JPH11225285A - 映像信号合成装置 - Google Patents

映像信号合成装置

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Publication number
JPH11225285A
JPH11225285A JP10026795A JP2679598A JPH11225285A JP H11225285 A JPH11225285 A JP H11225285A JP 10026795 A JP10026795 A JP 10026795A JP 2679598 A JP2679598 A JP 2679598A JP H11225285 A JPH11225285 A JP H11225285A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
video signal
telop
signal
time code
signal input
Prior art date
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Pending
Application number
JP10026795A
Other languages
English (en)
Inventor
Yutaka Sudo
裕 須藤
Yoichi Onoe
洋一 尾上
Takeo Morinaga
剛男 森永
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 比較的簡単な方法によって、テロップを出す
タイミングを任意に設定することができ、誤ったテロッ
プを出すなどの誤りがなく、再現性に優れたテロップ操
作が可能な映像信号合成装置の実現を課題とする。 【解決手段】 映像信号入力端子2から入力される映像
信号と同期の取れたタイムコード信号を入力するタイム
コード信号入力端子3とを有し、テロップ作成手段12
で作成されたテロップ信号に、その合成開始時刻と合成
終了時刻に相当するタイムコード信号をあらかじめ設定
してタイムコードバッファ14−1〜14−nに記憶し
ておき、記憶されているタイムコードとタイムコード信
号入力端子3から入力されるタイムコードとが一致した
時に映像信号合成手段11で自動的にテロップ信号の合
成と消去を行うようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、映像信号合成装置
に関し、特にテロップを自動的に映像信号に合成する機
能を有する映像信号合成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、テロップやタイトルを映像信号に
スーパインポーズするためには、記録した映像信号をテ
ロップをスーパインポーズする映像信号合成装置に入力
して、この映像信号合成装置で作成したテロップを映像
信号に重畳するような方法が採られていた。しかし、こ
のような従来の映像信号合成装置においては、映像と同
期をとるべき基準となる信号が存在せず、映像の時間基
準となるタイムコードを入力するような端子や入力のた
めの機能も存在していなかった。したがって、他の映像
装置と組み合わせて使用した場合に、テロップを映像信
号に合成する時刻タイミングを自動的に決めることがで
きず、利用者が装置の釦スイッチを叩いてタイミングを
取っていたり、単一の繰り返しパルスを出力する端子、
GPI(General Purpose Interface )を用いてタイミ
ングを取ったりしていた。
【0003】このように、利用者がタイミングをとった
り、GPIでタイミングをとったりする方法では、正確
に必要なタイミングをつかむことが難しい。したがっ
て、 1)テロップを出すタイミングが出したいポイントから
ずれてしまう。 2)自分が出したかったテロップでなく、異なったテロ
ップを出してスーパインポーズしてしまう可能性があ
る。 3)操作時に絶えずテロップを合成する映像信号合成装
置に気を配っていなくてはならない。 等の問題が発生する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述のごとく、従来の
映像信号合成装置で映像信号にテロップを合成する際
に、合成の開始や終了を自動的に行う方法がなかったた
め、操作性が悪く、テロップを出すタイミングがずれた
り、誤ったテロップを出してしまうなどの虞があった。
【0005】本発明はこの点を解決して、比較的簡単な
方法によって、テロップを出すタイミングを任意に設定
することができ、誤ったテロップを出すなどの誤りがな
く、再現性に優れたテロップ操作が可能な映像信号合成
装置の実現を課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するた
め、本発明は、文字や図形などからなるテロップ信号を
作成するテロップ作成手段と、映像信号を入力する映像
信号入力手段と、この映像信号入力手段から入力された
映像信号に前記テロップ作成手段で作成されたテロップ
信号を重畳して合成し、合成された映像信号を出力する
映像信号合成手段とを有する映像信号合成装置におい
て、前記映像信号入力手段から入力される映像信号と同
期の取れたタイムコード信号を入力するタイムコード信
号入力手段と、前記テロップ作成手段で作成されたテロ
ップ信号に、その合成開始時刻と合成終了時刻に相当す
るタイムコード信号をあらかじめ設定するタイムコード
設定手段とを具備し、前記映像信号合成手段はこのタイ
ムコード設定手段で設定したタイムコードと前記タイム
コード信号入力手段から入力されるタイムコードとが一
致した時に自動的にテロップ信号の合成と消去を行うこ
とを特徴とする。
【0007】または、文字や図形などからなるテロップ
信号を作成するテロップ作成手段と、映像信号を入力す
る映像信号入力手段と、この映像信号入力手段から入力
された映像信号に前記テロップ作成手段で作成されたテ
ロップ信号を重畳して合成し、合成された映像信号を出
力する映像信号合成手段とを有する映像信号合成装置に
おいて、前記映像信号入力手段から入力される映像信号
と同期の取れたクロックパルス信号を入力するクロック
信号入力手段と、このクロック信号入力手段が入力する
クロックパルス信号を計数するクロック信号計数手段
と、前記テロップ作成手段で作成されたテロップ信号
に、その合成開始時刻と合成終了時刻に相当する前記ク
ロック信号計数手段の計数値をあらかじめ設定する計数
値設定手段とを具備し、前記映像信号合成手段はこの計
数値設定手段で設定した計数値と前記クロック信号計数
手段の計数値とが一致した時に自動的にテロップ信号の
合成と消去を行うことを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明にかかる映像信号合
成装置を添付図面を参照にして詳細に説明する。図1
は、本発明の映像信号合成装置の一実施の形態の模式図
である。図1において、1は映像信号合成装置、2は映
像信号入力端子、3はタイムコード信号入力端子、4は
映像信号出力端子、5は入力装置である。
【0009】この映像信号合成装置1は、通称タイトラ
ーなどとよばれる装置で、映像信号入力端子2から入力
される映像信号に、装置内で作成される文字や図形等の
付加的な情報(以下テロップとよぶ)を合成して合成さ
れた映像信号を映像信号出力端子4から出力する装置
で、別にタイムコード信号が入力されるタイムコード信
号入力端子3を有しているものとする。
【0010】この映像信号とタイムコード信号とはあら
かじめ関連ずけられているものとする。例えば、映像信
号があるビデオテープレコーダから再生され、タイムコ
ード信号もそのビデオテープに記録されているものが出
力されているような関係にある。利用者は入力装置5か
らの操作でテロップを作成し、テロップごとに映像信号
との合成が開始される時刻である入タイムコードと映像
信号との合成が終了する時刻である出タイムコードを付
しておく。
【0011】図2は、映像信号とテロップの時刻位置関
係を示すタイムチャートである。タイムコード入力端子
2から入力されるタイムコードの流れが時間軸と一致
し、00時00分00秒00フレームからスタートして
いる。図2のA点(例えば00時02分00秒00フレ
ームの時点)でテロップ1が画面に合成され始める。次
にB点(例えば00時03分00秒00フレームの時
点)でテロップ2が画面に合成され始める。さらにC点
(例えば00時04分00秒00フレームの時点)でテ
ロップ3が画面に合成され始める。
【0012】一方、テロップ4は映像信号の最初から画
面に合成されていたが、D点(例えば00時05分00
秒00フレームの時点)で消える。次にE点(例えば0
0時06分00秒00フレームの時点)で合成されてい
たテロップ2が消去される。
【0013】このように、テロップ作成時に入タイムコ
ードと出タイムコードをテロップごとに指定しておくこ
とによって、タイムコード信号に合わせてテロップの合
成と消去を任意に設定することができる。
【0014】図3に、本実施の形態の映像信号合成装置
1の機能ブロック図を示す。図3において、1〜5は図
1に示したものと同じである。11は映像信号合成手
段、12はテロップ作成手段、13−1〜13−nはテ
ロップバッファ、14−1〜14−nはタイムコードバ
ッファ、15−1〜15−nは一致検出手段、16−1
〜16−nはテロップ制御手段である。
【0015】この機能ブロック図に沿って映像信号合成
装置1の動作を簡単に説明する。利用者は、あらかじ
め、入力装置5を使用してテロップ作成手段12を動作
させて必要とするテロップを作成し、さらに、そのテロ
ップの入タイムコードと出タイムコードを指定する。こ
のようにして作成されたテロップと入および出のタイム
コードはテロップごとにテロップバッファ13−1〜1
3−nとタイムコードバッファ14−1〜14−nに対
応して記憶される。
【0016】映像信号合成装置1の映像入力端子2から
映像信号が、この映像信号に同期したタイムコード信号
がタイムコード信号入力端子3からそれぞれ入力される
と、テロップごとに設けられている一致検出手段15−
1〜15−nは入力されたタイムコード信号とタイムコ
ードバッファ14−1〜14−nに記憶されている入タ
イムコードおよび出タイムコードとを比較する。
【0017】一致検出手段15−1〜15−nは一致を
検出するとそれに応じてテロップ制御手段16−1〜1
6−nを働かせ、テロップバッファ13−1〜13−n
に記憶されているテロップを映像信号合成手段11に入
力する。映像信号合成手段11は、テロップ制御手段1
6−1〜16−nから入力されるすべてのテロップを映
像信号入力端子2から入力される入力映像信号と合成す
る。
【0018】このように、各テロップごとにあらかじめ
そのテロップの合成開始時期と合成終了時期をタイムコ
ードで指定しておくので、任意の時刻に自動的にテロッ
プを合成させ、自動的に終了させることができ、利用者
は最初に指定しておけば以後の操作なしに思う通りにテ
ロップを映像信号に重畳することができる。
【0019】図4は、本発明の他の実施の形態の映像信
号合成装置1の機能ブロック図を示す。この図4の実施
の形態が図3のそれと異なっている点は、タイムコード
信号入力端子3の代わりにクロックパルス入力端子6が
設けられ、このクロックパルス入力端子6から入力され
るクロックパルスを計数するクロックパルスカウンタ1
8が設けられている点である。
【0020】この実施の形態では、利用者は、テロップ
作成手段12を動作させて必要とするテロップを作成し
た際に、テロップの入時刻と出時刻をクロックパルスの
計数値として指定する。指定された計数値は、テロップ
がテロップバッファ13−1〜13−nに記憶される際
に同時に、計数値バッファ17−1〜17−nに対応し
て記憶される。
【0021】映像信号合成装置1の映像入力端子2から
映像信号が入力される際に、この映像信号に同期したク
ロックパルスがクロックパルス入力端子6から入力され
る。このクロックパルスはクロックパルスカウンタで計
数され、その計数値はテロップごとに設けられている一
致検出手段15−1〜15−nで計数値バッファ17−
1〜17−nに記憶されている入時刻の計数値および出
時刻の計数値と比較される。
【0022】一致検出手段15−1〜15−nは一致を
検出するとそれに応じてテロップ制御手段16−1〜1
6−nを働かせ、テロップバッファ13−1〜13−n
に記憶されているテロップを映像信号合成手段11に入
力する。映像信号合成手段11は、テロップ制御手段1
6−1〜16−nから入力されるすべてのテロップを映
像信号入力端子2から入力される入力映像信号と合成す
る。
【0023】このようにすると、映像信号に同期したタ
イムコードが入力できない場合でも、映像信号に同期し
たクロックパルスやGPIを入力させ、その計数値で時
刻を設定し、テロップごとの合成開始時期と合成終了時
期を指定できるので、任意の時刻に自動的にテロップを
合成させ、自動的に終了させることができ、利用者は最
初に指定しておけば以後の操作なしに思う通りにテロッ
プを映像信号に重畳することができる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明の請求項1の
発明は、文字や図形などからなるテロップ信号を作成す
るテロップ作成手段と、映像信号を入力する映像信号入
力手段と、この映像信号入力手段から入力された映像信
号にテロップ作成手段で作成されたテロップ信号を重畳
して合成し、合成された映像信号を出力する映像信号合
成手段とを有する映像信号合成装置において、映像信号
入力手段から入力される映像信号と同期の取れたタイム
コード信号を入力するタイムコード信号入力手段と、テ
ロップ作成手段で作成されたテロップ信号に、その合成
開始時刻と合成終了時刻に相当するタイムコード信号を
あらかじめ設定するタイムコード設定手段とを具備し、
映像信号合成手段はこのタイムコード設定手段で設定し
たタイムコードと前記タイムコード信号入力手段から入
力されるタイムコードとが一致した時に自動的にテロッ
プ信号の合成と消去を行うことを特徴とする。これによ
り、比較的簡単な方法によって、テロップを出したり消
したりするタイミングをフレーム単位で任意に設定する
ことができ、タイムを基準にするため誤ったテロップを
出すなどのおそれがなく、一度テロップを出すタイミン
グを正しく設定できれば、何度繰り返しても同一な再現
性に優れたテロップ操作が可能になる。
【0025】本発明の請求項2の発明は、以上のような
映像信号合成装置において、映像信号入力手段から入力
される映像信号と同期の取れたクロックパルス信号を入
力するクロック信号入力手段と、このクロック信号入力
手段が入力するクロックパルス信号を計数するクロック
信号計数手段と、テロップ作成手段で作成されたテロッ
プ信号に、その合成開始時刻と合成終了時刻に相当する
クロック信号計数手段の計数値をあらかじめ設定する計
数値設定手段とを具備し、映像信号合成手段はこの計数
値設定手段で設定した計数値とクロック信号計数手段の
計数値とが一致した時に自動的にテロップ信号の合成と
消去を行うことを特徴とする。これにより、タイミング
信号が出力できないような場合においても、比較的簡単
な方法によって、テロップを出したり消したりするタイ
ミングを任意に設定することができ、タイムを基準にす
るため誤ったテロップを出すなどのおそれがなく、一度
テロップを出すタイミングを正しく設定できれば、何度
繰り返しても同一な再現性に優れたテロップ操作が可能
になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の映像信号合成装置の一実施の形態の模
式図。
【図2】映像信号とテロップの時刻位置関係を示すタイ
ムチャート。
【図3】図1の実施の形態の映像信号合成装置の機能ブ
ロック図。
【図4】他の実施の形態の映像信号合成装置の機能ブロ
ック図。
【符号の説明】
1…映像信号合成装置、2…映像信号入力端子、3…タ
イムコード信号入力端子、4…映像信号出力端子、5…
入力装置、6…クロックパルス入力端子、11…映像信
号合成手段、12…テロップ作成手段、13−1〜13
−n…テロップバッファ、14−1〜14−n…タイム
コードバッファ、15−1〜15−n…一致検出手段、
16−1〜16−n…テロップ制御手段、17−1〜1
7−n…計数値バッファ、18…クロックパルスカウン
タ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文字や図形などからなるテロップ信号を
    作成するテロップ作成手段と、映像信号を入力する映像
    信号入力手段と、この映像信号入力手段から入力された
    映像信号に前記テロップ作成手段で作成されたテロップ
    信号を重畳して合成し、合成された映像信号を出力する
    映像信号合成手段とを有する映像信号合成装置におい
    て、 前記映像信号入力手段から入力される映像信号と同期の
    取れたタイムコード信号を入力するタイムコード信号入
    力手段と、 前記テロップ作成手段で作成されたテロップ信号に、そ
    の合成開始時刻と合成終了時刻に相当するタイムコード
    信号をあらかじめ設定するタイムコード設定手段とを具
    備し、 前記映像信号合成手段はこのタイムコード設定手段で設
    定したタイムコードと前記タイムコード信号入力手段か
    ら入力されるタイムコードとが一致した時に自動的にテ
    ロップ信号の合成と消去を行うことを特徴とする映像信
    号合成装置。
  2. 【請求項2】 文字や図形などからなるテロップ信号を
    作成するテロップ作成手段と、映像信号を入力する映像
    信号入力手段と、この映像信号入力手段から入力された
    映像信号に前記テロップ作成手段で作成されたテロップ
    信号を重畳して合成し、合成された映像信号を出力する
    映像信号合成手段とを有する映像信号合成装置におい
    て、 前記映像信号入力手段から入力される映像信号と同期の
    取れたクロックパルス信号を入力するクロック信号入力
    手段と、 このクロック信号入力手段が入力するクロックパルス信
    号を計数するクロック信号計数手段と、 前記テロップ作成手段で作成されたテロップ信号に、そ
    の合成開始時刻と合成終了時刻に相当する前記クロック
    信号計数手段の計数値をあらかじめ設定する計数値設定
    手段とを具備し、 前記映像信号合成手段はこの計数値設定手段で設定した
    計数値と前記クロック信号計数手段の計数値とが一致し
    た時に自動的にテロップ信号の合成と消去を行うことを
    特徴とする映像信号合成装置。
JP10026795A 1998-02-09 1998-02-09 映像信号合成装置 Pending JPH11225285A (ja)

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JP10026795A JPH11225285A (ja) 1998-02-09 1998-02-09 映像信号合成装置

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JP10026795A JPH11225285A (ja) 1998-02-09 1998-02-09 映像信号合成装置

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JPH11225285A true JPH11225285A (ja) 1999-08-17

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ID=12203267

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10026795A Pending JPH11225285A (ja) 1998-02-09 1998-02-09 映像信号合成装置

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