JPH11244384A - 精神安定器 - Google Patents
精神安定器Info
- Publication number
- JPH11244384A JPH11244384A JP10053335A JP5333598A JPH11244384A JP H11244384 A JPH11244384 A JP H11244384A JP 10053335 A JP10053335 A JP 10053335A JP 5333598 A JP5333598 A JP 5333598A JP H11244384 A JPH11244384 A JP H11244384A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- water
- negative ions
- blue
- tranquilizer
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Electrotherapy Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 精神的なストレスの緩和および精神の安定を
図ることができる精神安定器を提供することである。 【解決手段】 ハウジング1の空間部11内の下部に水
噴射装置20が設けられ、上部に反射板21が設けられ
ている。水噴射装置20により噴射された水が反射板2
1に衝突することにより負イオンが発生し、その負イオ
ンが内壁部2の孔30を通って正電位が印加された網5
0に引き寄せられ、収容部10内に導入される。内壁部
2の内側に青色または青紫色の光を発する複数の発光素
子40およびディスプレイ60が取り付けられている。
収容部10内には芳香剤を備えた芳香源70および音声
発生源としてスピーカ80が設けられている。
図ることができる精神安定器を提供することである。 【解決手段】 ハウジング1の空間部11内の下部に水
噴射装置20が設けられ、上部に反射板21が設けられ
ている。水噴射装置20により噴射された水が反射板2
1に衝突することにより負イオンが発生し、その負イオ
ンが内壁部2の孔30を通って正電位が印加された網5
0に引き寄せられ、収容部10内に導入される。内壁部
2の内側に青色または青紫色の光を発する複数の発光素
子40およびディスプレイ60が取り付けられている。
収容部10内には芳香剤を備えた芳香源70および音声
発生源としてスピーカ80が設けられている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、精神的なストレス
の緩和および精神の安定に用いる精神安定器に関する。
の緩和および精神の安定に用いる精神安定器に関する。
【0002】
【従来の技術】現代社会においては、年齢を問わず精神
的なストレスが深刻な問題となっている。一般に、精神
的なストレスを緩和するためには、娯楽や趣味により気
分転換を図ることが勧められている。また、極度のスト
レスにより精神状態が不安定になった場合には、精神安
定剤を服用する場合もある。
的なストレスが深刻な問題となっている。一般に、精神
的なストレスを緩和するためには、娯楽や趣味により気
分転換を図ることが勧められている。また、極度のスト
レスにより精神状態が不安定になった場合には、精神安
定剤を服用する場合もある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、各人の
置かれている状況から常に娯楽や趣味により気分転換を
図ることができるとは限らず、ストレスが蓄積されてゆ
く場合が多い。また、精神安定剤の服用は、一時的に精
神を安定させることができるが、健康上は好ましいもの
ではない。
置かれている状況から常に娯楽や趣味により気分転換を
図ることができるとは限らず、ストレスが蓄積されてゆ
く場合が多い。また、精神安定剤の服用は、一時的に精
神を安定させることができるが、健康上は好ましいもの
ではない。
【0004】本発明の目的は、短時間で簡単に精神的な
ストレスを緩和しかつ精神を安定させることができる精
神安定器を提供することである。
ストレスを緩和しかつ精神を安定させることができる精
神安定器を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段および発明の効果】本発明
に係る精神安定器は、少なくとも人体の頭部の周囲を取
り囲むハウジング内に青色または青紫色の光を発する光
源とOHを含む分子の負イオンを発生する負イオン発生
手段とを備えたものである。
に係る精神安定器は、少なくとも人体の頭部の周囲を取
り囲むハウジング内に青色または青紫色の光を発する光
源とOHを含む分子の負イオンを発生する負イオン発生
手段とを備えたものである。
【0006】本発明に係る精神安定器においては、人体
の頭部の周囲を取り囲むハウジング内に、青色または青
紫色の光が発せられるとともに、OHを含む分子の負イ
オンが供給される。
の頭部の周囲を取り囲むハウジング内に、青色または青
紫色の光が発せられるとともに、OHを含む分子の負イ
オンが供給される。
【0007】空の色や海の色である青色または青紫色の
光は人間の精神をリラックスさせる効果を有するため、
光源から発せられる青色または青紫色の光を見ることに
より視覚を通して精神が安定する。
光は人間の精神をリラックスさせる効果を有するため、
光源から発せられる青色または青紫色の光を見ることに
より視覚を通して精神が安定する。
【0008】また、OHを含む分子の負イオンは、樹木
から発散しており、人間の精神状態に安らぎを与えると
されている。このような負イオンは、海の波が岩に当た
ったときや、あるいは滝で水が衝突することによっても
発生する。したがって、負イオン発生手段により発生さ
れるOHを含む分子の負イオンを口や鼻から体内に吸い
込むことにより、呼吸器系統を通して精神に安らぎが与
えられる。
から発散しており、人間の精神状態に安らぎを与えると
されている。このような負イオンは、海の波が岩に当た
ったときや、あるいは滝で水が衝突することによっても
発生する。したがって、負イオン発生手段により発生さ
れるOHを含む分子の負イオンを口や鼻から体内に吸い
込むことにより、呼吸器系統を通して精神に安らぎが与
えられる。
【0009】このような視覚上の効果および呼吸器系統
を通しての効果により相乗的にストレスの緩和および精
神の安定が図られる。したがって、本発明の精神安定器
によれば、短時間で簡単に精神的なストレスを緩和しか
つ精神を安定させることができる。
を通しての効果により相乗的にストレスの緩和および精
神の安定が図られる。したがって、本発明の精神安定器
によれば、短時間で簡単に精神的なストレスを緩和しか
つ精神を安定させることができる。
【0010】負イオン発生手段は、水を物体に衝突させ
ることによりOHを含む分子の負イオンを発生する手段
であってもよく、水蒸気中での放電によりOHを含む分
子の負イオンを発生する手段であってもよい。
ることによりOHを含む分子の負イオンを発生する手段
であってもよく、水蒸気中での放電によりOHを含む分
子の負イオンを発生する手段であってもよい。
【0011】ハウジング内に水の音を発生する音発生源
をさらに備えてもまよい。特に、海の波音や川のせせら
ぎの音のように水の音は、人間の精神に安らぎを与える
効果を有している。したがって、音発生源により発生す
る水の音により、視覚および呼吸器系統に加えて聴覚を
通してストレスの緩和および精神の安定化がさらに図ら
れる。さらに、お経(声明)や音楽を流す音声発生手段
を設けてもよい。
をさらに備えてもまよい。特に、海の波音や川のせせら
ぎの音のように水の音は、人間の精神に安らぎを与える
効果を有している。したがって、音発生源により発生す
る水の音により、視覚および呼吸器系統に加えて聴覚を
通してストレスの緩和および精神の安定化がさらに図ら
れる。さらに、お経(声明)や音楽を流す音声発生手段
を設けてもよい。
【0012】また、ハウジング内に香りを発生する香り
発生源をさらに備えてもよい。香りも、人間の精神に安
らぎを与える効果を有する。したがって、香り発生源に
より発生する香りにより、視覚および呼吸器系統に加え
て臭覚を通してストレスの緩和および精神の安定化がさ
らに図られる。
発生源をさらに備えてもよい。香りも、人間の精神に安
らぎを与える効果を有する。したがって、香り発生源に
より発生する香りにより、視覚および呼吸器系統に加え
て臭覚を通してストレスの緩和および精神の安定化がさ
らに図られる。
【0013】さらに、ハウジング内に画像を表示する画
面をさらに備えてもよい。この場合、画面上に精神に安
らぎを与える画像を表示することにより、さらにストレ
スの緩和および精神の安定化を図ることができる。
面をさらに備えてもよい。この場合、画面上に精神に安
らぎを与える画像を表示することにより、さらにストレ
スの緩和および精神の安定化を図ることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施例における
精神安定器の模式的断面図である。
精神安定器の模式的断面図である。
【0015】図1において、ハウジング1は、人体の頭
部を周囲を取り囲む内壁部2、その内壁部2の外側を取
り囲む外壁部3、上面部4および底面部5により構成さ
れ、中央部に人の頭部を収容する収容部10を有し、内
部に空間部11を有する。
部を周囲を取り囲む内壁部2、その内壁部2の外側を取
り囲む外壁部3、上面部4および底面部5により構成さ
れ、中央部に人の頭部を収容する収容部10を有し、内
部に空間部11を有する。
【0016】ハウジング1の空間部11内の下部には、
圧縮ポンプおよびモータからなる水噴射装置20が設け
られている。また、ハウジング1の空間部11内の上部
には、内側下方にやや湾曲した反射板21が設けられて
いる。この空間部11内の下部には、水が貯留されてい
る。この水としては、純水、ミネラル水、温泉の水等の
種々のものを用いることができる。水噴射装置20は、
モータが回転することにより圧縮ポンプで水を吸い上げ
て上方に噴射する。
圧縮ポンプおよびモータからなる水噴射装置20が設け
られている。また、ハウジング1の空間部11内の上部
には、内側下方にやや湾曲した反射板21が設けられて
いる。この空間部11内の下部には、水が貯留されてい
る。この水としては、純水、ミネラル水、温泉の水等の
種々のものを用いることができる。水噴射装置20は、
モータが回転することにより圧縮ポンプで水を吸い上げ
て上方に噴射する。
【0017】水噴射装置20により噴射された水は反射
板21に衝突する。水と反射板21との衝突時の衝撃に
より水分子は、正イオンであるH+ と負イオンであるO
H-に電離し、空間部11内を浮遊する。反射板21に
より反射された水は、やや外壁部3に向かって斜め下方
に落下し、空間部11内の下部に戻される。鉄、カルシ
ウム、マグネシウム等を含む水を用いた場合には、これ
らの元素がOHに付加された負イオンが発生する。
板21に衝突する。水と反射板21との衝突時の衝撃に
より水分子は、正イオンであるH+ と負イオンであるO
H-に電離し、空間部11内を浮遊する。反射板21に
より反射された水は、やや外壁部3に向かって斜め下方
に落下し、空間部11内の下部に戻される。鉄、カルシ
ウム、マグネシウム等を含む水を用いた場合には、これ
らの元素がOHに付加された負イオンが発生する。
【0018】内壁部2の上部には、複数の孔30が形成
されている。それにより、空間部11内に浮遊する負イ
オンをそれらの孔30を通して収容部10内に導入する
ことができる。
されている。それにより、空間部11内に浮遊する負イ
オンをそれらの孔30を通して収容部10内に導入する
ことができる。
【0019】また、内壁部2の内側の表面上に、青色ま
たは青紫色の光を発する複数の発光素子40が取り付け
られている。発光素子40の中心発光波長は450〜4
80nm程度である。これらの発光素子40としては、
例えば6H型SiC(炭化シリコン)、4H型SiC等
からなる発光ダイオードまたは半導体レーザ素子を用い
ることができる。
たは青紫色の光を発する複数の発光素子40が取り付け
られている。発光素子40の中心発光波長は450〜4
80nm程度である。これらの発光素子40としては、
例えば6H型SiC(炭化シリコン)、4H型SiC等
からなる発光ダイオードまたは半導体レーザ素子を用い
ることができる。
【0020】複数の発光素子40の前方には、すり硝子
等の半透明のシート41が配置されている。それによ
り、複数の発光素子40からの光がシート41で拡散し
て内壁部2の内側が全体的に青色または青紫色に見え
る。
等の半透明のシート41が配置されている。それによ
り、複数の発光素子40からの光がシート41で拡散し
て内壁部2の内側が全体的に青色または青紫色に見え
る。
【0021】内壁部2のさらに内側には、金属等の導電
性の網50が配置されている。この網50には正の電位
が印加されている。それにより、空間部11内に浮遊す
る負イオンが内壁部2の孔30を通って網50に引き寄
せられ、さらに網50を通過して収容部10内に導入さ
れる。
性の網50が配置されている。この網50には正の電位
が印加されている。それにより、空間部11内に浮遊す
る負イオンが内壁部2の孔30を通って網50に引き寄
せられ、さらに網50を通過して収容部10内に導入さ
れる。
【0022】シート41には、テレビ、ビデオ装置等の
画像表示装置のディスプレイ60が取り付けられてい
る。このディスプレイ60には、海、滝、宇宙等の映像
が表示される。
画像表示装置のディスプレイ60が取り付けられてい
る。このディスプレイ60には、海、滝、宇宙等の映像
が表示される。
【0023】また、収容部10内には、香、ハーブ、花
等の種々の香りを発生する香り発生手段として芳香剤を
備えた芳香源70が設けられている。さらに、収容部1
0内には、滝の音、波の音などの水の音声、音楽、お経
(声明)等の音声を発生する音声発生源としてスピーカ
80が設けられている。
等の種々の香りを発生する香り発生手段として芳香剤を
備えた芳香源70が設けられている。さらに、収容部1
0内には、滝の音、波の音などの水の音声、音楽、お経
(声明)等の音声を発生する音声発生源としてスピーカ
80が設けられている。
【0024】本実施例の精神安定器においては、収容部
10内が青色または青紫色の光で満たされているので、
海や青空を見た場合と同様の効果により視覚を通して精
神が安定する。また、ディスプレイ60の映像を見るこ
とにより、精神がリラックスする。
10内が青色または青紫色の光で満たされているので、
海や青空を見た場合と同様の効果により視覚を通して精
神が安定する。また、ディスプレイ60の映像を見るこ
とにより、精神がリラックスする。
【0025】さらに、OH- を含む負イオンを口や鼻か
ら体内に吸い込むことにより、森林浴を行ったり、海辺
に佇んだり、滝に打たれたときと同様の効果により、呼
吸器系統を通して精神に安らぎが与えられる。さらに、
芳香源70により発生する香りにより、臭覚を通して精
神のリラックスが図られる。
ら体内に吸い込むことにより、森林浴を行ったり、海辺
に佇んだり、滝に打たれたときと同様の効果により、呼
吸器系統を通して精神に安らぎが与えられる。さらに、
芳香源70により発生する香りにより、臭覚を通して精
神のリラックスが図られる。
【0026】加えて、水の音を聞くことにより、海の波
音や川のせせらぎの音を聞いた場合と同様に聴覚を通し
て精神に安らぎが与えられる。また、スピーカ80から
聞こえる水の音、音楽、お経等の音により視覚的な効果
がさらに高まる。
音や川のせせらぎの音を聞いた場合と同様に聴覚を通し
て精神に安らぎが与えられる。また、スピーカ80から
聞こえる水の音、音楽、お経等の音により視覚的な効果
がさらに高まる。
【0027】このような視覚上の効果、呼吸器系統を通
しての効果、臭覚上の効果および聴覚上の効果が相乗的
に加わることにより、精神的なストレスの緩和および精
神の安定が図られる。したがって、本実施例の精神安定
器によれば、短時間で簡単に精神的なストレスを緩和し
かつ精神を安定させることができる。
しての効果、臭覚上の効果および聴覚上の効果が相乗的
に加わることにより、精神的なストレスの緩和および精
神の安定が図られる。したがって、本実施例の精神安定
器によれば、短時間で簡単に精神的なストレスを緩和し
かつ精神を安定させることができる。
【0028】なお、上記実施例では、水を物体に衝突さ
せることによりOH- を含む負イオンを発生している
が、負イオンを発生する方法はこれに限定されず、例え
ば水蒸気中でプラズマ放電させることによりOH- を含
む負イオンを発生してもよい。
せることによりOH- を含む負イオンを発生している
が、負イオンを発生する方法はこれに限定されず、例え
ば水蒸気中でプラズマ放電させることによりOH- を含
む負イオンを発生してもよい。
【0029】また、上記実施例では、人体の頭部の周囲
を取り囲むようなハウジング1を用いているが、部屋の
ような人体の全体を取り囲むハウジングを用いてもよ
い。
を取り囲むようなハウジング1を用いているが、部屋の
ような人体の全体を取り囲むハウジングを用いてもよ
い。
【図1】本発明の一実施例における精神安定器の模式的
断面図である。
断面図である。
1 ハウジング 20 水噴射装置 21 反射板 30 孔 40 発光素子 50 網 60 ディスプレイ 70 芳香源 80 スピーカ
Claims (4)
- 【請求項1】 少なくとも人体の頭部の周囲を取り囲む
ハウジング内に青色または青紫色の光を発する光源とO
Hを含む分子の負イオンを発生する負イオン発生手段と
を備えたことを特徴とする精神安定器。 - 【請求項2】 前記ハウジング内に水の音を発生する音
発生源をさらに備えたことを特徴とする請求項1記載の
精神安定器。 - 【請求項3】 前記ハウジング内に香りを発生する香り
発生手段をさらに備えたことを特徴とする請求項1また
は2記載の精神安定器。 - 【請求項4】 前記ハウジング内に画像を表示する画面
をさらに備えたことを特徴とする請求項1、2または3
記載の精神安定器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10053335A JPH11244384A (ja) | 1998-03-05 | 1998-03-05 | 精神安定器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10053335A JPH11244384A (ja) | 1998-03-05 | 1998-03-05 | 精神安定器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11244384A true JPH11244384A (ja) | 1999-09-14 |
Family
ID=12939885
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10053335A Pending JPH11244384A (ja) | 1998-03-05 | 1998-03-05 | 精神安定器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11244384A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2836634A1 (fr) * | 2002-03-04 | 2003-09-05 | Tissus Tech De Trevoux | Materiau en feuille pour la protection de personnes placees dans des conditions de survie |
US7529618B2 (en) * | 2001-03-02 | 2009-05-05 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Image forming system and image forming apparatus |
JP2012517867A (ja) * | 2009-02-17 | 2012-08-09 | マックス プランク ゲゼルシャフト ツゥアー フェデルゥン デル ヴィッセンシャフテン エー フォー | 非熱プラズマで患者の身体部分を治療するための装置 |
KR20160055175A (ko) * | 2013-09-12 | 2016-05-17 | 마우로 자구안 | 머리를 위한 개선된 휴대용 이완 요법 마사지 장치 |
-
1998
- 1998-03-05 JP JP10053335A patent/JPH11244384A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7529618B2 (en) * | 2001-03-02 | 2009-05-05 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Image forming system and image forming apparatus |
FR2836634A1 (fr) * | 2002-03-04 | 2003-09-05 | Tissus Tech De Trevoux | Materiau en feuille pour la protection de personnes placees dans des conditions de survie |
EP1342830A1 (fr) * | 2002-03-04 | 2003-09-10 | Tissus Techniques De Trevoux | Matériau en feuille pour la protection de personnes placées dans des conditions de survie |
JP2012517867A (ja) * | 2009-02-17 | 2012-08-09 | マックス プランク ゲゼルシャフト ツゥアー フェデルゥン デル ヴィッセンシャフテン エー フォー | 非熱プラズマで患者の身体部分を治療するための装置 |
KR20160055175A (ko) * | 2013-09-12 | 2016-05-17 | 마우로 자구안 | 머리를 위한 개선된 휴대용 이완 요법 마사지 장치 |
JP2016537150A (ja) * | 2013-09-12 | 2016-12-01 | マウロ ジャグアン | 頭のための改良されたポータブルリラクゼーションセラピーマッサージ装置 |
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