JPH11222218A - 挿入部を有する容器 - Google Patents

挿入部を有する容器

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JPH11222218A
JPH11222218A JP33337998A JP33337998A JPH11222218A JP H11222218 A JPH11222218 A JP H11222218A JP 33337998 A JP33337998 A JP 33337998A JP 33337998 A JP33337998 A JP 33337998A JP H11222218 A JPH11222218 A JP H11222218A
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善男 秋山
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    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D23/00Details of bottles or jars not otherwise provided for
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    • B65D23/14Means for the attachment of smaller articles of tags, labels, cards, coupons, decorations or the like
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W30/00Technologies for solid waste management
    • Y02W30/50Reuse, recycling or recovery technologies
    • Y02W30/80Packaging reuse or recycling, e.g. of multilayer packaging

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 この出願発明は、リサイクルの容易な挿入部
を有する容器を提供することを課題とする。 【解決手段】 この出願発明は、容器に凹状の挿入部が
形成されている挿入部を有する容器に関する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】 この出願発明は、能書等を
挿入するようにした挿入部を有する容器に関する。
【0002】
【従来の技術】 従来の容器は、容器の内容物等を説明
する能書を容器に貼付するか、容器を入れた箱に貼付す
るか、あるいは容器と共に箱に封入していた。このた
め、容器のリサイクルには、貼付した能書を剥離する必
要があり、また他の場合も能書の取り扱いが面倒であっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】 この出願発明は、リ
サイクルの容易な挿入部を有する容器を提供することを
目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】 この出願発明は、凹状
の挿入部を有する容器に関する。
【0005】
【作用】 この出願発明の凹状の挿入部を有する容器
は、容器と能書等が一体化されているので、能書等を安
全にしかも簡単に相手方に渡すことができ、また、その
場で容器あるいは容器の内容を確認することができる。
【0006】
【発明の実施の形態】 この出願発明の凹状の挿入部を
有する容器は、挿入部が容器の上部に設けられているこ
とが好ましい。能書の挿入および取り出しを容易に行う
ことができる。
【0007】この出願発明の凹状の挿入部を有する容器
は、挿入部が容器の下部に設けられていることが好まし
い。
【0008】また、挿入部が容器の下部に設けられてい
る場合には、底部が切り欠かれて設けられていることが
好ましい。切り欠きを利用して能書の挿入および取り出
しを容易に行うことができる。
【0009】挿入部の表面の形状は、直線でも、曲線で
も、折れ曲がっていてもよいが、挿入のし易さからは直
線の方が好ましい。また、曲線状、折れ曲がっている場
合には能書き等を保持しやすい。
【0010】挿入部は奥に向かって直線であっても、曲
線でも、折れ曲がっていてもよい。曲がっている場合に
は能書き等を保持しやすい。
【0011】この出願発明の凹状の挿入部を有する容器
は、挿入部の表面の形状が縦長であることが好ましい。
容器の大きさにより異なるが、具体的には、直径50m
m高さが150mm程度の容器の場合には、縦50〜1
00mm、奥行き15〜25mmの大きさが好ましい。
縦長にすると、能書を細かく折り畳まずに幅広い状態で
挿入できるので、挿入および取り出しが容易になる。挿
入部の間隔は、入り口は、2〜5mmが、奥は1〜3m
mが好ましいが、入り口の間隔が奥の間隔よりも大きい
ことが好ましい。
【0012】挿入部の断面の形状は、長方形が好ましい
が、挿入および取り出し易さからは上部の奥が下方に斜
めに形成されていることが好ましい。
【0013】また、滑らかに挿入および取り出すには、
挿入部の上部の断面の形状は、円弧状であることが好ま
しい。
【0014】この出願発明の凹状の挿入部を有する容器
は、挿入部にリブが設けられていることが好ましい。リ
ブはどこに設けてもよいが、能書等をより安定して保持
するには、挿入部の下方に設けることが好ましい。リブ
の形状は球状でも、棒状でも、円柱状でも、円錐状で
も、角柱状でも、角錐状でもよい。
【0015】リブは、挿入部の相対する面にそれぞれ1
個設けてもよいし複数個設けてもよいが、挿入部の相対
する面のそれぞれに少なくとも2個所に設けることが好
ましい。なお、リブが棒状の場合には、1個でもよい。
リブを少なくとも2個所に設けることにより、挿入した
能書を2個所以上のリブによって押さえることができる
ので、より安定して能書等を保持することができる。
【0016】相対する面に設けられるリブは、リブとリ
ブとが相対するようにして設けられていることが好まし
い。このようにすることにより、挿入部を広くすること
ができ、しかも、挿入した能書が両方のリブによってよ
り強く押さえられ、抜けることがないので、安心して使
用することができる。
【0017】挿入部には、挿入した後に必要があれば、
挿入物を挿入部に保つように弾性のあるものをさらに充
填してもよい。
【0018】この出願発明の挿入部を有する容器は、ど
のような形状でもよいが、円柱状、角柱状であることが
好ましい。
【0019】挿入部を有する容器は補強構造となってい
てもよい。
【0020】この出願発明の挿入部を有する容器は、ど
のようなプラスチックでもよく、軟質のプラスチックあ
るいは硬質のプラスチックが使用される。
【0021】容器の材質としては、プラスチックが好ま
しく、とくに硬質プラスチックが好ましい。プラスチッ
クとしては通常用いられているものが使用され、ポリエ
チレンテレフタレート、ポリオレフィンあるいはポリオ
レフィンを含むガスバリアー性等を考慮した積層体、ポ
リエチレン、ポリエチレンとエチレンビニルアルコール
の積層体等が使用されるが、ポリエチレンテレフタレー
トがとくに好ましい。また、内容物を充填する挿入部を
有する容器は、ポリオレフィンあるいはポリオレフィン
を含むガスバリアー性等を考慮した積層体、ポリエチレ
ン、ポリエチレンとエチレンビニルアルコールの積層体
等が使用される。
【0022】能書等は、ケースに入れて挿入部に挿入し
てもよい。ケースは、袋状でもよいし、シートを折り曲
げたものでもよいし、シートの二辺を接合したものでも
よい。また、ケースは、滑らないように表面を加工した
ものでもよいし、挿入部のリブに嵌合するようにしたも
のでもよい。
【0023】
【実施例】以下、この出願発明を図により具体的に説明
する。 実施例1 プリフォームをブロー成形することにより、図1の円柱
状の凹状の挿入部を有する、直径50mm、高さ160
mmのポリエチレンテレフタレートの凹状の挿入部を有
する容器1を作製した。凹状の挿入部は、口頸部4の下
部から10mm離れたところに、縦70mm、奥行き2
5mmの凹状の挿入部2が容器に取り付けられている。
そして、凹状の挿入部の両側に2個の半球状のリブ3が
それぞれ相対するように形成されている。この凹状の挿
入部に能書を折り曲げて挿入した。能書は、リブによっ
て押さえられており、挿入部を下にしてもそのまま凹状
の挿入部に保持されていた。このようにこの出願発明の
挿入部を有する容器1は、凹状の挿入部のリブにより能
書が確実に保持されているので、これまでのように、容
器に能書を貼付する必要はなく、また、表面が滑らかで
あるので、取り扱いが容易であった。なお、挿入された
能書は、挿入部から取り出し、直ちに内容を確認するこ
とができる。さらに、容器のリサイクルに当たっては、
能書が容器に貼付されていないので、従来困難であった
剥離工程を省略でき、効率的にリサイクルを行うことが
できる。
【0024】実施例2 プリフォームをブロー成形することにより、図5の円柱
状の底部が切りか欠かれている凹状の挿入部を有する、
直径50mm、高さ160mmのポリエチレンテレフタ
レートの凹状の挿入部を有する容器1を作製した。凹状
の挿入部は下部に、縦70mmで、底部が切り欠かれて
いる奥行き25mmの凹状の挿入部2が容器に取り付け
られている。この凹状の挿入部に能書を折り曲げて挿入
した。能書は、折り畳んだ紙の弾力によって押さえられ
ており、挿入部を下にしてもそのまま凹状の挿入部に保
持されていた。この実施例の容器1は、底部が切り欠か
れているので、切り欠き8を利用して容易に能書きを挿
入したりあるいは取り出すことができ、これまでのよう
に、容器に能書を貼付する必要はなく、また、表面が滑
らかであるので、取り扱いが容易であった。なお、挿入
された能書は、底部の切り欠かれた部分を利用して挿入
部に能書きを挿入したり、挿入部から能書きを取り出
し、直ちに内容を確認することができる。さらに、容器
のリサイクルに当たっては、能書が容器に貼付されてい
ないので、従来困難であった剥離工程を省略でき、効率
的にリサイクルを行うことができる。
【0025】実施例3 プリフォームをブロー成形することにより、図8、9の
円柱状の奥に向かって曲がった凹状の挿入部を有する、
直径50mm、高さ160mmのポリエチレンテレフタ
レートの凹状の挿入部を有する容器1を作製した。凹状
の挿入部は、口頸部4の下部から底部にかけて、縦70
mm、奥行き25mmの凹状の挿入部2が容器に取り付
けられている。この凹状の挿入部に能書を折り曲げて挿
入した。能書は、挿入部に曲がって入ってるので、挿入
部を下にしてもそのまま凹状の挿入部に保持されてい
た。このようにこの出願発明の挿入部を有する容器1
は、曲がった凹状の挿入部により能書が確実に保持され
ているので、これまでのように、容器に能書を貼付する
必要はなく、また、表面が滑らかであるので、取り扱い
が容易であった。なお、挿入された能書は、挿入部から
取り出し、直ちに内容を確認することができる。さら
に、容器のリサイクルに当たっては、能書が容器に貼付
されていないので、従来困難であった剥離工程を省略で
き、効率的にリサイクルを行うことができる。
【0026】
【発明の効果】 この出願発明の凹状の挿入部を有する
容器は、容器に能書等を入れる挿入部が形成されている
ので、能書の送付を簡単にすることができ、容器あるい
は容器に入れられている製品の内容の把握を現場で効率
的に行うことができる。また、使用中は能書は外部に出
ていないので、作業の面で取り扱いが困難になることが
ない。とくに、最近は、廃棄物を少なくするために容器
のリサイクルが要望されているが、この出願発明の容器
をリサイクルする場合には、容器に能書が貼付されてい
ないので、能書を剥離する工程を省略することができ、
効率的な容器のリサイクルを行うことができる。挿入部
は、リブを設けることにより、挿入された能書を安定に
保持することができる。また、リブが相対して設けられ
ている場合には、挿入部を広く設けることができるの
で、厚い能書でも挿入することができる。容器が透明な
場合には、挿入部に能書が挿入されているかどうかが簡
単に見分けられるのでとくに好ましい。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この出願発明の挿入部を有する容器の斜視図
【図2】 他のこの出願発明の挿入部を有する容器の斜
視図
【図3】 図1の挿入部を有する容器の挿入部における
断面図
【図4】 図3のA−A’断面図
【図5】 他のこの出願発明の挿入部を有する容器の斜
視図
【図6】 図5の挿入部を有する容器の挿入部における
断面図
【図7】 図5のB−B’断面図
【図8】 他のこの出願発明の挿入部を有する容器の側
面図
【図9】 図8の平面図
【符号の説明】
1 挿入部を有する容器 2 凹状の挿入部 3 リブ 4 口頸部 5 挿入部の間隔 6 挿入部の入り口 7 挿入部の奥 8 切り欠き

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 容器に凹状の挿入部が形成されているこ
    とを特徴とする挿入部を有する容器。
  2. 【請求項2】 挿入部が容器の上部に設けられているこ
    とを特徴とする請求項1に記載の挿入部を有する容器。
  3. 【請求項3】 挿入部が容器の下部に設けられているこ
    とを特徴とする請求項1に記載の挿入部を有する容器。
  4. 【請求項4】 挿入部が容器の底部に切り欠かれて設け
    られていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに
    記載の挿入部を有する容器。
  5. 【請求項5】 挿入部の容器表面の形状が縦長であるこ
    とを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の挿入部
    を有する容器。
  6. 【請求項6】 挿入部の間隔は、入り口が大きく、奥が
    小さいことを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載
    の挿入部を有する容器。
  7. 【請求項7】 挿入部が奥に向かって直線あるいは曲が
    っていることを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記
    載の挿入部を有する容器。
  8. 【請求項8】 挿入部にリブが設けられていることを特
    徴とする請求項1〜7のいずれかに記載の挿入部を有す
    る容器。
  9. 【請求項9】 挿入部のリブが相対して設けられている
    ことを特徴とする請求項1〜8のいずれかに記載の挿入
    部を有する容器。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004048216A1 (en) * 2002-11-26 2004-06-10 Sean Steven Van Der Merwe Liquid container

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2004048216A1 (en) * 2002-11-26 2004-06-10 Sean Steven Van Der Merwe Liquid container

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