JPH1194162A - 伸縮継手 - Google Patents
伸縮継手Info
- Publication number
- JPH1194162A JPH1194162A JP9260144A JP26014497A JPH1194162A JP H1194162 A JPH1194162 A JP H1194162A JP 9260144 A JP9260144 A JP 9260144A JP 26014497 A JP26014497 A JP 26014497A JP H1194162 A JPH1194162 A JP H1194162A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe body
- spigot
- short cylinder
- cylinder part
- expansion joint
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L27/00—Adjustable joints, Joints allowing movement
- F16L27/12—Adjustable joints, Joints allowing movement allowing substantial longitudinal adjustment or movement
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Joints Allowing Movement (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】ユーザーごとの要求に合わせたサイズの異なる
数多くのものを簡単に品揃えすることができる伸縮継手
を提供する。 【解決手段】所定長に切断して長さ調節可能な管体11
と、その管体11の一端部に連結される受口付き短筒部
12と、他端部に連結される、前記管体11の口径より
も1規格サイズ以上口径が小さい差口132を有する差
口付き短筒部13とからなる伸縮継手1である。
数多くのものを簡単に品揃えすることができる伸縮継手
を提供する。 【解決手段】所定長に切断して長さ調節可能な管体11
と、その管体11の一端部に連結される受口付き短筒部
12と、他端部に連結される、前記管体11の口径より
も1規格サイズ以上口径が小さい差口132を有する差
口付き短筒部13とからなる伸縮継手1である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、地中に埋設される
排水管路やケーブル管路、またはそれらとマス、マンホ
ール、ハンドホールなどとの連結用に使用される伸縮継
手に関するものである。
排水管路やケーブル管路、またはそれらとマス、マンホ
ール、ハンドホールなどとの連結用に使用される伸縮継
手に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、地中に埋設される排水管路と、マ
ス、マンホール、ハンドホールなどとの連結用に使用さ
れる管継手としては、例えば、図5に示すように、管体
aの一端部を、排水管路やケーブル管路の管端の差口を
挿着するための拡径されたRR受口bにするとともに、
他端部は、マス、マンホール、ハンドホールなどの流入
側のRR受口に挿着するための差口cとし、その差口c
の口径がRR受口bよりも1規格サイズ以上小さくされ
た一体成形の継手が知られている。
ス、マンホール、ハンドホールなどとの連結用に使用さ
れる管継手としては、例えば、図5に示すように、管体
aの一端部を、排水管路やケーブル管路の管端の差口を
挿着するための拡径されたRR受口bにするとともに、
他端部は、マス、マンホール、ハンドホールなどの流入
側のRR受口に挿着するための差口cとし、その差口c
の口径がRR受口bよりも1規格サイズ以上小さくされ
た一体成形の継手が知られている。
【0003】このような従来の管継手においては、ユー
ザー毎に要求される直管部の長さ寸法Lが異なっている
ために、それに合わせようとすると、何種類ものサイズ
の異なる管継手を品揃えする必要があるという問題点が
ある。
ザー毎に要求される直管部の長さ寸法Lが異なっている
ために、それに合わせようとすると、何種類ものサイズ
の異なる管継手を品揃えする必要があるという問題点が
ある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記のよう
な従来の場合の問題点を解消し、ユーザーごとの要求に
合わせたサイズの異なる数多くのものを簡単に品揃えす
ることができる伸縮継手を提供することを目的としてな
されたものである。
な従来の場合の問題点を解消し、ユーザーごとの要求に
合わせたサイズの異なる数多くのものを簡単に品揃えす
ることができる伸縮継手を提供することを目的としてな
されたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、所定長に切断
して長さ調節可能な管体と、その管体の一端部に連結さ
れる受口付き短筒部と、他端部に連結される、前記管体
の口径よりも1規格サイズ以上口径が小さい差口を有す
る差口付き短筒部とからなる伸縮継手である。
して長さ調節可能な管体と、その管体の一端部に連結さ
れる受口付き短筒部と、他端部に連結される、前記管体
の口径よりも1規格サイズ以上口径が小さい差口を有す
る差口付き短筒部とからなる伸縮継手である。
【0006】
【作用】本発明の伸縮継手は、所定長に切断して長さ調
節可能な管体と、その管体の一端部に連結される受口付
き短筒部と、他端部に連結される、前記管体の口径より
も1規格サイズ以上口径が小さい差口を有する差口付き
短筒部とからなることにより、管体の長さを適当な長さ
に切断することより、ユーザーごとに要求される長さに
合わせることができ、又、受口付き短筒部と差口付き短
筒部を替えることにより、種々の口径の管路に対応でき
る。
節可能な管体と、その管体の一端部に連結される受口付
き短筒部と、他端部に連結される、前記管体の口径より
も1規格サイズ以上口径が小さい差口を有する差口付き
短筒部とからなることにより、管体の長さを適当な長さ
に切断することより、ユーザーごとに要求される長さに
合わせることができ、又、受口付き短筒部と差口付き短
筒部を替えることにより、種々の口径の管路に対応でき
る。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は、本発明の伸縮継手の一例
を示す断面図である。この伸縮継手1は、管体11と、
受口付き短筒部12と、差口付き短筒部13とからな
る。
を参照して説明する。図1は、本発明の伸縮継手の一例
を示す断面図である。この伸縮継手1は、管体11と、
受口付き短筒部12と、差口付き短筒部13とからな
る。
【0008】管体11は、硬質ポリ塩化ビニル等の合成
樹脂からなる、長手方向に沿って内外径が同一のもので
あって、ユーザーごとに要求される長さに合わせた所定
長さに切断して長さ調節されている。長さ調節された両
端部には、受口付き短筒部12と、差口付き短筒部13
とが連結されて伸縮継手が形成される。
樹脂からなる、長手方向に沿って内外径が同一のもので
あって、ユーザーごとに要求される長さに合わせた所定
長さに切断して長さ調節されている。長さ調節された両
端部には、受口付き短筒部12と、差口付き短筒部13
とが連結されて伸縮継手が形成される。
【0009】受口付き短筒部12は、一端部に受口12
1を有し、他端部に接続部122を有している。受口1
21には開口端部側に周方向に沿って凹溝121aが設
けられており、凹溝121a内には環状パッキング15
が装着されている。接続部122は、その外径が管体1
1の一端部の内径と同一とされている。
1を有し、他端部に接続部122を有している。受口1
21には開口端部側に周方向に沿って凹溝121aが設
けられており、凹溝121a内には環状パッキング15
が装着されている。接続部122は、その外径が管体1
1の一端部の内径と同一とされている。
【0010】差口付き短筒部13は、一端部に差口13
1を有し、他端部に接続部132を有している。差口1
31の口径は管体11の口径より1規格サイズ小さくさ
れている。接続部132は、その外径が管体11の他端
部の内径と同一とされている。
1を有し、他端部に接続部132を有している。差口1
31の口径は管体11の口径より1規格サイズ小さくさ
れている。接続部132は、その外径が管体11の他端
部の内径と同一とされている。
【0011】管体11の一端部内に、受口付き短筒部1
2の接続部112が軸方向に沿って摺動するようにして
挿入され、適宜接着剤を介して連結され、他端部に、差
口付き短筒部13の接続部132が軸方向に沿って摺動
するようにして挿入され、適宜接着剤を介して連結され
る(内─内の組合せ)。
2の接続部112が軸方向に沿って摺動するようにして
挿入され、適宜接着剤を介して連結され、他端部に、差
口付き短筒部13の接続部132が軸方向に沿って摺動
するようにして挿入され、適宜接着剤を介して連結され
る(内─内の組合せ)。
【0012】これにより、管体11の一端部に受口付き
短筒部12の接続部122が連結され、他端部に差口付
き短筒部13の接続部132が連結され、差口131の
口径が管体11の口径よりも1規格サイズ小さくされて
いる伸縮継手1が形成される。
短筒部12の接続部122が連結され、他端部に差口付
き短筒部13の接続部132が連結され、差口131の
口径が管体11の口径よりも1規格サイズ小さくされて
いる伸縮継手1が形成される。
【0013】尚、図2に示すように、受口付き短筒部1
2′の接続部122′が、その内径が管体1の一端部の
外径と同一とされていて、管体11の一端部に外装さ
れ、適宜接着剤を介して連結され、差口付き短筒部1
3′の接続部132′が、その内径が管体11の他端部
の外径と同一とされ、管体11の他端部に外装され、適
宜接着剤を介して連結されてもよい(外─外の組合
せ)。又、特に図示しないが、内─外の組合せ又は外─
内の組合せであってもよい。
2′の接続部122′が、その内径が管体1の一端部の
外径と同一とされていて、管体11の一端部に外装さ
れ、適宜接着剤を介して連結され、差口付き短筒部1
3′の接続部132′が、その内径が管体11の他端部
の外径と同一とされ、管体11の他端部に外装され、適
宜接着剤を介して連結されてもよい(外─外の組合
せ)。又、特に図示しないが、内─外の組合せ又は外─
内の組合せであってもよい。
【0014】図3は、本発明の伸縮継手の別の例を示す
断面図である。この伸縮継手1′は、管体11′と、受
口付き短筒部12と、差口付き短筒部14とからなる。
断面図である。この伸縮継手1′は、管体11′と、受
口付き短筒部12と、差口付き短筒部14とからなる。
【0015】管体11′は、図1に示す管体11の他端
部側が一定長さだけ切断されてやや短めの長さに調節さ
れている。受口付き短筒部12は、図1に示すものと同
じものが使用される。
部側が一定長さだけ切断されてやや短めの長さに調節さ
れている。受口付き短筒部12は、図1に示すものと同
じものが使用される。
【0016】差口付き短筒部14は、一端部に差口14
1を有し、他端部に接続部142を有している。差口1
41の口径は管体11′の口径より2サイズ小さくされ
ている。接続部142は、その外径が管体11′の他端
部の内径と同一とされている。
1を有し、他端部に接続部142を有している。差口1
41の口径は管体11′の口径より2サイズ小さくされ
ている。接続部142は、その外径が管体11′の他端
部の内径と同一とされている。
【0017】管体11′の一端部に、受口付き短筒部1
2の接続部122が軸方向に沿って摺動するようして挿
入され、適宜接着剤を介して連結され、管体11′の他
端部に、差口付き短筒部14の接続部142が軸方向に
沿って摺動するようにして挿入され、適宜接着剤を介し
て連結される(内─内の組合せ)。
2の接続部122が軸方向に沿って摺動するようして挿
入され、適宜接着剤を介して連結され、管体11′の他
端部に、差口付き短筒部14の接続部142が軸方向に
沿って摺動するようにして挿入され、適宜接着剤を介し
て連結される(内─内の組合せ)。
【0018】これにより、やや短めの管体11′の一端
部に受口付き短筒部12の接続部122が連結され、他
端部に差口付き短筒部14の接続部142が連結され、
差口141の口径が管体11′の口径よりも2規格サイ
ズ小さくされている伸縮継手1′が形成される。
部に受口付き短筒部12の接続部122が連結され、他
端部に差口付き短筒部14の接続部142が連結され、
差口141の口径が管体11′の口径よりも2規格サイ
ズ小さくされている伸縮継手1′が形成される。
【0019】尚、図4に示すように、受口付き短筒部1
2′の接続部122′が、その内径が管体11′の一端
部の外径と同一とされていて、管体11′の一端部に外
装され、適宜接着剤を介して連結され、差口付き短筒部
14′の接続部142′が、その内径が長尺管体11′
の他端部の外径と同一とされ、管体11′の他端部に外
装され、適宜接着剤を介して連結されてもよい(外─外
の組合せ)。又、特に図示しないが、内─外の組合せ又
は外─内の組合せであってもよい。
2′の接続部122′が、その内径が管体11′の一端
部の外径と同一とされていて、管体11′の一端部に外
装され、適宜接着剤を介して連結され、差口付き短筒部
14′の接続部142′が、その内径が長尺管体11′
の他端部の外径と同一とされ、管体11′の他端部に外
装され、適宜接着剤を介して連結されてもよい(外─外
の組合せ)。又、特に図示しないが、内─外の組合せ又
は外─内の組合せであってもよい。
【0020】
【発明の効果】本発明の伸縮継手は、上記のようにされ
ているので、伸縮継手を構成する各部分を部品化するこ
と、及び、共通化できる部品を組み合わせることによ
り、ユーザーごとの要求に合わせたサイズの異なる数多
くのものを簡単に品揃えすることができる。
ているので、伸縮継手を構成する各部分を部品化するこ
と、及び、共通化できる部品を組み合わせることによ
り、ユーザーごとの要求に合わせたサイズの異なる数多
くのものを簡単に品揃えすることができる。
【図1】本発明の伸縮継手の一例を示す断面図である。
【図2】本発明の伸縮継手の別の例を示す断面図であ
る。
る。
【図3】本発明の伸縮継手の更に別の例を示す断面図で
ある。
ある。
【図4】本発明の伸縮継手の更に別の例を示す断面図で
ある。
ある。
【図5】従来の管継手の一例を示す断面図である。
1,1′ 伸縮継手 11,11′ 管体 12,12′ 受口付き短筒部 13,13′,14,14′ 差口付き短筒体 15 環状パッキング 121 受口 122,122′132,132′,142,142′
接続部 131,141 差口
接続部 131,141 差口
Claims (1)
- 【請求項1】 所定長に切断して長さ調節可能な管体
と、その管体の一端部に連結される受口付き短筒部と、
他端部に連結される、前記管体の口径よりも1規格サイ
ズ以上口径が小さい差口を有する差口付き短筒部とから
なることを特徴とする伸縮継手。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9260144A JPH1194162A (ja) | 1997-09-25 | 1997-09-25 | 伸縮継手 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9260144A JPH1194162A (ja) | 1997-09-25 | 1997-09-25 | 伸縮継手 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1194162A true JPH1194162A (ja) | 1999-04-09 |
Family
ID=17343927
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9260144A Withdrawn JPH1194162A (ja) | 1997-09-25 | 1997-09-25 | 伸縮継手 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1194162A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005085694A1 (en) * | 2004-03-09 | 2005-09-15 | Tinglewood Technologies Pty Ltd | Pipe insert |
JP2011058604A (ja) * | 2009-09-14 | 2011-03-24 | Sekisui Chem Co Ltd | 更生管の製管方法 |
-
1997
- 1997-09-25 JP JP9260144A patent/JPH1194162A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005085694A1 (en) * | 2004-03-09 | 2005-09-15 | Tinglewood Technologies Pty Ltd | Pipe insert |
EA008467B1 (ru) * | 2004-03-09 | 2007-06-29 | Клеменс, Лесли Энн | Трубная вставка |
AU2005218073B2 (en) * | 2004-03-09 | 2009-12-03 | Hydrocom Pty Ltd | Pipe insert |
JP2011058604A (ja) * | 2009-09-14 | 2011-03-24 | Sekisui Chem Co Ltd | 更生管の製管方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20040319 |