JPH11232198A - 操作履歴秘匿方式 - Google Patents

操作履歴秘匿方式

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JPH11232198A
JPH11232198A JP10030894A JP3089498A JPH11232198A JP H11232198 A JPH11232198 A JP H11232198A JP 10030894 A JP10030894 A JP 10030894A JP 3089498 A JP3089498 A JP 3089498A JP H11232198 A JPH11232198 A JP H11232198A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】WWWブラウザを表示する端末装置の操作履歴
を他の利用者が参照することができないようにする。 【解決手段】端末装置1において、利用者存在情報受信
手段4が、端末装置1に接続された接近センサ2から送
られた端末装置1の利用者の存在または不在の情報を受
け取り、操作履歴情報消去手段5が、利用者存在情報受
信手段4から利用者の不在の情報を通知された後、所定
の時間内に該利用者存在情報受信手段4から利用者の存
在の情報が通知されなかった場合にのみWWWブラウザ
3に該WWWブラウザ3が保持している操作履歴の情報
を消去させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、WWW(World Wid
e Web)のブラウザを表示する端末装置における利用者の
操作履歴を秘匿する操作履歴秘匿方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のWWWブラウザには、画面の遷移
をそれぞれの画面で入力された入力データをも含めて記
憶しておき、例えば「戻る」または「進む」ボタンを押
下する(またはプルダウンのメニュー項目を選択する)
ことにより、再表示することができる機能が備えられて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来の技術においては、該WWWブラウザを表示する端末
装置が不特定多数の利用者に利用される場所(例えば街
頭や店舗内等)に設置され利用された場合において、前
の利用者の操作履歴を次の利用者が参照することができ
てしまうという問題点がある。
【0004】本発明の目的は、WWWブラウザを表示す
る端末装置の操作履歴を他の利用者が参照することがで
きないようにすることにある。
【0005】本発明の他の目的は、WWWブラウザを表
示する端末装置から利用者が離れ、一定時間経過した場
合に該利用者の操作履歴を消去し、他の利用者が該操作
履歴を参照することができないようにすることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の操作履歴
秘匿方式は、WWWブラウザを画面に表示するととも
に、利用者の存在または不在を検出する接近センサを備
えた端末装置において、前記接近センサが利用者の不在
を検出してから所定の時間、該接近センサが利用者の存
在を検出しなかった場合に、前記WWWブラウザに該W
WWブラウザが保持する操作履歴の情報を消去させる操
作履歴情報消去手段を備えたことを特徴とする。
【0007】本発明の第2の操作履歴秘匿方式は、第1
の操作履歴秘匿方式において、前記操作履歴情報消去手
段が、前記接近センサが利用者の不在を検出してから所
定の時間、該接近センサが利用者の存在を検出しなかっ
た場合に、前記WWWブラウザに該WWWブラウザが保
持する操作履歴の情報を消去させるとともに、該WWW
ブラウザにホームページを表示させることを特徴とす
る。
【0008】本発明の第3の操作履歴秘匿方式は、WW
Wブラウザを画面に表示する端末装置において、利用者
が前記WWWブラウザに対して何らかの操作を行った
後、所定の時間、該WWWブラウザに対して何も操作が
行われなかった場合に、前記WWWブラウザに該WWW
ブラウザが保持する操作履歴の情報を消去させる操作履
歴情報消去手段を備えたことを特徴とする。
【0009】本発明の第4の操作履歴秘匿方式は、第3
の操作履歴秘匿方式において、前記操作履歴情報消去手
段が、利用者が前記WWWブラウザに対して何らかの操
作を行った後、所定の時間、該WWWブラウザに対して
何も操作が行われなかった場合に、前記WWWブラウザ
に該WWWブラウザが保持する操作履歴の情報を消去さ
せるとともに、該WWWブラウザにホームページを表示
させることを特徴とする。
【0010】本発明の第1の記録媒体は、WWWブラウ
ザを画面に表示するとともに、利用者の存在または不在
を検出する接近センサを備えた端末装置において、前記
接近センサが利用者の不在を検出してから所定の時間、
該接近センサが利用者の存在を検出しなかった場合に、
前記WWWブラウザに該WWWブラウザが保持する操作
履歴の情報を消去させる処理を前記端末装置に行わせる
プログラムを記録したことを特徴とする。
【0011】本発明の第2の記録媒体は、第1の記録媒
体において、前記接近センサが利用者の不在を検出して
から所定の時間、該接近センサが利用者の存在を検出し
なかった場合に、前記WWWブラウザに該WWWブラウ
ザが保持する操作履歴の情報を消去させ、該WWWブラ
ウザにホームページを表示させる処理を前記端末装置に
行わせるプログラムを記録したことを特徴とする。
【0012】本発明の第3の記録媒体は、WWWブラウ
ザを画面に表示する端末装置において、利用者が前記W
WWブラウザに対して何らかの操作を行った後、所定の
時間、該WWWブラウザに対して何も操作が行われなか
った場合に、前記WWWブラウザに該WWWブラウザが
保持する操作履歴の情報を消去させる処理を前記端末装
置に行わせるプログラムを記録したことを特徴とする。
【0013】本発明の第4の記録媒体は、第3の記録媒
体において、利用者が前記WWWブラウザに対して何ら
かの操作を行った後、所定の時間、該WWWブラウザに
対して何も操作が行われなかった場合に、前記WWWブ
ラウザに該WWWブラウザが保持する操作履歴の情報を
消去させ、該WWWブラウザにホームページを表示させ
る処理を前記端末装置に行わせるプログラムを記録した
ことを特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態につい
て、図面を参照して詳細に説明する。
【0015】図1は、本発明の実施の形態におけるプロ
グラム制御により動作する端末装置1の構成を示してい
る。
【0016】なお端末装置1には、該端末装置1を利用
する利用者の存在または不在を認識し、その情報(信
号)を送ることができる接近センサ2と記録媒体6とが
接続されている。
【0017】図2は、端末装置1の形態を示す図であ
る。図2では接近センサ2を画面の下部中央に配した
が、特にこの位置に限定されるものではない。
【0018】図1を参照すると、端末装置1は、WWW
ブラウザ3と、接近センサ2から送られた端末装置1の
利用者の存在または不在の情報を受け取る利用者存在情
報受信手段4と、利用者存在情報受信手段4から利用者
の不在の情報を通知された後、所定の時間内に該利用者
存在情報受信手段4から利用者の存在の情報が通知され
なかった場合にのみWWWブラウザ3に該WWWブラウ
ザ3が保持している操作履歴の情報を消去させる操作履
歴情報消去手段5とを備えている。
【0019】なお、磁気ディスク、半導体メモリ等の記
録媒体6には、端末装置1に上述した処理を行わせるた
めのプログラムを記録する。該プログラムは、記録媒体
6から端末装置1に読み込まれ、該端末装置1の上述し
た動作を制御する。
【0020】次に、本発明の実施の形態の動作につい
て、図1〜図3を参照して詳細に説明する。
【0021】端末装置1においてはWWWブラウザ3が
起動されており、利用者は該WWWブラウザ3のホーム
ページ(メニュー)を起点として該WWWブラウザ3が
提供する様々な画面に対する操作(データ入力)および
参照を行う。
【0022】端末装置1に接続された接近センサ2は、
該端末装置1を利用している利用者の存在を認識し、該
利用者の存在の情報を利用者存在情報受信手段4へ送
る。なお、接近センサ2は、利用者が該端末装置1を利
用している間は、所定の時間間隔(任意に設定可)毎に
該利用者の存在の情報を利用者存在情報受信手段4へ送
り続ける。接近センサ2は、その後、利用者が該端末装
置1を離れた際には、該利用者の不在の情報を利用者存
在情報受信手段4へ送る。さらに、その後、利用者(前
回の利用者と同一か否かにかかわらず)が該端末装置1
を利用した際には、該利用者の存在の情報を利用者存在
情報受信手段4へ送る。
【0023】利用者存在情報受信手段4は、接近センサ
2から端末装置1の利用者の存在または不在の情報を通
知されると、該情報を操作履歴情報消去手段5に通知す
る(ステップ31)。
【0024】操作履歴情報消去手段5は、利用者存在情
報受信手段4からの通知が端末装置1の利用者の存在を
示す情報か不在を示す情報かを判定し(ステップ3
2)、不在を示す情報であると判定した場合には、タイ
マをセットして(ステップ33)、所定の時間、該利用
者存在情報受信手段4から端末装置1の利用者の存在の
情報が通知されるのを待ち合わせ(ステップ34)、該
時間内に該利用者の存在の情報が通知されなければ、タ
イマをリセットして(ステップ35)、WWWブラウザ
3に対して該WWWブラウザ3が保持している操作履歴
の情報を消去させる(ステップ36)。
【0025】WWWブラウザ3は、利用者存在情報受信
手段4から操作履歴の情報の消去を指示されると、該操
作履歴の情報を消去し、表示画面をホームページ(メニ
ュー)に戻す。WWWブラウザ3おいては、該ホームペ
ージが表示された際には既に操作履歴の情報が消去され
ているため、「戻る」または「進む」のボタン(または
プルダウンのメニュー項目)は非活性状態にされる。
【0026】操作履歴情報消去手段5は、利用者存在情
報受信手段4から端末装置1の利用者の存在の情報が通
知されるのを待ち合わせている間に、該利用者存在情報
受信手段4から該端末装置1の利用者の存在の情報を通
知されると、タイマをリセットして(ステップ37)、
待ち合わせるのを止める(ステップ38)。
【0027】以上により本実施の形態の動作が完了す
る。
【0028】また、他の実施の形態として、操作履歴情
報消去手段5が、利用者存在情報受信手段4を介して接
近センサ2から端末装置1の利用者の存在または不在の
情報を受けることを起動の契機とするのではなく、利用
者によるWWWブラウザ3へのデータ入力の有無を起動
の契機としても良い。
【0029】すなわち、操作履歴情報消去手段5は、W
WWブラウザ3へデータが入力されると、タイマをセッ
トして所定の時間、該WWWブラウザ3へデータが入力
されるのを待ち合わせ、該時間内にデータが入力されな
ければ、WWWブラウザ3に対して該WWWブラウザ3
が保持している操作履歴の情報を消去させる。
【0030】操作履歴情報消去手段5は、WWWブラウ
ザ3へデータが入力されるのを待ち合わせている間に、
該WWWブラウザ3へデータが入力されると、タイマを
リセットして待ち合わせるのを止める。
【0031】以上により他の実施の形態の動作が完了す
る。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、WWW
ブラウザを表示する端末装置から利用者が離れて一定時
間経過した場合、または該WWWブラウザに一定時間デ
ータ入力がなかった場合に、該利用者の操作履歴を消去
し、他の利用者が該操作履歴を参照することができない
ようにすることができる効果を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示すブロック図である。
【図2】本発明の実施の形態における端末装置1の形態
を示す図である。
【図3】本発明の実施の形態の動作を示す流れ図であ
る。
【符号の説明】
1 端末装置 2 接近センサ 3 WWWブラウザ 4 利用者存在情報受信手段 5 操作履歴情報消去手段 6 記録媒体

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 WWWブラウザを画面に表示するととも
    に、利用者の存在または不在を検出する接近センサを備
    えた端末装置において、 前記接近センサが利用者の不在を検出してから所定の時
    間、該接近センサが利用者の存在を検出しなかった場合
    に、前記WWWブラウザに該WWWブラウザが保持する
    操作履歴の情報を消去させる操作履歴情報消去手段を備
    えたことを特徴とする操作履歴秘匿方式。
  2. 【請求項2】 前記操作履歴情報消去手段が、 前記接近センサが利用者の不在を検出してから所定の時
    間、該接近センサが利用者の存在を検出しなかった場合
    に、前記WWWブラウザに該WWWブラウザが保持する
    操作履歴の情報を消去させるとともに、該WWWブラウ
    ザにホームページを表示させることを特徴とする請求項
    1記載の操作履歴秘匿方式。
  3. 【請求項3】 WWWブラウザを画面に表示する端末装
    置において、 利用者が前記WWWブラウザに対して何らかの操作を行
    った後、所定の時間、該WWWブラウザに対して何も操
    作が行われなかった場合に、前記WWWブラウザに該W
    WWブラウザが保持する操作履歴の情報を消去させる操
    作履歴情報消去手段を備えたことを特徴とする操作履歴
    秘匿方式。
  4. 【請求項4】 前記操作履歴情報消去手段が、 利用者が前記WWWブラウザに対して何らかの操作を行
    った後、所定の時間、該WWWブラウザに対して何も操
    作が行われなかった場合に、前記WWWブラウザに該W
    WWブラウザが保持する操作履歴の情報を消去させると
    ともに、該WWWブラウザにホームページを表示させる
    ことを特徴とする請求項3記載の操作履歴秘匿方式。
  5. 【請求項5】 WWWブラウザを画面に表示するととも
    に、利用者の存在または不在を検出する接近センサを備
    えた端末装置において、 前記接近センサが利用者の不在を検出してから所定の時
    間、該接近センサが利用者の存在を検出しなかった場合
    に、前記WWWブラウザに該WWWブラウザが保持する
    操作履歴の情報を消去させる処理を前記端末装置に行わ
    せるプログラムを記録したことを特徴とする記録媒体。
  6. 【請求項6】 前記接近センサが利用者の不在を検出し
    てから所定の時間、該接近センサが利用者の存在を検出
    しなかった場合に、前記WWWブラウザに該WWWブラ
    ウザが保持する操作履歴の情報を消去させ、該WWWブ
    ラウザにホームページを表示させる処理を前記端末装置
    に行わせるプログラムを記録したことを特徴とする請求
    項5記載の記録媒体。
  7. 【請求項7】 WWWブラウザを画面に表示する端末装
    置において、 利用者が前記WWWブラウザに対して何らかの操作を行
    った後、所定の時間、該WWWブラウザに対して何も操
    作が行われなかった場合に、前記WWWブラウザに該W
    WWブラウザが保持する操作履歴の情報を消去させる処
    理を前記端末装置に行わせるプログラムを記録したこと
    を特徴とする記録媒体。
  8. 【請求項8】 利用者が前記WWWブラウザに対して何
    らかの操作を行った後、所定の時間、該WWWブラウザ
    に対して何も操作が行われなかった場合に、前記WWW
    ブラウザに該WWWブラウザが保持する操作履歴の情報
    を消去させ、該WWWブラウザにホームページを表示さ
    せる処理を前記端末装置に行わせるプログラムを記録し
    たことを特徴とする請求項7記載の記録媒体。
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