JPH11250059A - 仕様書記載項目チェック方法及び装置 - Google Patents

仕様書記載項目チェック方法及び装置

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JPH11250059A
JPH11250059A JP10047656A JP4765698A JPH11250059A JP H11250059 A JPH11250059 A JP H11250059A JP 10047656 A JP10047656 A JP 10047656A JP 4765698 A JP4765698 A JP 4765698A JP H11250059 A JPH11250059 A JP H11250059A
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JP
Japan
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chapter
item
storage unit
checking
absence
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JP10047656A
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Inventor
Hatsuo Shimizu
初男 清水
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Hitachi Information Technology Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Communication Systems Inc
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Publication date
Application filed by Hitachi Communication Systems Inc filed Critical Hitachi Communication Systems Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 各章の記載項目を特徴付けるキーワード群の
検索ヒット状況から仕様書の記載項目もれの有無を章毎
にチェックする方法及び装置の提供にある。 【解決手段】 仕様書を章毎に記憶しておく仕様書記憶
部12と、各章のチェック結果を記憶するチェック結果
記憶部13と、上記仕様書記憶部12から仕様書の各章
を順に読み出す一方、読み出した各章それぞれをディス
プレイ装置3の画面上に表示し、記載項目毎に各章の記
載項目を特徴付けるキーワード群の検索ヒット有無から
記載項目もれの有無を判定し、その判定結果を上記チェ
ック結果記憶部13に書き込む記載項目チェック部11
とから成る仕様書記載項目チェック手段10を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、仕様書の記載項目
もれを防止するための仕様書記載項目チェック方法及び
装置に係わり、特に、各章の記載項目を特徴付けるキー
ワード群の検索ヒット状況から仕様書の記載項目もれの
有無を章毎にチェックする仕様書記載項目チェック方法
及び装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ソフトウェアの開発において、品質の高
い仕様書や設計書の作成は非常に重要な意味を持ち、特
に、ソフトウェアの規模が大きい場合にはそれらの品質
が開発工数全体に大きな影響を与える。そのため、通常
は仕様書や設計書を作成した後、関係者の間でレビュー
を実施するようになっている。レビューは期間が非常に
短く開発工程において目立たない存在であるが、レビュ
ーの果たす役割が本来非常に重要であることは改めて言
うまでもないところである。一方、レビューでの指摘レ
ベルは、例えば、誤字脱字レベルから高度な技術的レベ
ルまでという具合に幅があるが、最近は、パソコン(パ
ーソナルコンピュータ)のワープロソフトを利用して仕
様書や設計書を作成することが多く、誤字脱字レベルの
チェックはワープロソフトの文章チェック機能によって
機械的に実施できる。
【0003】また、ソフトウェア開発の中流工程で作成
する設計書については、上流工程で作成する仕様書の場
合と異なり、図・表形式による記載項目の書式化が進ん
でおり、その書式に従って作成すれば記載項目もれがあ
る程度は防止できるように工夫されている。特に、詳細
設計書については、図・表形式で詳細に書式化されてい
る部分が多く、記載項目もれ防止に役立っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上流工
程で作成する仕様書の記載項目については、中流工程で
作成する設計書の記載項目とは性質がやや異なり、詳細
に書式化するには難しいところがある。そのため、人間
によるレビューだけでは記載項目もれをつい見落とし、
後の工程になって気が付くといったこともしばしばであ
り、これが開発進捗を遅らせる手戻り作業の一要因とな
っているのが実情である。
【0005】本発明の目的は、各章の記載項目を特徴付
けるキーワード群の検索ヒット状況から仕様書の記載項
目もれの有無を章毎にチェックする仕様書記載項目チェ
ック方法及び装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的は、チェック
対象の仕様書を章毎に記憶しておく仕様書記憶部と、各
章のチェック結果を記憶するチェック結果記憶部とを設
けておき、上記仕様書記憶部から仕様書の各章を順に読
み出す一方、読み出した各章それぞれをディスプレイ装
置の画面上に表示し、各章の記載項目を特徴付けるキー
ワード群で検索してそれらのヒットの有無から記載項目
もれの有無を判定し、その判定結果を上記チェック結果
記憶部に書き込む手段によって達成される。
【0007】上記の手段によると、仕様書の全ての章を
ファイルとして仕様書記憶部に保存しておき、仕様書記
載項目チェック手段を動作させ、上記仕様書記憶部から
仕様書の第1章を読み出してディスプレイ装置に表示す
る。第1章の記載項目を特徴付けるキーワード群で第1
章を順に検索してこれらのヒットの有無から記載項目の
それぞれの有無を判定し、判定結果をチェック結果記憶
部に書き込み第1章を閉じる。次に上記仕様書記憶部か
ら第2章を読み出し、表示し、検索判定してチェック結
果を記憶する。この処理を順次各章毎に行なう。これに
より仕様書の第1章から最後の章まで各章の記載項目毎
にその存在の有無を一覧表形式で作成できる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照しつつ説明する。
【0009】先ず、本発明による仕様書記載項目チェッ
ク方法のパソコン上での実装について説明すれば、図1
はその一実施形態の全体概要構成を示したものである。
図示のように、そのパソコンは、パソコン本体(一般
に、CPUや主/補助メモリ、各種I/Oインタフェー
ス等を含む)1を中心として、これに入力装置(キーボ
ード/マウス等)2やディスプレイ装置(CRT/液晶
/プラズマ)3が収容接続された状態として構成されて
いるが、本発明は主にそのパソコン本体1に係わったも
のとなっている。
【0010】パソコン本体1の内部には、各章の記載項
目を特徴付けるキーワード群の検索ヒット状況から仕様
書の記載項目もれの有無を章毎にチェックする仕様書記
載項目チェック手段10がソフトウェアによって実装さ
れている。ここで注意すべきことは、上記記載項目は各
章において存在する必要度の高い項目が選ばれ、該記載
項目を特徴付けるキーワード群は記載項目を確実にヒッ
トすべく選ばれた複数のキーワードから構成されてい
る。換言すれば、仕様書の中身は、本来、情報ブロック
で階層構造化されるものという前提に基づいており、各
章と記載項目が階層構造になっており、さらに、記載項
目とキーワード群も階層構造になっているということで
ある。
【0011】図2には仕様書の各章の記載項目を特徴付
けるキーワード群の一例として、第1章の適用、第2章
の関連仕様書、第3章の開発方針について示してある。
第1章は適用について記載する章であり、記載項目とし
て、対象があり、例えば、対象に関する記載有無をチェ
ックするためのキーワード群として、システム、ファー
ム、ソフト、構成が予め用意されている。
【0012】第2章は関連仕様書について記載する章で
あり、記載項目として、前提仕様書名、前提仕様書番号
があり、各記載項目について、例えば、前提仕様書名に
関し、記載有無をチェックするためのキーワード群とし
て、製品、システム、ハード、設計が予め用意され、ま
た、前提仕様書番号に関し、記載有無をチェックするた
めのキーワード群として、0,1,3〜9(第2章だか
ら2は除く)、A〜Z、a〜zが予め用意されている。
【0013】第3章は開発方針について記載する章であ
り、記載項目として、OS、処理/タスク、言語、流用
母体、移行性、互換性、保守性があり、各記載項目につ
いて、例えば、OSに関し、記載有無をチェックするた
めのキーワード群として、プロセッサ、搭載、基本、部
が予め用意され、また、処理/タスクに関し、記載有無
をチェックするためのキーワード群として、リアルタイ
ム、バッチ、シングル、マルチ、IO、I/O、インタ
が予め用意されたものとなっている。
【0014】さて、その仕様書記載項目チェック手段1
0としての一例の基本的機能ブロック構成がパソコン本
体1内部に示されているが、これによる場合、チェック
対象の仕様書を章毎にファイルとして記憶しておく仕様
書記憶部12と各章のチェック結果を記憶するチェック
結果記憶部13を設けておき、上記仕様書記憶部12か
ら仕様書の各章を順に読み出す一方、読み出した各章そ
れぞれをディスプレイ装置3の画面上に表示し、記載項
目毎に各章の記載項目を特徴付けるキーワード群で検索
してそれらのヒットの有無から記載項目の有無を判定
し、その判定結果を上記チェック結果記憶部13に書き
込む記載項目チェック部11が含まれたものとなってい
る。
【0015】なお、仕様書記載項目チェック手段10
は、ファイルを開く機能、ファイルを閉じる機能、検索
機能などを新規に開発することなく、仕様書の作成に利
用したワープロソフトの機能を利用して動作させるよう
にしている。
【0016】次に、その仕様書記載項目チェック手段
(ソフトウェア)10での動作について説明すれば、以
下のようである。
【0017】即ち、仕様書の第1章から最後の章まで章
毎に、上記ワープロソフトによって作成し、全ての章を
ファイルとして仕様書記憶部12に保存しておくものと
する。この状態において、上記仕様書記載項目チェック
手段(ソフトウェア)10を動作させると、(1)上記
仕様書記憶部12から仕様書の第1章を読み出し(ファ
イルを開く)、ディスプレイ装置3の画面上に表示し、
第1章の記載項目(この例では、対象)を特徴付けるキ
ーワード群(この例では、システム、ファーム、ソフ
ト、構成)で第1章を順に検索してそれらのヒットの有
無から該記載項目それぞれの有無を判定し、その判定結
果を上記チェック結果記憶部13に書き込み、第1章を
閉じる(ファイルを閉じる)。
【0018】(2)次に、上記仕様書記憶部12から仕
様書の第2章を読み出し(ファイルを開く)、ディスプ
レイ装置3の画面上に表示し、記載項目毎に、第2章の
記載項目(この例では、前提仕様書名と前提仕様書番
号)を特徴付けるキーワード群(この例では、前提仕様
書名:製品、システム、ハード、設計と前提仕様書番
号:0,1,3〜9、A〜Z、a〜z)で第2章を順に
検索してそれらのヒットの有無から該記載項目それぞれ
の有無を判定し、その判定結果を上記チェック結果記憶
部13に書き込み、第2章を閉じた(ファイルを閉じ
る)後、(3)同様にして第3章から最後の章まで繰り
返すことで全ての章がチェックできるようになってい
る。仕様書記憶部12に保存されていない章があれば、
その章に関する処理はスキップされるようになってい
る。
【0019】なお、判定結果の表示に関して確認の意味
で言えば、キーワード群の検索ヒット状況から判定した
判定結果は、章毎の記載項目毎にその有無をチェック結
果記憶部13に書き込むわけであるが、書き込む項目と
しては、記載項目もれの有無ではなく、記載項目の存在
の有無を書き込み、例えば、OK/NGのようにわかり
やすく表示して、仕様書の第1章から最後の章まで各章
の記載項目毎にその存在有無を一覧表形式で参照できる
ように作成すればよい。また、一覧表のページ数が多す
ぎるようであれば、全ての記載項目について表示するの
ではなく、NGの項目のみ表示するようにしてもよい。
【0020】
【発明の効果】以上に、説明したように、本発明の仕様
書記載項目チェック方法(ソフトウェアによって実装さ
れる)を利用した場合、各章の記載項目を特徴付けるキ
ーワード群の検索ヒット状況から仕様書の記載項目もれ
の有無が章毎にチェックされるので、そのチェック結果
に基づきレビュー前に記載項目もれなどについて加筆修
正しておけば、レビュー時には本来検討すべき技術的な
項目だけに集中でき、手戻り作業を減らし、開発進捗を
高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の全体概要構成を示す図。
【図2】仕様書の各章の記載項目を特徴付けるキーワー
ド群の一例について説明する図。
【符号の説明】
1…パソコン本体、2…入力装置、3…ディスプレイ装
置、10…仕様書記載項目チェック手段、11…記載項
目チェック部、12…仕様書記憶部、13…チェック結
果記憶部。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 仕様書の記載項目もれの有無をチェック
    する仕様書記載項目チェック方法であって、チェック対
    象の仕様書を章毎に記憶しておく仕様書記憶部と、各章
    のチェック結果を記憶するチェック結果記憶部とを設け
    ておき、上記仕様書記憶部から仕様書の各章を順に読み
    出す一方、読み出した各章それぞれをディスプレイ装置
    の画面上に表示し、各章の記載項目を特徴付けるキーワ
    ード群で検索してそれらのヒットの有無から記載項目も
    れの有無を判定し、その判定結果を上記チェック結果記
    憶部に書き込むようにした仕様書記載項目チェック方
    法。
  2. 【請求項2】 パソコン本体と、入力装置と、ディスプ
    レイ装置とを備え、仕様書の記載項目もれの有無をチェ
    ックする仕様書記載項目チェック装置において、上記パ
    ソコン本体に、チェック対象の仕様書を章毎に記憶して
    おく仕様書記憶部と、各章のチェック結果を記憶するチ
    ェック結果記憶部と、上記仕様書記憶部から仕様書の各
    章を順に読み出す一方、読み出した各章それぞれを上記
    ディスプレイ装置の画面上に表示し、各章の記載項目を
    特徴付けるキーワード群で検索してそれらのヒットの有
    無から記載項目もれの有無を判定し、その判定結果を上
    記チェック結果記憶部に書き込む記載項目チェック部と
    から成る仕様書記載項目チェック手段を備えたことを特
    徴とする仕様書記載項目チェック装置。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の仕様書記載項目チェック
    装置において、上記パソコン本体に備えた仕様書記載項
    目チェック手段は、ファイルを開く機能、ファイルを閉
    じる機能、及び検索機能を、仕様書作成に利用したワー
    プロソフトの機能を利用して動作させるものであること
    を特徴とする仕様書記載項目チェック装置。
JP10047656A 1998-02-27 1998-02-27 仕様書記載項目チェック方法及び装置 Pending JPH11250059A (ja)

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JPH11250059A true JPH11250059A (ja) 1999-09-17

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005128735A (ja) * 2003-10-23 2005-05-19 Daikin Ind Ltd 仕様作成支援装置、仕様作成支援システム、仕様作成支援プログラム、仕様作成支援方法、サーバ装置及びメニュー提示方法
JP2011253345A (ja) * 2010-06-02 2011-12-15 Mitsubishi Electric Corp 成果物管理装置、成果物管理方法及び成果物管理プログラム
JP2013222445A (ja) * 2012-04-19 2013-10-28 Nec Corp 文書レビュー支援装置、文書レビュー支援システム、文書レビュー支援方法、及び、文書レビュー支援プログラム

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