JPH1152174A - 光回路モジュール - Google Patents

光回路モジュール

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JPH1152174A
JPH1152174A JP21153897A JP21153897A JPH1152174A JP H1152174 A JPH1152174 A JP H1152174A JP 21153897 A JP21153897 A JP 21153897A JP 21153897 A JP21153897 A JP 21153897A JP H1152174 A JPH1152174 A JP H1152174A
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JP
Japan
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optical
block
circuit module
optical circuit
housing
Prior art date
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Application number
JP21153897A
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English (en)
Inventor
Keiji Okuda
圭二 奥田
Ikuo Fukuzaki
郁夫 福崎
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 小型化が可能であり、かつ、組立作業性に優
れ、結合損失変動が少なく、信頼性の高い光回路モジュ
ールを提供する。 【解決手段】 光回路モジュールにおいて、通過光学系
の光学素子111,108を2個と、反射光学系の光学
素子109,110を2個とを有する第1のブロック1
17と、この第1のブロック117の後段に設けられ、
通過光学系の光学素子114,115を2個と反射光学
系の光学素子112,113を2個とを有する第2のブ
ロック118をそれぞれ筐体119の内側面121と底
面122に接触させて固定するとともに、光学系が保た
れるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光ファイバ増幅器
を構成する光回路モジュールに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、光ファイバ増幅器として、エ
ルビウムドープファイバ増幅器(以下、EDFAと称す
る)が知られている。このEDFAは、基幹伝送システ
ムや加入者伝送システム等への実用化において、特性の
向上、小型化等が要求されている。
【0003】今日、EDFAの小型化を図るために、主
としてロングウェーブパスフィルタ(LWPF)、ショ
ートウェーブパスフィルタ(SWPF)、バンドパスフ
ィルタ(BPF)、アイソレータ、およびカプラ等で構
成される部分の光機能を集積化した光回路モジュールが
使用されている。従来の光回路モジュールの構成を簡単
に説明する。
【0004】図4は従来の光回路モジュールの概略構成
図である。この図に示すように、従来の光回路モジュー
ルでは、第1コリメータ5から入力する多重化信号(信
号1、信号2)のうち、信号2は、LWPF11で直角
に反射した後、第3コリメータ7から出力するように、
第1コリメータ5、LWPF11、第3コリメータ7を
配置する。
【0005】また、第1コリメータ5から入力する多重
化信号(信号1、信号2)のうち、信号1は、LWPF
11を通過した後、アイソレータ16を通過する。この
アイソレータ16を通過した信号1の大部分は、カプラ
14を通過し、その後、第2コリメータ6から出力す
る。このように、LWPF11、カプラ14、第2コリ
メータ6を配置する。また、カプラ14により、一部分
反射する信号1は、モニタ用受光素子20に入射する。
【0006】また、光回路モジュールとEDFとの接続
や、外部出力コネクタの取り付け等のため、光ファイバ
の余長を処理する必要がある。このとき、光ファイバの
余長を処理するために、光ファイバの許容曲げ半径を確
保する必要がある。更に、コリメータと受光素子は光回
路モジュールの各面に配置されているので、光増幅器を
構成する際、各方向(4方向)にスペースを確保する必
要がある。
【0007】なお、図4において、1は第1ポート、2
は第2ポート、3は第3ポート、4は第4ポート、19
は筐体である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の光
回路モジュールでは、4角形状のケース本体の3辺に光
ファイバが設けられており、したがって、光ファイバの
引き出し方向が3方向となるため、光ファイバの余長を
処理するためのスペースを3方向に設ける必要があり、
光増幅器の小型化の妨げとなっている。更に、光ファイ
バの収容性も悪く、光増幅器の組立の作業効率が低下す
るという問題があった。
【0009】また、光ファイバと受光素子の配置を見る
と、各方向(4方向)にスペースを必要とし、実装を考
えると光増幅器の小型化の妨げとなっている。更に、光
回路モジュールに入力する信号光は、フィルタで1回反
射した後、出力するので、フィルタの固定時や温度変化
による膨張収縮時の角度ずれや軸ずれによる、光学素子
間や光学素子と光ファイバとの間での結合損失が増加す
るという問題もあった。
【0010】本発明は、上記問題点を除去し、小型化が
可能であり、かつ、組立作業性に優れ、結合損失変動が
少なく、信頼性の高い光回路モジュールを提供すること
を目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、 〔1〕光回路モジュールにおいて、通過光学系の光学素
子を2個と反射光学系の光学素子を2個とを有する第1
のブロックと、この第1のブロックの後段に設けられ、
通過光学系の光学素子を2個と反射光学系の光学素子を
2個とを有する第2のブロックをそれぞれ筐体の内側面
と底面に接触させて固定するとともに、光学系が保たれ
るようにしたものである。
【0012】したがって、筐体のスペースを有効に使用
することが可能となり、光回路モジュールの小型化を図
ることができる。また、ブロックを筐体の内側面と底面
に接触させるだけで、ブロックの位置決めができる。更
に、光軸と各光学素子の位置関係は、ブロックに固定さ
れた時点で決定されており、ブロックを筐体の内側面と
底面に接触させて、ブロックの位置を決めると同時に、
光学系を保持することができる。
【0013】〔2〕上記〔1〕記載の光回路モジュール
において、前記光学素子の特性の調整手段を具備するよ
うにしたものである。したがって、各光学素子を固定す
るブロックにおいて、加工精度の要求される面が減少
し、ブロックの価格が減少する。各光学素子のブロック
への固定時の、光軸からの角度ずれによる光学特性歩留
まりが減少する。
【0014】また、光学素子の仕様において、光学特性
を満足させるための角度指定の緩和ができ、各光学素子
の価格の低減化を図ることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照しながら詳細に説明する。図1は本発明の
第1実施例を示す光回路モジュールの概略構成図、図2
はその光回路モジュールの組立方法の説明図である。ま
ず、光回路モジュールの組立方法について図2を用いて
説明する。
【0016】図2(a)に示すように、第1のブロック
117として、ステンレス・スチールからなり、第1の
面117A、第2の面117B、第3の面117C、第
4の面117D、第5の面117E、第6の面117F
を形成し、第2の面117Bと第6の面117F間に形
成される導通孔131、第6の面117Fと第2の面1
17B間に形成される導通孔132、第2の面117B
と第5の面117E間に形成される導通孔133、第5
の面117Eと第4の面117D間に形成される導通孔
134を有するブロックを用意する。
【0017】同様に、図2(b)に示すように、第2の
ブロック118として、ステンレス・スチールからな
り、第1の面118A、第2の面118B、第3の面1
18C、第4の面118D、第5の面118E、第6の
面118Fを形成し、第3の面118Cと第6の面11
8F間に形成される導通孔141、第6の面118Fと
第2の面118B間に形成される導通孔142、第2の
面118Bと第5の面118D間に形成される導通孔1
43、第4の面118Dと第6の面118F間に形成さ
れる導通孔144を有するブロックを用意する。
【0018】次に、図2(c)に示すように、第1のブ
ロック117の第6の面117Fの導通孔131,13
2の開口部にLWPF111を、第2の面117Bの導
通孔132,133の開口部に反射ミラー109を、第
5の面117Eの導通孔133,134の開口部に反射
ミラー110を、第4の面117Dの導通孔134の開
口部にSWPF108をそれぞれ張り付ける。
【0019】同様に、図2(d)に示すように、第2の
ブロック118の第6の面118Fの導通孔141,1
42の開口部にカプラ114を、第2の面118Bの導
通孔142,143の開口部に反射ミラー112を、第
4の面118Dの導通孔143,144の開口部に反射
ミラー113を、第6の面118Fの導通孔144の開
口部にLWPF115をそれぞれ張り付ける。
【0020】このように構成された第1のブロック11
7の底面を、図2(e)に示すように、筐体119の底
面122に置き、第1のブロック117の第1の面11
7Aを金属からなる筐体119の内側面121へ、第1
のブロック117の第3の面117Cを筐体119の内
側面121へそれぞれ接触させ、YAGレーザーにより
固定する。
【0021】同様に、上記のように構成された第2のブ
ロック118の底面を、図2(e)に示すように、筐体
119の底面122に置き、第2のブロック118の第
1の面118Aを筐体119の内側面121へ接触さ
せ、YAGレーザーにより固定する。また、第2のブロ
ック118の後方にアイソレータ116を配置する。
【0022】そこで、光回路モジュールは、図1に示す
ように、第1ポート101からの多重化入力信号(信号
1、信号2)を波長分離し、第2ポート102に信号1
を、第3ポート103に信号2を出力する機能を有す
る。信号1に対しては、1方向性を持つ非相反機能を有
する。第4ポート104はカプラ114により分岐され
た信号1をモニタする機能を有している。
【0023】次に、各ポートにおける信号の経路を詳し
く述べる。第1コリメータ105から入力する信号1と
信号2は、LWPF111により信号1は通過し、信号
2は反射する。通過した信号1は、カプラ114により
大部分は通過し、一部は反射される。カプラ114を通
過してきた信号1は、アイソレータ116を通して第2
コリメータ106から出力される。
【0024】LWPF111から反射した信号2は、反
射ミラー109および反射ミラー110で反射され、S
WPF108を通過し、第3コリメータ107から出力
される。カプラ114で一部反射した信号1は、反射ミ
ラー112及び反射ミラー113で反射され、LWPF
115を通過し、モニタ用受光素子120に入射する。
【0025】このように構成した場合の効果について以
下に述べる。各ポートを、光回路モジュールに対して対
向する2面に配置することができるので、光回路モジュ
ールを光増幅器に実装する際のデッドスペースを4方向
から2方向に減少させることができる。また、光ファイ
バの余長を処理するためのスペースが広がり、光ファイ
バの収容性も良くなる。
【0026】このように、光回路モジュールの光学系
を、通過光学系を1個と反射光学系2個により構成でき
る。通過光学系の光は、干渉膜フィルタ等を通過するの
みで、角度ずれによる影響を受けない。すなわち、通過
光学系のフィルタは、偏光を防止するため入射角を15
°以下にする必要があるため、その角度(15°)以下
の一定の入射角度になるように、ブロックの正確な位置
決めが必要であるが、この実施例によれば、上記したよ
うに、予め所定の形状に形成されたブロックを筐体11
9内へ正確に固定することができる。このため結合損失
の増加は少ない。光増幅器の特性において雑音指数(N
F)は重要であり、NFは光増幅器を構成する部品の損
失が小さければ小さい程良い。
【0027】また、反射光学系は、各反射光学系ごとに
第1のブロック117と第2のブロック118に纏める
ようにしている。。各光学素子は、これらのブロック
に、所望の光学性能を満足するよう固定されている。こ
のように、反射光学系をブロック単位とすることによ
り、光学素子の角度ずれが生じたとしても、ブロック全
体がずれるため、これらのブロックに固定された光学素
子からの出射光は平行にずれるだけである。
【0028】そして、光線のずれ量と結合損失の関係
は、光学素子の軸ずれに対して許容値が緩く、このた
め、温度変化等の膨張収縮等で、コリメータやフィルタ
を固定している各ブロックの角度ずれや軸ずれが発生し
ても、光線のずれ量が小さく、結合損失の変化が小さく
なる。そして、第1のブロック117と第2のブロック
118は、筐体の内側面121と筐体の底面122に接
触させ、接触面において溶接固定される。
【0029】したがって、筐体のスペースを有効に使用
することが可能となり、光回路モジュールの小型化を達
成することができる。第1のブロック117と第2のブ
ロック118を筐体の内側面121と筐体の底面122
に接触させるだけで、ブロックの位置決めができる。ま
た、光軸と各光学素子の位置関係は、ブロックに固定さ
れた時点で決定されており、ブロックを筐体の内側面1
21と筐体の底面122に接触させて、ブロックの位置
を決めると同時に、光学系を保持することができる。
これにより、筐体119へのブロック溶接時の作業時間
の短縮化を図ることができる。
【0030】次に、本発明の第2実施例について説明す
る。図3は本発明の第2実施例を示す光回路モジュール
の概略構成図である。なお、この図において、第1実施
例と同様のものには同じ符号を付してそれらの説明は省
略する。この実施例は、第1実施例の第1のブロック1
17及び第2のブロック118に一定角度に固定されて
いる光学素子(LWPF111、LWPF115、およ
びSWPF108等)の部分に、調整ブロック123,
124,125を設けて、角度調整機能を持たせるよう
にしたものである。
【0031】このように構成した場合の効果について以
下に述べる。第1実施例で示したブロック構造(第1の
ブロック117及び第2のブロック118)では、LW
PF111、LWPF115、及びSWPF108は、
所望の光学特性が得られる角度は一定であった。ここ
に、LWPFおよびSWPF等の光学素子を固定した角
度調整可能な調整ブロック123,124,125を搭
載する。この調整ブロックを光軸に対して角度調整する
ことにより、各光学素子は所望の光学特性を得ることが
できる。
【0032】これにより、各光学素子を固定するブロッ
クにおいて、加工精度の要求される面が減少し、ブロッ
クの価格は減少する。各光学素子のブロックへの固定時
の、光軸からの角度ずれによる光学特性歩留まりが減少
する。また、光学素子の仕様において、角度指定(光学
特性を満足させるため)の緩和ができ、各光学素子の価
格の低減化を図ることができる。
【0033】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、本発明の趣旨に基づいて種々の変形が可能
であり、これらを本発明の範囲から排除するものではな
い。
【0034】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば、次のような効果を奏することができる。 (1)請求項1記載の発明によれば、筐体のスペースを
有効に使用することが可能となり、光回路モジュールの
小型化を図ることができる。
【0035】また、ブロックを筐体の内側面と底面に接
触させるだけで、ブロックの位置決めができる。更に、
光軸と各光学素子の位置関係は、ブロックに固定された
時点で決定されており、ブロックを筐体の内側面と底面
に接触させて、ブロックの位置を決めると同時に、光学
系を保持することができる。 (2)請求項2記載の発明によれば、各光学素子を固定
するブロックにおいて、加工精度の要求される面が減少
し、ブロックの価格が減少する。各光学素子のブロック
への固定時の光軸からの角度ずれによる光学特性歩留ま
りが減少する。
【0036】また、光学素子の仕様において、光学特性
を満足させるための角度指定の緩和ができ、各光学素子
の価格の低減化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す光回路モジュールの
概略構成図である。
【図2】本発明の第1実施例を示す光回路モジュールの
組立方法の説明図である。
【図3】本発明の第2実施例を示す光回路モジュールの
概略構成図である。
【図4】従来の光回路モジュールの概略構成図である。
【符号の説明】
101 第1ポート 102 第2ポート 103 第3ポート 104 第4ポート 105 第1コリメータ 106 第2コリメータ 107 第3コリメータ 108 SWPF(通過光学系の光学素子) 109,110,112,113 反射ミラー(反射
光学系の光学素子) 111,115 LWPF(通過光学系の光学素子) 114 カプラ 116 アイソレータ 117 第1のブロック 117A,118A 第1の面 117B,118B 第2の面 117C,118C 第3の面 117D,118D 第4の面 117E,118E 第5の面 117F,118F 第6の面 118 第2のブロック 119 筐体 120 モニタ用受光素子 121 筐体の内側面 122 筐体の底面 123,124,125 調整ブロック 131,132,133,134,141,142,1
43,144 導通孔

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通過光学系の光学素子を2個と反射光学
    系の光学素子を2個とを有する第1のブロックと、該第
    1のブロックの後段に設けられ、通過光学系の光学素子
    を2個と反射光学系の光学素子を2個とを有する第2の
    ブロックをそれぞれ筐体の内側面と底面に接触させて固
    定するとともに、光学系が保たれるようにしたことを特
    徴する光回路モジュール。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の光回路モジュールにおい
    て、前記光学素子の特性の調整手段を具備することを特
    徴とする光回路モジュール。
JP21153897A 1997-08-06 1997-08-06 光回路モジュール Pending JPH1152174A (ja)

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JP21153897A JPH1152174A (ja) 1997-08-06 1997-08-06 光回路モジュール

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005085923A1 (ja) * 2004-03-08 2005-09-15 Fuji Photo Film Co., Ltd. マルチステップインデックス光ファイバ
JP2015011214A (ja) * 2013-06-28 2015-01-19 Fdk株式会社 光デバイス用の金属製筐体および光デバイス

Cited By (2)

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