので、その信号表示部を目
視して送信状況を確認しながらキーの操作を容易に行う
ことができる。
【0008】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記キーボード本体に、モニター装置が受
信したときに該モニター装置のコマンド送信部から送信
されるコマンドを受信するためのコマンド受信部と、エ
ラー表示部と、前記コマンド受信部がコマンドを受信し
なかったときに送信エラーが生じたと判断して前記エラ
ー表示部を作動させる制御部とが設けられていることを
特徴としている。
【0009】上記構成によれば、モニター装置が送信信
号を受信しなかったときにエラー表示部を作動させるた
め、送信エラーの発生を確実に知ることができる。
【0010】請求項3記載の発明は、請求項2記載の発
明において、前記エラー表示部が発光ダイオードからな
ることを特徴としている。
【0011】上記構成によれば、送信エラーが生じたと
きに発光ダイオードが発光されるため、視覚により送信
エラーの発生を確実に確認することができる。
【0012】請求項4記載の発明は、請求項2記載の発
明において、前記エラー表示部が警報器からなることを
特徴としている。
【0013】上記構成によれば、送信エラーが生じたと
きに警報器が作動して警報が発せられるため、聴覚によ
り送信エラーの発生を確実に確認することができる。
【0014】請求項5記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記キーボード本体に、モニター装置が受
信したときに該モニター装置のコマンド送信部から送信
されるコマンドを受信するためのコマンド受信部と、該
コマンド受信部がコマンドを受信しなかったときに送信
エラーが生じたと判断して前記信号表示部に表示した送
信信号の送信エラー部分に識別マークを表示するように
該信号表示部を制御する制御部とが設けられていること
を特徴としている。
【0015】上記構成によれば、モニター装置が送信信
号を受信しなかったときに信号表示部に表示した送信信
号の送信エラー部分に識別マークを表示するため、送信
エラーした送信信号を確実に知ることができる。
【0016】請求項6記載の発明は、請求項5記載の発
明において、前記光送信部から送信エラー部分を送信す
るようにしたことを特徴としている。
【0017】上記構成によれば、送信エラー部分を受信
信号に追加することにより、送信信号と受信信号とを一
致させることができる。
【0018】請求項7記載の発明は、請求項1から6の
いずれかに記載の発明において、前記キーボード本体に
メモリーが設けられ、光送信部から送信した送信信号と
モニター装置により受信された受信信号とが一致したと
きに、その送信信号を前記メモリーに記憶させるように
したことを特徴としている。
【0019】上記構成によれば、モニターに表示した受
信信号と同一の送信信号をメモリーに記憶させて保存す
ることができる。
【0020】請求項8記載の発明は、請求項1から7の
いずれかに記載の発明において、キーボード本体にモニ
ター装置の音声を発するスピーカーが設けられているこ
とを特徴としている。
【0021】上記構成によれば、モニター装置を構成す
るテレビジョンやパーソナルコンピュータなどの音声を
ワイヤレスキーボードの近くで聞くことができる。
【0022】請求項9記載の発明は、モニター装置本体
に、ワイヤレスキーボードから送信された送信信号を受
信する光受信部と、該光受信部により受信した受信信号
を表示するモニターと、前記光受信部により受信したと
きにコマンドを送信するコマンド送信部とが設けられて
いることを特徴としている。
【0023】上記構成によれば、モニター装置をワイヤ
レスキーボードで遠隔操作することができる。
【0024】請求項10記載の発明は、請求項9記載の
発明において、前記モニター装置本体がインターネット
に接続されていることを特徴としている。
【0025】上記構成によれば、モニターに表示した受
信信号をインターネットを通して遠隔地まで送信するこ
とができる。
【0026】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施の一形態を示
すものであって、モニター装置本体1Aにモニター1a
及び赤外線式光受信部1bを設けたインターネット接続
機能付きテレビジョンからなるモニター装置1と、キー
ボード本体2Aにキー2a及び赤外線式光送信部2bを
設けたワイヤレスキーボード2とを有し、前記キーボー
ド本体2Aには、液晶画面からなる信号表示部4と、発
光ダイオードからなるエラー表示部5と、スピーカー6
とが設けられている。
【0027】図2に示すように、モニター装置1内にマ
イクロコンピュータからなる制御部8が設けられ、該制
御部8により、前記モニター1a及び光受信部1bの他
に、光受信部1bが受信したときにコマンドを送信する
コマンド送信部1c、インターネット9に接続するため
のモデム10及びテレビジョンの音声を送信するための
赤外線式音声送信部11が制御されている。また、ワイ
ヤレスキーボード2内にマイクロコンピュータからなる
制御部12が設けられ、該制御部12により、前記キー
2a、光送信部2b、信号表示部4、エラー表示部5及
びスピーカー6の他に、コマンド送信部1cから送信さ
れたコマンドを受信するコマンド受信部2c、メモリー
13及び音声信号を受信するための赤外線式音声受信部
14が制御されている。
【0028】前記制御部8,12の制御作用を図3に基
づいて説明する。ワイヤレスキーボード2の光送信部2
bをモニター装置1の光受信部1bに向けた状態で、キ
ー2aを操作し、例えば「ABCDEFGH」と入力す
ると(S1)、その入力した信号が光送信部2bから送
信され(S2)、それと同時に、図4(b)に示すよう
に、信号表示部4に送信信号「ABCDEFGH」が表
示される(S3)。
【0029】その送信信号が光受信部1bにより受信さ
れると、コマンド送信部1cからコマンドが送信され、
そのコマンドをコマンド受信部2cが受信した場合に
は、送信が適正に行われたと判断し、コマンド受信部2
cがコマンドを受信しなかった場合には、送信エラーと
判断し(S4)、その送信エラーの場合には、エラー表
示部5の発光ダイオードを発光させる(S5)。
【0030】即ち、送信した信号「A〜H」のうち、例
えば「A〜F」までを受信した場合には、図4(a)に
示すように、その「A〜F」がモニター1aに表示され
(S6)、「GH」はモニター1aに表示されない。
【0031】エラー表示された場合には、再度、キー2
aを操作して、受信されなかった信号「GH」を送信す
ればよい。
【0032】次に、送信が適正に行われた送信信号はメ
モリー13に記憶され(S7)、また、キー2aを操作
することにより、受信信号をインターネット9を介して
送信することができる。
【0033】上記構成によれば、ワイヤレスキーボード
2に送信信号を表示する信号表示部4が設けられてお
り、該信号表示部4とキー2aとが接近しているので、
その信号表示部4を目視して送信状況を確認しながらキ
ー2aの操作を容易に行うことができる。また、エラー
表示部5が発光ダイオードにより形成されているので、
視覚により送信エラーの発生を確実に確認することがで
きる。更に、モニター1aに表示した受信信号と同一の
送信信号をメモリー13に記憶させて保存することがで
きると共に、モニター1aに表示した受信信号をインタ
ーネット9を通して遠隔地まで送信することができる。
【0034】モニター装置1をテレビジョンとして使用
する場合には、音声送信部11から送信された音声信号
を音声受信部14により受信してスピーカー6から音声
を発生させる。これにより、テレビジョンの音声をワイ
ヤレスキーボード2の近くで聞くことができる。
【0035】上記の実施の形態では、エラー表示部5を
発光ダイオードにより形成したが、これに限定されるわ
けではなく、送信エラー発生時にスピーカー(警報器)
6から警報を発するようにしてもよい。これによって、
聴覚により送信エラーの発生を確実に確認することがで
きる。
【0036】また、図5(a)及び(b)に示すよう
に、信号表示部4に表示された送信信号「A〜H」のう
ち、送信エラー部分「GH」に識別マーク16を表示し
たり、その送信エラー部分を反転させたり、送信エラー
部分にアンダーラインを引いてもよい。
【0037】図6は制御部8,12の制御作用の他の例
を示すものであって、ステップS8〜S12はステップ
S1〜S5に対応し、ステップS14及びS15はステ
ップS6及びS7に対応するので、その説明を省略す
る。そして、ステップS12において、前述した識別マ
ーク16により特定された送信エラー部分「GH」は、
キー2aの操作により、光送信部2bを介して送信され
(S13)、その送信信号が光受信部1bにより受信さ
れると、コマンド送信部1cからコマンドが送信され、
そのコマンドをコマンド受信部2cが受信した場合に
は、送信が適正に行われたと判断して識別マーク16が
消され、コマンド受信部2cがコマンドを受信しなかっ
た場合には、送信エラーと判断し(S11)、再度、ス
テップS12及びS13の操作がなされる。
【0038】上記構成によれば、光送信部2bから光受
信部1bに送信エラー部分「GH」を送信して、その送
信エラー部分「GH」を受信信号「A〜F」に追加する
ことにより、送信信号と受信信号とを一致させることが
できる。
【0039】上記の実施の形態では、インターネット接
続機能付きテレビジョンを例にあげて説明したが、これ
以外に、例えばパーソナルコンピュータなどの各種のモ
ニター装置に適用することができる。
【0040】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、キーボー
ド本体に送信信号を表示する信号表示部が設けられてお
り、該信号表示部とキーとが接近しているので、その信
号表示部を目視して送信状況を確認しながらキーの操作
を容易に行うことができる。
【0041】請求項2記載の発明によれば、モニター装
置が送信信号を受信しなかったときにエラー表示部を作
動させるため、送信エラーの発生を確実に知ることがで
きる。
【0042】請求項3記載の発明によれば、送信エラー
が生じたときに発光ダイオードが発光されるため、視覚
により送信エラーの発生を確実に確認することができ
る。
【0043】請求項4記載の発明によれば、送信エラー
が生じたときに警報器が作動して警報が発せられるた
め、聴覚により送信エラーの発生を確実に確認すること
ができる。
【0044】請求項5記載の発明によれば、モニター装
置が送信信号を受信しなかったときに信号表示部に表示
した送信信号の送信エラー部分に識別マークを表示する
ため、送信エラーした送信信号を確実に知ることができ
る。
【0045】請求項6記載の発明によれば、送信エラー
部分を受信信号に追加することにより、送信信号と受信
信号とを一致させることができる。
【0046】請求項7記載の発明によれば、モニターに
表示した受信信号と同一の送信信号をメモリーに記憶さ
せて保存することができる。
【0047】請求項8記載の発明によれば、モニター装
置を構成するテレビジョンやパーソナルコンピュータな
どの音声をワイヤレスキーボードの近くで聞くことがで
きる。
【0048】請求項9記載の発明によれば、モニター装
置をワイヤレスキーボードで遠隔操作することができ
る。
【0049】請求項10記載の発明によれば、モニター
に表示した受信信号をインターネットを通して遠隔地ま
で送信することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の一形態であるワイヤレスキー
ボード及びモニター装置を示す斜視図である。
【図2】 同制御部の制御作用を示すブロック図であ
る。
【図3】 同制御部の制御作用の一例を説明する流れ図
である。
【図4】 (a)及び(b)は同モニターと信号表示部
の一例を示す正面図である。
【図5】 (a)及び(b)は同モニターと信号表示部
の他の例を示す正面図である。
【図6】 同制御部の制御作用の他の例を説明する流れ
図である。
【図7】 従来例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 モニター装置 1A モニター装置本体 1b 光受信部 1c コマンド送信部 2 ワイヤレスキーボード 2A キーボード本体 2b 光送信部 2c コマンド受信部 4 信号表示部 5 エラー表示部 6 スピーカー(警報器) 8 制御部 9 インターネット 11 音声送信部 12 制御部 13 メモリー 14 音声受信部 16 識別マーク

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キーボード本体にキー及び光送信部が設
    けられ、前記キーを操作することにより入力した信号を
    前記光送信部からモニター装置に送信するようにしたワ
    イヤレスキーボードにおいて、前記キーボード本体に送
    信信号を表示する信号表示部が設けられていることを特
    徴とするワイヤレスキーボード。
  2. 【請求項2】 前記キーボード本体に、モニター装置が
    受信したときに該モニター装置のコマンド送信部から送
    信されるコマンドを受信するためのコマンド受信部と、
    エラー表示部と、前記コマンド受信部がコマンドを受信
    しなかったときに送信エラーが生じたと判断して前記エ
    ラー表示部を作動させる制御部とが設けられていること
    を特徴とする請求項1記載のワイヤレスキーボード。
  3. 【請求項3】 前記エラー表示部が発光ダイオードから
    なることを特徴とする請求項2記載のワイヤレスキーボ
    ード。
  4. 【請求項4】 前記エラー表示部が警報器からなること
    を特徴とする請求項2記載のワイヤレスキーボード。
  5. 【請求項5】 前記キーボード本体に、モニター装置が
    受信したときに該モニター装置のコマンド送信部から送
    信されるコマンドを受信するためのコマンド受信部と、
    該コマンド受信部がコマンドを受信しなかったときに送
    信エラーが生じたと判断して前記信号表示部に表示した
    送信信号の送信エラー部分に識別マークを表示するよう
    に該信号表示部を制御する制御部とが設けられているこ
    とを特徴とする請求項1記載のワイヤレスキーボード。
  6. 【請求項6】 前記光送信部から送信エラー部分を送信
    するようにしたことを特徴とする請求項5記載のワイヤ
    レスキーボード。
  7. 【請求項7】 前記キーボード本体にメモリーが設けら
    れ、光送信部から送信した送信信号とモニター装置によ
    り受信された受信信号とが一致したときに、その送信信
    号を前記メモリーに記憶させるようにしたことを特徴と
    する請求項1から6のいずれかに記載のワイヤレスキー
    ボード。
  8. 【請求項8】 キーボード本体にモニター装置の音声を
    発するスピーカーが設けられていることを特徴とする請
    求項1から7のいずれかに記載のワイヤレスキーボー
    ド。
  9. 【請求項9】 モニター装置本体に、ワイヤレスキーボ
    ードから送信された送信信号を受信する光受信部と、該
    光受信部により受信した受信信号を表示するモニター
    と、前記光受信部により受信したときにコマンドを送信
    するコマンド送信部とが設けられていることを特徴とす
    るワイヤレスキーボードを入力手段とするモニター装
    置。
  10. 【請求項10】 前記モニター装置本体がインターネッ
    トに接続されていることを特徴とする請求項9記載のワ
    イヤレスキーボードを入力手段とするモニター装置。
JP9257032A 1997-09-22 1997-09-22 ワイヤレスキーボード及び該ワイヤレスキーボードを入力手段とするモニター装置 Pending JPH1195900A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002075519A1 (en) * 2001-03-16 2002-09-26 Traub, Eliezer A system and method for reducing fatigue of a user of a computer keyboard
US6882334B1 (en) * 1999-12-14 2005-04-19 Gateway, Inc. Apparatus and method for detection of communication signal loss
KR100736040B1 (ko) 2005-08-17 2007-07-06 삼성전자주식회사 무선 디스플레이 장치에서 입력 장치의 이동을 osd영역에 표시하는 방법 및 장치

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