JPH11305724A - Pdp表示装置 - Google Patents

Pdp表示装置

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Publication number
JPH11305724A
JPH11305724A JP10108933A JP10893398A JPH11305724A JP H11305724 A JPH11305724 A JP H11305724A JP 10108933 A JP10108933 A JP 10108933A JP 10893398 A JP10893398 A JP 10893398A JP H11305724 A JPH11305724 A JP H11305724A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display device
pdp
main body
unit
video signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP10108933A
Other languages
English (en)
Inventor
Kokichi Taniai
高吉 谷合
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Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu General Ltd filed Critical Fujitsu General Ltd
Priority to JP10108933A priority Critical patent/JPH11305724A/ja
Publication of JPH11305724A publication Critical patent/JPH11305724A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
  • Control Of Gas Discharge Display Tubes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 PDP表示装置に各種の入力映像信号を容易
に表示できるようにする。 【解決手段】 割込信号発生部15が生成した割込信号
は、コネクタ部を経由し、PDP表示装置本体側の割込
信号検出部24に伝送され、検出されて本体制御部25
は通信モードとなる。次に、回路基板側は記憶部11に
記憶した識別情報を基板通信部12から送信し、本体通
信部21で受信される。本体制御部25の制御に基づ
き、記憶部23から取出した入力映像信号の種類を参照
し、判別部22が送信された識別情報から回路基板の種
類を判別できる。従って、回路基板側に相応の入力映像
信号を供給すれば、映像信号処理回路1が変換した表示
用映像信号に基づきPDP駆動回路2がPDP3に画像
を表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、信号方式等の異な
る各種の入力映像信号に柔軟に対応して表示できるPD
P表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】最近、薄形で大画面に映像表示ができる
表示デバイスとしてPDPを用いたPDP表示装置が多
用されるようになってきた。一方これらの表示装置に
は、ビデオカメラ、VTR、DVDプレーヤーやパソコ
ン等からの信号方式や表示周波数等の異なる各種の入力
映像信号を表示する必要がある。
【0003】従来は、これらの入力映像信号を表示する
ための映像信号処理回路は、表示装置本体に一体的に設
けることが一般的であり、各種の信号を入力するための
多数のコネクタを設ける必要があった。しかし、多数の
コネクタを設けるスペースの問題や、コネクタの誤挿入
の問題があり、入力映像信号の種類を増やすことは困難
であった。そのため、表示装置本体の映像信号処理回路
で対応の取れていない入力映像信号は、表示することが
できなかった。従って、用途による表示すべき映像信号
の変化に柔軟に対応できず、また、新たな信号方式等の
入力映像信号の表示が必要になっても、これを簡単に表
示できるようにすることが困難であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記問題点に
鑑みなされたもので、PDP表示装置に各種の入力映像
信号を容易に表示できるようにする手段を提供すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、フレーム周波数や信号方式の異なる各種の入力映像
信号を所定の表示用映像信号に変換する映像信号処理回
路と、その表示用映像信号によりPDP(プラズマディ
スプレイパネル)を駆動して映像表示を行なうPDP駆
動回路を備えて入力映像信号をPDPに表示するPDP
表示装置において、前記映像信号処理回路と、PDP表
示装置本体と情報のやり取りを行なう基板通信部と、識
別情報を記憶する記憶部と、装着のための基板コネクタ
部と、各部を制御する基板制御部とを備えた回路基板
と、前記PDP及びPDP駆動回路と、前記回路基板を
装着する本体コネクタ部と、前記回路基板と情報のやり
取りを行なう本体通信部と、識別情報を判別する判別部
と、識別情報と回路基板の種類の関係を記憶する記憶部
と、各部を制御する本体制御部とを備えたPDP表示装
置本体とでなり、前記PDP表示装置本体は装着された
回路基板から送信された識別情報に基づき当該回路基板
を認識し、相応の入力映像信号を表示するように構成し
た。
【0006】上記基板通信部と、本体通信部とを、シリ
アル伝送方式で通信するように構成した。
【0007】上記回路基板に割込信号発生部を設けると
ともに、上記PDP表示装置本体に割込信号検出部を設
け、主電源をオンした場合に割込信号を発生するように
構成した。
【0008】上記割込信号発生部をワンショット・マル
チバイブレータで構成した。
【0009】上記本体コネクタ部を複数設けるととも
に、PDP表示装置本体からの切替信号に基づき複数か
ら1つを選択する切替部を設けた。
【0010】上記基板制御部と、通信部と、記憶部とを
1つのワンチップマイコンで構成した。
【0011】上記ワンチップマイコンで主電源のオンを
検出して、特定ポートから割込信号を出力するように構
成した。
【0012】
【発明の実施の形態】以上のように構成したので、以
下、本発明によるPDP表示装置の実施の形態につい
て、図を用いて詳細に説明する。図1は本発明によるP
DP表示装置の1実施例の要部システムブロック図であ
る。1はフレーム周波数や信号方式の異なる各種の入力
映像信号を所定の表示用映像信号に変換する映像信号処
理回路であり、入力映像信号を具体的に述べると、NT
SC(National Television System Committee) 、PA
L(Phase Alternation by Line )、SECAM(Sequ
entiel a Memoire)などの各方式のテレビ信号、また、
ハイビジョン機器やDVDプレーヤ等の色差信号、更
に、パソコンのアナログRGB、また、Sビデオなどで
ある。12はPDP表示装置本体と情報のやり取りを行
なう基板通信部であり、11は識別情報を記憶する記憶
部であり、14は装着のための基板コネクタ部であり、
15は割込信号発生部であり、13は各部を制御する基
板制御部である。以上の各部で1つの回路基板の要部を
構成する。2は、映像信号処理回路1が変換した表示用
映像信号によりPDP(プラズマディスプレイパネル)
3を駆動して映像表示を行なうPDP駆動回路である。
27は、前記回路基板を装着する本体コネクタ部であ
り、21は、前記回路基板と情報のやり取りを行なう本
体通信部であり、22は、識別情報を判別する判別部で
あり、23は識別情報と回路基板の種類の関係を記憶す
る記憶部であり、24は割込信号検出部であり、25は
各部を制御する本体制御部である。また、26はリモコ
ン入力部である。以上の各部でPDP表示装置本体の要
部を構成する。
【0013】先ず、1つの回路基板をPDP表示装置本
体に装着した場合、この装着された回路基板をPDP表
示装置本体が判別する過程を説明する。割込信号発生部
15は、例えば、ワンショット・マルチバイブレータで
構成される。主電源をオンした場合など、回路基板への
電源が投入されると、所定時間の遅れの後、割込信号を
発生する。この割込信号は、コネクタ部を経由し、PD
P表示装置本体側の割込信号検出部24に伝送され、こ
こで検出されることになる。その結果、本体制御部25
は回路基板側からの通信データを待つ状態、いわゆる、
通信モードとなる。
【0014】PDP表示装置本体が上述のように通信モ
ードとなった後、回路基板側では、記憶部11に記憶し
た識別情報を基板制御部13の制御に基づき基板通信部
12から識別情報のデータを、例えば、1ビットずつ逐
次に、シリアル送信する。この識別情報は、コネクタ部
を経由し送信され、本体通信部21で1ビットずつ逐次
に受信される。PDP表示装置本体側では本体制御部2
5の制御に基づき、記憶部23から識別情報と回路基板
の種類の関係を取出す。一方、判別部22が送信された
識別情報と、前記識別情報と回路基板の種類の関係を参
照し、回路基板の種類を判別できる。
【0015】次に入力映像信号の変換処理及び表示する
過程を説明する。回路基板毎に入力映像信号の種類、例
えば、NTSCコンポジット映像信号など、が定まって
いるので、回路基板に相応の入力映像信号を供給した場
合、映像信号処理回路1は、色復調及び同期検波機能を
備えて、表示用映像信号としてRGBコンポーネント映
像信号及び垂直・水平各同期信号に変換できる。そし
て、変換された表示用映像信号を、基板コネクタ部14
及び本体コネクタ部27を経由して、PDP駆動回路2
へ伝送し、PDP3に映像表示する。
【0016】一方、リモコン入力部26から、PDP表
示装置の画質等の調整指示がある場合、本体制御部25
は既に装着している回路基板の種類を判別(認識)して
いるので、所要のデータを本体通信部21からシリアル
伝送方式で逐次的に、コネクタ部を経由して回路基板側
の基板通信部12へ送信する。基板制御部12は送信さ
れたデータに基づき映像信号処理回路1を調整できる。
例えば、コンポジット映像信号が映像信号処理回路1に
供給される場合に、色復調の際の色相を最適に調整でき
る。
【0017】また、リモコン入力部26から、入力映像
信号を切替える指示があるときは、装着している回路基
板の種類に応じた入力映像信号の範囲内で切替える。ま
た、リモコン入力部26から再設定により、本体制御部
25はPDP表示装置の表示パラメータ等を制御する。
例えば、表示モードをXGA(1024×768 )にするな
ど、本体制御部25はPDP駆動回路2を制御してPD
P3の画面解像度(走査線数、画素数)を最適にする。
【0018】更に、実際の回路基板はワンチップマイコ
ンを利用して容易に実現できる。即ち、基板制御部13
と、基板通信部12と、記憶部11とをワンチップマイ
コンで小型に廉価に実現できる。例えば、ワンチップマ
イコンの1つのポートで主電源をオンなどを検出し、特
定のポートを論理「0」又は「1」からなる割込み信号
を所要のタイミングで出力するように構成すれば良い
し、データのシリアル伝送は、シリアルポートから所要
データに相応した論理「0」又は「1」を逐次出力し、
PDP表示装置本体側のワンチップマイコンの所定のポ
ートで割込み信号を検出した後で、シリアルポートで送
信データを逐次受信すれば良い。
【0019】図2は本発明によるPDP表示装置の別の
実施例の概略要部システムブロック図である。PDP表
示装置2a本体側に切替器3aと、複数のコネクタ1
(11a)乃至コネクタn(11n)を設ける。一方、
入力映像信号1を入力し所定の表示用映像信号に変換で
きるカード1(10a)乃至入力映像信号nを入力し所
定の表示用映像信号に変換できるカードn(10n)を
設ける。但、nは整数であり、カードnは図1の発明の
回路基板の要部をカード状に作成し、コネクタに装着す
るようにしたものである。
【0020】このカード1(10a)乃至カードn(1
0n)をPDP表示装置2a本体側のコネクタ1(11
a)乃至コネクタn(11n)に装着する。例えば、ビ
デオカメラ等のSビデオを見る場合、PDP表示装置2
a本体からの切替信号により所要のカードmを選択する
ことにより、ビデオカメラ等の画像を表示できる。尚、
本発明は表示装置をPDPを用いた実施例で説明した技
術であるが、液晶表示装置においてもほぼ同じように適
用可能である。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明はPDP表
示装置に各種の入力映像信号を容易に表示できるように
する手段を提供する。入力映像信号の種類に応じたカー
ドを用意することで、PDP表示装置本体の入力映像信
号毎のコネクタを不要にできる。従って、多数の入力映
像信号にもカードを差し替えるだけで容易に対応できる
メリットがある。
【0022】また、将来の新しい信号への拡張性にも新
しいカードで対応でき、拡張性の優れたPDP表示装置
を実現可能である。また、カード毎に入力映像信号の種
類が決まって、入力映像信号の信号コネクタを直接接続
する構造なので誤挿入を防止できる。さらに、カードの
制御部、通信部等をワンチップマイコンで容易に実現で
き、シリアル伝送でデータを通信できるのでカード製造
コストを安価にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるPDP表示装置の1実施例の要部
システムブロック図である。
【図2】本発明によるPDP表示装置の別の実施例の概
略要部システムブロック図である。
【符号の説明】
1 映像信号処理回路 2 PDP駆動回路 2a PDP表示装置 3 PDP(プラズマディスプレイパネル) 3a 切替器 10a カード1 10n カードn 11 記憶部 11a コネクタ1 11n コネクタn 12 基板通信部 13 基板制御部 14 基板コネクタ部 15 割込信号発生部 21 本体通信部 22 判別部 23 記憶部 24 割込信号検出部 25 本体制御部 26 リモコン入力部 27 本体コネクタ部

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレーム周波数や信号方式の異なる各種
    の入力映像信号を所定の表示用映像信号に変換する映像
    信号処理回路と、その表示用映像信号によりPDP(プ
    ラズマディスプレイパネル)を駆動して映像表示を行な
    うPDP駆動回路を備えて入力映像信号をPDPに表示
    するPDP表示装置において、 前記映像信号処理回路と、PDP表示装置本体と情報の
    やり取りを行なう基板通信部と、識別情報を記憶する記
    憶部と、装着のための基板コネクタ部と、各部を制御す
    る基板制御部とを備えた回路基板と、 前記PDP及びPDP駆動回路と、前記回路基板を装着
    する本体コネクタ部と、前記回路基板と情報のやり取り
    を行なう本体通信部と、識別情報を判別する判別部と、
    識別情報と回路基板の種類の関係を記憶する記憶部と、
    各部を制御する本体制御部とを備えたPDP表示装置本
    体とでなり、 前記PDP表示装置本体は装着された回路基板から送信
    された識別情報に基づき当該回路基板を認識し、相応の
    入力映像信号を表示することを特徴としたPDP表示装
    置。
  2. 【請求項2】 上記基板通信部と、本体通信部とを、シ
    リアル伝送方式で通信するように構成した請求項1記載
    のPDP表示装置。
  3. 【請求項3】 上記回路基板に割込信号発生部を設ける
    とともに、上記PDP表示装置本体に割込信号検出部を
    設け、主電源をオンした場合に割込信号を発生するよう
    にした請求項1記載のPDP表示装置。
  4. 【請求項4】 上記割込信号発生部をワンショット・マ
    ルチバイブレータで構成した請求項1記載のPDP表示
    装置。
  5. 【請求項5】 上記本体コネクタ部を複数設けるととも
    に、PDP表示装置本体からの切替信号に基づき複数か
    ら1つを選択する切替部を設けたことを特徴とする請求
    項1記載のPDP表示装置。
  6. 【請求項6】 上記基板制御部と、通信部と、記憶部と
    を1つのワンチップマイコンで構成したことを特徴とす
    る請求項1記載のPDP表示装置。
  7. 【請求項7】 上記ワンチップマイコンで主電源のオン
    を検出して、特定ポートから割込信号を出力するように
    構成したことを特徴とする請求項6記載のPDP表示装
    置。
JP10108933A 1998-04-20 1998-04-20 Pdp表示装置 Pending JPH11305724A (ja)

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JP10108933A JPH11305724A (ja) 1998-04-20 1998-04-20 Pdp表示装置

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JPH11305724A true JPH11305724A (ja) 1999-11-05

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003043988A (ja) * 2001-07-30 2003-02-14 Matsushita Electric Ind Co Ltd プラズマディスプレイ装置
KR100502801B1 (ko) * 2000-12-15 2005-07-25 삼성전자주식회사 평판 디스플레이 장치
JP2008139674A (ja) * 2006-12-04 2008-06-19 Funai Electric Co Ltd プラズマ表示装置および表示装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100502801B1 (ko) * 2000-12-15 2005-07-25 삼성전자주식회사 평판 디스플레이 장치
JP2003043988A (ja) * 2001-07-30 2003-02-14 Matsushita Electric Ind Co Ltd プラズマディスプレイ装置
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