JPH11248436A - 3次元計測装置 - Google Patents

3次元計測装置

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JPH11248436A
JPH11248436A JP4665798A JP4665798A JPH11248436A JP H11248436 A JPH11248436 A JP H11248436A JP 4665798 A JP4665798 A JP 4665798A JP 4665798 A JP4665798 A JP 4665798A JP H11248436 A JPH11248436 A JP H11248436A
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JP
Japan
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light beam
virtual plane
photoelectric conversion
light
scanning direction
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Pending
Application number
JP4665798A
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English (en)
Inventor
Toshio Norita
寿夫 糊田
Hiroshi Uchino
浩志 内野
Hidekazu Ide
英一 井手
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Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】光電変換信号のS/N比を高めて高精度の計測
を実現する。 【解決手段】仮想平面VSに向かってラスタ走査をする
ように光ビームLを投射し、仮想平面を主走査方向X及
び副走査方向Yに細分化した各サンプリング区画spを
通過する時点での計測対象Qで反射した光ビームの入射
角度に応じたデータDzを出力する3次元計測装置1に
おいて、光ビームを射出する2以上のn個の光源11
と、仮想平面をn分割して走査するように、各光源が射
出する光ビームを互いに異なるサンプリング区画に導く
ビーム偏向手段12X,12Yと、各光源が射出する光
ビームを受光する合計n個の光電変換デバイス25と、
を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、物体に光ビームを
投射して物体形状を非接触で計測する3次元計測装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】レンジファインダと呼称される非接触型
の3次元計測装置(3次元カメラ)は、接触型に比べて
高速の計測が可能であることから、CGシステムやCA
Dシステムへのデータ入力、身体計測、ロボットの視覚
認識などに利用されている。
【0003】レンジファインダに好適な計測方法として
光投影法が知られている。この方法は、物体を光学的に
走査して三角測量の原理に基づいて距離画像(3次元画
像)を得る方法であり、参照光を投射して物体を走査す
る能動的計測方法の一種である。ビーム状の参照光を投
射するラスタ走査には、例えば左から右へ一方向の主走
査を行う形態と、左から右への走査とその逆の方向の走
査とを交互に行う形態(往復主走査)とがある。物体で
反射した参照光は光電変換素子の受光面に入射する。受
光面上でのスポット位置は入射角度に対応するので、ス
ポット位置を検出することによって物体との距離を算出
することができる。
【0004】従来においては、走査範囲内の各位置から
の反射光を受光するため、CCDエリアセンサやPSD
(位置検知型の光検出器)などの2次元光電変換デバイ
スが用いられていた。また、スリット光を投射する計測
において、複数個(例えば128個)の1次元PSDを
並べて疑似的に2次元の受光面を形成する手法が提案さ
れている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述のようにビーム光
を投射する3次元計測では、光電変換の受光面積が大き
いほど、検出信号のS/N比は低い。受光面のうちのス
ポットの占める割合が小さくなるからである。素子によ
っては受光面積の増大につれて応答速度も低下する。
【0006】本発明は、光電変換信号のS/N比を高め
て高精度の計測を実現することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明においては、計測
の視野に対応する受光面を複数個の光電変換デバイスで
構成し、光電変換デバイスの1個当たりの受光面積の縮
小を図る。そして、各光電変換デバイス毎に専用の光源
を設けて、各光電変換デバイスにそれに対応した光源か
ら射出して物体で反射した光ビームを受光させる。又
は、走査の進行に合わせて適切に光電変換デバイスを選
択して信号を取り出す。
【0008】請求項1の発明の装置は、仮想平面に向か
ってラスタ走査をするように光ビームを投射し、前記仮
想平面を主走査方向及び副走査方向に細分化した各サン
プリング区画を通過する時点での計測対象で反射した前
記光ビームの入射角度に応じたデータを出力する3次元
計測装置であって、光ビームを射出する2以上のn個の
光源と、前記仮想平面をn分割して走査するように、前
記各光源が射出する光ビームを互いに異なるサンプリン
グ区画に導くビーム偏向手段と、前記各光源が射出する
光ビームを受光する合計n個の光電変換デバイスと、を
有している。
【0009】請求項2の発明の3次元計測装置におい
て、前記光電変換デバイスは1次元位置検出型デバイス
である。請求項3の発明の装置は、仮想平面に向かって
ラスタ走査をするように光ビームを投射し、前記仮想平
面を主走査方向及び副走査方向に細分化した各サンプリ
ング区画を通過する時点での計測対象で反射した前記光
ビームの入射角度に応じたデータを出力する3次元計測
装置であって、入射した前記光ビームを受光する複数個
の光電変換デバイスと、前記各時点毎に、前記複数の光
電変換デバイスのいずれかの出力信号を前記入射角度を
特定する有効信号として選択する信号処理手段と、を有
している。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は本発明に係る3次元計測装
置1の概要を示す図、図2は受光センサアレイ25の構
成図である。
【0011】3次元計測装置1は、仮想平面VSに向か
ってラスタ走査をするように光ビームL1 〜Ln を投射
する投光系10、計測対象の物体Qで反射した光ビーム
1〜Ln を受光する受光系20、及び計測値に応じた
データDDを記憶するフレームメモリ60を備えてい
る。
【0012】投光系10は、光源としてのn個の半導体
レーザ(LD)111 〜11n 、主走査手段であるガル
バノミラー12X、及び副走査手段であるガルバノミラ
ー12Yから構成されている。各ガルバノミラー12
X,12Yは、光ビームを反射するミラーとそれを回動
させる電磁機構とからなり、計n本のL1 〜Ln を一括
に偏向して仮想平面VSへ導く。つまり、仮想平面VS
はn分割され、n個の分割領域に対する走査が並行して
行われる。各LD111 〜11n は1つの分割領域に専
用の光源として用いられる。ガルバノミラー12X,1
2Yの電磁機構には、クロックSPCLKのカウント値
をルックアップテーブル形式で補正した後にD/A変換
した駆動電圧が与えられる。主走査は1ライン毎にビー
ム偏向の方向が反転する往復形式である。副走査は1ラ
インの主走査毎に間欠的に行われる。主走査において
は、ビーム偏向速度が副走査よりも大きいので、駆動電
圧が示す制御目標値と実際の回動角度位置とのずれが生
じ易い。そこで、特にガルバノミラー12Xには仮想平
面VS上での光スポットの位置を正確に把握するために
回動角度センサが設けられている。なお、以下において
主走査方向(X方向)を水平方向とし、副走査方向(Y
方向)を垂直方向とするものとして説明することがあ
る。
【0013】受光系20は、結像レンズ21、可視光と
光ビームLとを分離するプリズム22、モニター用カラ
ー撮影像を出力するためのCCD撮像デバイス23、及
び光ビームL1 〜Ln の入射角度を検出するための受光
センサアレイ25からなる。
【0014】受光センサアレイ25は、図2のようにn
個の光電変換デバイス2501 〜250n の集合体であ
る。各光電変換デバイス2501 〜250n は、受光面
に入射した光のスポット位置に応じたアナログ信号を出
力する1次元の位置検知型検出器(PSD)であって、
Y方向のスポット位置を検出するように配置されてい
る。ただし、受光面のX方向の幅がスポット径の数倍〜
数十倍程度のものが用いられており、各光電変換デバイ
ス2501 〜250n が仮想平面VSのうちの1つの分
割領域を走査する光ビームL1 〜Ln の受光を担う。
【0015】PSDを用いることにより、CCD撮像デ
バイスを用いる場合と比べて電荷蓄積が不要となる分だ
け走査を高速化することができる。そして、個々の光電
変換デバイス2501 〜250n が1次元のデバイスで
あることから2次元のデバイスよりも受光面が小さく、
S/N比が良好である。
【0016】受光系20と上述の投光系10とはY方向
に一定距離を隔てて配置されており、互いの配置関係は
既知である。したがって、プリズム22に入射した光ビ
ームL1 〜Ln のY方向の入射角度が判れば、物体Qに
おける光ビームL1 〜Ln が照射された部位と装置内の
基準位置との距離を周知の三角測量法を適用して求める
ことができる。光ビームL1 〜Ln のY方向の入射角度
は、光電変換デバイス2501 〜250n の受光面にお
ける中心と受光スポットとの距離に対応する。走査期間
において光電変換デバイス2501 〜250n の出力を
周期的にサンプリングすれば、仮想平面VSをX方向及
びY方向に細分化した各サンプリング区画(原理的には
点)sp毎に物体Qの奥行き(仮想平面VSと直交する
方向の位置)を計測することができる。すなわち、サン
プリング区画spを画素とする距離画像を得ることがで
きる。
【0017】本実施形態においては、受光センサアレイ
25の出力を量子化した検出データYp1 〜Ypn が特
定データDD1 〜DDn として計n個のフレームメモリ
60 1 〜60n に同時に書き込まれる。各フレームメモ
リ601 〜60n は1個の光電変換デバイス2501
250n に専用である。フレームメモリ601 〜60 n
のアクセスに際しては、各サンプリング区画spのX方
向及びY方向の位置データXg,Ygがアドレスとして
用いられる。これにより、検出データYpを単純に発生
順に書き込むのとは違って、フレームメモリ601 〜6
n のアドレス空間である仮想画面における画素配列が
仮想平面VSの画素配列と一致することになる。したが
って、フレームメモリ601 〜60n から一方向主走査
形式のラスタ走査を行うようにアドレス指定をしてデー
タを読み出しても何ら不都合が生じない。単純な書込み
ではライン毎に画素配列方向が入れ代わってしまうの
で、読出しの以前に画素の並べ替えを行うか、読出し時
に複雑なアドレス指定を行う必要がある。
【0018】フレームメモリ601 〜60n に書き込ま
れた検出データYp1 〜Ypn は、距離画像の表示のた
めに読み出され、ルックアップテーブル(LUT)71
及びD/A変換器72を経てNTSC形式のビデオ信号
として図示しないディスプレイに出力される。LUT7
1には、距離画像を求める三角測量演算を行い且つその
結果にキャリブレーションに基づく補正を加えるのに相
当する変換データが記憶されている。キャリブレーショ
ンは例えば平面を計測するものである。フレームメモリ
601 〜60n の読出しは、ビデオ映像表示のフレーム
周期毎に行われる。検出データYpに基づく距離画像は
投光系10からみた物体Qの3次元情報である。
【0019】図3はフレームメモリの読出しの要領を示
す図である。上述のとおり書込みはn個のフレームメモ
リ601 〜60n について一斉に行われるが、読出しは
主走査の1ライン毎にn個のフレームメモリ601 〜6
nが1個ずつ順に行われる。すなわち、第1番目のフ
レームメモリ601 から第n番目のフレームメモリ60
n まで順にアクセスして1ライン分のデータを読出すと
いう動作を繰り返す。
【0020】図4は制御系の要部のブロック図である。
3次元計測装置1は、マイクロプロセッサを備えたCP
U51とともに、走査制御及びデータ入出力制御を担う
コントローラ52を備えている。コントローラ52は複
数の回路モジュールを集積化した半導体デバイス(例え
ばゲートアレイ)である。コントローラ52によるガル
バノミラー12Xの制御にはLUT33及びD/A変換
器34が係わり、ガルバノミラー12Yの制御にはLU
T31及びD/A変換器32が係わる。ガルバノミラー
12Xの回動角度センサ信号(0〜5ボルト)は、A/
D変換器35で12ビットのデータに変換された後、L
UT36を経て位置データXgとしてコントローラ52
に入力される。
【0021】また、コントローラ52にはLUT39か
らの検出データYpが入力される。LUT39の入力
は、各光電変換デバイス2501 〜250n が出力する
2種の検出信号Y1,Y2をそれぞれA/D変換器38
で量子化したものである。検出データYpの値は次式で
表される。
【0022】Yp=(Y1−Y2)/Y1+Y2 Y1:Y方向の第1電極の出力信号(光電流) Y2:Y方向の第2電極の出力信号 図5は第2の3次元計測装置2の概要を示す図である。
同図において図1に対応する構成要素には図1と同一の
符号を付してある。
【0023】3次元計測装置2の基本構成は図1の例と
同様である。3次元計測装置2の投光系10Bは、単一
の光源(半導体レーザ)11、主走査手段であるガルバ
ノミラー12X、及び副走査手段であるガルバノミラー
12Yから構成されている。つまり、3次元計測装置2
では、1本の光ビームLによって仮想平面VSの全体の
ラスタ走査が行われる。
【0024】受光系20は、上述の例と同様にn個の光
電変換デバイス2501 〜250n(図2参照)からな
る受光センサアレイ25を有している。受光センサアレ
イ25が出力するn対の信号は信号処理回路40に入力
される。信号処理回路40は、入力されたアナログ信号
を量子化するとともに、n対の信号のうちの最も値の大
きい信号を有効信号とし、それに対応した量子化データ
を検出データYpとして出力する機能を有している。1
本の光ビームLで走査をするので、n個の光電変換デバ
イス2501 〜250n のいずれかに光ビームLが入射
する。したがって、その光ビームLの入射した光電変換
デバイス2501 〜250n の出力値は他より格段に大
きい。なお、このような信号の大小判別によって1個の
光電変換デバイス2501 〜250n の出力を選択する
代わりに、主走査の進行に合わせて所定のタイミングで
各光電変換デバイス2501 〜250n を順に選択して
検出データYpを得るようにしてもよい。
【0025】上述の実施形態において、光電変換デバイ
ス2501 〜250n の数が2以上であれば本発明の目
的を達成することができる。フレームメモリ601 〜6
nのそれぞれに複数のバンクを設け、書込みと読出し
とを並行して行うようにすれば、動体の位置変化を示す
データを連続的に出力することができる。
【0026】フレームメモリ601 〜60n の利用形態
については種々の変形例がある。例えば、検出データY
1 〜Ypn を記憶せずにルックアップテーブル71に
入力して距離データDzに変換し、その距離データDz
をフレームメモリ601 〜60n に書き込んでもよい。
ディスプレイへのデータ出力に際しては、フレームメモ
リ601 〜60n から読み出した距離データDzを直接
にD/A変換器72に入力してビデオ信号に変換する。
検出データYp1 〜Ypn をY方向のアドレス指定に用
い、位置データYgをフレームメモリ60に書き込むこ
とも可能である。つまり、受光系20からみた物体Qの
奥行きを計測する。用途によってはこの構成が好まし
い。位置データYgと検出データYp1 〜Ypn のどち
らかのデータをフレームメモリ601 〜60n に書込
み、他方のデータをY方向のアドレス指定に用いるよう
に、記憶内容とアドレスとの入れ換えるようにしてもよ
い。ディスプレイへのデータ出力に際しては、フレーム
メモリ601 〜60n に書き込んだデータの種類に応じ
てルックアップテーブルに予め格納しておいた2種の変
換データの一方を選択して用いる。
【0027】
【発明の効果】請求項1乃至請求項3の発明によれば、
光電変換信号のS/N比を高めて高精度の計測を実現す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る3次元計測装置の概要を示す図で
ある。
【図2】受光センサアレイの構成図である。
【図3】フレームメモリの読出しの要領を示す図であ
る。
【図4】制御系の要部のブロック図である。
【図5】第2の3次元計測装置の概要を示す図である。
【符号の説明】
1,2 3次元計測装置 VS 仮想平面 L1 〜Ln 光ビーム X 主走査方向 Y 副走査方向 sp サンプリング区画 Q 計測対象 DD データ 111 〜11n 半導体レーザ(光源) 2501 〜250n 光電変換デバイス

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】仮想平面に向かってラスタ走査をするよう
    に光ビームを投射し、前記仮想平面を主走査方向及び副
    走査方向に細分化した各サンプリング区画を通過する時
    点での計測対象で反射した前記光ビームの入射角度に応
    じたデータを出力する3次元計測装置であって、 光ビームを射出する2以上のn個の光源と、 前記仮想平面をn分割して走査するように、前記各光源
    が射出する光ビームを互いに異なるサンプリング区画に
    導くビーム偏向手段と、 前記各光源が射出する光ビームを受光する合計n個の光
    電変換デバイスと、を有したことを特徴とする3次元計
    測装置。
  2. 【請求項2】前記各光電変換デバイスは、1次元位置検
    出型デバイスである請求項1記載の3次元計測装置。
  3. 【請求項3】仮想平面に向かってラスタ走査をするよう
    に光ビームを投射し、前記仮想平面を主走査方向及び副
    走査方向に細分化した各サンプリング区画を通過する時
    点での計測対象で反射した前記光ビームの入射角度に応
    じたデータを出力する3次元計測装置であって、 入射した前記光ビームを受光する複数個の光電変換デバ
    イスと、 前記各時点毎に、前記複数の光電変換デバイスのいずれ
    かの出力信号を前記入射角度を特定する有効信号として
    選択する信号処理手段と、を有したことを特徴とする3
    次元計測装置。
JP4665798A 1998-02-18 1998-02-27 3次元計測装置 Pending JPH11248436A (ja)

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JP4665798A JPH11248436A (ja) 1998-02-27 1998-02-27 3次元計測装置
US09/251,456 US6292263B1 (en) 1998-02-18 1999-02-17 Three-dimensional measuring apparatus

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JP4665798A JPH11248436A (ja) 1998-02-27 1998-02-27 3次元計測装置

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