JPH1188962A - データ通信方式 - Google Patents

データ通信方式

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Publication number
JPH1188962A
JPH1188962A JP9265118A JP26511897A JPH1188962A JP H1188962 A JPH1188962 A JP H1188962A JP 9265118 A JP9265118 A JP 9265118A JP 26511897 A JP26511897 A JP 26511897A JP H1188962 A JPH1188962 A JP H1188962A
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JP
Japan
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data
block size
communication
data block
occurrence frequency
Prior art date
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Pending
Application number
JP9265118A
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English (en)
Inventor
Shinichiro Koga
真一郎 古賀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Japan Radio Co Ltd
Original Assignee
Japan Radio Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Japan Radio Co Ltd filed Critical Japan Radio Co Ltd
Priority to JP9265118A priority Critical patent/JPH1188962A/ja
Publication of JPH1188962A publication Critical patent/JPH1188962A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Communication Control (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
  • Position Fixing By Use Of Radio Waves (AREA)
  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 送受信間で取り決めたブロックサイズでデー
タをデジタル伝送する従来の移動体のデータ通信方式で
は、データブロックサイズを一様に標準のデータブロッ
クサイズとしているので通信エラーの発生頻度が高い場
合には伝送効率が悪くなる。 【解決手段】 経緯度ファイル3に予め各地域ごとの通
信エラー発生頻度の情報を記憶させておき、移動体に搭
載したGPS2で測位される経緯度情報から現地点の通
信エラー発生頻度を読み出し、読み出した通信エラー発
生頻度に従って送信するデータブロックサイズを決定す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、送受信間で取り決
めたブロックサイズでデータをデジタル伝送する移動体
のデータ通信方式に関する。
【0002】
【従来の技術】本発明は、送受信間で取り決めたブロッ
クサイズでデータをデジタル伝送する移動体のデータ通
信方式一般に適用できる技術であるが、以下、近年の埋
設物探査装置等、移動体にGPS受信装置を備え、送信
するデータに地図情報が含まれるデータ通信方式を例に
説明する。移動体に超音波送受波機を備え、移動体を移
動させながら地中に向けて超音波を送受波し、地中の埋
設物の探査を行う埋設物探査装置は良く知られているが
(例えば特開平3−115806、特開平5−1964
47等)、近年では移動体に精密なGPS受信装置と通
信装置とを備え、地図情報を含めた探査情報を無線でセ
ンタへ送信し、センタで探査情報の記録と管理とを行う
システムが開発されている。
【0003】このようなシステムにおけるデータ通信に
は、通信装置に例えば携帯電話が使用され、またデータ
を複数のブロックに分割して送信する方法が採用されて
おり、そのデータブロックサイズは一般に後述するよう
な標準のデータブロックサイズが用いられている。また
図3に示すように、分割するデータ30の各データブロ
ック31には、エラーチェックのためのチェックデータ
32(パリティビット等)が付加されており、受信側で
はデータブロック31毎にエラーチェックが行われ、エ
ラーが発生しているデータブロック31は再送信されて
全データ30の送信が行われるので、通信エラーの発生
頻度が低い場合にはブロックサイズが大きい方がデータ
通信時間を短くできる。すなわちデータブロックサイズ
が大きい場合、データの分割数が少なくなってエラーチ
ェックの回数が減るからであるが、データブロックサイ
ズがある値を超えると通信時間がそれ以上短くなりにく
くなる。このときのデータブロックサイズを標準のデー
タブロックサイズと呼び、従来のこの種のデータ通信方
式では、ブロックサイズを一様に標準のブロックサイズ
としている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来のデ
ータ通信方式では、データブロックサイズを一様に標準
のデータブロックサイズとしているが、移動体通信にお
いては移動体の移動により地理的条件が変化し通信エラ
ーの発生頻度が変化するため標準のデータブロックサイ
ズのままでは通信効率が劣化する。すなわち通信エラー
の発生頻度が低い場合には標準のデータブロックサイズ
によるデータ通信が効率的であるが、通信エラーの発生
頻度が高い場合にはデータブロックサイズが小さい方が
再送するデータが少なくて済むので、このような場合に
はブロックサイズを小さくできれば通信効率を向上させ
ることができるが、従来のデータ通信方式では通信エラ
ーの発生頻度に対応させたデータブロックサイズの変更
ができないという問題点があった。
【0005】本発明はかかる問題点を解決するためにな
されたものであり、地理的条件の変化で変化する通信エ
ラーの発生頻度に対応させてフレキシブルにデータブロ
ックサイズを変更させることで効率の良いデータ通信が
行えるデータ通信方式を提供することを目的としてい
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、送受信間で取
り決めたデータブロックサイズでデータをデジタル伝送
する移動体のデータ通信方法において、送信側の移動体
に予め各地域ごとの通信エラー発生頻度の情報を記憶さ
せておき、移動体に搭載した測位装置で測位される経緯
度情報から現地点の通信エラー発生頻度を読み出し、読
み出した現地点の通信エラー発生頻度に従って送信する
データブロックサイズを決定することを特長とする。
【0007】また、前記予め各地域ごとの通信エラー発
生頻度の情報の記憶は、従前のデータ通信により取得し
た通信エラー発生頻度を、前記測位装置で測位される経
緯度情報と対応させて記憶,更新するものであることを
特長とする。
【0008】また前記データブロックサイズの決定は、
通信エラーが無いと仮定した場合にヘッダーサイズを考
慮した最も伝送時間を短くできるデータブロックサイズ
(標準のデータブロックサイズと称する)を基準とし
て、通信エラー発生頻度に応じて予め定められた分割数
で前記標準のデータブロックサイズを分割して定めるこ
とを特長とする。
【0009】さらに送受信間で取り決めたデータブロッ
クサイズでデータをデジタル伝送する移動体のデータ通
信装置において、GPS受信器と、データ通信を行った
場合その通信の通信エラー発生頻度の情報を取得して記
憶,更新する手段と、伝送するデータブロックを可変す
る手段と、演算手段と、前記GPS受信器を用いて予め
各地域ごとの通信エラー発生頻度の情報を経緯度情報に
対応させて記憶させておき、データ伝送を行う場合に前
記GPS受信器で取得される現地点の経緯度情報から記
憶した現地点の通信エラー発生頻度の情報を読み出し、
通信エラー発生頻度に応じて予め定められている分割数
で標準のデータブロックサイズを分割して送信し、この
データ伝送における通信エラー発生状況に応じて現地点
の通信エラー発生頻度の情報を更新する手段とを備えた
ことを特長とする。
【0010】本発明のデータ通信方式は上述のような構
成とすることにより、移動体の移動により通信エラー発
生頻度が変化した場合でもそれに合わせて最短のデータ
伝送時間でデータの伝送が行えるようになる。
【0011】
【発明の実施の形態】この種のデータ通信において、伝
送時間が短くて済む効率の良いデータブロックサイズ
は、ヘッダーサイズとデータ通信エラーの発生頻度によ
り決まる。図4,図5は、各ヘッダーサイズごとのデー
タ伝送時間とデータブロックサイズとの関係を示す図で
あり、64Kバイトのデータを9600bpsで伝送す
る場合を示し、図4はエラー発生率=0、図5はエラー
発生率が1/2000、の場合の例を示す。上述の標準のデー
タブロックサイズは、ヘッダーサイズが16バイトの場
合には300バイト前後であるが、ヘッダーサイズが1
28バイトの場合は1000バイト以上となることが解
る。また図6は、ヘッダーサイズ=128の場合のエラ
ー発生率と伝送時間の関係を示す図である。図6に示す
ように、ヘッダーサイズが128バイトの場合、エラー
発生率0ではデータブロックサイズが1000バイト以
上(標準のデータブロックサイズ)がデータ伝送時間を
小さくできるが、エラー発生率が1/2000 の場合はデー
タブロックサイズ500バイト前後がデータ伝送時間が
少なくて済み、1/1000 の場合はデータブロックサイズ
300バイト前後が伝送時間が少なくて済む。
【0012】従って本発明では、ヘッダーサイズを考慮
しながら(すなわち標準のデータブロックサイズを基
に)エラー発生頻度によってデータブロックサイズを可
変してデータ伝送を行う。またエラーの発生頻度は、G
PS受信器で測位される現在地の経緯度の情報から、そ
の地域での従前のデータ伝送において経緯度ファイル3
に記録されたエラー発生頻度を用い、 データブロックサイズ=標準のデータブロックサイズ/f …式(1) によりデータブロックサイズを決定する。{但し、
(f)は通信エラー発生頻度により関数的に定められる
分割数で1より大きい数}
【0013】以下、本発明の実施の形態を図面を参照し
て説明する。図1は、本発明を実施する装置構成の一実
施形態を示すブロック図、図2は動作を説明するための
フローチャートである。図1において、1は制御装置、
2はGPS受信器、3は各地域ごとのデータ通信エラー
の発生頻度を各地域の経緯度に対応させて記録させてお
く経緯度ファイル、4は送信データ、5はバッファメモ
リ、6は通信アダプタ、7は携帯電話を示す。なお上述
した近年の埋設物探査装置等においては、GPS受信器
2や携帯電話7等が既設されているので、装置構成とし
ては経緯度ファイル3に相当するメモリと、制御装置1
内に上述の式(1)によりデータブロックサイズを決定
する演算制御機能の付加により実現できる。
【0014】次に動作について説明する。制御装置1は
GPS受信器2による測位動作が可能であればGPS受
信器2で現在地の経緯度を求め、経緯度ファイル3から
現在地の経緯度にデータ通信エラーの発生頻度が登録さ
れているか否かを調べる。経緯度ファイル3に現在地の
エラー発生頻度が登録されている場合には、このエラー
発生頻度の情報により上述の式(1)を用いて伝送する
データブロックサイズを計算で求める。GPS受信器2
で測位が行えない場合や測位できても測位した現在地の
経緯度にエラー発生頻度が登録されていない場合には、
伝送するデータブロックサイズを標準のデータブロック
サイズとする。
【0015】制御装置1は、伝送するデータブロックサ
イズを決定すると送信データ4より当該データブロック
サイズ分のデータをバッファ5に読み込み、エラーチェ
ック用のデータを付加して通信アダプタ6を介し携帯電
話7より伝送を行う。なお決定したデータブロックサイ
ズの情報は、ヘッダーに記されて送られる。受信側(図
示せず)では、ヘッダーに記されたブロックサイズの情
報により、受信するデータのブロックサイズを同期さ
せ、ブロックごとにデータを受信してエラーチェックを
行い、エラーが発生した場合には送信側にエラーが発生
したブロックの再送を要求する。送信側ではエラーが発
生していない場合はデータの読み出しポイントを進めて
全データの伝送を終了し、次に送信するデータが存在し
ない場合にはデータ伝送を終了する。また送信側では、
受信側からのデータブロックの再送要求がありエラーが
発生したことを知ると、経緯度ファイル3に登録されて
いる当該経緯度のエラー発生頻度を高くして再登録す
る。これによりこの地域(経緯度)での次回のデータ伝
送ではより短いデータブロックサイズでデータ伝送が開
始されることになる。またエラーが発生しなかった場合
には、エラー発生頻度を低くして再登録する。これによ
り次回のデータ伝送ではより短いデータブロックサイズ
で開始されることになり、エラーの発生頻度に応じて伝
送効率の良いデータブロックサイズを自動的に選択して
伝送できるようになる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明のデータ通信
方式は、データ通信エラーの発生頻度をGPSで求めた
経緯度情報と対応させて登録させることにより、地域ご
との通信エラーの発生頻度を情報として持たせることが
でき、データ通信を行う場合その地域のエラー発生頻度
に合わせたデータブロックサイズを自動的に選択して行
うことができ、自動的に効率の良いデータ通信が行える
ようになるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施する装置構成の一実施形態を示す
ブロック図である。
【図2】本発明の動作を説明するためのブロック図であ
る。
【図3】データ通信におけるデータブロックを説明する
ための図である。
【図4】各ヘッダーサイズごとのデータ伝送時間とデー
タブロックサイズとの関係を示す図である。
【図5】同じく各ヘッダーサイズごとのデータ伝送時間
とデータブロックサイズとの関係を示す図である。
【図6】エラー発生率と伝送時間の関係を示す図であ
る。
【符号の説明】
1 制御装置 2 GPS受信器 3 経緯度ファイル 4 送信データ 5 バッファメモリ 6 通信アダプタ 7 携帯電話

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送受信間で取り決めたデータブロックサ
    イズでデータをデジタル伝送する移動体のデータ通信方
    法において、 送信側の移動体に予め各地域ごとの通信エラー発生頻度
    の情報を記憶させておき、移動体に搭載した測位装置で
    測位される経緯度情報から現地点の通信エラー発生頻度
    を読み出し、読み出した現地点の通信エラー発生頻度に
    従って送信するデータブロックサイズを決定することを
    特長とするデータ通信方法。
  2. 【請求項2】 前記予め各地域ごとの通信エラー発生頻
    度の情報の記憶は、従前のデータ通信により取得した通
    信エラー発生頻度を、前記測位装置で測位される経緯度
    情報と対応させて記憶,更新するものであることを特長
    とする請求項1記載のデータ通信方法。
  3. 【請求項3】 前記データブロックサイズの決定は、通
    信エラーが無いと仮定した場合にヘッダーサイズを考慮
    した最も伝送時間を短くできるデータブロックサイズ
    (標準のデータブロックサイズと称する)を基準とし
    て、通信エラー発生頻度に応じて予め定められた分割数
    で前記標準のデータブロックサイズを分割して定めるこ
    とを特長とする請求項1記載のデータ通信方法。
  4. 【請求項4】 送受信間で取り決めたデータブロックサ
    イズでデータをデジタル伝送する移動体のデータ通信装
    置において、 GPS受信器と、 データ通信を行った場合その通信の通信エラー発生頻度
    の情報を取得して記憶,更新する手段と、 伝送するデータブロックを可変する手段と、 演算手段と、 前記GPS受信器を用いて予め各地域ごとの通信エラー
    発生頻度の情報を経緯度情報に対応させて記憶させてお
    き、データ伝送を行う場合に前記GPS受信器で取得さ
    れる現地点の経緯度情報から記憶した現地点の通信エラ
    ー発生頻度の情報を読み出し、通信エラー発生頻度に応
    じて予め定められている分割数で標準のデータブロック
    サイズを分割して送信し、 このデータ伝送における通信エラー発生状況に応じて現
    地点の通信エラー発生頻度の情報を更新する手段と、 を備えたことを特長とするデータ通信装置。
JP9265118A 1997-09-12 1997-09-12 データ通信方式 Pending JPH1188962A (ja)

Priority Applications (1)

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JP9265118A JPH1188962A (ja) 1997-09-12 1997-09-12 データ通信方式

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JP9265118A JPH1188962A (ja) 1997-09-12 1997-09-12 データ通信方式

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JPH1188962A true JPH1188962A (ja) 1999-03-30

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ID=17412873

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JP9265118A Pending JPH1188962A (ja) 1997-09-12 1997-09-12 データ通信方式

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100729861B1 (ko) 2006-02-09 2007-06-19 한국과학기술원 고속 데이터 전송시스템에서의 전송 블록 크기 결정 및전송전력 할당 방법
JP2007195250A (ja) * 2007-04-06 2007-08-02 Hitachi Ltd 通信制御方法、無線通信システムおよび無線通信機
JP2009017253A (ja) * 2007-07-05 2009-01-22 Nec Corp プログラム、tbs決定方法、及びtbs決定装置

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