JPH1136119A - 電磁波シールドポケット付き衣類 - Google Patents
電磁波シールドポケット付き衣類Info
- Publication number
- JPH1136119A JPH1136119A JP9205254A JP20525497A JPH1136119A JP H1136119 A JPH1136119 A JP H1136119A JP 9205254 A JP9205254 A JP 9205254A JP 20525497 A JP20525497 A JP 20525497A JP H1136119 A JPH1136119 A JP H1136119A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electromagnetic wave
- wave shielding
- lining
- shielding material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A41—WEARING APPAREL
- A41D—OUTERWEAR; PROTECTIVE GARMENTS; ACCESSORIES
- A41D27/00—Details of garments or of their making
- A41D27/20—Pockets; Making or setting-in pockets
- A41D27/205—Pockets adapted to receive a mobile phone or other electronic equipment
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Details Of Garments (AREA)
- Woven Fabrics (AREA)
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ポケットに収納した携帯電話の受信の際の電
磁波の身体への進入を阻止し、身体の防護を図る。 【解決手段】 基本的にポケットＰを備えた衣類におい
て、ポケットの身体対向面側に電磁波シールド材５を配
設せしめる。例えばスーツでは表地１とその内面に芯地
６を有し、裏地２に玉縁開口を有して芯地６との間にポ
ケットＰを形成してなるスーツなどの衣類において、裏
地２とポケットＰの裏地対向面との間に電磁波シールド
材５を介装せしめ、裏地２に固定する。
磁波の身体への進入を阻止し、身体の防護を図る。 【解決手段】 基本的にポケットＰを備えた衣類におい
て、ポケットの身体対向面側に電磁波シールド材５を配
設せしめる。例えばスーツでは表地１とその内面に芯地
６を有し、裏地２に玉縁開口を有して芯地６との間にポ
ケットＰを形成してなるスーツなどの衣類において、裏
地２とポケットＰの裏地対向面との間に電磁波シールド
材５を介装せしめ、裏地２に固定する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明はスーツ、ジャケッ
ト、カジュアルウエア、ブレザー、コートなどの衣類の
改良に係り、特にそれら衣類のポケットにおいてポケッ
ト電話携帯による電磁波の人体への影響を阻止せしめた
衣類に関するものである。
ト、カジュアルウエア、ブレザー、コートなどの衣類の
改良に係り、特にそれら衣類のポケットにおいてポケッ
ト電話携帯による電磁波の人体への影響を阻止せしめた
衣類に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来のスーツ、カジュアルウエア、ブレ
ザー、ジャケット、コートなどにおいては一般に表地の
内面に裏地側に開口を有してポケットが設けられている
が、これらポケットは通常の仕立においては表地内面に
芯地を配し、該芯地と裏地との間に、裏地に玉縁を有す
る開口を設けて既知の生地により内ポケットとして形成
されており、近時、ポケットベルや携帯電話などを収納
するためのポケットも別に設けられている。
ザー、ジャケット、コートなどにおいては一般に表地の
内面に裏地側に開口を有してポケットが設けられている
が、これらポケットは通常の仕立においては表地内面に
芯地を配し、該芯地と裏地との間に、裏地に玉縁を有す
る開口を設けて既知の生地により内ポケットとして形成
されており、近時、ポケットベルや携帯電話などを収納
するためのポケットも別に設けられている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところが、近時、ポケ
ットベルに止まらず、携帯電話の普及は著しく、利用者
はこれをスーツ、ジャケット、コートなどのポケットに
収納して持参し、相手からの電話を受信することによっ
てポケットより取出し対話を行っている。
ットベルに止まらず、携帯電話の普及は著しく、利用者
はこれをスーツ、ジャケット、コートなどのポケットに
収納して持参し、相手からの電話を受信することによっ
てポケットより取出し対話を行っている。
【０００４】この携帯電話等は発信するときは電波の人
体への進入による影響はないにしても、受信時にはポケ
ット内で受信しベルをならすため、それより発する電磁
波がポケット布内面を通して身体に進入し、影響を及ぼ
すことは免れなかった。
体への進入による影響はないにしても、受信時にはポケ
ット内で受信しベルをならすため、それより発する電磁
波がポケット布内面を通して身体に進入し、影響を及ぼ
すことは免れなかった。
【０００５】本発明はかかる実状に対処し、特に衣類の
内面側に電磁波シールド材を配することを見出すことに
より、普及著しい携帯電話の受信時における電磁波の身
体への進入を阻止し、身体の防護をはかることを目的と
するものである。
内面側に電磁波シールド材を配することを見出すことに
より、普及著しい携帯電話の受信時における電磁波の身
体への進入を阻止し、身体の防護をはかることを目的と
するものである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】即ち、上記目的に適合す
る本発明の特徴は、基本的にポケットを備えた衣類にお
いて、ポケットの身体対向面側に電磁波シールド材を配
設せしめたことにある。
る本発明の特徴は、基本的にポケットを備えた衣類にお
いて、ポケットの身体対向面側に電磁波シールド材を配
設せしめたことにある。
【０００７】請求項２は上記基本的構成をスーツ等にお
いて具体化せしめた場合であり、表地とその内面に芯地
を有し、裏地に玉縁開口を有して芯地との間にポケット
を形成してなるスーツなどの衣類において、裏地とポケ
ットの裏地対向面との間に電磁波シールド材を介装せし
め、裏地に固定してなることを特徴とする。
いて具体化せしめた場合であり、表地とその内面に芯地
を有し、裏地に玉縁開口を有して芯地との間にポケット
を形成してなるスーツなどの衣類において、裏地とポケ
ットの裏地対向面との間に電磁波シールド材を介装せし
め、裏地に固定してなることを特徴とする。
【０００８】ここで電磁波シールド材は編織布、不織
布、フィルムに金属をメッキ又はコーティングして導電
性を付与したものであり、また金属繊維、有機導電性繊
維より選ばれた少なくとも１種の繊維を含む編織地であ
る。有機導電性繊維としては例えば合成繊維の表面に銀
又はカーボンブラック微粉末をコーティングしたもの
（商品名メタリアン），合成繊維編物に銀を化学メッキ
した後、解編したもの（商品名Ｘ−ｓｔａｔｉｃ），芯
成分にカーボンブラックを含むシーズコア繊維，金属蒸
着スリットヤーンなどが含まれるが、特に合成繊維に銀
をメッキ又はコーティングした前２者は好適である。な
お、ポケットは玉縁開口を有するポケットに限らず、雨
蓋を有するポケットでもよく、この場合には雨蓋も電磁
波シールド材によって形成することが有効である。
布、フィルムに金属をメッキ又はコーティングして導電
性を付与したものであり、また金属繊維、有機導電性繊
維より選ばれた少なくとも１種の繊維を含む編織地であ
る。有機導電性繊維としては例えば合成繊維の表面に銀
又はカーボンブラック微粉末をコーティングしたもの
（商品名メタリアン），合成繊維編物に銀を化学メッキ
した後、解編したもの（商品名Ｘ−ｓｔａｔｉｃ），芯
成分にカーボンブラックを含むシーズコア繊維，金属蒸
着スリットヤーンなどが含まれるが、特に合成繊維に銀
をメッキ又はコーティングした前２者は好適である。な
お、ポケットは玉縁開口を有するポケットに限らず、雨
蓋を有するポケットでもよく、この場合には雨蓋も電磁
波シールド材によって形成することが有効である。
【０００９】
【作用】上記の如く構成することにより、携帯電話等を
スーツ等のポケットに挿入し持参していて、これが相手
からの電波を受信した場合、電磁波シールド材が受信に
より発信した電磁波の身体側への進入を防ぎ、身体を防
護する。
スーツ等のポケットに挿入し持参していて、これが相手
からの電波を受信した場合、電磁波シールド材が受信に
より発信した電磁波の身体側への進入を防ぎ、身体を防
護する。
【００１０】
【発明の実施の形態】以下、さらに添付図面を参照し、
本発明の具体的な態様を説明する。
本発明の具体的な態様を説明する。
【００１１】図１は本発明に適用するスーツを型紙より
切り出した生地であり、Ａ1 、Ａ2は左右の前見頃、Ｂ
は後見頃で、左右の前見頃Ａ1 、Ａ2 の裏面に通常内ポ
ケット部Ｐ1 、Ｐ2 と更に必要に応じ携帯用電話を収納
するポケット部Ｐ3 が設けられている。
切り出した生地であり、Ａ1 、Ａ2は左右の前見頃、Ｂ
は後見頃で、左右の前見頃Ａ1 、Ａ2 の裏面に通常内ポ
ケット部Ｐ1 、Ｐ2 と更に必要に応じ携帯用電話を収納
するポケット部Ｐ3 が設けられている。
【００１２】図２及び図３は上記の如きスーツ地におい
て本発明の構成を付与したものであり、１は表地、２は
裏地、３はポケットＰ形成布で、通常、表地１の内面に
芯地６を配層し、裏地２に見返し布４を縫い合わせた
後、ポケット形成布３を配して中綴じ用テープをポケッ
トの袋と共にミシンで止め、ポケットＰを作っている。
て本発明の構成を付与したものであり、１は表地、２は
裏地、３はポケットＰ形成布で、通常、表地１の内面に
芯地６を配層し、裏地２に見返し布４を縫い合わせた
後、ポケット形成布３を配して中綴じ用テープをポケッ
トの袋と共にミシンで止め、ポケットＰを作っている。
【００１３】本発明は上記の如き一般的構成において、
特に裏地に見返し布４を縫い合わせた後、ポケットの取
付個所を含む所要の広がりで、その広がりに見合う電磁
波シールド材５をのせ、これにポケットＰ形成布３を当
てて開口部に玉縁を有するポケットＰを形成している。
なお、電磁波シールド材５は適宜、ミシンによって、あ
るいはポケットＰの形成布３と共に所要の位置に縫い止
められる。図中、各点線は縫い止め部を示す。また、図
２においては更に通常の内ポケットの下方に携帯用電話
を挿入し、収納するのに便利なポケットＰ3 を別途、作
っている。
特に裏地に見返し布４を縫い合わせた後、ポケットの取
付個所を含む所要の広がりで、その広がりに見合う電磁
波シールド材５をのせ、これにポケットＰ形成布３を当
てて開口部に玉縁を有するポケットＰを形成している。
なお、電磁波シールド材５は適宜、ミシンによって、あ
るいはポケットＰの形成布３と共に所要の位置に縫い止
められる。図中、各点線は縫い止め部を示す。また、図
２においては更に通常の内ポケットの下方に携帯用電話
を挿入し、収納するのに便利なポケットＰ3 を別途、作
っている。
【００１４】ここで上記の電磁波シールド材３として
は、編織布、不織布、フィルムに金属をメッキ又はコー
ティングして導電性を付与したものや、金属繊維、有機
導電性繊維より選ばれた少なくとも１種の繊維を含む編
織地などが挙げられるが、なかでも後者の編織地は頗る
有効である。
は、編織布、不織布、フィルムに金属をメッキ又はコー
ティングして導電性を付与したものや、金属繊維、有機
導電性繊維より選ばれた少なくとも１種の繊維を含む編
織地などが挙げられるが、なかでも後者の編織地は頗る
有効である。
【００１５】有機導電性繊維としては例えば合成繊維の
表面に銀又はカーボンブラック微粉末をコーティングし
たもの（商品名メタリアン），合成繊維編物に銀を化学
メッキした後、解編したもの（商品名Ｘ−ｓｔａｔｉ
ｃ），芯成分にカーボンブラックを含むシーズコア繊
維，金属蒸着スリットヤーンなどが含まれるが、特に合
成繊維に銀をメッキ又はコーティングした前記の２者は
最も好適であり、実用的である。とりわけ銀を化学メッ
キした繊維よりなる編織地の使用は最も有利である。
表面に銀又はカーボンブラック微粉末をコーティングし
たもの（商品名メタリアン），合成繊維編物に銀を化学
メッキした後、解編したもの（商品名Ｘ−ｓｔａｔｉ
ｃ），芯成分にカーボンブラックを含むシーズコア繊
維，金属蒸着スリットヤーンなどが含まれるが、特に合
成繊維に銀をメッキ又はコーティングした前記の２者は
最も好適であり、実用的である。とりわけ銀を化学メッ
キした繊維よりなる編織地の使用は最も有利である。
【００１６】なお、ポケットＰは玉縁開口を有するポケ
ットに限るものでなく、雨蓋を有するポケットでもよ
く、この場合には更に雨蓋をも電磁波シールド材によっ
て形成することが好適である。
ットに限るものでなく、雨蓋を有するポケットでもよ
く、この場合には更に雨蓋をも電磁波シールド材によっ
て形成することが好適である。
【００１７】以上はスーツのポケットを例として説明し
た来たが、適用し得る衣類はポケットを具備し、かつポ
ケットに携帯電話等を挿入し収納する衣類であれば、同
様に適用可能であり、ジャケット、カジュアルウエア、
ブレザー、コート等の上衣に限らず、ズボン等において
もそのポケットに適用することができる。
た来たが、適用し得る衣類はポケットを具備し、かつポ
ケットに携帯電話等を挿入し収納する衣類であれば、同
様に適用可能であり、ジャケット、カジュアルウエア、
ブレザー、コート等の上衣に限らず、ズボン等において
もそのポケットに適用することができる。
【００１８】
【発明の効果】本発明は以上のように、衣類のポケット
部において、ポケットの身体対向面側に電磁波シールド
材を介装し配層したものであり、スーツ、ジャケットを
始め、ポケット内に携帯電話等の電波を発する器具を挿
入し、収納して持参する場合、電波を受信したとき、外
面側、即ち、表地側には通常のように受信音を発し、電
話等の受信報知に何ら支障を来すことがないと共に、内
面側、即ち、裏面側へはその電波が身体に進入し身体に
影響を及ぼすのを防止することができ、携帯電話の普及
の著しい昨今、利用者の身体の保護に顕著な効果を奏す
る。
部において、ポケットの身体対向面側に電磁波シールド
材を介装し配層したものであり、スーツ、ジャケットを
始め、ポケット内に携帯電話等の電波を発する器具を挿
入し、収納して持参する場合、電波を受信したとき、外
面側、即ち、表地側には通常のように受信音を発し、電
話等の受信報知に何ら支障を来すことがないと共に、内
面側、即ち、裏面側へはその電波が身体に進入し身体に
影響を及ぼすのを防止することができ、携帯電話の普及
の著しい昨今、利用者の身体の保護に顕著な効果を奏す
る。
【図１】本発明が適用されるスーツの型布例を示す平面
図である。
図である。
【図２】本発明の要部構成を示す平面図である。
【図３】本発明の要部構成の断面概要図である。
１ 表地 ２ 裏地 ３ ポケット形成布 ５ 電磁波シールド材 ６ 芯地 Ｐ ポケット
Claims (6)
- 【請求項１】 ポケットを備えた衣類において、該ポケ
ットの身体対向面側に電磁波シールド材を配設せしめた
ことを特徴とする電磁波シールドポケット付き衣類。 - 【請求項２】 表地と、その内面に芯地を有し、裏地に
玉縁開口を有して芯地との間にポケットを形成してなる
衣類において、裏地とポケットの裏地対向面との間に電
磁波シールド材を介装せしめ、裏地と固定してなること
を特徴とする電磁波シールドポケット付き衣類。 - 【請求項３】 電磁波シールド材が編織地、不織布、及
びフィルムに金属をメッキ又はコーティングした生地で
ある請求項１または２記載の電磁波シールドポケット付
き衣類。 - 【請求項４】 電磁波シールド材が金属繊維又は有機導
電性繊維より選ばれた少なくとも１種の繊維を含む編織
地である請求項１または２記載の電磁波シールドポケッ
ト付き衣類。 - 【請求項５】 有機導電性繊維が合成繊維に銀をメッキ
又はコーティングした繊維である請求項５記載の電磁波
シールドポケット付き衣類。 - 【請求項６】 ポケットが電磁波シールド材からなる雨
蓋を有している請求項１〜６の何れかの項に記載の電磁
波シールドポケット付き衣類。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9205254A JPH1136119A (ja) | 1997-07-14 | 1997-07-14 | 電磁波シールドポケット付き衣類 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9205254A JPH1136119A (ja) | 1997-07-14 | 1997-07-14 | 電磁波シールドポケット付き衣類 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1136119A true JPH1136119A (ja) | 1999-02-09 |
Family
ID=16503950
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9205254A Pending JPH1136119A (ja) | 1997-07-14 | 1997-07-14 | 電磁波シールドポケット付き衣類 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1136119A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017109488A (ja) * | 2015-12-10 | 2017-06-22 | 黄 振正 | 通気性及び導電性を具える布 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61239044A (ja) * | 1985-04-11 | 1986-10-24 | 旭化成株式会社 | 導電性繊維材料 |
| JPS61275441A (ja) * | 1985-05-17 | 1986-12-05 | ザ・ベントリー―ハリス・マニュファクチュアリング・カンパニー | 遮蔽用布地およびその製法と用途 |
| JP3042688U (ja) * | 1997-01-10 | 1997-10-31 | ヤマメン株式会社 | 電磁波防止携帯電話ポケット |
| JPH1112827A (ja) * | 1997-06-12 | 1999-01-19 | Sanritsuto Sangyo:Kk | ハンドフォン格納ポケット付き上衣 |
-
1997
- 1997-07-14 JP JP9205254A patent/JPH1136119A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61239044A (ja) * | 1985-04-11 | 1986-10-24 | 旭化成株式会社 | 導電性繊維材料 |
| JPS61275441A (ja) * | 1985-05-17 | 1986-12-05 | ザ・ベントリー―ハリス・マニュファクチュアリング・カンパニー | 遮蔽用布地およびその製法と用途 |
| JP3042688U (ja) * | 1997-01-10 | 1997-10-31 | ヤマメン株式会社 | 電磁波防止携帯電話ポケット |
| JPH1112827A (ja) * | 1997-06-12 | 1999-01-19 | Sanritsuto Sangyo:Kk | ハンドフォン格納ポケット付き上衣 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017109488A (ja) * | 2015-12-10 | 2017-06-22 | 黄 振正 | 通気性及び導電性を具える布 |
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