JPH11353187A - リモートインストールのエラー処理方式 - Google Patents

リモートインストールのエラー処理方式

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JPH11353187A
JPH11353187A JP10158822A JP15882298A JPH11353187A JP H11353187 A JPH11353187 A JP H11353187A JP 10158822 A JP10158822 A JP 10158822A JP 15882298 A JP15882298 A JP 15882298A JP H11353187 A JPH11353187 A JP H11353187A
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JP
Japan
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client
error
installation
server
remote installation
Prior art date
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Pending
Application number
JP10158822A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromi Sudo
裕実 須藤
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】各メーカーで発売されるアプリケーションソフ
トウェアでインストール方式が異なっていて、エラー発
生時のエラー回避処理の対応が難しい。 【解決手段】各アプリケーションで異なるインストール
エラーについて図7のフローチャートのS708をうま
く共通化されたエラーコードを設定できるような構造と
し、エラー回避処理をできるだけエラーコードから共通
化できるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、サーバに接続さ
れた複数のクライアントからなるネットワークシステム
において、サーバからクライアントへのソフトウェアの
リモートインストールにおけるエラー処理方式に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、特開平7−334436号公報お
よび特開平7−336350号公報および特開平9−7
3390号公報に記載のように、ソフトウェアのリモー
トインストール処理においてクライアントでエラーが発
生した場合はクライアント側からサーバ側へエラー情報
を通知し、それによってエラーを知ったサーバオペレー
タが主体となってエラー対策(クライアントユーザへエ
ラー除去を指示する)を行ったあと、サーバマシン側か
らリモートインストール処理のリトライを行う方式がと
られていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】リモートインストール
するクライアントマシンの台数が増加する傾向にあり、
それにつれてリモートインストールのエラー発生率も高
くなってきている。そのため従来技術では、サーバオペ
レータのエラー対応およびリモートインストールの再実
行が大きな負担となってきている点、およびサーバ側か
らの再実行でソフトウェアデータを再送することによる
ネットワーク負荷が発生する点、の2点について問題が
ある。
【0004】本発明の目的は、クライアント側で解決で
きるエラーについてはクライアント側で除去しリモート
インストールをリトライすることによりリモートインス
トールを完了させ、サーバオペレータの運用負荷を軽減
し且つリトライによるネットワーク負荷を発生させない
と共にリモートインストール処理の信頼性を向上するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的は、クライア
ント側でリモートインストールのエラーが発生した場合
に、リモートインストールプログラムが自動的にエラー
の原因を回避するかクライアントユーザがエラーメッセ
ージの内容をもとにエラーの原因を除去し、リトライす
ることでリモートインストール処理が正しく行われるこ
とにより達成される。
【0006】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施例について図面
を用いて説明する。最初に、各実施例について共通であ
るシステム構成、サーバ構成、クライアント構成および
サーバの動作について説明する。図1は本発明の実施の
一形態であるシステム構成図を示す。11はリモートイ
ンストールを実行するさーば、12(12A,12B,
12C,12D)はリモートインストール先となるクラ
イアント、13(13A,13B,13C)はサーバ、
クライアントを接続するためのネットワークである。
尚、図には無いが11のサーバに接続される12のクラ
イアント群および13Cで構成される他の部門ネットワ
ークが他にも複数存在する。
【0007】図2はサーバの構成図を示す。21はサー
バリモートインストールプログラム、22はインストー
ル状況を表示するディスプレイ装置、23は記憶装置、
24はリモートインストール操作を指示するための入力
装置を示す。25はインストール管理テーブルはインス
トール状態を管理するものであり、23の記憶装置に格
納されている。
【0008】図3はクライアントの構成図を示す。31
はクライアントリモートインストールプログラム、32
はインストールエラーメッセージを表示するディスプレ
イ装置、33は記憶装置を示す。34はエラーテーブル
および35のリトライ制御カウントはそれぞれ33の記
憶装置に格納されている。34はエラーテーブルは図1
9のような構造となっている。36のエラー回避ライブ
ラリおよび37のユーザ定義エラー回避スクリプトは、
31のクライアントリモートインストールプログラムが
実行されるときにロードされる。
【0009】サーバの基本的な動作を図4から図6のフ
ローチャートを用いて説明する。サーバで、リモートイ
ンストールするクライアントおよびインストールするソ
フトウェアおよびインストール前提条件を24の入力装
置で指定することにより、リモートインストールするク
ライアントおよびインストールするソフトウェアの情報
をもつリモートインストール指示情報とインストール前
提条件の情報をもつスクリプトファイルを作成する(S
401)。
【0010】まず、リモートインストール指示情報がク
ライアントに転送され(S402)、クライアントの要
求によりスクリプトファイル(S403)およびソフト
ウェアがダウンロードされる(S404)。例えば、ク
ライアント12Aにワープロソフトウェアをリモートイ
ンストール指示した場合は、図12のように25のイン
ストール管理テーブルの内容はクライアント12Aが
“実行中”となる。そして、クライアントからのリモー
トインストール結果情報を受信すると、それによりイン
ストール管理テーブルを更新する(S501、S50
2)。
【0011】ここで、クライアント12Aへのリモート
インストールが成功した場合、図13の正常終了情報が
サーバに送られ、図14のように25のインストール管
理テーブルのクライアント12Aの情報を“成功”と更
新する。続いて、クライアント12Bにワープロソフト
をリモートインストール指示した場合は、図15のよう
に25のインストール管理テーブルの内容はクライアン
ト12Bが“実行中”となる。
【0012】ここで、クライアント12Bへのリモート
インストールがエラーとなった場合、図16のエラー情
報がサーバに送られ、図17のように25のインストー
ル管理テーブルのクライアント12Bの情報を“失敗”
と更新する。このほか、サーバ上では25のインストー
ル管理テーブルの内容を22のディスプレイ装置に出力
することによりインストールの状況を確認できるように
なっている(S601、S602)。
【0013】まず、実施例1のエラー処理方式を図7か
ら図11のフローチャートを用いて説明する。あらかじ
め、クライアントリモートインストールプログラムが起
動する前に動作環境の設定としてインストールエラーの
ときのリトライ回数を設定する。クライアント上で31
のクライアントリモートインストールプログラムを起動
する。サーバからクライアントへリモートインストール
指示があり(S702)、設定されたリトライ回数を3
6のリトライ制御カウンタにセットし(S704)、ス
クリプトファイルをダウンロードする(S705)。
【0014】次にスクリプトファイル内に記述されたイ
ンストール前提条件について条件を満たすかどうかの判
定を行う(S706)。条件が満たされている場合、ソ
フトウェアのダウンロードを行い(S707)、インス
トールする(S708)。正しくインストールされた
ら、サーバへ正常終了情報を送り(S709)サーバか
らのインストール指示待ち状態となる(S702)。イ
ンストール前提条件が満たされていない場合やソフトウ
ェアのインストールが正しく行われない場合は(S70
6→D、S708→D)、リトライ状態をチェックし
(S710)、リトライアウトの場合はエラー情報をサ
ーバへ返し(S718→A)、サーバからのインストー
ル指示待ち状態となる(S702)。
【0015】リトライアウトしていない場合(S71
0)、エラーの回避処理を行う(S711以降)。イン
ストールしようとしているソフトウェアがクライアント
上で使用中でない場合(S711)、36のエラー回避
ライブラリをクライアントインストールプログラム上に
ロードし(S712)、エラー回避処理を実行する(S
713)。エラー回避処理が終了したら、36のエラー
回避ライブラリをクライアントインストールプログラム
上からフリーする(S714)。
【0016】ここで、エラーを回避できなかったとき
は、37のユーザ定義のエラー回避スクリプトを実行す
る(S716→S717)。37のユーザ定義のエラー
回避スクリプトとは図18で示すように、インストール
前提条件判定を含むインストール処理でエラーが発生し
たときの処置についてクライアントユーザが定義できる
ものである。
【0017】図18は、例としてハードディスクの容量
不足でインストールエラーとなったときのインストール
先ドライブの変更を指示するものである。ここでも、エ
ラーが回復できなかった場合は(S717→E)、34
のエラーテーブルからエラー要因に対応するメッセージ
を取り出し、図21のように応答待ち形式のエラーメッ
セージを32のディスプレイ装置に出力し応答待ち状態
となる(S719)。エラーメッセージからエラー原因
を判断し対処に最適である応答をする。リトライ制御カ
ウンタを更新し(S720)応答を判定する。
【0018】“条件変更”を選択する場合は(S72
1)、前提条件を緩和する場合に有効で、クライアント
ユーザによりサーバからダウンロードしたスクリプトフ
ァイル内のインストール前提チェックを変更し(S72
5)、前提チェックからリトライする(B→S70
6)。このとき、ソフトウェアのダウンロード処理に制
御が移るが、既にダウンロード済である場合は、処理を
スキップし(S707)インストール処理を行う(S7
08)。
【0019】“リトライ”を選択する場合は(S72
2)、例えばハードディスクの容量が不足している場合
にハードディスク空き容量を増やすため不要ファイルを
削除したり、メモリ不足の場合に他のアプリケーション
プログラムを停止するなどリブートをしなくてもスラー
を除去できる場合に有効で、ボタンを押す前にあらかじ
めクライアントユーザによりエラー原因を除去する。ボ
タン押下と同時にエラーが発生した処理(前提チェック
のときB→S706、インストールのときC→S70
8)をリトライする(S727)。
【0020】“ブート”を選択する場合は(S72
3)、例えばOSの設定を変更しなければならないなど
リブートしなければエラー原因を除去できない発生した
場合に有効で、ボタン押下と同時にプログラムを終了す
る。クライアントユーザによりリブートまでにエラーを
除去する。マシンをリブートしクライアントインストー
ルプログラムが再開されたときS701でリトライ状態
を判断し、前提チェックからリトライする(S70
5)。このとき、スクリプトファイルおよびソフトウェ
アのダウンロードに制御が移るが、既にダウンロード済
である場合は、処理をスキップし(S705,S70
7)前提チェックおよびインストールを行う(S70
6,S708)。
【0021】“エラー”を選択する場合は、どうしても
エラー原因を除去できないときに選択する。スラー情報
をサーバに返し(S723)、再びリモートインストー
ル指示待ちとなる(A→S702)。36のエラー回避
ライブラリや37のユーザ定義のエラー回復スクリプト
によりエラー回避が行われた場合(S715→F→S7
26、S717→F→S726)、リトライ制御カウン
タを更新し(S726)エラーが発生した処理(前提チ
ェックのときB→S706、インストールのときC→S
708)をリトライする(S727)。
【0022】S711でインストールするソフトウェア
がクライアント上で使用中の場合、図22のように応答
待ち形式のエラーメッセージを32のディスプレイ装置
に出力し応答待ち状態となる(E→S719)。ここで
は、クライントユーザにより実行中のソフトウェアを停
止し“リトライ”を選択するか(S722)、あらかじ
めインストール対象のソフトウェアがリブート時に起動
しないように設定してから“ブート”を選択する(S7
23)。
【0023】リトライ制御カウンタを更新され(S72
0)、インストールをリトライすることにより(C→S
708)インストールすることができる。S701はク
ライアントマシンをブートしたときなどのクライアント
インストールマシンを再起動するときに有効で前回起動
したときにセットされていたリトライ制御カウンタを参
照してリトライ状態を継続する。本クライアントリモー
トインストールプログラムを停止するときは、S702
の状態のときに終了指示をする。
【0024】次に、エラー回避ライブラリについて説明
する。エラー回避ライブラリはリモートインストールエ
ラーの回避処理を専門に行う。例えば、ハードディスク
の容量不足を回避する場合はS1001)、インストー
ル先ドライブ上のあらかじめ指定された不要なディレク
トリやファイルを削除する(S1002)。それでも容
量がたりないときは(S1003)、インストール可能
な容量を持つ別のドライブが無いか検索する(S100
4)。検索した結果、インストール可能であれば(S1
005)インストール先ドライブを変更する(S100
6)といった具合になる。
【0025】同様にメモリ不足を回避する場合は(S1
007)、空きメモリ状況をチェックし(S1008)
空きメモリが回復されていない場合は(S1009)、
一定の時間ウェイトする(S1010)といった具合に
なる。なお、エラー回避ライブラリは標準で提供される
が、サーバでエラー回避ライブラリを管理して最新バー
ジョンやカスタマイズしたものなどをダウンロードする
運用も可能である。
【0026】以上のように、この実施例1によれば、リ
モートインストールのエラー発生時にクライアント側で
複数のエラー回避処理を施し且つ柔軟にエラーに対応で
きることによりエラーを回避できる確率が高くなること
から、サーバオペレーターのエラー対応時間が短縮され
リモートインストールの信頼性を向上することができ
る。また、クライアント側でリトライを行うのでソフト
ウェアデータの再送によるネットワーク負荷が発生する
こともない。
【0027】次に、実施例2のエラー処理方式を図20
のフローチャートを用いて説明する。処理方式は実施例
1と同じであるが、エラー回避処理について処理方式を
一部変更する。S2003およびS2004は図8のS
712からS715にあたり、標準のエラー回避処理で
ある。S2002および2005は図8のS716から
S717にあたり、クライアントユーザが定義したエラ
ー回避処理である。これを、クライアントリモートイン
ストールプログラムの初期設定により、先にエラー回避
処理する方を設定できるようにする。
【0028】これにより、クライアントマシンの使用環
境が変化しやすい場合でクライアントユーザによるエラ
ー回避処理を優先させたほうが都合よくエラー回避処理
を行うことができる。
【0029】
【発明の効果】この発明により、リモートインストール
におけるサーバオペレータの運用負荷が軽減され、サー
バからリトライを行うときのソフトウェアデータの再送
によるネットワーク負荷も発生しない。また、リモート
インストール処理の信頼性を向上することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態のシステム構成図であ
る。
【図2】サーバのシステム構成をあらわすブロック図で
ある。
【図3】クライアントのシステム構成をあらわすブロッ
ク図である。
【図4】サーバでのクライアント宛のリモートインスト
ール指示を行うフローチャートである。
【図5】サーバでのクライアントからのリモートインス
トール結果情報を更新するフローチャートである。
【図6】サーバでのインストール状態を表示するフロー
チャートである。
【図7】クライアントでのインストール処理のフローチ
ャートである。
【図8】クライアントでのインストール処理のフローチ
ャートである。
【図9】クライアントでのインストール処理のフローチ
ャートである。
【図10】エラー回避ライブラリの一例(ハードディス
ク容量不足を回避)のフローチャートである。
【図11】エラー回避ライブラリの一例(メモリ容量不
足を回避)のフローチャートである。
【図12】クライアントへリモートインストール指示し
たときのサーバのインストール管理テーブルの内容を示
す図である。
【図13】クライアントがリモートインストールを正常
終了したときの正常終了情報の内容を示す図である。
【図14】クライアントがリモートインストールを正常
終了したときのサーバのインストール管理テーブルの内
容を示す図である。
【図15】サーバがリモートインストール指示したとき
のインストール管理テーブルの内容を示す図である。
【図16】クライアントがリモートインストールでエラ
ーとなったときのエラー情報の内容を示す図である。
【図17】クライアントがリモートインストールでエラ
ーとなったときのサーバのインストール管理テーブルの
内容を示す図である。
【図18】クライアントでのユーザ定義エラー回避スク
リプトの一例(インストール先ドライブの変更)の内容
を示す図である。
【図19】エラーテーブルの内容を示す図である。
【図20】クライアントでの優先度によるエラー回避処
理のフローチャートである。
【図21】クライアントでリモートインストールがエラ
ーとなったときの応答待ちのエラーメッセージの内容を
示す図である。
【図22】クライアントでインストールするソフトウェ
アが使用中であった場合の応答待ちのエラーメッセージ
の内容を示す図である。
【符号の説明】
11…サーバ、 12A〜12D…クライアント、13
A〜13D…ネットワーク、21…サーバリモートイン
ストールプログラム、22…ディスプレイ装置、23…
記憶装置、24…入力装置、 25…インストール管
理テーブル、31…クライアントリモートインストール
プログラム、32…ディスプレイ装置、 33…記憶
装置、34…エラーテーブル、35…リトライ制御カウ
ンタ、36…エラー回避ライブラリ、37…ユーザ定義
エラー回避スクリプト、 211…応答ボタン。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】サーバからクライアントへのソフトウェア
    のリモートインストールがエラーとなったときに、サー
    バからの操作および指示をせずにクライアント側で自動
    リトライもしくは手動リトライを行うことを特徴とする
    リモートインストールのエラー処理方式。
JP10158822A 1998-06-08 1998-06-08 リモートインストールのエラー処理方式 Pending JPH11353187A (ja)

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JP10158822A JPH11353187A (ja) 1998-06-08 1998-06-08 リモートインストールのエラー処理方式

Applications Claiming Priority (1)

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JP10158822A JPH11353187A (ja) 1998-06-08 1998-06-08 リモートインストールのエラー処理方式

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JPH11353187A true JPH11353187A (ja) 1999-12-24

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ID=15680145

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10158822A Pending JPH11353187A (ja) 1998-06-08 1998-06-08 リモートインストールのエラー処理方式

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