JPH1168874A - 伝送情報の解析方式 - Google Patents
伝送情報の解析方式Info
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- JPH1168874A JPH1168874A JP9221247A JP22124797A JPH1168874A JP H1168874 A JPH1168874 A JP H1168874A JP 9221247 A JP9221247 A JP 9221247A JP 22124797 A JP22124797 A JP 22124797A JP H1168874 A JPH1168874 A JP H1168874A
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- data
- transmission
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- Computer And Data Communications (AREA)
- Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
- Communication Control (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ＨＤＬＣ伝送方式で伝送される監視制御情報
をプロトコルアナライザで収集して解析者が解析するの
では、解析に手間取るし、ミスが発生する。 【解決手段】 プロトコルアナライザ７で収集した伝送
情報をパソコン８のターミナルプログラムを使って伝送
情報ファイル８Ｂに保存し、伝送情報解析プログラム８
Ｃは、伝送情報ファイルから読み出した伝送情報のフラ
グシーケンスから必要とする伝送情報を識別してバッフ
ァに格納し、この伝送情報をＨＤＬＣ伝送方式の伝送フ
ォーマットに照らし合わせて解析し、ＣＲＴ表示装置９
に表示する。
をプロトコルアナライザで収集して解析者が解析するの
では、解析に手間取るし、ミスが発生する。 【解決手段】 プロトコルアナライザ７で収集した伝送
情報をパソコン８のターミナルプログラムを使って伝送
情報ファイル８Ｂに保存し、伝送情報解析プログラム８
Ｃは、伝送情報ファイルから読み出した伝送情報のフラ
グシーケンスから必要とする伝送情報を識別してバッフ
ァに格納し、この伝送情報をＨＤＬＣ伝送方式の伝送フ
ォーマットに照らし合わせて解析し、ＣＲＴ表示装置９
に表示する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、電力系統等の遠方
監視制御装置におけるＨＤＬＣ伝送方式による伝送情報
の解析方式に関するものである。
監視制御装置におけるＨＤＬＣ伝送方式による伝送情報
の解析方式に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】電力系統の遠方監視制御装置（以下、テ
レコンと呼ぶ）の機能を大別すると、監視対象機器の状
態変化に対する処理（以下、状変検出処理と呼ぶ）、電
力量や発電機の動作時間などの計測値に対する処理（以
下、計測値処理と呼ぶ）、制御対象機器に対する機器の
スイッチの「入」や「切」の指令を行う状態制御処理が
ある。
レコンと呼ぶ）の機能を大別すると、監視対象機器の状
態変化に対する処理（以下、状変検出処理と呼ぶ）、電
力量や発電機の動作時間などの計測値に対する処理（以
下、計測値処理と呼ぶ）、制御対象機器に対する機器の
スイッチの「入」や「切」の指令を行う状態制御処理が
ある。
【０００３】状変検出処理で解析された情報（以下、状
変情報と呼ぶ）や計測値処理で解析された情報（以下、
計測情報と呼ぶ）は、ネットワークを通じてさらに上位
の計算機にＨＤＬＣ（ＨｉｇｈＬｅｖｅ１ＤａｔａＬｉ
ｎｋＣｏｎｔｒｏ１Ｐｒｏｃｅｄｕｒｅ）伝送方式によ
り伝送されるのが一般的である。
変情報と呼ぶ）や計測値処理で解析された情報（以下、
計測情報と呼ぶ）は、ネットワークを通じてさらに上位
の計算機にＨＤＬＣ（ＨｉｇｈＬｅｖｅ１ＤａｔａＬｉ
ｎｋＣｏｎｔｒｏ１Ｐｒｏｃｅｄｕｒｅ）伝送方式によ
り伝送されるのが一般的である。
【０００４】また、状態制御処理については、ネットワ
ークを通じて上位の計算機より該当機器に対する制御情
報（以下、制御情報と呼ぶ）を受け取り、それを状態制
御処理で解析し、対象となる制御対象機器に対して
「入」や「切」の指令を出力するのが一般的である。
ークを通じて上位の計算機より該当機器に対する制御情
報（以下、制御情報と呼ぶ）を受け取り、それを状態制
御処理で解析し、対象となる制御対象機器に対して
「入」や「切」の指令を出力するのが一般的である。
【０００５】さて、上述のネットワークで構成されるテ
レコン、上位の計算機や監視及び制御対象機器間を流れ
る状変情報、計測情報及び制御情報は、各装置上で処理
または解析される。ネットワーク上をＨＤＬＣ伝送方式
で流れる情報（以下、伝送情報と呼ぶ）を解析するに
は、このネットワークにプロトコルアナライザを接続
し、伝送情報をモニタするようにしている。そして、そ
のモニタされたデータと伝送情報の情報フォーマット
（以下、伝送情報フォーマットと呼ぶ）を基に伝送情報
を解析している。
レコン、上位の計算機や監視及び制御対象機器間を流れ
る状変情報、計測情報及び制御情報は、各装置上で処理
または解析される。ネットワーク上をＨＤＬＣ伝送方式
で流れる情報（以下、伝送情報と呼ぶ）を解析するに
は、このネットワークにプロトコルアナライザを接続
し、伝送情報をモニタするようにしている。そして、そ
のモニタされたデータと伝送情報の情報フォーマット
（以下、伝送情報フォーマットと呼ぶ）を基に伝送情報
を解析している。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】前述のネットワーク上
をＨＤＬＣ方式で伝送される伝送情報を解析するため
に、従来は図４に示すような方式が用いられている。監
視／制御対象機器１の状変情報や計測情報をテレコン２
はＨＤＬＣインターフェース３とモデム４（テレコン
側）とモデム５（上位側）を介して上位の計算機６に伝
送する。また、制御情報は、上位計算機６よりモデム５
（上位側）とモデム４（テレコン側）とＨＤＬＣインタ
ーフェース３を介してテレコン２に伝送される。
をＨＤＬＣ方式で伝送される伝送情報を解析するため
に、従来は図４に示すような方式が用いられている。監
視／制御対象機器１の状変情報や計測情報をテレコン２
はＨＤＬＣインターフェース３とモデム４（テレコン
側）とモデム５（上位側）を介して上位の計算機６に伝
送する。また、制御情報は、上位計算機６よりモデム５
（上位側）とモデム４（テレコン側）とＨＤＬＣインタ
ーフェース３を介してテレコン２に伝送される。
【０００７】これらの伝送情報を解析するために、ＨＤ
ＬＣインターフェース３とモデム４（テレコン側）の間
に、プロトコルアナライザ７を接続する。また、必要に
応じて、伝送情報を印字するためのプリンタを接続する
こともある。そして、プロトコルアナライザ７で伝送情
報をモニタする。図５に伝送情報の表示例を示す。この
表示画面から、解析者は図６に示す伝送情報フォーマッ
トに照らし合わせて伝送情報を解析する。
ＬＣインターフェース３とモデム４（テレコン側）の間
に、プロトコルアナライザ７を接続する。また、必要に
応じて、伝送情報を印字するためのプリンタを接続する
こともある。そして、プロトコルアナライザ７で伝送情
報をモニタする。図５に伝送情報の表示例を示す。この
表示画面から、解析者は図６に示す伝送情報フォーマッ
トに照らし合わせて伝送情報を解析する。
【０００８】しかしながら、伝送フォーマットは多種多
様に存在しかつ複雑で、解析に多くの時間を要し、さら
に解析結果に間違いも多く発生する要因があるという問
題点があった。
様に存在しかつ複雑で、解析に多くの時間を要し、さら
に解析結果に間違いも多く発生する要因があるという問
題点があった。
【０００９】本発明の目的は、伝送情報の解析を確実・
容易にする解析方式を提供することにある。
容易にする解析方式を提供することにある。
【００１０】
【課題を解決するための手段】本発明は、プロトコルア
ナライザで取り込んだ伝送情報をパソコンに保存し、パ
ソコン側に用意する情報解析プログラムで伝送情報を解
析してＣＲＴ表示装置に表示するようにしたもので、以
下の構成を特徴とする。
ナライザで取り込んだ伝送情報をパソコンに保存し、パ
ソコン側に用意する情報解析プログラムで伝送情報を解
析してＣＲＴ表示装置に表示するようにしたもので、以
下の構成を特徴とする。
【００１１】監視制御対象機器の監視制御情報をＨＤＬ
Ｃ伝送方式で伝送し、この伝送情報の解析のためにプロ
トコルアナライザで収集する伝送情報の解析方式におい
て、前記プロトコルアナライザで収集した伝送情報を通
信インタフェースを使って伝送情報ファイルとして保存
するパソコンを設け、前記パソコンは、前記伝送情報フ
ァイルから読み出した伝送情報のフラグシーケンスから
必要とする伝送情報を識別してバッファに格納し、この
伝送情報をＨＤＬＣ伝送方式の伝送フォーマットに照ら
し合わせて解析し、ＣＲＴ表示装置に表示する伝送情報
解析プログラムを設けたことを特徴とする。
Ｃ伝送方式で伝送し、この伝送情報の解析のためにプロ
トコルアナライザで収集する伝送情報の解析方式におい
て、前記プロトコルアナライザで収集した伝送情報を通
信インタフェースを使って伝送情報ファイルとして保存
するパソコンを設け、前記パソコンは、前記伝送情報フ
ァイルから読み出した伝送情報のフラグシーケンスから
必要とする伝送情報を識別してバッファに格納し、この
伝送情報をＨＤＬＣ伝送方式の伝送フォーマットに照ら
し合わせて解析し、ＣＲＴ表示装置に表示する伝送情報
解析プログラムを設けたことを特徴とする。
【００１２】
【発明の実施の形態】図１は、本発明の実施形態を示す
構成図で、図４に示す構成でのプロトコルアナライザ７
には入出力インタフェースになるＲＳ２３２Ｃを用いて
パソコン８を接続する。プロトコルアナライザ７がモニ
タした伝送情報はＲＳ２３２Ｃを介してパソコン８に送
信される。
構成図で、図４に示す構成でのプロトコルアナライザ７
には入出力インタフェースになるＲＳ２３２Ｃを用いて
パソコン８を接続する。プロトコルアナライザ７がモニ
タした伝送情報はＲＳ２３２Ｃを介してパソコン８に送
信される。
【００１３】パソコン８はその内部のプログラム構成を
示している。ターミナルプログラム８Ａはパソコン通信
等で使用する汎用的なプログラム（ＷＴＥＲＭ、ＫＥＲ
ＭＩＴ等）で、ＲＳ２３２Ｃを介してプロトコルアナラ
イザ７から送信されてきた伝送情報をテキストデータに
変換する。
示している。ターミナルプログラム８Ａはパソコン通信
等で使用する汎用的なプログラム（ＷＴＥＲＭ、ＫＥＲ
ＭＩＴ等）で、ＲＳ２３２Ｃを介してプロトコルアナラ
イザ７から送信されてきた伝送情報をテキストデータに
変換する。
【００１４】そして、ターミナルプログラム８Ａは、そ
のデータをテキスト形式の伝送情報ファイル８Ｂに保存
する。伝送情報格納ファイル８Ｂの例を図２に示す。同
図のデータ列を構成するＨＤＬＣ伝送方式のフォーマッ
トは、先頭のフラグシーケンスはフレームの同期を取る
ための開始と終了の識別子、次のアドレス部は自局又は
相手局のアドレス、次の制御部はフレームの順序付けの
ための順序番号、次の情報部はテレコン又は上位の計算
機が設定する情報、最後のフレームチェックシーケンス
は誤り検出用のチェックビット列である。
のデータをテキスト形式の伝送情報ファイル８Ｂに保存
する。伝送情報格納ファイル８Ｂの例を図２に示す。同
図のデータ列を構成するＨＤＬＣ伝送方式のフォーマッ
トは、先頭のフラグシーケンスはフレームの同期を取る
ための開始と終了の識別子、次のアドレス部は自局又は
相手局のアドレス、次の制御部はフレームの順序付けの
ための順序番号、次の情報部はテレコン又は上位の計算
機が設定する情報、最後のフレームチェックシーケンス
は誤り検出用のチェックビット列である。
【００１５】図１に戻って、伝送情報解析プログラム８
Ｃは、伝送情報ファイル８Ｂに格納された伝送情報を読
み込み、伝送フォーマットを基に解析し、ＣＲＴ装置９
に解析結果を表示する。この表示は、例えば、下記のよ
うになる。
Ｃは、伝送情報ファイル８Ｂに格納された伝送情報を読
み込み、伝送フォーマットを基に解析し、ＣＲＴ装置９
に解析結果を表示する。この表示は、例えば、下記のよ
うになる。
【００１６】 転送バイト数 １１０（ｂｙｔｅ） ヘッダーＮｏ． ２９（Ｈ） パリティー ＯＦＦ ＳＳＮｏ． １ ワードアドレス １ 計測値 ９９９ 次に、伝送情報解析プログラム８Ｃを図３に示すフロー
チャートを参照して説明する。ＨＤＬＣ伝送方式の伝送
情報は図２に示すように、フラグシーケンスの識別符号
によって伝送情報の開始と終了の識別を行う。
チャートを参照して説明する。ＨＤＬＣ伝送方式の伝送
情報は図２に示すように、フラグシーケンスの識別符号
によって伝送情報の開始と終了の識別を行う。
【００１７】伝送情報解析プログラム８Ｃは、データ収
集中フラグをクリアし（Ｓ１）、伝送情報格納ファイル
８Ｂよりデータを一文章ずつ読み込む（Ｓ２）。読み込
んだデータが解析に必要とする情報のフラグシーケンス
か否かをチェック（識別）する（Ｓ３）。
集中フラグをクリアし（Ｓ１）、伝送情報格納ファイル
８Ｂよりデータを一文章ずつ読み込む（Ｓ２）。読み込
んだデータが解析に必要とする情報のフラグシーケンス
か否かをチェック（識別）する（Ｓ３）。
【００１８】このチェックでフラグシーケンスであり、
しかもデータ収集中でなければ（Ｓ４）、すなわち伝送
フォーマットの先頭のフラグシーケンスであれば、デー
タ収集中フラグをセットし（Ｓ５）、処理Ｓ２に戻って
フラグシーケンスに続く次のデータを読み込む処理を開
始する。
しかもデータ収集中でなければ（Ｓ４）、すなわち伝送
フォーマットの先頭のフラグシーケンスであれば、デー
タ収集中フラグをセットし（Ｓ５）、処理Ｓ２に戻って
フラグシーケンスに続く次のデータを読み込む処理を開
始する。
【００１９】処理Ｓ３のチェックでフラグシーケンスで
ないとき、データ収集中フラグでデータ収集中か否かを
チェック（Ｓ６）、すなわち最後のフラグシーケンスで
ないとき、読み込んだデータをデータ解析バッファに格
納（Ｓ７）、処理Ｓ２に戻って伝送情報の読み込みを続
ける。
ないとき、データ収集中フラグでデータ収集中か否かを
チェック（Ｓ６）、すなわち最後のフラグシーケンスで
ないとき、読み込んだデータをデータ解析バッファに格
納（Ｓ７）、処理Ｓ２に戻って伝送情報の読み込みを続
ける。
【００２０】処理Ｓ３のチェックでフラグシーケンスで
あり、しかもデータ収集が終了したフラグシーケンスに
なるデータ収集中であれば（Ｓ４）、データ収集中フラ
グをクリアする（Ｓ８）。そして、データ解析バッファ
に格納されているデータを解析する（Ｓ９）。この解析
は、人為的に、又は種々の伝送フォーマットに照らし合
わせて解析する。解析結果は上記のように、識別が容易
になるようデータ列を数値化又は復号し、さらに伝送フ
ォーマットに応じて各項目別にしてＣＲＴ装置９に出力
する（Ｓ１０）。
あり、しかもデータ収集が終了したフラグシーケンスに
なるデータ収集中であれば（Ｓ４）、データ収集中フラ
グをクリアする（Ｓ８）。そして、データ解析バッファ
に格納されているデータを解析する（Ｓ９）。この解析
は、人為的に、又は種々の伝送フォーマットに照らし合
わせて解析する。解析結果は上記のように、識別が容易
になるようデータ列を数値化又は復号し、さらに伝送フ
ォーマットに応じて各項目別にしてＣＲＴ装置９に出力
する（Ｓ１０）。
【００２１】その後、処理Ｓ２に戻り、伝送情報格納フ
ァイアル８Ｂより次のデータを読み込んでその解析を行
い、この処理を伝送情報格納ファイル８Ｂのデータがな
くなるまで操り返す。
ァイアル８Ｂより次のデータを読み込んでその解析を行
い、この処理を伝送情報格納ファイル８Ｂのデータがな
くなるまで操り返す。
【００２２】
【発明の効果】以上のとおり、本発明によれば、プロト
コルアナライザで取り込んだ伝送情報をパソコンに保存
し、パソコン側に用意する情報解析プログラムで伝送情
報を解析してＣＲＴ表示装置に表示するようにしたた
め、以下の効果がある。
コルアナライザで取り込んだ伝送情報をパソコンに保存
し、パソコン側に用意する情報解析プログラムで伝送情
報を解析してＣＲＴ表示装置に表示するようにしたた
め、以下の効果がある。
【００２３】（１）伝送情報の解析を伝送情報解析プロ
グラムで行うため、解析者の手間を省いた解析ができ
る。
グラムで行うため、解析者の手間を省いた解析ができ
る。
【００２４】（２）人が解析するときに起こす解析ミス
を無くすことができる。
を無くすことができる。
【００２５】（３）解析時間を大幅に短縮できる。
【００２６】（４）解析結果を伝送フォーマットに応じ
て各項目別に表示することができ、伝送情報の内容を容
易に識別できる。
て各項目別に表示することができ、伝送情報の内容を容
易に識別できる。
【図１】本発明の実施形態を示す要部構成図。
【図２】伝送情報ファイルのデータ例。
【図３】実施形態における伝送情報解析フローチャー
ト。
ト。
【図４】従来の伝送情報解析のための構成図。
【図５】伝送情報の表示例。
【図６】ＨＤＬＣ伝送方式の伝送フォーマット例。
７…プロトコルアナライザ ８…パソコン ８Ａ…ターミナルプログラム ８Ｂ…伝送情報ファイル ８Ｃ…伝送情報解析プログラム ９…ＣＲＴ表示装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 ＦＩ Ｈ０４Ｑ 9/00 ３２１ Ｈ０４Ｑ 9/00 ３２１Ｚ
Claims (1)
- 【請求項１】 監視制御対象機器の監視制御情報をＨＤ
ＬＣ伝送方式で伝送し、この伝送情報の解析のためにプ
ロトコルアナライザで収集する伝送情報の解析方式にお
いて、 前記プロトコルアナライザで収集した伝送情報を通信イ
ンタフェースを使って伝送情報ファイルとして保存する
パソコンを設け、 前記パソコンは、前記伝送情報ファイルから読み出した
伝送情報のフラグシーケンスから必要とする伝送情報を
識別してバッファに格納し、この伝送情報をＨＤＬＣ伝
送方式の伝送フォーマットに照らし合わせて解析し、Ｃ
ＲＴ表示装置に表示する伝送情報解析プログラムを設け
たことを特徴とする伝送情報の解析方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9221247A JPH1168874A (ja) | 1997-08-18 | 1997-08-18 | 伝送情報の解析方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9221247A JPH1168874A (ja) | 1997-08-18 | 1997-08-18 | 伝送情報の解析方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1168874A true JPH1168874A (ja) | 1999-03-09 |
Family
ID=16763784
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9221247A Pending JPH1168874A (ja) | 1997-08-18 | 1997-08-18 | 伝送情報の解析方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1168874A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100768126B1 (ko) | 2006-03-16 | 2007-10-17 | 주식회사 지오네트 | 산업 플랜트현장의 이벤트 순차적 검출시스템 |
| JP2011234192A (ja) * | 2010-04-28 | 2011-11-17 | Mitsubishi Electric Corp | 表示器 |
| WO2014167733A1 (ja) * | 2013-04-12 | 2014-10-16 | 三菱電機株式会社 | 制御システムの周辺装置および通信プロトコル異常箇所特定プログラム |
-
1997
- 1997-08-18 JP JP9221247A patent/JPH1168874A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100768126B1 (ko) | 2006-03-16 | 2007-10-17 | 주식회사 지오네트 | 산업 플랜트현장의 이벤트 순차적 검출시스템 |
| JP2011234192A (ja) * | 2010-04-28 | 2011-11-17 | Mitsubishi Electric Corp | 表示器 |
| WO2014167733A1 (ja) * | 2013-04-12 | 2014-10-16 | 三菱電機株式会社 | 制御システムの周辺装置および通信プロトコル異常箇所特定プログラム |
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