JPH1141732A - ガス絶縁開閉装置 - Google Patents
ガス絶縁開閉装置Info
- Publication number
- JPH1141732A JPH1141732A JP9191394A JP19139497A JPH1141732A JP H1141732 A JPH1141732 A JP H1141732A JP 9191394 A JP9191394 A JP 9191394A JP 19139497 A JP19139497 A JP 19139497A JP H1141732 A JPH1141732 A JP H1141732A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- tank
- insulated switchgear
- fan
- gas insulated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02G—INSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
- H02G5/00—Installations of bus-bars
- H02G5/10—Cooling
Landscapes
- Gas-Insulated Switchgears (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】電流の通流するタンク内の接触部や導体からの
ジュール熱によるタンク内の温度上昇を抑制して定格電
流の増加、またはガス絶縁開閉装置の小型化を実現す
る。 【解決手段】不図示の内部構造を収納するタンク１１
の、底面壁近くに上向きのファン１を設ける。このファ
ン１は内部のＳＦ6 ガスを側壁にそって上昇させ、天井
に沿って移動させ側壁にそって下降させて対流を生じさ
せて内部構造の熱をタンク１１の外面から大気に放出さ
せる。
ジュール熱によるタンク内の温度上昇を抑制して定格電
流の増加、またはガス絶縁開閉装置の小型化を実現す
る。 【解決手段】不図示の内部構造を収納するタンク１１
の、底面壁近くに上向きのファン１を設ける。このファ
ン１は内部のＳＦ6 ガスを側壁にそって上昇させ、天井
に沿って移動させ側壁にそって下降させて対流を生じさ
せて内部構造の熱をタンク１１の外面から大気に放出さ
せる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は電力用ガス遮断器
およびガス絶縁開閉装置の冷却方法に関する。
およびガス絶縁開閉装置の冷却方法に関する。
【０００２】
【従来の技術】この発明に関するガス絶縁開閉装置は、
変圧器や整流器と異なって電力損失が少ないため、発熱
への対策は下記の項目だけだった。 電流の通流する導体接触部の接触抵抗を低減させる
ため、導体の材質を吟味する。
変圧器や整流器と異なって電力損失が少ないため、発熱
への対策は下記の項目だけだった。 電流の通流する導体接触部の接触抵抗を低減させる
ため、導体の材質を吟味する。
【０００３】 機器の内容量の増大・大型化により自
然冷却に依存する。また、この発明に関するガス絶縁開
閉装置の主要部構造を３相一括形を例として図７に示
す。ガス絶縁開閉装置のタンク１１内に相をＵ，Ｖ，Ｗ
とする三つの導体１１ｄがほぼ等間隔にて配置されてい
る。
然冷却に依存する。また、この発明に関するガス絶縁開
閉装置の主要部構造を３相一括形を例として図７に示
す。ガス絶縁開閉装置のタンク１１内に相をＵ，Ｖ，Ｗ
とする三つの導体１１ｄがほぼ等間隔にて配置されてい
る。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の対策で
は負荷増大時の機器の温度上昇を低く抑えることに限界
が生じていた。この発明の課題は、タンク内の温度上昇
を抑制して定格電流の増加、またはガス絶縁開閉装置の
小型化を実現することである。
は負荷増大時の機器の温度上昇を低く抑えることに限界
が生じていた。この発明の課題は、タンク内の温度上昇
を抑制して定格電流の増加、またはガス絶縁開閉装置の
小型化を実現することである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】この発明は、負荷電流増
大時に生じる機器の温度上昇を抑えるため、タンク内の
ガスを強制循環させるファンが設けられたガス絶縁開閉
装置において、ファンはタンク内のガスを少なくとも天
井と底面に沿って強制循環させる位置に設けられる構成
である。
大時に生じる機器の温度上昇を抑えるため、タンク内の
ガスを強制循環させるファンが設けられたガス絶縁開閉
装置において、ファンはタンク内のガスを少なくとも天
井と底面に沿って強制循環させる位置に設けられる構成
である。
【０００６】請求項２と３の発明は、ファンはタンク底
面の内周端または中央に上向きに、または、タンク天井
の内周端または中央に下向きに設けられる構成である。
請求項４と５の発明は、ファンは１台以上であり、ま
た、方向をかえながら送風できる構成である。請求項６
の発明は、請求項１に記載のガス絶縁開閉装置におい
て、タンクはタンク外部にタンク底部とタンク天井のガ
スを流通できる配管が設けられ、配管はガスを送風でき
るファンが設けられる構成である。
面の内周端または中央に上向きに、または、タンク天井
の内周端または中央に下向きに設けられる構成である。
請求項４と５の発明は、ファンは１台以上であり、ま
た、方向をかえながら送風できる構成である。請求項６
の発明は、請求項１に記載のガス絶縁開閉装置におい
て、タンクはタンク外部にタンク底部とタンク天井のガ
スを流通できる配管が設けられ、配管はガスを送風でき
るファンが設けられる構成である。
【０００７】請求項７の発明は、請求項６に記載のガス
絶縁開閉装置において、配管は冷却フィンが設けられる
構成である。請求項８の発明は、請求項１ないし請求項
７のいずれかに記載のガス絶縁開閉装置において、タン
クは内部に温度センサーが設けられるとともに外部に対
象を温度センサーとする制御装置が設けられ、ファンは
制御装置によって運転される構成である。
絶縁開閉装置において、配管は冷却フィンが設けられる
構成である。請求項８の発明は、請求項１ないし請求項
７のいずれかに記載のガス絶縁開閉装置において、タン
クは内部に温度センサーが設けられるとともに外部に対
象を温度センサーとする制御装置が設けられ、ファンは
制御装置によって運転される構成である。
【０００８】請求項９の発明は、請求項１ないし請求項
８のいずれかに記載のガス絶縁開閉装置において、ガス
はＳＦ6 に特定する構成である。
８のいずれかに記載のガス絶縁開閉装置において、ガス
はＳＦ6 に特定する構成である。
【０００９】
【発明の実施の形態】この発明は、ガス絶縁開閉装置の
タンク内のガスを強制循環させたり、冷却フィンを設け
たりして内部の熱を大気に放出させて内部の温度上昇を
抑制させる構成である。
タンク内のガスを強制循環させたり、冷却フィンを設け
たりして内部の熱を大気に放出させて内部の温度上昇を
抑制させる構成である。
【００１０】
実施例１：この発明のガス絶縁開閉装置を図１に示す。
不図示の内部構造を収納するタンク１１の、底面壁近く
に上向きのファン１を設ける。このファン１は内部のＳ
Ｆ6 ガスを側壁にそって上昇させ、天井に沿って移動さ
せ対面の側壁にそって下降させて循環を生じさせて内部
機器の熱をタンク１１の外面から大気に放出させて内部
が冷却される。これはＳＦ6 ガスの従来の自然対流を強
制循環にさせるため、冷却能力は向上する。また、ファ
ンを複数にしたり首振り型にして能力を更に向上させら
れる。
不図示の内部構造を収納するタンク１１の、底面壁近く
に上向きのファン１を設ける。このファン１は内部のＳ
Ｆ6 ガスを側壁にそって上昇させ、天井に沿って移動さ
せ対面の側壁にそって下降させて循環を生じさせて内部
機器の熱をタンク１１の外面から大気に放出させて内部
が冷却される。これはＳＦ6 ガスの従来の自然対流を強
制循環にさせるため、冷却能力は向上する。また、ファ
ンを複数にしたり首振り型にして能力を更に向上させら
れる。
【００１１】実施例２：この発明のガス絶縁開閉装置を
図２に示す。不図示の内部構造を収納するタンク１１
の、底面中央に上向きのファン１ａを設ける。この構成
であれば実施例１と同様にガスを強制循環させることが
できる。また、ファン１ａを複数にしたり首振り型にし
て能力を更に向上させられる。 実施例３：この発明のガス絶縁開閉装置を図３に示す。
不図示の内部構造を収納するタンク１１の、天井の側壁
近くに下向きのファン１ｂを設ける。このファン１ｂは
内部のＳＦ6 ガスを側壁にそって下降させ、底に沿って
移動させ側壁にそって上昇させて循環を生じさせて内部
構造の熱をタンク１１の外面から大気に放出させて内部
が冷却される。実施例１と同様にファン１ｂを複数にし
たり首振り型にして能力を更に向上させられる。
図２に示す。不図示の内部構造を収納するタンク１１
の、底面中央に上向きのファン１ａを設ける。この構成
であれば実施例１と同様にガスを強制循環させることが
できる。また、ファン１ａを複数にしたり首振り型にし
て能力を更に向上させられる。 実施例３：この発明のガス絶縁開閉装置を図３に示す。
不図示の内部構造を収納するタンク１１の、天井の側壁
近くに下向きのファン１ｂを設ける。このファン１ｂは
内部のＳＦ6 ガスを側壁にそって下降させ、底に沿って
移動させ側壁にそって上昇させて循環を生じさせて内部
構造の熱をタンク１１の外面から大気に放出させて内部
が冷却される。実施例１と同様にファン１ｂを複数にし
たり首振り型にして能力を更に向上させられる。
【００１２】実施例４：この発明のガス絶縁開閉装置を
図４に示す。不図示の内部構造を収納するタンク１１
の、天井中央に下向きのファン１ｃを設ける。この構成
であれば実施例１と同様にガスを強制循環させることが
できて、ファンを複数にすれば冷却能力は更に向上す
る。また、ファン１ｃを首振り型にすることも可能であ
る。
図４に示す。不図示の内部構造を収納するタンク１１
の、天井中央に下向きのファン１ｃを設ける。この構成
であれば実施例１と同様にガスを強制循環させることが
できて、ファンを複数にすれば冷却能力は更に向上す
る。また、ファン１ｃを首振り型にすることも可能であ
る。
【００１３】実施例５：この発明のガス絶縁開閉装置を
図５に示す。不図示の内部構造を収納するタンク１１ａ
にファン１ｋを内蔵する配管５を設ける。この構成であ
れば実施例１と同様にガスを強制循環させることができ
て冷却能力が向上する。ファン１ｋの送風方向は逆でも
同様の効果を得ることができる。 実施例６：この発明のガス絶縁開閉装置を図６に示す。
不図示の内部構造を収納するタンク１１ａにファン１ｋ
とフィン７が付属する配管６を設ける。この構成であれ
ば実施例１と同様にガスを強制循環させることができ、
フィン７によって冷却能力が更に向上する。ファン１ｋ
の送風方向は逆でも同様の効果を得ることができる。
図５に示す。不図示の内部構造を収納するタンク１１ａ
にファン１ｋを内蔵する配管５を設ける。この構成であ
れば実施例１と同様にガスを強制循環させることができ
て冷却能力が向上する。ファン１ｋの送風方向は逆でも
同様の効果を得ることができる。 実施例６：この発明のガス絶縁開閉装置を図６に示す。
不図示の内部構造を収納するタンク１１ａにファン１ｋ
とフィン７が付属する配管６を設ける。この構成であれ
ば実施例１と同様にガスを強制循環させることができ、
フィン７によって冷却能力が更に向上する。ファン１ｋ
の送風方向は逆でも同様の効果を得ることができる。
【００１４】実施例７：実施例１から実施例６におい
て、タンク内に温度センサをタンク外に温度制御装置を
設け、温度センサの温度が一定以上になった時にファン
を回転させることも可能である。
て、タンク内に温度センサをタンク外に温度制御装置を
設け、温度センサの温度が一定以上になった時にファン
を回転させることも可能である。
【００１５】
【発明の効果】請求項１ないし請求項３の発明は、ファ
ンによってガスを強制循環させて内部構造の熱を大気に
放出させるため、負荷電流が増加する真夏の日中でも内
部構造の温度が上昇せずガス絶縁開閉装置の定格電流を
上げたり、小型にすることができる。
ンによってガスを強制循環させて内部構造の熱を大気に
放出させるため、負荷電流が増加する真夏の日中でも内
部構造の温度が上昇せずガス絶縁開閉装置の定格電流を
上げたり、小型にすることができる。
【００１６】請求項４および請求項５の発明は、ファン
の台数を増したり送風方向をかえられるファンを用いる
ため、強制循環範囲が拡大して冷却能力が一層向上する
ガス絶縁開閉装置を提供できる。請求項６および請求項
７の発明は、タンク外部に冷却機能がある配管を設ける
ため、既存のタンクを改造して用いることが可能で、タ
ンク外部からその配管を保守できるガス絶縁開閉装置を
提供できる。
の台数を増したり送風方向をかえられるファンを用いる
ため、強制循環範囲が拡大して冷却能力が一層向上する
ガス絶縁開閉装置を提供できる。請求項６および請求項
７の発明は、タンク外部に冷却機能がある配管を設ける
ため、既存のタンクを改造して用いることが可能で、タ
ンク外部からその配管を保守できるガス絶縁開閉装置を
提供できる。
【００１７】請求項８の発明は、温度制御の機能を加え
たため、必要時にファンが送風する省エネルギ式のガス
絶縁開閉装置を提供できる。請求項９の発明は、ガスを
ＳＦ6 に限定して用いられ絶縁性の高いガス絶縁開閉装
置を提供できる。
たため、必要時にファンが送風する省エネルギ式のガス
絶縁開閉装置を提供できる。請求項９の発明は、ガスを
ＳＦ6 に限定して用いられ絶縁性の高いガス絶縁開閉装
置を提供できる。
【図１】この発明の実施例１の説明図
【図２】この発明の実施例２の説明図
【図３】この発明の実施例３の説明図
【図４】この発明の実施例４の説明図
【図５】この発明の実施例５の説明図
【図６】この発明の実施例６の説明図
【図７】この発明に関する従来構造例の斜視図
１…ファン，１ａ…ファン，１ｋ…ファン，５…配管，
６…配管，７…フィン，１１…タンク，１１ａ…タンク
６…配管，７…フィン，１１…タンク，１１ａ…タンク
Claims (9)
- 【請求項１】負荷電流増大時に生じる機器の温度上昇を
抑えるため、タンク内のガスを強制循環させるファンが
設けられたガス絶縁開閉装置において、 ファンは、タンク内のガスを少なくとも天井と底面に沿
って強制循環させる位置に設けられる構成を特徴とする
ガス絶縁開閉装置。 - 【請求項２】請求項１に記載のガス絶縁開閉装置におい
て、 ファンは、タンク底面の内周端または中央に上向きに設
けられる構成を特徴とするガス絶縁開閉装置。 - 【請求項３】請求項１に記載のガス絶縁開閉装置におい
て、 ファンは、タンク天井の内周端または中央に下向きに設
けられる構成を特徴とするガス絶縁開閉装置。 - 【請求項４】請求項１ないし請求項３のいずれかに記載
のガス絶縁開閉装置において、 ファンは、１台以上であることを特徴とするガス絶縁開
閉装置。 - 【請求項５】請求項１ないし請求項４のいずれかに記載
のガス絶縁開閉装置において、 ファンは方向をかえながら送風できることを特徴とする
ガス絶縁開閉装置。 - 【請求項６】請求項１に記載のガス絶縁開閉装置におい
て、 タンクは、タンク外部にタンク底部とタンク天井のガス
を流通できる配管が設けられ、 配管は、ガスを送風できるファンが設けられる構成を特
徴とするガス絶縁開閉装置。 - 【請求項７】請求項６に記載のガス絶縁開閉装置におい
て、 配管は、冷却フィンが設けられる構成を特徴とするガス
絶縁開閉装置。 - 【請求項８】請求項１ないし請求項７のいずれかに記載
のガス絶縁開閉装置において、 タンクは、内部に温度センサーが設けられるとともに外
部に対象を温度センサーとする制御装置が設けられ、 ファンは制御装置によって運転される構成を特徴とする
ガス絶縁開閉装置。 - 【請求項９】請求項１ないし請求項８のいずれかに記載
のガス絶縁開閉装置において、 ガスは、ＳＦ6 であることを特徴とするガス絶縁開閉装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9191394A JPH1141732A (ja) | 1997-07-16 | 1997-07-16 | ガス絶縁開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9191394A JPH1141732A (ja) | 1997-07-16 | 1997-07-16 | ガス絶縁開閉装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1141732A true JPH1141732A (ja) | 1999-02-12 |
Family
ID=16273882
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9191394A Pending JPH1141732A (ja) | 1997-07-16 | 1997-07-16 | ガス絶縁開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1141732A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2677612A1 (en) * | 2012-06-19 | 2013-12-25 | ABB Technology AG | Gas-insulated electrical apparatus having gas channel system, and method of operating the apparatus |
| CN107437755A (zh) * | 2016-04-13 | 2017-12-05 | 高路生 | 一种环保型箱式变电站 |
| US10535984B2 (en) | 2016-01-14 | 2020-01-14 | Mitsubishi Electric Corporation | Power device including a short-circuit switch and a separation switch |
| CN113708285A (zh) * | 2021-07-31 | 2021-11-26 | 杭州厚域科技有限公司 | 一种防爆安全的充气环网柜 |
| EP4122065A4 (en) * | 2020-03-17 | 2023-12-13 | Abb Schweiz Ag | SWITCHGEAR AND SWITCHGEAR ASSEMBLY |
-
1997
- 1997-07-16 JP JP9191394A patent/JPH1141732A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2677612A1 (en) * | 2012-06-19 | 2013-12-25 | ABB Technology AG | Gas-insulated electrical apparatus having gas channel system, and method of operating the apparatus |
| US10535984B2 (en) | 2016-01-14 | 2020-01-14 | Mitsubishi Electric Corporation | Power device including a short-circuit switch and a separation switch |
| CN107437755A (zh) * | 2016-04-13 | 2017-12-05 | 高路生 | 一种环保型箱式变电站 |
| CN107546629A (zh) * | 2016-04-13 | 2018-01-05 | 高路生 | 环保型预装式箱式变电站 |
| CN107546629B (zh) * | 2016-04-13 | 2019-04-12 | 胜利油田恒源电气有限责任公司 | 环保型预装式箱式变电站 |
| CN107437755B (zh) * | 2016-04-13 | 2019-04-12 | 广鸿电气有限公司 | 一种环保型箱式变电站 |
| EP4122065A4 (en) * | 2020-03-17 | 2023-12-13 | Abb Schweiz Ag | SWITCHGEAR AND SWITCHGEAR ASSEMBLY |
| CN113708285A (zh) * | 2021-07-31 | 2021-11-26 | 杭州厚域科技有限公司 | 一种防爆安全的充气环网柜 |
| CN113708285B (zh) * | 2021-07-31 | 2023-08-01 | 杭州华创高科有限公司 | 一种防爆安全的充气环网柜 |
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