JPH11313093A - 通信システム - Google Patents

通信システム

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JPH11313093A
JPH11313093A JP11580598A JP11580598A JPH11313093A JP H11313093 A JPH11313093 A JP H11313093A JP 11580598 A JP11580598 A JP 11580598A JP 11580598 A JP11580598 A JP 11580598A JP H11313093 A JPH11313093 A JP H11313093A
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JP
Japan
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transmission
transmission line
transmission device
communication system
node
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Application number
JP11580598A
Other languages
English (en)
Inventor
Muneyuki Suzuki
宗之 鈴木
Shigeru Yoshida
茂 吉田
Tadashi Miyagawa
匡 宮川
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Priority to TW88103164A priority patent/TW411665B/zh
Priority to CN 99103209 priority patent/CN1234689A/zh
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 伝送装置の構成を複雑化することなく長距離
通信が可能な通信システムを提供する。また、停電など
の事故あるいは災害などによって伝送路が分断しない通
信システムを提供する。 【解決手段】 複数の伝送装置を伝送路で接続し、その
伝送路の起点と終端とを接続してリング状伝送路を形成
した通信システムにおいて、起点に配置された伝送装置
を第1番目のノード、終端に配置した伝送装置を第N番
目のノードと定義したとき、奇数番号で定義されたノー
ドをリング状伝送路の時計回り方向に順に配置し、偶数
番号で定義されたノードを反時計回りに配置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の伝送装置を
伝送路で接続し、その伝送路の起点と終端とを接続して
リング状伝送路を形成した通信システムに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来において、複数の伝送装置を伝送路
で接続し、その伝送路の起点と終端とを接続してリング
状伝送路を形成した通信システムがある。この場合、伝
送媒体として光フアイバを用いる場合を例にとると、伝
送装置の光出力の強度と光フアイバの減衰量の関係で伝
送装置間の距離は制約を受ける。
【0003】図12は、直線状に並んだ複数の伝送装置
「1」〜「7」(なお、「1」、「7」等の鉤括弧で囲
んだ数字は、図中で丸で囲んだ数字に対応する、以下、
同じ)をリング状伝送路121で接続した通信システム
の例を示す図であるが、「1」→「7」の方向を往路、
「7」→「1」の方向を復路と定義し、dsを伝送装置
間の距離の最大値とすれば、復路の距離dpもds以下
である必要がある。故に、通信システムの総延長はds
以下になる。
【0004】このため、直線状に長距離の通信システム
を構築する際は、減衰量を考慮し、図13に示すよう
に、復路の途中に増幅を行う中継器131を配置した
り、図14に示すように、伝送装置141内に伝送路を
一旦引き込んで伝送しなければならない。
【0005】図13の中継器131は光電気変換部13
11、中継処理部1312とから成り、また各伝送装置
は光電気変換部1311と多重分離部1313とから構
成される。また、図14の各伝送装置は往路と復路の2
組の光電気変換部1411と多重分離部1412とから
構成され、往路と復路を合わせて2組の伝送路を接続す
るため、光電気変換部が4回路必要になる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、直線状
に長距離の通信システムを構築する際に、中継器を配置
したり、伝送装置内に伝送路を一旦引き込んで伝送する
ようにした場合、伝送装置の構成が複雑になり、しかも
コストも高くなるという問題がある。
【0007】また、往路と復路の伝送路を同一の設置場
所で収容するため、例えば図15に示すように「4」の
伝送装置や中継器への給電が停止すると、伝送路が分断
されてしまい、伝送が不可能になるという問題がある。
【0008】本発明は、このような問題点を解決し、伝
送装置の構成を複雑化することなく長距離通信が可能な
通信システムを提供することを第1の目的とする。
【0009】また、本発明は、停電などの事故あるいは
災害などによって伝送路が分断しない通信システムを提
供することを第2の目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の発明は、複数の伝送装置を伝送路で接続
し、その伝送路の起点と終端とを接続してリング状伝送
路を形成した通信システムにおいて、起点に配置された
伝送装置を第1番目のノード、終端に配置した伝送装置
を第N番目のノードと定義したとき、奇数番号で定義さ
れたノードと偶数番号で定義されたノードとをリング状
伝送路の往路と復路に交互に配置したことを特徴とす
る。
【0011】また、請求項2の発明は、請求項1の発明
において、複数の伝送装置を伝送路で接続し、その伝送
路の起点と終端とを接続してリング状伝送路を形成した
通信システムにおいて、起点に配置された伝送装置を第
1番目のノード、終端に配置した伝送装置を第N番目の
ノードと定義したとき、k−2番目のノードとk番目の
ノード及びk+2番目のノードがそれぞれ隣接するよう
に接続されていることを特徴とする。
【0012】また、請求項3の発明は、請求項1の発明
において、隣接するノードをその間に増幅手段等を介さ
ずに直接接続できる距離に配置したことを特徴とする。
【0013】また、請求項4の発明は、往路に配置した
ノードを接続する伝送路と復路に配置したノードを接続
する伝送路とを異なる位置に敷設したことを特徴とす
る。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、この発明に係わる通信シス
テムの一実施の形態を添付図面を参照して詳細に説明す
る。
【0015】図1は、本発明による通信システムの一実
施の形態を示すものであり、ノード番号「1」〜「7」
の伝送装置101〜107が直線的に配置されていて、
かつ各伝送装置101〜107は時計回り方向(復路)
と反時計周り方向(往路)に互い違いに設置されてい
る。
【0016】すなわち、起点に配置されたノード番号
「1」の伝送装置101を第1番目のノード、終端に配
置した「7」の伝送装置107を第N番目のノードと定
義したとき、奇数ノード番号で定義された伝送装置10
1、103、105、107がリング状伝送路108の
時計回り方向に順に配置され、偶数ノード番号で定義さ
れた伝送装置102、104、106が反時計回りに配
置されている。
【0017】図2は、往路と復路に配置するノード番号
を図1の場合と逆にしたものであり、偶数ノード番号で
定義された伝送装置102、104、106をリング状
伝送路108の時計回り方向に順に配置し、奇数ノード
番号で定義された伝送装置101、103、105、1
07を反時計回りに配置したものである。
【0018】このようなノード配置とした場合、図3に
示すように、k−2番目の伝送装置とk番目の伝送装置
およびk+2番目の伝送装置がそれぞれ隣接するように
接続されることになる。この場合、伝送装置間の距離は
最大でds(m)であるが、奇数ノード番号と偶数ノー
ド番号の伝送装置が1つおきに配置されることになるの
で、従来に比べて通信システムの総延長は大幅に延びる
ことになる。
【0019】また、各伝送装置101〜107では、往
路と復路のいずれか一方の伝送路を収容すればよいた
め、図4に示すように、1つの多重分離部403と2回
路の光電気変換部401、402とを設置しておけばよ
いことになる。これによって、各伝送装置の構成を簡単
にし、コストを削減することが可能になる。
【0020】また、図5に示すように、例えばノード番
号「4」の伝送装置104への給電が停止した場合であ
っても、この伝送装置104に隣接する伝送装置102
と伝送装置106で折り返し(ループバック)を行うこ
とにより、伝送装置104をまたがる区間の通信も継続
することができる。復路の伝送路を伝送装置104に引
き込まないため、往路の障害が影響しないからである。
【0021】上記のような通信システムは、例えば鉄道
線路に沿って配置する信号システムに適用することがで
きる。
【0022】この信号システムでは、伝送装置間の伝送
媒体に光フアイバが用いられることが多い。そして、信
号システムの信頼性を向上させるために、二重リング構
造の伝送路を用いることがある。現用を時計回り、予備
を反時計周りのルートを用いる場合、2本の光フアイバ
を必要とする。通常、伝送装置間の光フアイバは数十か
ら数百芯の光フアイバが1本のコードとなった光フアイ
バコードが用いられる。従って、現用系と予備系の光フ
アイバは同一のコードに収容されている場合が多い。も
しくは、直線的に配置されているという特徴から同一の
側溝または架空配線内に配線される。
【0023】この場合、土砂崩れなどの災害や事故で現
用と予備の伝送路が同時に切断されシステムダウンする
ことが避けられない。
【0024】そこで、時計回りに配置した伝送装置を接
続する光フアイバコードと反時計回りに配置した伝送装
置を接続する光フアイバコードとを異なる位置、例えば
上り線側と下り線側に分散して配置し、土砂崩れなどの
災害により、両方の光フアイバコードが同時に切断され
ることのないようにし、いずれかの地点で切断されたと
しても図5に示したような迂回ルートで通信を行うこと
により、土砂崩れなどの災害に強い信号システムを構築
することが可能になる。
【0025】以下、鉄道の信号システムに適用した場合
の実施形態について説明する。
【0026】図6は、鉄道線路に沿ってノード番号
「1」〜「4」の複数の伝送装置101〜104が直線
的に4台並んでいる場合の例を示す図であり、ここでの
伝送装置101〜104は2重リング構造で、かつ現用
を時計回り、予備を反時計回りになるようにリング状伝
送路601で接続されている。
【0027】図7は、図6のA,B部位の伝送路601
の断面を示した図である。直線状に配置された伝送装置
であってもリング状伝送路601を構成する場合には、
伝送路の断面を取ると、上記のようにAとBの2種類の
伝送路601A,601Bが存在する。2重リング構造
の場合A,Bとも時計回りの現用と反時計回りの予備と
が存在する。従来の技術では、このA,Bの2種顛の伝
送路601A,601Bが同一のフアイバコード内に入
っていたが、本発明では、A,Bともフアイバコードを
上り線側、下り線側とに距離dだけ離れた位置に分散さ
せる構造を採用する。
【0028】図8は、通常時の伝送装置102に接続さ
れている端末801と伝送装置104に接続されている
端末802とのデータの流れを示すものである。端末8
01から端末802へ通信データを送信する時には、通
常時では現用である時計回りの伝送ルートを使用し、端
末801→伝送装置102→伝送装置101→伝送装置
103→伝送装置104→端末802というルートで伝
送する。また、端末802から端末801へ通信データ
を送信する場合には、こちらも現用の時計回りのルート
を通り、端末802→伝送装置104→伝送装置102
→端末801のルートで伝送する。
【0029】ここで、各伝送装置101〜104の内部
は、図9に示すように、多重分離部901とループバッ
クスイッチ手段902と光電気変換部903から構成さ
れ、通常時には現用と予備の伝送ルートは独立に構成さ
れている。
【0030】通常時、端末からのデータは多重分離部9
01で多重化され、ループバックスイッチ手段902を
通過し、光電気変換部903で光信号に変換され、現用
系の伝送路で伝送される。また、伝送路(光フアイバ)
からの光信号は光電気変換部903で電気信号に変換さ
れ、ループバックスイッチ手段を通過し、多重分離部9
01でデータが分離され、端末へと渡される。ループバ
ックスイッチ手段902は、現用のルートが切断された
場合の障害時に予備のルートに切り替えるためのスイッ
チの役割を果たす。
【0031】図10は、伝送装置102と伝送装置10
4との間の光フアイバコードが故障した時、すなわち図
7の断面図に於いてBの光フアイバが崖崩れ等で切断し
た場合のデータの流れを示すものであり、端末801か
ら端末802へのデータの流れは、使用する現用の伝送
路が切断されていないので、通常時と同じ図8と同じ経
路を通る。しかしながら、端末802から端末801へ
の現用系の伝送路は切断されてしまい、使用できなくな
る。
【0032】このような場合、伝送装置104から伝送
装置102への現用の伝送路は切断されてしまったこと
になるので、図11に示すように、伝送装置104およ
び伝送装置102のループバックスイッチ手段902に
より伝送路が予備側に切り替わるようループバックを行
う。このように切り替えると、端末802からのデータ
は予備の伝送路を使用し反時計回りに端末802→伝送
装置104→伝送装置103→伝送装置101→伝送装
置102→端末8012という経路を通り、伝送装置1
02に接続された端末801ヘと伝送することができ
る。このため、万一、Bのファイバコードが切断された
としても正常に、データを伝送することができ、信頼性
の高い信号システムを構築することができる。
【0033】なお、上記実施形態では、伝送路を光ファ
イバで構成した例を挙げて説明したが、本発明はこれに
限定されるものではなく、有線または無線のリング状伝
送路を持つ全ての通信システムに適用することができ
る。
【0034】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、伝送装置
の構成を複雑化することなく長距離通信が可能な通信シ
ステムを構築することができ、さらに通信システムの総
延長距離を延ばすことができる。
【0035】また、停電などの事故あるいは災害などに
よって伝送路が分断されず、信頼性の高いシステムを構
築することができ、鉄道等の高い信頼性を要求される信
号システムに適用した場合に優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す図。
【図2】本発明の他の実施の形態を示す図。
【図3】本発明の伝送装置間の距離を示す図。
【図4】図1および図2の伝送装置内部の構成を示す
図。
【図5】1つの伝送装置が停電した場合の迂回伝送路を
示す図。
【図6】本発明を鉄道の信号システムに適用した場合の
実施形態を示す図。
【図7】図6のA,B部位の断面を示す図。
【図8】図6の2つの伝送装置に接続された端末間でデ
ータを伝送する場合に伝送経路を示す図。
【図9】図6の各伝送装置の内部構成を示す図。
【図10】図6のB部位で伝送路が切断された場合の伝
送経路を示す図。
【図11】図6のB部位で伝送路が切断された場合の伝
送装置のループバックスイッチ手段の切替え状態を示す
図。
【図12】従来の通信システムの伝送装置間の距離の関
係を示す図。
【図13】従来の通信システムにおいて中継器を配置し
た例を示す図。
【図14】従来の通信システムにおいて往路と復路の伝
送路を1つの伝送装置内に引き込んで構成した例を示す
図。
【図15】従来の通信システムにおいて1つの伝送装置
が停電した場合に伝送路が切断される様子を示す図。
【符号の説明】
101〜107 伝送装置 108 リング状伝送路 121 リング状伝送路 131 中継器 401、402 光電気変換部 403 多重分離部 801、802 端末 901 多重分離部 902 ループバックスイッチ手段 903 光電気変換部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の伝送装置を伝送路で接続し、その
    伝送路の起点と終端とを接続してリング状伝送路を形成
    した通信システムにおいて、 起点に配置された伝送装置を第1番目のノード、終端に
    配置した伝送装置を第N番目のノードと定義したとき、
    奇数番号で定義されたノードと偶数番号で定義されたノ
    ードとをリング状伝送路の往路と復路に交互に配置した
    ことを特徴とする通信システム。
  2. 【請求項2】 複数の伝送装置を伝送路で接続し、その
    伝送路の起点と終端とを接続してリング状伝送路を形成
    した通信システムにおいて、 起点に配置された伝送装置を第1番目のノード、終端に
    配置した伝送装置を第N番目のノードと定義したとき、
    k−2番目のノードとk番目のノード及びk+2番目の
    ノードがそれぞれ隣接するように接続されていることを
    特徴とする請求項1記載の通信システム。
  3. 【請求項3】 隣接するノードをその間に増幅手段等を
    介さずに直接接続できる距離に配置したことを特徴とす
    る請求項1記載の通信システム。
  4. 【請求項4】 往路に配置したノードを接続する伝送路
    と復路に配置したノードを接続する伝送路とを異なる位
    置に敷設したことを特徴とする請求項1記載の通信シス
    テム。
JP11580598A 1998-03-02 1998-04-24 通信システム Pending JPH11313093A (ja)

Priority Applications (4)

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JP11580598A JPH11313093A (ja) 1998-04-24 1998-04-24 通信システム
CA 2263252 CA2263252A1 (en) 1998-03-02 1999-03-01 Communication system
TW88103164A TW411665B (en) 1998-03-02 1999-03-02 An image transmission system
CN 99103209 CN1234689A (zh) 1998-03-02 1999-03-02 通信系统

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JP11580598A JPH11313093A (ja) 1998-04-24 1998-04-24 通信システム

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009124556A (ja) * 2007-11-16 2009-06-04 Yamatake Corp リング型通信システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009124556A (ja) * 2007-11-16 2009-06-04 Yamatake Corp リング型通信システム

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