JPH11331392A - インターホン装置 - Google Patents

インターホン装置

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JPH11331392A
JPH11331392A JP13703898A JP13703898A JPH11331392A JP H11331392 A JPH11331392 A JP H11331392A JP 13703898 A JP13703898 A JP 13703898A JP 13703898 A JP13703898 A JP 13703898A JP H11331392 A JPH11331392 A JP H11331392A
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JP
Japan
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call
ringing
ringing tone
resident
speaker
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP13703898A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Miyazaki
啓之 宮崎
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Aiphone Co Ltd
Original Assignee
Aiphone Co Ltd
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Publication date
Application filed by Aiphone Co Ltd filed Critical Aiphone Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】一般の来訪者と帰宅時の居住者等とを、住戸内
で容易かつ安価で識別可能にする。 【解決手段】来訪者が玄関子機1の呼出ボタン10を押
すことにより、室内親機2の呼出音鳴動スピーカ20が
鳴動して来訪したことを知らせ、室内親機のハンドセッ
トを取り上げることにより、玄関子機のスピーカ11、
マイク12との間で通話するインターホン装置であっ
て、室内親機は、玄関子機の呼出ボタンの押圧操作によ
る呼出検出を行なう呼出検出回路31と、呼出検出回路
の呼出検出により呼出ボタンが所定時間内に操作された
押圧回数を計数するタイマー付カウンター回路32と、
呼出ボタンの押圧回数について所定の参照回数に事前に
設定する設定スイッチ23と、押圧回数が参照回数と不
一致のとき第1の呼出音を発生する第1の呼出音発生回
路33と、押圧回数が参照回数と一致したとき第2の呼
出音を発生する第2の呼出音発生回路34とを備えてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はインターホン装置に
係わり、特にドアホンを使用する来訪者を、住戸内の居
住者が容易かつ安価で識別確認することが可能なインタ
ーホン装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来からこの種のインターホン装置とし
て、図3の構成図に示すインターホン装置が提案されて
いる。同図に示すインターホン装置は、通常、住戸の玄
関(住戸玄関)および住戸内にそれぞれ設置され、ライ
ンL51により接続される玄関子機51、室内親機52か
ら構成される。
【0003】玄関子機51は、来訪者が住戸内の居住者
を呼び出す呼出時に押圧操作する呼出ボタン60と、前
述の呼出操作後に、来訪者が居住者との通話を成立させ
る音声信号S52を送受するために用いるスピーカ61、
マイク62とを備えている。室内親機52は、玄関子機
51の呼出ボタン60が押圧操作される呼出時にライン
L51を介して伝送される呼出信号S51から適宜に信号処
理(詳述せず)された呼出音を鳴動し、居住者に来訪者
からの呼び出しを報知する呼出音鳴動スピーカ70と、
呼出音鳴動スピーカ70にて鳴動される呼出音の音量
(出力レベル)を調節する呼出音量切替スイッチ71
と、来訪者からの呼び出しを確認した居住者が、来訪者
との通話を成立させる音声信号S52を送受するために用
いるハンドセット72とを備えている。
【0004】このように構成されたインターホン装置に
おいて、来訪者が住戸内の居住者を呼び出すために、住
戸玄関に設置される玄関子機51の呼出ボタン60を押
圧すると、玄関子機51から呼出信号S51が送出されラ
インL51を介して室内親機52に入力される。呼出信号
S51を入力した室内親機52は、玄関子機51の呼出ボ
タン60が押圧されたことを検出(呼出検出)すること
により、呼出音鳴動スピーカ70から呼出音を鳴動して
居住者に来訪者からの呼び出しを報知する。また、来訪
者からの呼び出しを確認した居住者が、室内親機52の
ハンドセット72を取り上げるような応答操作を行うこ
とにより、フックオフされ(図示せず)、室内親機52
のハンドセット72と、ラインL51を介して玄関子機5
1のスピーカ61、マイク62間の通話路が形成される
ことから、音声信号S52の送受が可能となり通話が成立
していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
インターホン装置は以上のように構成されているので、
玄関子機51にて来訪者による呼出操作が行われた際
に、室内親機52の呼出音鳴動スピーカ70から鳴動さ
れる呼出音の音量(出力レベル)は呼出音量切替スイッ
チ71により調節できるが、来訪者を識別確認するため
には通話を成立させる以外にその手段がないといった難
点があった。
【0006】本発明は上述の難点を解消するためになさ
れたもので、住戸玄関に設置される玄関子機にて呼出操
作が行われた際に、住戸内に設置される室内親機にて鳴
動される呼出音の出力パターンの相違と表示灯の点灯の
有無により、呼び出された住戸内の居住者が一般の来訪
者と、住戸内の居住者が知り得る帰宅時の居住者等とを
容易かつ安価で識別確認することが可能なインターホン
装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るため、本発明によるインターホン装置は、来訪者が玄
関子機の呼出ボタンを押すことにより、室内親機の呼出
音鳴動スピーカが鳴動して来訪したことを知らせ、室内
親機のハンドセットを取り上げることにより、玄関子機
のスピーカ、マイクとの間で通話するインターホン装置
であって、室内親機は、玄関子機の呼出ボタンの押圧操
作による呼出検出を行なう呼出検出回路と、呼出検出回
路の呼出検出により呼出ボタンが所定時間内に操作され
た押圧回数を計数するタイマー付カウンター回路と、呼
出ボタンの押圧回数について所定の参照回数に事前に設
定する設定スイッチと、押圧回数が参照回数と不一致の
とき第1の呼出音を発生する第1の呼出音発生回路と、
押圧回数が参照回数と一致したとき第2の呼出音を発生
する第2の呼出音発生回路とを備えたものである。
【0008】このようなインターホン装置によれば、住
戸玄関に設置される玄関子機にて呼出操作が行われた際
に、住戸内に設置される室内親機にて鳴動される呼出音
の出力パターンの相違と表示灯の点灯の有無により、呼
び出された住戸内の居住者は、一般の来訪者と、居住者
が知り得る帰宅時の居住者等とを容易かつ安価で識別確
認することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明によるインターホン
装置を適用した好ましい形態例を、一実施例として図面
を参照して説明する。図1の構成図に示すインターホン
装置は、通常、住戸の玄関(住戸玄関)および住戸内に
それぞれ設置され、ラインL1により接続される玄関子
機1、室内親機2から構成される。
【0010】玄関子機1は、一般の来訪者、または住戸
内の居住者が知り得る帰宅時の居住者等が、住戸内の居
住者を呼び出す呼出時において適宜な回数(1回、3
回)押圧操作する呼出ボタン10と、前述の呼出操作後
に、一般の来訪者、または帰宅時の居住者等が、住戸内
の居住者との通話を成立させる音声信号S41、S42を送
受するために用いるスピーカ11、マイク12とを備え
ている。
【0011】室内親機2は、上述の一般の来訪者、また
は帰宅時の居住者等が、玄関子機1の呼出ボタン10を
押圧操作する呼出時にラインL1を介して伝送される呼
出信号S1、S11から、後述する信号処理された第1の
呼出音(第1の呼出音信号S21)、または第2の呼出音
(第2の呼出音信号S22)をそれぞれ鳴動して、一般の
来訪者からの呼び出し、または帰宅時の居住者等からの
呼び出しをそれぞれ報知する呼出音鳴動スピーカ20
と、各呼出音(S21、S22)の音量(出力レベル)を調
節する呼出音量切替スイッチ21と、各呼出音(S21、
S22)の鳴動により呼び出しを確認した居住者が、呼出
操作を行った一般の来訪者、または帰宅時の居住者等と
の通話を成立させる音声信号S41、S42を送受するため
に用いるハンドセット22と、一般の来訪者からの呼び
出し、または帰宅時の居住者等からの呼び出しとを識別
するために、予め設定された所定時間(ここでは、2秒
とする)において玄関子機1の呼出ボタン10が押圧操
作される回数である参照回数(ここでは、3回とする)
を事前に設定する設定スイッチ23と、帰宅時の居住者
等からの呼出時に点灯する表示灯24とを備えている。
【0012】図2は、図1に示すインターホン装置のブ
ロック図である。室内親機2は、上述の呼出音鳴動スピ
ーカ20、設定スイッチ23、表示灯24と、玄関子機
1からラインL1を介して伝送される呼出信号S1、S11
をそれぞれ入力し呼出検出された呼出検出信号S2、S1
2を送出する呼出検出回路31と、呼出検出回路31よ
り送出された呼出検出信号S2、S12を入力検出し、予
め設定された所定時間(2秒)内に玄関子機1の呼出ボ
タン10が押圧操作された回数が計数された押圧回数信
号S3、S13を送出するタイマー付カウンター回路32
と、タイマー付カウンター回路32より送出された押圧
回数信号S3、S13と、上述の設定スイッチ23の操作
により送出された参照回数信号S10とを比較参照して、
不一致の場合には第1の呼出音信号S21を送出する第1
の呼出音発生回路33を能動にし、一致した場合には第
2の呼出音信号S22を送出する第2の呼出音発生回路3
4を能動にするとともに表示灯24を点灯させる制御回
路30と、前述の第1、第2の呼出音信号S21、S22を
それぞれ増幅して呼出音鳴動スピーカ20に送出する呼
出音アンプ35と、抵抗36とを備えている。
【0013】入力側がライン接続端子T2、ラインL1を
介して玄関子機1に接続されるとともに電源に接続され
た呼出検出回路31の出力側は、タイマー付カウンター
回路32を介して制御回路30の第1の入力端子P1に
接続されており、制御回路30の第2の入力端子P2は
設定スイッチ23に、第1の出力端子P3は第1の呼出
音発生回路33の入力側に、第2の出力端子P4は第2
の呼出音発生回路34の入力側に、第3の出力端子P5
は抵抗R1を介してカソードが基準電位点に接続された
表示灯24のアノードに、電源入力端子P6は電源にそ
れぞれ接続されている。また、第1、第2の呼出音発生
回路33、34の出力側は、呼出音アンプ35を介して
他端が基準電位点に接続された呼出音鳴動スピーカ20
の一端に接続されている。
【0014】このように構成されたインターホン装置に
おいて、以下、その動作について説明する。住戸内の居
住者は、玄関子機1の呼出ボタン10が押圧操作される
呼出時において、一般の来訪者と帰宅時の居住者等とを
容易に識別確認するために、予め室内親機2の設定スイ
ッチ23を操作して、所定時間内である2秒間に呼出ボ
タン10が押圧操作される回数である参照回数を設定す
る。ここでは、住戸内の居住者により設定スイッチ23
が適宜に操作され、住戸内の居住者が知り得る帰宅時の
居住者等により玄関子機1の呼出ボタン10が押圧操作
される回数が所定時間である2秒間に3回とする参照回
数信号S10が制御回路30に送出され、予め制御回路3
0に記憶されているものとする。
【0015】ここで、一般の来訪者が住戸内の居住者を
呼び出すために、玄関子機1の呼出ボタン10を通常の
呼出操作である所定の時間である2秒間に1回押圧操作
すると、この操作情報を含有した呼出信号S1が送出さ
れ、ラインL1、室内親機2のライン接続端子T2を介し
て呼出検出回路31にて呼出検出され、呼出検出信号S
2がタイマー付カウンター回路32に入力される。タイ
マー付カウンター回路32は、入力した呼出検出信号S
2から所定の時間である2秒間に呼出ボタン10が1回
押圧操作されたことを認識し、この情報を押圧回数信号
S3として制御回路30に送出する。
【0016】第1の入力端子P1を介して押圧回数信号
S3を入力検出した制御回路30は、予め記憶されてい
た参照回数信号S10と押圧回数信号S3とを比較参照す
る。ここでは、押圧回数信号S3と参照回数信号S10と
が不一致(S3≠S10)となることから、制御回路30
は第1の出力端子P3より第1の呼出音発生回路33を
能動にするための制御信号S31を出力する。よって、制
御信号S31を入力した第1の呼出音発生回路33より呼
出音鳴動スピーカ20を鳴動させるための第1の呼出音
信号S21が出力され、この第1の呼出音信号S21は、呼
出音アンプ35にて増幅され、呼出音鳴動スピーカ20
から一般の来訪者からの呼び出しを報知する第1の呼出
音として鳴動されることから、住戸内の居住者は、第1
の呼出音の鳴動により一般の来訪者からの呼び出しを確
認することができる。尚、呼出音鳴動スピーカ20から
鳴動される第1の呼出音(第1の呼出音信号S21)の音
量(出力レベル)は、呼出音量切替スイッチ21により
調節することができる。
【0017】次に、帰宅時の居住者等が住戸内の居住者
を呼び出すために、玄関子機1の呼出ボタン10を所定
の時間である2秒間に3回押圧操作すると、この操作情
報を含有した呼出信号S11が送出され、上述の一般の来
訪者の呼出(呼出操作)時に送出される呼出信号S1と
同様な経路で伝送され、呼出検出回路31にて呼出検出
され、呼出検出信号S12がタイマー付カウンター回路3
2に入力される。タイマー付カウンター回路32は入力
した呼出信号S12から、所定の時間である2秒間に呼出
ボタン10が3回押圧操作されたことを認識し、この情
報を押圧回数信号S13として制御回路30に送出する。
【0018】第1の入力端子P1を介して押圧回数信号
S13を入力検出した制御回路30は、予め記憶されてい
た参照回数信号S10と押圧回数信号S13とを比較参照す
る。ここでは、押圧回数信号S13と参照回数信号S10と
が一致(S13=S10)することから、制御回路30は第
2の出力端子P4より第2の呼出音発生回路34を能動
にするための制御信号S32を、第3の出力端子P5より
表示灯24を点灯させるための点灯制御信号S33をそれ
ぞれ出力する。よって、制御信号S32を入力した第2の
呼出音発生回路34より第1の呼出音とは異なる出力パ
ターンで呼出音鳴動スピーカ20を鳴動させるための第
2の呼出音信号S22が出力される。この第2の呼出音信
号S22は、呼出音アンプ35にて増幅され、呼出音鳴動
スピーカ20から帰宅時の居住者等からの呼び出しを報
知する第2の呼出音として鳴動される。また、点灯制御
信号S33は、抵抗R1を介して表示灯24のアノードに
入力され表示灯24が点灯することから、住戸内の居住
者は、第2の呼出音の鳴動とともに表示灯24の点灯に
より、帰宅時の居住者等からの呼び出しを確認すること
ができる。尚、呼出音鳴動スピーカ20から鳴動される
第2の呼出音(第2の呼出音信号S22)の音量(出力レ
ベル)は、呼出音量切替スイッチ21により調節するこ
とができる。
【0019】また、上述の一般の来訪者からの呼び出
し、または帰宅時の居住者等からの呼び出しをそれぞれ
確認した住戸内の居住者が、図1の構成図に示すハンド
セット22を取り上げるような応対操作を行うと、フッ
クオフ(図示せず)され、詳述しない制御回路30の制
御により、ハンドセット22とラインL1を介する玄関
子機1のスピーカ11、マイク12間の通話路が形成さ
れ、音声信号S41、S42の送受がそれぞれ可能となり、
一般の来訪者、または帰宅時の居住者等との通話を成立
することができる。
【0020】尚、上記実施例ではインターホン装置につ
いて説明したが、これに限定されず、玄関子機に映像の
撮像機能を有するテレビカメラを、室内親機に映像の再
生機能を有するテレビモニタをそれぞれ備えたテレビド
アホン装置に適用させても、上記一実施例と同様の効果
を奏する。
【0021】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
のインターホン装置によれば、住戸内の居住者を呼び出
す呼出時において、玄関子機の呼出ボタンが所定時間内
に押圧操作される回数の相違に基づいて、室内親機の呼
出音鳴動スピーカにて鳴動される呼出音(第1の呼出
音、第2の呼出音)の出力パターンの相違および表示灯
の点灯の有無により、住戸内の居住者は一般の来訪者、
または帰宅時の居住者等からの呼び出しを容易かつ安価
で識別確認することが可能となることから、居留守に使
用したり視覚障害者向けの防犯設備として利用すること
もできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるインターホン装置の一実施例を示
す構成図。
【図2】図1のインターホン装置を示すブロック図。
【図3】従来のインターホン装置を示す構成図。
【符号の説明】
1・・・・・玄関子機 2・・・・・室内親機 10・・・・・呼出ボタン 11・・・・・スピーカ 12・・・・・マイク 20・・・・・呼出音鳴動スピーカ 22・・・・・ハンドセット 23・・・・・設定スイッチ 31・・・・・呼出検出回路 32・・・・・タイマー付カウンター回路 33・・・・・第1の呼出音発生回路 34・・・・・第2の呼出音発生回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】来訪者が玄関子機(1)の呼出ボタン(1
    0)を押すことにより、室内親機(2)の呼出音鳴動ス
    ピーカ(20)が鳴動して来訪したことを知らせ、前記
    室内親機のハンドセット(22)を取り上げることによ
    り、前記玄関子機のスピーカ(11)、マイク(12)
    との間で通話するインターホン装置であって、 前記室内親機は、前記玄関子機の前記呼出ボタンの押圧
    操作による呼出検出を行なう呼出検出回路(31)と、
    前記呼出検出回路の呼出検出により前記呼出ボタンが所
    定時間内に操作された押圧回数を計数するタイマー付カ
    ウンター回路(32)と、前記呼出ボタンの押圧回数に
    ついて所定の参照回数に事前に設定する設定スイッチ
    (23)と、前記押圧回数が前記参照回数と不一致のと
    き第1の呼出音を発生する第1の呼出音発生回路(3
    3)と、前記押圧回数が前記参照回数と一致したとき第
    2の呼出音を発生する第2の呼出音発生回路(34)と
    を備えたことを特徴とするインターホン装置。
JP13703898A 1998-05-19 1998-05-19 インターホン装置 Withdrawn JPH11331392A (ja)

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JP13703898A JPH11331392A (ja) 1998-05-19 1998-05-19 インターホン装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012182542A (ja) * 2011-02-28 2012-09-20 Panasonic Corp ネットワーク対応型の集合住宅用インターホンシステム
CN114038137A (zh) * 2021-10-30 2022-02-11 深圳市艾美迪电子科技有限公司 下肢骨折康复护理方法、系统、终端以及存储介质

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