JPH1131288A - インテリジェント型自動検針システム - Google Patents

インテリジェント型自動検針システム

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JPH1131288A
JPH1131288A JP9186233A JP18623397A JPH1131288A JP H1131288 A JPH1131288 A JP H1131288A JP 9186233 A JP9186233 A JP 9186233A JP 18623397 A JP18623397 A JP 18623397A JP H1131288 A JPH1131288 A JP H1131288A
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JP
Japan
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earthquake
meter
power
time
meter reading
Prior art date
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Pending
Application number
JP9186233A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Sato
博之 佐藤
Ryuji Kubota
龍治 久保田
Satoshi Nagano
聡 長野
Masahiko Ikeda
雅彦 池田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPH1131288A publication Critical patent/JPH1131288A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B90/00Enabling technologies or technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02B90/20Smart grids as enabling technology in buildings sector

Abstract

(57)【要約】 【課題】大地震やそれが引き起こす火災時に、ガス管破
裂や地震発生後の電源の再投入による火災発生を防止す
る。 【解決手段】ブレーカ7に直結した地震計または傾斜計
8により、地震を検知し、一定レベル以上の振動で、電
源を遮断するインターロックを設ける。また、地震計ま
たは傾斜計8によるブレーカ7の遮断を電力量計1から
信号変換部2,制御部4を介して電力会社に通報し、ブ
レーカ7の再投入を制御部4からのインターロックでブ
ロックする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電力,ガス,水道
などのメータの他、ガスボンベの残量やガソリンスタン
ドの石油タンク残量等のメータの指示値を読み取り処理
する自動検針装置に関し、特に地震時の遮断や時間帯毎
の積算の他、遠隔地からの遮断等の機能を有す自動検針
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電力,ガス,水道等に代表される各家庭
におけるユーティリティは、各家庭に設置されているメ
ータを定期的に読み取り専門人が各家庭を訪問して、そ
の期間当たりの使用量を読み取り記録する。この使用量
に応じて、料金が計算され、各家庭が指定している銀行
や郵便局などの口座から計算された料金が自動的に引き
落とされる仕組みになっている。しかし、一部では銀行
などの口座から自動引き落としにしない家庭などが存在
し、その場合には集金人が各家庭を訪問している。
【0003】図8は、特開昭63−32699 号「自動ユーテ
ィリティメータ読取り及び監視システム」に掲載されて
いる自動検針装置の構成図である。この発明の装置は、
旧型の機械式メータを対象としているが、最近では電子
式メータも普及していることから、メータの読み取り部
分を除く部分を中心に説明する。
【0004】電力,ガス,水道の使用量は、カメラ及び
走査装置13,14,15を経て、マイクロコンピュー
タ16に送信される。この送信されたデータは文字認識
プログラムにて数値データに変換される。この数値デー
タは、上述のマイクロコンピュータ16から通信インタ
ーフェース19に送信され、通信インターフェース19
の中でアナログ形式に変換されるとともに、電話回線2
0を用いて電話交換機21に送信される。そこから、セ
ントラルオフィスにおけるメインコンピュータ23に送
信される。このメインコンピュータ23からのデータ
は、顧客口座に対して直接オートメーション化して請求
することを可能にするためにリモートシンクを介して銀
行のコンピュータに直接的に結合されている現存のユー
ティリティコンピュータ25,26,27に送信され
る。
【0005】また、電気,ガス,水道の各サービスに属
するデータは定期的な間隔でユーティリティ会社へ送信
される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の技術に挙げた自動ユーティリティメータ読取り及び
監視システムでは、大地震やそれが引き起こす火災時な
どの場合には復旧機能や自動遮断システムなどが組込ま
れていないため、ガス管破裂や地震発生後の電源の再投
入による火災発生を未然に防止できない。
【0007】さらに通信によるユーティリティの積算も
現在では、昼間と夜間の使用量に対する料金を分けてい
るユーティリティ会社が増加している。この昼夜別に電
力量を積算する機能は、従来のシステムにはないので、
これに対応できない。
【0008】電力などは季節によって使用する電力量が
異なるため、一時的に電力需要量が供給量を越えること
も考えられる。その状態を放置しておくと、発電所の負
荷が増加するため、この状態で発電所が停止した場合に
は万単位の世帯で停電が起きる。このような場合には従
来の検針システムでは対応できない。
【0009】また、使用者(顧客)が料金を未払い時に
は、電話や郵便などで従来と同様に通知しなければなら
ず、通知をするまでの間は、ユーティリティを使用され
るのでユーティリティ会社としては、料金の回収を実施
せずに提供することになる。
【0010】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明では、災
害時の遮断などを含めたインテリジェント型自動検針シ
ステムを提供する。
【0011】本システムでは、地震等の災害時のユーテ
ィリティの遮断を含め、以下の機能を有する。
【0012】(1)防災機能 地震や倒壊による振動で電力や、ガス管の遮断を自動的
に行い、再通電時の二次災害を防止する。ガスは特に異
常な使用量や、管内の圧力低下などで自動的に遮断す
る。
【0013】(2)消費電力の平準化 従来の電力量の積算は、2台の電力計を用いているが、
本発明では、時計機能及び2種類以上の電力量の個々の
積算機能を有することで昼間の電力と深夜電力を1台の
電力計での積算を可能にする。
【0014】(3)遠隔制御 制御入力を持ち、電力会社からの遠隔制御で電力料金未
払い者への配電を停止できる。
【0015】(4)負荷制御 制御入力を持ち、電力会社からの制御信号でピーク時に
負荷制御(クーラ等の切断)ができる。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明による実施例を以下に示
す。
【0017】電力量計を例に検針方法,積算方法,防災
機能,料金未払い時の対応負荷制御機能に分類し、本発
明を用いた場合の例を示す。なお、本発明は従来からあ
る電力量計1やブレーカ7等に本発明のシステムを追加
して適用する。
【0018】(1)検針方法 図1に本発明のインテリジェント型自動検針システムの
ブロック図を示し、図2に自動検針時のフローチャート
を示す。各家庭には、検針用の電力量計1が取り付けら
れており、その検針方法は従来、検針員が電力量計1を
目視にて読み取り記録し、電力会社がその規定の電力使
用量から計算して各家庭に通知するとともに、指定の金
融機関の口座から引き落としていた。
【0019】本発明では、電力量計1を発信器付きのも
の、いわゆる電子式メータとし、任意に設定した一定期
間の電力の使用量を発信する。発信された信号は、信号
変換部2にて信号をデジタル変換し、昼夜別積算部3に
て積算される。この積算期間が設定された期間以上にな
った場合には、自動的に制御部4へ送信される。制御部
4に送信された使用量は通信部5から電力会社に送信さ
れる。
【0020】このように自動的に検針ができるため、メ
ータの読み取り人の削減が可能となる。
【0021】(2)積算方法 図3に昼夜別の積算方法のフローチャートを示す。
【0022】時計機能を昼夜別積算部3に設けること
で、時間帯別に電力料金を積算することができる。電力
需要は、昼間が夜間よりも多いことから、昼間と夜間の
料金を区別している電力会社がある。本発明では、これ
に対応するため、積算時に時間を監視することで昼夜別
の積算を可能にした。即ち、電力量計1からデジタル出
力された信号は、信号変換部2及び積算部3において時
計6に設定された時間帯別のゲートにより信号が振り分
けられ、各々の信号が前回の電力量に加算される。さら
に一定時間(例えば、1ヶ月)毎に積算された信号は制
御部4に送信され、通信部5から電力会社へ月当たりの
電力量が送信される。
【0023】(3)防災機能 図4に災害、特に地震時の防災機能のフローチャートを
示す。
【0024】災害、特に大規模な地震時には、家屋や電
柱等が倒壊し送電が遮断され、一時的に停電状態になる
ことがある。この場合には、ブレーカ7に直結した地震
計または傾斜計8により、地震を検知し、一定レベル以
上の振動で、電源を遮断するインターロックを設ける。
【0025】しかし、過去の大規模な地震発生時では、
停電後の電源の再投入で火災が発生していることから、
地震計または傾斜計8によるブレーカ7の遮断を電力量
計1から信号変換部2,制御部4を介して電力会社に通
報され、ブレーカ7の再投入を制御部4からのインター
ロックでブロックする機能を設ける。
【0026】本機能により、地震時における電源の再投
入による火災の発生を防止できる。さらに、火災がある
家屋にて発生した場合においても、火災が発生した家屋
に隣接する家屋の電源を電力量計1から信号変換部2,
制御部4を介して電力会社に通報することで、隣接する
家屋の電力供給を一時的に遮断して消火活動による漏電
を防止する。
【0027】(4)料金未払い時の対応 図5に料金が未払い時のフローチャートを示す。
【0028】(1)の検針後に、各電力会社は顧客の指
定した金融機関の口座に対して、電力量に対する料金を
請求する。この場合に電力会社が請求した金額を顧客が
支払えない場合には、本発明における通信部5と制御部
4を介し、当該顧客のブレーカ7を遮断し、通電不可能
にする機能を設ける。
【0029】(5)負荷制御機能 図6に需要が供給を上回った場合のフローチャートを示
す。
【0030】(2)で昼間と夜間の電力需要が変動する
ことを説明したが、昼間には電力の供給が追いつかない
場合がある。この場合には、電力会社が、大口需要先に
対し電力の供給を一時的に制限する機能を設ける。具体
的には、夏の電力需要が最大となる正午に電力需要を抑
さえるため、通信部5を介して制御部4からの信号でブ
レーカ7の許容電流を制限する。この機能を有すること
で、電力需要が集中する夏期/冬期の電力需要が最大に
なる間でも安定した電力の供給を維持できる。以上、電
力量を例に取り、説明したが、本発明は、その対象をガ
スメータ,水道メータに拡張することができる。ガスに
ついては、プロパンガスを用いる場合にも、ガスメータ
の使用量の信号から残量を検知できるので、自動的に検
針することが可能である。この場合、使用量ではなく、
残量がある一定レベルになった場合に信号をガスメータ
から発信して、ガス会社に通知しても良い。
【0031】同様に、残量検知という観点では、ガソリ
ンスタンドがある。ガソリンスタンドでは、図7に示す
ように地中に数種類のガソリン,軽油等のタンクが埋め
られている。このガソリン等はガソリン等の危険物を取
り扱う専用車で運搬されているが、残量を本システムを
用いて常時把握していれば、急に大量のガソリンが必要
になった場合にも、事前に補充しておくことができる。
地震時などには、供給口からの引火等を防止するため、
地震計または傾斜計8を付加して万一、大規模な地震が
発生しても、供給口までのルートを遮断するため、大規
模な火災を防止できる。
【0032】
【発明の効果】上記の実施例を基に下記に発明の効果を
示す。
【0033】(1)自動検針を実施することで、メータ
の読み取り人の人員が削減できる。
【0034】(2)昼間と夜間などの料金を別々に積算
することで料金システムを多様化できると共に、顧客の
需要の分散化が期待できる。
【0035】(3)料金未払い時には、自動的に供給を
強制遮断できるため、集金人の削減及び顧客とのトラブ
ルの発生が防止できる。
【0036】(4)地震時には、地震計又は傾斜計8に
より一時的に供給を遮断させることができるとともに、
ブレーカ7の再投入などの要因による火災発生を強制的
に不可能にする制御を用いるため、未然に防止できる。
【0037】(5)需要が供給を上回った場合には、需
要先に対して需要の制限を加えることができるので、電
力の場合であれば負荷の上昇によるプラントの停止を未
然に防止できるとともに、安定した電力の供給が可能と
なる。
【0038】(6)電力量計の自動検針の他に、プロパ
ンガスやガソリンスタンドにおける残量検知や水道,都
市ガスにも対応可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のインテリジェント型自動検針システム
のブロック図である。
【図2】自動検針時のフローチャートである。
【図3】昼夜別の積算方法のフローチャートである。
【図4】災害、特に地震時の防災機能のフローチャート
である。
【図5】料金が未払い時のフローチャートである。
【図6】需要が供給を上回った場合のフローチャートで
ある。
【図7】ガソリンスタンドのタンク構成図である。
【図8】従来の技術における構成図である。
【符号の説明】
1…電力量計、2…信号変換部、3…昼夜別積算部、4
…制御部、5…通信部、6…時計、7…ブレーカ、8…
地震計又は傾斜計、10…電気メータ、11…ガスメー
タ、12…水道メータ、13,14,15…走査装置、
16…マイクロコンピュータ、17…タイマー、18…
電源、19…通信インターフェース、20…電話回線、
21…電話交換機、22…データ線路、23…メインコ
ンピュータ、24…累積装置、25,26,27…ユー
ティリティコンピュータ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 池田 雅彦 茨城県日立市幸町三丁目1番1号 株式会 社日立製作所日立工場内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】災害時におけるユーティリティの遮断がで
    きることを可能にしたインテリジェント型自動検針シス
    テム。
  2. 【請求項2】上記システムは、信号変換部,昼夜別積算
    部,制御部,通信部を有し、ユーティリティ会社の使用
    量を送信できる機能を有する上記請求項1のインテリジ
    ェント型自動検針システム。
  3. 【請求項3】料金の未払い時には、上記請求項2に記載
    の制御部からの信号で当該ユーティリティの供給を遮断
    することが可能な上記請求項1のインテリジェント型自
    動検針システム。
  4. 【請求項4】各ユーティリティの需要が供給を上回った
    場合には、需要先のユーティリティの使用量を制限でき
    ることを特徴とした上記請求項1のインテリジェント型
    自動検針システム。
  5. 【請求項5】ガソリンスタンドのようにエネルギの供給
    地点同士が離れている場合には、その供給地点のタンク
    内の残量を検知する機能を備えた上記請求項1のインテ
    リジェント型自動検針システム。
  6. 【請求項6】各家庭のユーティリティの使用量を1台の
    メータで時間帯別に積算できる機能を備えた上記請求項
    1のインテリジェント型自動検針システム。
JP9186233A 1997-07-11 1997-07-11 インテリジェント型自動検針システム Pending JPH1131288A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005513900A (ja) * 2001-12-20 2005-05-12 エネル ディストリビュズィオーネ ソシエタ ペル アチオニ 家庭向けを含む電気エネルギー消費の遠隔取得及び分散した目標ユーザの遠隔制御のためのシステム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005513900A (ja) * 2001-12-20 2005-05-12 エネル ディストリビュズィオーネ ソシエタ ペル アチオニ 家庭向けを含む電気エネルギー消費の遠隔取得及び分散した目標ユーザの遠隔制御のためのシステム
JP4705755B2 (ja) * 2001-12-20 2011-06-22 エネル ディストリビュズィオーネ ソシエタ ペル アチオニ 家庭向けを含む電気エネルギー消費の遠隔取得及び分散した目標ユーザの遠隔制御のためのシステム

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