JPH1146454A - 携帯電話装置およびその電池充電方法 - Google Patents
携帯電話装置およびその電池充電方法Info
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- JPH1146454A JPH1146454A JP9198854A JP19885497A JPH1146454A JP H1146454 A JPH1146454 A JP H1146454A JP 9198854 A JP9198854 A JP 9198854A JP 19885497 A JP19885497 A JP 19885497A JP H1146454 A JPH1146454 A JP H1146454A
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- Japan
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- charging
- battery
- terminal
- mobile phone
- charger
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- Pending
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- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】携帯電話装置の充電端子部における電池識別用
の端子を不要として端子数を削減することにより、実装
の効率化，軽量化および電池充電時の１端子当たりの加
重重量を改善する。 【解決手段】充電器側に電池の種類にあわせ複数の＋端
子,たとえばリチウム電池用＋端子２とニッケル水素電
池用＋端子３を配置する。携帯電話機の電池パック側に
は、電池の種類によってリチウム電池用＋端子２とニッ
ケル水素電池用＋端子３のいずれかに対応するように、
リチウム電池用＋端子６とニッケル水素電池用＋端子９
の端子の位置を変えて配置し、電池識別用端子分の端子
数を削減する。充電器に携帯電話機を挿入すると、電圧
がかかった＋端子にて充電を行う。
の端子を不要として端子数を削減することにより、実装
の効率化，軽量化および電池充電時の１端子当たりの加
重重量を改善する。 【解決手段】充電器側に電池の種類にあわせ複数の＋端
子,たとえばリチウム電池用＋端子２とニッケル水素電
池用＋端子３を配置する。携帯電話機の電池パック側に
は、電池の種類によってリチウム電池用＋端子２とニッ
ケル水素電池用＋端子３のいずれかに対応するように、
リチウム電池用＋端子６とニッケル水素電池用＋端子９
の端子の位置を変えて配置し、電池識別用端子分の端子
数を削減する。充電器に携帯電話機を挿入すると、電圧
がかかった＋端子にて充電を行う。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は携帯電話装置に関
し、特に複数種の異なる充電方式の電池を使用可能な携
帯電話装置およびその電池充電方法に関する。
し、特に複数種の異なる充電方式の電池を使用可能な携
帯電話装置およびその電池充電方法に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、複数種の異なる充電方式の電池を
充電可能な充電器と、この充電器に接続する電池を収容
する電池パックを実装可能な携帯電話機とから成る携帯
電話装置において、最近では使用する電池として、リチ
ウムイオン電池（以下リチウム電池と呼称）が主に用い
られているが、電池入手の容易性を考慮して２種類の電
池を使用できるようにしているものが多い。特に、リチ
ウム電池とニッケル水素電池とでは充電方式が異なるた
め、この種の携帯電話装置では、電池の種類を認識する
ための識別端子を携帯電話機および充電器に配置してい
る。
充電可能な充電器と、この充電器に接続する電池を収容
する電池パックを実装可能な携帯電話機とから成る携帯
電話装置において、最近では使用する電池として、リチ
ウムイオン電池（以下リチウム電池と呼称）が主に用い
られているが、電池入手の容易性を考慮して２種類の電
池を使用できるようにしているものが多い。特に、リチ
ウム電池とニッケル水素電池とでは充電方式が異なるた
め、この種の携帯電話装置では、電池の種類を認識する
ための識別端子を携帯電話機および充電器に配置してい
る。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】この従来の携帯電話装
置では、上述したように電池入手を容易にするため充電
方式が異なる２種類の電池に対応させている場合、第１
の問題点は、電池の種類を認識するための識別端子が必
要となり、たとえばこの識別端子として充電器と電池パ
ックとの接触面積を３ｍｍｘ３ｍｍ程度確保する必要が
あり、装置の小型化を実現する際に、この識別端子のス
ペースが装置全体に与える影響が大きくなるということ
である。その理由は、装置がある程度以上小型になる
と、この識別端子一つ分のスペース自体無視できなくな
るためである。
置では、上述したように電池入手を容易にするため充電
方式が異なる２種類の電池に対応させている場合、第１
の問題点は、電池の種類を認識するための識別端子が必
要となり、たとえばこの識別端子として充電器と電池パ
ックとの接触面積を３ｍｍｘ３ｍｍ程度確保する必要が
あり、装置の小型化を実現する際に、この識別端子のス
ペースが装置全体に与える影響が大きくなるということ
である。その理由は、装置がある程度以上小型になる
と、この識別端子一つ分のスペース自体無視できなくな
るためである。
【０００４】第２の問題点は、電池の充電時に接触不良
を起こす可能性が高くなってくるということである。そ
の理由は、装置の重量が減少すると、１端子当たりの加
重重量が減るためである。たとえば、金メッキ−金メッ
キの接触で十分な接触を得るためには、一般的には、加
重重量は１端子当たり４０グラム以上必要と言われてい
る。識別端子を含め３端子の場合、４０ｘ３=１２０グ
ラムとなり、最近の１００グラム以下の携帯電話機で
は、この加重重量の条件を満足するのが厳しくなってき
ている。
を起こす可能性が高くなってくるということである。そ
の理由は、装置の重量が減少すると、１端子当たりの加
重重量が減るためである。たとえば、金メッキ−金メッ
キの接触で十分な接触を得るためには、一般的には、加
重重量は１端子当たり４０グラム以上必要と言われてい
る。識別端子を含め３端子の場合、４０ｘ３=１２０グ
ラムとなり、最近の１００グラム以下の携帯電話機で
は、この加重重量の条件を満足するのが厳しくなってき
ている。
【０００５】本発明の目的は、充電端子における電池識
別用の端子を不要として端子数を削減することにより、
実装の効率化，軽量化および電池充電時の１端子当たり
の加重重量を改善することが可能な携帯電話装置および
その電池充電方法を提供することにある。
別用の端子を不要として端子数を削減することにより、
実装の効率化，軽量化および電池充電時の１端子当たり
の加重重量を改善することが可能な携帯電話装置および
その電池充電方法を提供することにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明の携帯電話装置
は、複数種の異なる充電方式の電池を充電可能な充電器
と、この充電器に接続する前記電池を収容する電池パッ
クを実装可能な携帯電話機とから成る携帯電話装置にお
いて、前記充電器は、各充電方式専用の配設位置の異な
る充電器側プラス充電端子と、電圧変化の生じた携帯電
話機側プラス充電端子を検出して最適の充電方式を認識
する認識手段と、この認識された充電方式により当該の
電池を充電する充電手段とを備え、前記携帯電話機は、
前記複数種の異なる充電方式に対応する前記充電器側プ
ラス充電端子のいずれか一つに対向して配設した携帯電
話機側プラス充電端子を有する電池パックを実装可能に
した。
は、複数種の異なる充電方式の電池を充電可能な充電器
と、この充電器に接続する前記電池を収容する電池パッ
クを実装可能な携帯電話機とから成る携帯電話装置にお
いて、前記充電器は、各充電方式専用の配設位置の異な
る充電器側プラス充電端子と、電圧変化の生じた携帯電
話機側プラス充電端子を検出して最適の充電方式を認識
する認識手段と、この認識された充電方式により当該の
電池を充電する充電手段とを備え、前記携帯電話機は、
前記複数種の異なる充電方式に対応する前記充電器側プ
ラス充電端子のいずれか一つに対向して配設した携帯電
話機側プラス充電端子を有する電池パックを実装可能に
した。
【０００７】前記充電器は、充電器側プラス充電端子と
してリチウム電池用の充電端子およびニッケル水素電池
用の充電端子の両方を備え、前記電池パックは、携帯電
話機側プラス充電端子としてリチウム電池用の充電端子
およびニッケル水素電池用の充電端子のいずれか一つを
備える。
してリチウム電池用の充電端子およびニッケル水素電池
用の充電端子の両方を備え、前記電池パックは、携帯電
話機側プラス充電端子としてリチウム電池用の充電端子
およびニッケル水素電池用の充電端子のいずれか一つを
備える。
【０００８】また、本発明の携帯電話装置における電池
充電方法は、複数種の異なる充電方式の電池を充電可能
な充電器を、前記電池を収容した携帯電話機に接続して
前記電池を充電する携帯電話装置における電池充電方法
において、充電方式に対応して設けたプラス充電端子の
電圧を監視し、これらプラス充電端子のうち電圧変化の
生じた端子を検出して最適の充電方式を認識し、この認
識した充電方式により当該の電池を充電する。
充電方法は、複数種の異なる充電方式の電池を充電可能
な充電器を、前記電池を収容した携帯電話機に接続して
前記電池を充電する携帯電話装置における電池充電方法
において、充電方式に対応して設けたプラス充電端子の
電圧を監視し、これらプラス充電端子のうち電圧変化の
生じた端子を検出して最適の充電方式を認識し、この認
識した充電方式により当該の電池を充電する。
【０００９】本発明によれば、携帯電話機の充電端子部
の実装の効率化および携帯電話機の重量の低減が可能と
なる。また、電池充電時の充電端子１端子当たりの加重
重量が確保でき、充電器と携帯電話機との接触不良を防
止することができる。
の実装の効率化および携帯電話機の重量の低減が可能と
なる。また、電池充電時の充電端子１端子当たりの加重
重量が確保でき、充電器と携帯電話機との接触不良を防
止することができる。
【００１０】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
て図面を参照して説明する。
【００１１】図１を参照すると、複数種の異なる充電方
式の電池を充電可能な充電器と、この充電器に接続する
電池を収容する電池パックを実装可能な携帯電話機とか
ら成る携帯電話装置において、携帯電話機にリチウム電
池およびニッケル水素電池が使用される場合の充電端子
の配置が例示されている。図１（ａ）ではリチウム電池
の場合に対応し、充電器は、充電器側充電端子１として
リチウム電池用＋端子２と、ニッケル水素電池用＋端子
３と、−端子４とを備え、携帯電話機の電池パックは、
携帯電話機側充電端子５としてリチウム電池用＋端子６
と、−端子７とを備える。
式の電池を充電可能な充電器と、この充電器に接続する
電池を収容する電池パックを実装可能な携帯電話機とか
ら成る携帯電話装置において、携帯電話機にリチウム電
池およびニッケル水素電池が使用される場合の充電端子
の配置が例示されている。図１（ａ）ではリチウム電池
の場合に対応し、充電器は、充電器側充電端子１として
リチウム電池用＋端子２と、ニッケル水素電池用＋端子
３と、−端子４とを備え、携帯電話機の電池パックは、
携帯電話機側充電端子５としてリチウム電池用＋端子６
と、−端子７とを備える。
【００１２】また図１（ｂ）ではニッケル水素電池の場
合に対応し、充電器は上述の図１（ａ）と同様であり、
携帯電話機の電池パックは、携帯電話機側充電端子８と
してリチウム電池用＋端子６と配設位置の異なるニッケ
ル水素電池用＋端子９と、−端子７とを備える。
合に対応し、充電器は上述の図１（ａ）と同様であり、
携帯電話機の電池パックは、携帯電話機側充電端子８と
してリチウム電池用＋端子６と配設位置の異なるニッケ
ル水素電池用＋端子９と、−端子７とを備える。
【００１３】電池入手性確保のため充電方式が異なる２
種類の電池を使用する場合、通常では電池種類識別用の
端子が必要であったが、上述したように、電池の種類に
よって＋端子の位置を変えることにより、電池識別用の
端子を設ける必要がなくなる。従って、この電池種類識
別用の１端子分だけ削減でき、たとえば３ｍｍｘ３ｍｍ
程度スペースを確保できる。
種類の電池を使用する場合、通常では電池種類識別用の
端子が必要であったが、上述したように、電池の種類に
よって＋端子の位置を変えることにより、電池識別用の
端子を設ける必要がなくなる。従って、この電池種類識
別用の１端子分だけ削減でき、たとえば３ｍｍｘ３ｍｍ
程度スペースを確保できる。
【００１４】一方、重量面ではこの場合、１端子分削除
できたとして、およそ０．２グラム程度低減され、最近
の技術では携帯電話機が１００グラムを切るようになる
と、０．１グラム単位の重量管理が必要となるので０．
２グラムでも大きい存在となる。
できたとして、およそ０．２グラム程度低減され、最近
の技術では携帯電話機が１００グラムを切るようになる
と、０．１グラム単位の重量管理が必要となるので０．
２グラムでも大きい存在となる。
【００１５】図２（ａ）は本発明の携帯電話装置におけ
る充電器の内部回路構成を示す図である。図２（ａ）を
参照すると、充電器は、携帯電話機側プラス充電端子,
この場合リチウム電池用＋端子２およびニッケル水素電
池用＋端子３のいずれかの端子における電圧変化を検出
して最適の充電方式を認識する制御回路２１と、この認
識された充電方式により当該の電池を充電する充電回路
２２とを備える。
る充電器の内部回路構成を示す図である。図２（ａ）を
参照すると、充電器は、携帯電話機側プラス充電端子,
この場合リチウム電池用＋端子２およびニッケル水素電
池用＋端子３のいずれかの端子における電圧変化を検出
して最適の充電方式を認識する制御回路２１と、この認
識された充電方式により当該の電池を充電する充電回路
２２とを備える。
【００１６】次に、本発明の携帯電話装置における電池
充電方法を図２（ａ），（ｂ）を参照して説明する。始
めに、充電器の制御回路２１は充電方式に対応して設け
たプラス充電端子の電圧を監視し（ステップ１：Ｓ
１）、これらプラス充電端子のうち電圧変化の生じた端
子を検出して最適の充電方式を認識する（Ｓ２）。この
認識した最適の充電方式にしたがい充電回路２２で当該
の電池を充電する（Ｓ３）。つまり、基本的には二つの
充電方式に対応可能な充電回路２２を制御回路２１にて
制御し、電池種類にあった充電方式にて充電する。
充電方法を図２（ａ），（ｂ）を参照して説明する。始
めに、充電器の制御回路２１は充電方式に対応して設け
たプラス充電端子の電圧を監視し（ステップ１：Ｓ
１）、これらプラス充電端子のうち電圧変化の生じた端
子を検出して最適の充電方式を認識する（Ｓ２）。この
認識した最適の充電方式にしたがい充電回路２２で当該
の電池を充電する（Ｓ３）。つまり、基本的には二つの
充電方式に対応可能な充電回路２２を制御回路２１にて
制御し、電池種類にあった充電方式にて充電する。
【００１７】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、携
帯電話機の電池パックの充電端子部に電池の種類を識別
するための識別端子が不要であるため、端子数を削減す
ることが可能となり、これにより携帯電話機側の実装効
率の改善および軽量化を図ることができる。
帯電話機の電池パックの充電端子部に電池の種類を識別
するための識別端子が不要であるため、端子数を削減す
ることが可能となり、これにより携帯電話機側の実装効
率の改善および軽量化を図ることができる。
【００１８】また、接触する充電端子数を削減できるた
め、携帯電話機が軽量の場合、１端子当たりの加重重量
を確保することが容易となる。
め、携帯電話機が軽量の場合、１端子当たりの加重重量
を確保することが容易となる。
【図１】（ａ）は本発明の実施の形態の携帯電話機にリ
チウム電池が用いられる場合における携帯電話装置の充
電端子部分の端子配置を示す図である。（ｂ）は本発明
の実施の形態の携帯電話機にニッケル水素電池が用いら
れる場合における携帯電話装置の充電端子部分の端子配
置を示す図である。
チウム電池が用いられる場合における携帯電話装置の充
電端子部分の端子配置を示す図である。（ｂ）は本発明
の実施の形態の携帯電話機にニッケル水素電池が用いら
れる場合における携帯電話装置の充電端子部分の端子配
置を示す図である。
【図２】（ａ）は本発明の携帯電話装置における充電器
の内部回路構成を示す図である。（ｂ）は本発明の携帯
電話装置における電池充電方法の手順を示す図である。
の内部回路構成を示す図である。（ｂ）は本発明の携帯
電話装置における電池充電方法の手順を示す図である。
１ 充電器側充電端子 ２,６ リチウム電池用＋端子 ３,９ ニッケル水素電池用＋端子 ４,７ −端子 ５,８ 携帯電話機側充電端子 ２１ 制御回路 ２２ 充電回路
Claims (3)
- 【請求項１】 複数種の異なる充電方式の電池を充電可
能な充電器と、この充電器に接続する前記電池を収容す
る電池パックを実装可能な携帯電話機とから成る携帯電
話装置において、 前記充電器は、各充電方式専用の配設位置の異なる充電
器側プラス充電端子と、電圧変化の生じた携帯電話機側
プラス充電端子を検出して最適の充電方式を認識する認
識手段と、この認識された充電方式により当該の電池を
充電する充電手段とを備え、 前記携帯電話機は、前記複数種の異なる充電方式に対応
する前記充電器側プラス充電端子のいずれか一つに対向
して配設した携帯電話機側プラス充電端子を有する電池
パックを実装可能にしたことを特徴とする携帯電話装
置。 - 【請求項２】 前記充電器は、充電器側プラス充電端子
としてリチウム電池用の充電端子およびニッケル水素電
池用の充電端子の両方を備え、前記電池パックは、携帯
電話機側プラス充電端子としてリチウム電池用の充電端
子およびニッケル水素電池用の充電端子のいずれか一つ
を備えることを特徴とする請求項１記載の携帯電話装
置。 - 【請求項３】 複数種の異なる充電方式の電池を充電可
能な充電器を、前記電池を収容した携帯電話機に接続し
て前記電池を充電する携帯電話装置における電池充電方
法において、充電方式に対応して設けたプラス充電端子
の電圧を監視し、これらプラス充電端子のうち電圧変化
の生じた端子を検出して最適の充電方式を認識し、この
認識した充電方式により当該の電池を充電することを特
徴とする携帯電話装置における電池充電方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9198854A JPH1146454A (ja) | 1997-07-24 | 1997-07-24 | 携帯電話装置およびその電池充電方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9198854A JPH1146454A (ja) | 1997-07-24 | 1997-07-24 | 携帯電話装置およびその電池充電方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1146454A true JPH1146454A (ja) | 1999-02-16 |
Family
ID=16398020
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9198854A Pending JPH1146454A (ja) | 1997-07-24 | 1997-07-24 | 携帯電話装置およびその電池充電方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1146454A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001309562A (ja) * | 2000-02-18 | 2001-11-02 | Matsushita Electric Works Ltd | 携帯通信機器用充電器 |
| JP2014135192A (ja) * | 2013-01-10 | 2014-07-24 | Jvc Kenwood Corp | 充電器 |
-
1997
- 1997-07-24 JP JP9198854A patent/JPH1146454A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001309562A (ja) * | 2000-02-18 | 2001-11-02 | Matsushita Electric Works Ltd | 携帯通信機器用充電器 |
| JP2014135192A (ja) * | 2013-01-10 | 2014-07-24 | Jvc Kenwood Corp | 充電器 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19991221 |