JPH11265407A - 複数の建設現場の工程管理方法 - Google Patents

複数の建設現場の工程管理方法

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JPH11265407A
JPH11265407A JP6640898A JP6640898A JPH11265407A JP H11265407 A JPH11265407 A JP H11265407A JP 6640898 A JP6640898 A JP 6640898A JP 6640898 A JP6640898 A JP 6640898A JP H11265407 A JPH11265407 A JP H11265407A
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JP
Japan
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construction
management side
input
portable communication
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Pending
Application number
JP6640898A
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English (en)
Inventor
Tsukasa Kamimura
司 上村
Makoto Sakai
誠 酒井
Hiko Kumagai
彦 熊谷
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IHI Transport Machinery Co Ltd
Original Assignee
Ishikawajima Transport Machinery Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ishikawajima Transport Machinery Co Ltd filed Critical Ishikawajima Transport Machinery Co Ltd
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Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/30Computing systems specially adapted for manufacturing

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  • General Factory Administration (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 工事旬報と定時連絡に代えて、建設現場と管
理側との情報交換がタイムリーにでき、かつ管理側で他
の建設現場との関連把握及び調整ができ、タイムリーに
的確な判断及び指示ができる建設現場の工程管理方法を
提供する。 【解決手段】 a.複数の建設現場の複数の作業を機種
別に階層化して分類する作業階層化ステップ1と、b.
携帯通信機器に、階層化した作業内容と予定情報と実績
情報を入力するソフトウェアを作成してインストールす
るソフトインストールステップ2と、c.各建設現場か
ら随時、該当する作業の予定情報と実績情報を前記携帯
通信機器に入力する情報入力ステップ3と、d.該携帯
通信機器を用いて、管理側のコンピュータに送信する情
報送信ステップ4と、e.管理側で、随時、複数の建設
現場からの入力情報から、各建設現場の工事進捗状況、
他の建設現場との関連、及び問題点を把握する情報分析
ステップ5と、f.管理側から各建設現場の携帯通信機
器に随時指示を発信する指示発信ステップ6とからな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の建設現場を
同時に工程管理するための工程管理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】複数の建設現場(例えば、機械式駐車設
備の建設現場)を同時に工程管理するために、従来、現
場からの情報入手手段として、工事旬報と定時連絡を併
用することが通常行われている。「工事旬報」とは、各
現場の監督が毎日現場で記入し本社(管理側)へ提出す
るものであり、工事内容、人数、時間、使用機器、問題
点等の情報を報告する。この工事旬報は、通常、10日
に1回〜1月に1回程度の頻度で行なわれる。一方、
「定時連絡」とは、各現場の監督が携帯電話等で連絡し
管理側の受信者が各工事毎に記入するものであり、例え
ば作業員人数、等の情報を報告する。この定時連絡は、
通常、毎日1回程度の頻度で行われる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した工事旬報と定
時連絡による建設現場と管理側(本社等)との情報交換
では、以下の問題点があった。 工事旬報は、自由な記入方法であるため、管理側でデ
ータ集計が簡単にできない。そのため、管理側では、建
設現場の報告を単に受けるだけになりやすく、適切な指
令を与えることが困難である。
【0004】また、工事旬報を定型化することも可能だ
が、作業内容が多岐にわたるため、定型文が膨大になり
やすく、現場で管理しきれない。更に、定型文を受け取
った管理側では、その内容を再入力する必要があり、結
果的に各建設現場の問題点がタイムリーに管理側(本社
等)に入らず、従って管理側からもタイムリーな指令が
できない。
【0005】建設現場と管理側をネットワークでつな
ぐことも原理的にはできるが、小規模の建設現場が多い
場合(例えばパーキング建設現場)には、適用できな
い。特に、通常の建設現場では、現場に机さえもない場
合があり、管理会社への出社、郵便・ファックスの利用
等も困難な場合が多い。 定時連絡は、携帯電話等を用いるため、タイムリーな
情報交換が可能だが、通常、時間的に同一の担当者(管
理側)に連絡が集中し、かつ受取側(担当者)が不在の
場合も多く、的確な判断ができない場合がある。
【0006】更に、定時連絡では、各建設現場と管理
側責任者間の個別に判断しかできず、他の建設現場との
関連を把握できない。また、口頭での情報交換のため、
管理側は、その内容を再入力する必要があり、情報とし
て十分に生かすことができない。
【0007】本発明は、かかる問題点を解決するために
創案されたものである。すなわち、本発明の目的は、工
事旬報と定時連絡に代えて、不便な建設現場と管理側と
の情報交換がタイムリーにでき、かつ管理側で他の建設
現場との関連把握及び調整ができ、タイムリーに的確な
判断及び指令ができる複数の建設現場の工程管理方法を
提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、a.複
数の建設現場の複数の作業を機種別に階層化して分類
し、b.携帯通信機器に、階層化した作業内容と予定情
報と実績情報を入力するソフトウェアを作成してインス
トールし、c.各建設現場から随時、該当する作業の予
定情報と実績情報を前記携帯通信機器に入力し、d.該
携帯通信機器を用いて、管理側のコンピュータに送信
し、e.管理側で、随時、複数の建設現場からの入力情
報から、各建設現場の工事進捗状況、他の建設現場との
関連、及び問題点を把握し、f.管理側から各建設現場
の携帯通信機器に随時指令を発信することを特徴とする
複数の建設現場の工程管理方法が提供される。
【0009】この方法により、各現場の工事進捗状況
が管理側でオフィスにいながらリアルタイムに把握する
ことができる。また、各現場の問題点の有無、また問
題点に対する早期対処ができる。更に各種のデータ
化、集計が容易にでき、各作業別に仕事の集中度を簡
単に把握できる。従って、本発明の方法を、従来の工事
旬報と定時連絡に代えることができ、机、コンピュー
タ、郵便、ファックス等を利用しにくい不便な建設現場
と管理側との情報交換がタイムリーにでき、かつ管理側
で他の建設現場との関連把握及び調整ができ、タイムリ
ーに的確な判断及び指令ができる。
【0010】本発明の好ましい実施形態によれば、前記
複数作業の機種別の階層化は、複数の大分類と、各大分
類に対応した複数の中分類からなり、それらがペンタッ
チのみで入力できるように携帯通信機器にインストール
されており、前記管理側のコンピュータでは、複数の建
設現場の、当日予定集計、前日実績集計、現場別集計、
作業別集計、及び任意ワードによる検索ができるように
なっている。
【0011】この方法により、不便な建設現場における
入力が容易であり、かつ管理側で各現場の工事進捗状況
を容易に把握でき、かつ他の建設現場との関連把握及び
調整ができ、タイムリーに的確な判断及び指令ができ
る。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施形態
を図面を参照して説明する。図1は、本発明による工程
管理方法のブロック図である。この図に示すように、本
発明による複数の建設現場の工程管理方法は、作業階層
化1、ソフトインストール2、情報入力3、情報送信
4、管理側での情報分析5、及び管理側からの指令発信
6の6つのステップからなる。
【0013】作業階層化1では、複数の建設現場(例え
ばパーキング建設現場)の複数の作業を機種別に階層化
して分類する。この機種別の階層化は、複数の大分類
と、各大分類に対応した複数の中分類からなるのがよ
い。この作業階層化1は本発明の方法を行うために現場
側、管理側の両方で共通に予め構築しておく。
【0014】また、建設現場では、ソフトインストール
2、情報入力3、及び情報送信4を行う。ソフトインス
トール2では、携帯通信機器に、階層化した作業内容と
予定情報と実績情報を入力するソフトウェアを作成して
インストールする。携帯通信機器には、携帯電話や公衆
回線を用いて情報を転送できる市販のモバイル機器を用
いることができる。更に、ソフトウェアには、市販のデ
ータベースソフトを利用することができる。
【0015】情報入力3では、各建設現場から随時、該
当する作業の予定情報と実績情報を前記携帯通信機器に
入力する。この入力が、ペンタッチのみでできるように
携帯通信機器にソフトウェアを作成しインストールす
る。情報送信4では、前記携帯通信機器を用いて、管理
側のコンピュータに送信する。この送信は、インターネ
ット接続又はインサーネット接続で行うのがよい。
【0016】一方、管理側では、情報分析5と指令発信
6を行う。管理側での情報分析5は、管理側のコンピュ
ータを用いて行う。この管理側コンピュータは、複数の
建設現場の、当日予定集計、前日実績集計、現場別集
計、作業別集計、及び任意ワードによる検索ができるよ
うになっている、この情報分析5は、随時行うことがで
き、かつこの分析により、複数の建設現場からの入力情
報から、各建設現場の工事進捗状況、他の建設現場との
関連、及び問題点を把握することができる。かかる情報
分析には、例えばプロジェク管理が可能な市販のソフト
ウェアを用いることができる。
【0017】更に、管理側からの指令発信6は、管理側
のコンピュータを用いて各建設現場の携帯通信機器に随
時指令を発信する。
【0018】
【実施例】図2は、本発明による現場側携帯通信機器の
入力画面説明図である。現場側では、通常(1)〜
(8)の順序で各建設現場から随時、該当する作業の予
定情報と実績情報を携帯通信機器に入力する。前述のよ
うにこの入力は、ペンタッチのみでできるように携帯通
信機器、及びソフトウェアが構成されている。なお、入
力順序は、必ずしもこの実施形態に限定されず、適宜変
更してもよい。
【0019】図2の(1)は、携帯通信機器(以下、情
報携帯端末という)の最初の画面(ホームページ)であ
り、機種、大分類、中分類の区分が表示されている。こ
こで、機種を選択すると、(2)のように複数の機種名
が表示され、ここで特定の機種をペンタッチで選択し、
前ページに戻る。次に(3)のように、大分類を選択す
ると、(4)のように選択された機種に対応する大分類
の作業が表示され、ここで特定の作業をペンタッチで選
択し、前ページに戻る。次に(5)のように、中分類を
選択すると、(6)のように選択した機種と大分類に対
応する中分類の作業が表示され、ここで特定の作業をペ
ンタッチで選択し、前ページに戻る。次いで、(7)で
予定入力を選択すると、(8)のように予定情報を入力
できるようになり、ここで、ペンタッチ及び/又はペン
入力により、予定する作業の詳細情報を入力する。
【0020】同様に、(7)で実績入力を選択して、前
日等の実績を入力する。(7)でデータ確認を選択し
て、データの再確認、訂正を行うことができる。最後
に、図示しない送信画面において、同じ携帯通信機器を
用いて、管理側のコンピュータに送信する。
【0021】図3は、本発明による管理側コンピュータ
の表示画面の具体例である。図3の(1)は、管理側コ
ンピュータの最初の画面(ホームページ)であり、工程
管理、当日予定集計、前日実績集計、工番別集計、作業
別検索、マスタメンテナンス、等の区分が表示されてい
る。ここで、(2)のように例えば当日予定集計を選択
し、工事番号(工番)等必要な情報を入力すると、
(3)のようにその工事の当日の作業の集計が表形式で
表示される。また、(4)で前日実績集計を選択し、同
様に必要な情報を入力すると、(5)(6)のように、
前日実績集計をグラフ又は表形式で表示させることがで
きる。更に、工番別集計或いは作業別検索を選択するこ
とにより、(7)(8)のような、工番別集計、作業別
検索をグラフ又は表形式で表示させることができる。
【0022】上述した本発明の方法により、各現場の
工事進捗状況が管理側でオフィスにいながらリアルタイ
ムに把握することができる。また、各現場の問題点の
有無、また問題点に対する早期対処ができる。更に各
種のデータ化、集計が容易にでき、各作業別に仕事の
集中度を簡単に把握できる。従って、本発明の方法を、
従来の工事旬報と定時連絡に代えることができ、机、コ
ンピュータ、郵便、ファックス等を利用しにくい不便な
建設現場と管理側との情報交換がタイムリーにでき、か
つ管理側で他の建設現場との関連把握及び調整ができ、
タイムリーに的確な判断及び指令ができる。
【0023】また、前記複数作業の機種別の階層化は、
複数の大分類と、各大分類に対応した複数の中分類から
なり、それらがペンタッチのみで入力できるように携帯
通信機器にインストールされているので、不便な建設現
場における入力が容易である。更に、管理側のコンピュ
ータは、複数の建設現場の、当日予定集計、前日実績集
計、現場別集計、作業別集計、及び任意ワードによる検
索ができるようになっているので、管理側で各現場の工
事進捗状況を容易に把握でき、かつ他の建設現場との関
連把握及び調整ができ、タイムリーに的確な判断及び指
令ができる。
【0024】なお本発明は、上述した実施形態に限定さ
れるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種
々の変更ができることは勿論である。
【0025】
【発明の効果】上述したように、本発明の複数の建設現
場の工程管理方法は、工事旬報と定時連絡に代えて、不
便な建設現場と管理側との情報交換がタイムリーにで
き、かつ管理側で他の建設現場との関連把握及び調整が
でき、タイムリーに的確な判断及び指令ができる、等の
優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による工程管理方法のブロック図であ
る。
【図2】本発明による現場側携帯通信機器の入力画面説
明図である。
【図3】本発明による管理側コンピュータの表示画面の
具体例である。
【符号の説明】
1 作業階層化ステップ 2 ソフトインストールステップ 3 情報入力ステップ 4 情報送信ステップ 5 情報分析ステップ 6 指令発信ステップ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 a.複数の建設現場の複数の作業を機種
    別に階層化して分類し、 b.携帯通信機器に、階層化した作業内容と予定情報と
    実績情報を入力するソフトウェアを作成してインストー
    ルし、 c.各建設現場から随時、該当する作業の予定情報と実
    績情報を前記携帯通信機器に入力し、 d.該携帯通信機器を用いて、管理側のコンピュータに
    送信し、 e.管理側で、随時、複数の建設現場からの入力情報か
    ら、各建設現場の工事進捗状況、他の建設現場との関
    連、及び問題点を把握し、 f.管理側から各建設現場の携帯通信機器に随時指令を
    発信する、ことを特徴とする複数の建設現場の工程管理
    方法。
  2. 【請求項2】 前記複数作業の機種別の階層化は、複数
    の大分類と、各大分類に対応した複数の中分類からな
    り、それらがペンタッチのみで入力できるように携帯通
    信機器にインストールされており、 前記管理側のコンピュータでは、複数の建設現場の、当
    日予定集計、前日実績集計、現場別集計、作業別集計、
    及び任意ワードによる検索ができるようになっている、
    ことを特徴とする請求項1に記載の複数の建設現場の工
    程管理方法。
JP6640898A 1998-03-17 1998-03-17 複数の建設現場の工程管理方法 Pending JPH11265407A (ja)

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