JPH1181777A - 円型建具装置に用いる主軸の施錠機構とその装置 - Google Patents
円型建具装置に用いる主軸の施錠機構とその装置Info
- Publication number
- JPH1181777A JPH1181777A JP27791797A JP27791797A JPH1181777A JP H1181777 A JPH1181777 A JP H1181777A JP 27791797 A JP27791797 A JP 27791797A JP 27791797 A JP27791797 A JP 27791797A JP H1181777 A JPH1181777 A JP H1181777A
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- Japan
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- fitting
- circular
- lock washer
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 円型窓装置において回転可動させる建具障子
の主軸に施錠機構をもたせ、装置の締付取手の操作を行
うことで、ロック座金の移動により施錠及び任意の位置
で建具障子を仮固定させる。 【構成】 円形サッシの建具障子の円の中心を通る各障
子桟に主軸受（６）及び（７）を持たせ、主軸（１）、
ロック座金（２）及び締付取手（５）で構成させる。
の主軸に施錠機構をもたせ、装置の締付取手の操作を行
うことで、ロック座金の移動により施錠及び任意の位置
で建具障子を仮固定させる。 【構成】 円形サッシの建具障子の円の中心を通る各障
子桟に主軸受（６）及び（７）を持たせ、主軸（１）、
ロック座金（２）及び締付取手（５）で構成させる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は窓装置の形状が円型で、
その装置の建具障子が回転可動ができないように固定し
れ建物や収納製作物の建具装置、内部間仕切り壁に設け
た円型建具やパーティションの円型建具に取り付けて保
安及び異常気象時の安全確保に利用できるものである。
（特許願平６−４６３１１及び特許願平６−１９９１０
４参照）
その装置の建具障子が回転可動ができないように固定し
れ建物や収納製作物の建具装置、内部間仕切り壁に設け
た円型建具やパーティションの円型建具に取り付けて保
安及び異常気象時の安全確保に利用できるものである。
（特許願平６−４６３１１及び特許願平６−１９９１０
４参照）
【０００２】
【従来の技術】従来、広く一般の建具装置に置いて回転
可動する円型の装置はまだ製作されていないのでこのよ
うな施錠機構は見当たらない。
可動する円型の装置はまだ製作されていないのでこのよ
うな施錠機構は見当たらない。
【０００３】
【発明が解決しようする課題】回転可動する円型の複数
の建具障子をもつ建具装置が製作される場合、当然装置
の施錠は必要で、大切な条件でもある。円型主軸回転窓
装置において円型窓装置の主軸を利用して回転する建具
障子を回転しないようにすることである。
の建具障子をもつ建具装置が製作される場合、当然装置
の施錠は必要で、大切な条件でもある。円型主軸回転窓
装置において円型窓装置の主軸を利用して回転する建具
障子を回転しないようにすることである。
【０００４】一つの解決方法として、装置を施錠した閉
まった状態のとき、一番外側に位置する建具障子が枠に
固定されたＦＩＸ建具の場合は内障子共に回転出来ない
施錠の状態とする。
まった状態のとき、一番外側に位置する建具障子が枠に
固定されたＦＩＸ建具の場合は内障子共に回転出来ない
施錠の状態とする。
【０００５】一番外側に設けた障子が回転可動出来る場
合は内側の建具障子とも双方ともに同時に同じ角度だけ
回転させて建具障子を施錠の状態とする。
合は内側の建具障子とも双方ともに同時に同じ角度だけ
回転させて建具障子を施錠の状態とする。
【０００６】更に、中間に建具障子を設ける時、一番外
側に位置する建具障子と内側に位置する建具障子で施錠
の状態としておけば、双方はロックされ回転出来ない状
態として中間の建具障子は回転しても装置全体は施錠の
状態となるのでこの建具装置を取付した隔壁された空間
に侵入することは出来ないようにする。
側に位置する建具障子と内側に位置する建具障子で施錠
の状態としておけば、双方はロックされ回転出来ない状
態として中間の建具障子は回転しても装置全体は施錠の
状態となるのでこの建具装置を取付した隔壁された空間
に侵入することは出来ないようにする。
【０００７】また、任意の位置で窓装置を開口の状態と
した場合に風圧及び建物の振動等による建具障子の振動
を防ぐことが出来ることを目的としている。
した場合に風圧及び建物の振動等による建具障子の振動
を防ぐことが出来ることを目的としている。
【０００８】
【課題を解決するための手段】前述の目的を解決するた
めに、本発明は円型主軸回転窓装置において装置の主軸
を利用して、円形の断面を持つ主軸の一部を異なる形状
の断面とし、更にロック座金を介して締めつけ取手を取
りつけた構成にすれば解決出来る。勿論、ロック座金の
エッジ部分を受けれる相手方の円型建具障子の主軸受の
一部は当然異なった任意の形状でロック座金のエッジ部
分の形状と同じ形状にすることで解決出来る。
めに、本発明は円型主軸回転窓装置において装置の主軸
を利用して、円形の断面を持つ主軸の一部を異なる形状
の断面とし、更にロック座金を介して締めつけ取手を取
りつけた構成にすれば解決出来る。勿論、ロック座金の
エッジ部分を受けれる相手方の円型建具障子の主軸受の
一部は当然異なった任意の形状でロック座金のエッジ部
分の形状と同じ形状にすることで解決出来る。
【０００９】前項に述べた主軸の断面の円形に対して、
その一部を異なる形状の断面にする形状は三角形、四角
形等をはじめとする多角形で解決することができる。
その一部を異なる形状の断面にする形状は三角形、四角
形等をはじめとする多角形で解決することができる。
【００１０】
【作用】上記のように一部分の断面形状が異なる主軸と
ロック座金及び締めつけ取手で構成される装置で異なっ
た形状の断面を以下□形と建具障子が円の中心を通る桟
で２等分された建具障子とで仮定してその作用を説明す
る。ロック座金の主軸通し穴が□形で更に、ロック座金
のエッジ部分が□形で凸の形状で出来て円型建具装置の
中心を通る仕切障子桟に取りつけた内障子主軸受けの穴
の形状が円形で回転を受け持つ部分と、一部は□形の形
状の主軸で、施錠の時ロック座金の□形凸部のエッジ部
分が締めつけ取手の締めつけ操作によりエッジの材料厚
だけ挿入することが出来る部分とでできた主軸と主軸受
及びロック座金で構成することにより施錠を可能にす
る。
ロック座金及び締めつけ取手で構成される装置で異なっ
た形状の断面を以下□形と建具障子が円の中心を通る桟
で２等分された建具障子とで仮定してその作用を説明す
る。ロック座金の主軸通し穴が□形で更に、ロック座金
のエッジ部分が□形で凸の形状で出来て円型建具装置の
中心を通る仕切障子桟に取りつけた内障子主軸受けの穴
の形状が円形で回転を受け持つ部分と、一部は□形の形
状の主軸で、施錠の時ロック座金の□形凸部のエッジ部
分が締めつけ取手の締めつけ操作によりエッジの材料厚
だけ挿入することが出来る部分とでできた主軸と主軸受
及びロック座金で構成することにより施錠を可能にす
る。
【００１１】このような施錠機構の構成により装置を施
錠した閉まった状態のとき、一番外側に位置する建具障
子が枠に固定されたＦＩＸ建具の場合は内障子共に回転
出来ない施錠の状態にできる。
錠した閉まった状態のとき、一番外側に位置する建具障
子が枠に固定されたＦＩＸ建具の場合は内障子共に回転
出来ない施錠の状態にできる。
【００１２】一番外側に設けた障子が回転可動出来る場
合双方共同時に同じ角度だけ回転するので施錠の状態で
回転する。この状態で二重安全装置として障子枠と建具
枠の間にラッチ錠を取付するかは自由であるが、取付す
れば回転はできなくなる。
合双方共同時に同じ角度だけ回転するので施錠の状態で
回転する。この状態で二重安全装置として障子枠と建具
枠の間にラッチ錠を取付するかは自由であるが、取付す
れば回転はできなくなる。
【００１３】更に、中間に建具障子を設ける時はその障
子が回転しても一番外側に位置する建具障子と内側に位
置する建具障子が回転出来ない施錠の状態としておけ
ば、中間に位置する建具障子は回転可動するがこの建具
装置を取付した隔壁された空間に侵入することはできな
い。
子が回転しても一番外側に位置する建具障子と内側に位
置する建具障子が回転出来ない施錠の状態としておけ
ば、中間に位置する建具障子は回転可動するがこの建具
装置を取付した隔壁された空間に侵入することはできな
い。
【００１４】回転する複数の建具障子と内障子を任意の
角度だけ回転させたとき内障子の凹形状の部分に挿入ロ
ック座金が挿入出来ないので建具障子の密着により回転
出来ない。また、中間に位置する複数の建具障子も、そ
れぞれの障子の密着により仮の位置で固定される。ま
た、任意の位置で窓装置を開口の状態とした場合に締め
付け取手で軽く締付けておけば建具障子の密着により風
圧及び建物の振動等による建具障子の振動を防ぐことが
出来る。
角度だけ回転させたとき内障子の凹形状の部分に挿入ロ
ック座金が挿入出来ないので建具障子の密着により回転
出来ない。また、中間に位置する複数の建具障子も、そ
れぞれの障子の密着により仮の位置で固定される。ま
た、任意の位置で窓装置を開口の状態とした場合に締め
付け取手で軽く締付けておけば建具障子の密着により風
圧及び建物の振動等による建具障子の振動を防ぐことが
出来る。
【００１５】
【実施例】実施例について図面を併用して説明すると、
図３は円型主軸回転建具装置の主軸取付部分の拡大図
で、装置は２本の建具障子で構成され、外側の障子
（９）は建具枠に固定されて回転が出来ないＦＩＸ障子
と回転が出来る円型の内側の障子（８）で取り付けられ
た例で、それぞれが外障子主軸受及び内障子主軸受を持
ち、円型主軸回転建具装置の円の中心に主軸（１）を設
けて、ロック座金（２）及び締付取手（５）をセットさ
せ締め付けて施錠した状態である。装置に３本、４本と
建具障子を追加する時は、主軸の長さを長くすることで
解決出来る。
図３は円型主軸回転建具装置の主軸取付部分の拡大図
で、装置は２本の建具障子で構成され、外側の障子
（９）は建具枠に固定されて回転が出来ないＦＩＸ障子
と回転が出来る円型の内側の障子（８）で取り付けられ
た例で、それぞれが外障子主軸受及び内障子主軸受を持
ち、円型主軸回転建具装置の円の中心に主軸（１）を設
けて、ロック座金（２）及び締付取手（５）をセットさ
せ締め付けて施錠した状態である。装置に３本、４本と
建具障子を追加する時は、主軸の長さを長くすることで
解決出来る。
【００１６】ロック座金（２）は図２及び図３のように
凸状のエッジ（３）とロック座金□形主軸通し穴（４）
で構成されている。解錠操作の時にロック座金は簡単な
スプリング（１２）により押し出される。
凸状のエッジ（３）とロック座金□形主軸通し穴（４）
で構成されている。解錠操作の時にロック座金は簡単な
スプリング（１２）により押し出される。
【００１７】ロック座金（２）の移動範囲は主軸の断面
が円形でない□形の部分で主軸方向に移動可動し、回転
可動はできない。更に、ロック座金を操作レバー取手の
吊元に楕円もしくは異なった長さの押込部を持ったレバ
ーの吊元の端分がカギ型で出来たレバーよる押込み操作
金具による締付操作にするか自由である。
が円形でない□形の部分で主軸方向に移動可動し、回転
可動はできない。更に、ロック座金を操作レバー取手の
吊元に楕円もしくは異なった長さの押込部を持ったレバ
ーの吊元の端分がカギ型で出来たレバーよる押込み操作
金具による締付操作にするか自由である。
【００１８】外側の障子（９）の外障子主軸受は主軸を
挿入して調整後主軸回転止めビスまたは圧入の方法で固
定される。併せて、外障子と内障子の間に設ける任意の
複数の建具障子の主軸受の主軸を通す穴の形状が円形と
主軸の一部も円形で対応するように製作される。
挿入して調整後主軸回転止めビスまたは圧入の方法で固
定される。併せて、外障子と内障子の間に設ける任意の
複数の建具障子の主軸受の主軸を通す穴の形状が円形と
主軸の一部も円形で対応するように製作される。
【００１９】以上のように構成された主軸の施錠機構は
図４では解錠の状態で締付取手をゆるめた状態でロック
座金は内障子主軸受より離れた状態となり、円型の内側
の障子（８）は主軸の断面が円形部分を軸に回転出来
る。
図４では解錠の状態で締付取手をゆるめた状態でロック
座金は内障子主軸受より離れた状態となり、円型の内側
の障子（８）は主軸の断面が円形部分を軸に回転出来
る。
【００２０】次に、施錠の場合は締付取手（５）の操作
によりロック座金は内障子主軸受側に移動し、凸状のエ
ッジ部分が内障子主軸受の凹上の部分に挿入される。ロ
ック座金は前述の構成から回転できなく、エッジによる
建具障子の回転止となり円形主軸回転窓装置は開けるこ
とは出来ない。図１の状態となる。
によりロック座金は内障子主軸受側に移動し、凸状のエ
ッジ部分が内障子主軸受の凹上の部分に挿入される。ロ
ック座金は前述の構成から回転できなく、エッジによる
建具障子の回転止となり円形主軸回転窓装置は開けるこ
とは出来ない。図１の状態となる。
【００２１】
【発明の効果】以上説明したように構成された施錠機構
により円型の建具装置の施錠が可能になり、装置本来の
機能として回転す建具障子の主軸と併用して構成するこ
とができると同時に、意匠上もシンプルにでき、締付よ
る操作のため建具障子の枠が互いに密着して装置の機密
性がより増大する。
により円型の建具装置の施錠が可能になり、装置本来の
機能として回転す建具障子の主軸と併用して構成するこ
とができると同時に、意匠上もシンプルにでき、締付よ
る操作のため建具障子の枠が互いに密着して装置の機密
性がより増大する。
【００２２】装置を施錠した閉まった状態のとき、一番
外側に位置する建具障子が枠に固定されたＦＩＸ建具の
場合は内障子共に回転出来ない施錠の状態となり、一番
外側に設けた障子が回転可動出来る場合双方共同時に同
じ角度だけ回転するので施錠の状態で回転する。また、
中間に建具障子を設ける時はその障子が回転しても一番
外側に位置する建具障子と内側に位置する建具障子は施
錠の状態としておけば、この建具装置を取付した隔壁さ
れた空間に侵入することはできない。更に、回転する複
数の建具障子と内障子を任意の角度だけ回転させたとき
内障子の凹形状の部分に挿入ロック座金が挿入出来ない
ので建具障子の回転は出来るがロック座金をはずしたた
状態で軽く締付取手を締め付けておけば、中間に位置す
る複数の建具障子も、障子の密着により仮の位置で軽く
固定される。また、任意の位置で窓装置の開口の状態を
保てると同時に風圧及び建物の振動等による建具障子の
振動を防ぐことが出来る。
外側に位置する建具障子が枠に固定されたＦＩＸ建具の
場合は内障子共に回転出来ない施錠の状態となり、一番
外側に設けた障子が回転可動出来る場合双方共同時に同
じ角度だけ回転するので施錠の状態で回転する。また、
中間に建具障子を設ける時はその障子が回転しても一番
外側に位置する建具障子と内側に位置する建具障子は施
錠の状態としておけば、この建具装置を取付した隔壁さ
れた空間に侵入することはできない。更に、回転する複
数の建具障子と内障子を任意の角度だけ回転させたとき
内障子の凹形状の部分に挿入ロック座金が挿入出来ない
ので建具障子の回転は出来るがロック座金をはずしたた
状態で軽く締付取手を締め付けておけば、中間に位置す
る複数の建具障子も、障子の密着により仮の位置で軽く
固定される。また、任意の位置で窓装置の開口の状態を
保てると同時に風圧及び建物の振動等による建具障子の
振動を防ぐことが出来る。
【００２３】更に、窓を閉めるとき同時に施錠が出来て
窓装置の閉め忘れがない。また屋内の間仕切りや扉に設
ける窓装置のいたずらによる操作の防止になる。
窓装置の閉め忘れがない。また屋内の間仕切りや扉に設
ける窓装置のいたずらによる操作の防止になる。
【図１】 施錠機構の施錠した時の断面図である。
【図２】 ロック座金の断面図である。
【図３】 ロック座金が凸部エッジを持つ側面図である
【図４】 施錠機構の解錠時の断面図である。
１． 主軸 ２． ロック座金 ３． ロック座金の凸形エッジ部 ４． ロック座金の主軸□形通し穴 ５． 締付取手 ６． 一部凹の形状を持つ内障子主軸受 ７． 外障子主軸受 ８． 円型内障子 ９． 円型外障子 １０． 主軸断面円形部 １１． 主軸断面□形部 １２． 押出用スプリング １３． 主軸回転止ビス １４． 硝子 １５． 押縁 １６． 硝子コーキング １７． 硝子バックアップ材 １８． 化粧カバー
Claims (1)
- 【請求項１】 断面が円形（１０）及びその他の形状
（１１）で加工された部分を持つ主軸（１）とロック座
金（２）で主軸を通す穴の部分（４）の形状が円形でな
い形状で加工され、併せて円形でないその他の形状で加
工されたエッジ（３）を持つロック座金が主軸受を持つ
回転可動する窓装置の内障子にロック座金のエッジ部分
（３）が締付取手（５）の締付け操作により挿入しで施
錠できるように構成された円型建具装置に用いる施錠機
構とその装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27791797A JPH1181777A (ja) | 1997-09-02 | 1997-09-02 | 円型建具装置に用いる主軸の施錠機構とその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27791797A JPH1181777A (ja) | 1997-09-02 | 1997-09-02 | 円型建具装置に用いる主軸の施錠機構とその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1181777A true JPH1181777A (ja) | 1999-03-26 |
Family
ID=17590101
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27791797A Pending JPH1181777A (ja) | 1997-09-02 | 1997-09-02 | 円型建具装置に用いる主軸の施錠機構とその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1181777A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2393490A1 (fr) * | 1978-05-11 | 1978-12-29 | Rca Corp | Systeme de commande a distance |
| FR2393491A1 (fr) * | 1978-05-11 | 1978-12-29 | Rca Corp | Systeme de commande operationnel |
-
1997
- 1997-09-02 JP JP27791797A patent/JPH1181777A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2393490A1 (fr) * | 1978-05-11 | 1978-12-29 | Rca Corp | Systeme de commande a distance |
| FR2393491A1 (fr) * | 1978-05-11 | 1978-12-29 | Rca Corp | Systeme de commande operationnel |
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