JPH11298223A - 通信用移動局装置 - Google Patents

通信用移動局装置

Info

Publication number
JPH11298223A
JPH11298223A JP10094224A JP9422498A JPH11298223A JP H11298223 A JPH11298223 A JP H11298223A JP 10094224 A JP10094224 A JP 10094224A JP 9422498 A JP9422498 A JP 9422498A JP H11298223 A JPH11298223 A JP H11298223A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
antenna
element substrate
mobile station
main housing
station device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10094224A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Masuyama
祐士 増山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP10094224A priority Critical patent/JPH11298223A/ja
Publication of JPH11298223A publication Critical patent/JPH11298223A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Aerials With Secondary Devices (AREA)
  • Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
  • Waveguide Aerials (AREA)
  • Details Of Aerials (AREA)
  • Support Of Aerials (AREA)
  • Transceivers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 アンテナの肉厚を薄くすることで、小型、軽
量かつ組立てが容易で安価な通信用移動局装置を得るこ
とを目的とする。 【解決手段】 通信用移動局装置において、アンテナを
構成する主筐体の底部にグランド板、励振素子基板を取
り付け、励振素子基板と一定の間隔になるように主筐体
に設けたリブに寄生素子基板を設置し、シール用接着剤
で主筐体に取り付けることで、寄生素子基板をアンテナ
の外面に配置する構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、主として移動体
通信システム用の移動局装置の改良に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】地上系の通信システムを補完する目的と
して新しいサービスを目指して種々の移動体に対する通
信システムが計画されている。例えば、日刊工業新聞社
発行の「移動体通信のはなし」、前田、林 著、pp1
94〜195(1991)に示されるような、カナダと
米国が共同で進めている静止衛星を用いたMSATシス
テムなどがある。MSATシステムでは移動局側に無指
向性アンテナあるいは追尾型アンテナを用いている。
【0003】まず、従来の移動体通信システムの一例と
して、静止衛星を用いた場合について説明する。図5は
従来の移動体通信システムを示す図である。図5におい
て1は静止衛星、2a,2bは固定基地局、3a,3b
は静止衛星に対向している基地局用のアンテナ、4a,
4bは移動体であり、4aは車両、4bは船舶である。
5a,5bは移動体に取り付けられた通信用移動局装置
であり、6は人間が携帯することを目的とした、後述す
るアンテナを含む通信用移動局装置である。通信用移動
局装置5a,5bは自動追尾機能を有しており、車両4
a、船舶4bの移動にかかわらず、アンテナが常に静止
衛星1と対向するようになっている。これに対し、通信
用移動局装置6は、人間が携帯することを目的とした移
動局装置であるので、通信用移動局装置5a,5bに比
較して小型、軽量化されているが、通信用移動局装置5
a,5bのように自動追尾機能を有していない。従っ
て、通信用移動局装置6を用いて通信を行なう場合は、
その場所ごとに、アンテナを静止衛星1に向ける必要が
ある。
【0004】図5に示すシステムにおいては、静止衛星
1を介して、固定基地局2a,2bと車両4a、船舶4
bに搭載された通信用移動局装置5a,5b、及び人間
が携帯する通信用移動局装置6間で通信が行なわれ、各
通信用移動局装置5a,5b,6間においても静止衛星
1を介して通信が行なわれる。
【0005】次に、従来の通信用移動局装置6につい
て、図6、図7を用いて説明する。図6は通信用移動局
装置6の外観図であり、図6において、7は移動局装置
本体、8は移動局装置本体7に接続し、通話を行なうた
めのハンドセットである。図7は移動局装置本体7の実
際の運用状態を示した図である。但し、ハンドセット8
の絵は省略してある。図7において、9はアンテナ、1
0はアンテナ9から送受信される電波を処理するための
マイクロ波回路、無線装置や充電器を内蔵している端末
本体、11はクラッチであり、図7中の矢印12に示す
ように、クラッチ11を支点として傾けることにより、
アンテナ9を図5で示した静止衛星1の方向に向けるこ
とができる。
【0006】次に、従来のアンテナ9の構造について、
図8を用いて説明する。図8は図7に示すアンテナ9の
A−A線断面図である。図8において、13はアンテナ
9の主筐体、14はグランド板、15は励振素子基板、
16は金属板、17は支持部材であり、金属板16は例
えば銅板が材料として使われ、励振素子基板15と一定
間隔で支持部材17に取り付けられることで、励振素子
基板15に対する寄生素子としての機能を果たす。18
はシール用接着剤19を用いて主筐体13に取り付けら
れたレドームであり、通常、低誘電率のプラスチックが
材料として用いられる。レドーム18はアンテナ9の筐
体の一部を形成するのみでなく、アンテナ9内部に、そ
の電気特性を劣化させるほこり、ちり、水の浸入を防い
でいる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の通信用移動局装
置は、上記のように構成されており、電気的特性のため
に励振素子基板15と金属板16の間隔を変えることが
できず、かつ励振素子基板15と金属板16を、主筐体
13とレドーム18で覆って保護しているため、アンテ
ナ9全体が肉厚となり、その結果、重量増を招き、人間
が携帯して、持ち歩くことを目的とする通信用移動局装
置6の小型、軽量化を阻害していた。また、アンテナ9
の構造部材として主筐体13の他に、レドーム18が必
要なため、コスト上昇の一因となっていた。さらに、金
属板16の上にレドーム18が取り付けられているた
め、送受信のための電波を遮蔽しており、電気的特性の
劣化が少ない材料を選択していた。
【0008】この発明は上記のような問題点を解決する
ためのもので、電気的特性を損なうことなく、アンテナ
の肉厚を薄くすることで小型、軽量化を実現し、かつ組
立てが容易で安価な通信用移動局装置を得ることを目的
とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】第1の発明による通信用
移動局装置は、アンテナを構成する主筐体の底部にグラ
ンド板と励振素子基板を配置し、寄生素子基板を、励振
素子基板と一定の間隔になるように主筐体に設けたリブ
に、シール用接着剤を用いて取り付けることでアンテナ
外面に配置するものである。
【0010】また、第2の発明による通信用移動局装置
は、アンテナを構成する主筐体の底部にグランド板と励
振素子基板を配置し、寄生素子基板を、励振素子基板と
の間に挟んだ発泡材の上部に設置し、シール用接着剤で
主筐体に取り付けることでアンテナ外面に配置するもの
である。
【0011】また、第3の発明による通信用移動局装置
は、アンテナを構成する主筐体の底部にグランド板と励
振素子基板を配置し、寄生素子基板を、励振素子基板の
上部に配置したプラスチック製スペーサの上に設置し、
シール用接着剤を用いて主筐体に取り付けることでアン
テナ外面に配置するものである。
【0012】また、第4の発明による通信用移動局装置
は、アンテナを構成する主筐体の底部にグランド板とフ
ィルム状の励振素子基板を配置し、同じくフィルム状の
寄生素子基板を主筐体の上面部に取り付けることによ
り、寄生素子基板をアンテナ外面に配置するものであ
る。
【0013】
【発明の実施の形態】実施の形態1 図1(a)はこの発明の実施の形態1を示す図であり、
同図(b)は同図(a)に示す物のB−B線断面図であ
る。図1(a)及び(b)において9,10,11,1
3,14,15,19は、図7及び図8で示した従来装
置と同一のものである。20は従来装置において、寄生
素子の機能を果たしていた金属板16とレドーム18を
一体化した寄生素子基板であり、例えばガラスエポキシ
を材料とし、励振素子基板15と向き合う面に、金属板
16と同様の機能を持つ銅箔が所定の形状で付着してい
る。また、21は寄生素子基板20を励振素子基板15
と一定の間隔で取り付けるために、主筐体13に設けた
リブであり、寄生素子基板20をシール用接着剤19を
用いて取り付けることにより、寄生素子基板20をアン
テナ9の外面に配置する構成となっている。
【0014】実施の形態2 図2はこの発明の実施の形態2を示す図であり、22は
励振素子基板15と寄生素子基板20の間に取り付け、
上記2つの基板の間隔が一定になるように加工された発
泡材である。アンテナ9は、主筐体13の底部にグラン
ド板14、励振素子基板15を取り付け、その上部に、
発泡材22を挟んで寄生素子基板20を設置し、シール
用接着剤19で主筐体に取り付けることにより、寄生素
子基板20をアンテナ9の外面に配置する構成となって
いる。
【0015】実施の形態3 図3はこの発明の実施の形態3を示す図であり、23は
励振素子基板15と寄生素子基板20の間に取り付けら
れ、2つの基板15,20の間隔が一定になるように加
工されたプラスチック製スペーサである。アンテナ9
は、主筐体13の底部にグランド板14、励振素子基板
15を取り付け、その上部に、プラスチック製スペーサ
23を挟んで、寄生素子基板20を設置し、シール用接
着剤19を用いて主筐体に取り付けることにより、寄生
素子基板20をアンテナ9の外面に配置する構成となっ
ている。
【0016】実施の形態4 図4はこの発明の実施の形態4を示す図である。図4に
おいて、24はフィルム状励振素子基板、25はフィル
ム状寄生素子基板であり、どちらも例えばポリエステル
樹脂等の材料から成形された薄膜の基板である。アンテ
ナ9は、底部及び上部に、薄膜の基板を一定間隔で取付
けられるように加工された主筐体13を主たる構造体と
して、その底部にグランド板14、フィルム状励振素子
基板24を取り付け、その上部に、フィルム状寄生素子
基板25を取り付けることにより、フィルム状寄生素子
基板25をアンテナ9の外面に配置する構成となってい
る。
【0017】
【発明の効果】第1の発明によれば、寄生素子基板が従
来装置のレドームと金属板の機能を同時に果たすため、
これを主筐体に設けたリブに設置し、シール用接着剤で
主筐体に取り付けることで、アンテナの外面に配置し、
アンテナ全体の肉厚を薄くすることが可能になり、その
結果、通信用移動局装置を小型、軽量化することができ
る。また、アンテナの構造の簡素化により、レドームが
不必要になるので、部品の数が減り、組立てが容易にな
りコストをさげることができる。
【0018】また、第2の発明によれば、寄生素子基板
を励振素子基板との間に挟んだ発泡材の上部に設置し、
シール用接着剤で主筐体に取り付けることにより、寄生
素子基板をアンテナの外面に配置することが可能にな
り、その結果、上記と同一の効果を有する。
【0019】また、第3の発明によれば、寄生素子基板
を励振素子基板の上部に配置したプラスチック製スペー
サに設置し、シール用接着剤で主筐体に取り付けること
により、寄生素子基板をアンテナの外面に配置すること
が可能になり、その結果、上記と同一の効果を有する。
【0020】また、第4の発明によれば、フィルム状寄
生素子基板をアンテナの主筐体の上面に取り付けること
で、寄生素子基板をアンテナの外面に配置することが可
能になり、その結果、上記と同一の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明による通信用移動局装置の実施の形
態1を示す通信用移動局装置の外観図及びアンテナの断
面図である。
【図2】 この発明による通信用移動局装置の実施の形
態2を示すアンテナの断面図である。
【図3】 この発明による通信用移動局装置の実施の形
態3を示すアンテナの断面図である。
【図4】 この発明による通信用移動局装置の実施の形
態4を示すアンテナの断面図である。
【図5】 従来の移動体通信システムの一例を示す図で
ある。
【図6】 従来の通信用移動局装置の外観図である。
【図7】 従来の移動局装置本体の外観図である。
【図8】 従来の移動局装置本体のアンテナの断面図で
ある。
【符号の説明】
1 静止衛星 2a 固定基地局 2b 固定基地局 3a アンテナ 3b アンテナ 4a 移動体 4b 移動体 5a 通信用移動局装置 5b 通信用移動局装置 6 通信用移動局装置 7 移動局装置本体 8 ハンドセット 9 アンテナ 10 端末本体 11 クラッチ 12 矢印 13 主筐体 14 グランド板 15 励振素子基板 16 金属板 17 支持部材 18 レドーム 19 シール用接着剤 20 寄生素子基板 21 リブ 22 発泡材 23 プラスチック製スペーサ 24 フィルム状励振素子基板 25 フィルム状寄生素子基板
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H01Q 19/22 H01Q 19/22 23/00 23/00 H04B 1/38 H04B 1/38

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電波を送受信するアンテナと、このアン
    テナを所望の角度へ向けるためのクラッチと、上記アン
    テナから送受信される電波を処理するためのマイクロ波
    回路および無線装置を有する端末本体と、通話をするた
    めのハンドセットとから構成される通信用移動局装置に
    おいて、上記アンテナを構成する主筐体の底部に配置さ
    れるグランド板と励振素子基板と、上記アンテナの外面
    に配置され、上記励振素子基板と一定間隔になるように
    上記主筐体に設けたリブに、シール用接着剤を用いて取
    り付けられる寄生素子基板とを具備したことを特徴とす
    る通信用移動局装置。
  2. 【請求項2】 電波を送受信するアンテナと、このアン
    テナを所望の角度へ向けるためのクラッチと、上記アン
    テナから送受信される電波を処理するためのマイクロ波
    回路および無線装置を有する端末本体と、通話をするた
    めのハンドセットとから構成される通信用移動局装置に
    おいて、上記アンテナを構成する主筐体の底部に配置さ
    れるグランド板と励振素子基板と、上記励振素子基板と
    の間に挟んだ発泡材上に設置され、かつシール用接着剤
    で上記主筐体に取り付けることにより上記アンテナ外面
    に配置される寄生素子基板とを具備したことを特徴とす
    る通信用移動局装置。
  3. 【請求項3】 電波を送受信するアンテナと、このアン
    テナを所望の角度へ向けるためのクラッチと、上記アン
    テナから送受信される電波を処理するためのマイクロ波
    回路および無線装置を有する端末本体と、通話をするた
    めのハンドセットとから構成される通信用移動局装置に
    おいて、上記アンテナを構成する主筐体の底部に配置さ
    れるグランド板と励振素子基板と、上記励振素子基板上
    に配置したプラスチック製スペーサの上に設置され、シ
    ール用接着剤を用いて上記主筐体に取り付けることによ
    り上記アンテナ外面に配置される寄生素子基板とを具備
    したことを特徴とする通信用移動局装置。
  4. 【請求項4】 電波を送受信するアンテナと、このアン
    テナを所望の角度へ向けるためのクラッチと、上記アン
    テナから送受信される電波を処理するためのマイクロ波
    回路および無線装置を有する端末本体と、通話をするた
    めのハンドセットとから構成される通信用移動局装置に
    おいて、上記アンテナを構成する主筐体の底部に配置さ
    れるグランド板とフィルム状の励振素子基板と、上記主
    筐体の上面部に取り付けることにより、アンテナ外面に
    配置されるフィルム状の寄生素子基板とを具備したこと
    を特徴とする通信用移動局装置。
JP10094224A 1998-04-07 1998-04-07 通信用移動局装置 Pending JPH11298223A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10094224A JPH11298223A (ja) 1998-04-07 1998-04-07 通信用移動局装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10094224A JPH11298223A (ja) 1998-04-07 1998-04-07 通信用移動局装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11298223A true JPH11298223A (ja) 1999-10-29

Family

ID=14104354

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10094224A Pending JPH11298223A (ja) 1998-04-07 1998-04-07 通信用移動局装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11298223A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008211643A (ja) * 2007-02-27 2008-09-11 Sumida Corporation 電子部品収納ケース
JP2010009455A (ja) * 2008-06-30 2010-01-14 Toshiba Corp 電子機器
JP2011003972A (ja) * 2009-06-16 2011-01-06 Mitsumi Electric Co Ltd アンテナ装置

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008211643A (ja) * 2007-02-27 2008-09-11 Sumida Corporation 電子部品収納ケース
JP2010009455A (ja) * 2008-06-30 2010-01-14 Toshiba Corp 電子機器
JP4496261B2 (ja) * 2008-06-30 2010-07-07 株式会社東芝 電子機器
US7830317B2 (en) 2008-06-30 2010-11-09 Kabushiki Kaisha Toshiba Electronic apparatus
US8004471B2 (en) 2008-06-30 2011-08-23 Kabushiki Kaisha Toshiba Electronic apparatus
JP2011003972A (ja) * 2009-06-16 2011-01-06 Mitsumi Electric Co Ltd アンテナ装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6999032B2 (en) Antenna system employing floating ground plane
EP1657778B1 (en) Antenna for windshield or rear window of a vehicle
US6023245A (en) Multi-band, multiple purpose antenna particularly useful for operation in cellular and global positioning system modes
CN1893177B (zh) 复合天线装置
EP1726062B1 (en) Vehicular glass-mount antenna and system
US11476563B2 (en) Under-roof antenna modules for vehicle
US20060164310A1 (en) Double-layer antenna structure for hand-held devices
US6505054B1 (en) Integrated antenna assemblies including multiple antennas for wireless communications devices
JP4873143B2 (ja) アンテナ装置
CN110783692B (zh) 天线阵列及电子设备
US20020140611A1 (en) Antenna arrangement
CN109273867B (zh) 天线模块和天线模块组件
EP1077538B1 (en) Signal processing circuit for communicating with a modular mobile satellite terminal and method therefor
JP4039348B2 (ja) アンテナ装置及びそれを用いた電波受信システム
JP2004214820A (ja) 車載アンテナ
JP2004214819A (ja) 車載アンテナ
JP2007194830A (ja) チューナモジュール
US6002359A (en) Antenna system for satellite digital audio radio service (DARS) system
JP2004015096A (ja) 複合アンテナ装置
JPH11298223A (ja) 通信用移動局装置
JP2020532068A (ja) 導電性コネクタを有するガラスパネル
JPS6048626A (ja) 携帯無線機
JP2006237813A (ja) パッチアンテナおよびアンテナユニット
JPH0884107A (ja) 移動無線方式
JP2004242153A (ja) 車載アンテナ