JPH1178086A - テープ印刷装置 - Google Patents
テープ印刷装置Info
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- JPH1178086A JPH1178086A JP26109197A JP26109197A JPH1178086A JP H1178086 A JPH1178086 A JP H1178086A JP 26109197 A JP26109197 A JP 26109197A JP 26109197 A JP26109197 A JP 26109197A JP H1178086 A JPH1178086 A JP H1178086A
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Abstract
ドとプラテンローラとの間で挾持し、印刷ヘッドの駆動
によりインクテープのインクを被印刷用テープの被印刷
層に転写して印刷を行うテープ印刷装置において、プラ
テンローラにインクが不要に付着しないようにする。 【解決手段】 印刷ヘッド11の発熱素子39が配列さ
れている部分の幅D4は被印刷用テープ5の被印刷層2
3及び接着層22の幅D2よりも大きく、かつ被印刷用
テープ5の剥離層21の幅D3よりも小さくなってい
る。したがって、印刷ヘッド11の発熱素子39が配列
されている部分と被印刷層23との幅方向の相対位置が
多少ずれても、印刷ヘッド11の発熱素子39が配列さ
れている部分を剥離層21と対向させることができる。
この結果、インクテープ7のインクが剥離層21に不要
に付着することがあってもプラテンローラに不要に付着
しないようにすることができる。
Description
関する。
示したものである。このテープ印刷装置は装置本体1を
備えている。装置本体1の上面にはテープカセット収納
部2が設けられている。テープカセット収納部2にはテ
ープカセット3が着脱可能に収納されている。テープカ
セット3はカセットケース4を備えている。カセットケ
ース4の内部の各所定の箇所には被印刷用テープ5が巻
かれた被印刷用テープ供給リール6、インクテープ7が
巻かれたインクテープ供給リール8及びインクテープ7
を巻き取るインクテープ巻取リール9が設けられてい
る。そして、被印刷用テープ供給リール6から繰り出さ
れた被印刷用テープ5は、カセットケース4に一体に形
成されたガイドピン10、装置本体1の所定の箇所に対
向して配置されたサーマルヘッド等からなる印刷ヘッド
11とプラテンローラ12との間、カセットケース4に
一体に形成されたガイドピン13及び装置本体1の所定
の箇所に対向して配置された固定刃14aと可動刃14
bとの間を経て装置本体1の外部に排出されるようにな
っている。一方、インクテープ供給リール8から繰り出
されたインクテープ7は、ガイドピン10、印刷ヘッド
11とプラテンローラ12との間及びガイドピン13を
経てインクテープ巻取リール9に巻き取られるようにな
っている。この場合、印刷ヘッド11とプラテンローラ
12との間においては、被印刷用テープ5がプラテンロ
ーラ12側に位置し、インクテープ7が印刷ヘッド11
側に位置するようになっている。
5の一例の一部の平面図(印刷ヘッド11とプラテンロ
ーラ12との間を通過するときに印刷ヘッド11側から
見た図)を示し、図11(B)はそのB−B線に沿う断
面図を示す。この被印刷用テープ5は、テープ状の剥離
層21の上面に接着層22を介してテープ状の被印刷層
23が接着された構造となっている。この場合、コスト
の低減を図るために、被印刷用テープ5を1本ずつ形成
せずに、幅広テープの剥離層に接着層を介して同じく幅
広テープの被印刷層を接着し、これを切断することによ
り、複数本の被印刷用テープ5を同時に形成している。
このため、剥離層21の幅と被印刷層23の幅とは同じ
に構成されている。
7は互いに重ね合わされた状態で印刷ヘッド11とプラ
テンローラ12との間に供給されて挾持され、印刷ヘッ
ド11に備えた図示せぬ発熱部の発熱駆動によりインク
テープ7のインクが被印刷用テープ5の被印刷層23の
表面に転写され、印刷が行われる。印刷後の被印刷用テ
ープ5の所定の箇所は、固定刃14aと可動刃14bと
の間に供給され、可動刃14bが固定刃14a側に移動
することにより、切断される。切断後の被印刷用テープ
5の使用例について説明すると、被印刷層23及び接着
層22を剥離層21から剥がし、この剥がした被印刷層
23を接着層22を介して種々のものに接着して、ラベ
ルとして使用することができる。
ようなテープ印刷装置では、被印刷用テープ5とインク
テープ7との幅方向の相対位置が多少ずれても、被印刷
層23の幅いっぱいに背景や文字の一部等を印刷するこ
とができるように、インクテープ7の幅を被印刷用テー
プ5の幅よりも大きくしている。ここで、文字の一部の
印刷とは、例えば切断された2つのテープ状の被印刷層
をテープの幅方向に並べることによって拡大文字を表示
する場合のことである。しかるに、インクテープ7の幅
を被印刷用テープ5の幅よりも大きくすると、インクテ
ープ7が被印刷用テープ5の幅方向の端辺から突出する
ことになるので、被印刷用テープ5と印刷ヘッド11の
発熱部との幅方向の相対位置がずれた場合、被印刷用テ
ープ5の幅方向の端辺から突出しているインクテープ7
のインクが印刷ヘッド11の発熱部の発熱により溶融さ
れてプラテンローラ12に不要に付着することがある。
このような現象が生じた場合には、プラテンローラ12
に不要に付着したインクが被印刷用テープ5や印刷ヘッ
ド11に再付着し、被印刷用テープ5や印刷ヘッド11
がインクで汚れることがあるという問題があった。ま
た、印刷ヘッド11がインクで汚れることで、次の印刷
の際に、印刷不良が生じることがあるという問題があっ
た。この発明の課題は、プラテンローラにインクが不要
に付着しないようにすることである。
剥離テープに接着層を介して前記剥離テープの幅寸法よ
りも幅寸法の狭い被印刷テープが接着されてなる被印刷
用テープ及びインクテープを印刷ヘッドとプラテンロー
ラとの間で挾持し、前記印刷ヘッドの発熱部の駆動によ
り前記インクテープのインクを前記被印刷用テープの前
記被印刷テープに転写して印刷を行うテープ印刷装置で
あって、前記印刷ヘッドの発熱部の幅寸法が前記被印刷
テープの幅寸法よりも大きく、かつ前記剥離テープの幅
寸法よりも小さくなっているものである。
幅寸法が被印刷テープの幅寸法よりも大きく、かつ剥離
テープの幅寸法よりも小さくなっているので、印刷ヘッ
ドの発熱部と被印刷テープとの幅方向の相対位置が多少
ずれても、印刷ヘッドの発熱部を剥離テープと対向させ
ることができ、したがってインクテープのインクが剥離
テープに不要に付着することがあってもプラテンローラ
に不要に付着しないようにすることができる。
形態におけるテープ印刷装置の要部を示したものであ
る。この場合、図1は印刷ヘッドがプラテンローラから
離間した状態の断面図を示し、図2は印刷ヘッドがプラ
テンローラに圧接した状態の断面図を示す。なお、この
実施形態では、図10及び図11と同一名称部分には同
一の符号を付して説明する。印刷ヘッド11は、装置本
体内に設けられたシャーシ31上に立設された支持軸3
2に回動可能に取り付けられたヘッドホルダ33と、ヘ
ッドホルダ33に横架された支持軸34に回動可能に取
り付けられたヘッド部35とからなっている。ヘッド部
35は、後述する図4に示すように、記録ラインとなる
上下方向に配列された複数の発熱素子39を備えてい
る。プラテンローラ12は、シャーシ31上に立設され
た支持軸36に回転可能に取り付けられている。
部の平面図を示し、図3(B)はそのB−B線に沿う断
面図を示す。この被印刷用テープ5は、剥離層(剥離テ
ープ)21の上面に接着層22を介して被印刷層(被印
刷テープ)23が接着された構造となっている。この場
合、剥離層21の幅は被印刷層23及び接着層22の幅
よりも大きくなっており、剥離層21の幅方向の両端辺
が被印刷層23及び接着層22の幅方向の両端辺から突
出されている。また、剥離層21の幅方向の中心線は被
印刷層23の幅方向の中心線Lと一致されている。
5、インクテープ7及び印刷ヘッド11の各寸法の関係
について説明する。まず、インクテープ7の幅D1は被
印刷用テープ5の被印刷層23及び接着層22の幅D2
よりも大きく、かつ被印刷用テープ5の剥離層21の幅
D3よりも小さくなっている。また、印刷ヘッド11の
ヘッド部35の発熱素子39が配列されている部分(発
熱部)の幅D4は被印刷用テープ5の被印刷層23及び
接着層22の幅D2よりも大きく、かつ剥離層21の幅
D3よりも小さくなっている。この場合、印刷ヘッド1
1のヘッド部35の発熱素子39が配列されている部分
の幅D4は、図4に示すように、インクテープ7の幅D1
よりも大きくしてもよく、また図示していないが、イン
クテープ7の幅D1よりも小さくしてもよい。また、印
刷ヘッド11のヘッド部35の発熱素子39が配列され
ている部分の中心位置と被印刷層23及び剥離層21の
中心位置とが原則として一致するようになっている。
は、例えば図10を参照して説明すると、テープカセッ
ト3内の所定の箇所に設けられた被印刷用テープ供給リ
ール6に巻かれている。そして、テープカセット3から
繰り出された被印刷用テープ5及びインクテープ7は互
いに重ね合わされた状態で、図1に示すように、印刷ヘ
ッド11のヘッド部35とプラテンローラ12との間に
送り込まれる。この状態において、図示しない印刷ヘッ
ド駆動機構が駆動すると、図2に示すように、印刷ヘッ
ド11のヘッドホルダ33が支持軸32を中心に所定の
方向に回動し、ヘッド部35とプラテンローラ12との
間にインクテープ7及び被印刷用テープ5が挾持され
る。この状態で、ヘッド部35が駆動すると、インクテ
ープ7のインクが被印刷用テープ5の被印刷層23に転
写され、印刷が行われる。
ヘッド11のヘッド部35の発熱素子39が配列されて
いる部分の幅D4を被印刷用テープ5の被印刷層23及
び接着層22の幅D2よりも大きくし、かつ被印刷用テ
ープ5の剥離層21の幅D3よりも小さくしているの
で、印刷ヘッド11のヘッド部35の発熱素子39が配
列されている部分と被印刷層23との幅方向の相対位置
が多少ずれても、印刷ヘッド11のヘッド部35の発熱
素子39が配列されている部分を剥離層21と対向させ
ることができる。したがって、インクテープ7のインク
が剥離層21に不要に付着することがあってもプラテン
ローラ12に不要に付着しないようにすることができ
る。この結果、プラテンローラ12から被印刷用テープ
5や印刷ヘッド11にインクが再付着することもなく、
被印刷用テープ5や印刷ヘッド11がインクで汚れない
ようにすることができる。また、印刷ヘッド11がイン
クで汚れることで次回印刷の時に印刷不良が生じるのを
防止できる。
熱素子39が配列されている部分の幅D4を被印刷層2
3及び接着層22の幅D2よりも大きくしているので、
印刷ヘッド11のヘッド部35と被印刷用テープ5との
幅方向の相対位置が多少ずれても、被印刷層23の幅い
っぱいに背景や文字の一部等を印刷することができる。
また、印刷ヘッド11のヘッド部35の発熱素子39が
配列されている部分の幅D4を剥離層21の幅D3よりも
小さくしているので、印刷ヘッド11のヘッド部35と
被印刷用テープ5との幅方向の相対位置が多少ずれて
も、印刷ヘッド11のヘッド部35の発熱素子39が配
列されている部分がプラテンローラ12に直接接触しな
いようにすることができる。この結果、プラテンローラ
12の表面がゴムによって形成されている場合、このゴ
ムが不要に加熱されて溶けたりしないようにすることが
できる。また、印刷ヘッド11のヘッド部35の発熱素
子39が配列されている部分の中心位置と被印刷層23
及び剥離層21の中心位置とが原則として一致するよう
になっているので、剥離層21の幅寸法が同じであって
被印刷層23の幅寸法の異なるものが複数種類ある場合
でも、印字の幅方向の中心線を被印刷層23の幅方向の
中心線Lと容易に一致させることができる。
る被印刷用テープ5では、剥離層21の幅が被印刷層2
3及び接着層22の幅よりも大きくなっており、剥離層
21の幅方向の両端辺が被印刷層23及び接着層22の
幅方向の両端辺から突出しているので、印刷されて適宜
の長さに切断された後において、被印刷層23及び接着
層22の幅方向の両端辺から突出している剥離層21の
みを摘むことができ、したがって被印刷層23及び接着
層22を剥離層21から容易に剥がすことができる。ま
た、剥離層21の幅方向の中心線を被印刷層23の幅方
向の中心線Lと一致させているので、例えば剥離層21
の幅寸法が同じであって被印刷層23の幅寸法の異なる
ものが複数種類ある場合でも、印字の幅方向の中心線を
幅広の剥離層21の中心線と一致させると、印字の幅方
向の中心線を幅狭の被印刷層23の幅方向の中心線Lと
容易に一致させることができる。
方法の一例について、図5及び図6を参照して説明す
る。まず、図5(A)及び(B)に示すように、剥離層
21の上面に接着層22を介して剥離層21の幅と同じ
幅の被印刷層23が接着されたものを用意する。この用
意したものは、1本ずつ形成したものであってもよく、
また幅広のものを切断して複数本同時に形成したもので
あってもよい。次に、図6(A)及び(B)に示すよう
に、被印刷層23及び接着層22の幅方向の両端部の長
さ方向にハーフカットライン41を形成する。ハーフカ
ットライン41を形成する方法としては、図示していな
いが、図5(A)及び(B)に示す当初用意したものを
搬送するラインの途中に、ローラを回転可能にかつ当該
当初用意したものに当接するように配置し、このローラ
の外周面のハーフカットライン形成位置にハーフカット
用の刃を取り付け、この刃でハーフカットライン41を
形成する方法等がある。次に、ハーフカットライン41
の外側の被印刷層23−1、23−2及び接着層22−
1、22−2を剥離層21から剥離する。かくして、図
3(A)及び(B)に示す被印刷用テープ5が形成され
る。なお、剥離層21の上面の幅方向の中央部に接着層
22を介して剥離層21よりも幅狭の被印刷層23を接
着することにより、被印刷用テープ5を形成するように
してもよい。
断された被印刷用テープ5の2つの例を示す。まず、図
7(A)の場合には、被印刷層23の表面の文字形成領
域51を除く全領域に黒インク52が転写されているこ
とにより、この転写された黒インク52からなる背景に
A、B、C、Dの文字が型抜きされて表示されている。
図7(B)の場合には、被印刷層23の表面に転写され
た黒インク52により、A、B、C、Dの文字が表示さ
れている。そして、いずれの場合も、被印刷層23の幅
方向両端辺から突出している剥離層21のみを摘むこと
により、被印刷層23及び接着層22を剥離層21から
容易に剥がすことができる。
プ5の被印刷層23の幅は、図11(A)及び(B)に
示す従来の被印刷層23の幅と同じにしてもよいし、同
じにしなくてもよいが、同じにすると従来のテープ印刷
装置をそのまま使用することもできる。また、上記実施
形態における被印刷用テープ5では、剥離層21の幅方
向の両端辺を被印刷層23及び接着層22の幅方向の両
端辺から突出させた場合について説明したが、これに限
定されるものではない。例えば、図8に示すように、剥
離層21の幅方向の上端辺のみを被印刷層23及び接着
層22の幅方向の上端辺から突出させてもよい。また、
図9に示すように、剥離層21の幅方向の下端辺のみを
被印刷層23及び接着層22の幅方向の下端辺から突出
させてもよい。
ば、印刷ヘッドの発熱部の幅寸法が被印刷テープの幅寸
法よりも大きく、かつ剥離テープの幅寸法よりも小さく
なっているので、印刷ヘッドの発熱部と被印刷テープと
の幅方向の相対位置が多少ずれても、印刷ヘッドの発熱
部を剥離テープと対向させることができ、したがってイ
ンクテープのインクを剥離テープに付着させることで、
プラテンローラにインクを付着させないようにすること
ができる。また、プラテンローラにインクが付着するこ
とを防止したことで被印刷用テープや印刷ヘッドにイン
クが再付着して汚れることを防止できる。さらには、印
刷ヘッドがインクで汚れることで次回印刷の時に印刷不
良が生じるのを防止できる。
の要部の印刷ヘッドがプラテンローラから離間した状態
を示す断面図。
示す断面図。
(B)はそのB−B線に沿う断面図。
の各寸法の関係を説明するために示す図。
当初用意したものを示す平面図、(B)はそのB−B線
に沿う断面図。
ハーフカットラインを形成した状態を示す平面図、
(B)はそのB−B線に沿う断面図。
用テープの2つの例を示す平面図。
た平面図。
平面図、(B)はそのB−B線に沿う断面図。
Claims (3)
- 【請求項1】 剥離テープに接着層を介して前記剥離テ
ープの幅寸法よりも幅寸法の狭い被印刷テープが接着さ
れてなる被印刷用テープ及びインクテープを印刷ヘッド
とプラテンローラとの間で挾持し、前記印刷ヘッドの発
熱部の駆動により前記インクテープのインクを前記被印
刷用テープの前記被印刷テープに転写して印刷を行うテ
ープ印刷装置であって、 前記印刷ヘッドの発熱部の幅寸法が前記被印刷テープの
幅寸法よりも大きく、かつ前記剥離テープの幅寸法より
も小さくなっていることを特徴とするテープ印刷装置。 - 【請求項2】 前記印刷ヘッドの発熱部の幅寸法は前記
インクテープの幅寸法よりも小さくなっていることを特
徴とする請求項1記載のテープ印刷装置。 - 【請求項3】 前記印刷ヘッドの発熱部の幅寸法は前記
インクテープの幅寸法よりも大きくなっていることを特
徴とする請求項1記載のテープ印刷装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26109197A JP3648558B2 (ja) | 1997-09-10 | 1997-09-10 | テープ印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26109197A JP3648558B2 (ja) | 1997-09-10 | 1997-09-10 | テープ印刷装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003106172A Division JP3648561B2 (ja) | 2003-04-10 | 2003-04-10 | テープカセット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1178086A true JPH1178086A (ja) | 1999-03-23 |
JP3648558B2 JP3648558B2 (ja) | 2005-05-18 |
Family
ID=17356966
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26109197A Expired - Lifetime JP3648558B2 (ja) | 1997-09-10 | 1997-09-10 | テープ印刷装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3648558B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1688264A1 (en) | 2005-02-07 | 2006-08-09 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Tape and tape cassette containing the tape |
JP2007261198A (ja) * | 2006-03-29 | 2007-10-11 | Brother Ind Ltd | 印字用カセットとレタリングテープ |
-
1997
- 1997-09-10 JP JP26109197A patent/JP3648558B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1688264A1 (en) | 2005-02-07 | 2006-08-09 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Tape and tape cassette containing the tape |
JP2007261198A (ja) * | 2006-03-29 | 2007-10-11 | Brother Ind Ltd | 印字用カセットとレタリングテープ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3648558B2 (ja) | 2005-05-18 |
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