JPH11224142A - 電力供給方法及び外部機器 - Google Patents

電力供給方法及び外部機器

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JPH11224142A
JPH11224142A JP10025669A JP2566998A JPH11224142A JP H11224142 A JPH11224142 A JP H11224142A JP 10025669 A JP10025669 A JP 10025669A JP 2566998 A JP2566998 A JP 2566998A JP H11224142 A JPH11224142 A JP H11224142A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power
external device
connector
power supply
pcmcia slot
Prior art date
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Pending
Application number
JP10025669A
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English (en)
Inventor
Kazuyoshi Sato
一良 佐藤
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Kokusai Electric Corp
Original Assignee
Kokusai Electric Corp
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Publication date
Application filed by Kokusai Electric Corp filed Critical Kokusai Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 PCMCIAスロットの供給電力の規定量を
超えた外部機器をノート型PCに接続する場合、外部機
器に電源ケーブルを接続して外部電源から電力供給を受
けなければならず、ノート型PCの可搬性が損なわれて
しまうという問題点があり、ノート型PCの可搬性を損
なわずに大消費電力の外部機器を接続し、利便性を向上
させることができる電力供給方法及び外部機器を提供す
る。 【解決手段】 ノート型PC1と、外部機器2とをPC
MCIAスロット11を介して接続するほかに、ノート
型PC1のコネクタ12を介して補助給電ケーブル13
によって接続し、PCMCIAスロット11を介する経
路と、コネクタ12を介する経路とから電力を供給する
電力供給方法であり、ノート型PC1からPCMCIA
スロット11を介する経路と、コネクタ12を介する経
路とで供給された電力を給電する外部機器である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ノート型パソコン
に接続される機器への電力供給方法及びノート型パソコ
ンに接続される外部機器に係り、特にノート型パソコン
の可搬性を損なうこと無く、より大消費電力の外部機器
を接続して、利便性を向上させることができる電力供給
方法及び外部機器に関する。
【0002】
【従来の技術】ノート型パーソナルコンピュータ(ノー
ト型PC、PC)は、机上で用いる場合には電源ケーブ
ルを接続して、外部電源の供給を受けて動作するが、内
部にバッテリを備えており、電源ケーブルを外した状態
でも動作できるため、可搬性(移動性、携帯性)に優れ
ている。
【0003】また、ノート型PCには、PCMCIAカ
ードを挿入するPCMCIAスロット(拡張スロット)
が設けられており、PCMCIAカードを備えたケーブ
ルを介して外部機器と接続できるようになっている。P
CMCIAスロットに接続可能な外部機器の消費電力
は、PCとPCMCIAカードとを接続する接続コネク
タ等の電流容量によって規定されており、規定量より消
費電力が大きい外部機器は、PCMCIAスロットから
供給される電力では不足するため、外部から直接電力の
供給を受ける必要がある。
【0004】ここで、従来の外部機器への電力供給方法
について図3を用いて説明する。図3は、従来の外部機
器への電力供給方法を示す模式説明図である。図3に示
すように、従来の電力供給方法では、PC1のPCMC
IAスロット11に外部機器2を接続して使用する場
合、外部機器2の消費電力が規定値を越えていると、外
部機器2は、電源ケーブル3を用いて外部から電力の供
給を受けて動作するようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の電力供給方法及び外部機器では、大消費電力の外部
機器をノート型PCに接続する場合には、外部機器に別
途電源ケーブルを接続して外部電源から電力の供給を受
けなければならないため、ノート型PCの可搬性が損な
われてしまうという問題点があった。
【0006】又は、上記従来の電力供給方法及び外部機
器では、消費電力をPCMCIAスロットの規格内に保
つために外部機器の性能を低下させなければならないと
いう問題点があった。
【0007】本発明は上記実情に鑑みて為されたもの
で、ノート型PCの可搬性を損なうこと無く、より大消
費電力の外部機器を接続することができ、利便性を向上
させることができる電力供給方法を提供することを目的
とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記従来例の問題点を解
決するための請求項1記載の発明は、PCMCIAスロ
ットを備えたパーソナルコンピュータから、前記PCM
CIAスロットを介して接続された外部機器に電源を供
給する電力供給方法において、前記パーソナルコンピュ
ータと前記外部機器とを前記パーソナルコンピュータに
設けられた前記PCMCIAスロットとは別のコネクタ
を介して接続し、前記PCMCIAスロットを介する経
路と、前記コネクタを介する経路とから前記外部機器に
電力を供給することを特徴としており、PCMCIAス
ロットのみを介する場合よりも大きな電力を供給するこ
とができ、外部の電源からの電力供給を行わなくても消
費電力の大きな外部機器の接続を可能とし、ノート型パ
ーソナルコンピュータの可搬性を損なうことなく、利便
性を向上させることができる。
【0009】上記従来例の問題点を解決するための請求
項2記載の発明は、パーソナルコンピュータに設けられ
たPCMCIAスロットを介して前記パーソナルコンピ
ュータに接続する外部機器において、前記パーソナルコ
ンピュータに設けられた前記PCMCIAスロットとは
別のコネクタを介して前記パーソナルコンピュータに接
続し、前記PCMCIAスロットを介して前記パーソナ
ルコンピュータから供給される電力と、前記コネクタを
介して前記パーソナルコンピュータから供給される電力
とを受けることを特徴としており、PCMCIAスロッ
トのみを介して供給される電力よりも大きな電力を受け
ることができ、外部からのケーブルを介した電力供給を
不要とし、大消費電力の外部機器であってもノート型パ
ーソナルコンピュータの可搬性を保つことができる。
【0010】上記従来例の問題点を解決するための請求
項3記載の発明は、請求項2記載の外部機器において、
PCMCIAスロットを介する給電の有無を検出する検
出部と、コネクタを介する給電のオン/オフを切り替え
るスイッチとを備え、前記検出部が、前記PCMCIA
スロットを介する電力の給電を検出した場合に、前記ス
イッチをオンの状態にする検出部であることを特徴とし
ており、PCMCIAスロットからの給電がある場合の
みコネクタからの電力供給を受けることができ、コネク
タの破損を防ぐことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について図面
を参照しながら説明する。本発明の実施の形態に係る電
力供給方法及び外部機器は、ノート型パーソナルコンピ
ュータ(ノート型PC、PC)と外部機器とを、従来と
同様にPCMCIAスロットを介して接続すると共に、
更に別のコネクタを介して接続し、PCから外部機器
へ、PCMCIAスロットとコネクタの双方を介して電
力供給を行い、外部機器はPCから複数経路で供給され
た電力の供給を受ける(給電する)ようにしており、P
Cの可搬性を損なうこと無く消費電力の大きい外部機器
を接続でき、利便性を向上させることができるものであ
る。
【0012】図1は、本発明の実施の形態に係る電力供
給方法(本方法)を示す模式説明図である。図1に示す
ように、本発明の実施の形態に係る電力供給方法では、
ノート型PC1と外部機器2とをPCMCIAスロット
11を介して接続するほか、本発明の特徴として、別の
コネクタ12を介して補助給電ケーブル13を用いて接
続するようにしており、電力の供給を複数経路で行うこ
とにより、外部機器に対してより多くの電力を供給する
ようにしたものである。
【0013】コネクタ12としては、キーボード拡張用
コネクタ、マウス拡張用コネクタ、USB( Universal
Serial Bus )拡張用コネクタ等、電源ピンを備えたコ
ネクタを用いる。そして、コネクタ12と、外部機器2
とを補助給電ケーブル13で接続することにより、コネ
クタ12の電源ピンから外部機器2に対して電力を供給
するものである。
【0014】PCMCIAスロット11に接続される外
部機器2の最大消費電力は、通常、ノート型PC1のバ
ッテリによって制限されるのではなく、PCとPCMC
IAとの接続コネクタやケーブル等の電流容量から制限
されているので、本方法では、ノート型PC1のバッテ
リから、複数の経路を用いて電力を供給することにより
規定値以上の電力を供給できるようにしたものである。
【0015】また、外部機器2に対して、電源ケーブル
を用いて外部から電力を供給する必要が無くなり、2本
のケーブルで接続されたノート型PC1と外部機器2と
を一体として持ち歩くことができ、ノート型PCの可搬
性を保つことができるものである。
【0016】次に、本方法を実現する外部機器2の構成
について図2を用いて説明する。図2は、本発明の実施
の形態に係る外部機器の給電部の構成を示す回路図であ
る。図2に示すように、本発明の実施の形態に係る外部
機器の給電部は、PCMCIA側からの電力と、コネク
タ側からの電力とをダイオード23a及び23bを介し
て合算し、使用電源とするものである。
【0017】更に、外部機器2には、PCMCIA側か
らの給電を検出する給電検出回路21と、コネクタ側か
らの給電のON/OFFを切り替えるスイッチ22とが
設けられている。給電検出回路21は、PCMCIA側
からの給電を検出してスイッチ22のON/OFFを切
り替えるものであり、PCMCIA側からの給電を検出
した場合に、スイッチ22をONにするようになってい
る。
【0018】これにより、コネクタ側からの給電は、P
CMCIA側から給電されている場合のみ行われること
になり、コネクタ12の破損を防ぐことができるもので
ある。
【0019】次に、本方法及び本装置の使用例について
説明する。例えば、ノート型PCに外部機器として無線
機を取付けてデータ通信を行なう場合、従来は、無線機
の消費電力は、PCMCIAスロット11からの規定量
を上回っているので、そのままでは使用することができ
ないか、あるいは、送信出力が低くなり、サービスエリ
アが狭くなってしまう。
【0020】そこで、本方法及び本装置により、ノート
型PCのコネクタ12と無線機とを補助給電ケーブル1
3を用いて接続することにより、より大きな電力が供給
されて、送信出力が大きくなり、十分な広さのサービス
エリアを確保することができるものである。また、無線
機が外部から電源ケーブルにより電力の供給を受けずに
すむため、ノート型PCの携帯性、移動性を損なうこと
がない。
【0021】また、図2に示した外部機器では、PCM
CIA側から供給された電力と、コネクタ側から供給さ
れた電力とを合算して使用電源としているが、バッテリ
を内蔵した外部機器では、給電系統をそれぞれ独立して
使用し、例えば、PCMCIA側からの電力は動作用と
し、コネクタ側からの電力はバッテリの充電用として用
いるようにしてもよい。
【0022】電源系統を分離した場合の使用例について
説明する。バッテリを内蔵し、消費電力がPCMCIA
側からの供給電力と同等の外部機器をノート型PCに接
続して用いる場合、従来は、外部機器の動作時にはバッ
テリの充電を行うことはできず、非動作時を見計らって
充電を行わなければならなかった。
【0023】そこで、本方法及び本装置により、PCM
CIAスロット11の他に、コネクタ12と外部機器2
とを接続し、PCMCIAスロット11からの電力は外
部機器2の動作用に用い、コネクタ12からの電力はバ
ッテリの充電用に用いる。これにより、外部機器2の動
作時であってもバッテリの充電を行うことができるもの
である。
【0024】本発明の実施の形態に係る電力供給方法及
び外部機器によれば、ノート型PC1と、外部機器2と
をPCMCIAスロット11を介して接続するほかに、
ノート型PC1のコネクタ12を介して接続し、PCM
CIAスロット11を介して電力を供給するのに加え
て、コネクタ12を介して複数経路で電力を供給し、外
部機器2はノート型PC1から複数経路で供給された電
力を給電する(受ける)ようにしており、ノート型PC
1はPCMCIAスロット11のみから電力を供給する
のに比べて大きな電力を供給し、外部機器2はそれを給
電することができ、ノート型PC1の可搬性を損なうこ
となく、消費電力の大きな外部機器を接続することがで
き、利便性を向上させることができる効果がある。
【0025】また、本発明の実施の形態に係る電力供給
方法及び外部機器によれば、バッテリを備えた外部機器
の場合、PCMCIAスロット11からの電力を動作用
とし、コネクタ12からの電力をバッテリ充電用に用い
ることにより、動作時にもバッテリの充電を行うことが
でき、利便性を向上させることができる効果がある。
【0026】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、PCMC
IAスロットを介して接続された外部機器に電源を供給
する電力供給方法において、パーソナルコンピュータと
外部機器とをPCMCIAスロットとは別のコネクタを
介して接続し、PCMCIAスロットを介する経路と、
コネクタを介する経路とから外部機器に電力を供給する
電力供給方法としているので、PCMCIAスロットの
みを介する場合よりも大きな電力を供給することがで
き、外部の電源からの電力供給を行わなくても消費電力
の大きな外部機器の接続を可能とし、ノート型パーソナ
ルコンピュータの可搬性を損なうことなく、利便性を向
上させることができる効果がある。
【0027】請求項2記載の発明によれば、PCMCI
Aスロットを介してパーソナルコンピュータから供給さ
れる電力と、コネクタを介してパーソナルコンピュータ
から供給される電力とを受ける外部機器としているの
で、PCMCIAスロットのみを介して供給される電力
よりも大きな電力を受けることができ、外部からのケー
ブルを介した電力供給を不要とし、大消費電力の外部機
器であってもノート型パーソナルコンピュータの可搬性
を損なわないという効果がある。
【0028】請求項3記載の発明によれば、検出部が、
PCMCIAスロットを介する給電を検出した場合に、
コネクタを介する給電のオン/オフを切り替えるスイッ
チをオンにする請求項2記載の外部機器としているの
で、PCMCIAスロットからの給電がある場合のみコ
ネクタからの電力供給を受けることができ、コネクタの
破損を防ぐことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る電力供給方法(本方
法)を示す模式説明図である。
【図2】本発明の実施の形態に係る外部機器の給電部の
構成を示す回路図である。
【図3】従来の外部機器への電力供給方法を示す模式説
明図である。
【符号の説明】
1…ノート型パーソナルコンピュータ(ノート型P
C)、 2…外部機器、11…PCMCIAスロット、
12…コネクタ、 13…補助給電ケーブル、21…
給電検出回路、 22…スイッチ、 23…ダイオー
ド、 3…電源ケーブル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 PCMCIAスロットを備えたパーソナ
    ルコンピュータから、前記PCMCIAスロットを介し
    て接続された外部機器に電源を供給する電力供給方法に
    おいて、 前記パーソナルコンピュータと前記外部機器とを前記パ
    ーソナルコンピュータに設けられた前記PCMCIAス
    ロットとは別のコネクタを介して接続し、前記PCMC
    IAスロットを介する経路と、前記コネクタを介する経
    路とから前記外部機器に電力を供給することを特徴とす
    る電力供給方法。
  2. 【請求項2】 パーソナルコンピュータに設けられたP
    CMCIAスロットを介して前記パーソナルコンピュー
    タに接続する外部機器において、 前記パーソナルコンピュータに設けられた前記PCMC
    IAスロットとは別のコネクタを介して前記パーソナル
    コンピュータに接続し、前記PCMCIAスロットを介
    して前記パーソナルコンピュータから供給される電力
    と、前記コネクタを介して前記パーソナルコンピュータ
    から供給される電力とを受けることを特徴とする外部機
    器。
  3. 【請求項3】 PCMCIAスロットを介する給電の有
    無を検出する検出部と、コネクタを介する給電のオン/
    オフを切り替えるスイッチとを備え、前記検出部が、前
    記PCMCIAスロットを介する電力の給電を検出した
    場合に、前記スイッチをオンの状態にする検出部である
    ことを特徴とする請求項2記載の外部機器。
JP10025669A 1998-02-06 1998-02-06 電力供給方法及び外部機器 Pending JPH11224142A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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