JPH11343943A - 燃料噴射ポンプ - Google Patents

燃料噴射ポンプ

Info

Publication number
JPH11343943A
JPH11343943A JP10149465A JP14946598A JPH11343943A JP H11343943 A JPH11343943 A JP H11343943A JP 10149465 A JP10149465 A JP 10149465A JP 14946598 A JP14946598 A JP 14946598A JP H11343943 A JPH11343943 A JP H11343943A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tappet
shoe
plunger
contact
contact surface
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10149465A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukihiro Shinohara
幸弘 篠原
Toshikazu Watanabe
寿和 渡邉
Hiroyuki Nishimura
裕行 西村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Denso Corp filed Critical Denso Corp
Priority to JP10149465A priority Critical patent/JPH11343943A/ja
Publication of JPH11343943A publication Critical patent/JPH11343943A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Fuel-Injection Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 シューと可動部材との平面接触を保持し、シ
ューと可動部材との接触箇所における面圧を低減する燃
料噴射ポンプを提供する。 【解決手段】 円筒状のシュー13は、カム12と摺動
自在に組み付けられている。プランジャ30のカム12
側の端部に凸球面状の接触面30aが形成されており、
接触面30aと摺動するタペット31の接触面31bは
凹球面状に形成されている。シュー13およびタペット
31のそれぞれの接触面13a、31aは平面状に形成
されている。プランジャ30の接触面30aとタペット
31の接触面31bとが摺動可能であるから、シュー1
3の接触面13aの傾きにタペット31の接触面31a
が追随し、シュー13とタペット31とが平面接触して
摺動することを保持する。シュー13とタペット31と
の摺動箇所における面圧を低減できるので、摺動箇所に
おける偏摩耗および焼きつきを防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内燃機関(以下、
「内燃機関」をエンジンという)用の燃料噴射ポンプに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、特開昭56−29055号公
報、特開平6−229369号公報および特開平6−2
00854号公報に開示されるように、カム等の駆動部
材から駆動力を受け軸方向に往復移動するプランジャ等
を含む可動部材により流体を加圧するポンプが知られて
いる。
【0003】前述した各公報に開示されるポンプでは、
複数の部材で構成される可動部材において互いに接触す
る部材の一方の接触面を凸球面状に形成し、他方の接触
面を凹球面状または平面状に形成することにより、可動
部材を構成する部材が揺動したり可動部材を構成する部
材同士が摺動する構成を採用している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、カムが
可動部材と直接摺動し可動部材を往復駆動するポンプの
場合、カムと可動部材との接触面積が小さく面圧が高い
ので、特に高圧に燃料を加圧するディーゼルエンジンの
燃料噴射ポンプでは、カムと可動部材との摺動箇所が焼
きつく恐れがある。
【0005】星型ポンプと呼ばれるものには、カムと可
動部材との間に可動部材と平面同士で接触可能なシュー
を介在させ、シューと可動部材との接触個所における面
圧を低減するものが知られている。このようにシューと
可動部材とを平面接触させるポンプにおいて、加工誤差
等によりシューおよび可動部材の平面状の接触面が片当
たりすると、シューと可動部材との接触箇所における面
圧が高くなる。すると、接触面が偏摩耗したり、シュー
と可動部材とが摺動するポンプでは接触面が焼きつく恐
れがある。前述した各公報はシューと可動部材とが平面
接触する構成を開示するものではなく、シューと可動部
材との接触箇所における面圧の低減を目的としたポンプ
ではない。
【0006】本発明の目的は、シューと可動部材との平
面接触を保持し、シューと可動部材との接触箇所におけ
る面圧を低減する燃料噴射ポンプを提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
燃料噴射ポンプによると、カムの回転にともない少なく
とも可動部材の往復移動方向に変位するシューと燃料を
加圧する可動部材との平面接触を保持する平面接触保持
構造を可動部材が有している。シューと可動部材とが平
面接触することによりシューと可動部材との接触箇所に
おける面圧が低減するので、シューと可動部材との接触
箇所における偏摩耗を防止するとともに、シューと可動
部材とが平面同士で接触し摺動するポンプでは摺動箇所
における焼き付きを防止する。したがって、高圧に燃料
を加圧するディーゼルエンジン用の燃料噴射ポンプに好
適である。
【0008】本発明の請求項2記載の燃料噴射ポンプに
よると、可動部材は、プランジャと、プランジャとシュ
ーとの間に介在しシューと平面接触するタペットとを有
し、平面接触保持構造は、タペットがプランジャに対し
揺動可能に接触する構造である。タペットと平面接触す
るシューの接触面の傾きに合わせプランジャに対しタペ
ットが揺動することにより、シューとタペットとが平面
接触することを保持できる。したがって、シューと可動
部材との接触箇所における偏摩耗を防止するとともに、
シューと可動部材とが平面同士で接触し摺動するポンプ
では摺動箇所における焼き付きを防止する。
【0009】本発明の請求項3記載の燃料噴射ポンプに
よると、タペットとプランジャとは凹球面と凸球面とで
接触し、タペットと平面接触するシューの接触面の傾き
に合わせプランジャに対しタペットが揺動することによ
りタペットとプランジャとの接触位置が移動するので、
タペットとプランジャとの接触箇所における偏摩耗を低
減できる。
【0010】本発明の請求項4、5または6記載の燃料
噴射ポンプによると、タペットとプランジャとは凹球面
と凸球面とで摺動するので、タペットとプランジャとの
摺動面積が大きく、タペットとプランジャとの摺動箇所
における偏摩耗を低減できる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を示す
複数の実施例を図に基づいて説明する。 (第1実施例)本発明の第1実施例による燃料噴射ポン
プを用いたディーゼルエンジンの燃料供給システムを図
2に示す。燃料噴射ポンプ1の駆動軸11はベアリング
14およびジャーナル15を介してポンプハウジング1
0に回転可能に支持されている。カム12は駆動軸11
と一体に二連形成されており、互いの回転位相は180
°ずれている。カム12の外周に円筒状のシュー13が
嵌合している。タペット31はプランジャ30に嵌合し
ており、シュー13と摺動する。プランジャ30および
タペット31は可動部材を構成している。
【0012】インナギア式フィードポンプ20はアウタ
ギア21およびインナギア22を有している。インアギ
ア22が駆動軸11とともに回転することにより燃料タ
ンク45から燃料通路50を通して燃料を吸入し、吸入
した燃料を加圧して燃料通路51から燃料室16に燃料
を送出する。燃料室16は絞り60を介してリターン通
路52と連通している。燃料室16内の燃料圧力が所定
圧以上になるとレギュレートバルブ61が開弁し、燃料
室16の余剰燃料を燃料通硲50から燃料タンク45に
リターンする。
【0013】調量弁40は、燃料室16から燃料吸入通
路53、逆止弁62を経て燃料加圧室54に吸入される
燃料量をエンジン運転状態に応じて調量する電磁弁であ
る。弁部材41はスプリング42により弁座44に向
け、つまり閉弁方向に付勢されている。ソレノイド43
への通電をオンするとスプリング42の付勢力に抗して
弁座44から離座する方向、つまり開弁方向に弁部材4
1が吸引される。ソレノイド43に供給する制御電流値
を制御することにより弁部材41と弁座44とが形成す
る弁部の開口面積を制御し、燃料加圧室54に吸入され
る燃料量が調量される。
【0014】二連のプランジャ30は、駆動軸11の回
転にともないカム12により往復駆動され、燃料加圧室
54内に燃料を吸入するとともに、吸入燃料を加圧す
る。加圧された燃料は逆止弁63を経て燃料通路55か
らコモンレール46に供給される。コモンレール46は
燃料噴射ポンプ1から供給される圧力変動のある燃料を
蓄圧し、一定圧に保持する。コモンレール46から図示
しないインジェクタに高圧燃料が供給される。
【0015】次に、駆動軸11からプランジャ30に駆
動力が伝達される駆動力伝達系の構成について図1およ
び図2に基づいて詳細に説明する。図1は図2のI−I
線断面図である。構成の理解のし易さを考慮し、調量弁
40、逆止弁62、燃料吸入通路53および燃料通路5
5を図1において図2とは異なる位置に示している。断
面円形状のカム12は駆動軸11に対し偏心して一体形
成されている、シュー13は円筒状に形成されており、
シュー13の内周壁がカム12の外周壁と摺動自在にな
るようにシュー13はカム12に組み付けられている。
シュー13の外周壁に、タペット31の摺動面31aと
摺動する接触面13aが形成されている。
【0016】プランジャ30のカム12側の端部に凸球
面状の接触面30aが形成されている。接触面30aと
摺動するタペット31の接触面31bは、接触面30a
とほぼ等しい曲率半径を有する凹球面状に形成されてい
る。接触面30aおよび接触面31bは平面接触保持構
造を構成している。接触面30aと接触面31bとが摺
動できるように、プランジャ30の周囲にクリアランス
を形成してタペット31はプランジャ30と接触してい
る。スプリング32はプランジャ30およびタペット3
1をシュー13側に付勢している。保持部材33はプラ
ンジャ30からタペット31が脱落することを防止して
いる。
【0017】シュー13およひタペット31のそれぞれ
の接触面13a、31aは平面状に形成されているの
で、カム12の回転にともないシュー13はカム12と
摺動しながら自転することなく公転する。次に、燃料噴
射ポンプ1の作動について説明する。駆動軸11の回転
に伴いカム12が回転し、カム12の回転に伴いシュー
13が公転する。このシュー13の公転に伴いタペット
31およびプランジャ30が往復移動する。
【0018】シュー13の公転に伴い上死点にあるプラ
ンジャ30が下降すると、燃料加圧室54内の圧力が低
下し、逆止弁62から燃料が燃料加圧室54に流入す
る。下死点に達したプランジャ30が再び上死点に向け
て上昇すると逆止弁62が閉じ、燃料加圧室54の燃料
圧力が上昇する。燃料加圧室54の燃料圧力が燃料通烙
55の燃料圧力よりも上昇すると逆止弁63が開き、高
圧燃料が燃料通路55からコモンレール46に供給され
る。
【0019】プランジャ30の凸球面状の接触面30a
とタペット31の凹球面状の接触面31bとが摺動可能
であるから、シュー13の接触面13aの傾きにタペッ
ト31の接触面31aが追随し、シュー13とタペット
31とが平面接触して摺動することを保持する。接触面
13aと接触面31aとの摺動面積を大きくし、摺動箇
所における面圧を低減できるので、シュー13とタペッ
ト31との摺動箇所における偏摩耗および焼きつきを防
止できる。
【0020】さらに、プランジャ30とタペット31と
の摺動面積が大きくプランジャ30とタペット31との
摺動箇所における面圧が低いので、プランジャ30とタ
ペット31との摺動箇所における偏摩耗を防止できる。 (第2実施例)本発明の第2実施例による燃料噴射ポン
プを図3に示す。第1実施例と実質的に同一構成部分に
は同一符号を付す。
【0021】プランジャ70のカム12側の端部に凹球
面状の接触面70aが形成されている。接触面70aと
摺動するタペット71の接触面71bは、接触面70a
とほぼ等しい曲率半径を有する凸球面状に形成されてい
る。プランジャ70およびタペット71は可動部材を構
成しており、接触面70aおよび接触面71bは平面接
触保持構造を構成している。接触面70aと接触面71
bとが摺動できるように、プランジャ70の周囲にクリ
アランスを形成してタペット71はプランジャ70と接
触している。タペット71の接触面71aは平面状に形
成されており、シュー13の接触面13aと平面同士で
摺動する。
【0022】プランジャ70の凹球面状の接触面70a
とタペット71の凸球面状の接触面71bとが摺動可能
であるから、シュー13の接触面13aの傾きにタペッ
ト71の接触面71aが追随し、シュー13とタペット
71とが平面接触して摺動することを保持する。接触面
13aと接触面71aとの摺動面積を大きくし、摺動箇
所における面圧を低減できるので、シュー13とタペッ
ト71との摺動箇所における偏摩耗および焼きつきを防
止できる。
【0023】さらに、プランジャ70とタペット71と
の摺動面積が大きくプランジャ70とタペット71との
摺動箇所における面圧が低いので、摺動箇所における偏
摩耗を防止できる。第1実施例および第2実施例では、
プランジャとタペットとの接触箇所において、ほぼ等し
い曲率半径を有する凸曲面と凹曲面とが摺動する構成を
採用した。本発明では、凹曲面の曲率半径を凸曲面の曲
率半径よりも大きくすることにより、プランジャに対し
タペットが揺動する構成を採用してもよい。
【0024】(第3実施例)本発明の第3実施例による
燃料噴射ポンプを図4に示す。第1実施例と実質的に同
一構成部分には同一符号を付す。プランジャ75のカム
12側の端部に凸円錐面状の接触面75aが形成されて
おり、接触面75aと接触するタペット76の接触面7
6bは平面状に形成されている。プランジャ75および
タペット76は可動部材を構成し、接触面75aおよび
接触面76bは平面接触保持構造を構成している。プラ
ンジャ75に対し揺動可能になるように、プランジャ7
5の周囲にクリアランスを形成してタペット76はプラ
ンジャ75と接触している。タペット76の接触面76
aは平面状に形成されており、シュー13の接触面13
aと平面同士で摺動する。
【0025】プランジャ75に対しタペット76が揺動
可能であるから、シュー13の接触面13aとタペット
76の接触面76aとが平面接触して摺動することを保
持する。接触面13aと接触面76aとの摺動面積が大
きくなり、面圧を低減できるので、シュー13とタペッ
ト76の摺動箇所における偏摩耗および焼きつきを防止
できる。
【0026】以上説明した本発明の実施の形態を示す上
記複数の実施例では、プランジャとタペットとが揺動可
能、あるいはプランジャおよびタペットの凹曲面と凸曲
面とが摺動可能に接触しているので、タペットと摺動す
るシューの接触面の傾きにプランジャと独立してタペッ
トが追随する。したがって、シューとタペットとが平面
接触し摺動することを保持できるので、シューとタペッ
トとの摺動箇所における偏摩耗および焼きつきを防止で
きる。
【0027】上記複数の実施例では、カム12の回転に
伴いシュー13が公転することによりシュー13とタペ
ットとが摺動する燃料噴射ポンプについて説明したが、
シューとタペットとが摺動することなく平面接触する燃
料噴射ポンプに本発明の構成を適用してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例による燃料噴射ポンプを用
いた燃料供給システム示す図2のI−I線断面図であ
る。
【図2】本発明の第1実施例による燃料噴射ポンプを用
いた燃料供給システム示す模式的断面図である。
【図3】本発明の第2実施例による燃料噴射ポンプを示
す模式的断面図である。
【図4】本発明の第3実施例による燃料噴射ポンプを示
す模式的断面図である。
【符号の説明】
1 燃料噴射ポンプ 10 ポンプハウジング 11 駆動軸 12 カム 13 シュー 13a 接触面 30、70、75 プランジャ(可動部材) 30a、70a、75a 接触面(平面接触保持構
造) 31、71、76 タペット(可動部材) 31a、71a、76a 接触面(平面接触保持構
造)

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動軸とともに回転するカムと、 前記カムの外周に前記カムと摺動自在に組付けられてい
    るシューと、 前記シューと平面同士で接触し、往復移動することによ
    り燃料を加圧する可動部材とを備える燃料噴射ポンプで
    あって、 前記可動部材は、前記シューと前記可動部材との平面接
    触を保持する平面接触保持構造を有することを特徴とす
    る燃料噴射ポンプ。
  2. 【請求項2】 前記可動部材は、プランジャと、前記プ
    ランジャと前記シューとの間に介在し前記シューと平面
    接触するタペットとを有し、前記平面接触保持構造は、
    前記タペットが前記プランジャに対し揺動可能に接触す
    る構造であることを特徴とする請求項1記載の燃料噴射
    ポンプ。
  3. 【請求項3】 前記タペットと前記プランジャとは凹球
    面と凸球面とで接触することを特徴とする請求項2記載
    の燃料噴射ポンプ。
  4. 【請求項4】 前記可動部材は、プランジャと、前記プ
    ランジャと前記シューとの間に介在し前記シューと平面
    接触するタペットとを有し、前記平面接触保持構造は、
    前記タペットと前記プランジャとが凹球面と凸球面とで
    摺動する構造であることを特徴とする請求項1記載の燃
    料噴射ポンプ。
  5. 【請求項5】 前記タペットと前記プランジャとの接触
    箇所において、前記タペットに凸球面を形成し、前記プ
    ランジャに凹球面を形成していることを特徴とする請求
    項4記載の燃料噴射ポンプ。
  6. 【請求項6】 前記タペットと前記プランジャとの接触
    箇所において、前記タペットに凹球面を形成し、前記プ
    ランジャに凸球面を形成していることを特徴とする請求
    項4記載の燃料噴射ポンプ。
JP10149465A 1998-05-29 1998-05-29 燃料噴射ポンプ Pending JPH11343943A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10149465A JPH11343943A (ja) 1998-05-29 1998-05-29 燃料噴射ポンプ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10149465A JPH11343943A (ja) 1998-05-29 1998-05-29 燃料噴射ポンプ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11343943A true JPH11343943A (ja) 1999-12-14

Family

ID=15475739

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10149465A Pending JPH11343943A (ja) 1998-05-29 1998-05-29 燃料噴射ポンプ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11343943A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015507130A (ja) * 2012-02-09 2015-03-05 デルファイ・インターナショナル・オペレーションズ・ルクセンブルク・エス・アー・エール・エル 燃料ポンプに関する改善
JP2017501339A (ja) * 2014-08-14 2017-01-12 コンチネンタル オートモーティヴ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングContinental Automotive GmbH 燃料高圧ポンプ及び圧力制御装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015507130A (ja) * 2012-02-09 2015-03-05 デルファイ・インターナショナル・オペレーションズ・ルクセンブルク・エス・アー・エール・エル 燃料ポンプに関する改善
JP2017501339A (ja) * 2014-08-14 2017-01-12 コンチネンタル オートモーティヴ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングContinental Automotive GmbH 燃料高圧ポンプ及び圧力制御装置
US10294905B2 (en) 2014-08-14 2019-05-21 Continental Automotive Gmbh High-pressure fuel pump and pressure control device

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7270047B2 (en) Fuel injection pump
JP2001221131A (ja) 噴射ポンプのタペット潤滑機構
JP3852753B2 (ja) 燃料噴射ポンプ
JP3852756B2 (ja) 燃料噴射ポンプ
JP2001227426A (ja) 燃料噴射ポンプ
JP2004156569A (ja) 高圧燃料ポンプ
JP3945005B2 (ja) ポンプ
JPH11343943A (ja) 燃料噴射ポンプ
JP2010001828A (ja) 高圧燃料ポンプ
JP2003222063A (ja) 一体型の遮断ベーン形プレフィードポンプを備えた燃料高圧ポンプ
CN110714866B (zh) 挺柱体和包括其的燃料喷射泵
JP2000145572A (ja) 燃料噴射ポンプ
US11131282B2 (en) Fuel injection pump
JP2000054935A (ja) 燃料噴射ポンプ
JP2001173816A (ja) 逆止弁及びそれを用いた燃料噴射ポンプ
JP3783147B2 (ja) 分配型燃料噴射ポンプ及び動力伝達装置
JP3888408B2 (ja) 燃料噴射ポンプ
JP6948906B2 (ja) 高圧ポンプ
WO2000055495A1 (fr) Pompe d'alimentation en combustible
JP4203708B2 (ja) 燃料噴射ポンプ
JP3738786B2 (ja) ラジアルプランジャポンプ
JP2946888B2 (ja) 列型燃料噴射ポンプ
JP2002364479A (ja) 燃料供給装置
CN111594366A (zh) 燃料喷射泵
JP2004036468A (ja) 高圧燃料ポンプ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040722

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060811

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20061130