JPH11341169A - 集合住宅インターホン方式 - Google Patents

集合住宅インターホン方式

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Publication number
JPH11341169A
JPH11341169A JP14298198A JP14298198A JPH11341169A JP H11341169 A JPH11341169 A JP H11341169A JP 14298198 A JP14298198 A JP 14298198A JP 14298198 A JP14298198 A JP 14298198A JP H11341169 A JPH11341169 A JP H11341169A
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JP
Japan
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room
visitor
message
call
signal
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Application number
JP14298198A
Other languages
English (en)
Inventor
Noriyuki Matsuoka
Masahiro Oshima
匡浩 大島
則行 松岡
Original Assignee
Aiphone Co Ltd
アイホン株式会社
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Publication date
Application filed by Aiphone Co Ltd, アイホン株式会社 filed Critical Aiphone Co Ltd
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Publication of JPH11341169A publication Critical patent/JPH11341169A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】留守時に呼び出された居室の家人に、訪問者の
存在およびその連絡先を確認させる。 【解決手段】訪問者が集合玄関機1から呼び出したい居
室番号S1をキー入力し、居室呼び出しを行なって家人
が在宅の場合、居室親機2a、2b、・・・のハンドセッ
トアップにより通話状態に入り、一方、居室呼び出しを
行なったとき家人が留守の場合、集合玄関機の表示画面
14に訪問者の連絡先S51の入力を求めるメッセージS
40を表示させ、連絡先をキー入力し、集合玄関機の登録
ボタン13を押すことにより、その内容をメモリー28
に格納し、居室親機に訪問者からの連絡先メッセージS
60があったことをメッセージ表示灯29が点滅すること
により知らせ、家人が帰宅後、メッセージ読出ボタン3
0を押すことにより居室親機の表示画面31に訪問者の
連絡先を表示する。

Description

【発明の詳細な説明】

【0001】

【発明の属する技術分野】本発明は集合住宅インターホ
ン方式に係わり、特に集合玄関に設置される集合玄関機
にて訪問者が呼び出した居室の家人が留守の場合に連絡
先を入力させ、帰宅時の家人が訪問者の連絡先を容易に
確認することができる集合住宅インターホン方式に関す
る。

【0002】

【従来の技術】従来から、この種の集合住宅インターホ
ン方式に用いられる集合住宅インターホン装置として、
図4の構成図に示す集合住宅インターホン装置が提案さ
れている。同図に示す集合住宅インターホン装置は、集
合住宅の玄関(集合玄関)に設置される集合玄関機51
と、集合住宅をなす複数の居室にそれぞれ設置される居
室親機52a、52b、・・・と、集合住宅の管理室に設
置される管理室親機53と、集合玄関機51と各居室親
機52a、52b、・・・および管理室親機53間、各居
室親機52a、52b、・・・と管理室親機53間で送受
信される諸信号(呼び出し、音声等)の伝送ラインを切
り替え形成する制御装置54とで構成される。

【0003】集合玄関機51は、訪問者が居室親機52
a、52b、・・・の呼び出しのために押下操作し居室番
号をキー入力するテンキー操作ボタン60および押圧操
作する呼出ボタン61と、居室番号を出力表示する表示
画面62と、訪問者が呼び出した居室内の家人または管
理室の管理人との通話を成立させるために用いるスピー
カ63、マイク64とを備えている。

【0004】居室親機52a、52b、・・・はそれぞれ
同様な構成であり、訪問者または管理人からの呼び出し
を報知する呼出音を鳴動する呼出音鳴動スピーカ70
と、呼び出された居室内の家人が呼出応答して、訪問者
または管理人との通話を成立させるために用いるハンド
セット71とを備えている。管理室親機53は、訪問者
または居室内の家人からの呼び出しを報知する呼出音を
鳴動する呼出音鳴動スピーカ80と、呼出発信元(居室
番号等)を出力表示する表示画面81と、呼び出された
管理室の管理人が呼出応答して、訪問者または居室内の
家人との通話を成立させるために用いるハンドセット8
2とを備えている。

【0005】また、集合玄関機51と制御装置54間、
制御装置54と各居室親機52a、52b、・・・、管理
室親機53間は、それぞれ伝送路L51、L52a、L52b、
・・・、L53により適宜に接続されている。このように構
成された集合住宅インターホン装置を用いた集合住宅イ
ンターホン方式として、訪問者が集合玄関機51より居
室親機52aを呼び出して居室内の家人との通話を成立
させる場合の動作について、図5に示すフローチャート
を参照して説明する。

【0006】訪問者が集合玄関機51のテンキー操作ボ
タン60を押下し、呼び出す居室親機52aの居室番号
をキー入力後に呼出ボタン61を押圧して居室呼び出し
を行うと、伝送路L51、制御装置54を介して居室呼出
信号S101が伝送され、居室呼出信号S101を入力検出し
た居室親機52aの呼出音鳴動スピーカ70にて呼出音
が鳴動される(ステップST200〜ST202)。ここで、呼び
出された居室の家人が在宅の場合には、ハンドセット7
1を取り上げる呼出応答が行なわれフックオフ(図示せ
ず)されることから(ステップST203)、居室内の家人
が使用するハンドセット71と、伝送ラインL52a、制
御装置54、伝送路L51を介して、訪問者が使用するス
ピーカ63、マイク64間の通話路が形成され通話状態
になる(ステップST204)。また、通話状態の終了また
はタイムアウトが検出されると、集合玄関機51および
居室親機52aはキー入力時の待受状態へと復旧する
(ステップST205)。

【0007】一方、呼び出された居室の家人が留守にし
ている場合には、居室親機52からの応答がないままタ
イムアウトが検出されることにより(ステップST20
3)、集合玄関機51および居室親機52aはキー入力
時の待受状態へと復旧する。ここで、訪問者が呼び出し
た居室の家人と連絡を取りたい場合には、訪問者が集合
玄関機51のテンキー操作ボタン60を押下し、管理室
親機53の居室番号を入力後に呼出ボタン61を押圧し
て管理室呼び出しを行うことにより、伝送路L51、制御
装置54、伝送路L53を介して管理室呼出信号S111が
伝送され、管理室呼出信号S111を入力検出した管理室
親機53の呼出音鳴動スピーカ80にて呼出音が鳴動さ
れるとともに表示画面81に集合玄関機51の訪問者か
らの呼び出しが出力表示される。ここで、管理人が在宅
の場合にはハンドセット82を取り上げる呼出応答が行
なわれフックオフ(図示せず)されることから、管理人
が使用するハンドセット82と、伝送ラインL53、制御
装置54、伝送路L51を介して訪問者が使用する集合玄
関機51のスピーカ63、マイク64間の通話路が形成
され通話状態となり、訪問者は管理人に電話番号等の連
絡先を告知し、管理人が帰宅した家人にその連絡先を伝
言していた。

【0008】

【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
集合住宅インターホン方式では、訪問者が呼び出した居
室の家人が留守の場合には、管理室の管理人を呼び出し
て電話番号等の連絡先を予め告知し管理人を介してその
連絡先を家人に伝言していたことから、管理室を有さな
い集合住宅においては、呼び出された居室の家人は訪問
者の存在を知り得ることができないといった難点があっ
た。

【0009】本発明は上述の難点を解消するためになさ
れたもので、集合住宅の玄関(集合玄関)に設置される
集合玄関機に訪問者の連絡先である電話番号等のメッセ
ージを入力できる機能を付加し、集合住宅をなす複数の
居室内にそれぞれ設置される居室親機に前述のメッセー
ジの格納および読出機能、メッセージの存在の報知機能
をそれぞれ付加することにより、管理室を有さない集合
住宅においても、留守時に呼び出された居室の家人が、
訪問者の存在およびその連絡先を確認することが可能と
なる集合住宅インターホン方式を提供することを目的と
する。

【0010】

【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るため、本発明による集合住宅インターホン方式は、訪
問者が集合玄関機から呼び出したい居室番号をキー入力
し、居室呼び出しを行なって家人が在宅の場合、居室親
機のハンドセットアップにより通話状態に入る集合住宅
インターホン方式において、訪問者が集合玄関機から呼
び出したい居室番号をキー入力し、居室呼出を行なった
とき家人が留守の場合、集合玄関機の表示画面に訪問者
の連絡先の入力を求めるメッセージを表示させ、連絡先
をキー入力し、集合玄関機の登録ボタンを押すことによ
り、その内容をメモリーに格納し、居室親機に訪問者か
らの連絡先メッセージがあったことをメッセージ表示灯
が点滅することにより知らせ、家人が帰宅後、メッセー
ジ読出ボタンを押すことにより居室親機の表示画面に訪
問者の連絡先を表示するものである。

【0011】このような集合住宅インターホン方式によ
れば、集合住宅の玄関(集合玄関)に設置される集合玄
関機に訪問者の連絡先である電話番号等のメッセージを
入力できる機能を付加し、集合住宅をなす複数の居室内
にそれぞれ設置される居室親機に前述のメッセージの格
納および読出機能、メッセージの存在の報知機能をそれ
ぞれ付加することにより、管理室を有さない集合住宅に
おいても、留守時に呼び出された居室の家人は、訪問者
の存在およびその連絡先を確認することができる。

【0012】

【発明の実施の形態】以下、本発明による集合住宅イン
ターホン方式を適用した好ましい形態例を、一実施例と
して図面を参照して説明する。図1は本発明による集合
住宅インターホン方式の一実施例に用いられる集合住宅
インターホン装置を示す構成図であり、集合住宅の玄関
(集合玄関)に設置される集合玄関機1と、集合住宅を
なす複数の居室内にそれぞれ設置される居室親機2a、
2b、・・・と、集合玄関機1と各居室親機2a、2b、・
・・間で送受信される諸信号(呼び出し、音声等)の伝送
ラインを切り替え形成する制御装置3とで構成され、集
合玄関機1と制御装置3間、制御装置3と各居室親機2
a、2b、・・・間は、それぞれ伝送路L1、L2a、L2b、
・・・により適宜に接続されている。

【0013】集合玄関機1は、制御回路(以下、子機C
PU)10と、訪問者が呼び出したい居室親機2a、2
b、・・・の居室番号(居室番号信号)S1および後述する
呼び出した居室の家人が留守の場合において連絡先であ
る電話番号等(電話番号信号)S51をキー入力するテン
キー操作ボタン11と、テンキー操作ボタン11にて呼
び出したい居室番号(居室番号信号)S1をキー入力後
に押圧操作される呼出ボタン12と、訪問者によるテン
キー操作ボタン11にて訪問者の連絡先(電話番号信
号)S51をキー入力後に押圧操作される登録ボタン13
と、上述の呼び出したい居室の居室番号(居室番号信
号)S1、訪問者の連絡先である電話番号等(電話番号
信号)S51、および後述する呼び出した居室の家人の留
守を報知し、訪問者の連絡先の入力を求めるメッセージ
(メッセージ信号)S40をそれぞれ出力表示する表示画
面14と、訪問者が呼び出した居室内の家人との通話を
成立させるために用いる通話回路17が接続されたスピ
ーカ15、マイク16とを備えている。

【0014】居室親機2a、2b、・・・はそれぞれ同様
な構成であり、制御回路(以下、親機CPUと称す)2
0と、集合玄関機1の訪問者からの呼出時に集合玄関機
1の子機CPU10から出力され、伝送路L1、制御装
置3、伝送路L2a(L2b)を介して伝送される居室呼出
信号S10を入力し、呼出検出された呼出検出信号S11を
親機CPU20に出力する呼出検出回路21と、集合玄
関機1の訪問者からの呼び出しを報知する呼出音鳴動ス
ピーカ22を鳴動するために、呼出検出信号S11を入力
検出した親機CPU20の制御により能動にされ呼出音
信号S21を出力する呼出音発生回路23と、呼出音鳴動
スピーカ22にて鳴動される呼出音(呼出音信号S21)
により集合玄関機1の訪問者からの呼び出しを確認した
在宅時の家人が呼出応答して、訪問者との通話を成立さ
せるために用いる通話回路25が接続されたハンドセッ
ト24と、ハンドセット24が取り上げられた呼出応答
時にフックオフ(図示せず)を検出し、フックアップ検
出信号S30を親機CPU20に出力するフックアップ検
出回路26と、フックアップ検出回路26から出力され
るフックアップ検出信号S30を入力検出した親機CPU
20により能動にされ、居室内の家人が使用するハンド
セット24が接続された通話回路25と、伝送路L2a、
制御装置3、伝送路L1を介して訪問者が使用する集合
玄関機1のスピーカ15、マイク16が接続された通話
回路17間の通話路を形成する通話路形成回路27と、
訪問者による集合玄関機1のテンキー操作ボタン11の
キー入力および登録ボタン13の押圧操作後において、
子機CPU10から出力され伝送路L1、制御装置3、
伝送路L2a(L2b)を介して伝送され親機CPU20に
て入力検出された連絡先メッセージ信号S60を格納する
メモリー28と、連絡先メッセージ信号S60を入力検出
した親機CPU20により点灯制御されるメッセージ表
示灯29と、メモリー28に格納された連絡先メッセー
ジ信号S60を読み出すために押圧操作されるメッセージ
読出ボタン30と、メモリー28から読み出された連絡
先メッセージ信号S60を出力表示する表示画面31とを
備えている。

【0015】集合玄関機1の子機CPU10の第1、第
2、第3の入力端子P1、P2、P3には、テンキー操作
ボタン11、呼出ボタン12、登録ボタン13がそれぞ
れ接続され、出力端子P4には表示画面14が、入出力
端子P5にはライン接続端子T1が接続されている。ま
た、一端にスピーカ15、マイク16が接続された通話
回路17の他端はライン接続端子T1に接続されてい
る。

【0016】居室親機2の親機CPU20の第1の入力
端子P11には入力側がライン接続端子T2に接続された
呼出検出回路21の出力側が、第2の入力端子P12には
フックアップ検出回路26が、第3の入力端子P13には
メッセージ読出ボタン30が、第1の出力端子P14には
出力側が呼出音鳴動スピーカ22に接続された呼出音発
生回路23の入力側が、第2の出力端子P15には一端が
通話回路25を介してハンドセット24に接続され、他
端がライン接続端子T2に接続された通話路形成回路2
7の制御入力側が、第3の出力端子P16にはメッセージ
表示灯29が、第4の出力端子P17には表示画面31
が、第1の入出力端子P18にはライン接続端子T2が、
第2の入出力端子P19にはメモリー28がそれぞれ接続
されている。

【0017】このように構成された集合住宅インターホ
ン装置を用いた集合住宅インターホン方式として、訪問
者が集合玄関機1より居室親機2aを呼び出して居室内
の家人との通話を成立させる場合の動作について、図2
に示すフローチャートを参照して説明する。訪問者が集
合玄関機1のテンキー操作ボタン11を押下し、呼び出
す居室親機2aの居室番号(居室番号信号S1)をキー
入力すると、居室番号信号S1は子機CPU10の第1
の入力端子P1を介して入力検出され、出力端子P4から
表示画面14に出力される。表示画面14に出画表示さ
れる居室番号(居室番号信号S1)を確認した訪問者が
呼出ボタン12を押圧すると呼出起動信号S2が出力さ
れ、子機CPU10の第2の入力端子P2に入力され
る。

【0018】居室番号信号S1および呼出起動信号S2を
入力検出した子機CPU10は、入出力端子P5から居
室呼出信号S10を出力する。この居室呼出信号S10は、
ライン接続端子T1、伝送路L1を介して制御装置3に入
力され、制御装置3により形成された伝送ラインである
伝送路L2aを伝送され、居室親機2aのライン接続端子
T2を介して呼出検出回路21に入力される。呼出検出
回路21は入力した居室呼出信号S10から、集合玄関機
1の訪問者からの呼び出しを検出した呼出検出信号S11
を親機CPU20に出力する。

【0019】呼出検出信号S11を第1の入力端子P11を
介して入力検出した親機CPU20は、第1の出力端子
P14から呼出音発生回路23を能動にするための制御信
号S20を出力するとともに、呼び出された居室内の家人
によりハンドセット24が取り上げられる呼出応答時に
おいて、フックアップ検出回路26から出力されるフッ
クアップ検出信号S30が第2の入力端子P12に入力され
るまでの時間を計時開始する。よって、能動にされた呼
出音発生回路23から呼出音鳴動スピーカ22を鳴動さ
せるための呼出音信号S21が出力されることにより、集
合玄関機1の訪問者からの呼び出しが居室内に報知され
る(ステップST100〜ST104)。

【0020】ここで、呼び出された居室の家人が在宅の
場合には、呼出音鳴動スピーカ22にて鳴動される呼出
音(呼出音信号S21)により集合玄関機1の訪問者から
の呼び出しを確認し、親機CPU20にて計時される所
定時間内にハンドセット24を取り上げる呼出応答が行
なわれることから、フックアップ検出回路26がフック
オフ(図示せず)を検出してフックアップ検出信号S30
を親機CPU20に出力する(ステップST107)。フッ
クアップ検出信号S30を第2の入力端子P12を介して入
力検出した親機CPU20は、第2の出力端子P15から
通話路形成回路27を能動にするための制御信号S31を
出力し、能動にされた通話路形成回路27により、居室
内の家人が使用するハンドセット24が接続された通話
回路25と、通話路形成回路27、ライン接続端子T
2、伝送路L2a、制御装置3、伝送路L1、集合玄関機1
のライン接続端子T1を介して、訪問者が使用するスピ
ーカ15、マイク16が接続された通話回路17間の通
話路が形成され通話状態となり、通話を成立させるため
の音声信号S90の送受が可能となる(ステップST10
8)。また、通話状態の終了またはタイムアウトが検出
されると、集合玄関機1および居室親機2aはキー入力
時の待受状態へと復旧する(ステップST109)。

【0021】一方、呼び出された居室の家人が留守の場
合には、呼出音鳴動スピーカ22から呼出音(呼出音信
号S21)が鳴動された際に、上述の親機CPU20で計
時された所定時間内にハンドセット24を取り上げる呼
出応答が行われないことから、これを検出した親機CP
U20は第1の入出力端子P18から、訪問者に呼び出し
た居室の家人の留守を報知するとともに電話番号等の連
絡先の入力を求めるメッセージ信号S40を出力する。こ
のメッセージ信号S40は、ライン接続端子T2、伝送路
L2a、制御装置3、伝送路L1、集合玄関機1のライン
接続端子T1を介して子機CPU10の入出力端子P5に
入力され、第1の出力端子P4から表示画面14に出力
される。よって、表示画面14の画面上に図3の模式図
に示す「応答がありません。あなたの連絡先を10桁で
入力し、確認のあと登録ボタンを押して下さい。」等の
メッセージが出力表示される(ステップST105)。

【0022】集合玄関機1の表示画面14に出力表示さ
れる電話番号等の連絡先の入力を求めるメッセージ(メ
ッセージ信号S40)を確認した訪問者が、連絡先である
例えば電話番号(電話番号信号)S51をテンキー動作ボ
タン11にてキー入力すると(ステップST106)、電話
番号信号S51は子機CPU10の第1の入力端子P1を
介して入力検出され、出力端子P4から表示画面14に
出力される(ステップST101)。表示画面14に出画表
示される電話番号(電話番号信号S51)を確認した訪問
者が登録ボタン13を押圧すると登録起動信号S52が出
力され、子機CPU10の第3の入力端子P3に入力さ
れる。

【0023】上述の電話番号信号S51および登録起動信
号S52を入力検出した子機CPU10は、入出力端子P
5から入力された電話番号の情報を含有した連絡先メッ
セージ信号S60を出力する(ステップST102)。この連
絡先メッセージ信号S60は上述のメッセージ信号S40と
逆な経路を介して伝送され、居室親機2aの親機CPU
20の第1の入出力端子P18に入力される。連絡先メッ
セージ信号S60を入力検出した親機CPU20は、第3
の出力端子P16からメッセージ表示灯29を点滅させる
ための点滅制御信号S70を、第2の入出力端子P19から
検出した連絡先メッセージ信号S60を出力することによ
り、メッセージ表示灯29が点滅され、家人が留守時に
集合玄関機1の訪問者からの呼び出しおよび電話番号等
の連絡先メッセージの存在が報知され、連絡先メッセー
ジ信号S60はメモリー28に格納される。

【0024】ここで、集合玄関機1の訪問者による呼出
時に留守だった居室の家人が帰宅すると、居室親機2の
メッセージ表示灯29の点滅により留守時における訪問
者からの呼び出しおよび電話番号等の連絡先メッセージ
があったことを確認することができ、メッセージ読出ボ
タン30を押圧することにより読出起動信号S80が親機
CPU20に出力される。第3の入力端子P13を介して
読出起動信号S80を入力検出した親機CPU20は、第
2の入力端子P19を介してメモリー28に格納されてい
た連絡先メッセージ信号S60を読み出して、第4の出力
端子P17から表示画面31に出力する。よって、表示画
面31の画面上に訪問者の連絡先である電話番号等(図
示せず)が出力表示され、居室内の家人は訪問者の連絡
先を確認し連絡を取ることができる。

【0025】尚、上記実施例では、居室親機に電話番号
を出力表示する表示画面を設けたものを示したが、居室
親機にモニタを設けて電話番号を直接出力表示させても
上記実施例と同様な効果を奏する。

【0026】

【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の集合住宅インターホン方式によれば、訪問者は呼出時
において呼び出した居室の家人が留守の場合には、集合
玄関機に設けられる表示画面に出力表示される留守を示
すメッセージにより容易に確認することができるととも
に、その確認時に電話番号等の連絡先を入力し記憶させ
ることができる。また、留守時に呼び出された居室の家
人は、帰宅時において居室親機に設けられるメッセージ
表示灯の点滅により留守時において訪問者の呼び出しお
よびその連絡先の存在を容易に確認することができ、適
宜な読出操作により記憶されていた電話番号等の連絡先
を出力表示させ確認することができることから、管理室
を有さない集合住宅においても、帰宅時の家人に留守時
に訪問者があったこと報知することができる。

【図面の簡単な説明】

【図1】本発明による集合住宅インターホン方式の一実
施例に用いられる集合住宅インターホン装置を示すブロ
ック図。

【図2】本発明による集合住宅インターホン方式の一実
施例における動作を示すフローチャート。

【図3】図1の集合玄関機に設けられる表示画面の出力
表示例を示す模式図。

【図4】従来の集合住宅システム方式に用いられる集合
住宅インターホン装置を示す構成図。

【図5】従来の集合住宅インターホン方式における動作
を示すフローチャート。

【符号の説明】

1・・・・・集合玄関機 2a、2b、・・・ ・・・・・居室親機 13・・・・・登録ボタン 14・・・・・表示画面 28・・・・・メモリー 29・・・・メッセージ表示灯 30・・・・・メッセージ読出ボタン 31・・・・・表示画面 S1・・・・・居室番号(居室番号信号) S40・・・・・メッセージ(メッセージ信号) S51・・・・・連絡先(電話番号信号) S60・・・・・連絡先メッセージ(連絡先メッセージ信号)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】訪問者が集合玄関機(1)から呼び出した
    い居室番号(S1)をキー入力し、居室呼び出しを行な
    って家人が在宅の場合、居室親機(2a、2b、・・・)
    のハンドセットアップにより通話状態に入る集合住宅イ
    ンターホン方式において、 前記訪問者が前記集合玄関機から呼び出したい前記居室
    番号をキー入力し、居室呼び出しを行なったとき家人が
    留守の場合、前記集合玄関機の表示画面(14)に前記
    訪問者の連絡先(S51)の入力を求めるメッセージ(S
    40)を表示させ、前記連絡先をキー入力し、前記集合玄
    関機の登録ボタン(13)を押すことにより、その内容
    をメモリー(28)に格納し、前記居室親機に訪問者か
    らの連絡先メッセージ(S60)があったことをメッセー
    ジ表示灯(29)が点滅することにより知らせ、家人が
    帰宅後、メッセージ読出ボタン(30)を押すことによ
    り前記居室親機の表示画面(31)に前記訪問者の連絡
    先を表示することを特徴とする集合住宅インターホン方
    式。
JP14298198A 1998-05-25 1998-05-25 集合住宅インターホン方式 Pending JPH11341169A (ja)

Priority Applications (1)

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JP14298198A JPH11341169A (ja) 1998-05-25 1998-05-25 集合住宅インターホン方式

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JP14298198A JPH11341169A (ja) 1998-05-25 1998-05-25 集合住宅インターホン方式

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2004505518A (ja) * 2000-07-13 2004-02-19 ミニアトゥラス・テクノロヒカス・ソシエダッド・アノニマMiniaturas Tecnologicas, S.A. 電子デジタルドアーオープナ
JP2004294556A (ja) * 2003-03-25 2004-10-21 Sumitomo Bakelite Co Ltd ポリベンゾオキサゾール樹脂、その前駆体及びこれらを用いた光導波路材料並びに光導波路

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