JPH1164623A - カラーフィルタの製造方法 - Google Patents

カラーフィルタの製造方法

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JPH1164623A
JPH1164623A JP22833897A JP22833897A JPH1164623A JP H1164623 A JPH1164623 A JP H1164623A JP 22833897 A JP22833897 A JP 22833897A JP 22833897 A JP22833897 A JP 22833897A JP H1164623 A JPH1164623 A JP H1164623A
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JP
Japan
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resist layer
opening
layer
semiconductor substrate
light
Prior art date
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Application number
JP22833897A
Other languages
English (en)
Inventor
Kouji Yagi
巧司 八木
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 カラーフィルタの製造過程のリフトオフ法
で、レジスト層を除去し易くする。 【解決手段】 半導体基板11上にレジスト層12を形
成し、このレジスト層12に光透過率の異なる第1及び
第2の開口窓14、15を有する露光マスク13を掛け
て露光し、半導体基板11の表面を露出する開口部16
及びレジスト層12の膜厚の1/2程度まで達する凹部
17を形成する。開口部16に露出する半導体基板11
の表面をレジスト層12の表面と共に被うように顔料層
18を形成した後、リフトオフ法により顔料層18をレ
ジスト層12と共に除去し、開口部16に対応する半導
体基板11の表面にフィルタ層11を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光学的な色分離用
のカラーフィルタを形成するための製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体構成の固体撮像素子を用いてカラ
ー撮像を行う場合、固体撮像素子の受光面に光の三原色
あるいは、その補色に対応するカラーフィルタが装着さ
れる。単板式の撮像装置で用いられる固体撮像素子のカ
ラーフィルタは、ストライプ状またはモザイク状に各色
成分が配列され、固体撮像素子の各受光画素を特定の色
成分に対応付けるように構成される。
【0003】図3は、モザイク型のカラーフィルタの一
例を示す平面図である。カラーフィルタは、それぞれ特
定の色成分に対応付けられる複数のセグメントCが固体
撮像素子の受光画素の配列に対応するように行列配置さ
れる。例えば、シアン(Cy)及び黄(Ye)に対応付
けられるセグメントC1、C2が、奇数行に交互に配置
され、白(W)及び緑(G)に対応付けられるセグメン
トC3、C4が偶数行に交互に配置される。この各セグ
メントC1〜C4の色の組み合わせは、光の三原色及び
その補色から選択される。これにより、固体撮像素子の
各受光画素には、それぞれのセグメントC1〜C4の色
成分を表す情報電荷が蓄積される。
【0004】このようなカラーフィルタは、受光画素の
配列に対応して各セグメントC1〜C4が配列されたフ
ィルタ板を固体撮像素子に装着するか、あるいは、固体
撮像素子の基板上に各セグメントC1〜C4を構成する
フィルタ層を形成する、いわゆるオンチップフィルタに
より実現される。一般的には、微細化に有利であると共
に低コスト化が可能なオンチップフィルタが採用される
傾向にある。
【0005】図4(a)〜(d)は、カラーフィルタの
製造方法を説明する工程別の断面図であり、固体撮像素
子の複数の受光画素が形成される受光領域及びその周辺
領域を示す。 (a)第1工程 半導体基板1の表面にレジストを塗布し、一定の膜厚の
レジスト層2を形成する。尚、半導体基板1には、複数
の受光画素及びこの受光画素に蓄積される情報電荷を転
送する複数のシフトレジスタが予め形成されているもの
とする。
【0006】(b)第2工程 レジスト層2に所定の開口窓4を有する露光マスク3を
掛けて露光した後、レジスト層2を現像して、半導体基
板1の表面を露出する開口部5を形成する。露光マスク
3の開口窓4は、半導体基板1の表面に形成される複数
の受光画素の内、特定の色成分に対応させようとする受
光画素に一致して設けられる。これにより、レジスト層
2の開口部5に所望の受光画素が露出される。
【0007】(c)第3工程 開口部5が形成されたレジスト層2の表面及び開口部5
の底面に露出する半導体基板1(受光画素)の表面を被
うように所望の色の顔料層6を形成する。この顔料層6
は、その材料及び膜厚に応じて特定の波長の光のみを透
過するものであり、例えば、有機系材料が蒸着によって
ほぼ均一な膜厚に形成される。
【0008】(d)第4工程 レジスト層2を溶剤で融解させ、レジスト層2上の顔料
層6をレジスト層2と共に半導体基板1上から除去す
る、いわゆるリフトオフ法により、レジスト層2の開口
部5にのみ顔料層6が残される。これにより、所望の受
光画素に対応する半導体基板1の表面に、特定の色成分
に対応付けられたフィルタ層7が形成される。
【0009】以上の第1乃至第4工程においては、カラ
ーフィルタの複数のセグメントC1〜C4の内、1種類
の色成分のみが形成される。そこで、図3に示すような
4種類のセグメントC1〜C4を有するカラーフィルタ
を形成する場合には、白(W)を除く3種類のセグメン
トC1、C2、C3を順次形成するように、第1乃至第
4の工程が繰り返される。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】第4の工程のリフトオ
フ法においては、顔料層6に被われたレジスト層2を溶
剤によって融解させるようにしている。このとき、レジ
スト層2の広い平坦部分において、レジスト層2が顔料
層6で保護される場合があり、除去すべきレジスト層2
に十分に溶剤が達せず、レジスト層2または顔料層6の
不要部分が半導体基板1上に残されるおそれがある。半
導体基板1上に残されたレジスト層2や顔料層6の一部
は、複数のフィルタ層7を繰り返し形成する際の障害と
なると共に、後の工程で剥がれて受光画素上に付着する
と、入射光の散乱や受光感度の低下等の問題を招く。あ
るいは、レジスト層2を完全に除去できるまで処理を続
けると、有機系材料で形成される顔料層6が損傷を受
け、フィルタ層7が所望の光学的特性を得られなくなる
ため、固体撮像素子の色再現性が低下するという問題が
生じる。
【0011】そこで本発明は、カラーフィルタを形成す
る際の一工程で用いられるリフトオフ法で、半導体基板
上の不要なレジスト層または顔料層を短い時間で確実に
除去できるようにすることを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本願発明は、上述の課題
を解決するために成されたもので、その特徴とするとこ
ろは、受光素子あるいは表示素子が形成された基板の表
面に所定のパターン形状を有するフィルタ層を形成する
カラーフィルタの製造方法において、上記基板の表面に
所定膜厚のレジスト層を形成する第1の工程と、上記レ
ジスト層を感光させて、上記基板の表面の一部を露出す
る開口部を形成すると共に、この開口部が形成される領
域を除いた領域に上記所定膜圧よりも浅い凹部を形成す
る第2の工程と、上記開口部及び上記凹部が形成された
上記レジスト層上に、上記開口部に露出した上記基板の
表面を被って特定の色成分に対応付けられる顔料層を形
成する第3の工程と、上記顔料層を上記開口部の底面部
分を除いて上記レジスト層と共に除去する第4の工程
と、を含むことにある。
【0013】本発明によれば、開口部が形成される領域
以外のレジスト層において、表面に形成される凹部の段
差部分から、レジスト層内に溶剤が浸入し易くなり、開
口部が形成されない部分でもレジスト層を効率よく融解
させることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】図1(a)〜(d)は、本発明の
カラーフィルタの製造方法の第1の実施形態を説明する
工程別の断面図である。これらの図面は、図4(a)〜
(d)と同一部分を示している。 (a)第1の工程 複数の受光画素が形成された半導体基板11の表面にレ
ジストを塗布し、一定の膜厚のレジスト層12を形成す
る。この第1工程は、図4(a)の第1工程と同一であ
る。
【0015】(b)第2の工程 レジスト層12に、光透過率の異なる2種類の開口窓1
4、15を有する露光マスク13を掛けて露光した後、
レジスト層12を現像して、半導体基板11の表面を露
出する開口部16及びレジスト層12の膜厚の1/2程
度まで達する凹部17を形成する。露光マスク13の第
1の開口窓14は、100%に近い光透過率を有し、半
導体基板11の表面に形成される複数の受光画素の内、
特定の色成分に対応付けるべき受光画素に一致して設け
られる。また、露光マスク13の第2の開口窓15は、
第1の開口窓14の1/2以下の光透過率(例えば、2
0%〜40%程度)を有し、受光画素が形成されない周
辺領域に設けられる。通常、開口部16の形成において
は、レジスト層12を半導体基板11の表面に達するま
で確実に感光させるため、露光時間が長めに設定され
る。そこで、第2の開口窓15の光透過率を20%〜4
0%と第1の開口窓14の光透過率の1/2以下に設定
し、露光完了時点でレジスト層12が1/2程度の厚さ
まで感光するようにしている。尚、第2の開口窓15に
ついては、受光画素が形成されない領域全体に設ける必
要はなく、後述するリフトオフ法によってレジスト層1
2が十分に除去できないと予測される範囲に適宜設ける
ようすればよい。
【0016】(c)第3工程 開口部16及び凹部17が形成されたレジスト層12の
表面及び開口部16の底面に露出する半導体基板11
(受光画素)の表面を被うように所望の色の顔料層18
を形成する。この顔料層18は、その材料及び膜厚に応
じて特定の波長の光のみを透過するものであり、例え
ば、有機系材料の蒸着によってほぼ均一な膜厚に形成さ
れる。このとき、開口部16及び凹部17の側壁には、
レジスト層12の表面や開口部16の底面よりも顔料層
18が十分に薄く形成されるか、場所によっては、ほと
んど形成されない。
【0017】(d)第4工程 レジスト層12を溶剤で融解させ、リフトオフ法によ
り、レジスト層12上の顔料層18をレジスト層2と共
に半導体基板1上から除去する。このとき、レジスト層
12を融解する溶剤は、顔料層18が薄く形成される、
あるいは、ほとんど形成されない開口部16及び凹部1
7の側壁部分からレジスト層12内へ浸入する。このた
め、複数の受光画素が形成される受光領域と共に、その
周辺領域においても、レジスト層12が効率よく融解さ
れ、短時間で顔料層18がレジスト層12と共に除去さ
れる。これにより、周辺領域にレジスト層12あるいは
顔料層18の不要部分を残すことなく、かつ、顔料層1
8の必要部分を損傷することなく、所望の受光画素に対
応する半導体基板11の表面に、特定の色成分に対応付
けられたフィルタ層19が形成される。
【0018】尚、通常のカラーフィルタは、図3に示す
ように、複数の色成分に対応するセグメントC1〜C4
から構成されるため、第1乃至第4工程を繰り返して、
フィルタ層19を各色成分毎にそれぞれ独立に形成する
ようにしている。図2(b')、(b'')は、本発明のカ
ラーフィルタの製造方法の第2の実施形態を説明する工
程別の断面図である。第2の実施形態においては、図1
(b)に示す第2工程を第2a工程及び第2b工程の2
段階で行うようにしており、その他の第1工程、第3工
程及び第4工程は、図1(a)、(c)、(d)に示す
とおりである。
【0019】(b')第2a工程 レジスト層12に、開口窓22を有する第1の露光マス
ク21を掛けて露光した後、レジスト層12を現像し
て、半導体基板11の表面を露出する開口部16を形成
する。この第1の露光マスク21は、図4(b)に示す
従来の第2工程で用いた露光マスク3と同一のものであ
る。第1の露光マスク21の開口窓22は、半導体基板
11の表面に形成される複数の受光画素の内、特定の色
成分に対応付けるべき受光画素に一致して設けられる。
【0020】(b'')第2b工程 レジスト層12に、開口窓24を有する第2の露光マス
ク23を掛けて露光した後、レジスト層12を現像し
て、レジスト層12の膜厚の1/2以下まで達する凹部
17を形成する。第2の露光マスク23の開口窓24
は、リフトオフ法によってレジスト層12が十分に除去
できないと予測される周辺領域に適宜設けられる。この
第2の露光マスク23によるレジスト層12の露光処理
は、第2a工程の第1の露光マスク21による露光処理
に対して1/2程度の時間で行われ、レジスト層12の
膜厚の約1/2を感光させずに残すようにしている。
【0021】以上の第2a及び第2b工程によれば、図
1(b)に示す第2工程と同様に、半導体基板11上に
形成されたレジスト層12に、半導体基板11の表面を
露出する開口部16及びレジスト層12の膜厚の1/2
程度まで達する凹部17が形成される。この第2b工程
に続いて図1(c)、(d)に示す第3工程及び第4工
程を施すことにより、第1の実施形態と同様に、半導体
基板11上に不要なレジスト層12及び顔料層18を残
すことなく、フィルタ層19を形成することができる。
尚、第2の実施形態において、第2a工程と第2b工程
とは、何れの工程を先に行っても差し支えない。
【0022】以上の実施形態においては、カラーフィル
タを固体撮像素子の半導体基板上に形成する場合を例示
したが、LCDパネルなどの表示素子の各表示画素に対
するカラーフィルタの形成にも応用することができる。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、顔料層をリフトオフ法
によってパターニングしてフィルタ層を形成する際、レ
ジスト層及び顔料層の不要部分を半導体基板上から確実
に除去することができる。また、レジスト層の除去処理
に要する時間を短縮できるため、基板上に残される顔料
層が損傷を受けにくくなり、フィルタ層を所望の光学特
性どおりに形成することができる。従って、カラーフィ
ルタを装着する受光素子あるいは表示素子の特性の劣化
を防止できると共に、その製造工程での歩留まりを向上
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のカラーフィルタの製造方法の第1の実
施形態を説明する工程別の断面図である。
【図2】本発明のカラーフィルタの製造方法の第2の実
施形態を説明する工程別の断面図である。
【図3】モザイク型のカラーフィルタの構成を示す平面
図である。
【図4】従来のカラーフィルタの製造方法を説明する工
程別の断面図である。
【符号の説明】
1、11 半導体基板 2、12 レジスト層 3、13、21、23 露光マスク 4、14、15、22、24 開口窓 5、16 開口部 6、18 顔料層 7、19 フィルタ層 17 凹部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 受光素子あるいは表示素子が形成された
    基板の表面に所定のパターン形状を有するフィルタ層を
    形成するカラーフィルタの製造方法において、上記基板
    の表面に所定膜厚のレジスト層を形成する第1の工程
    と、上記レジスト層を感光させて、上記基板の表面の一
    部を露出する開口部を形成すると共に、この開口部が形
    成される領域を除いた領域に上記所定膜圧よりも浅い凹
    部を形成する第2の工程と、上記開口部及び上記凹部が
    形成された上記レジスト層上に、上記開口部に露出した
    上記基板の表面を被って特定の色成分に対応付けられる
    顔料層を形成する第3の工程と、上記顔料層を上記開口
    部の底面部分を除いて上記レジスト層と共に除去する第
    4の工程と、を含むことを特徴とするカラーフィルタの
    製造方法。
  2. 【請求項2】 上記第2の工程は、上記開口部の形成部
    分に対応する第1の開口窓及び上記凹部の形成部分に対
    応し、第1の開口窓よりも光透過率が低い第2の開口窓
    を有する露光マスクを通して上記レジスト層に光を照射
    することを特徴とする請求項1に記載のカラーフィルタ
    の製造方法。
  3. 【請求項3】 上記第2の工程は、上記開口部の形成部
    分に対応する開口窓を有する第1の露光マスクを通して
    上記レジスト層に光を照射すると共に、上記凹部の形成
    部分に対応する開口窓を有する第2の露光マスクを通し
    て上記レジスト層に光を照射することを特徴とする請求
    項1に記載のカラーフィルタの製造方法。
JP22833897A 1997-08-25 1997-08-25 カラーフィルタの製造方法 Pending JPH1164623A (ja)

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