JPH11258659A - 撮像装置 - Google Patents
撮像装置Info
- Publication number
- JPH11258659A JPH11258659A JP6277398A JP6277398A JPH11258659A JP H11258659 A JPH11258659 A JP H11258659A JP 6277398 A JP6277398 A JP 6277398A JP 6277398 A JP6277398 A JP 6277398A JP H11258659 A JPH11258659 A JP H11258659A
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- JP
- Japan
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- image pickup
- imaging range
- subject
- imaging
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 受発注伝票や名刺などの被写体上の一定範囲
を撮像する場合、その都度ファインダを覗き込んで撮像
するのは煩雑であり、また、撮像範囲が一定しないとい
う問題がある。本発明はこの問題を解決することを課題
とする。 【解決手段】 被写体21上の一定の撮像範囲を指定す
る撮像範囲指定スポット13A〜13Dをレーザビーム
12により被写体21上に形成可能なレーザ光源11
と、前記撮像範囲指定スポット13A〜13Dにより指
定された撮像範囲を撮像するディジタルカメラ等のカメ
ラ本体10Aとを備え、レーザ光源11及びカメラ本体
10Aを一体的に形成する。
を撮像する場合、その都度ファインダを覗き込んで撮像
するのは煩雑であり、また、撮像範囲が一定しないとい
う問題がある。本発明はこの問題を解決することを課題
とする。 【解決手段】 被写体21上の一定の撮像範囲を指定す
る撮像範囲指定スポット13A〜13Dをレーザビーム
12により被写体21上に形成可能なレーザ光源11
と、前記撮像範囲指定スポット13A〜13Dにより指
定された撮像範囲を撮像するディジタルカメラ等のカメ
ラ本体10Aとを備え、レーザ光源11及びカメラ本体
10Aを一体的に形成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ディジタルカメラ
等を用いて印刷物等の被写体の一定範囲を撮像する際に
使用する撮像装置に関する。
等を用いて印刷物等の被写体の一定範囲を撮像する際に
使用する撮像装置に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】受発注
伝票や各種の連絡票、名刺などの被写体を、集計や記
録、保存のために定型のサイズ、フォーマットでディジ
タルカメラ等により撮像し、その後、プリントアウトし
た画像をOCR(光学式文字読み取り装置)を介してコ
ンピュータ等に読み込んだり、撮像した画像データをコ
ンピュータ等に直接取り込んだりする場合がある。この
場合、被写体を撮像する者はカメラのファインダを覗き
込んで撮像範囲を決めるのが一般的であるが、撮像のた
びにカメラと被写体との間の距離が必ずしも一定にはな
らず、また、撮像する者の個人差に起因して被写体上の
一定範囲を撮像することは難しい。
伝票や各種の連絡票、名刺などの被写体を、集計や記
録、保存のために定型のサイズ、フォーマットでディジ
タルカメラ等により撮像し、その後、プリントアウトし
た画像をOCR(光学式文字読み取り装置)を介してコ
ンピュータ等に読み込んだり、撮像した画像データをコ
ンピュータ等に直接取り込んだりする場合がある。この
場合、被写体を撮像する者はカメラのファインダを覗き
込んで撮像範囲を決めるのが一般的であるが、撮像のた
びにカメラと被写体との間の距離が必ずしも一定にはな
らず、また、撮像する者の個人差に起因して被写体上の
一定範囲を撮像することは難しい。
【0003】このため、OCR等によって読み込まれる
画像の撮像範囲が一定せず、文字の読み取りが不可能に
なったり、場合によっては読み取るべき文字が撮像範囲
から外れてしまう等の不都合を生じていた。また、使用
者がファインダを覗いて撮像範囲を決定する操作は煩雑
で時間もかかっていた。
画像の撮像範囲が一定せず、文字の読み取りが不可能に
なったり、場合によっては読み取るべき文字が撮像範囲
から外れてしまう等の不都合を生じていた。また、使用
者がファインダを覗いて撮像範囲を決定する操作は煩雑
で時間もかかっていた。
【0004】そこで本発明は、被写体上の一定範囲を常
に撮像することができ、しかも使用者の労力を軽減する
ことができる撮像装置を提供しようとするものである。
に撮像することができ、しかも使用者の労力を軽減する
ことができる撮像装置を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1記載の発明は、被写体上の一定の撮像範囲
を指定する撮像範囲指標を光線により被写体上に形成可
能な光源と、前記撮像範囲指標により指定された撮像範
囲を撮像する撮像装置本体とを備え、前記光源及び撮像
装置本体を一体的に形成したものである。
め、請求項1記載の発明は、被写体上の一定の撮像範囲
を指定する撮像範囲指標を光線により被写体上に形成可
能な光源と、前記撮像範囲指標により指定された撮像範
囲を撮像する撮像装置本体とを備え、前記光源及び撮像
装置本体を一体的に形成したものである。
【0006】ここで、請求項2に記載するように、前記
光源としてはレーザ光源を使用することができ、また、
請求項3に記載するように、前記撮像装置本体としては
ディジタルカメラ本体を使用することが望ましい。
光源としてはレーザ光源を使用することができ、また、
請求項3に記載するように、前記撮像装置本体としては
ディジタルカメラ本体を使用することが望ましい。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図に沿って本発明の実施形
態を説明する。まず、図1はこの実施形態を示す斜視図
である。図において10は撮像装置としてのディジタル
カメラであり、カメラ本体10Aの内部にはレーザ光源
11が一体的に設けられている。このレーザ光源11
は、レーザビーム12を円形のスポット状にして四方向
へ放射させ、被写体21の上の一定の撮像範囲の四隅に
撮像範囲指標として撮像範囲指定スポット13A,13
B,13C,13Dを結像するように構成されている。
ここで、撮像範囲指定スポット13A,13B,13
C,13Dは、被写体21の撮像範囲を内側に含む長方
形または正方形の4頂点を形成する。
態を説明する。まず、図1はこの実施形態を示す斜視図
である。図において10は撮像装置としてのディジタル
カメラであり、カメラ本体10Aの内部にはレーザ光源
11が一体的に設けられている。このレーザ光源11
は、レーザビーム12を円形のスポット状にして四方向
へ放射させ、被写体21の上の一定の撮像範囲の四隅に
撮像範囲指標として撮像範囲指定スポット13A,13
B,13C,13Dを結像するように構成されている。
ここで、撮像範囲指定スポット13A,13B,13
C,13Dは、被写体21の撮像範囲を内側に含む長方
形または正方形の4頂点を形成する。
【0008】被写体は、受発注伝票や各種の連絡票、名
刺などであり、その種類に応じて撮像範囲(撮像するべ
き文字等の情報が記載されている範囲)が定まっている
定型の書類である。なお、図1では被写体21として発
注伝票を例示してある。従って、例えば同一形式の伝票
を複数撮像する場合には、撮像範囲が一定であるから、
その撮像範囲の若干外側に撮像範囲指定スポット13
A,13B,13C,13Dが位置するように4本のレ
ーザビーム12の放射角を調整すればよいが、これらの
伝票とは撮像範囲が異なる名刺等の被写体を撮像する場
合には、その撮像範囲に適合するように、4本のレーザ
ビーム12の放射角を調整して撮像範囲指定スポット1
3A,13B,13C,13Dの位置を調整することが
必要である。
刺などであり、その種類に応じて撮像範囲(撮像するべ
き文字等の情報が記載されている範囲)が定まっている
定型の書類である。なお、図1では被写体21として発
注伝票を例示してある。従って、例えば同一形式の伝票
を複数撮像する場合には、撮像範囲が一定であるから、
その撮像範囲の若干外側に撮像範囲指定スポット13
A,13B,13C,13Dが位置するように4本のレ
ーザビーム12の放射角を調整すればよいが、これらの
伝票とは撮像範囲が異なる名刺等の被写体を撮像する場
合には、その撮像範囲に適合するように、4本のレーザ
ビーム12の放射角を調整して撮像範囲指定スポット1
3A,13B,13C,13Dの位置を調整することが
必要である。
【0009】図2は本発明の他の実施形態であり、撮像
範囲指標が撮像範囲の四隅を示すL字形の撮像範囲指定
スポット14A,14B,14C,14Dである場合
(図2(A))、及び、撮像範囲指標が撮像範囲を囲む
□形の撮像範囲指定枠15である場合(図2(B))を
示している。なお、図2(A)では被写体22が受注伝
票、図2(B)では被写体23が名刺である場合を例示
している。撮像範囲指標の形状や被写体の種類は、図
1、図2(A),(B)に示したものに限定されないの
は言うまでもない。また、光源の種類もレーザ光源に限
定されない。
範囲指標が撮像範囲の四隅を示すL字形の撮像範囲指定
スポット14A,14B,14C,14Dである場合
(図2(A))、及び、撮像範囲指標が撮像範囲を囲む
□形の撮像範囲指定枠15である場合(図2(B))を
示している。なお、図2(A)では被写体22が受注伝
票、図2(B)では被写体23が名刺である場合を例示
している。撮像範囲指標の形状や被写体の種類は、図
1、図2(A),(B)に示したものに限定されないの
は言うまでもない。また、光源の種類もレーザ光源に限
定されない。
【0010】次に、この実施形態の使用方法を図3を参
照しつつ説明する。まず、撮像するべき被写体21(他
の被写体22,23についても手順は同一であるため、
以下では被写体21を挙げて説明する。)を水平面上に
置き、その上方にディジタルカメラ10を配置してレー
ザビーム12による撮像範囲指定スポット13A,13
B,13C,13Dが被写体21の撮像範囲に適合する
ように(図1の状態になるように)、使用者が視線Eで
確認しながらディジタルカメラ10の高さ(被写体21
からの距離)を調節し、固定する。
照しつつ説明する。まず、撮像するべき被写体21(他
の被写体22,23についても手順は同一であるため、
以下では被写体21を挙げて説明する。)を水平面上に
置き、その上方にディジタルカメラ10を配置してレー
ザビーム12による撮像範囲指定スポット13A,13
B,13C,13Dが被写体21の撮像範囲に適合する
ように(図1の状態になるように)、使用者が視線Eで
確認しながらディジタルカメラ10の高さ(被写体21
からの距離)を調節し、固定する。
【0011】その際、ディジタルカメラ10によって実
際に撮像される範囲が、撮像範囲指定スポット13A,
13B,13C,13Dによって区画される撮像範囲と
一致するか、これを含む必要があることは言うまでもな
い。つまり、レーザビーム12の放射角は、このビーム
12による撮像範囲指定スポット13A,13B,13
C,13Dが被写体21の撮像範囲に適合する状態でデ
ィジタルカメラ10が当該撮像範囲を実際に撮像できる
ように調整される。また、ディジタルカメラ10は被写
体21に正対させる必要がある。
際に撮像される範囲が、撮像範囲指定スポット13A,
13B,13C,13Dによって区画される撮像範囲と
一致するか、これを含む必要があることは言うまでもな
い。つまり、レーザビーム12の放射角は、このビーム
12による撮像範囲指定スポット13A,13B,13
C,13Dが被写体21の撮像範囲に適合する状態でデ
ィジタルカメラ10が当該撮像範囲を実際に撮像できる
ように調整される。また、ディジタルカメラ10は被写
体21に正対させる必要がある。
【0012】このようにしてディジタルカメラ10と被
写体21との位置関係が決まったら、使用者はファイン
ダを覗き込まずにシャッターを切れば良い。以後は、順
次、同一種類の被写体21を撮像範囲指定スポット13
A,13B,13C,13Dにより位置決めしながら単
にシャッターを切る操作を繰り返すだけで良い。これに
より、撮像のたびにファインダを覗き込む面倒な手間が
なくなり、使用者の労力が軽減されると共に、処理時間
の短縮によって撮像効率も大幅に向上する。
写体21との位置関係が決まったら、使用者はファイン
ダを覗き込まずにシャッターを切れば良い。以後は、順
次、同一種類の被写体21を撮像範囲指定スポット13
A,13B,13C,13Dにより位置決めしながら単
にシャッターを切る操作を繰り返すだけで良い。これに
より、撮像のたびにファインダを覗き込む面倒な手間が
なくなり、使用者の労力が軽減されると共に、処理時間
の短縮によって撮像効率も大幅に向上する。
【0013】なお、図3では被写体21を水平面上にお
いて上方から撮像する場合を示したが、被写体21を垂
直面上に固定して水平方向から撮像しても良い。また、
撮像装置としては、ディジタルカメラ以外の通常の銀塩
写真用カメラでもよい。
いて上方から撮像する場合を示したが、被写体21を垂
直面上に固定して水平方向から撮像しても良い。また、
撮像装置としては、ディジタルカメラ以外の通常の銀塩
写真用カメラでもよい。
【0014】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、被写体を
撮像するたびにファインダを覗き込まなくても常に被写
体上の一定範囲を撮像することができ、また、使用者の
個人差に関係なく撮像画像のサイズの定型化、標準化が
可能である。このため、撮像画像をOHPにより読み込
んで集計、記録する際に文字の読み取りが不可能になっ
たり、読み取るべき文字が撮像範囲から外れてしまう等
の不都合がなく、集計、記録作業の精度、効率を高める
ことができる。同時に、使用者の労力や時間の削減が可
能になる。
撮像するたびにファインダを覗き込まなくても常に被写
体上の一定範囲を撮像することができ、また、使用者の
個人差に関係なく撮像画像のサイズの定型化、標準化が
可能である。このため、撮像画像をOHPにより読み込
んで集計、記録する際に文字の読み取りが不可能になっ
たり、読み取るべき文字が撮像範囲から外れてしまう等
の不都合がなく、集計、記録作業の精度、効率を高める
ことができる。同時に、使用者の労力や時間の削減が可
能になる。
【図1】本発明の実施形態を示す斜視図である。
【図2】図2(A)は被写体上の撮像範囲指定スポット
の説明図、図2(B)は被写体上の撮像範囲指定枠の説
明図である。
の説明図、図2(B)は被写体上の撮像範囲指定枠の説
明図である。
【図3】本発明の実施形態の使用状態を示す側面図であ
る。
る。
10 ディジタルカメラ 10A カメラ本体 11 レーザ光源 12 レーザビーム 13A〜13D,14A〜14D 撮像範囲指定スポッ
ト 15 撮像範囲指定枠 21〜23 被写体 E 視線
ト 15 撮像範囲指定枠 21〜23 被写体 E 視線
Claims (3)
- 【請求項1】 被写体上の一定の撮像範囲を指定する撮
像範囲指標を光線により被写体上に形成可能な光源と、 前記撮像範囲指標により指定された撮像範囲を撮像する
撮像装置本体と、 を備え、前記光源及び撮像装置本体を一体的に形成した
ことを特徴とする撮像装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の撮像装置において、 前記光源がレーザ光源であることを特徴とする撮像装
置。 - 【請求項3】 請求項1または2記載の撮像装置におい
て、 前記撮像装置本体がディジタルカメラ本体であることを
特徴とする撮像装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6277398A JPH11258659A (ja) | 1998-03-13 | 1998-03-13 | 撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6277398A JPH11258659A (ja) | 1998-03-13 | 1998-03-13 | 撮像装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11258659A true JPH11258659A (ja) | 1999-09-24 |
Family
ID=13210039
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6277398A Withdrawn JPH11258659A (ja) | 1998-03-13 | 1998-03-13 | 撮像装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11258659A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8120657B2 (en) | 2008-06-11 | 2012-02-21 | Wistron Corporation | Image acquiring device with positioning assisting functionality |
CN105262925A (zh) * | 2013-04-25 | 2016-01-20 | 胡妍 | 一种拍照式扫描仪 |
-
1998
- 1998-03-13 JP JP6277398A patent/JPH11258659A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8120657B2 (en) | 2008-06-11 | 2012-02-21 | Wistron Corporation | Image acquiring device with positioning assisting functionality |
CN105262925A (zh) * | 2013-04-25 | 2016-01-20 | 胡妍 | 一种拍照式扫描仪 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050607 |