JPH1194663A - ホイールブレーキテスト装置 - Google Patents

ホイールブレーキテスト装置

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JPH1194663A
JPH1194663A JP9253071A JP25307197A JPH1194663A JP H1194663 A JPH1194663 A JP H1194663A JP 9253071 A JP9253071 A JP 9253071A JP 25307197 A JP25307197 A JP 25307197A JP H1194663 A JPH1194663 A JP H1194663A
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shaft
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Ichiro Kazami
一郎 風見
Takayuki Iwahashi
孝之 岩橋
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Honda Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、ブレーキ作動時の各種データを数
多く且つ簡単に測定・処理出来るホイールブレーキテス
ト装置の提供を目的とする。 【解決手段】 機台2、3間に架け渡されるシャフト4
に対してホイール5を回転不能に取付ける一方、ホイー
ル5近傍のシャフト4の外周部に、軸受6を介して回転
可能なカラー7を設け、このカラー7にブレーキシテム
14を取付けてカラー7と一体に回転させる。またカラ
ー7の外周部に、軸方向にスライド可能なスライダ10
を設け、スライダ10の移動でブレーキケーブルインナ
17が引張られ、ブレーキアーム18、ブレーキカム2
0を介してブレーキシュー21が拡張してブレーキ作動
するようにする。この時のホイール5にかかる力、温
度、振動、音等を、ホイール5に取付けたセンサで測定
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば車両のホイ
ールのブレーキ作動をテストするホイールブレーキテス
ト装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば車両のホイールにブレーキ
を作動させた時のブレーキ力、温度、振動、音等の各種
影響度等をテストする際、実走行させてテストしたり、
或いは単体でホイールを回転させ、これにブレーキを作
動させてホイールにかかる力、温度等を直接的または間
接的に測定したりしている。
【0003】ここで、測定方法の一例として、例えばサ
ーモトレーサ等の間接手段とか、回転するホイールに取
付けたセンサで各種データを測定し、この信号をホイー
ル近傍の固定部に固定される受信機に向けて電波を発信
し、受信機で受信したデータを記録するテレメータ方
式、または回転するホイールに取付けたセンサの信号
を、ブラシと電極を介して固定部のピックアップ部に送
り、このピックアップ部の信号を記録するスリップリン
グ方式等の直接手段が知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、サーモトレ
ーサ等はホイールが回転している途中に測定データを知
ることが出来ず、またテレメータ方式、スリップリング
方式等は、電波を発信したり、ブラシを介してデータの
授受を行うため、チャンネル数が制約され、測定数に限
度があるという問題がある。
【0005】そこで本発明は、多数のデータを測定する
ことが出来、また回転中も測定データを読取ることの出
来るホイールブレーキテスト装置の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、請求項1において、センサが取付けられるホ
イールを回転不能に支持するホイール支持手段と、前記
ホイールに係脱自在なブレーキシステムをホイールの軸
周りに回転可能に支持するブレーキ回転支持手段を設
け、ブレーキシステムを回転させながらホイールに係合
させ、ブレーキ周りに与える影響等を前記センサで測定
するようにした。
【0007】このようにセンサを取付けたホイール側を
固定し、ブレーキシステム側を回転させることによっ
て、センサによる受信信号の処理が容易となり、例えば
ブレーキまわりに与える影響等として、ホイールにかか
る力、温度、振動、音等のデータを各センサによって測
定すれば、センサ側が固定状態であるため、即時に処理
出来、しかも多数のセンサを使用して多数のデータを収
集することが出来る。
【0008】ここでブレーキシステムとしては、例えば
ブレーキシューを拡張させてドラムに押付けるドラム式
ブレーキでも良く、またはキャリパ等でディスクを挟み
付けるディスクブレーキ等でも良い。
【0009】また請求項2では、ホイール支持手段を、
ホイールの軸を貫くシャフトとし、またブレーキ回転支
持手段を、シャフトに対して回転自在なカラーとした。
このようにすることで、ブレーキシステムの回転軸とホ
イール軸の中心を簡単に合せることが出来る。
【0010】また請求項3では、カラーの外周部に、カ
ラーと一体に回転し且つ軸方向に沿って移動自在なスラ
イダを設け、このスライダの移動によってブレーキシス
テムとホイールとの係脱を行わしめるようにした。
【0011】このようにブレーキシステムを回転させる
カラーにスライダを取付け、カラーと一体に回転させる
とともに、軸方向に移動自在にすれば、例えばドラム式
ブレーキの場合に、スライダとブレーキシューをケーブ
ル等で結ぶことが出来、スライダの移動によってケーブ
ル等を介してブレーキシューが拡張するようにすること
が出来る。
【0012】ここで、スライダとカラーの係合は、例え
ばカラーの外周部とスライダの内周部をセレーション結
合させる等によって軸方向に移動可能にする。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について添付
した図面に基づき説明する。ここで図1は本発明に係る
ホイールブレーキテスト装置の一例を示す側面図であ
る。
【0014】本発明に係るホイールブレーキテスト装置
1は、例えば自動二輪車等のブレーキシステムに採用さ
れるドラム式ブレーキの作動テスト装置として構成さ
れ、図1に示すように、前後の機台2、3間に架け渡さ
れるホイール支持手段としてのシャフト4と、このシャ
フト4の一端側の外周部に回転不能に嵌合自在なホイー
ル5と、このホイール5に隣接してシャフト4の外周に
軸受6、6を介して回転自在に装着されるブレーキ回転
支持手段としてのカラー7を備えている。
【0015】そしてカラー7の一端側には、プーリ8が
取付けられ、このプーリ8には、不図示の回転駆動源か
らの駆動力を伝達するためのベルトが取付けられるとと
もに、プーリ8の回転に伴って、カラー7が回転するよ
うにしている。
【0016】またこのカラー7の中間部には、スライダ
10が設けられ、また前記ホイール5寄りのカラー7の
端部には、ブレーキケーブル支持部材11、12、及び
ブレーキシュー支持部材13等によって支持されるブレ
ーキシステム14が設けられている。
【0017】そして前記スライダ10は、カラー7の外
周部に刻設されるセレーション溝sにセレーション結合
され、回転方向にはカラー7と一体に回転し得るように
されるとともに、軸方向には後述するスライド駆動機構
15によって移動自在にされている。
【0018】前記ブレーキシステム14は、前記ブレー
キケーブル支持部材11、12に取付けられるブレーキ
ケーブルアウタ16と、このブレーキケーブルアウタ1
6内を挿通するブレーキケーブルインナ17と、このブ
レーキケーブルインナ17の一端側に連結され且つブレ
ーキケーブルインナ17の引張り力によって作動するブ
レーキアーム18と、このブレーキアーム18の作動に
連動して作動するブレーキカム20と、このブレーキカ
ム20の作動によって拡張するブレーキシュー21を備
えており、このブレーキシュー21は、前記ブレーキシ
ュー支持部材13に装着自在にされて、カラー7と一体
的に回転し得るようにされるとともに、前記ブレーキケ
ーブルインナ17の他端部は、前記スライダ10に固定
出来るようにされている。また、前記ホイール5の内面
には、ブレーキシュー21が係脱自在な不図示のドラム
が設けられている。
【0019】前記スライド駆動機構15は、一方側の機
台1の上端部に基端部が連結されるシリンダユニット2
2と、このシリンダユニット22のロッド22a先端
と、機台1の下端部との間にリンク連結される揺動アー
ム23と、この揺動アーム23の中間部に取付けられる
ローラ24を備えており、このローラ24はスライダ1
0の前面に当接するとともに、このスライダ10は、ブ
レーキシステム14に設けられた不図示の復元機構によ
って前方に付勢されている。
【0020】そして、シリンダユニット22が縮退作動
すると、揺動アーム23の上端側が反時計方向に揺動
し、ローラ24がスライダ10を押圧してスライダ10
を図中左側に移動させるとともに、ブレーキケーブルイ
ンナ17がブレーキアーム18を作動させ、ブレーキカ
ム20を介してブレーキシュー21を拡張させ、ホイー
ル5内面のドラムに摺接させるようにしている。またシ
リンダユニット22が伸張作動すると、スライダ10は
復元機構により図中右方にスライドし、ブレーキアーム
18を引張っていたブレーキケーブルインナ17が元に
戻され、ブレーキシュー21がホイール5内面のドラム
から離れるようにしている。
【0021】ところで、前記ホイール5には、複数のセ
ンサを取付けている。このセンサは例えばブレーキが作
動する時の力、温度、振動、音等を測定するためのセン
サであり、各測定態様に応じて公知のセンサ等が適用出
来る。この際、ホイール5は回転しないため、多数のセ
ンサを取付けても即時に且つ簡単に処理することが出来
る。因みに、前記プーリ8、またはこれを駆動する駆動
源等には、回転トルク等を測定するトルクセンサ等を設
けておけば、トルクも測定出来る。また、ホイール5の
裏側のシャフト4の周囲には、カラー25を嵌装してい
る。
【0022】以上のように構成したホイールブレーキテ
スト装置において、ホイール5を固定した状態でプーリ
8を介してカラー7を回転させれば、ブレーキシステム
14が回転する。この状態は、ブレーキステム14が固
定状態でホイール5が回転する車両の実走行とは逆の状
態であるが、ホイール5とブレーキシステム14が相対
回転する関係からは実走行と何等相違ない。
【0023】この状態でスライド駆動機構15のシリン
ダユニット22を作動させ、スライダ10を移動させれ
ば、ブレーキケーブルインナ17によってブレーキシュ
ー21を拡張させることが出来、ブレーキシュー21が
ホイール5内面のドラムに摺接してブレーキ制動状態が
現出される。
【0024】そしてこの時のホイール5に作用する力、
温度、振動、発生音等を各センサで測定する。そしてこ
のような装置によりホイール5及びその周辺のデータを
多く収集することが出来、ホイール5の特性を多様に且
つ簡単にテストすることが出来るようになった。
【0025】尚、本発明は以上のような実施形態に限定
されるものではない。本発明の特許請求の範囲に記載し
た事項と実質的に同一の構成を有し、同一の作用効果を
奏するものは本発明の技術的範囲に属する。例えば、ブ
レーキシステムはドラム式ブレーキ以外のディスクブレ
ーキ等でも良い。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明に係るホイールブレ
ーキテスト装置は、請求項1のように、ホイール支持手
段でホイールを回転不能に支持し、ブレーキ回転支持手
段で支持されるブレーキシステムを回転させながら、ブ
レーキ作動状態を現出させて、ホイールに取付けたセン
サでデータを測定するようにしたため、多数のデータを
測定して即時に処理することが出来、ホイールの特性等
を多様に把握することが出来る。そして請求項2のよう
に、ホイール支持手段を、ホイールの軸を貫くシャフト
とし、またブレーキ回転支持手段を、シャフトに対して
回転自在なカラーとすれば、両者の相対位置関係を正確
に且つ簡単に合せることが出来る。また請求項3のよう
に、カラーの外周部に軸方向に沿って移動自在なスライ
ダを設け、このスライダの移動によってブレーキシステ
ムとホイールとの係脱を行わしめるようにすれば、例え
ばケーブル作動式のブレーキシステム等を簡単に構成出
来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るホイールブレーキテスト装置の側
面図
【符号の説明】
1…ホイールブレーキテスト装置、4…シャフト、5…
ホイール、7…カラー、10…スライダ、14…ブレー
キシステム。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 センサが取付けられるホイールを回転不
    能に支持するホイール支持手段と、前記ホイールに係脱
    自在なブレーキシステムをホイールの軸周りに回転可能
    に支持するブレーキ回転支持手段を備え、前記ブレーキ
    システムを回転させながら前記ホイールに係合させ、ブ
    レーキ周りに与える影響等を前記センサで測定するよう
    にしたことを特徴とするホイールブレーキテスト装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のホイールブレーキテス
    ト装置において、前記ホイール支持手段は、ホイールの
    軸を貫くシャフトとされ、前記ブレーキ回転支持手段
    は、このシャフトに対して回転自在なカラーとされるこ
    とを特徴とするホイールブレーキテスト装置。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載のホイールブレーキテス
    ト装置において、前記カラーの外周部には、カラーと一
    体に回転し且つ軸方向に沿って移動自在なスライダが設
    けられ、このスライダの移動によって前記ブレーキシス
    テムとホイールとの係脱を行わしめることを特徴とする
    ホイールブレーキテスト装置。
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