JPH11309012A - 毛染め具 - Google Patents

毛染め具

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Publication number
JPH11309012A
JPH11309012A JP10136040A JP13604098A JPH11309012A JP H11309012 A JPH11309012 A JP H11309012A JP 10136040 A JP10136040 A JP 10136040A JP 13604098 A JP13604098 A JP 13604098A JP H11309012 A JPH11309012 A JP H11309012A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
comb
valve mechanism
container main
main body
hair dyeing
Prior art date
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Pending
Application number
JP10136040A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideyuki Usami
秀幸 宇佐美
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pentel Co Ltd
Original Assignee
Pentel Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Pentel Co Ltd filed Critical Pentel Co Ltd
Priority to JP10136040A priority Critical patent/JPH11309012A/ja
Publication of JPH11309012A publication Critical patent/JPH11309012A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 製品の性能を落すことなくコストを低減し
て、安価な毛染用具を得る。 【解決手段】 容器本体1内に塗布液2を収容する流体
収容室3を、容器本体の前方に櫛体18を備えた塗布体
を配置する。容器本体を流体収容室3とするとともに、
流体収容室と塗布体との間に弁機構を設け、その弁機構
を作動させるノック部材を容器本体の後方に配置する。
櫛体は弁機構から吐出した塗布液を櫛体の前方部分まで
流通させる流通路21を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、容器本体内に塗布
液を収容する流体収容室及び該容器本体の前方に櫛体を
備えた塗布体を配置した毛染め具に関する。
【0002】
【従来の技術】弁機構を有し、その弁を解放することに
よって塗布液を櫛体に吐出せしめる技術として、実開昭
63−95504号公報が知られている。軸筒の内部に
は、弁機構を内設する貯溜タンクが、前記軸筒に対して
摺動自在に配置されている。使用の際には、キャップを
貯溜タンクの後方に取り付け、そのキャップを軸筒後方
よりノック式に押圧することによって貯溜タンクを移動
せしめ、前記弁機構を解放させ、貯溜タンク内の頭髪用
化粧料を刷毛に供給するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記の従来
技術にあっては、軸筒と頭髪用化粧料を収容する貯溜タ
ンクとが別個の部品で構成されているので、部品を各々
形成しなければならず、そのため、部品代の総額が高く
なってしまい、また、組み立てる為の作業工程も多くな
り、結果的に製品自体の価格を高騰させてしまうか、或
は、他の部分でコストを低減させなければならなくなっ
てしまっていた。しかし、他の部分におけるコストの低
減は、製品としての性能を落してしまうこともあり、特
に、人体に付着させる化粧料の容器としては、性能を落
してしまうことができず、よって、性能を落さずして他
の部分のコストを低減することは、非常に困難であっ
た。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、容器本体内に
塗布液を収容する流体収容室及び該容器本体の前方に櫛
体を備えた塗布体を配置した毛染め具において、前記容
器本体を流体収容室とするとともに該流体収容室と前記
塗布体との間に弁機構を設け、その弁機構を作動せしめ
るノック部材を前記容器本体の後方に配置し、また、前
記櫛体は前記弁機構より吐出した塗布液をその櫛体の前
方部分まで流通させる流通路を設けたことを要旨とす
る。
【0005】
【実施例】以下、本発明を添付図面を参照して詳細に説
明する。容器本体1の内部には、頭髪を染色する塗布液
2が、収容されている。つまり、容器本体1自体が、直
接、流体収容室3となっている。また、容器本体1の後
部(図中下方を後方、上方を前方という)には、長手方
向に向かって伸縮復元可能な筒部4が順次縮径するよう
階段状に複数形成されており、その最後部に位置する筒
部には底部5が形成されている。また、その底部5が形
成されている筒部には、その筒部より大径のノックキャ
ップ6が圧入によって取り付けられているが、前記容器
本体1並びに筒部4と一体成形してもよい。ノックキャ
ップ6を指などで押圧することにより、前記複数の筒部
4を縮め、また、押圧を解除することによって縮んだ複
数の筒部4を伸長復元するのである。
【0006】ここで、前記容器本体1の材質としては、
塗布液2の残量確認ができるような透明、或は、半透明
な材質がよいが、これに限るものではない。尚、前記透
明又は半透明の具体的材質としては、ポリプロピレンの
ホモポリマーが透明性が高く良好であるが、耐衝撃性を
あげる為にポリプロピレンのコポリマーであるブロック
ポリマーやランダムポリマーなどを使用したり、前記ホ
モポリマーとコポリマーとをブレンドしたものを使用し
てもよい。また、その他の樹脂として、ポリエチレン、
ポリカーボネート、ポリスチレン、メタクリル樹脂、ポ
リフェニレン系樹脂、ポリブタジエン樹脂、塩化ビニル
樹脂、ポリサルフォン樹脂、ポリメチルペンテン、ポリ
エチレンテレフタレート、ポリアミド、ポリブチレンテ
レフタレート、アクリルニトリル・ブタジエン・スチレ
ン共重合樹脂、アクリルニトリル・スチレン共重合樹
脂、フッ素樹脂などの熱可塑性樹脂の透明又は半透明の
グレードのものが使用できる。更に、上記樹脂に染料
系、顔料系の着色剤で内部の状態が視認できる程度に着
色してもよい。また、容器本体1(流体収容室2)の内
面にフッ素系、シリコン系などの撥水撥油剤の樹脂層を
形成してもよく、視認性が向上するものである。
【0007】前記容器本体1の内側中間部には、流体収
容室3の前方の栓となる蓋体7が圧入されている。その
蓋体7の中心部には、前方に向かって突出部8が形成さ
れており、その突出部8には、貫通孔9が形成されてお
り、その貫通孔9の中間部には、弁座10が形成されて
いる。また、前記貫通孔9には、弁棒11が挿通してお
り、その弁棒11の先端に形成されている弁部12が前
記弁座10に当接している。また、弁棒11は、後方が
延設形成されており、その後端は、前記筒部4の底部5
に達している。さらに、前記弁棒11は、コイルスプリ
ングなどの弾撥部材13によって後方に付勢されてい
る。つまり、常時は、この弾撥部材13によって前記弁
部12が弁座10に当接しており、流体収容室3の液体
2が貫通孔9から流出されなくなっている。尚、前記弁
部12(弁棒11)は、弁機構が十分な密閉性を有する
ような材料を用いることが必要であるが、蓋体7の材質
より曲げ弾性率が低く、引っ張り破断点応力(JIS
K7113測定法による値)が200Kg/cm2以上
のポリプロピレン又はポリプロピレンとポリエチレンと
のブレンド品で射出成形されたものが好ましい。符号1
4は、容器本体1の後端に設けられた尾栓であり、その
後端面を前記ノックキャップ6の後端面の面と略合わせ
ているが、1部に指が入る程度の切欠き15を形成して
いる。落下させてしまったときなど、不慮の押圧作動を
防止している。
【0008】前記容器本体1の前方部には、後述する櫛
体を取り付ける吐出口部材16が圧入されているが、密
閉性を期すために接着などで完全に固定してもよい。そ
の吐出口部材16の前端面の偏心した位置には、筒状の
吐出口17が形成されており、その吐出口17には、ポ
リプロピレンやポリアセタ−ル、ナイロンなどの樹脂材
質から成形された櫛体18の基部19の下端部20が圧
入されているが、前記吐出口17に対して回転に自在に
取り付けてもよい。また、その櫛体18の基部19の内
側には、前記塗布液2が流れ込む流通路21が前方部分
まで形成されている。その流通路21には、一部分を重
複して円柱状の孔が平行に形成されており、その円柱状
の孔22には、やはり円柱状の吸蔵体23が内設してい
る。つまり、前記弁機構より吐出した塗布液2は、流通
路21を通り、この吸蔵体23に浸透するのであるが、
前記塗布液2の粘度が高い場合には、必ずしも必要なも
のではない。尚、前記吸蔵体23は、ポリプロピレン繊
維、アクリル繊維、ポリエステル繊維、ナイロン繊維、
レーヨン系繊維などの繊維束体である中綿や、ポリプロ
ピレン、ポリエチレン、エステル、エーテル、ウレタン
系樹脂などの多孔質体の軟質部材や、前記の繊維や樹脂
を焼成(焼結)することによって成形した硬質部材など
から形成されている。また、前記吸蔵体23は、内部を
焼成した硬質部材とし、その回りにウレタン系樹脂など
の軟質部材を被覆した、所謂、2重構造の塗布体として
もよい。さらに、前記の材質によって成形した吸蔵体2
3の表面の長手方向には、複数の溝を形成してもよく、
溝を形成することによって吸蔵体の表面積が多くなると
共に、溝に多少の塗布液が貯溜されるので、塗布液を充
分に吸蔵体に保持させることができる。
【0009】前記櫛体18の基部19の前方部分には、
櫛部24が形成されているが、前記円柱状の孔22の一
部分が櫛部24と重複して形成されている。つまり、前
記円柱状の吸蔵体23は、基部19より櫛部24側に露
出しているが、櫛部24の円柱状の孔22によってその
脱落が防止されている(図4参照)。符号25は、不使
用時に、櫛部24を保護するとともに、吸蔵体23の乾
燥を防止するキャップである。そのキャップ25の前記
吐出口部材16との嵌合部である基部26は、円形状を
なしているが、櫛部24が挿入される部分が楕円形(楕
円形部27)となっている(図5参照)。
【0010】次に使用方法について説明する。最初に、
キャップ25を容器本体1より外すが、この時、櫛体1
8を約180度回転させ、櫛部24が容器本体1の外側
に位置させるが(図6参照)、使用する人の好みに応じ
て回転角度を設定してもよいことは云うまでもない。
尚、この様に回転自在となしたのは、使用するときの作
業性や、不使用時のコンパクト性(収納性)を考慮して
のことである。次に、容器本体1を手に握り、尾栓14
の切欠き部15に指の腹を当て、指の先端近傍で容器本
体1の後部のノックキャップ6を押圧する。ノックキャ
ップ6を押圧すると、筒部4が収縮するとともに、底部
5が前記弁棒11の後端を押圧し、その弁棒11は、弾
撥部材13の弾撥力に抗して前進する。この弁棒11の
前進により、弁部12が弁座10より離隔し、弁機構が
開放する。弁機構が開放されると、流体収容室3内の塗
布液2が吐出口17、並びに、流通路21を通り、吸蔵
体23に供給される。これで、使用のための準備が完了
するが、使い初めは、十分に塗布液2が吸蔵体23に行
き渡らない場合もあるので、数回ノックキャップ6を押
圧するのが好ましい。
【0011】ここで、前記容器本体1を握り替え、櫛体
18の基部19から露出している吸蔵体23を染めたい
髪の毛の部分に当接させ、その部分で上下、あるいは、
左右に移動させることによって櫛部24で梳きながら該
当部分を吸蔵体23より滲み出た塗布液2によって染色
する。
【0012】第2例を図7〜図9に示し、以下説明す
る。前記第1例の流通路をパイプ部材28とした例であ
る。そのパイプ部材28の側壁には、塗布液が流出する
多数の貫通孔29が交互に形成されているが、対向した
側壁に形成してもよく、また、ランダムな位置に形成し
てもよいが、均一に塗布液を流出させるために規則的に
形成した方がよい。さらに、パイプ部材28の前端に
は、切欠き部30が対向した位置に形成されており、こ
の切欠き部30からも塗布液が流出するようになってい
る。また、前記パイプ部材28の回りには、前記第1例
の吸蔵体23と同様な材質で形成された吸蔵体31が囲
繞されている。そして、その吸蔵体31が隣合う櫛部2
4の間から部分的に露出している。塗布液が多数の貫通
孔29、並びに、切欠き部30から流出するので、その
塗布液は略均一に吸蔵体31に供給される。
【0013】第3例を図10〜図12に示し、以下説明
する。櫛体の変形例である。本例における櫛体32は、
基部33と櫛部34とが別体で構成されている。具体的
には、前記基部33の内側には、前記第1例と同様に流
通路が形成されている。一方、櫛部34には、その櫛部
34の形状に沿って内孔35が形成されており、その内
孔35には、吸蔵体36の突出部37が挿着されてい
る。尚、前記内孔35と突出部37とは、各々に形成さ
れている凹部38(図11参照)と突部39(図12参
照)の係合によってなされており、容易には外れないよ
うになっている。符号40は、前記櫛体32に形成され
ている流通路と同様な作用をなす、前記吸蔵体36の流
通路である。本例においては、吸蔵体36が櫛部34の
前方部分まで延設形成されているので、髪の毛に充分に
塗布液を付着させることができ、よって確実にむらなく
染色することができる。尚、本例における吸蔵体36も
前記第1例と同様な材質とすのが好ましい。尚、本例に
おいては、櫛部34の内表面と吸蔵体36の表面とを略
面一の状態としたが、突出部37を櫛部34の内表面か
ら多少突出させてもよく、また、櫛部34の内表面を覆
うように配置してもよい。塗布液の髪の毛への付着が、
さらに確実なものとなる。
【0014】
【発明の効果】本発明は、容器本体内に塗布液を収容す
る流体収容室及び該容器本体の前方に櫛体を備えた塗布
体を配置した毛染め具において、前記容器本体を流体収
容室とするとともに該流体収容室と前記塗布体との間に
弁機構を設け、その弁機構を作動せしめるノック部材を
前記容器本体の後方に配置し、また、前記櫛体は前記弁
機構より吐出した塗布液をその櫛体の前方部分まで流通
させる流通路を設けたので、製品の性能を落すことな
く、安価な毛染め具をユ−ザ−に提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を示す縦断面図。
【図2】キャップを外した状態を示す外観図。
【図3】図2のA−A線断面図。
【図4】図2のB−B線断面図。
【図5】図1の上面外観図。
【図6】使用状態を示す要部外観図。
【図7】第2例を示す要部縦断面図。
【図8】第2例のパイプ部材と吸蔵体を示す縦断面図。
【図9】第2例のパイプ部財を示す外観斜視図。
【図10】第3例を示す要部外観斜視図。
【図11】第3例の櫛部を示す外観斜視図。
【図12】第3例の吸蔵体を示す外観斜視図。
【符号の説明】
1 容器本体 2 塗布液 3 流体収容室 4 筒部 5 底部 6 ノックキャップ 7 蓋体 8 突出部 9 貫通孔 10 弁座 11 弁棒 12 弁部 13 弾撥部材 14 尾栓 15 切欠き 16 吐出口部材 17 吐出口 18 櫛体 19 基部 20 下端部 21 流通路 22 円筒状の孔 23 吸蔵体 24 櫛部 25 キャップ 26 基部 27 楕円形部 28 パイプ部材 29 貫通孔 30 切欠き部 31 吸蔵体 32 櫛体 33 基部 34 櫛部 35 内孔 36 吸蔵体 37 突出部 38 凹部 39 突部 40 流通路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 容器本体内に塗布液を収容する流体収容
    室及び該容器本体の前方に櫛体を備えた塗布体を配置し
    た毛染め具において、前記容器本体を流体収容室とする
    とともに該流体収容室と前記塗布体との間に弁機構を設
    け、その弁機構を作動せしめるノック部材を前記容器本
    体の後方に配置し、また、前記櫛体は前記弁機構より吐
    出した塗布液をその櫛体の前方部分まで流通させる流通
    路を設けてなる毛染め具。
  2. 【請求項2】 前記櫛体の流通路と平行に、かつ、連設
    して吸蔵体を備えてなる請求項1の毛染め具。
  3. 【請求項3】 前記櫛体の流通路をパイプ部材となすと
    ともに、そのパイプ部材の側壁に多数の貫通孔を形成
    し、また、前記パイプ部材に吸蔵体を囲繞させてなる請
    求項1の毛染め具。
  4. 【請求項4】 前記櫛体は、容器本体に対して回動可能
    に取り付けられてなる請求項1の毛染め具。
JP10136040A 1998-04-30 1998-04-30 毛染め具 Pending JPH11309012A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001315860A (ja) * 2000-02-16 2001-11-13 L'oreal Sa 滅菌剤を取り入れた多孔構造体を具備する収容且つ供給装置
CN105996392A (zh) * 2016-07-11 2016-10-12 佛山杰致信息科技有限公司 一种多功能梳子
JP2020036629A (ja) * 2018-08-31 2020-03-12 株式会社吉野工業所 塗布容器

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JP2001315860A (ja) * 2000-02-16 2001-11-13 L'oreal Sa 滅菌剤を取り入れた多孔構造体を具備する収容且つ供給装置
CN105996392A (zh) * 2016-07-11 2016-10-12 佛山杰致信息科技有限公司 一种多功能梳子
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