JPH11312229A - 複数カメラの移動装置 - Google Patents

複数カメラの移動装置

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JPH11312229A
JPH11312229A JP10118280A JP11828098A JPH11312229A JP H11312229 A JPH11312229 A JP H11312229A JP 10118280 A JP10118280 A JP 10118280A JP 11828098 A JP11828098 A JP 11828098A JP H11312229 A JPH11312229 A JP H11312229A
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JP
Japan
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ball screw
camera
cameras
hand thread
pedestals
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Pending
Application number
JP10118280A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuyuki Honda
哲行 本田
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Nippon Avionics Co Ltd
Original Assignee
Nippon Avionics Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nippon Avionics Co Ltd filed Critical Nippon Avionics Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数台のカメラを等間隔に、かつ高精度に配
置する。 【解決手段】 ボールねじ2,4は中点から左側のねじ
山と右側のねじ山が互いに逆向きとなるように形成され
ている。カメラ用台座12−2,12−3にはボールね
じ2の左側、右側のねじ山と螺合するナット14−2,
14−3が取り付けられ、カメラ用台座12−4,12
−5にはボールねじ4の左側、右側のねじ山と螺合する
ナット14−4,14−5が取り付けられている。ボー
ルねじ4のピッチはボールねじ2のピッチに対して2倍
に設定される。これにより、台座12−4,12−5
は、台座12−2,12−3の移動量に対して2倍の移
動量で動く。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パターン検査装置
等の画像処理装置に係り、特に複数台のカメラを等間隔
に配置する複数カメラの移動装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、IC、LSIの多ピン化要求
に適した実装技術として、PGA(Pin Grid Array)が
知られている。PGAは、チップを付けるパッケージの
ベースとしてセラミック基板を用い、リード線の取り出
し位置まで配線を行っている。このセラミック基板を作
るために、アルミナ粉末を液状のバインダで練り合わせ
てシート状にしたグリーンシートと呼ばれるものが使用
され、このグリーンシート上に高融点の金属を含むペー
ストがスクリーン印刷される。そして、このようなシー
トを焼成することにより、グリーンシートを焼結させる
と共にペーストを金属化させる、いわゆる同時焼成が行
われる。
【0003】また、その他の実装技術として、TAB
(Tape Automated Bonding)が知られている。TAB法
は、ポリイミド製のフィルムキャリア(TABテープ)
上に形成された銅箔パターンをICチップの電極に接合
して外部リードとする。銅箔パターンは、フィルムに銅
箔を接着剤で貼り付け、これをエッチングすることによ
って形成される。
【0004】このようなグリーンシートあるいはフィル
ムキャリアでは、パターン形成後に顕微鏡を用いて人間
により目視でパターンの検査が行われる。ところが、微
細なパターンを目視で検査するには、熟練を要すると共
に、目を酷使するという問題点があった。そこで、目視
検査に代わるものとして、フィルムキャリア等に形成さ
れたパターンをTVカメラで撮像して自動的に検査する
技術が提案されている(例えば、特開平6−34196
0号公報)。
【0005】特開平6−341960号公報に開示され
たパターン検査装置では、検査時間を短縮するために、
複数台のカメラを使用して取り込んだ画像を並列に処理
することが行われている。この場合、複数台のカメラを
検査ワークに応じて所定の間隔に配置することが必要と
なる。その理由は、通常、検査ワークには同一のパター
ンが一定間隔で複数形成されていることと、複数台のカ
メラで取り込んだ各入力画像を基準となるマスタパター
ンと比較照合するために、各入力画像を単一の座標系で
扱う必要があるからである。カメラを所定の間隔に配置
できない場合には、画像処理による入力画像ごとの位置
補正が必要となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】以上のように従来のパ
ターン検査装置では、複数台のカメラを検査ワークに応
じて所定の間隔に配置することが必要となるが、各カメ
ラを等間隔に、かつ高精度に配置する機械的調整は難し
い作業であり、また検査ワークが変わった場合には、こ
のような難しい調整を再び行わなければならないという
問題点があった。本発明は、上記課題を解決するために
なされたもので、複数台のカメラを等間隔に、かつ高精
度に配置することができる複数カメラの移動装置を提供
することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の複数カメラの移
動装置は、請求項1に記載のように、中点から左側のね
じ山と右側のねじ山が互いに逆向きとなるように形成さ
れたボールねじと、ボールねじの中心軸がカメラの移動
方向と平行になるように該ボールねじを回転自在に軸支
する基台と、ボールねじを回転させる駆動手段と、その
中心位置がボールねじの中点と一致するように基台に固
定された第1のカメラ用台座と、ボールねじの左側のね
じ山あるいは右側のねじ山の何れか1つと螺合するナッ
トを備えた2台の第2のカメラ用台座とを有し、ボール
ねじの回転によって第1、第2のカメラ用台座に搭載さ
れた3台のカメラを等間隔に移動・配置するようにした
ものである。このように、ボールねじの左側と右側のね
じ山を互いに逆向きにしたことにより、駆動手段によっ
てボールねじを回転させると、2台の第2のカメラ用台
座は、互いに逆方向に同一距離だけ移動する。これによ
り、第1のカメラ用台座を中心として、2台の第2のカ
メラ用台座を等間隔に移動・配置することができる。ま
た、請求項2に記載のように、中点から左側のねじ山と
右側のねじ山が互いに逆向きとなるように形成された第
1のボールねじと、中点から左側のねじ山と右側のねじ
山が互いに逆向きで、かつピッチQが第1のボールねじ
のピッチPに対して2Pから(n−1)Pまでの値を順
次とるように形成されたn−2本の第2のボールねじ
と、第1、第2のボールねじの中心軸がカメラの移動方
向と平行になるように該ボールねじを回転自在に軸支す
る基台と、第1、第2のボールねじを回転させる駆動手
段と、その中心位置がボールねじの中点と一致するよう
に基台に固定された第1のカメラ用台座と、第1、第2
のボールねじの左側のねじ山あるいは右側のねじ山の何
れか1つと螺合するナットを備えた2n−2台の第2の
カメラ用台座とを有し、第1、第2のボールねじの回転
によって第1、第2のカメラ用台座に搭載された2n−
1(n≧3)台のカメラを等間隔に移動・配置するよう
にしたものである。このように、第2のボールねじのピ
ッチQを第1のボールねじのピッチPに対して2Pから
(n−1)Pまでの値とすることにより、駆動手段によ
ってボールねじを回転させると、第1のボールねじと螺
合するナットを備えた2台の第2のカメラ用台座の移動
量dに対して、第2のボールねじと螺合するナットを備
えた残りの第2のカメラ用台座の移動量は、2dから
(n−1)dまでの値をとる。これにより、第1のカメ
ラ用台座を中心として、2n−1台の第2のカメラ用台
座を等間隔に移動・配置することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。図1(a)は本発明
の実施の形態を示す複数カメラの移動装置の平面図、図
1(b)は移動装置を左から見た側面図、図1(c)は
移動装置の正面図、図1(d)は移動装置を右から見た
側面図である。なお、図1(a)では後述するガイドレ
ール及びスライダを省略しており、図1(c)ではカメ
ラを省略している。
【0009】ボールねじ2は、テーブル(基台)1に固
定されたサポートユニット3a,3bによって回転自在
に軸支され、ボールねじ4は、テーブル1に固定された
サポートユニット5a,5bによって回転自在に軸支さ
れている。ボールねじ2の中点(図1(c)のAの位
置)から左側のねじ山と右側のねじ山は、ピッチが同一
で、かつ互いに逆向きになるように形成されている。同
様に、ボールねじ4の中点から左側のねじ山と右側のね
じ山は、ピッチが同一で、かつ互いに逆向きになるよう
に形成されている。ボールねじ2とボールねじ4のねじ
山の向きは同一である。
【0010】そして、ボールねじ4のピッチは、ボール
ねじ2のピッチに対して2倍となるように設定されてい
る。ボールねじ2の左端にはベルト車6aが取り付けら
れ、サーボモータ7の回転軸にもベルト車8が取り付け
られている。サーボモータ7の回転は、ベルト車6a,
8にかけられたタイミングベルト9によってボールねじ
2に伝達される。一方、ボールねじ2の右端にはベルト
車6bが取り付けられ、ボールねじ4の右端にもベルト
車10が取り付けられている。ボールねじ2の回転は、
ベルト車6b,10にかけられたタイミングベルト11
によってボールねじ4に伝達される。
【0011】次に、カメラ用台座12−1は、その中心
位置Aがボールねじ2,4の中点と一致するようにテー
ブル1に直接ねじ留めされ固定されている。このカメラ
用台座12−1にはカメラ13−1が搭載される。一
方、カメラ用台座12−2には、ボールねじ2の左側の
ねじ山と螺合するナット14−2が取り付けられてお
り、カメラ用台座12−3には、ボールねじ2の右側の
ねじ山と螺合するナット14−3が取り付けられてい
る。
【0012】同様に、カメラ用台座12−4には、ボー
ルねじ4の左側のねじ山と螺合するナット14−4が取
り付けられており、カメラ用台座12−5には、ボール
ねじ4の右側のねじ山と螺合するナット14−5が取り
付けられている。このカメラ用台座12−2,12−
3,12−4,12−5には、カメラ13−2,13−
3,13−4,13−5がそれぞれ搭載される。
【0013】また、テーブル1には、カメラ用台座12
−2,12−3,12−4,12−5の案内用のガイド
レール15が設けられている。そして、カメラ用台座1
2−2,12−3,12−4,12−5には、ガイドレ
ール15と摺動自在に嵌合する嵌合溝を有するスライダ
16−2,16−3,16−4,16−5がねじ留めさ
れ固定されている。以上のような構造により、カメラ用
台座12−2,12−3,12−4,12−5を、図1
(a)の矢印で示すように左右方向に移動させることが
できる。
【0014】次に、以上のような移動装置によるカメラ
13−1,13−2,13−3,13−4,13−5の
移動・配置について説明する。サーボモータ7を回転さ
せると、その回転はボールねじ2,4に伝達される。タ
イミングベルト11を使用することにより、ボールねじ
2,4の回転量は同一である。
【0015】ボールねじ2の左側と右側のねじ山のピッ
チは同一なので、ボールねじ2の回転によってカメラ用
台座12−2が例えば左方向に距離dだけ移動すれば、
カメラ用台座12−3は右方向に距離dだけ移動する。
反対に、カメラ用台座12−2が右方向に距離dだけ移
動すれば、カメラ用台座12−3は左方向に距離dだけ
移動する。
【0016】一方、ボールねじ2,4のねじ山の向きは
同一なので、カメラ用台座12−2が左方向にカメラ用
台座12−3が右方向に移動するとき、カメラ用台座1
2−4は左方向に移動し、カメラ用台座12−5は右方
向に移動する。ただし、ボールねじ4のピッチは、ボー
ルねじ2のピッチに対して2倍に設定されているので、
カメラ用台座12−2,12−3が距離dだけ移動する
とき、カメラ用台座12−4,12−5は2d移動す
る。すなわち、カメラ用台座12−4,12−5は、カ
メラ用台座12−2,12−3の移動量に対して常に2
倍の移動量で動く。
【0017】このようにして、カメラ用台座12−1,
12−2,12−3,12−4,12−5(カメラ13
−1,13−2,13−3,13−4,13−5)を一
定間隔Bで配置することができる。カメラ用台座12−
2,12−3,12−4,12−5(カメラ13−2,
13−3,13−4,13−5)を移動させて、間隔B
を変えたとしても、各カメラ間は等間隔のままである。
【0018】なお、本実施の形態では、カメラ(カメラ
用台座)を5台としたが、これに限るものではなく、2
n−1(n≧2)台のカメラを使用するパターン検査装
置等の画像処理装置に適用することができる。この場
合、第1のボールねじ2に対して、第2のボールねじ
(本実施の形態ではボールねじ4)をn−2本設け、こ
れら第2のボールねじのピッチQを第1のボールねじ2
のピッチPに対して2Pから(n−1)×Pまでの値を
順次とるように設定すればよい。
【0019】例えば、n=4、すなわち7台のカメラを
使用する場合には、第2のボールねじを2本設け、一方
の第2のボールねじのピッチを2Pとし、もう一方の第
2のボールねじのピッチを3Pとする。そして、第2の
ボールねじの各々に対して第2のカメラ用台座(本実施
の形態ではカメラ用台座12−2,12−3,12−
4,12−5)を2台ずつ設ければよい。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、請求項1に記載のよう
に、ボールねじ、基台、駆動手段、第1のカメラ用台座
及び第2のカメラ用台座を設けることにより、第1、第
2のカメラ用台座に搭載された3台のカメラを等間隔
に、かつ高精度に配置することができ、この等間隔の関
係を維持しながら、各カメラ間の距離を容易に変更する
ことができる。
【0021】また、請求項2に記載のように、第1のボ
ールねじ、第2のボールねじ、基台、駆動手段、第1の
カメラ用台座及び第2のカメラ用台座を設けることによ
り、第1、第2のカメラ用台座に搭載された2n−1
(n≧3)台のカメラを等間隔に、かつ高精度に配置す
ることができ、この等間隔の関係を維持しながら、各カ
メラ間の距離を容易に変更することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態を示す複数カメラの移動
装置の平面図、左側面図、正面図及び右側面図である。
【符号の説明】
1…テーブル、2、4…ボールねじ、3a、3b、5
a、5b…サポートユニット、6a、6b、8、10…
ベルト車、9、11…タイミングベルト、12−1、1
2−2、12−3、12−4、12−5…カメラ用台
座、13−1、13−2、13−3、13−4、13−
5…カメラ、14−2、14−3、14−4、14−5
…ナット、15…ガイドレール、16−2、16−3、
16−4、16−5…スライダ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 3台のカメラを等間隔に配置する複数カ
    メラの移動装置であって、 中点から左側のねじ山と右側のねじ山が互いに逆向きと
    なるように形成されたボールねじと、 ボールねじの中心軸がカメラの移動方向と平行になるよ
    うに該ボールねじを回転自在に軸支する基台と、 ボールねじを回転させる駆動手段と、 その中心位置がボールねじの中点と一致するように基台
    に固定された第1のカメラ用台座と、 ボールねじの左側のねじ山あるいは右側のねじ山の何れ
    か1つと螺合するナットを備えた2台の第2のカメラ用
    台座とを有し、 ボールねじの回転によって第1、第2のカメラ用台座に
    搭載された3台のカメラを等間隔に移動・配置すること
    を特徴とする複数カメラの移動装置。
  2. 【請求項2】 2n−1(n≧3)台のカメラを等間隔
    に配置する複数カメラの移動装置であって、 中点から左側のねじ山と右側のねじ山が互いに逆向きと
    なるように形成された第1のボールねじと、 中点から左側のねじ山と右側のねじ山が互いに逆向き
    で、かつピッチQが第1のボールねじのピッチPに対し
    て2Pから(n−1)Pまでの値を順次とるように形成
    されたn−2本の第2のボールねじと、 第1、第2のボールねじの中心軸がカメラの移動方向と
    平行になるように該ボールねじを回転自在に軸支する基
    台と、 第1、第2のボールねじを回転させる駆動手段と、 その中心位置がボールねじの中点と一致するように基台
    に固定された第1のカメラ用台座と、 第1、第2のボールねじの左側のねじ山あるいは右側の
    ねじ山の何れか1つと螺合するナットを備えた2n−2
    台の第2のカメラ用台座とを有し、 第1、第2のボールねじの回転によって第1、第2のカ
    メラ用台座に搭載された2n−1台のカメラを等間隔に
    移動・配置することを特徴とする複数カメラの移動装
    置。
JP10118280A 1998-04-28 1998-04-28 複数カメラの移動装置 Pending JPH11312229A (ja)

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JP10118280A JPH11312229A (ja) 1998-04-28 1998-04-28 複数カメラの移動装置

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JPH11312229A true JPH11312229A (ja) 1999-11-09

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100833932B1 (ko) * 2001-12-26 2008-05-30 삼성테크윈 주식회사 반도체 제조장치용 노즐조립체
JP2010253611A (ja) * 2009-04-24 2010-11-11 Honda Motor Co Ltd 部品組付装置
CN107670065A (zh) * 2017-10-27 2018-02-09 西安医学院第二附属医院 一种用于紫外线消毒与干燥的固定装置

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Effective date: 20040518