JPH11272054A - 現像装置 - Google Patents
現像装置Info
- Publication number
- JPH11272054A JPH11272054A JP10092204A JP9220498A JPH11272054A JP H11272054 A JPH11272054 A JP H11272054A JP 10092204 A JP10092204 A JP 10092204A JP 9220498 A JP9220498 A JP 9220498A JP H11272054 A JPH11272054 A JP H11272054A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toner
- guide means
- cartridge
- toner cartridge
- receiving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
に係脱容易な状態で係止させうる現像装置の提供。 【解決課題】 現像カートリッヂのケースにはトナーカ
ートリッヂのガイド手段を係合可能とした受容手段を設
け、トナーカートリッヂの内ケースを旋回駆動させうる
把手に連動されるガイド手段が長円状断面形状に突設さ
れ、受容手段の受容孔部がガイド手段を摺動させうる第
1の領域と、回動させうる第2の領域とで構成され、第
2の領域においてガイド手段を第1の領域方向に付勢す
る弾性手段を設けると共に、ガイド手段を受容孔部に脱
出不能に係止可能とし、受容孔部が第1の領域において
比較的に巾員の小さい直線状のガイド溝であり、第2の
領域において前記巾員よりも大きい円孔状としたもの。
Description
よって画像を形成するレーザープリンター、レーザーフ
ァクシミリ等の画像形成装置に用いられる現像装置の技
術分野に属するものである。
ー貯蔵容器が電子写真印刷装置に着脱可能に設けられた
ものとしては、例えば特開平3−288875号公報
(公知例)のものが知られている。
ー貯蔵容器が外筒1、内筒2並びにギヤ5により駆動さ
れる螺旋コイル状の攪拌部材4を備えたものであって、
内筒2の両端を閉止する妻板3a、3bを固定部材6を
介装してトナーカートリッヂ保持部7によって着脱可能
に支持させたものであるが、少なくとも軸63を丸孔7
1に係合させて凹部73内に固定部材6を回転可能に支
持させ、又ガイド62を溝31に係合させるようにする
等の着脱手段を採用したものである。
ても着脱可能なトナーカートリッヂにより容易にトナー
の補給をなしうるものであるが、尚改善の余地があっ
た。
ー貯蔵容器の着脱手段の構成が極めて複雑であって、着
脱操作に多数の行程を必要としており、又構成部品点数
も少なくないため故障のおそれがあるばかりでなく、そ
の保守点検にも熟練を要するものであった。
は、所定の装着位置において現像カートリッヂ内にトナ
ーカートリッヂを抜脱不能に係止しうるものを提供する
ことである。
は、弾性手段により付勢させてトナーカートリッヂを装
着位置から容易に取り外しうるようにしたものを提供す
ることである。
は、把手により内ケースを回動させてトナーを供給可能
とする操作によりトナーカートリッヂを現像カートリッ
ヂ内に係止しうるため操作性が良好なものを提供するこ
とである。
は、格別な係止手段を用意することなくトナーカートリ
ッヂを現像カートリッヂ内に係止しうるものであって構
造が簡素化されたものを提供することである。
るためのこの発明における対応手段としては次の如くで
ある。
トリッヂとを具備する現像装置において、現像カートリ
ッヂのケースには前記トナーカートリッヂのガイド手段
を係合可能とした受容手段を設け、前記トナーカートリ
ッヂの内ケースを旋回駆動させうる把手に連動される前
記ガイド手段が長円状断面形状に突設され、前記受容手
段の受容孔部が前記ガイド手段を摺動させうる第1の領
域と、回動させうる第2の領域とで構成され、前記第2
の領域において前記ガイド手段を前記第1の領域方向に
付勢する弾性手段を設けると共に、前記受容孔部に脱出
不能に係止可能としたことを特徴とする現像装置。
て比較的に巾員の小さい直線状のガイド溝であり、前記
第2の領域において前記巾員よりも大きい円孔状である
ことを特徴とする前記(1) 記載の現像装置。
イド手段を挿入し、所要の装着位置において確実にトナ
ーカートリッヂを係止させることが出来るばかりでな
く、容易に取り外しうるものであって、その交換操作も
軽便なものとなる。
いて図面を参照して説明する。
を用いた画像形成装置1000の一例を示す模式図であ
る。
について説明し、次いで現像カートリッヂ410につい
て詳しく説明する。
シアン、マゼンタ、ブラックの4色の現像剤(一例とし
てトナーが挙げられるので以下トナーTと称す)による
現像器を用いてフルカラー画像を形成することの出来る
装置である。
り、この外箱1100内に露光ユニット100、給紙ユ
ニット200、感光体カートリッヂ300、現像ユニッ
ト400、中間転写ユニット500、定着ユニット60
0等が設けられている。
10と、この潜像担持体310の外周面に当接して外周
面を一様に帯電させる帯電手段としての帯電ローラ32
0と、クリーナー部330とを有している。
ートリッヂ410Y、シアン用の現像カートリッヂ41
0C、マゼンタ用の現像カートリッヂ410M、ブラッ
ク用の現像カートリッヂ410Kを備えている。
10C、410M、410Kは、それぞれ内部にイエロ
ー、シアン、マゼンタ、ブラックのトナーを内蔵してい
る。
0C、430M、430Kを備えており、いずれか1つ
の現像カートリッヂの現像剤担持体のみが潜像担持体3
10に当接し得るようになっている。
510と、皺取りローラ520と、テンションローラ5
30と、二次転写ローラ540と、これら各ローラの回
りに張られた中間転写ベルト550と、この中間転写ベ
ルト550に対して接離可能な中媒クリーナ560とを
有している。
ーラ570が対向配置されている。
ず)により潜像担持体310と略同一の周速で回転駆動
され、従って中間転写ベルト550が潜像担持体310
と略同一の周速で循環駆動されるようになっている。
程で潜像担持体310上のトナー像が中間転写ベルト5
50上に転写され、中間転写ベルト550上に転写され
たトナー像は2次転写ローラ540との間に給紙ユニッ
ト200から供給される用紙等の記録シートSに転写さ
れる。
状態で載置されるトレイ210と、ピックアップローラ
220と、ピックアップローラ220により給送される
用紙を確実に1枚ずつに分離する分離ローラ230とを
有している。
シートSは搬送ローラ240により中間転写ベルト55
0と二次転写ローラ540との間に供給されて転写処理
され、定着ユニット600により定着処理され、紙搬送
ローラ250より排出される。
ローラ610と、これに圧接されている加圧ローラ62
0とを有している。
は次の通りである。
印字指令信号(画像形成信号)が入力されると、潜像担
持体310、現像ユニット400の現像剤担持体430
等及び中間転写ベルト550が回転駆動される。
ラ320によって一様に帯電される。
周面に露光ユニット100によって第1色目(例えばイ
エロー)の画像情報に応じた露光がなされ、イエロー用
の静電潜像が形成される。
カートリッヂ410Yの現像剤担持体430Yは回転し
始めると同時に潜像担持体310に接触し、これによっ
て静電潜像が現像され、第1色目(例えばイエロー)の
トナー像が潜像担持体310上に形成され、第1色目用
の現像カートリッヂ410Yの現像剤担持体430Y
は、潜像担持体310から離間し、回転を停止する。
ー像が、潜像担持体310から中間転写ベルト550上
に転写される。
ナーがクリーナ部330のクリーナーブレード331に
よって除去された後、廃トナースクリュー332によっ
て回収される。
2色目、第3色目、第4色目と繰り返され、前記印字指
令信号の内容に応じたトナー像が中間転写ベルト550
上において重ね合わされて形成される等の前記〜の
動作が繰り返される。
0から記録シートSが供給され、記録シートSの先端が
二次転写ローラ540に達すると中間転写ベルト550
上のトナー像が記録シートS上に転写される。
通過することによって記録シートS上にトナー像が定着
し、その紙搬送ローラ250を経て記録シートSがケー
ス1100外に排出される。
て説明したが、次に現像ユニット400及び現像カート
リッヂ410について説明する。
れた4つの現像カートリッヂ410(Y、C、M、K)
を備えている。
ッヂ410を着脱することが出来、又感光体カートリッ
ヂ300も着脱することが出来る。
拡大図である。
M、K)は、その形状等が多少異なってはいるが、基本
的構造は共通しているので、マゼンタ用の現像カートリ
ッヂ410Mを代表させ、実施の形態を説明する。
と、このケース420に収納されたトナーTを潜像担持
体310の表面に供給する現像剤担持体430と、この
現像剤担持体430にトナーTを供給する供給ローラ4
40と、更にこの供給ローラ440に向けてトナーTを
移送する2つの移送フィン461、462を備えたアジ
テータ451、452とトナーTを補給しうるトナーカ
ートリッヂ470と前記現像剤担持体430に圧接さ
れ、現像剤担持体430上のトナー量を規制する薄層化
手段480とを備えている。
ートリッヂ410に着脱自在であって図2にも示す如く
に弾性部材471を介装して相対的に変位可能に嵌合さ
せた内・外ケース472、473を備えた円筒形状を呈
しており、内・外ケース472、473の開孔474、
475を整列させてトナーTを供給しうるように構成さ
れている。
ース472と一体で回転するフランジであって内ケース
472の長手方向の両端に配設されている。
た把手であって内ケース472を外ケース473に対し
て旋回させるものである。
の部材を一体状に形成して円筒状となしており、内ケー
ス472の両側を閉止するフランジ479の中心部に設
けた軸孔479Aによってアジテータ477を支持さ
せ、アジテータギア477Gを現像カートリッヂ側に配
設した駆動手段によって旋回させうるように構成してい
る。
おいて外向きに突出させたガイド手段GUの横断形状に
ついては図3に示すように非円形状、好ましくは平行直
線部GU1と円弧部GU2とで概ね長円形状に構成して
いる。
能に装着する現像カートリッヂ410のケース420の
側壁423の尾部には、図3に示すように受容手段RE
が設けられている。
ヂ470のフランジ479の両側を支持する円板状の支
持部RE1が設けられ、この支持部RE1には、その半
径方向に傾斜状に凹入させた受容孔部RE2が開設され
ている。
1の領域をなす開放状のガイド溝RE4と、これに続く
第2の領域をなす中心位置の円孔RE3とで構成されお
り、特にこのガイド溝RE4は斜直線状であり、好まし
くは円孔RE3よりも上側位置に開放されるよう指向さ
せたものである。
が受容手段RE内でガタつくことなく円滑に移動出来る
ようにガイド手段GUの平行直線部GU1の巾員D1 と
円弧部GU2の曲率R1 を、それぞれ受容手段REのガ
イド溝RE4の巾員D2 並びに円孔RE3の曲率R2 よ
りも僅かに小さい寸法とし、巾員D2 よりも曲率R1が
大きい寸法に形成している。
5を凹設し、外端を円孔RE3内に突入させるようにし
たコイルバネ等の弾性体RE6の内端部をバネ受け部R
E5内に挿着しており、好ましくはこの弾性体RE6の
伸縮方向がガイド溝RE4の長手方向に整合させてなる
ものである。
78を備えており、トナーTの凝固を防止し、供給を支
援するものである。
可能に支持されており、現像剤担持体430に対して平
行状で互いにその表面を圧接状とした供給ローラ440
もケース420に回転可能に支持されている。
81上に片持ち状に担持され、ブレード482を現像剤
担持体430に当接させている。
424が設けられており、回転するアジテータ451、
452のフィン461、462がトナー槽424の内面
424aと摺接することにより形成される楔状空間に抱
き込まれるようにしてトナーTが移送されるようになっ
ている。
板状に構成し、供給ローラ440付近においてトナー槽
421から急峻に変位開放される際にトナーTは前記楔
状空間に抱き込まれるようにして移送され、フィン46
1、462の弾性による復元力によって弾かれるように
して機械的搬送力により、供給ローラ表面にトナー移送
するものである。
てはその回転位相を各々異ならせることによって回転負
荷の均等化を図っており、トナー移送手段をn個連設し
た場合(この場合n=3)、n個の移送手段のフィン4
61、462、478の角度を360°/nずらすこと
により、フィン461、462、478が内面421a
と摺接して回転する摺接長をアジテータ451、45
2、477の角度によらず略一定とする。
77により弾かれる前後での負荷変動は分散されるので
流動性の悪い高濃度トナーにおいても、アジテータ45
1、452、477による負荷が均等化されて装置のト
ルク変動は低減出来る。
能に取り付けられている。
トリッヂ410側に設けられたアジテータギア477G
の駆動手段における駆動ギア710はトナーカートリッ
ヂ470のアジテータギア477Gに係脱可能に噛み合
わされてアジテータ477を旋回させるものであって、
トナーカートリッヂ470のガイド手段GUが現像カー
トリッヂケース420の受容手段REの中心位置に配置
され、駆動ギア710がアジテータギア477Gに噛み
合わされた際にのみアジテータ477が旋回され、トナ
ーTを搬出しうるものである(図5、図7、図10参
照)。
カートリッヂ470を装着させるには、図3に示すよう
にトナーカートリッヂ470を配置させ、ガイド手段G
Uを受容手段REの支持部RE1に設けた受容孔部RE
2に整列させ、矢印イで示す方向に挿入し、ガイド手段
GUによって弾性体RE6を圧縮させてバネ受け部RE
4内に侵入させるようにして、このガイド手段GUを受
容手段REの第2の領域をなす中心位置に開設した円孔
RE3位置に到着した状態とする(図4参照)。
定の装着位置に相当し、ガイド手段GUの曲率R1 は受
容手段REの第1の領域をなすガイド溝RE4の巾員D
2 よりも大きい寸法であるから、この位置でのみガイド
手段GUが旋回可能となる。
旋回させると(図4参照)、把手476によってフラン
ジ479及びこのフランジ479に一体的に取り付けら
れた内ケース472が外ケース473内で旋回され、そ
れぞれの開口474、475が整列されて内ケース47
2内のトナーTが供給可能となると共に、ガイド手段G
Uの円弧部GU2の曲率R1 がガイド溝RE4の巾員D
2 よりも大きい寸法であるからガイド手段GUは受容手
段RE内に抜脱不能に係止され、同時にトナーカートリ
ッヂ470全体も現像カートリッヂ410内においてト
ナーTを供給しうる状態で所定の装着位置に係止される
こととなるものである。
が図5に示す所定の装着位置に到達していない状態にあ
っては、ガイド手段GUは旋回不能であって、結果的に
トナーカートリッヂの内ケース472の開口474が外
ケース473の開口475と整列されないためにトナー
Tの供給が出来ないこととなり、トナー漏れの発生も防
止出来るものである。
タギア477Gと現像カートリッヂ410に配設したア
ジテータギア477Gの駆動手段との連結もなされない
ために不完全なトナーカートリッヂの装着によってアジ
テータギア477G、又その駆動手段を不用意に破壊し
てしまうことがないものである。
には前記の逆の操作手順によってその交換をするもので
あるが、図5に示す矢印ロ’方向に把手476を旋回さ
せて図4に示す位置に到達させ、ガイド手段GUの平行
直線部GU1をガイド溝RE4と整列させると、弾性体
RE6の反発力によりガイド手段GUは図3における矢
印イ’方向にガイド溝RE4に向かって押し出されるこ
ととなり、容易にトナーカートリッヂ470を取り外し
うるものである。
10にあってはトナーカートリッヂ470を装填し、把
手476によって内ケース472を旋回させて開口47
4と475を整列させ、トナーTを旋回されるアジテー
タ477によりアジテータ452、451方向に移送
し、旋回駆動される供給ローラ440を経て現像剤担持
体430上に供給し、潜像担持体310上に付着させる
ものである。
同様にイエロー用のもの410Y、シアン用のもの41
0C、マゼンタ用のもの410M、ブラック用のもの4
10Kとして計4個を外箱1100に着脱可能に取り付
けられるものであって、その機能は前記したマゼンタ用
のもの410Mと共通しているので重ねての説明は省略
する。
は次の如くである。
ヂ内の所定の装着位置に確実に装着出来る。
トリッヂから取り外し得るものである。
が良好である。
造が簡素である。
を防止するものである。
ッヂの要部の拡大断面図。
図。
図3の状態の説明図。
成装置の模式図。
Claims (2)
- 【請求項1】 現像剤担持体と着脱可能なトナーカート
リッヂとを具備する現像装置において、現像カートリッ
ヂのケースには前記トナーカートリッヂのガイド手段を
係合可能とした受容手段を設け、前記トナーカートリッ
ヂの内ケースを旋回駆動させうる把手に連動される前記
ガイド手段が長円状断面形状に突設され、前記受容手段
の受容孔部が前記ガイド手段を摺動させうる第1の領域
と、回動させうる第2の領域とで構成され、前記第2の
領域において前記ガイド手段を前記第1の領域方向に付
勢する弾性手段を設けると共に、当該ガイド手段を前記
受容孔部に脱出不能に係止可能としたことを特徴とする
現像装置。 - 【請求項2】 前記受容孔部が前記第1の領域において
比較的に巾員の小さい直線状のガイド溝であり、前記第
2の領域において前記巾員よりも大きい円孔状であるこ
とを特徴とする請求項1記載の現像装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP09220498A JP4055238B2 (ja) | 1998-03-23 | 1998-03-23 | 現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP09220498A JP4055238B2 (ja) | 1998-03-23 | 1998-03-23 | 現像装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11272054A true JPH11272054A (ja) | 1999-10-08 |
JP4055238B2 JP4055238B2 (ja) | 2008-03-05 |
Family
ID=14047929
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP09220498A Expired - Fee Related JP4055238B2 (ja) | 1998-03-23 | 1998-03-23 | 現像装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4055238B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6763215B1 (en) * | 2001-06-27 | 2004-07-13 | Nu-Kote International, Inc. | Toner cartridge or cassette open/closure apparatus |
WO2006046466A1 (ja) * | 2004-10-29 | 2006-05-04 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | 画像形成装置、トナーカートリッジ、現像カートリッジ、及び感光体カートリッジ |
JP2007303675A (ja) * | 2006-04-12 | 2007-11-22 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 樹脂製保持部材、及び、該樹脂製保持部材を用いたトナーカートリッジ |
JP2007322992A (ja) * | 2006-06-05 | 2007-12-13 | Canon Inc | 現像剤補給容器及び現像剤受入れ装置 |
JP2007322991A (ja) * | 2006-06-05 | 2007-12-13 | Canon Inc | 現像剤補給容器及び現像剤受入れ装置 |
US7546068B2 (en) * | 2006-04-12 | 2009-06-09 | Konica Minolta Business Technologies, Inc. | Resin-made holding member and toner cartridge |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102453550B (zh) * | 2011-05-06 | 2013-12-04 | 华东理工大学 | 多喷嘴分级给氧气流床气化炉及其气化方法 |
-
1998
- 1998-03-23 JP JP09220498A patent/JP4055238B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6763215B1 (en) * | 2001-06-27 | 2004-07-13 | Nu-Kote International, Inc. | Toner cartridge or cassette open/closure apparatus |
WO2006046466A1 (ja) * | 2004-10-29 | 2006-05-04 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | 画像形成装置、トナーカートリッジ、現像カートリッジ、及び感光体カートリッジ |
US20090180802A1 (en) * | 2004-10-29 | 2009-07-16 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming device, toner cartridge, developer cartridge, and image bearing member cartridge |
US8478163B2 (en) | 2004-10-29 | 2013-07-02 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming device, toner cartridge, developer cartridge, and image bearing member cartridge |
EP2816422A1 (en) * | 2004-10-29 | 2014-12-24 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming device, toner cartridge, developer cartridge, and image bearing member cartridge |
US10073381B2 (en) | 2004-10-29 | 2018-09-11 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming device having toner unit, developer unit, and image bearing unit |
JP2007303675A (ja) * | 2006-04-12 | 2007-11-22 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 樹脂製保持部材、及び、該樹脂製保持部材を用いたトナーカートリッジ |
US7546068B2 (en) * | 2006-04-12 | 2009-06-09 | Konica Minolta Business Technologies, Inc. | Resin-made holding member and toner cartridge |
JP2007322992A (ja) * | 2006-06-05 | 2007-12-13 | Canon Inc | 現像剤補給容器及び現像剤受入れ装置 |
JP2007322991A (ja) * | 2006-06-05 | 2007-12-13 | Canon Inc | 現像剤補給容器及び現像剤受入れ装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4055238B2 (ja) | 2008-03-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7076192B2 (en) | Powder conveying device and image forming apparatus using the same | |
US9122237B2 (en) | Process cartridge and electrophotographic image forming apparatus | |
CN1316320C (zh) | 墨盒及电子照相成像装置 | |
US6157797A (en) | Image forming apparatus with integrated rotatable image carrier and writing device and method of assembling the same | |
CN101802723B (zh) | 图像形成装置 | |
CN100461021C (zh) | 显影剂供应容器和成像设备 | |
KR100669263B1 (ko) | 화상 형성 장치 | |
US11506996B2 (en) | Conveyance unit, process cartridge, and image forming apparatus | |
JP2004109455A (ja) | 画像形成装置及び画像形成ユニット | |
JPH11272050A (ja) | 現像装置 | |
US6122470A (en) | Image forming apparatus | |
KR100580213B1 (ko) | 용지픽업장치 및 이를 구비하는 화상형성장치 | |
JP4055238B2 (ja) | 現像装置 | |
US6917777B2 (en) | Color image forming devices for use in color printers | |
JP3921799B2 (ja) | 現像装置 | |
US7596340B2 (en) | Image forming apparatus having developer containing portion with slender end portion | |
JPH11258898A (ja) | 現像装置 | |
JPH11242379A (ja) | 現像装置 | |
JP4019490B2 (ja) | 現像装置 | |
RU2755878C1 (ru) | Картридж и устройство формирования изображения | |
JP3887937B2 (ja) | 現像装置 | |
JPH11272049A (ja) | 現像装置 | |
JP3911830B2 (ja) | 現像装置 | |
EP3462243B1 (en) | Developing apparatus and image forming apparatus | |
JPH11272072A (ja) | 現像装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050217 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060405 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060418 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060616 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20070712 |
|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20070717 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20071120 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20071203 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101221 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101221 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111221 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111221 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121221 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121221 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131221 Year of fee payment: 6 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |