JPH11244902A - 丸ビレット鋳片の成形装置 - Google Patents
丸ビレット鋳片の成形装置Info
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- JPH11244902A JPH11244902A JP4690898A JP4690898A JPH11244902A JP H11244902 A JPH11244902 A JP H11244902A JP 4690898 A JP4690898 A JP 4690898A JP 4690898 A JP4690898 A JP 4690898A JP H11244902 A JPH11244902 A JP H11244902A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 丸ビレット鋳片を連続鋳造する際に所期の圧
延効果を得ることができると共に、可及的に真円形状に
成形できる装置を提供する。 【解決手段】 丸ビレット鋳片2bを連続鋳造する際の
完全凝固域に設置される成形装置11である。左右で一
対を成す接離移動可能な孔型成形ロール12a,12b
を、鋳造方向への傾斜及び上下方向への移動が独立して
可能なように構成する。対を成す孔型成形ロール12
a,12bの上流に、押えロール20を配置する。 【効果】 丸ビレット鋳片の製造時、鋳片の最終凝固部
で発生するポロシティー、軸芯割れ等のビレット段階で
の内部品質不良を可及的に抑制できると共に、内部品質
の良好な真円状の丸ビレット鋳片を安定して、連続的に
製造できる。
延効果を得ることができると共に、可及的に真円形状に
成形できる装置を提供する。 【解決手段】 丸ビレット鋳片2bを連続鋳造する際の
完全凝固域に設置される成形装置11である。左右で一
対を成す接離移動可能な孔型成形ロール12a,12b
を、鋳造方向への傾斜及び上下方向への移動が独立して
可能なように構成する。対を成す孔型成形ロール12
a,12bの上流に、押えロール20を配置する。 【効果】 丸ビレット鋳片の製造時、鋳片の最終凝固部
で発生するポロシティー、軸芯割れ等のビレット段階で
の内部品質不良を可及的に抑制できると共に、内部品質
の良好な真円状の丸ビレット鋳片を安定して、連続的に
製造できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特に未凝固圧下法
及び凝固後成形法によって、丸ビレット鋳片を連続鋳造
する際の成形装置に関するものである。
及び凝固後成形法によって、丸ビレット鋳片を連続鋳造
する際の成形装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、丸ビレット鋳片を連続鋳造する
際、鋳片の最終凝固部(丸ビレットの中心部)で発生す
るポロシティー、軸芯割れ等のビレット段階での内部品
質不良は、次の製管工程での管内面疵につながる。
際、鋳片の最終凝固部(丸ビレットの中心部)で発生す
るポロシティー、軸芯割れ等のビレット段階での内部品
質不良は、次の製管工程での管内面疵につながる。
【0003】そこで、ビレット段階での内部品質の向上
を目的として、例えば特開平9−201601号や特開
平9−201602号では、未凝固圧下時や、凝固完了
後に、特定形状の孔型を有するロールを用いて丸ビレッ
ト鋳片に圧下を加える方法が、また、特開平5−385
61号では、鋳片を鍛造する装置が提案されている。
を目的として、例えば特開平9−201601号や特開
平9−201602号では、未凝固圧下時や、凝固完了
後に、特定形状の孔型を有するロールを用いて丸ビレッ
ト鋳片に圧下を加える方法が、また、特開平5−385
61号では、鋳片を鍛造する装置が提案されている。
【0004】これらの従来技術は、図3に示すように、
鋳型1に注入された溶鋼2aは、鋳型1及びスプレー冷
却帯3によって冷却された後、ピンチロール群4によっ
て矯正されつつ引抜かれ、その後、未凝固の状態で未凝
固圧下装置5で上下方向に圧下される。そして、その
後、完全凝固域に設置された成形装置6で再び円形状に
孔型成形されて、丸ビレット鋳片と成される。
鋳型1に注入された溶鋼2aは、鋳型1及びスプレー冷
却帯3によって冷却された後、ピンチロール群4によっ
て矯正されつつ引抜かれ、その後、未凝固の状態で未凝
固圧下装置5で上下方向に圧下される。そして、その
後、完全凝固域に設置された成形装置6で再び円形状に
孔型成形されて、丸ビレット鋳片と成される。
【0005】この連続鋳造時における各段階での鋳片2
bの中心部及び断面形状を図4に示すが、未凝固圧下前
では、図4(b)に示すように、鋳片2bは鋳型とほぼ
同じ円形状をしている。そして、未凝固圧下後は、鋳片
2bの断面形状は、図4(c)に示すように楕円状とな
り、中心線も未凝固圧下前よりも下がった位置になる。
最後に、凝固後の成形時には、図4(d)に示すよう
に、中心線が多少上がり、円形状に成形される。
bの中心部及び断面形状を図4に示すが、未凝固圧下前
では、図4(b)に示すように、鋳片2bは鋳型とほぼ
同じ円形状をしている。そして、未凝固圧下後は、鋳片
2bの断面形状は、図4(c)に示すように楕円状とな
り、中心線も未凝固圧下前よりも下がった位置になる。
最後に、凝固後の成形時には、図4(d)に示すよう
に、中心線が多少上がり、円形状に成形される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た方法や装置を用いて連続鋳造する際、ブルーム等のロ
ールとの接触幅の大きな角型断面の鋳片では圧下による
鋳片の捩じれ(回転)や蛇行は発生しにくいが、丸ビレ
ット鋳片を製造しようとする場合には、未凝固圧下によ
って図4(c)に示すように一旦楕円状になった鋳片
を、完全に凝固した後、その長径側より孔型成形ロール
で真円に矯正しようとするので、図5に示すように、楕
円状の鋳片2bは孔型成形ロール7の下方側から挿入さ
れ、かつ、点接触に近い状態で圧下を加えられることに
なるので、図5に想像線で示すように、捩じれ(回転)
現象が発生し易くなる。
た方法や装置を用いて連続鋳造する際、ブルーム等のロ
ールとの接触幅の大きな角型断面の鋳片では圧下による
鋳片の捩じれ(回転)や蛇行は発生しにくいが、丸ビレ
ット鋳片を製造しようとする場合には、未凝固圧下によ
って図4(c)に示すように一旦楕円状になった鋳片
を、完全に凝固した後、その長径側より孔型成形ロール
で真円に矯正しようとするので、図5に示すように、楕
円状の鋳片2bは孔型成形ロール7の下方側から挿入さ
れ、かつ、点接触に近い状態で圧下を加えられることに
なるので、図5に想像線で示すように、捩じれ(回転)
現象が発生し易くなる。
【0007】そして、この捩じれ現象が発生すると、所
定の狙い通りの方向で、孔型ロールに鋳片を挿入するこ
とができなくなるので、所期の圧延効果が期待できなく
なると共に、真円形状に成形することも不可能になる。
定の狙い通りの方向で、孔型ロールに鋳片を挿入するこ
とができなくなるので、所期の圧延効果が期待できなく
なると共に、真円形状に成形することも不可能になる。
【0008】本発明は、上記した従来の問題点に鑑みて
なされたものであり、丸ビレット鋳片を連続鋳造する際
に所期の圧延効果を得ることができると共に、可及的に
真円形状に成形できる装置を提供することを目的として
いる。
なされたものであり、丸ビレット鋳片を連続鋳造する際
に所期の圧延効果を得ることができると共に、可及的に
真円形状に成形できる装置を提供することを目的として
いる。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明に係る丸ビレット鋳片の成形装置は、完
全凝固域に設置される孔型成形ロールを、鋳造方向への
傾斜及び上下方向への移動が各ロール独立して可能なよ
うに構成することとしている。そして、孔型成形ロール
を鋳造方向へ傾斜させたり、上下方向へ移動させること
で、楕円状の鋳片を圧下成形する際の捩じれを効果的に
防止できる。
ために、本発明に係る丸ビレット鋳片の成形装置は、完
全凝固域に設置される孔型成形ロールを、鋳造方向への
傾斜及び上下方向への移動が各ロール独立して可能なよ
うに構成することとしている。そして、孔型成形ロール
を鋳造方向へ傾斜させたり、上下方向へ移動させること
で、楕円状の鋳片を圧下成形する際の捩じれを効果的に
防止できる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明に係る丸ビレット鋳片の成
形装置は、丸ビレット鋳片を連続鋳造する際の完全凝固
域に設置される成形装置であって、左右で一対を成す接
離移動可能な孔型成形ロールを、鋳造方向への傾斜及び
上下方向への移動が各ロール独立して可能なように構成
したものであり、必要に応じて、対を成す孔型成形ロー
ルの上流に、押えロールを配置する。
形装置は、丸ビレット鋳片を連続鋳造する際の完全凝固
域に設置される成形装置であって、左右で一対を成す接
離移動可能な孔型成形ロールを、鋳造方向への傾斜及び
上下方向への移動が各ロール独立して可能なように構成
したものであり、必要に応じて、対を成す孔型成形ロー
ルの上流に、押えロールを配置する。
【0011】本発明に係る丸ビレット鋳片の成形装置に
よれば、孔型成形ロールを上下方向へ移動することで、
未凝固圧下した楕円状鋳片を孔型成形ロールの任意の位
置に挿入することができ、また、孔型成形ロールを鋳造
方向へ傾斜させることで、未凝固圧下した楕円状鋳片の
回転力を任意に制御することができ、鋳片の捩じれ現象
を防止することができる。そして、孔型成形ロールの上
流に、押えロールを配置することで、鋳片の捩じれ現象
をより効果的に抑制することができる。
よれば、孔型成形ロールを上下方向へ移動することで、
未凝固圧下した楕円状鋳片を孔型成形ロールの任意の位
置に挿入することができ、また、孔型成形ロールを鋳造
方向へ傾斜させることで、未凝固圧下した楕円状鋳片の
回転力を任意に制御することができ、鋳片の捩じれ現象
を防止することができる。そして、孔型成形ロールの上
流に、押えロールを配置することで、鋳片の捩じれ現象
をより効果的に抑制することができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明に係る丸ビレット鋳片の成形装
置を図1及び図2に示す一実施例に基づいて説明する。
図1は本発明に係る丸ビレット鋳片の成形装置における
孔型成形ロールの鋳造方向への傾斜及び上下方向への移
動機構の一例を示す図で、(a)は側面方向から見た
図、(b)は正面方向から見た図、図2は本発明に係る
丸ビレット鋳片の成形装置の動きを説明する図で、
(a)は正面図、(b)は平面図である。
置を図1及び図2に示す一実施例に基づいて説明する。
図1は本発明に係る丸ビレット鋳片の成形装置における
孔型成形ロールの鋳造方向への傾斜及び上下方向への移
動機構の一例を示す図で、(a)は側面方向から見た
図、(b)は正面方向から見た図、図2は本発明に係る
丸ビレット鋳片の成形装置の動きを説明する図で、
(a)は正面図、(b)は平面図である。
【0013】図1及び図2において、11は本発明に係
る丸ビレット鋳片の成形装置であり、丸ビレット鋳片2
bを連続鋳造する際の完全凝固域に設置され、以下に説
明するような構成と成されている。
る丸ビレット鋳片の成形装置であり、丸ビレット鋳片2
bを連続鋳造する際の完全凝固域に設置され、以下に説
明するような構成と成されている。
【0014】12a,12bは左右で一対を成す孔型成
形ロールであり、それぞれユニバーサルジョイント13
を介して、図示省略したモータ、減速機に接続され、所
要の回転数で回転される。
形ロールであり、それぞれユニバーサルジョイント13
を介して、図示省略したモータ、減速機に接続され、所
要の回転数で回転される。
【0015】14a,14bは前記した孔型成形ロール
12a,12bの軸12cを回転自在に支持する軸受1
5を設置したロール箱であり、それぞれ例えば1本の接
離移動用シリンダ16のロッドの出退によりスタンドフ
レーム17内を接離移動するように成されている。
12a,12bの軸12cを回転自在に支持する軸受1
5を設置したロール箱であり、それぞれ例えば1本の接
離移動用シリンダ16のロッドの出退によりスタンドフ
レーム17内を接離移動するように成されている。
【0016】加えて、前記したロール箱14a,14b
は、スタンドフレーム17内の例えば鋳造方向の上下流
方向における上下部に設置された角度調整用シリンダ1
8a,18bのロッドを出退することで、ロール箱14
a,14bの上下部分を反対方向から押し引きされ、鋳
造方向に傾斜できるように構成されている。
は、スタンドフレーム17内の例えば鋳造方向の上下流
方向における上下部に設置された角度調整用シリンダ1
8a,18bのロッドを出退することで、ロール箱14
a,14bの上下部分を反対方向から押し引きされ、鋳
造方向に傾斜できるように構成されている。
【0017】19は昇降機構である例えば油圧ジャッキ
であり、スタンドフレーム17毎、対を成す孔型成形ロ
ール12a,12bを一緒に上下移動させる。20は対
を成す孔型成形ロール12a,12bの上流側に配置さ
れた押えロールであり、孔型成形ロール12a,12b
に挿入されるまでの鋳片2bの捩じれを抑制する。
であり、スタンドフレーム17毎、対を成す孔型成形ロ
ール12a,12bを一緒に上下移動させる。20は対
を成す孔型成形ロール12a,12bの上流側に配置さ
れた押えロールであり、孔型成形ロール12a,12b
に挿入されるまでの鋳片2bの捩じれを抑制する。
【0018】本発明に係る丸ビレット鋳片の成形装置1
1は上記した構成であり、未凝固圧下装置で上下方向に
圧下され、楕円状と成された鋳片2bは、押えロール2
0によって捩じれを抑制されて成形装置11に挿入され
てくる。
1は上記した構成であり、未凝固圧下装置で上下方向に
圧下され、楕円状と成された鋳片2bは、押えロール2
0によって捩じれを抑制されて成形装置11に挿入され
てくる。
【0019】そして、この時、成形装置11は、鋳片2
bの圧下により中心線が下方に下がった量に応じ、油圧
ジャッキ19を駆動して孔型成形ロール12a又は12
bを独立して上昇又は下降させ、未凝固圧下された楕円
状の鋳片2bの速度バランスを調整する。
bの圧下により中心線が下方に下がった量に応じ、油圧
ジャッキ19を駆動して孔型成形ロール12a又は12
bを独立して上昇又は下降させ、未凝固圧下された楕円
状の鋳片2bの速度バランスを調整する。
【0020】加えて、上記した上昇又は下降と共に、角
度調整用シリンダ18a,18bのロッドを出退動させ
て、孔型成形ロール12a,12bを独立して傾斜さ
せ、鋳片2bの回転力を制御する。
度調整用シリンダ18a,18bのロッドを出退動させ
て、孔型成形ロール12a,12bを独立して傾斜さ
せ、鋳片2bの回転力を制御する。
【0021】本発明に係る丸ビレット鋳片の成形装置1
1を使用した場合には、上記したように孔型成形ロール
12a,12bを上下移動させたり、鋳造方向に傾斜さ
せることにより、鋳片2bの捩じれ現象を効果的に防止
することができるので、丸ビレット鋳片2bの製造時、
所期の圧延効果を得ることができて鋳片の最終凝固部に
て発生するポロシティー、軸芯割れ等のビレット段階で
の内部品質不良を可及的に抑制できる。加えて、鋳片の
捩り現象が防止できるので、鋳片を真円状に成形するこ
とができる。
1を使用した場合には、上記したように孔型成形ロール
12a,12bを上下移動させたり、鋳造方向に傾斜さ
せることにより、鋳片2bの捩じれ現象を効果的に防止
することができるので、丸ビレット鋳片2bの製造時、
所期の圧延効果を得ることができて鋳片の最終凝固部に
て発生するポロシティー、軸芯割れ等のビレット段階で
の内部品質不良を可及的に抑制できる。加えて、鋳片の
捩り現象が防止できるので、鋳片を真円状に成形するこ
とができる。
【0022】本実施例では、孔型成形ロール12a,1
2bの角度調整機構として、角度調整用シリンダ18
a,18bを4つ配置したものを開示したが、孔型成形
ロール12a,12bの角度を調整できるものであれ
ば、4つに限らないことは勿論であり、また、シリンダ
以外の駆動源を採用しても良い。
2bの角度調整機構として、角度調整用シリンダ18
a,18bを4つ配置したものを開示したが、孔型成形
ロール12a,12bの角度を調整できるものであれ
ば、4つに限らないことは勿論であり、また、シリンダ
以外の駆動源を採用しても良い。
【0023】また、本実施例では、孔型成形ロール12
a,12bの昇降機構として、油圧ジャッキ19を開示
したが、孔型成形ロール12a,12bを昇降できるも
のであれば、ジャッキ以外の昇降機構を採用しても良い
ことは言うまでもない。
a,12bの昇降機構として、油圧ジャッキ19を開示
したが、孔型成形ロール12a,12bを昇降できるも
のであれば、ジャッキ以外の昇降機構を採用しても良い
ことは言うまでもない。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
丸ビレット鋳片の製造時、鋳片の最終凝固部で発生する
ポロシティー、軸芯割れ等のビレット段階での内部品質
不良を可及的に抑制できると共に、内部品質の良好な真
円状の丸ビレット鋳片を安定して、連続的に製造するこ
とができる。その際、孔型成形ロールの上流に、押えロ
ールを配置すれば、鋳片の捩じれ現象をより効果的に抑
制することができる。
丸ビレット鋳片の製造時、鋳片の最終凝固部で発生する
ポロシティー、軸芯割れ等のビレット段階での内部品質
不良を可及的に抑制できると共に、内部品質の良好な真
円状の丸ビレット鋳片を安定して、連続的に製造するこ
とができる。その際、孔型成形ロールの上流に、押えロ
ールを配置すれば、鋳片の捩じれ現象をより効果的に抑
制することができる。
【図1】本発明に係る丸ビレット鋳片の成形装置におけ
る孔型成形ロールの鋳造方向への傾斜及び上下方向への
移動機構の一例を示す図で、(a)は側面方向から見た
図、(b)は正面方向から見た図である。
る孔型成形ロールの鋳造方向への傾斜及び上下方向への
移動機構の一例を示す図で、(a)は側面方向から見た
図、(b)は正面方向から見た図である。
【図2】本発明に係る丸ビレット鋳片の成形装置の動き
を説明する図で、(a)は正面図、(b)は平面図であ
る。
を説明する図で、(a)は正面図、(b)は平面図であ
る。
【図3】丸ビレット鋳片を連続鋳造する際の設備構成の
概略図である。
概略図である。
【図4】(a)は図3の設備を用いて鋳片を成形した場
合の未凝固圧下装置と成形装置近傍の概略正面図、
(b)は未凝固圧下前の鋳片の横断面図、(c)は未凝
固圧下後の鋳片の横断面図、(d)は完全凝固成形時の
鋳片の横断面図である。
合の未凝固圧下装置と成形装置近傍の概略正面図、
(b)は未凝固圧下前の鋳片の横断面図、(c)は未凝
固圧下後の鋳片の横断面図、(d)は完全凝固成形時の
鋳片の横断面図である。
【図5】完全凝固成形時における鋳片の捩じれ現象の説
明図である。
明図である。
2b 鋳片 11 丸ビレット鋳片の成形装置 12a 孔型成形ロール 12b 孔型成形ロール 16 接離移動用シリンダ 18a 角度調整用シリンダ 18b 角度調整用シリンダ 19 油圧ジャッキ 20 押えロール
Claims (2)
- 【請求項1】 丸ビレット鋳片を連続鋳造する際の完全
凝固域に設置される成形装置であって、左右で一対を成
す接離移動可能な孔型成形ロールを、鋳造方向への傾斜
及び上下方向への移動が各ロール独立して可能なように
構成したことを特徴とする丸ビレット鋳片の成形装置。 - 【請求項2】 対を成す孔型成形ロールの上流に、押え
ロールを配置したことを特徴とする請求項1記載の丸ビ
レット鋳片の成形装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4690898A JPH11244902A (ja) | 1998-02-27 | 1998-02-27 | 丸ビレット鋳片の成形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4690898A JPH11244902A (ja) | 1998-02-27 | 1998-02-27 | 丸ビレット鋳片の成形装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11244902A true JPH11244902A (ja) | 1999-09-14 |
Family
ID=12760469
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4690898A Pending JPH11244902A (ja) | 1998-02-27 | 1998-02-27 | 丸ビレット鋳片の成形装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11244902A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007307574A (ja) * | 2006-05-17 | 2007-11-29 | Sumitomo Metal Ind Ltd | ビレットの連続鋳造方法 |
| US7704542B2 (en) | 2001-09-12 | 2010-04-27 | Xanodyne Pharmaceuticals, Inc. | Vitamin/mineral compositions with DHA |
| US7824727B2 (en) | 2001-04-06 | 2010-11-02 | Burnbrae Farms Limited | Method of making a liquid egg composition with fish oil |
| KR101024816B1 (ko) | 2008-08-28 | 2011-03-24 | 현대제철 주식회사 | 압연용 센터링 가이드 롤 |
| CN104117642A (zh) * | 2014-07-10 | 2014-10-29 | 中国重型机械研究院股份公司 | 一种镁合金圆坯连铸铸坯拉送机 |
-
1998
- 1998-02-27 JP JP4690898A patent/JPH11244902A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7824727B2 (en) | 2001-04-06 | 2010-11-02 | Burnbrae Farms Limited | Method of making a liquid egg composition with fish oil |
| US7704542B2 (en) | 2001-09-12 | 2010-04-27 | Xanodyne Pharmaceuticals, Inc. | Vitamin/mineral compositions with DHA |
| US8007853B2 (en) | 2001-09-12 | 2011-08-30 | Xanodyne Pharmaceuticals, Inc. | Vitamin/mineral composition with DHA |
| JP2007307574A (ja) * | 2006-05-17 | 2007-11-29 | Sumitomo Metal Ind Ltd | ビレットの連続鋳造方法 |
| KR101024816B1 (ko) | 2008-08-28 | 2011-03-24 | 현대제철 주식회사 | 압연용 센터링 가이드 롤 |
| CN104117642A (zh) * | 2014-07-10 | 2014-10-29 | 中国重型机械研究院股份公司 | 一种镁合金圆坯连铸铸坯拉送机 |
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