JPH11332266A - 発電装置 - Google Patents

発電装置

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JPH11332266A
JPH11332266A JP10130519A JP13051998A JPH11332266A JP H11332266 A JPH11332266 A JP H11332266A JP 10130519 A JP10130519 A JP 10130519A JP 13051998 A JP13051998 A JP 13051998A JP H11332266 A JPH11332266 A JP H11332266A
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JP
Japan
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power
rotor
pyroelectric
tank
temperature
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JP10130519A
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English (en)
Inventor
Yasuhiro Tanaka
康▲廣▼ 田中
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Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/30Hydrogen technology
    • Y02E60/50Fuel cells
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P70/00Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
    • Y02P70/50Manufacturing or production processes characterised by the final manufactured product

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  • Control Of Eletrric Generators (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 各種の製造工場や産業施設等から排出される
熱を利用して発電を行い、エネルギーの有効利用を図っ
た簡易な発電装置を得る。 【解決手段】 回転体13と、該回転体13の外周面に
取り付けた複数の焦電素子14aと、回転体13がそれ
らの内部で回転駆動されることにより焦電素子14aの
温度を上昇及び下降させる加熱槽15及び冷却槽16と
から構成した発電装置。回転体13は風力や水力もしく
は太陽光発電により電力の供給を受けたモータにより回
転駆動される。回転体13の回転に伴って冷却槽16か
ら加熱槽15に移動した焦電素子14aは温度が上昇し
て電力を発生する。この電力はスリップリング21及び
ブラシ31を通して整流平滑回路17で整流及び平滑さ
れ、出力端子41,42に接続された負荷RLに供給さ
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、発電装置、特に、
熱エネルギーを吸収して電力を発生する焦電素子を用い
て電力を連続的に取り出す発電装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、熱エネルギーから電気エネル
ギーを発生させる発電装置としては、熱により蒸気を発
生させて蒸気タービンを回転させ、該蒸気タービンによ
り発電機を駆動して電気エネルギーを取り出す、火力発
電システムに採用されているものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年、炭酸
ガスの増大による地球温暖化が大きな問題となってお
り、いわゆる石化エネルギーを大量に消費して大量の炭
酸ガスを発生する製鉄所や発電所を始めとして、各種の
製造工場や産業施設におけるエネルギーの有効利用が求
められている。これに呼応して、製鉄所や発電所では、
製鉄や発電の工程で発生する種々の熱を地域暖房等の熱
源として利用したり、溶鉱炉から排出される排ガスの熱
を利用して発電するといったことも試みられている。
【0004】そこで、本発明の目的は、各種の製造工場
や産業施設等から排出される熱を利用して発電を行い、
エネルギーの有効利用を図ることのできる簡易な発電装
置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段及び作用】以上の目的を達
成するため、本発明は、複数の焦電素子の温度を周期的
に変化させて該焦電素子から連続的に電力を取り出す発
電装置であって、焦電素子のそれぞれの温度を上昇させ
る加熱源と、焦電素子のそれぞれの温度を低下させる冷
却源と、これら加熱源及び冷却源と焦電素子の少なくと
も一方を移動させて焦電素子の温度を周期的に上昇及び
下降させる移動手段とを備えたことを特徴とする。
【0006】前記移動手段により加熱源及び冷却源と焦
電素子の少なくとも一方を移動させると、焦電素子のそ
れぞれは加熱源からの熱を受けて温度が上昇し、かつ、
冷却源により冷却されて温度が低下する。これにより、
焦電素子は周期的に温度の上昇と下降を繰り返し、その
温度差に対応して連続的に電力を発生する。
【0007】さらに、本発明に係る発電装置は、前記焦
電素子のそれぞれの出力を整流及び平滑する整流平滑回
路を備えることにより、焦電素子から出力する電流を整
流及び平滑し、直流電流に変換する作用を有することに
なる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る発電装置の実
施形態について、添付図面を参照して説明する。
【0009】(第1実施形態、図1〜図3参照)本発明
に係る発電装置の第1実施形態を図1に示す。この発電
装置11aは、回転軸12を支点として回転するドラム
状の回転体13と、該回転体13の外周面に取り付けら
れ、それぞれが熱エネルギーを吸収すると自発分極を起
こし、表面に電荷が誘起される焦電性材料からなる複数
の焦電素子14aと、回転体13がそれぞれの内部で回
転することにより焦電素子14aの温度を上昇及び下降
させる加熱槽15及び冷却槽16と、焦電素子14aの
それぞれから出力する電流を整流及び平滑する整流平滑
回路17とから構成されている。
【0010】回転体13は、その回転軸12が加熱槽1
5と冷却槽16とを仕切る断熱板18に支持され、矢印
A1方向に、例えば、風力や水力もしくは太陽光発電に
より電力の供給を受けたモータにより回転駆動される。
回転体13の外周面には、図2に示すように、多数の板
状焦電素子14aが取り付けられている。これら焦電素
子14aは、回転体13の一端面に配置された電力取出
し用のスリップリング21とコモン電極用のスリップリ
ング22にそれぞれ接続している。
【0011】ところで、加熱槽15には、相対的に温度
の高い空気やガス、油、絶縁性液体等の加熱媒体を矢印
A11で示すように導入するための加熱媒体導入口15
aと、導入された加熱媒体を矢印A12で示すように排
出するための加熱媒体排出口15bとを設けている。加
熱媒体は、例えば、製鉄所の圧延工程等で発生した熱を
利用して加熱されたものである。同様に、冷却槽16に
は、相対的に温度の低い空気や絶縁性液体等の冷却媒体
が矢印A21で示すように導入するための冷却媒体導入
口16aと、導入された冷却媒体を矢印A22で示すよ
うに排出するための冷却媒体排出口16bとを設けてい
る。冷却媒体としては、例えば、通常の大気を用いるこ
とができる。
【0012】電力取出し用のスリップリング21及びコ
モン電極用のスリップリング22には、それぞれブラシ
31,32が摺接している。ブラシ31は整流平滑回路
17のダイオードD1の各アノードに接続されている。
ダイオードD1の各カソードは平滑コンデンサCの一端
及び出力端子41に接続されている。また、ブラシ32
は平滑コンデンサCの他端及びいま一つの出力端子42
に接続されている。出力端子41,42の間には負荷R
Lが接続されている。
【0013】以上の構成において、回転体13が回転軸
12を支点として矢印A1方向に回転すると、該回転に
伴って冷却槽16から加熱槽15に移動した焦電素子1
4aは温度が上昇し、電力を発生する。この電力は、ス
リップリング21及びブラシ31を通して整流平滑回路
17で整流及び平滑され、出力端子41,42に接続さ
れた負荷RLに供給される。このとき出力端子41,4
2から取り出される電力は、負荷RLの両端に印加され
る電圧Voutと負荷RLに流れる電流との積に等しい。
【0014】さらに、焦電素子14aは加熱槽15から
冷却槽16に移動して冷却された後、再び、加熱槽15
に移動して加熱されて温度が上昇し、電力が取り出され
る。このようにして、簡単な構成を有する発電装置によ
り、製鉄所の廃熱等を利用して、直流電力を連続して取
り出すことができる。
【0015】なお、本第1実施形態において、回転体1
3には、図2に示すような四角形状の焦電素子14aに
代えて、図3に示すように、一定の幅を有する帯状もし
くは棒状の焦電素子14bを軸方向に配置するようにし
てもよい。
【0016】(第2実施形態、図4参照)本発明に係る
発電装置の第2実施形態を図4に示す。この発電装置1
1bは、回転軸12aを支点として矢印A2方向に回転
するディスク状の回転体13aの外周面に等間隔で焦電
素子14cを取り付ける一方、回転軸12aを中心とし
て180度の間隔をおいて、焦電素子14cに向かって
矢印A3で示すように熱風を吹き付ける熱風ノズル2
5、及び焦電素子14cに向かって矢印A4で示すよう
に冷風を吹き付ける冷風ノズル26を配置したものであ
る。
【0017】図4において、回転体13aが矢印A2方
向に回転すると、冷風ノズル26側から熱風ノズル25
側に移動した焦電素子14cのそれぞれは温度が上昇し
て電力が発生する。さらに、焦電素子14cは熱風ノズ
ル25側から冷風ノズル26側に移動して冷却された
後、再び、熱風ノズル25側に移動して加熱されて温度
が上昇し、電力が取り出される。このようにして、前記
第1実施形態と同様に、簡単な構成を有する発電装置1
1bにより、製鉄所の廃熱等を利用して、直流電力を連
続して取り出すことができる。
【0018】なお、本第2実施形態においても、回転体
13aに取り付けられた焦電素子14cからの電力の取
出しは、図1を参照して説明した第1実施形態と同様の
構成により、スリップリングとブラシ並びに整流平滑回
路を用いて行うことができる。
【0019】(第3実施形態、図5参照)本発明に係る
発電装置の第3実施形態を図5に示す。この発電装置1
1cは、ディスク51上にアレイ状に多数の焦電素子1
4dを配置すると共に、その上側にディスク51の中心
に配置されたシャフト52を支点として半円形のシャッ
タ板53を回転自在に支持し、かつ、ディスク51の上
方から太陽光等の赤外光(熱線)を照射するようにした
ものである。
【0020】本第3実施形態では、シャッタ板53を回
転させると(例えば、矢印A5方向に)、シャッタ板5
3で赤外光が遮断された焦電素子14dは温度が低く、
その状態からシャッタ板53が移動して赤外光が照射さ
れるようになると、焦電素子14dは温度が上昇し、電
力を発生する。さらに、焦電素子14dはシャッタ板5
3により赤外光の入射が遮断されて冷却された後、再
び、赤外線が照射されて温度が上昇し、電力が取り出さ
れる。このようにして、太陽光等の赤外線を含む熱源を
用いて、電力を連続して取り出すことができる。
【0021】(第4実施形態、図6参照)本発明に係る
発電装置の第4実施形態を図6に示す。この発電装置1
1dは、図1を参照して説明した第1実施形態の発電装
置11aにおいて、ドラム状の回転体13に代えて、二
つのプーリ61,62の間に張り渡されたベルト63に
多数の焦電素子14eを取り付け、ベルト63の移動に
より焦電素子14eのそれぞれを冷却槽16及び加熱槽
15に順次移動させて周期的に加熱及び冷却を繰り返
し、その過程で電力を取り出すようにしたものである。
【0022】従って、本第4実施形態の発電装置11d
は、前記第1実施形態の発電装置11aと実質的に同じ
構成及び作用を有するものであり、図6において図1に
対応する部分には対応する符号を付し、重複した説明は
省略する。
【0023】(他の実施形態)なお、本発明に係る発電
装置は前記実施形態に限定されるものではなく、その要
旨の範囲内で種々に変更することができる。例えば、第
1〜第4実施形態において、焦電素子の出力を整流及び
平滑することなく、交流電力として取り出すようにして
もよい。また、図4に示した第2実施形態において、回
転体13aを静止させておき、その周りを熱風ノズル2
5及び冷風ノズル26を移動させるようにしてもよい。
【0024】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、移動手段により加熱源及び冷却源と焦電素子
の少なくとも一方を移動させると、焦電素子のそれぞれ
は周期的に温度の上昇と下降を繰り返し、その温度差に
対応して連続的に電力を発生するので、加熱源として製
鉄所や発電所の廃熱を用いて比較的簡単な構成で電力を
得ることができ、従来無駄に捨てられていた熱エネルギ
ーを有効に活用することができる。従って、本発明を火
力発電所や製鉄所等の各種産業施設で発電設備として採
用すれば、エネルギーの利用効率が高まり、炭酸ガスの
排出量の抑制、ひいては地球温暖化の抑制にも貢献する
ことができる。
【0025】また、整流平滑回路を設けて焦電素子の出
力を直流に変換するようにすれば、直流電力を連続して
負荷に供給することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る発電装置の第1実施形態を示す説
明図。
【図2】前記発電装置に使用される回転体及び焦電素子
を示す斜視図。
【図3】前記発電装置に使用されるいま一つの焦電素子
を示す斜視図。
【図4】本発明に係る発電装置の第2実施形態の要部を
示す斜視図。
【図5】本発明に係る発電装置の第3実施形態の要部を
示す斜視図。
【図6】本発明に係る発電装置の第4実施形態を示す断
面図。
【符号の説明】
11a,11b,11c,11d…発電装置 13,13a…回転体 14a〜14e…焦電素子 15…加熱槽 16…冷却槽 17…整流平滑回路 25…熱風ノズル 26…冷風ノズル 51…ディスク 53…シャッタ板 63…ベルト

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の焦電素子の温度を周期的に変化さ
    せて該焦電素子から連続的に電力を取り出す発電装置で
    あって、 前記焦電素子のそれぞれの温度を上昇させる加熱源と、 前記焦電素子のそれぞれの温度を低下させる冷却源と、 前記加熱源及び冷却源と前記焦電素子の少なくとも一方
    を移動させて焦電素子の温度を周期的に上昇及び下降さ
    せる移動手段と、 を備えたことを特徴とする発電装置。
  2. 【請求項2】 前記焦電素子の出力を整流及び平滑する
    整流平滑回路を備えたことを特徴とする請求項1記載の
    発電装置。
JP10130519A 1998-05-13 1998-05-13 発電装置 Pending JPH11332266A (ja)

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