JPH11275607A - テレビ視聴率調査システム - Google Patents

テレビ視聴率調査システム

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JPH11275607A
JPH11275607A JP7551598A JP7551598A JPH11275607A JP H11275607 A JPH11275607 A JP H11275607A JP 7551598 A JP7551598 A JP 7551598A JP 7551598 A JP7551598 A JP 7551598A JP H11275607 A JPH11275607 A JP H11275607A
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JP
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JP7551598A
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Toshihiro Maruyama
智弘 丸山
Kikuo Kawasaki
紀久雄 川崎
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構成で手間/コストがかからずに、設
置及び番組視聴情報の自動収集の為のシステムを構築で
きるテレビ視聴率調査システムを提供する。 【解決手段】 モニタ宅には、ガス、水道、電気等の自
動検針を行う自動検針システムが既に設置されているも
のとする。すなわち、モデム3は、電話機4とメータ5
に接続され、必要に応じてネットワーク2への接続切替
えを行う。この構成において、視聴率調査装置6をモデ
ム3に接続し、視聴率調査用のセンタ装置1から番組視
聴情報送信要求があった場合には視聴率調査装置6側に
接続させて、モデム3、ネットワーク2を介してセンタ
装置1にデータ送信させる。視聴率調査装置6は、テレ
ビのリモコン操作時の赤外線信号を受信して、チャンネ
ル操作内容を解析し、これを番組視聴情報として記憶し
ておく。そして、上記センタ装置1から要求があると、
この番組視聴情報を送信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テレビ放送の視聴
率を調査するテレビ視聴率調査システムに関する。
【0002】
【従来の技術】視聴者がどのテレビ番組を見ているかと
いうことは、民間放送の番組スポンサーにとっては広告
・宣伝等の点から重要である。また、放送局にとって
も、自局の視聴率が高いと番組スポンサーを見つけやす
い等の有利な点があり、視聴率は重要である。更に、視
聴者がどのような番組、事件に注目しているか等、世の
中の関心が高いものを調べ、社会風潮、文化等を分析す
るような場合にも有効である。
【0003】従来の視聴率を調査する方法は、専用の調
査装置をモニタの視聴者宅に設置し、定期的に調査員が
調査装置内のメモリ等に記録されたデータを読み取りに
行ったり、調査装置を電話回線に接続して、センタ装置
等が電話回線を介してデータを収集したりするものであ
った。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の調査装
置は、かなり大掛かりな装置であり(例えば調査装置を
内蔵するテレビ受像機であり)、設置作業が大変であっ
た。特に、視聴率調査においては、公正且つ正確な調査
を行うために、定期的にモニタ対象者を変更するので、
モニタ宅を変更する毎に設置/撤収を行う等の手間が掛
かるため、全体的に、手間、コスト等が非常にかかるも
のであった。更に、定期的に(例えば毎日、毎週等)記
録されたデータを読取る必要があるので、調査員が直に
読取りに行く場合は当然非常に人的負担が掛かる。一
方、センタ装置等が電話回線を介してデータを収集する
システムを構築する場合には、設置時に何等かの通信シ
ステムを用意する必要があり、設置時に手間、コストが
掛かるものであった。
【0005】本発明の課題は、従来のような大掛かりな
装置は必要なく、また記録した番組視聴情報を遠隔地か
ら収集する為の通信システムを新たに用意する必要もな
く、簡単な構成の装置で番組視聴情報を記録でき且つ一
般家庭に配設されている既存の通信システムを利用して
安価且つ容易に遠隔地から番組視聴情報を収集するシス
テムを構築できるテレビ視聴率調査システムを提供する
ことである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のテレビ視聴率調
査システムは、赤外線リモコンが発する赤外線信号を受
信する赤外線受信手段と、前記赤外線リモコンが操作さ
れたとき、前記赤外線受信手段で受信した赤外線信号を
予め格納されている所定のフォーマットに基づいて解析
してテレビ操作内容を判別する操作判別手段と、該操作
判別手段による判別結果に応じて作成される番組視聴情
報を格納する番組視聴情報格納手段と、既存の通信シス
テムに接続され、要求に応じて、前記番組視聴情報格納
手段に格納されている番組視聴情報を、該既存の通信シ
ステムを介してセンタ装置側に送信する通信制御手段と
を有する。
【0007】上記テレビ視聴率調査システムは、現在一
般家庭においてテレビを操作する際にはリモコンを使用
していることを利用して、リモコンの赤外線信号を受信
して、これを所定のフォーマット(リモコンの規約)に
従ってデコードすることでテレビ操作内容を判別すると
いう簡単な構成で視聴率調査装置を実現でき、更に既存
の通信システムを介してセンタ装置側に番組視聴情報を
送信するので、設置時に新たな通信システムを用意する
必要がない。
【0008】上記既存の通信システムは、例えば有線の
自動検針システム、無線自動検針システム等である。無
線自動検針システムを利用する場合、上記通信制御手段
は該無線自動検針システムが備える無線機と通信できる
無線機を備え、センタ装置側から送信要求があった場合
には該無線機間で通信回線を開設して前記番組視聴情報
をセンタ装置に送信する。このように無線自動検針シス
テムを利用すれば、視聴率調査装置と既存の通信システ
ムとの間を接続する為の配線作業を行う必要もなくな
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明の
テレビ視聴率調査システムの実施形態について説明す
る。
【0010】ところで、ここで、近年、電気、ガス、水
道等の自動検針を行う自動検針システムが普及してきて
おり、また最近は、無線機を使用する無線自動検針シス
テムが開発されており一般家庭への普及が検討されてい
る。
【0011】上記自動検針システム(有線)は、現在既
に一般家庭へ導入され普及が進んでいるものであり、公
衆電話回線等を利用して、センタ装置から各家庭のメー
タの情報収集、遠隔操作等が行えるようにするものであ
る。しかしながら、このシステムでは、読取ったメータ
値をモデム経由で公衆電話回線を介してセンタ装置側に
送信するわけであるが、一般家庭では普通、各メータと
電話機とは離れた位置にあるので、電気、ガス、水道等
のメータに取り付けたモデムに電話線を接続する工事が
必要であり、手間や費用がかかる等の問題が生じる。
【0012】このような問題を解決するために、上記無
線自動検針システムの導入が検討されている。この無線
自動検針システムは、電話機側に無線親機をつけ、メー
タ側に無線子機を取り付けて、無線によるデータ伝送を
行うものである。無線機は、通常、いわゆる特定小電力
無線と呼ばれているものを用いている。これは、通信距
離は短いが、免許は不要で、低コスト、低消費電力の無
線ユニットを実現できる等の特徴をもつ。
【0013】上記自動検針システムは、極めて経済的に
システムを構築でき、電気、ガス、水道等の自動検針用
に普及が進められている(無線の場合はその導入が検討
されている)が、通常、電気、ガス、水道等のメータ検
針は月一回行う程度であるので、それ以外の殆どの時間
はシステムが利用されないことになる。
【0014】本発明のテレビ視聴率調査システムにおい
て番組視聴情報をセンタ装置等に送信する方法は、既存
の通信システムを利用するものであり、特に上記自動検
針システムを利用するものである。
【0015】以下、自動検針システム(有線)を利用す
る第1の実施例については図1、図2を参照し、無線自
動検針システムを利用する第2の実施例については図3
〜図5を参照して、詳細に説明していく。
【0016】図1は、自動検針システム(有線)を利用
したテレビ視聴率調査システム全体の構成を示すブロッ
ク図である。同図において、センタ装置1は、内蔵され
たプログラムにより、定期的に各モニタ宅に電話し、後
述する視聴率調査装置6内に記憶された番組視聴情報を
モデム3経由で読取る処理を行う。
【0017】ネットワーク2は、例えば公衆電話回線網
である。モデム3は、自動検針システムで一般に使われ
ている接続切替え機能を有する特殊なモデムを利用し
て、電話器4、メータ5、視聴率調査装置6のいずれか
に接続切替えを行う機能を備えるモデムである。
【0018】すなわち、一般的な自動検針システムで
は、検針時期になると、検針センタ等から各家庭に電話
して、各家庭に設置されたモデムを呼出す。このとき、
いちいち電話器4のベルが鳴ると不都合であるので、特
別のトーンを予め送ることにより通常の電話と区別させ
る。これは、いわゆるノーリンギングシステムと呼ばれ
るものであり、例えば電気、ガス等の検針センタ(不図
示)が、検針時に上記特別のトーンを送ってくると、上
記特殊なモデムはこれを検出してガスメータ側に接続切
替えし、ガスメータの検針値の読み出しを行わせる。
【0019】現在提供されているノーリンギングサービ
スでは、端末選択が可能となっているので、これを利用
して、上記モデム3は、センタ装置1からの指定によ
り、視聴率調査装置6に接続切替えし、番組視聴情報の
読み出しを行わせるものである。尚、第1の実施例にお
いてはモデム3の詳細な構成は特に図示しないが、第2
の実施例において図5に示している。
【0020】メータ5は、ガス、水道、電気等のメータ
(マイコンメータ)であり、モデム3に接続されてい
る。視聴率調査装置6は、例えば、テレビの近傍に設置
され、リモコン操作時の赤外線信号を検知してチャンネ
ル操作内容を判別し、これを番組視聴情報として記録
し、センタ装置1からの要求に応じて、記録した番組視
聴情報を送信するものである。
【0021】視聴率調査装置6の詳細については、以
下、図2を参照して説明する。図2は、視聴率調査装置
6の構成を示すブロック図である。同図において、視聴
率調査装置6は、赤外線受光素子11、マイクロプロセ
ッサ12、及びRAM13より構成され、モデムインタ
フェースを介してモデム3に接続されている。
【0022】現在、家庭において、テレビ、オーディオ
等を操作する際には、リモコンを使用するのが一般的で
ある。リモコンからは操作内容に応じた赤外線信号が発
せられる。上記赤外線受光素子11は、このリモコンの
赤外線信号を受信する。
【0023】マイクロプロセッサ12は、赤外線受光素
子11で受信した信号を、リモコンの規約(予め決めら
れたフォーマット)に従ってデコードして、その制御コ
マンドを判別する。
【0024】ここで、上記のように、赤外線リモコン
は、家庭内の様々な機器に使われるものである為、誤っ
て動作しないように、メーカーコード、機器種別等の情
報を予め決められたフォーマットで送るように規約がで
きている。
【0025】マイクロプロセッサ12は、例えばその内
部に不図示のプログラム格納ROMを有しており、この
ROMに予め上記フォーマット情報を記憶させておく。
これより、マイクロプロセッサ12は、赤外線受光素子
11で受信したリモコンの赤外線信号を、上記ROM内
に記憶されているフォーマット情報と比較することによ
り、その制御コマンド(リモコンの操作内容)を判別で
きる。この操作内容は、例えば、チャンネル切替え、電
源オン、オフ等である。マイクロプロセッサ12は、例
えば時計機能も内蔵しており、この操作内容を示す情報
と操作が行われた時刻の情報とを、RAM13に記憶す
る。
【0026】尚、RAM13に記憶させる情報は、これ
に限るものではなく、例えばマイクロプロセッサ12は
次の操作が行われてその操作内容を判別してから、これ
ら判別した2つの操作内容に基づいて、どのチャンネル
を何時から何時まで見ていたかを判定し、この判定結果
をRAM13に記憶するようにしてもよい。
【0027】図3は、無線自動検針システムを利用した
テレビ視聴率調査システム全体の構成を示すブロック図
である。同図において、図1の自動検針システム(有
線)における構成と略同様の構成には同一符号を付して
あり、その説明は省略する。
【0028】同図において、モデム7は、モデム3と同
様に接続先切替え機能を有すると共に、無線機(無線親
機)を備えている。モデム7の詳細な構成については、
後に図5を参照して説明する。
【0029】無線自動検針システムにおいては、メータ
5とモデム7の間を有線で接続せず、上記のようにモデ
ム7は無線親機を備え、メータ5には無線子機8を接続
してある。そして、モデム7は、電気、ガス、水道等の
検針センタから上記特別のトーンが送られてくると、無
線子機8との回線を開設して、メータ5の検針値データ
の送信等を行わせる。一方、視聴率調査装置9も無線機
(後述する図4の無線機34)を有しており、モデム7
は、センタ装置1から特別のトーンと共に送られてくる
端末選択信号に応じて、無線機34との回線を開設し
て、番組視聴情報の送信を行わせる。
【0030】これについて、図4、図5を参照して、更
に詳細に説明する。図4は、視聴率調査装置9の構成の
一例を示すブロック図である。図4において、視聴率調
査装置9は、赤外線受光素子21、マイクロプロセッサ
22、RAM23、及び無線機24より構成される。
【0031】赤外線受光素子21、マイクロプロセッサ
22、及びRAM23は、図2の視聴率調査装置6にお
ける赤外線受光素子11、マイクロプロセッサ12、及
びRAM13と略同様である。
【0032】無線機24は、例えば上記メータ5に接続
された無線子機8と同じく、無線自動検針システムにお
いて一般的に使用されている上記特定小電力無線機であ
る。図5は、モデム7の構成の一例を示すブロック図で
ある。
【0033】同図において、モデム7は、スイッチ3
1、トーン検出回路32、及び無線モデム33より構成
される。同図において、スイッチ31は、電話機4と無
線モデム33とを切替えて電話線(公衆電話回線網2)
に接続させるものであり、通常時は同図に示すように電
話機4側に接続されている。
【0034】トーン検出回路32は、上記第1の実施例
で説明した“特別のトーン”を検出した場合にスイッチ
31を無線モデム33側に切替える。無線モデム33
は、上記トーン検出回路32によりスイッチ31が切替
えられ、メータの検針センタまたは本テレビ視聴率調査
システムのセンタ装置と接続されると、送信されてくる
信号(データリード要求信号等)に基づいて視聴率調査
装置9に接続すべきかメータ5に接続すべきかを判別し
て、接続すべきほうの無線機との無線回線を開設する。
【0035】このように、第2の実施例のテレビ視聴率
調査システムでは、モデムと視聴率調査装置9との間の
配線を行う必要もなくなり、家屋内の好きな場所に(但
し、リモコンの赤外線信号が届く範囲で)自由に視聴率
調査装置9を設置できる。
【0036】尚、上述した実施例では、本発明のテレビ
視聴率調査システムで利用する既存の通信システムとし
て自動検針システムを例にして説明したが、これに限る
ものではない。例えば、各家庭に取り付けられた専用無
線機を利用することによっても実現することはできる。
あるいは、CATVネットワークや、PHS等のネット
ワークを利用するものであってもよいし、いわゆる第3
者無線と言われるMCA(Multi Chanel
Access;業務用の音声通信システム)や、テレタ
ーミナル(無線データ伝送サービス)を利用するもので
あってもよい。
【0037】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明の
テレビ視聴率調査システムによれば、リモコン操作を検
知してチャンネル操作内容等を判別するようにし、また
一般家庭にある既存の通信システム(自動検針システム
等)を利用することにより、簡単な構成で手間/コスト
がかからずに、設置及び番組視聴情報の自動収集の為の
システムを構築できるテレビ視聴率調査システムを実現
できる。特に、無線自動検針システムが普及した場合に
は、新たな配線等は何ら必要なく、非常に簡単にモニタ
宅にテレビ視聴率調査システムを構築できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動検針システム(有線)を利用したテレビ視
聴率調査システム全体の構成を示すブロック図である。
【図2】図1に示す視聴率調査装置の構成を示すブロッ
ク図である。
【図3】無線自動検針システムを利用したテレビ視聴率
調査システム全体の構成を示すブロック図である。
【図4】図3に示す視聴率調査装置の構成の一例を示す
ブロック図である。
【図5】図3に示すモデムの構成の一例を示すブロック
図である。
【符号の説明】 1 センタ装置 2 ネットワーク(公衆電話回線網) 3 モデム 4 電話機 5 メータ 6 視聴率調査装置 7 モデム 8 無線子機 9 視聴率調査装置 11 赤外線受光素子 12 マイクロプロセッサ 13 RAM 21 赤外線受光素子 22 マイクロプロセッサ 23 RAM 24 無線機 31 スイッチ 32 トーン検出回路 33 無線モデム

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 赤外線リモコンが発する赤外線信号を受
    信する赤外線受信手段と、 前記赤外線リモコンが操作されたとき、前記赤外線受信
    手段で受信した赤外線信号を予め格納されている所定の
    フォーマットに基づいて解析してテレビ操作内容を判別
    する操作判別手段と、 該操作判別手段による判別結果に応じて作成される番組
    視聴情報を格納する番組視聴情報格納手段と、 既存の通信システムに接続され、要求に応じて、前記番
    組視聴情報格納手段に格納されている番組視聴情報を、
    該既存の通信システムを介してセンタ装置側に送信する
    通信制御手段と、 を有することを特徴とするテレビ視聴率調査システム。
  2. 【請求項2】 前記既存の通信システムは、有線の自動
    検針システムであることを特徴とする請求項1記載のテ
    レビ視聴率調査システム。
  3. 【請求項3】 前記既存の通信システムは無線自動検針
    システムであり、前記通信制御手段は該無線自動検針シ
    ステムが備える無線機と通信できる無線機を備え、セン
    タ装置側から送信要求があった場合には該無線機間で通
    信回線を開設して前記番組視聴情報をセンタ装置に送信
    することを特徴とする請求項1記載のテレビ視聴率調査
    システム。
JP7551598A 1998-03-24 1998-03-24 テレビ視聴率調査システム Withdrawn JPH11275607A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002217850A (ja) * 2001-01-22 2002-08-02 Toshiba Corp 放送用コンテンツ視聴データ収集方法およびシステム、ならびにプログラム
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Effective date: 20050607