JPH11305229A - バックライト - Google Patents
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- JPH11305229A JPH11305229A JP10181438A JP18143898A JPH11305229A JP H11305229 A JPH11305229 A JP H11305229A JP 10181438 A JP10181438 A JP 10181438A JP 18143898 A JP18143898 A JP 18143898A JP H11305229 A JPH11305229 A JP H11305229A
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- light guide
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- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
- G02F1/00—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
- G02F1/01—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour
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- G02F1/133—Constructional arrangements; Operation of liquid crystal cells; Circuit arrangements
- G02F1/1333—Constructional arrangements; Manufacturing methods
- G02F1/1335—Structural association of cells with optical devices, e.g. polarisers or reflectors
- G02F1/1336—Illuminating devices
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- G02F1/133603—Direct backlight with LEDs
-
- G—PHYSICS
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 バックライトに関するもので、特にディスプ
レイされる表示装置の明度が均一し低消費電力によって
高輝度を得ることができるようにしたものである。 【解決手段】 本発明は光源からの光を拡散させるよう
になっている導光板の構造改善を通じて導光板に伝達さ
れる光源の均一な明度に反射させて均一な照度による良
質の画像を得ることができるように導光板１０は厚さが
薄い透明の平板となり、前記導光板１０の底面１１は無
模様であり、その上面１２は両方の終端から内側の中央
部の方に緩慢にテーパ形成して前記傾斜面には発光部材
４０の光源を屈折させるために微細にエンボシングされ
る反射部１６を形成して前記導光板１０の一側面に伝達
される発光部材４０の光源が前記反射部１６によってＬ
ＣＤ表示装置３０の背面の方に屈折されるように構成し
たものである。
レイされる表示装置の明度が均一し低消費電力によって
高輝度を得ることができるようにしたものである。 【解決手段】 本発明は光源からの光を拡散させるよう
になっている導光板の構造改善を通じて導光板に伝達さ
れる光源の均一な明度に反射させて均一な照度による良
質の画像を得ることができるように導光板１０は厚さが
薄い透明の平板となり、前記導光板１０の底面１１は無
模様であり、その上面１２は両方の終端から内側の中央
部の方に緩慢にテーパ形成して前記傾斜面には発光部材
４０の光源を屈折させるために微細にエンボシングされ
る反射部１６を形成して前記導光板１０の一側面に伝達
される発光部材４０の光源が前記反射部１６によってＬ
ＣＤ表示装置３０の背面の方に屈折されるように構成し
たものである。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、各種の電気機器類
のＬＣＤディスプレイ装置の背面に光源を照明してやっ
て表示部に表示される数字や文字等が鮮明に表示される
ようにするバックライトに関するもので、特にディスプ
レイされる表示装置の鮮明度が均一であり、低消費電力
によって高輝度を得ることができるようにしたものであ
る。
のＬＣＤディスプレイ装置の背面に光源を照明してやっ
て表示部に表示される数字や文字等が鮮明に表示される
ようにするバックライトに関するもので、特にディスプ
レイされる表示装置の鮮明度が均一であり、低消費電力
によって高輝度を得ることができるようにしたものであ
る。
【０００２】
【従来の技術】各種の電気機器によって表示される文字
や数字または文様等は暗いところからこれを鮮明に照明
して利用者が表示装置を観望するのに難さがないように
するのに多大な努力を支仏していない。
や数字または文様等は暗いところからこれを鮮明に照明
して利用者が表示装置を観望するのに難さがないように
するのに多大な努力を支仏していない。
【０００３】その一つの例として注油機によって注油さ
れる流量を表示する流量計のディスプレイ装置は数字や
文字等を表示する表示装置とともに前記表示装置によっ
て表示される内容を暗い状態においても容易に認識する
ことができるように表示装置の背面部を鮮明に照明する
バックライトを設置し、前記バックライトには光源から
伝達される光の均等な分散を図るために導光板を設置し
ている。
れる流量を表示する流量計のディスプレイ装置は数字や
文字等を表示する表示装置とともに前記表示装置によっ
て表示される内容を暗い状態においても容易に認識する
ことができるように表示装置の背面部を鮮明に照明する
バックライトを設置し、前記バックライトには光源から
伝達される光の均等な分散を図るために導光板を設置し
ている。
【０００４】前記バックライトは表示装置の背面光とし
て利用されるもので、ＬＣＤの表示性能や電気的、機能
的な性能に重要な影響を及ぶものであるので、ＬＣＤの
性能と用途によりそのデザインが考慮されなければなら
ないし、バッテリーの電源を利用する電気機器の場合、
薄型、軽量化、低消費電力化、高輝度化が要求されてい
る。
て利用されるもので、ＬＣＤの表示性能や電気的、機能
的な性能に重要な影響を及ぶものであるので、ＬＣＤの
性能と用途によりそのデザインが考慮されなければなら
ないし、バッテリーの電源を利用する電気機器の場合、
薄型、軽量化、低消費電力化、高輝度化が要求されてい
る。
【０００５】従来のバックライトは導光板の一側にラン
プを設置して前記導光板の側面に投射されるランプの光
をその上部側またはその前面部に設置される液晶セルに
反射させるように構成されている。
プを設置して前記導光板の側面に投射されるランプの光
をその上部側またはその前面部に設置される液晶セルに
反射させるように構成されている。
【０００６】けれども、従来には前記導光板が平面に形
成されているので、導光板の両方の光源部、即ちランプ
と隣接される部位とランプの光源が伝達される中央部の
光源が相違に分布される短所があり、別途の拡散シート
を利用する場合輝度が半減される短所がある。
成されているので、導光板の両方の光源部、即ちランプ
と隣接される部位とランプの光源が伝達される中央部の
光源が相違に分布される短所があり、別途の拡散シート
を利用する場合輝度が半減される短所がある。
【０００７】また、輝度を増大するためにランプの消費
電力を倍以上増大させる場合輝度は増大される反面にラ
ンプの寿命は大幅に短縮される等の問題点があった。
電力を倍以上増大させる場合輝度は増大される反面にラ
ンプの寿命は大幅に短縮される等の問題点があった。
【０００８】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記のような
従来の問題点を勘案して案出したもので、ランプのよう
な発光部材からの投射される光源を拡散させるようにな
っている導光板の構造改善を通じて導光板に伝達される
光源の均一な鮮明度に反射させて均一な照度による良質
の画像を得ることができるようにするバックライトを提
供することにその目的がある。
従来の問題点を勘案して案出したもので、ランプのよう
な発光部材からの投射される光源を拡散させるようにな
っている導光板の構造改善を通じて導光板に伝達される
光源の均一な鮮明度に反射させて均一な照度による良質
の画像を得ることができるようにするバックライトを提
供することにその目的がある。
【０００９】
【発明の実施の形態】図１に図示のように本発明は光を
透過することができない不透明体となるケース２０に取
付される導光板１０を利用してその前面に固定されるＬ
ＣＤ表示装置３０の背面に発光部材４０の光源を照明す
るようになっているものにおいて、前記導光板１０は厚
さが薄い透明な平板となり、前記導光板１０の底面１１
は無模様であり、その上面１２は両方の終端から内側の
中央部の方に緩慢にテーパ形成して前記傾斜面にはラン
プのような発光部材４０の光源を屈折させるために微細
にエンボシングされる反射部１６を形成して前記導光板
１０の一側面に伝達される発光部材４０の光源が前記反
射部１６によってＬＣＤ表示装置３０の背面の方に屈折
される構成となることを特徴としている。
透過することができない不透明体となるケース２０に取
付される導光板１０を利用してその前面に固定されるＬ
ＣＤ表示装置３０の背面に発光部材４０の光源を照明す
るようになっているものにおいて、前記導光板１０は厚
さが薄い透明な平板となり、前記導光板１０の底面１１
は無模様であり、その上面１２は両方の終端から内側の
中央部の方に緩慢にテーパ形成して前記傾斜面にはラン
プのような発光部材４０の光源を屈折させるために微細
にエンボシングされる反射部１６を形成して前記導光板
１０の一側面に伝達される発光部材４０の光源が前記反
射部１６によってＬＣＤ表示装置３０の背面の方に屈折
される構成となることを特徴としている。
【００１０】本発明においては導光板１０に光源を発生
する発光部材４０と前記発光部材４０が挿入される導光
板１０の凹陥部１８が相互対向するように４個ずつ設置
されることを一つの例示図によって図示しているが、前
記凹陥部１８，１８，…と発光部材４０，４０…は導光
板１０またはＬＣＤ表示装置３０の大きさの変化により
それぞれ増・減されることができるものである。
する発光部材４０と前記発光部材４０が挿入される導光
板１０の凹陥部１８が相互対向するように４個ずつ設置
されることを一つの例示図によって図示しているが、前
記凹陥部１８，１８，…と発光部材４０，４０…は導光
板１０またはＬＣＤ表示装置３０の大きさの変化により
それぞれ増・減されることができるものである。
【００１１】また、導光板１０の上面１２に組立される
ＬＣＤ表示装置３０は導光板１０から伝達される発光部
材４０の光源がその背面を通じて前面に透過されること
ができるように透明または反透明体で形成されている。
ＬＣＤ表示装置３０は導光板１０から伝達される発光部
材４０の光源がその背面を通じて前面に透過されること
ができるように透明または反透明体で形成されている。
【００１２】図３は本発明の他の実施例を図示している
もので、比較的小さい容量、即ち大きさが小さい場合に
は導光板５０の中心上面が上部側に隆起突出される曲面
として形成して前記曲面部に長さが短い方向（横方向）
に山形凹凸部となる反射部５４を形成して前記反射部５
４によって屈折された発光部材４０の光源がＬＣＤ表示
装置３０の背面を照明するように構成することができる
ものである。
もので、比較的小さい容量、即ち大きさが小さい場合に
は導光板５０の中心上面が上部側に隆起突出される曲面
として形成して前記曲面部に長さが短い方向（横方向）
に山形凹凸部となる反射部５４を形成して前記反射部５
４によって屈折された発光部材４０の光源がＬＣＤ表示
装置３０の背面を照明するように構成することができる
ものである。
【００１３】このように構成されている本発明はケース
２０の内側の受納空間に導光板１０とともに導光板１０
の凹陥部１８，１８…に光源を照明するようになってい
る発光部材４０，４０…を固定配置してから前記導光板
１０の上面１にＬＣＤ表示装置３０を固定する。
２０の内側の受納空間に導光板１０とともに導光板１０
の凹陥部１８，１８…に光源を照明するようになってい
る発光部材４０，４０…を固定配置してから前記導光板
１０の上面１にＬＣＤ表示装置３０を固定する。
【００１４】上記のように組立構成されている本発明は
発光部材４０，４０…に電源を印加して発光部材４０を
点燈させると、これにより発生された光源は導光板１０
の側面に投射され、導光板１０に投射された光は導光板
１０が透明体に形成されているので、これの終端まで投
射される。
発光部材４０，４０…に電源を印加して発光部材４０を
点燈させると、これにより発生された光源は導光板１０
の側面に投射され、導光板１０に投射された光は導光板
１０が透明体に形成されているので、これの終端まで投
射される。
【００１５】このように導光板１０に透過される光が傾
斜面に到達するともっと以上直進しないで微細にエンボ
シングされた反射部１６によって光源は屈折される。こ
のとき、光源は導光板１０の上面１２を除外した残余部
分は不透明体となるケース２０に遮蔽されていってすべ
ての光源はＬＣＤ表示装置３０の背面に投射されて拡散
され、ＬＣＤ表示装置３０の背面に投射される光源はＬ
ＣＤ表示装置３０の背面を通じて前面に表出される。
斜面に到達するともっと以上直進しないで微細にエンボ
シングされた反射部１６によって光源は屈折される。こ
のとき、光源は導光板１０の上面１２を除外した残余部
分は不透明体となるケース２０に遮蔽されていってすべ
ての光源はＬＣＤ表示装置３０の背面に投射されて拡散
され、ＬＣＤ表示装置３０の背面に投射される光源はＬ
ＣＤ表示装置３０の背面を通じて前面に表出される。
【００１６】導光板１０によって屈折されてＬＣＤ表示
装置３０の前面に投射される光源によってＬＣＤ表示装
置３０はもっと鮮明な書面とともにＬＣＤ表示装置３０
によって表示される文字や数字等はもっと鮮明に表出さ
れる。
装置３０の前面に投射される光源によってＬＣＤ表示装
置３０はもっと鮮明な書面とともにＬＣＤ表示装置３０
によって表示される文字や数字等はもっと鮮明に表出さ
れる。
【００１７】このとき、導光板の両方に設置される発光
部材の数を増大させるともっと鮮明な書面を構成するこ
とができる。
部材の数を増大させるともっと鮮明な書面を構成するこ
とができる。
【００１８】このように本発明のバックライトはＬＣＤ
によってディスプレイされる文字や数字および文様等を
表示するようにする表示装置の背面部を導光板によって
反射される光源を利用して鮮明に照明してやることによ
って夜間にも表示装置を明確にし鮮明に照明してやるこ
とができるもので、このような構成はＬＣＤ表示装置を
利用するｐａｇｅｒ、注油機の流量表示装置、各種の電
気機器類の表示装置等に大変有用に利用されることがで
きるものである。
によってディスプレイされる文字や数字および文様等を
表示するようにする表示装置の背面部を導光板によって
反射される光源を利用して鮮明に照明してやることによ
って夜間にも表示装置を明確にし鮮明に照明してやるこ
とができるもので、このような構成はＬＣＤ表示装置を
利用するｐａｇｅｒ、注油機の流量表示装置、各種の電
気機器類の表示装置等に大変有用に利用されることがで
きるものである。
【００１９】
【発明の効果】以上のような本発明は光が漏泄されない
ように導光板がケースの内側に受納され、その上部側に
ＬＣＤ表示装置を設置して発光部材の光源からの伝達さ
れるすべての光を導光板を利用してＬＣＤ表示装置の背
面に均等に反射させることによって良質の画像を得るこ
とができる利点がある。
ように導光板がケースの内側に受納され、その上部側に
ＬＣＤ表示装置を設置して発光部材の光源からの伝達さ
れるすべての光を導光板を利用してＬＣＤ表示装置の背
面に均等に反射させることによって良質の画像を得るこ
とができる利点がある。
【００２０】また導光板によってＬＣＤ表示装置の背面
に拡散される光源の輝度は導光板の両方を内側の中央と
して傾斜に形成してあって従来に比べて倍以上向上され
るので、既存の特性を維持しながら消費電力を低減させ
ることができるばかりではなく、輝度効率も従来に比べ
て倍以上向上させることができる等の特徴を有するもの
である。
に拡散される光源の輝度は導光板の両方を内側の中央と
して傾斜に形成してあって従来に比べて倍以上向上され
るので、既存の特性を維持しながら消費電力を低減させ
ることができるばかりではなく、輝度効率も従来に比べ
て倍以上向上させることができる等の特徴を有するもの
である。
【００２１】
【図１】本発明が適用されたバックライトの分解斜視図
である。
である。
【図２】本発明の前記図１の組立断面図である。
【図３】本発明によるバックライトの他の例示図であ
る。
る。
１０、５０ 導光板 １６、５４ 反射部 １８ 凹陥部 ２０ ケース ２２ 受納空間 ３０ ＬＣＤ表示装置 ４０ 発光部材
Claims (3)
- 【請求項１】 導光板１０を利用してその前面に固定さ
れるＬＣＤ表示装置３０の背面に発光部材４０の光源を
照明するようになっているバックライトにおいて、前記
導光板１０は厚さが薄い透明な平板となり、前記導光板
１０の底面１１は無模様であり、その上面１は両方の終
端から内側の中央部の方に緩慢にテーパ形成して前記傾
斜面には微細にエンボシングされる反射部１６を設置
し、前記導光板１０の一側面に伝達される発光部材４０
の光源が前記反射部１６によってＬＣＤ表示装置３０の
背面の方に屈折される構成となることを特徴とするバッ
クライト。 - 【請求項２】 前記導光板１０に光源を投射する発光部
材４０と前記発光部材４０が組立される凹陥部１８は導
光板１０またはＬＣＤ表示装置３０の大きさの変化によ
り増・減されることを特徴とする請求項１記載のバック
ライト。 - 【請求項３】 前記導光板は中心の上面が上部側に隆起
突出される曲面となり、前記曲面部には長さが短い方向
（横方向）に山形凹凸部となる反射部５４を形成して前
記反射部５４によって光源が屈折されてＬＣＤ表示装置
３０の背面を照明するようになることを特徴とする請求
項１記載のバックライト。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR98-14820 | 1998-04-25 | ||
| KR1019980014820A KR100270970B1 (ko) | 1998-04-25 | 1998-04-25 | 백라이트 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11305229A true JPH11305229A (ja) | 1999-11-05 |
Family
ID=19536697
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10181438A Pending JPH11305229A (ja) | 1998-04-25 | 1998-06-12 | バックライト |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11305229A (ja) |
| KR (1) | KR100270970B1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100903159B1 (ko) | 2006-07-04 | 2009-06-17 | 노키아 코포레이션 | 디스플레이 및 디스플레이를 제공하는 방법 |
| KR100970268B1 (ko) * | 2003-10-11 | 2010-07-16 | 삼성전자주식회사 | 백라이트 어셈블리 및 이를 갖는 표시장치 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100877377B1 (ko) * | 2007-04-13 | 2009-01-09 | 박영석 | 도어 스커프 |
-
1998
- 1998-04-25 KR KR1019980014820A patent/KR100270970B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1998-06-12 JP JP10181438A patent/JPH11305229A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100970268B1 (ko) * | 2003-10-11 | 2010-07-16 | 삼성전자주식회사 | 백라이트 어셈블리 및 이를 갖는 표시장치 |
| KR100903159B1 (ko) | 2006-07-04 | 2009-06-17 | 노키아 코포레이션 | 디스플레이 및 디스플레이를 제공하는 방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR100270970B1 (ko) | 2000-11-01 |
| KR19990081092A (ko) | 1999-11-15 |
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