JPH11313231A - 監視用カメラ装置 - Google Patents

監視用カメラ装置

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Publication number
JPH11313231A
JPH11313231A JP10120446A JP12044698A JPH11313231A JP H11313231 A JPH11313231 A JP H11313231A JP 10120446 A JP10120446 A JP 10120446A JP 12044698 A JP12044698 A JP 12044698A JP H11313231 A JPH11313231 A JP H11313231A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
motor
housing
surveillance camera
fan
turning
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP10120446A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Suzuki
宏明 鈴木
Koichi Kira
浩一 吉良
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP10120446A priority Critical patent/JPH11313231A/ja
Publication of JPH11313231A publication Critical patent/JPH11313231A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 旋回動力源のモータによりファンが回転させ
られ、発熱源が冷却されるので、極めて効率的であり、
また、電動ファンなどを設ける必要がなく、保守交換の
期間を延長できる。また、監視用カメラを冷却する冷却
エアを用いてガラス窓に塵埃が付着するのを防止し、ガ
ラス面を冷却するので、エア源及び配管を減少させ、小
形化とコスト低減を図ることができる。 【解決手段】 監視対象を撮影する監視用カメラと、こ
のカメラを旋回させる旋回装置とを備え、前記旋回装置
は、旋回動力源のモータ1と、このモータ1により回転
させられ、発熱源を冷却するファン6とを具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、監視用カメラ装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】広い範囲を監視する監視用カメラ装置
は、図3、図4に示されるように、基台7の上に旋回筐
体4を設けて水平方向に回動可能とし、旋回筐体4に監
視用カメラ100を設けて上下方向に視野を変更可能と
している。
【0003】旋回筐体4内には、図10に示されるよう
に、旋回の動力源であるモータ1が設けられている。モ
ータ1の軸5にはウォームギア2が取り付けられ、ウォ
ームギア2には、図の紙面に直交する方向に軸を持つウ
ォームホイル3が結合されている。
【0004】モータ1は、旋回筐体4に固定されてお
り、ウォームホイル3及びその軸は旋回筐体4から自由
であるため、モータ1が回転すると、ウォームギア2が
回転し、ウォームホイル3との結合により旋回筐体4が
ウォームホイル3の軸を中心として回動する。モータ1
は、必要時に必要なだけ電源供給を受けて回転する。
【0005】旋回筐体4には、発熱源(この例では、モ
ータ1)を冷却するための電動ファン8が設けられ、電
動ファン8は常時電源供給を受けて回転している。この
ため、電動ファン8の寿命がモータ1よりも早く来てし
まい、定期的に交換を行う必要があった。しかし、監視
カメラ装置は、ポールの上や山奥など保守を行いにくい
場所に設置されており、交換作業が大変であった。
【0006】また、発電施設などの高温雰囲気に設けら
れる監視用カメラ装置は、図11に示されるように、カ
メラ収納筐体50内に監視カメラ60を収納した構成を
採る。カメラ収納筐体50における、監視カメラ60の
前面にはガラス窓51が設けられている。
【0007】監視カメラ50を冷却するために、冷却エ
ア源から配管を介して導入口52へ冷却エアを導き入れ
ていている。冷却エアは、排出口53からカメラ収納筐
体50の外部に排出される。
【0008】また、ガラス窓51に塵埃が付着するのを
防止するために、上記冷却エア源とは別のエア源から配
管を介して導入口54へ冷却エアを導き入れ、噴出部5
5からガラス窓51に向けて噴出させる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】このため、エア源が2
つ必要であり、また、配管の2つのエア源に対応して配
置する必要があり、施設が大型化し、コスト高を招来す
る。
【0010】本発明は上記のような従来の監視カメラ装
置が有する問題点を解決せんとしてなされたもので、そ
の目的は、旋回装置内部の冷却を適切に行えると共に、
保守期間を延長でき得る監視カメラ装置を提供すること
である。また、他の目的は、エアを用いて冷却を行う場
合にも、施設が大型化することなく、コストの低減を図
ることのできる監視カメラ装置を提供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の監視用
カメラ装置は、監視対象を撮影する監視用カメラと、こ
のカメラを旋回させる旋回装置とを備え、前記旋回装置
は、旋回動力源のモータと、このモータにより回転させ
られ、発熱源を冷却するファンとを具備することを特徴
とする。これにより、旋回動力源のモータによりファン
が回転させられ、発熱源が冷却される。
【0012】請求項2に記載の監視用カメラ装置では、
ファンが、モータの回転軸に直接結合されることを特徴
とする。これにより、旋回動力源のモータの回転軸にフ
ァンが直接結合され、冷却が行われる。
【0013】請求項3に記載の監視用カメラ装置では、
モータの回転をファンに伝達する回転伝達機構が備えら
れていることを特徴とする。これにより、ファンを所望
位置に設けて回転伝達機構により回転を伝達することが
できる。
【0014】請求項4に記載の監視用カメラ装置では、
回転伝達機構が、歯車を含んで構成されていることを特
徴とする。これにより、歯車を介してファンを所望位置
に設けて回転伝達機構により回転を伝達することができ
る。
【0015】請求項5に記載の監視用カメラ装置では、
回転伝達機構が、プーリとベルトを含んで構成されてい
ることを特徴とする。これにより、プーリとベルトを介
してファンを所望位置に設けて回転伝達機構により回転
を伝達することができる。
【0016】請求項6に記載の監視用カメラ装置では、
旋回装置は、モータを収容する筐体を備え、前記筐体に
は外気を取り入れる吸気口が設けられていることを特徴
とする。これにより、吸気口から外気を取り込んで冷却
効果を上げることができる。
【0017】請求項7に記載の監視用カメラ装置は、監
視対象を撮影する監視用カメラと、この監視用カメラを
収納し、当該監視用カメラの前面にガラス窓を備えると
共に、送られてくる冷却エアの導入口及び排出口を具備
するカメラ収納筐体と、前記排出口から排出された冷却
エアを前記ガラス窓に向けて噴出させる噴出部とを具備
したことを特徴とする。これによって、監視用カメラを
冷却する冷却エアを用いてガラス窓に塵埃が付着するの
を防止でき、ガラス面を冷却できる。
【0018】請求項8に記載の監視用カメラ装置は、監
視対象を撮影する監視用カメラと、この監視用カメラを
収納し、当該監視用カメラの前面にガラス窓を備える第
1の筐体と、前記第1の筐体を収納すると共に、送られ
てくる冷却エアの導入口及び排出口と、この排出口から
排出された冷却エアを前記ガラス窓に向けて噴出させる
噴出部と、備える第2の筐体と、を具備したことを特徴
とする。これにより、第1の筐体を介して監視用カメラ
を冷却する冷却エアを用いてガラス窓に塵埃が付着する
のを防止でき、ガラス面を冷却できる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下添付図面を参照して本発明の
実施の形態に係る監視用カメラ装置を説明する。各図に
おいて、同一の構成要素には、同一の符号を付し重複す
る説明を省略する。監視用カメラ装置は、図3、図4に
示されるように、基台7の上に旋回筐体4を設けて軸2
01を中心として水平方向に回動可能としている。ま
た、旋回筐体4に載置板102を設けて監視カメラ10
0を載置し、ネジ105により固定する。載置板102
は、軸101を中心として回転する構造となっている。
載置板102の回転に応じて監視カメラ100が回転
し、監視カメラ100の視野を上下方向に変更可能とさ
れている。
【0020】旋回筐体4内には、図1、図2に示される
ように、旋回の動力源であるモータ1が設けられてい
る。モータ1の一方の軸5にはウォームギア2が取り付
けられ、ウォームギア2には、図1の紙面に直交する方
向に軸201(図3、図4)を持つウォームホイル3が
結合されている。
【0021】モータ1は、旋回筐体4に固定されてお
り、ウォームホイル3及びその軸201は旋回筐体4か
ら自由であるため、モータ1が回転すると、ウォームギ
ア2が回転し、ウォームホイル3との結合により旋回筐
体4がウォームホイル3の軸201を中心として回動す
る。モータ1は、必要時に必要なだけ電源供給を受けて
回転する。
【0022】モータ1の軸5はウォームギア2とは反対
方向にも延びており、ファン6が取り付けられている。
従って、旋回筐体4の旋回時にモータ1が回転すると、
ファン6が回転し、モータ1方向に風を送る。これによ
り、発熱源であるモータ1が旋回筐体4の旋回時に冷却
される。このため、モータ1が寿命となったときに冷却
されなくなるが、モータ1が回転して熱を発するときに
合わせて冷却が行われ、極めて効率的である。
【0023】図5には、第2の実施の形態に係る監視用
カメラ装置の要部が示されている。この実施の形態にお
いては、モータ1からウォームギア2とは反対方向に延
びた軸5に直交ギアボックス9が取り付けられ、直交ギ
アボックス9から延びる軸9Aに平歯車10が取り付け
られている。ファン6の軸6Aには、平歯車10と結合
する平歯車10Aが取り付けられている。
【0024】この構成により、モータ1に対し、軸5の
方向と直交する方向から風を与えることができ、モータ
1を適切に冷却し得る。この実施の形態にあっても、モ
ータ1が寿命となったときに冷却されなくなるが、モー
タ1が回転して熱を発するときに合わせて冷却が行わ
れ、極めて効率的である。
【0025】図6には、第3の実施の形態に係る監視用
カメラ装置の要部が示されている。この実施の形態にお
いては、モータ1からウォームギア2とは反対方向に延
びた軸5にプーリ5Aが取り付けられている。ファン6
は発熱部品11に向けて配置され、ファン6の軸6Aに
は、プーリ6Bが取り付けられている。プーリ5Aとプ
ーリ6Bとの間はベルト12により結合されている。
【0026】この構成により、モータ1とはことなる発
熱部品11に対し、モータ1の回転時に風を与えること
ができ適切に冷却し得る。この実施の形態にあっても、
モータ1が寿命となったときに冷却されなくなるが、モ
ータ1が回転するときに動作して熱を発するような発熱
部品11を、モータ1の回転に合わせて冷却でき、極め
て効率的である。
【0027】図7には、第4の実施の形態に係る監視用
カメラ装置の要部が示されている。この実施の形態にお
いては、モータ1からウォームギア2とは反対方向に延
びた軸5にファン6が取り付けられている。ファン6が
発生する風の方向には排気窓13Bが設けられている。
また、排気窓1方向に風が流すときに風の通り道に発熱
源が位置するように、筐体4に吸気口13Aを設ける。
【0028】この実施の形態により、モータ1が回転す
ると外気がモータ1を冷却して排気窓13Bへ抜ける。
この実施の形態も、モータ1が寿命となったときに冷却
されなくなるが、モータ1が回転して熱を発するときに
合わせて冷却が行われ、極めて効率的である。
【0029】図8には、第5の実施の形態に係る監視用
カメラ装置の要部が示されている。この実施の形態は、
発電施設などの高温雰囲気に設けられる監視用カメラ装
置であり、カメラ収納筐体40内に監視カメラ60を収
納した構成を採る。カメラ収納筐体40における、監視
カメラ60の前面にはガラス窓41が設けられている。
カメラ収納筐体40は、例えば、直方体状であり、ガラ
ス窓41が設けられている前面側において突出した部分
が折り返されて、ガラス窓41に向けて傾斜させられた
傾斜板42となり、ガラス窓41が設けられた前面板4
3と傾斜板42の先端が複数ポイントで接合されてい
る。
【0030】カメラ収納筐体40の背面板には、冷却エ
ア源から送られてくる冷却エアの導入口45が設けられ
ている。前面板43の端部は、カメラ収納筐体40の内
壁との間に間隙を有し、この間隙が冷却エアの排出口4
4を構成する。この排出口44から傾斜板42に到る部
分は、排出された冷却エアをガラス窓41に向けて噴出
させる噴出部46となっている。
【0031】このように構成された監視用カメラ装置に
よれば、冷却エア源から配管を介して導入口45へ冷却
エアが到来し、監視カメラ60を冷却し、排出口44か
ら噴出部46へ到る。噴出部46では傾斜板42の先端
が前面板43に近接しており、冷却エアは勢い良くガラ
ス窓41の表面に噴射され塵埃の付着を防止する。ま
た、ガラス面を冷却する。
【0032】図9には、第6の実施の形態に係る監視用
カメラ装置の要部が示されている。この実施の形態で
は、図8に示した実施の形態のカメラ収納筐体40の前
面板43と背面板の間を、角柱または円柱状の仕切板4
8にて仕切り、内部筐体を構成する。また、カメラ収納
筐体40の側壁に、冷却エア源から送られてくる冷却エ
アの導入口47が設けられている。
【0033】このように構成された監視用カメラ装置に
よれば、冷却エア源から配管を介して導入口47へ冷却
エアが到来し、監視カメラ60を仕切板48により構成
される内部筐体を介して冷却し、排出口44から噴出部
46へ到る。噴出部46では傾斜板42の先端が前面板
43に近接しており、冷却エアは勢い良くガラス窓41
の表面に噴射され塵埃の付着を防止する。また、ガラス
面を冷却する。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、旋
回動力源のモータによりファンが回転させられ、発熱源
が冷却されるので、極めて効率的であり、また、電動フ
ァンなどを設ける必要がなく、保守交換の期間を延長で
きる。
【0035】また、本発明によれば、監視用カメラを冷
却する冷却エアを用いてガラス窓に塵埃が付着するのを
防止し、ガラス面を冷却するので、エア源及び配管を減
少させ、小形化とコスト低減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の平断面図。
【図2】本発明の第1の実施の形態の側断面図。
【図3】本発明で用いられる監視用カメラ装置の平面
図。
【図4】本発明で用いられる監視用カメラ装置の側面
図。
【図5】本発明の第2の実施の形態の平断面図。
【図6】本発明の第3の実施の形態の平断面図。
【図7】本発明の第4の実施の形態の平断面図。
【図8】本発明の第5の実施の形態の平断面図。
【図9】本発明の第6の実施の形態の平断面図。
【図10】従来の監視用カメラ装置の要部平断面図。
【図11】従来の監視用カメラ装置の要部平断面図。
【符号の説明】
1 モータ 2 ウォームギア 3 ウォームホイル 4 旋回筐体 5 軸 6 ファン 7 基台 9 直交ギアボッ
クス 10 平歯車 11 発熱部品 12 ベルト 13A 吸気口 13B 排気窓 40 カメラ収納
筐体 41 ガラス窓 42 傾斜板 43 前面板 44 排出口 45、47 導入口 46 噴出部
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04N 7/18 H04N 7/18 E

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 監視対象を撮影する監視用カメラと、 このカメラを旋回させる旋回装置とを備え、 前記旋回装置は、 旋回動力源のモータと、 このモータにより回転させられ、発熱源を冷却するファ
    ンとを具備することを特徴とする監視用カメラ装置。
  2. 【請求項2】 ファンは、 モータの回転軸に直接結合されることを特徴とする請求
    項1に記載の監視用カメラ装置。
  3. 【請求項3】 モータの回転をファンに伝達する回転伝
    達機構が備えられていることを特徴とする請求項1に記
    載の監視用カメラ装置。
  4. 【請求項4】 回転伝達機構は、歯車を含んで構成され
    ていることを特徴とする請求項3に記載の監視用カメラ
    装置。
  5. 【請求項5】 回転伝達機構は、プーリとベルトを含ん
    で構成されていることを特徴とする請求項3に記載の監
    視用カメラ装置。
  6. 【請求項6】 旋回装置は、モータを収容する筐体を備
    え、 前記筐体には外気を取り入れる吸気口が設けられている
    ことを特徴とする請求項1乃至5に記載の監視用カメラ
    装置。
  7. 【請求項7】 監視対象を撮影する監視用カメラと、 この監視用カメラを収納し、当該監視用カメラの前面に
    ガラス窓を備えると共に、送られてくる冷却エアの導入
    口及び排出口を具備するカメラ収納筐体と、 前記排出口から排出された冷却エアを前記ガラス窓に向
    けて噴出させる噴出部と、 を具備したことを特徴とする監視用カメラ装置。
  8. 【請求項8】 監視対象を撮影する監視用カメラと、 この監視用カメラを収納し、当該監視用カメラの前面に
    ガラス窓を備える第1の筐体と、 前記第1の筐体を収納すると共に、送られてくる冷却エ
    アの導入口及び排出口と、この排出口から排出された冷
    却エアを前記ガラス窓に向けて噴出させる噴出部と、備
    える第2の筐体と、 を具備したことを特徴とする監視用カメラ装置。
JP10120446A 1998-04-30 1998-04-30 監視用カメラ装置 Withdrawn JPH11313231A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10120446A JPH11313231A (ja) 1998-04-30 1998-04-30 監視用カメラ装置

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JP10120446A JPH11313231A (ja) 1998-04-30 1998-04-30 監視用カメラ装置

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JPH11313231A true JPH11313231A (ja) 1999-11-09

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ID=14786414

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JP10120446A Withdrawn JPH11313231A (ja) 1998-04-30 1998-04-30 監視用カメラ装置

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JP (1) JPH11313231A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102937771A (zh) * 2012-11-06 2013-02-20 浙江宇视科技有限公司 一种摄像机的加热和散热的装置
CN106027866A (zh) * 2016-06-27 2016-10-12 胡振华 无尘散热监控器
WO2023249103A1 (ja) * 2022-06-24 2023-12-28 興和株式会社 ハウジングユニット及びカメラユニット

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN106027866A (zh) * 2016-06-27 2016-10-12 胡振华 无尘散热监控器
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Effective date: 20050705