JPH1176604A - 駒組み込みパズル - Google Patents
駒組み込みパズルInfo
- Publication number
- JPH1176604A JPH1176604A JP28595697A JP28595697A JPH1176604A JP H1176604 A JPH1176604 A JP H1176604A JP 28595697 A JP28595697 A JP 28595697A JP 28595697 A JP28595697 A JP 28595697A JP H1176604 A JPH1176604 A JP H1176604A
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- JP
- Japan
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- piece
- pieces
- puzzle
- piece inserting
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】この発明は、駒組み込みパズルを変化に富ませ
るようにして、面白く遊べるようにし、遊戯者の能力を
効果的に向上させる知育玩具を提供する。 【解決手段】第1の発明は、基本形状を1個以上集合さ
せた駒であって、かつ数個のその基本形状に穴を開けた
駒と、前記基本形状を複数集合させた形状をした駒組み
込み部を有する駒組み込み盤において、前記穴よりほぼ
同等以下の大きさの2種類以上の記号を駒組み込み盤に
付けた構成にしてある。第2の発明は、第1の基本形状
である正方形を数個集めた駒と、その駒を組み込めるよ
うにするために、前記正方形を複数集めた駒組み込み部
を有する駒組み込み盤において、前記正方形の半分の大
きさの、第2の基本形状である2等辺直角三角形を付加
した形状の駒を有することを特徴とする駒組み込みパズ
ルである。
るようにして、面白く遊べるようにし、遊戯者の能力を
効果的に向上させる知育玩具を提供する。 【解決手段】第1の発明は、基本形状を1個以上集合さ
せた駒であって、かつ数個のその基本形状に穴を開けた
駒と、前記基本形状を複数集合させた形状をした駒組み
込み部を有する駒組み込み盤において、前記穴よりほぼ
同等以下の大きさの2種類以上の記号を駒組み込み盤に
付けた構成にしてある。第2の発明は、第1の基本形状
である正方形を数個集めた駒と、その駒を組み込めるよ
うにするために、前記正方形を複数集めた駒組み込み部
を有する駒組み込み盤において、前記正方形の半分の大
きさの、第2の基本形状である2等辺直角三角形を付加
した形状の駒を有することを特徴とする駒組み込みパズ
ルである。
Description
【001】
【発明の属する技術分野】この発明は、駒組み込みパズ
ルを変化に富ませるようにして、面白く遊べるように
し、遊戯者の能力を効果的に向上させる知育玩具に属す
る。
ルを変化に富ませるようにして、面白く遊べるように
し、遊戯者の能力を効果的に向上させる知育玩具に属す
る。
【002】
【従来の技術】従来の駒組み込みパズルとして特許第2
572989号がある。この特許は、基本形状を1個以
上集合させた複数の駒と、その基本形状を複数集合させ
た形状をした駒組み込み部を有する駒組み込みパズル盤
において、前記駒の一部に駒凹部を設けるとともに前記
駒組み込み部に前記駒を組み込む制限となるように前記
駒凹部の形状に合わせた駒ガイドを突出させた駒組み込
みパズルである。この特許では、駒を組み込む制約にな
る駒ガイドににおいて、各々の駒ガイドの間で区別する
ようには構成されてない。また、一つの駒組み込みパズ
ルに対して、駒の基本形状は一種類である。
572989号がある。この特許は、基本形状を1個以
上集合させた複数の駒と、その基本形状を複数集合させ
た形状をした駒組み込み部を有する駒組み込みパズル盤
において、前記駒の一部に駒凹部を設けるとともに前記
駒組み込み部に前記駒を組み込む制限となるように前記
駒凹部の形状に合わせた駒ガイドを突出させた駒組み込
みパズルである。この特許では、駒を組み込む制約にな
る駒ガイドににおいて、各々の駒ガイドの間で区別する
ようには構成されてない。また、一つの駒組み込みパズ
ルに対して、駒の基本形状は一種類である。
【003】
【発明が解決しようとする課題】従来の駒組み込みパズ
ルは以上のように構成してあるので面白みに乏しい。本
発明の目的は、従来の駒組み込みパズルより更に変化に
富ませて、面白くする事を狙いにしている。
ルは以上のように構成してあるので面白みに乏しい。本
発明の目的は、従来の駒組み込みパズルより更に変化に
富ませて、面白くする事を狙いにしている。
【004】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、基本形状
(1)を2個以上集合させた駒(2)であって、かつ数
個のその基本形状(1)に、穴(3)を開けた駒(2)
と、前記基本形状(11)を複数集合させた形状をした
駒組み込み部(4)を有する駒組み込み盤(5)におい
て、前記穴(3)よりほぼ同等以下の大きさの2種類以
上の記号(6)を駒組み込み盤(5)に付けた構成にし
てある。
(1)を2個以上集合させた駒(2)であって、かつ数
個のその基本形状(1)に、穴(3)を開けた駒(2)
と、前記基本形状(11)を複数集合させた形状をした
駒組み込み部(4)を有する駒組み込み盤(5)におい
て、前記穴(3)よりほぼ同等以下の大きさの2種類以
上の記号(6)を駒組み込み盤(5)に付けた構成にし
てある。
【005】また第2の発明は、第1の基本形状である正
方形(13)を数個集めた駒(2)と、その駒(2)を
組み込めるようにするために、前記正方形(13)を複
数集めた駒組み込み部(4)を有する駒組み込み盤
(5)において、前記正方形(13)の半分の大きさ
の、第2の基本形状である2等辺直角三角形(14)を
付加した形状の駒(2)を、有することを特徴とする駒
組み込みパズル(8)である。
方形(13)を数個集めた駒(2)と、その駒(2)を
組み込めるようにするために、前記正方形(13)を複
数集めた駒組み込み部(4)を有する駒組み込み盤
(5)において、前記正方形(13)の半分の大きさ
の、第2の基本形状である2等辺直角三角形(14)を
付加した形状の駒(2)を、有することを特徴とする駒
組み込みパズル(8)である。
【006】
【発明の実施の形態】図1に従って第1の発明を説明す
る。基本形状(1)は正方形の例を示してある。記号
(6)は数字の例であり、1から5までの異なる数字の
記号(6)を、駒組み込み盤(5)に印刷してある。こ
の駒組み込みパズル(8)の遊び方の基本ルールは、駒
(2)を駒組み込み盤(5)に組み込む場合に、駒
(2)に設けた穴(3)から数字が見えるように、駒
(2)を組み込むことである。このような基本ルールに
した場合に、駒(2)を組み込む制約条件を以下の補助
ルールのように簡単に作ることができる。その理由は、
駒(2)を組み込む制約となる記号(6)が異なる数字
であるからである。以下に補助ルールの例を説明する。
補助ルールの例1として、駒(2−A)だけは穴(3)
から記号(6)である数字の1が見えるように組込みな
さいと指定し、他の駒(2)は穴(3)からどの記号
(6)でもよいから、見えるように組み込みなさいとす
る。完成したら次に駒(2−A)だけは数字の2が見え
るように指定し、その次は3が見えるようにというよう
に指定すると、駒(2)を組付ける問題を、簡単に数字
の1から5までの5種類も作ることができる。また、指
定する駒(2)の種類を駒(2−B)に変えるとさらに
5種類できる。
る。基本形状(1)は正方形の例を示してある。記号
(6)は数字の例であり、1から5までの異なる数字の
記号(6)を、駒組み込み盤(5)に印刷してある。こ
の駒組み込みパズル(8)の遊び方の基本ルールは、駒
(2)を駒組み込み盤(5)に組み込む場合に、駒
(2)に設けた穴(3)から数字が見えるように、駒
(2)を組み込むことである。このような基本ルールに
した場合に、駒(2)を組み込む制約条件を以下の補助
ルールのように簡単に作ることができる。その理由は、
駒(2)を組み込む制約となる記号(6)が異なる数字
であるからである。以下に補助ルールの例を説明する。
補助ルールの例1として、駒(2−A)だけは穴(3)
から記号(6)である数字の1が見えるように組込みな
さいと指定し、他の駒(2)は穴(3)からどの記号
(6)でもよいから、見えるように組み込みなさいとす
る。完成したら次に駒(2−A)だけは数字の2が見え
るように指定し、その次は3が見えるようにというよう
に指定すると、駒(2)を組付ける問題を、簡単に数字
の1から5までの5種類も作ることができる。また、指
定する駒(2)の種類を駒(2−B)に変えるとさらに
5種類できる。
【007】また別の補助ルールの例2として、図1の駒
組み込み盤(5)に図5の駒(2)を使うと、記号
(6)である数字が5種類有るのに対して、駒(2)の
穴(3)の個数は4個と少ない。その場合の補助ルール
は、記号(6)の数字1が隠れるように駒(2)を組み
込みなさい。完成したら次に数字の2が隠れるように、
次は3が隠れるというように、駒(2)を組付ける条件
を簡単に数字の5までの5種類できる。また、駒(2)
の穴(3)の個数が全部で3個しかない場合には、最初
の条件は数字の1と2が隠れるように、次は1と3が隠
れるようにというように、駒(2)を組み込む10種類
の問題を簡単につくれる。
組み込み盤(5)に図5の駒(2)を使うと、記号
(6)である数字が5種類有るのに対して、駒(2)の
穴(3)の個数は4個と少ない。その場合の補助ルール
は、記号(6)の数字1が隠れるように駒(2)を組み
込みなさい。完成したら次に数字の2が隠れるように、
次は3が隠れるというように、駒(2)を組付ける条件
を簡単に数字の5までの5種類できる。また、駒(2)
の穴(3)の個数が全部で3個しかない場合には、最初
の条件は数字の1と2が隠れるように、次は1と3が隠
れるようにというように、駒(2)を組み込む10種類
の問題を簡単につくれる。
【008】また次の補助ルールの例3として、図1の駒
(2)を使い、穴(3)の開いた駒(2)にそれぞれ重
みを付ける。例えば、駒(2−a)は1倍、駒(2−
b)は2倍、駒(2−c)は3倍、駒(2−d)は4
倍、駒(2−e)は5倍とする。そして駒(2)から見
える数字に駒(2)の重み付けした数字を掛け合わせ、
各々の駒(2)の合計が多いほど良いとすると、簡単に
別の遊び方ができる。
(2)を使い、穴(3)の開いた駒(2)にそれぞれ重
みを付ける。例えば、駒(2−a)は1倍、駒(2−
b)は2倍、駒(2−c)は3倍、駒(2−d)は4
倍、駒(2−e)は5倍とする。そして駒(2)から見
える数字に駒(2)の重み付けした数字を掛け合わせ、
各々の駒(2)の合計が多いほど良いとすると、簡単に
別の遊び方ができる。
【009】記号(6)の大きさを、駒(2)の穴(3)
の大きさに比べ同等以下にした理由は、この駒組み込み
パズル(8)に駒(2)を組み込んで遊んで、パズルが
完成した場合に、記号(6)が駒(2)の穴(3)から
よく見えることである。
の大きさに比べ同等以下にした理由は、この駒組み込み
パズル(8)に駒(2)を組み込んで遊んで、パズルが
完成した場合に、記号(6)が駒(2)の穴(3)から
よく見えることである。
【010】第2の発明を図2に従って説明する。駒組み
込み盤(5)は図2の発明も、第1の発明と同じ駒組み
込み盤(5)を使用する例である。第2の発明と第1の
発明の違いは、駒(2)の形状が違うことである。第1
の発明の駒(2)の形状は1種類の基本形状(1)を組
み合わせて構成しているが、第2の発明は図2に示すよ
うに、第1の基本形状である正方形(13)と第2の基
本形状である2等辺直角三角形(13)の2種類の基本
形状から、駒(2)を構成したことである。そのように
構成してあるので、その作用は駒組み込み盤(5)に2
等辺直角三角形(14)を含んだ駒(2−i)(2−
j)を組み込む場合の形状の変化は図3に示すように多
くなることである。
込み盤(5)は図2の発明も、第1の発明と同じ駒組み
込み盤(5)を使用する例である。第2の発明と第1の
発明の違いは、駒(2)の形状が違うことである。第1
の発明の駒(2)の形状は1種類の基本形状(1)を組
み合わせて構成しているが、第2の発明は図2に示すよ
うに、第1の基本形状である正方形(13)と第2の基
本形状である2等辺直角三角形(13)の2種類の基本
形状から、駒(2)を構成したことである。そのように
構成してあるので、その作用は駒組み込み盤(5)に2
等辺直角三角形(14)を含んだ駒(2−i)(2−
j)を組み込む場合の形状の変化は図3に示すように多
くなることである。
【011】図2では一組の駒(2)の中に2等辺直角三
角形(14)の数は2個である。2等辺直角三角形(1
4)の数は偶数だと駒(2)を駒組み込み盤(5)に組
み込んだ場合に、駒(2)は空きスペース無く組み込め
るが、奇数にして2等辺直角三角形(14)1個分の空
きスペースができるように一組の駒(2)の組み合わせ
を決めてもよい。
角形(14)の数は2個である。2等辺直角三角形(1
4)の数は偶数だと駒(2)を駒組み込み盤(5)に組
み込んだ場合に、駒(2)は空きスペース無く組み込め
るが、奇数にして2等辺直角三角形(14)1個分の空
きスペースができるように一組の駒(2)の組み合わせ
を決めてもよい。
【012】
【実施例】第1の発明の基本形状(1)の例は、特許第
2572989号に示すように三角形や六角形でもよ
い。また記号(6)は数字の他に、動物や植物や乗物の
絵でもよく、英字でもよい。第2の発明の2等辺直角三
角形(14)を付加した駒(2)の他の実施例を、図4
に示す。このように2等辺直角三角形(14)を付加し
た駒(2)の組み合わせは多くある。
2572989号に示すように三角形や六角形でもよ
い。また記号(6)は数字の他に、動物や植物や乗物の
絵でもよく、英字でもよい。第2の発明の2等辺直角三
角形(14)を付加した駒(2)の他の実施例を、図4
に示す。このように2等辺直角三角形(14)を付加し
た駒(2)の組み合わせは多くある。
【013】
【発明の効果】本発明は以上のように構成してあるの
で、従来の駒組み込みパズルより更に変化に富ませて、
面白くする事ができる。さらに第1の発明では、多くの
駒(2)を組み込むルールを簡単に付加する事ができ、
その結果、簡単に組み込む制限や、他の遊び方を増すこ
とができる。そして駒(2)を組み込んで遊ぶことによ
る、図形認識力を育成するだけでなく、駒(2)の重み
付けの数字と記号(6)の数字の掛け算の合計を算出す
る事により、計算能力を増すことができる。また記号
(6)を、動物や花や乗物の絵にすることにより、数字
のわからない幼児でも、記号(6)を識別して遊ぶこと
ができる。更に記号(6)を英字にすることにより、遊
びながら英字を覚えることができる。第2の発明の効果
は、駒(2)を組み込む場合の形状の変化が多いので、
図形認識力を効果的に育成できる。このように本発明
は、特に幼児の知育育成に有用な発明を提供できる。
で、従来の駒組み込みパズルより更に変化に富ませて、
面白くする事ができる。さらに第1の発明では、多くの
駒(2)を組み込むルールを簡単に付加する事ができ、
その結果、簡単に組み込む制限や、他の遊び方を増すこ
とができる。そして駒(2)を組み込んで遊ぶことによ
る、図形認識力を育成するだけでなく、駒(2)の重み
付けの数字と記号(6)の数字の掛け算の合計を算出す
る事により、計算能力を増すことができる。また記号
(6)を、動物や花や乗物の絵にすることにより、数字
のわからない幼児でも、記号(6)を識別して遊ぶこと
ができる。更に記号(6)を英字にすることにより、遊
びながら英字を覚えることができる。第2の発明の効果
は、駒(2)を組み込む場合の形状の変化が多いので、
図形認識力を効果的に育成できる。このように本発明
は、特に幼児の知育育成に有用な発明を提供できる。
【図1】第1の発明の、駒組み込みパズルの実施例
【図2】第2の発明の、第1の基本形状と第2の基本形
状を含む一組の駒の実施例
状を含む一組の駒の実施例
【図3】第2の発明の、第2の基本形状を含む駒の組み
込みの形状の変化の説明図
込みの形状の変化の説明図
【図4】第2の発明の、第2の基本形状を含む駒の第2
の実施例
の実施例
【図5】第1の発明の、第2の実施例
(1)は基本形状 (2)は駒 (3)は穴 (4)は駒組み込み部 (5)は駒組み込み盤 (6)は記号 (8)は駒組み込みパズル (13)は正方形 (14)2等辺直角三角形
Claims (2)
- 【請求項1】基本形状を2個以上集合させた駒であっ
て、かつ数個のその基本形状に穴を開けた駒と、前記基
本形状を複数集合させた形状をした駒組み込み部を有す
る駒組み込み盤において、前記穴よりほぼ同等以下の大
きさの2種類以上の記号を、駒組み込み盤に付けたこと
を特徴とする、駒組み込みパズル。 - 【請求項2】第1の基本形状である正方形を1個以上集
めた駒であって、かつ数個のその正方形に穴を開けた駒
と、その駒を組み込めるようにするために、前記正方形
を複数集めた駒組み込み部を有する駒組み込み盤におい
て、前記正方形の半分の大きさの第2の基本形状である
2等辺直角三角形を付加した形状の駒を有することを特
徴とする、駒組み込みパズル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28595697A JPH1176604A (ja) | 1997-09-09 | 1997-09-09 | 駒組み込みパズル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28595697A JPH1176604A (ja) | 1997-09-09 | 1997-09-09 | 駒組み込みパズル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1176604A true JPH1176604A (ja) | 1999-03-23 |
Family
ID=17698139
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28595697A Pending JPH1176604A (ja) | 1997-09-09 | 1997-09-09 | 駒組み込みパズル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1176604A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108635823A (zh) * | 2018-05-10 | 2018-10-12 | 芦向明 | 九宫格架构互联谜题拼图 |
-
1997
- 1997-09-09 JP JP28595697A patent/JPH1176604A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108635823A (zh) * | 2018-05-10 | 2018-10-12 | 芦向明 | 九宫格架构互联谜题拼图 |
WO2019214116A1 (zh) * | 2018-05-10 | 2019-11-14 | Lu Xiangming | 九宫格架构互联谜题拼图 |
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