JPH11265152A - Led表示器 - Google Patents

Led表示器

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Publication number
JPH11265152A
JPH11265152A JP10067150A JP6715098A JPH11265152A JP H11265152 A JPH11265152 A JP H11265152A JP 10067150 A JP10067150 A JP 10067150A JP 6715098 A JP6715098 A JP 6715098A JP H11265152 A JPH11265152 A JP H11265152A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
led display
led
male screw
display
surface side
Prior art date
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Pending
Application number
JP10067150A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuhisa Mitsumura
達久 満村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nichia Chemical Industries Ltd
Original Assignee
Nichia Chemical Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nichia Chemical Industries Ltd filed Critical Nichia Chemical Industries Ltd
Priority to JP10067150A priority Critical patent/JPH11265152A/ja
Publication of JPH11265152A publication Critical patent/JPH11265152A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】表示面側及び裏面側からも固定可能なLED表
示器に係わり、特に取付界面からの水分、塵芥の進入の
少ない信頼性の高いLED表示器を提供するものであ
る。 【解決手段】LED表示器を表示面側から或いはそれと
対向する裏面側からそれぞれ雄ネジで取付フレームに固
定可能な表裏メンテナンス構造のLED表示器である。
特に、雄ネジの谷の径よりも小さい円筒部径を持った雄
ネジにより表示面側から筐体内に設けられたタップ穴付
きブラケットを雄ネジの円筒部が貫通して取付フレーム
に固定するLED表示器である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は表示面側及び表示面
と対向する裏面側からも固定可能な表裏メンテナンス構
造のLED表示器に係わり、特に長時間野外での使用に
おいても取付界面からの水分、塵芥の進入の少ない信頼
性の高いLED表示器に関するものである。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】今日、低消費電力、軽
量、薄型化可能な大型ディスプレイとして発光ダイオー
ド(以下、LEDとも呼ぶ)を利用したLEDディスプ
レイが種々の場所に設置されている。特に、RGB(赤
色、緑色、青色)が1000mcd以上にも及ぶ超高輝
度に発光可能なLEDが開発されたことに伴い野外にお
いてもフルカラーやマルチカラー表示可能な大型ディス
プレイとして注目されている。
【0003】このようなLEDディスプレイは、RGB
がそれぞれ発光可能なLEDを近接して配置させ、混色
により1画素として利用する。各LEDは内部回路によ
って所望の時間や輝度を点灯させ、各LEDの混色によ
り所望の色表示をさせることができる。LEDディスプ
レイは樹脂製などの筐体内に所望数のLEDを配置させ
たLEDクラスタ或いは内部回路と共に筐体内に所望数
のLEDを配置させたLEDユニットを組み合わせ構成
させる。各LEDユニットなどのLED表示器は、ビル
の壁面に設けられた取付フレームに表示面側或いは内部
回路が配置された裏面側からビスなどの雄ネジにより固
定させることができる。各LEDユニットをそれぞれ電
気的に接続させることにより、大型LEDディスプレイ
を構成させることができる。
【0004】このようなLED表示器は一度に数百台か
ら数千台以上も取付フレームなどに固定する。また、高
所にて取付や取り外しなどメンテナンス作業をする。そ
のため、設置場所によっては全てのLED表示器を表示
面側或いは、裏面側より取り付けできない場合も発生
し、表示面側や裏面側から取付フレームに自由に固定で
きることが望まれている。このような表示面側及び裏面
側から取付などが可能な表裏メンテナンス型のLED表
示器として、図4及び図5の如きLED表示器例を示
す。LED表示器を取付フレーム402に表示面側から
雄ネジ401で取り付けた場合の模式的部分断面図を図
4に示し、裏面側から図4と同じLED表示器を雄ネジ
501で取り付けた模式的部分断面図を図5に示す。
【0005】図5及び図4には基板407の表示面側に
LED405がドットマトリックス状に配置されると共
にLED間には外部から内部回路などを保護するための
充填剤408が設けられている。また、視認性を向上さ
せるためのルーバー403が筐体404に設けられてい
る。筐体404内部には雄ネジ401、501が貫通す
る孔が設けられ貫通孔の延長上には雄ネジ401、50
1を固定する雌ネジとなる金具406が筐体404に一
体的に埋め込まれる。これにより表示面側からでも裏面
側からでもLEDユニットやLEDクラスタの取付が可
能なLED表示器とすることができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、LED
ディスプレイではコントラスト比を向上させるために一
般に黒色や紺色など暗色系に着色されている。また、L
ED自体や内部回路などにより取付フレーム、筐体など
も高温に晒される。他方、温度が低いときなど各部材の
熱膨張率差などや経時劣化に伴いLED表示器内部に水
分、塵芥などが混入しやすくなる傾向にある。特に、表
裏メンテナンス構造のLED表示器においてはパッキン
が設けられていたとしてもその傾向が強い。そのため、
最もひどい場合においてはLED表示器が異物の混入に
より機能しなくなる場合があるという問題がある。そこ
で、本発明は表裏メンテナンス可能なLED表示器にお
いて、内部に水分や塵芥の進入が少なく長時間信頼性の
高いLED表示器を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数のLED
が筐体内に配置され表示面側及びそれと対向する裏面側
においても取付フレームに雄ネジで固定可能な表裏メン
テナンス構造のLED表示器である。特に、雄ネジの谷
の径よりも小さい円筒部径を持った雄ネジにより表示面
側から前記筐体内に設けられたタップ穴付きブラケット
を雄ネジの円筒部が貫通して取付フレームに固定するL
ED表示器である。
【0008】これにより、比較的簡単な構成でLED表
示器の表示面側或いは表示面と対向する裏面側から雄ネ
ジで固定することができる。特に、表示面側からネジ止
めした場合でも裏面側からネジ止めした場合において
も、取付フレームとLED表示器を密着して隙間なく固
定することができる。そのため水分や塵芥の進入を抑制
して信頼性の高いLED表示装置とすることができる。
さらに、表示面側から雄ネジの円筒部が一度タップ穴付
きのブラケットを通過した雄ネジは、円筒部ではタップ
穴間を自由に移動できるものの雄ネジの山によりタップ
穴付きブラケットから簡単に落ちることがない。そのた
め高所の作業においても安全かつ的確にネジ止めをする
或いは雄ネジを外すことができる。本発明の請求項2に
記載のLED表示器は、タップ穴付きブラケットをナッ
トを利用して構成したものである。これにより量産性よ
くLED表示器を構成することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明者は種々実験の結果、特定
の雄ネジ及び雌ネジの保持構造とすることで表裏メンテ
ナンス構造のLED表示器においても信頼性、取付易さ
を向上させ得るLED表示器とできることを見出し本発
明を成すに至った。
【0010】即ち、取付フレームにLED表示器の表示
面側から或いはそれと対向する裏面側からそれぞれ雄ネ
ジで固定可能な表裏メンテナンス構造のLED表示器と
して図4及び図5に示した如き筐体に設けられた雌ネジ
を筐体と一体成形したものでは、図4の如き、LED表
示器の表示面側から筐体に設けられた雌ネジ406を介
して取付フレーム402にネジ止めしたときに不良原因
が多い。
【0011】これは図5の如く、LED表示器を裏面側
から取付フレーム502の穴を通して筐体404に一体
成形された雌ネジ406にネジ止めする場合、取付フレ
ーム502とLED表示器の筐体404とを密着して固
定することができる。他方、図4の如く筐体404に一
体成形された雌ネジ406を通して取付フレーム402
のネジ部に固定する場合、雌ネジのネジ部と取付フレー
ムのネジ部とを連続した溝として形成することができな
い。そのため、筐体側の雌ネジ406と取付フレーム4
02に設けられた雌ネジの溝ずれがそのまま、筐体40
4と取付フレーム402との隙間となる。
【0012】筐体404と取付フレーム402との隙間
はその間にゴムなどのパッキンを介することで水分の進
入などをある程度防ぐことができる。しかしながら、筐
体404のネジ穴と取付フレーム402のネジ穴の溝ず
れにより生じた隙間は、十分にパッキンの効果が働かな
い場合がある。同様に、野外に長時間晒されるLED表
示器においては長時間の使用と共にパッキン(不示図)
の劣化等により矢印の如く水分、塵芥の進入が生じるた
め不良原因になると考えられる。そのため、場合によっ
ては内部回路の破損にまで至る場合がある。
【0013】本発明は図2及び図3の如く、取り付け用
タップを切ったブラケット201をLED表示器の厚み
方向における略中心近くに配置する。これにより、LE
D表示器を雄ネジを使い表示面側からでも裏面側からで
も重量バランスよく取り付けることができる。また、常
に取付フレーム202、302と筐体104とを密着固
定することができるため、水分や塵芥の進入を防止しう
るものである。
【0014】以下、本発明の一実施形態を詳述する。図
1は本発明のLED表示器100を示した模式的斜視図
である。LED表示器100は表示面側にLED105
が配置されている。外来光を遮光しLED105の視認
性を向上するルーバー103が好適に設けられた筐体1
04内に配置されている。LED105はLED表示器
100の使用状況等により砲弾型や平面視楕円形など種
々のLEDを利用することができる。屋内に利用するL
ED表示器においてはチップタイプLEDをドットマト
リックス状など複数並べたものでも良い。屋外で使用す
る場合などは内部回路を保護するために筐体104とL
ED105及びLED105と電気的に接続された基板
203間に黒色などに着色した充填剤108を充填させ
ることが望ましい。充填剤としてはシリコーンゴムなど
を利用することができる。LED表示器として裏面に駆
動回路107を配置させたLEDユニットの場合、使用
し易さなどの観点から筐体104の一部を延ばしLED
ユニットを保持する脚106を設けても良い。これによ
り作業性を向上させ得ると共に各種半導体が配置された
内部回路や電源や表示データ用のコネクタ(不示図)な
どを保護することができる。
【0015】また、LED表示器を取付フレームに固定
させる場合、取付フレームの表側から取り付けるほかに
取付フレームの裏面側から取付フレームに設けられた開
口を利用して表側に取り出し裏面側から雄ネジで固定す
る場合がある。即ち、取付フレームにはLED表示器と
接続させる電源や信号用ケーブルなどを取り出す開口部
が設けられる。このような開口部を利用してLED表示
器を取付フレームの裏側から表側に出し入れすることが
できる。具体的には取付フレームの矩形開口部の対角が
LED表示器の大きさよりも大きいことを利用してLE
D表示器を寝かせて出し入れさせる。したがって、LE
D表示器の厚みが厚くなるとその側端部が取付フレーム
の開口部から出し入れできないという問題が生ずる。
【0016】本発明においては、雄ネジの円筒部が移動
可能な両端が空洞な金具を持った構造とするため、構造
的に筐体の厚みが厚くなる傾向にある。取付フレームに
設けられた開口部を大きくすると取付フレームの内側で
も外側でもLED表示器を出し入れできるものの、LE
D表示器を取付フレームに取り付ける関係上、大きくさ
せすぎることができない。そのため、筐体の厚み方向に
おける側端面の少なくとも一部が切り欠かれているLE
D表示器とすることで取付フレーム側に設けられた配線
用の開口部などを利用して取付フレームの裏面側から取
付フレームの開口部を通して取付フレームの表面側にL
ED表示器を配置させることができる。
【0017】このようなLED表示器の筐体としては液
晶ポリマーなど種々の材料を利用して形成することがで
きる。LED表示器を表示面側から取付フレームに固定
させる場合は、LED表示器の表から裏まで貫通する雄
ネジ101によって固定される。このLED表示器を表
示面側からネジ止めした場合の部分断面図を図2に示
し、図3は同じLED表示器を用いて裏面側からネジ止
めした場合の模式的部分断面図を示してある。
【0018】図2の如きLED表示器を表示面側より固
定する場合、雄ネジの谷の径よりも小さい円筒部径を持
ったネジ101の円筒部(雄ネジ部品の頭部とネジ部と
の間にある部位)が筐体の厚み方向の略中心に設けられ
たタップ穴付きブラケットを構成する金具201を貫通
した後は、取付フレーム202に到達するまで雌ネジと
なる溝がない。また、タップ穴付きブラケットを構成す
る金具201を貫通した場合、雄ネジ101のネジ山が
金具201に切った雌ネジの溝に引っかかり簡単に抜け
ることがない。そのため、高所で作業中においても雄ネ
ジ101を落としたりすることなく的確に固定すること
ができる。
【0019】また、金具201を貫通した後は、空洞が
あり取付フレームまでネジとなるものがない。そのため
筐体と取付フレームのネジ溝が連続して整合していなく
とも、筐体の表示面側と取付フレームとを雄ネジで密着
挟持して固定することができる。(なお、タップ穴付き
ブラケットとはLED表示器を表示面側から固定させる
場合は、タップ穴が雄ネジの円筒部をガイドするもので
あり、裏面側から固定させる場合は雄ネジのネジ部とタ
ップ穴とが係止するものである。したがって、タップ穴
がブラケットに直接形成されたものだけでなく、タップ
穴が切られたブラケットの代わりに雌ネジとなる金具を
ブラケットが保持した形状でも良い。また、本発明のブ
ラケットは表示面側及び裏面側にそれぞれ設けられた空
間を介して雄ネジを保持可能なものであればよく、必ず
しもL字アームの如き形状のみに限られない。) 次に、図3に示す如く、図2に用いたものと同じLED
表示器を裏面側より固定する場合について詳述する。図
2に用いたものと同じLED表示器は、キリ穴を開けた
取付フレーム302よりLED表示器の厚さ方向におけ
る略中心に設けられたブラケットを構成する雌ネジのタ
ップ穴に通常の雄ネジ301で締め付けることができ
る。これによりLED表示器の筐体104を取付フレー
ム302に隙間なく安定して固定することができる。裏
面側からの固定は通常の雄ネジ301を用いて固定させ
たが、タップ穴付きブラケットを厚み方向の表示面側に
設けるなど取付フレームに固定できる限り表示面側に用
いたものと同じ雄ネジを用いて固定させることもでき
る。この場合、取付フレーム側にはタップ穴を設ける必
要がないためLED表示器と取付フレーム間に隙間なく
固定することができる。尚、表示面側に設けられた雄ネ
ジ101、301を取り付けるための貫通孔には、防水
等のためコーキング若しくは、キャップ303をするこ
とができる。これにより、表示面側或いは裏面側のどち
らからでも同じLED表示器100を取付フレーム20
2、302と隙間なく取付可能となる。
【0020】
【発明の効果】本発明のLED表示装置とすることによ
り、表示面側或いは裏面側のどちらからでも取付可能で
あり取付の制約がなくなる。特に本発明では、表示面側
或いは裏面側のどちらからでも取付フレームとの間に隙
間を空けることなく密着性よく固定することができる。
そのため、外部環境下で長時間使用したとしても信頼性
の良いLED表示器とすることができる。
【0021】
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のLED表示器の模式的斜視図であ
る。
【0022】
【図2】 本発明のLED表示器を表示面側からネジ止
めした場合の模式的部分断面図である。
【0023】
【図3】 図2に用いたものと同じLED表示器を利用
して裏面側からネジ止めした場合の模式的部分断面図で
ある。
【0024】
【図4】 本発明と比較のために示すLED表示器を表
示面側からネジ止めした場合の模式的部分断面図であ
る。
【0025】
【図5】 図4に用いたものと同じLED表示器を利用
して裏面側からネジ止めした場合の模式的部分断面図で
ある。
【0026】
【符号の説明】
100・・・LED表示器 101・・・表示面側からLED表示器を取付フレーム
に固定する雄ネジ 102・・・筐体端面の少なくとも一部を切り欠かいた
部位 103・・・ルーバー 104・・・筐体 105・・・LED 106・・・LEDユニットを保持する脚 107・・・駆動回路 108・・・充填剤 201・・・タップ穴付きブラケット 202・・・タップ穴付き取付フレーム 203・・・LEDが配置された基板 301・・・裏面側からLED表示器を取付フレームに
固定する雄ネジ 302・・・キリ穴のあいた取付フレーム 303・・・キャップ 401・・・表示面側からLED表示器を取付フレーム
に固定する雄ネジ 402・・・タップ穴付き取付フレーム 403・・・ルーバー 404・・・筐体 405・・・LED 406・・・筐体に設けられた雌ネジ 407・・・LEDが配置された基板 408・・・充填剤 501・・・裏面側からLED表示器を取付フレームに
固定する雄ネジ 502・・・キリ穴のあいた取付フレーム

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 LED表示器を表示面側から或いはそれ
    と対向する裏面側からそれぞれ雄ネジで取付フレームに
    固定可能な表裏メンテナンス構造のLED表示器におい
    て、雄ネジの谷の径よりも小さい円筒部径を持った雄ネ
    ジにより表示面側から筐体内に設けられたタップ穴付き
    ブラケットを前記雄ネジの円筒部が貫通して取付フレー
    ムに固定することを特徴とするLED表示器。
  2. 【請求項2】 前記タップ穴付きブラケットは筐体の一
    部を構成するブラケットと、ブラケットに固定されたナ
    ットからなる請求項1記載のLED表示器。
JP10067150A 1998-03-17 1998-03-17 Led表示器 Pending JPH11265152A (ja)

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JP10067150A JPH11265152A (ja) 1998-03-17 1998-03-17 Led表示器

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JP10067150A JPH11265152A (ja) 1998-03-17 1998-03-17 Led表示器

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JPH11265152A true JPH11265152A (ja) 1999-09-28

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ID=13336601

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JP10067150A Pending JPH11265152A (ja) 1998-03-17 1998-03-17 Led表示器

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102270414A (zh) * 2010-06-03 2011-12-07 夏普株式会社 显示装置及显示装置的制造方法
JP2013045983A (ja) * 2011-08-26 2013-03-04 Nichia Chem Ind Ltd Led発光装置
CN103714750A (zh) * 2013-12-11 2014-04-09 上海三思电子工程有限公司 双面维护显示屏
CN105336278A (zh) * 2015-12-02 2016-02-17 深圳市创显光电有限公司 Led显示屏锁紧机构及led显示屏
CN111243427A (zh) * 2020-01-19 2020-06-05 深圳市恒利普智能显示有限公司 显示模组以及显示屏

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