JPH1133955A - ロボットティーチング用二次元シミュレーション方法 - Google Patents

ロボットティーチング用二次元シミュレーション方法

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JPH1133955A
JPH1133955A JP19765697A JP19765697A JPH1133955A JP H1133955 A JPH1133955 A JP H1133955A JP 19765697 A JP19765697 A JP 19765697A JP 19765697 A JP19765697 A JP 19765697A JP H1133955 A JPH1133955 A JP H1133955A
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JP
Japan
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robot
work
dimensional
teaching
workpiece
Prior art date
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Pending
Application number
JP19765697A
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English (en)
Inventor
Akimi Hirase
聖水 平瀬
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH1133955A publication Critical patent/JPH1133955A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 特殊な形状のワーク等により、ロボットとワ
ークの接触部分を明確に二次元図に表せない問題を解消
して、良好なロボットティーチング用二次元シミュレー
ション方法を提供することを目的とする。 【解決手段】 実在のロボットにティーチングデータを
実行させて動作確認をする前に、コンピュータ上に表示
された擬似ロボットを動かして、ティーチングデータの
動作確認をするに際し、同一座標系で表されたロボット
1とワーク3の三次元図を任意の平面で切断し、その切
断面7をあらかじめ定めた座標へ投影してそれぞれ二次
元図9を作成し、ロボット1とワーク3の相対距離とテ
ィーチングデータを表示してロボットティーチング・シ
ミュレーションを行う方法である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ロボットティーチ
ング用二次元シミュレーション方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】ロボットの動作を指示する教示プログラ
ムをコンピュータ上で作成し、この教示プログラムをい
きなり実在のロボットで実行して動作確認することはか
なり危険である。そのため従来では、コンピュータ上で
擬似ロボットを前記の教示プログラムに従って動作させ
てデバッグした後に、実在のロボットで実行して動作確
認している。これを一般にティーチングシミュレーショ
ンと言われている。
【0003】従来のロボットティーチング用二次元シミ
ュレーション方法は、図6に示すように、投影図(第1
角法)による場合のロボット1とワーク3の相対位置関
係を二次元化した図を用いて実行されている。
【0004】前記の投影図(第1角法)は、投影位置A
から見たロボット1のロボットハンド2に把持されたワ
ーク3の状態を投影面8に投影して作成された二次元図
14のことである。
【0005】なお、4はロボット1の軸の中心線、5は
ロボットハンド2が接続されている軸の中心軸、15は
二次元図14の中心線である。具体的には、ワーク3を
ロボット1の作業位置の範囲に設置して、ある投影位置
から見たロボットハンド2およびワーク3の状態をカメ
ラ等により撮像して、その撮像した情報をコンピュータ
に取り込み、ある角度から見たロボット1の作業状態を
CRT上に表示して、ティーチング・シミュレーション
を行うものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の二次元シミュレーション方法では、図7に示
すような特殊な形状のワーク3aの場合には、二次元図
14においてワーク3aとロボットハンド2の接触部分
がワーク3aにより隠れてしまい、ワーク3aとロボッ
トハンド2の接触部分を明確に表せない。この場合は、
ティーチングシミュレーションを明確に指示できない問
題がある。
【0007】本発明は、特殊な形状のワークであっても
ティーチングシミュレーションを明確に指示できる二次
元シミュレーション方法を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のロボットティー
チング二次元シミュレーション方法は、擬似ロボットで
ティーチングデータの動作確認をするに際し、ロボット
とワークの三次元図を任意の断面である切断面を用いる
ことにより、ロボットとワークの相対距離を測定してシ
ミュレーションを行うものである。
【0009】この本発明によると、特殊な形状のワーク
であってもティーチングシミュレーションを明確に指示
できる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明のロボットティーチング二
次元シミュレーション方法は、実在のロボットにティー
チングデータを実行させて動作確認をする前に、コンピ
ュータ上に表示された擬似ロボットを動かして、ティー
チングデータの動作確認をする二次元シミュレーション
方法であって、ワークおよびロボットの三次元図の任意
の断面をあらかじめ定めた座標へ投影してロボットとワ
ークの同一座標系で表された二次元図を作成し、前記ロ
ボットと前記ワークとの相対距離を測定する測定軸の位
置を決定して、この決定した部分における前記ロボット
と前記ワークとの相対距離を計算し表示して、前記ワー
クに対して前記ロボットが目的とする状態になっている
かを判定し、前記の相対距離またはティーチングデータ
について必要があれば修正を実行することを特徴とす
る。
【0011】本発明のこの構成によると、ワークおよび
ロボットの三次元図の任意の断面の二次元図を用いるこ
とにより、ロボットとワークとの接触している部分を詳
細に確認できる。
【0012】具体的には、ワークに対してロボットが目
的とする状態になっていない場合には、ロボットの二次
元図を修正して前記ロボットと前記ワークとの目的の測
定軸における相対距離を計算し表示する。
【0013】また具体的には、ワークに対してロボット
が目的とする状態になっていない場合に、ワークの二次
元図を修正して前記ロボットと前記ワークとの目的の測
定軸における相対距離のみを計算し表示する。
【0014】以下、本発明のロボットティーチング用二
次元シミュレーション方法を具体的な実施の形態に基づ
いて説明する。 (実施の形態)所定位置に置かれたワークをロボットで
把持するためのティーチングデータのシミュレーション
するコンピュータは、図4に示すように、コンピュータ
本体17とディスプレイ装置18と入力装置19から構
成されている。このコンピュータ本体17は、ディスプ
レイ装置18と入力装置19とにそれぞれ接続されてい
る。
【0015】入力装置19は、ロボットとワークの外観
寸法データ、ワークの設置位置の立体的なデータおよび
ティーチングデータを入力するものである。ディスプレ
イ18装置は、ロボットとワークの任意の断面である切
断面を表示するものである。
【0016】コンピュータ本体17は、図3に示すよう
に、フローチャートに従い処理を行う。ステップS1で
は、ティーチングシミュレーションするロボットとワー
ク等の三次元図をコンピュータ本体17に画像として取
り込む。具体的には、ロボットとワークの外観寸法デー
タおよびワークの設置位置の立体的なデータおよびティ
ーチングデータを入力装置19によりコンピュータ本体
17に入力する。
【0017】ステップS2では、ロボットとワークの断
面である切断面を入力装置19の指示により選択する。
この切断面は、図1に示すように、ロボット1がワーク
3を把持している状態を確認するための断面図である。
【0018】図3に示すように、ステップS3では、ス
テップS1で取り込まれた三次元図をステップS2で選
択した切断面である二次元図に変換する。ロボットとワ
ークの二次元図は、図1に示すように作成する。
【0019】ロボット1のロボットハンド2がワーク3
を把持した状態を任意の断面である切断面7で切断する
ことにより、ロボットハンド2とワーク3を投影面8に
投影して二次元図9を作成する。
【0020】具体的には、ロボット1、ロボットハンド
2、ワーク3の詳細な外観寸法データおよびワーク3の
設置位置の立体的なデータを入力装置19によりコンピ
ュータ本体17に入力して、コンピュータ上に擬似的な
ロボットおよびワークを作成する。このロボットおよび
ワークの任意の断面を切断面7として二次元図9を作成
する。
【0021】この切断面7は、ロボットハンド2が接続
されている軸の中心線5とロボットハンド2の横部分の
垂直方向の中心線6を含む平面に平行な平面である。な
お、4はロボットの1軸の中心線である。
【0022】ロボットハンド2とワーク3の任意の断面
である切断面7の二次元図9は、入力装置によって作業
者が見やすい大きさに拡大/縮小することが可能であ
り、ディスプレイ装置に表示される。
【0023】図3に示すように、ステップS4では、垂
直方向および水平方向の相対距離の測定軸の位置を入力
装置19からの指示により決定される。この測定軸は、
図2に示すように、ロボット1とワーク3との相対距離
を指定するものである。
【0024】ロボットハンド2とワーク3との所望位置
に垂直方向および水平方向の相対距離の測定軸10、1
1を移動させて、ロボットハンド2とワーク3との水平
方向の相対距離12および垂直方向の相対距離13を確
認することができる。なお、この2つの測定軸は垂直に
交わっている。
【0025】図3に示すように、ステップS5では、ス
テップS4で決定した測定軸の位置におけるロボットハ
ンド2とワーク3との相対距離を計算し表示する。ロボ
ットハンド2とワーク3との相対距離は、垂直方向の相
対距離の測定軸10および水平方向の相対距離の測定軸
11を移動させる毎に相対距離を計算し表示される。
【0026】ステップS6では、ステップS11におい
てワークの二次元図を移動させたかどうか自動的に判定
する。ワークの二次元図を移動させた場合は、ステップ
S7を跳ばしてステップS8へ進む。
【0027】ステップS7では、ロボットのティーチン
グ位置を計算し表示する。ステップS8では、前記のス
テップS7にて表示されたティーチング位置において、
入力装置19からOKと入力された場合はステップS9
へ進み、NOと入力された場合はステップS11へ進
む。
【0028】ステップS11では、ロボットがワークを
正規に把持する位置にロボットまたはワークの二次元図
を入力装置19により移動させた後、ステップS3へ戻
り、ロボットがワークを正規に把持するかどうかを再び
シミュレーションする。
【0029】ステップS9では、切断面を変更して表示
するかどうかを入力装置19からの指示により判断す
る。切断面を変更して表示する場合はステップS2へ戻
り、変更した切断面においてロボットがワークを正規に
把持しているかを確認する。また、切断面を変更しない
場合は、ロボットティーチング終了となる。
【0030】例えば、ロボットハンド2がワーク3を把
持する状態が適切でない場合は、入力装置19により、
前記の把持する状態が適切となるように二次元図のロボ
ットハンド2またはワーク3を移動させて、相対距離ま
たはティーチングデータを修正することができる。
【0031】なお、二次元図のロボットハンド2を移動
させると、ティーチングデータとロボットハンド2とワ
ーク3との相対距離が同時に計算され表示される。ワー
ク3の設置位置を変えると、ロボットハンド2との相対
距離のみが再計算され表示される。ワーク3の設置位置
を変えた場合はロボット1のティーチングデータは計算
されない。
【0032】以上のことより、図5(a)に示すような
特殊な形状のワーク3aによってロボットハンド2とワ
ーク3aの接触部分を明確に二次元図に表せない場合で
も、ロボットハンド2およびワーク3の三次元図の任意
の断面A−A´である切断面7を用いることにより、図
5(b)に示すように、ロボットハンド2とワーク3と
の接触している部分16を詳細に確認することができ
る。また、前記の切断面7を変えて、ロボットハンド2
とワーク3との接触している部分16を切断面7毎に確
認することもできる。
【0033】さらに、表示されたロボットとワークとの
相対距離およびティーチングデータを確認しながら、ロ
ボットティーチングを最適な状態に即座に修正すること
ができる。
【0034】また、実施の形態において、ロボットとワ
ークとの相対距離について修正する場合、ディスプレイ
装置のワークの二次元図を入力装置により移動させて、
ロボットとワークとの相対距離を計算し表示して、ワー
ク3の設置位置を変えてシミュレーションすることがで
きる。
【0035】また、実施の形態において、ロボットのテ
ィーチングデータについて修正する場合、ディスプレイ
装置のロボットの二次元図を入力装置により移動させ
て、ロボットとワークとの相対距離およびを計算し表示
して、即座にティーチングデータを変更することができ
る。
【0036】なお、実施の形態では、ティーチングデー
タの内容は、ロボットがワークを把持する動作の例で説
明したが、ロボットがワークに対して溶接する場合、ロ
ボットがワークに別部品を取り付ける場合等、その他の
動作の場合も同様にワークの形状にとらわれずシミュレ
ーションできる。
【0037】
【発明の効果】以上のように本発明のロボットティーチ
ング用二次元シミュレーション方法によれば、特殊な形
状のワークによってロボットハンドとワークの接触部分
を明確に二次元図に表せない場合でも、ロボットハンド
およびワークの三次元図の任意の断面である切断面を用
いてティーチングシミュレーションを行うことにより、
ワークのどの部分がロボットのハンド部分に接触してい
るのかを詳細に確認することができ、前記の切断面を変
えることによって、切断面毎にロボットとワークとの接
触している部分を詳細に確認することもできる。
【0038】ロボットがワークを把持しようとする状況
または把持している状況を実在のロボットとワークで実
施するよりも、より詳細な情報を事前に知ることがで
き、また、前記の切断面を変えることにより、実在のロ
ボットで行うときに見えない部分も明確に表示すること
ができる。
【0039】表示されたロボットとワークとの相対距離
およびティーチングデータを確認しながら、ロボットテ
ィーチングを最適な状態に即座に修正することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態における二次元図を作成す
る例を示す図
【図2】同実施の形態におけるロボットとワークの相対
距離測定の状態の例を示す図
【図3】同実施の形態における二次元シミュレーション
のフローチャート図
【図4】同実施の形態におけるコンピュータの構成図
【図5】同実施の形態における特殊な形状のワークを把
持するロボットハンドの切断面の例を示す図
【図6】従来の投影図(第1角法)によりロボットとワ
ークの二次元化する例を示す図
【図7】特殊な形状のワークを把持するロボットハンド
の例を示す外観斜視図
【符号の説明】
1 ロボット 2 ロボットハンド 3 ワーク 3a 特殊な形状のワーク 4 ロボット1の軸の中心線 5 ロボットハンドが接続されている軸の中心軸 6 ロボットハンドの横部分の中心線 7 切断面 8 投影面 9 投影後の二次元図 10 垂直方向の相対距離の測定軸 11 水平方向の相対距離の測定軸 12 ロボットハンドとワークとの水平方向の相対距
離 13 ロボットハンドとワークとの垂直方向の相対距
離 14 投影後の二次元図 15 二次元図の中心線 16 接触部分 17 コンピュータ本体 18 ディスプレイ装置 19 入力装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 実在のロボットにティーチングデータを
    実行させて動作確認をする前に、コンピュータ上に表示
    された擬似ロボットを動かして、ティーチングデータの
    動作確認をする二次元シミュレーション方法であって、 ワークおよびロボットの三次元図の任意の断面をあらか
    じめ定めた座標へ投影してロボットとワークの同一座標
    系で表された二次元図を作成し、 前記ロボットと前記ワークとの相対距離を測定する測定
    軸の位置を決定し、 この決定した部分における前記ロボットと前記ワークと
    の相対距離を計算し表示し、 前記ワークに対して前記ロボットが目的とする状態にな
    っているかを判定し、 前記の相対距離またはティーチングデータについて必要
    があれば修正を実行するロボットティーチング用二次元
    シミュレーション方法。
  2. 【請求項2】 ワークに対してロボットが目的とする状
    態になっていない場合に、ロボットの二次元図を修正し
    て前記ロボットと前記ワークとの目的の測定軸における
    相対距離を計算し表示する請求項1記載のロボットティ
    ーチング用二次元シミュレーション方法。
  3. 【請求項3】 ワークに対してロボットが目的とする状
    態になっていない場合に、ワークの二次元図を修正して
    前記ロボットと前記ワークとの目的の測定軸における相
    対距離のみを計算し表示する請求項1記載のロボットテ
    ィーチング用二次元シミュレーション方法。
JP19765697A 1997-07-24 1997-07-24 ロボットティーチング用二次元シミュレーション方法 Pending JPH1133955A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2018123086A1 (ja) * 2016-12-28 2018-07-05 オムロン株式会社 保持可否結果出力装置
WO2020166509A1 (ja) * 2019-02-13 2020-08-20 株式会社 東芝 制御装置及びプログラム

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