JPH1156139A - 植栽による日射調節システム - Google Patents

植栽による日射調節システム

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Publication number
JPH1156139A
JPH1156139A JP9216426A JP21642697A JPH1156139A JP H1156139 A JPH1156139 A JP H1156139A JP 9216426 A JP9216426 A JP 9216426A JP 21642697 A JP21642697 A JP 21642697A JP H1156139 A JPH1156139 A JP H1156139A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
solar radiation
floating
planting
pots
water tank
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9216426A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeya Hirano
雄也 平野
Toru Maruyama
透 丸山
Sachiko Iiri
幸子 飯利
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Engineering Corp
Original Assignee
NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NKK Corp, Nippon Kokan Ltd filed Critical NKK Corp
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Publication of JPH1156139A publication Critical patent/JPH1156139A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P60/00Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
    • Y02P60/20Reduction of greenhouse gas [GHG] emissions in agriculture, e.g. CO2
    • Y02P60/21Dinitrogen oxide [N2O], e.g. using aquaponics, hydroponics or efficiency measures

Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、維持管理の容易な植栽による日射調
節システムを提供すること。 【解決手段】水質維持機能を備えた水槽20と、この水
槽中を浮揚するポット2に入れた植栽1と、前記浮揚ポ
ット2の移動機構とを具備する植栽による日射調節シス
テム。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は植栽による日射調節
システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、植栽による日射調節手段として、
特開平7−158359号公報に開示のものがある。こ
れは、図5に示すように、窓パネル21と植栽ブライン
ド23を並設し、窓パネル21を移動自在に窓の開口2
4に取付け、植栽パネルに対して窓パネル21を室外
側、室内側のいずれにも配置可能にしたものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来型の植栽による日
射調節手段の場合、日射の入り具合により植栽ブライン
ド23を移動する手間が発生し、なおかつ植栽に水を撒
く等のケアが必要である。また、庭付き住宅の場合、植
栽ブラインド23があるがために屋内から庭を望むこと
が難しくなるので、植栽ブラインド23を設置する場所
が制限される等の問題がある。本発明は上記のような問
題点を解消できるようにした植栽による日射調節システ
ムを提供することを課題とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の植栽による日射
調節システムは、水質維持機能を備えた水槽と、この水
槽中を浮揚するポットに入れた植栽と、前記浮揚ポット
の移動機構とを具備するものである。
【0005】そして、浮揚ポットの移動機構が、同心円
上で回転する機構であるものである。また、目標日射量
の設定器と日射量計測センサとを備え、設定値に応じて
浮揚ポットを移動させるものである。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態の一例を図1
により説明する。本発明では図1に示すように、日射調
節用の水耕栽培による植栽1を屋外に設置し、常時屋内
から庭を望めるようにしている。
【0007】植栽1は、浮揚ポット2内の培養土13に
植えられ、このポット2は水槽20の水5に浮かべられ
ている。植栽1を水耕栽培するために、常時、水5が真
水状態を確保できていることが条件となるので、水5を
腐らせないように、水槽20と貯水池6をパイプでつな
ぎ、ポンプ7で水を循環させている。
【0008】そして、貯水池6から水槽20に流れる水
の途中にろ過装置8を設け、水槽20に真水だけを送り
込めるようにしている。図2及び3に示すように、中央
の回転軸4から放射状に板10が4枚突出されており、
一方、浮揚ポット2に、この板10を挟むように2枚一
組の板11が4組取付けられ、これらに板10がピン1
2より接合されている。
【0009】こうして、強風が吹いても浮揚ポット2は
浮いたままでも、不安定になることなく、植栽の転倒防
止もできる。そして、回転軸4を回転させることにより
浮揚ポット2が回転されるようになっている。
【0010】次に、日射調節について図1及び図4によ
り説明する。図4(a),(b)は特に夏場等、強い陽
射が屋内に入り込む場合の日除け状況を示す。屋内に設
置した日射調節ボタン3の矢印を「夏」に合せる。
【0011】夏に合わせた場合、2階の窓の下側にセッ
トしたセンサー14が常に植栽1の影になっている。よ
って、日射が窓の中に入り込むことはなくなる。逆に、
図4(c)に示すように、冬場もしくは外が寒い時、日
射を多く取り込んで室内を暖める場合には、屋内に設置
した日射調節ボタン3の矢印を「冬」に合せる。
【0012】冬に合わせた場合、センサー14が常に太
陽の光をあびるようになり、よって日射を窓を通して取
り込むことができる。なお、上記では日射の調節を季節
により行う場合について説明したが、もっとこまめに、
植栽1の位置の変更を、太陽の動きに合わせて自動的に
行うようにしてもよい。例えば、目標日射量の設定器と
日射量計測センサとを備え、設定値に応じて浮揚ポット
を移動させる。
【0013】なお、ポット2は浮揚されているので、小
さな力で廻転することができる。この動力を含めたシス
テムの動力はソーラーパネル9(図1)から取り入れた
ソーラーパワーでまかなう。
【0014】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、植栽
の位置をボタン一つで変え、日射の調節ができるように
したので、容易に室内に快適な温熱環境を造れる。ま
た、水耕栽培であり、水質の維持がなされるようになっ
ているので、手間が掛からない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の全体構成を示す説明図。
【図2】浮揚ポット周りの説明図。
【図3】浮揚ポットの保持・廻転機構の説明図。
【図4】日射調節の説明図。
【図5】従来の植栽による日射調節手段の説明図。
【符号の説明】
1…植栽,2…浮揚ポット,3…調節ボタン、4…廻転
軸、20…水槽。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水質維持機能を備えた水槽と、この水槽
    中を浮揚するポットに入れた植栽と、前記浮揚ポットの
    移動機構とを具備する植栽による日射調節システム。
  2. 【請求項2】 浮揚ポットの移動機構が、同心円上を回
    転する機構である請求項1に記載の植栽による日射調節
    システム。
  3. 【請求項3】 目標日射量の設定器と日射量計測センサ
    とを備え、設定値に応じて浮揚ポットを移動させる請求
    項1又は2に記載の植栽による日射調節システム。
JP9216426A 1997-08-11 1997-08-11 植栽による日射調節システム Pending JPH1156139A (ja)

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JP9216426A JPH1156139A (ja) 1997-08-11 1997-08-11 植栽による日射調節システム

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JP9216426A JPH1156139A (ja) 1997-08-11 1997-08-11 植栽による日射調節システム

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JPH1156139A true JPH1156139A (ja) 1999-03-02

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ID=16688386

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103650950A (zh) * 2013-12-05 2014-03-26 苏州市职业大学 一种盆栽追光系统
CN104533260A (zh) * 2014-12-24 2015-04-22 浙江工商职业技术学院 一种改进型窗
CN105379575A (zh) * 2015-12-04 2016-03-09 浙江晶尚新能源科技有限公司 一种多功能环保型园林供电装置
CN107095531A (zh) * 2017-05-08 2017-08-29 翁帆安 一种户外可调节高度用光伏组件板花展设备

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