JPH11290981A - 鍛造ハンマー駆動装置 - Google Patents

鍛造ハンマー駆動装置

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JPH11290981A
JPH11290981A JP9448498A JP9448498A JPH11290981A JP H11290981 A JPH11290981 A JP H11290981A JP 9448498 A JP9448498 A JP 9448498A JP 9448498 A JP9448498 A JP 9448498A JP H11290981 A JPH11290981 A JP H11290981A
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】高速で強く叩くことができ、冷めた金属材も発
熱して鍛造可能にする鍛造ハンマー駆動装置を提供す
る。 【解決手段】Vベルト2で回転するVプーリー3を軸着
した水平軸4の先端に取り付けられた偏心輪5を備えた
クランクシャフト6と、該偏心輪に嵌合する上下スライ
ド可動部材7と、これに連係して上下往復動する垂直シ
ャフト8と、その下方に連結したハンマー9とを備え、
垂直シャフトの連係部分Mの下方と上方にスプリング1
1、12を嵌装するとともに垂直シャフトの上端にスプ
リング押さえ10を配し、且つ弾力性と伸縮性を有する
略円筒形の弾性部材14、14が垂直シャフトとスプリ
ングの内側との間隙を充填するように嵌装されている構
造で、垂直シャフトはスプリング及び弾性部材の相互作
用の圧縮反発力を伴いながら上下に往復動し、結果、ハ
ンマーが金敷22上に載置された鍛造対象の金属を大き
な加速度を持って高速で連打する構成である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、鍛造で使用される
モータ駆動の偏心機構の鍛造ハンマー駆動装置に関し、
特にそのハンマーに加わる力加減を調整して高速連打を
可能にする構造の鍛造ハンマー駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】「鍛造(forging)」は塑性加工法の一
種で、金属材料を加熱してハンマーやプレス等で打ち延
ばし、必要な形状と靭性を与えるものである。
【0003】従来のモータ駆動の鍛造ハンマー駆動装置
は、単にスプリングや板バネによって付勢されつつ垂直
に保持されたハンマーを、回転軸とアームによって回転
動を垂直往復動に変換する機構によって上下に強制的に
スプリングや板バネを引っ張るようにしてその弾性反発
力にてハンマーを上下に往復動させて叩くように構成さ
れていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
上記鍛造ハンマー駆動装置では、駆動モータの回転を大
きくして高速でハンマーを連打しようとすると(10〜
15回/秒程度)、慣性による反動が大きくなってしま
い、スプリングや板バネだけが上下に動いてハンマーは
それに追随することができずに殆ど動かずに停まってし
まうという問題点があった。
【0005】また、鍛造のためのハンマーへ加える力の
伝達は、1回叩く際の一瞬を分析すると、スプリングの
反発力について、始め弱く終わりに急激に強くすること
が高速で連打する際にハンマーを追随させるために望ま
しいことが判っている。換言すれば、ハンマーの叩き始
めは柔らかく最後に固く押圧するように叩く殴打力が実
現されることが望まれるのである。
【0006】仮に上記高速連打を実現すれば、比較的小
さな金属材であれば冷めた状態でも高速連打による発熱
を生じさせて鍛造加工が可能になるであろう。
【0007】本発明は上記問題点と望ましいハンマーへ
の駆動力伝達に鑑みてなされたものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、 (1)駆動モータと、該駆動モータにて回転する水平軸
の先端に取り付けられた偏心輪を備えたクランクシャフ
トと、該クランクシャフトの偏心輪に連係することによ
って上下往復動するようにした垂直シャフトと、該垂直
シャフトの下方に連結したハンマーと、を少なくとも備
え、前記垂直シャフトの前記クランクシャフトとの連係
部分の下方または下方と上方にスプリングを嵌装すると
ともに垂直シャフトの上端にスプリング押さえを配し、
且つ弾力性と伸縮性を有する略円筒形の弾性部材が前記
垂直シャフトとスプリングの内側との間隙を充填するよ
うに嵌装されていることを特徴とする鍛造ハンマー駆動
装置を提供する。
【0009】(2)また、スプリングが非駆動状態で弾
性部材の上に高さ5mm〜30mmの遊びの間隙が設け
られていることを特徴とする上記(1)記載の鍛造ハン
マー駆動装置を提供する。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面に基づ
いて説明する。
【0011】図1は本発明に係る鍛造ハンマー駆動装置
の全体構成を示す一部断面図であり、図2は上記装置に
おける偏心クランクシャフトの回転動を垂直往復動に変
換する連係部分の動き(偏心機構)を説明する図であ
る。
【0012】また、図3は本発明に係る鍛造ハンマー駆
動装置に配したスプリングと弾性部材の圧縮反発力Fと
変位Sとの種々の場合の関係を比較説明するための図で
あり、図4は圧縮されたスプリングと弾性部材の状態を
表す図である。
【0013】図1において、鍛造ハンマー駆動装置30
は、駆動モータ(図示略)と、該駆動モータで駆動され
るVベルト2で回転するVプーリー3を軸着した水平軸
4の先端に取り付けられた偏心輪5を備えたクランクシ
ャフト6と、該クランクシャフト6の偏心輪5に嵌合す
る上下スライド可動部材7と、該上下スライド可動部材
7に連係することによって上下往復動するようにした垂
直シャフト8と、該垂直シャフト8の下方に連結したハ
ンマー9と、を備え、前記垂直シャフト8の前記クラン
クシャフト6との連係部分Mの下方と上方にスプリング
11、12を嵌装するとともに垂直シャフト8の上端に
スプリング押さえ10を配し、且つ弾力性と伸縮性を有
する略円筒形の弾性部材14、14が前記垂直シャフト
8とスプリング11、12の内側との間隙を充填するよ
うに嵌装されている構造である。
【0014】そして、図2の(a)〜(d)に示される
偏心機構(水平軸の中心はC点)によって上記クランク
シャフト6の偏心輪5に嵌合する上下スライド可動部材
7(断面が凹形状で偏心輪5の直径と略同寸法幅の窪み
に偏心輪5が嵌挿されている)は上下往復動を行い、こ
れに連係部分Mにて連係された垂直シャフト8はスプリ
ング11、12及び弾性部材14の圧縮反発力(弾性
力)を伴いながら上下に往復動することになり、その結
果ハンマー9が金敷22上に載置された鍛造対象の金属
材を大きな加速度(ハンマー9の自重以上の荷重、例え
ば50Kg重程度)を持って連打することになる。
【0015】ここに、図1中の符号1は水平軸4に軸着
されたフライホイール、符号17は矢印方向に水平移動
して回転するVプーリー3と水平軸4との連結の入切を
行うクラッチ(該クラッチが離れた状態ではVプーリー
3の回転は偏心クランクシャフト6には伝達されず、ハ
ンマー9は動作しない。)、符号18は前記クラッチ1
7と連結されたクラッチ操作を行うクラッチペダル、符
号19は前記クラッチペダル18を切の状態に付勢する
コイルバネ、符号20は垂直方向のみにハンマー9が可
動となるように支持するスライド、符号22は金敷、符
号23は垂直ガイドフレーム、符号24は基台、符号2
5はフレームである。
【0016】なお、上記弾性部材14としては、垂直シ
ャフト8を通す貫通孔が空いた円筒形状のエラストマ
ー、例えばウレタン樹脂や合成ゴムであり、垂直シャフ
ト8に挿通しつつスプリング11、12の内径に概ね合
致する外径寸法で垂直シャフト8とスプリング11、1
2との間隙を埋めるように殆ど隙間なく充填するもので
ある。但し、後述するように、スプリング11、12が
非駆動状態で弾性部材14の上には高さh=5mm〜3
0mmの遊びの間隙Kが設けられていることが望ましい
(図1参照)。
【0017】また、スプリング11、12は前記垂直シ
ャフト8の前記クランクシャフト6との連係部分Mの下
方のスプリング11のみでもよいが、図1のようにハン
マー上昇の際にも圧縮反発力を得て、結果的にハンマー
9がより強い圧縮反発力を得るように連係部分Mの下方
と上方にスプリング11、12を2個嵌装することが好
ましいであろう。
【0018】本発明で特徴的なのは、上記垂直シャフト
8に嵌装されたスプリング11、12(スプリング自体
は従来のハンマー駆動装置やプレス装置でも使用されて
いた。)と新たに垂直シャフト8に嵌装付加された弾性
部材14とが、圧縮される際に生じる圧縮相互作用であ
る。
【0019】即ち、図3の(d)に示される場合のよう
に、スプリング11の圧縮時には、先ず上記遊びの間隙
K分のスプリングの圧縮時にはスプリング11のみの弾
性反発力が付加されて弾性部材14が圧縮されないので
リニアな関係(図3の(a)の状態)と同様の変化とな
り、弾性部材14も圧縮され始めると該弾性部材14の
弾性反発力が加わり(図3の(b)の状態に近い)、さ
らに圧縮されてくると図4の(a)に示されるように上
下方向に圧縮された前記弾性部材14が横方向に徐々に
膨出してその側面がスプリング11のピッチ間の隙間か
ら張り出して、終には図4の(b)に示されるように、
はみ出す程度にスプリング11のピッチ間に入り込んで
スプリング11のさらなる圧縮を妨げるように作用す
る。したがって、圧縮の変位Sが大きくなるとスプリン
グ11の弾性応力と弾性部材14の弾性変形応力とが合
成された圧縮反発力Fは図3の(d)に示されるように
急激に増大する。念の為に付言すれば、上記圧縮反発力
Fの変位Sに対する変化は、図3の(b)の場合のよう
に単にスプリング11と弾性部材14の各々単独での弾
性変形の反発力の合成力とは異なり、図3の(d)のよ
うに指数関数的に増大するもので、リニアでない関係を
意味する。
【0020】最終的にはスプリング11の圧縮はほぼ止
まり、偏心機構の上下往復動の力がおよそダイレクトに
ハンマー9に伝わって大きな圧力でハンマー9は金属材
を押圧するようになる。
【0021】畢竟、目的とするハンマー9の叩き始めは
柔らかく最後に固く強い圧縮反発力Fでもって押圧する
ように叩くことになり、ハンマー9は上下スライド可動
部材7の高速の上下往復動にも正しく追随するという理
想の鍛造の殴打力が実現されるのである。
【0022】結果としてハンマー9を高速で連打させる
ことができるようになり、比較的小さな金属材であれば
高温に加熱せずとも冷めた状態から高速連打による発熱
を生じさせて鍛造加工が可能になるのである。
【0023】なお、仮に図3の(c)の場合のようにス
プリング11の内側と弾性部材14との間に過度の隙間
pが有ると、スプリング11と弾性部材14の弾性変形
は独立してしまい、上記図3の(d)の場合のような相
互作用は実現できないのである。したがって、弾性部材
14はスプリング11の内径に丁度収まり且つ隙間pが
殆どない状態の大きさに設計することが肝要である。
【0024】
【発明の効果】本発明の鍛造ハンマー駆動装置は上記の
如く構成されているため、叩き始めは柔らかく最後に固
く強いスプリングと弾性部材の圧縮反発力でもって押圧
するように叩き、延いては高速連打が実現されるという
優れた効果が得られる。
【0025】また、高速連打が可能になることによって
冷めた金属材でも高速連打に伴う発熱によって鍛造加工
が可能になるという優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る鍛造ハンマー駆動装置の全体構成
を示す一部断面図である。
【図2】本発明に係る鍛造ハンマー駆動装置における偏
心クランクシャフトの回転動を垂直往復動に変換する連
係部分の動き(偏心機構)を説明する図である。
【図3】本発明に係る鍛造ハンマー駆動装置に配したス
プリングと弾性部材の圧縮反発力Fと変位Sとの種々の
場合の関係を比較説明するための図である。
【図4】圧縮されたスプリングと弾性部材の状態を表す
図である。
【符号の説明】
1 フライホイール 2 Vベルト 3 Vプーリー 4 水平軸 5 偏心輪 6 クランクシャフト 7 上下スライド可動部材 8 垂直シャフト 9 ハンマー 10 スプリング押さえ 11、12 スプリング 14 弾性部材 17 クラッチ 18 クラッチペダル 19 コイルバネ 20 スライド 22 金敷 23 垂直ガイドフレーム 24 基台 25 フレーム 30 鍛造ハンマー駆動装置 p 隙間 h 高さ K 遊びの間隙 M 連係部分 F 圧縮反発力 S 変位

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】駆動モータと、該駆動モータにて回転する
    水平軸の先端に取り付けられた偏心輪を備えたクランク
    シャフトと、該クランクシャフトの偏心輪に連係するこ
    とによって上下往復動するようにした垂直シャフトと、
    該垂直シャフトの下方に連結したハンマーと、を少なく
    とも備え、前記垂直シャフトの前記クランクシャフトと
    の連係部分の下方または下方と上方にスプリングを嵌装
    するとともに垂直シャフトの上端にスプリング押さえを
    配し、且つ弾力性と伸縮性を有する略円筒形の弾性部材
    が前記垂直シャフトとスプリングの内側との間隙を充填
    するように嵌装されていることを特徴とする鍛造ハンマ
    ー駆動装置。
  2. 【請求項2】スプリングが非駆動状態で弾性部材の上に
    高さ5mm〜30mmの遊びの間隙が設けられているこ
    とを特徴とする請求項1記載の鍛造ハンマー駆動装置。
JP9448498A 1998-04-07 1998-04-07 鍛造ハンマー駆動装置 Expired - Lifetime JP2898958B1 (ja)

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