JPH11212674A - キャビネット収納型情報処理装置の冷却方法 - Google Patents
キャビネット収納型情報処理装置の冷却方法Info
- Publication number
- JPH11212674A JPH11212674A JP10016611A JP1661198A JPH11212674A JP H11212674 A JPH11212674 A JP H11212674A JP 10016611 A JP10016611 A JP 10016611A JP 1661198 A JP1661198 A JP 1661198A JP H11212674 A JPH11212674 A JP H11212674A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooler
- air
- cabinet
- poles
- cooling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】ラックマウント型サーバ装置のようなキャビネ
ット収納型情報処理装置において、装置から排出される
暖められた排気によってラックキャビネット全体の温度
が上昇することを防止し、効率よく冷却する。 【解決手段】ラックキャビネットを複数の中空の柱で構
成し、ラックキャビネット内に設置された冷却装置によ
り冷却された空気を少なくとも一つの柱から情報処理装
置に供給し、残りの柱から情報処理装置の排気をラック
キャビネットの上方へ排出する。また、吸気温度や排気
温度を監視し、それによって冷却能力を制御することに
より、様々な負荷に対応したり、装置の異常を検知する
ことができる。
ット収納型情報処理装置において、装置から排出される
暖められた排気によってラックキャビネット全体の温度
が上昇することを防止し、効率よく冷却する。 【解決手段】ラックキャビネットを複数の中空の柱で構
成し、ラックキャビネット内に設置された冷却装置によ
り冷却された空気を少なくとも一つの柱から情報処理装
置に供給し、残りの柱から情報処理装置の排気をラック
キャビネットの上方へ排出する。また、吸気温度や排気
温度を監視し、それによって冷却能力を制御することに
より、様々な負荷に対応したり、装置の異常を検知する
ことができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ラックマウント型
パーソナルコンピュータ、ワークステーションなどのキ
ャビネット収納型情報処理装置の冷却方法の冷却方法に
関する。
パーソナルコンピュータ、ワークステーションなどのキ
ャビネット収納型情報処理装置の冷却方法の冷却方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】キャビネット収納型情報処理装置の冷却
方法としては、ラックキャビネット内部の熱気を外部へ
逃がすために、情報処理装置の上方や背面にファンを設
置する方式が主流である。また、冷却能力が不足な場合
は、上方や背面に熱交換機やクーラーを設置し、ラック
キャビネット全体を冷却する方式もある。
方法としては、ラックキャビネット内部の熱気を外部へ
逃がすために、情報処理装置の上方や背面にファンを設
置する方式が主流である。また、冷却能力が不足な場合
は、上方や背面に熱交換機やクーラーを設置し、ラック
キャビネット全体を冷却する方式もある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】自然空冷やファンによ
り熱気をラックキャビネット外へ排出するだけの方式で
は、熱気がキャビネット内部にこもり、同じキャビネッ
ト内の自分で冷却する能力を持たない装置へ悪影響を与
えたり、空冷の為のファンの数や風速が増し、騒音を発
生するといった問題がある。
り熱気をラックキャビネット外へ排出するだけの方式で
は、熱気がキャビネット内部にこもり、同じキャビネッ
ト内の自分で冷却する能力を持たない装置へ悪影響を与
えたり、空冷の為のファンの数や風速が増し、騒音を発
生するといった問題がある。
【0004】また、ラックキャビネットに熱交換機やク
ーラーを設置する方式では、実装された装置全体を冷却
する方式の為、効率が悪く、クーラーの消費電力が大き
くなってしまう。
ーラーを設置する方式では、実装された装置全体を冷却
する方式の為、効率が悪く、クーラーの消費電力が大き
くなってしまう。
【0005】本発明の目的は、上記問題点を解決し、キ
ャビネット収納型情報処理装置を効率良く冷却する方法
を提供することにある。
ャビネット収納型情報処理装置を効率良く冷却する方法
を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のキャビネット収納型情報処理装置の冷却方
法は、情報処理装置を収納するラックキャビネットを複
数の中空の柱で構成し、前記ラックキャビネット内に設
置された冷却装置により冷却された空気を前記複数の柱
のうちの少なくとも一つの柱から前記情報処理装置に供
給し、残りの柱から前記情報処理装置の排気をラックキ
ャビネットの上方へ排出する。
め、本発明のキャビネット収納型情報処理装置の冷却方
法は、情報処理装置を収納するラックキャビネットを複
数の中空の柱で構成し、前記ラックキャビネット内に設
置された冷却装置により冷却された空気を前記複数の柱
のうちの少なくとも一つの柱から前記情報処理装置に供
給し、残りの柱から前記情報処理装置の排気をラックキ
ャビネットの上方へ排出する。
【0007】上述のとおり、クーラー等の冷却装置によ
り冷却された空気を装置又は装置内の冷却が必要な部分
へ直接供給することにより、冷却効率を向上させること
ができる。この時、装置の実装台数や、装置内の温度上
昇による信頼性への影響が大きい部品の温度、装置の給
排気温度を測定した結果を元にクーラーの出力を制御す
ることにより、不必要に電力を消費することを避けられ
る。排気は統合してラックキャビネットの上方へ排出す
ることにより、他の装置や周囲に与える影響を少なくす
ることができる。
り冷却された空気を装置又は装置内の冷却が必要な部分
へ直接供給することにより、冷却効率を向上させること
ができる。この時、装置の実装台数や、装置内の温度上
昇による信頼性への影響が大きい部品の温度、装置の給
排気温度を測定した結果を元にクーラーの出力を制御す
ることにより、不必要に電力を消費することを避けられ
る。排気は統合してラックキャビネットの上方へ排出す
ることにより、他の装置や周囲に与える影響を少なくす
ることができる。
【0008】また、温度を監視することにより、ファン
やクーラーの故障等が発生した時にいち早く警告するこ
とができる。
やクーラーの故障等が発生した時にいち早く警告するこ
とができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して詳細に説明する。
参照して詳細に説明する。
【0010】図1は、本発明の一実施例の構成を示す図
である。クーラー11はラックキャビネットの最上部に
設置され、吸入口13より外気を吸い込んで冷却し、冷
気供給ファン14により前部柱15へ冷気を供給する。
サーバ装置12は、前部柱15にある吸気穴8より冷気
を吸い込んで内部を冷却し、排気穴9より後部柱16へ
排出する。後部柱16へ排出された熱気は排出用ファン
17にてラックキャビネット上部へ排出される。クーラ
ー11自身が発生する熱はクーラー冷却ファン18によ
りラックキャビネット上部へ排出する。
である。クーラー11はラックキャビネットの最上部に
設置され、吸入口13より外気を吸い込んで冷却し、冷
気供給ファン14により前部柱15へ冷気を供給する。
サーバ装置12は、前部柱15にある吸気穴8より冷気
を吸い込んで内部を冷却し、排気穴9より後部柱16へ
排出する。後部柱16へ排出された熱気は排出用ファン
17にてラックキャビネット上部へ排出される。クーラ
ー11自身が発生する熱はクーラー冷却ファン18によ
りラックキャビネット上部へ排出する。
【0011】クーラー11とサーバ装置12はケーブル
19にて接続され、給排気温度の情報や他の要因で発生
したエラー情報をやりとりすると同時にサーバ装置12
が実装されていることを知る。
19にて接続され、給排気温度の情報や他の要因で発生
したエラー情報をやりとりすると同時にサーバ装置12
が実装されていることを知る。
【0012】クーラー11は接続されたサーバ装置12
の数と温度の情報より冷気供給ファン14と排出用ファ
ン17の風量、供給する冷気の温度を調節する。また、
ファンの故障や目づまり等により異常な温度が検出され
た場合やサーバ装置で発生した他の要因によるエラーを
検出した時には、クーラー11に内蔵された警告ユニッ
ト10を作動させ、使用者に何らかの異常が発生したこ
とを知らせる。
の数と温度の情報より冷気供給ファン14と排出用ファ
ン17の風量、供給する冷気の温度を調節する。また、
ファンの故障や目づまり等により異常な温度が検出され
た場合やサーバ装置で発生した他の要因によるエラーを
検出した時には、クーラー11に内蔵された警告ユニッ
ト10を作動させ、使用者に何らかの異常が発生したこ
とを知らせる。
【0013】クーラー11を最上部へ設置する方式で
は、冷気の供給と熱気の排出が最も効率よい流れになる
一方、ラックキャビネット全体の重心が高くなり転倒し
やすくなり、また吸入口13が上部にある為、暖かい空
気を吸い込み、冷却効率が若干落ちる。
は、冷気の供給と熱気の排出が最も効率よい流れになる
一方、ラックキャビネット全体の重心が高くなり転倒し
やすくなり、また吸入口13が上部にある為、暖かい空
気を吸い込み、冷却効率が若干落ちる。
【0014】図2は、ラックキャビネットを中空の柱で
構成し、クーラー20を最下部へ設置した図である。最
上部へ実装した場合と比較し、より冷えて重い空気を吸
込口21から吸気でき、冷却効率が良い。また、クーラ
ー20はかなりの重量になる為、ラックキャビネット全
体の重心が低くなり、転倒等しにくくなるメリットもあ
る。
構成し、クーラー20を最下部へ設置した図である。最
上部へ実装した場合と比較し、より冷えて重い空気を吸
込口21から吸気でき、冷却効率が良い。また、クーラ
ー20はかなりの重量になる為、ラックキャビネット全
体の重心が低くなり、転倒等しにくくなるメリットもあ
る。
【0015】図3は、専用のダクトを介して冷気を供給
する方式を示す。クーラー31によって冷却された冷気
は、冷気供給ファン33によりラックキャビネット側面
等に1〜2本設置された冷気供給ダクト34を介し、吸
気穴35を通ってサーバ装置32へ供給される。柱36
が中空構造の時は、柱36を冷気供給ダクトとする場合
もある。
する方式を示す。クーラー31によって冷却された冷気
は、冷気供給ファン33によりラックキャビネット側面
等に1〜2本設置された冷気供給ダクト34を介し、吸
気穴35を通ってサーバ装置32へ供給される。柱36
が中空構造の時は、柱36を冷気供給ダクトとする場合
もある。
【0016】図4は、ラックマウント型クーラーにより
前面に冷気を供給する方式を示す。ラックキャビネット
41と前部ドア42によって構成された前部のすき間4
5にラックマウント型クーラー43が冷気を供給する。
サーバ装置44は装置前部から冷気を吸い込み、装置後
部へ排気する。
前面に冷気を供給する方式を示す。ラックキャビネット
41と前部ドア42によって構成された前部のすき間4
5にラックマウント型クーラー43が冷気を供給する。
サーバ装置44は装置前部から冷気を吸い込み、装置後
部へ排気する。
【0017】図5は、サーバ装置の内部構造である。サ
ーバ装置55は吸気ファン51により冷気を吸い込み、
内部を通して冷却する。暖まった冷気は排気ファン52
により排出する。吸気と排気はそれぞれ吸気温度センサ
53と排気温度センサ54により温度を測定し、その情
報をケーブル56にてクーラーへ伝達する。
ーバ装置55は吸気ファン51により冷気を吸い込み、
内部を通して冷却する。暖まった冷気は排気ファン52
により排出する。吸気と排気はそれぞれ吸気温度センサ
53と排気温度センサ54により温度を測定し、その情
報をケーブル56にてクーラーへ伝達する。
【0018】吸気ファン51、排気ファン52、吸気温
度センサ53、排気温度センサ54はそれぞれサーバ装
置が必要に応じて実装する。
度センサ53、排気温度センサ54はそれぞれサーバ装
置が必要に応じて実装する。
【0019】
【発明の効果】以上に述べたように、本発明により、ラ
ックマウント型サーバ装置を効率良く冷却することがで
きる。
ックマウント型サーバ装置を効率良く冷却することがで
きる。
【図1】本発明の一実施例の構成を示す図である。
【図2】クーラーをキャビネット最下部に実装した実施
例を説明する図である。
例を説明する図である。
【図3】専用ダクトを備えたラックキャビネットの構造
と空気の流れの図である。
と空気の流れの図である。
【図4】ラックマウント型クーラーを用いた実施例を説
明する図である。
明する図である。
【図5】本発明の一実施例のサーバ装置の内部構造を示
す図である。
す図である。
8、23…吸気穴、9、26…排気穴、10…警告ユニ
ット、11、20、31…クーラー、12、24、3
2、44、55…サーバ装置、13、21、35…吸込
口、14、22、33…冷気供給ファン、15、25…
前部柱、16、27…後部柱、17、28…排出用ファ
ン、18…クーラー冷却ファン、19…ケーブル、34
…冷気供給ダクト、36…柱、41…ラックキャビネッ
ト、42…前面ドア、43…ラックマウント型クーラ
ー、45…前面のすき間、51…吸気ファン、52…排
気ファン、53…排気温度センサ、54…吸気温度セン
サ。
ット、11、20、31…クーラー、12、24、3
2、44、55…サーバ装置、13、21、35…吸込
口、14、22、33…冷気供給ファン、15、25…
前部柱、16、27…後部柱、17、28…排出用ファ
ン、18…クーラー冷却ファン、19…ケーブル、34
…冷気供給ダクト、36…柱、41…ラックキャビネッ
ト、42…前面ドア、43…ラックマウント型クーラ
ー、45…前面のすき間、51…吸気ファン、52…排
気ファン、53…排気温度センサ、54…吸気温度セン
サ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 矢田 浩勝 神奈川県海老名市下今泉810番地 株式会 社日立製作所オフィスシステム事業所内
Claims (1)
- 【請求項1】情報処理装置をラックキャビネットに収納
するキャビネット収納型情報処理装置の冷却方法であっ
て、前記ラックキャビネットを複数の中空の柱で構成
し、前記ラックキャビネット内に設置された冷却装置に
より冷却された空気を前記複数の柱のうちの少なくとも
一つの柱から前記情報処理装置に供給し、前記複数の柱
のうちの残りの柱から前記情報処理装置の排気を前記ラ
ックキャビネットの上方へ排出するキャビネット収納型
情報処理装置の冷却方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10016611A JPH11212674A (ja) | 1998-01-29 | 1998-01-29 | キャビネット収納型情報処理装置の冷却方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10016611A JPH11212674A (ja) | 1998-01-29 | 1998-01-29 | キャビネット収納型情報処理装置の冷却方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11212674A true JPH11212674A (ja) | 1999-08-06 |
Family
ID=11921126
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10016611A Pending JPH11212674A (ja) | 1998-01-29 | 1998-01-29 | キャビネット収納型情報処理装置の冷却方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11212674A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030048241A (ko) * | 2001-12-11 | 2003-06-19 | (주)에드모텍 | 냉각용 디스펜서를 갖춘 하우징 |
JP2005063434A (ja) * | 2003-08-08 | 2005-03-10 | Hewlett-Packard Development Co Lp | 電子装置の冷却システムおよびその使用方法 |
JP2005236181A (ja) * | 2004-02-23 | 2005-09-02 | Nec Corp | ラックの冷却構造および方法 |
JP2010263069A (ja) * | 2009-05-07 | 2010-11-18 | Fuji Mach Mfg Co Ltd | 電子回路部品装着機および電子回路部品装着システム |
JP2010263068A (ja) * | 2009-05-07 | 2010-11-18 | Fuji Mach Mfg Co Ltd | 電子回路部品装着システム |
JP2011095986A (ja) * | 2009-10-29 | 2011-05-12 | Fujitsu Ltd | 空調システム及び電子機器用ラック |
-
1998
- 1998-01-29 JP JP10016611A patent/JPH11212674A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030048241A (ko) * | 2001-12-11 | 2003-06-19 | (주)에드모텍 | 냉각용 디스펜서를 갖춘 하우징 |
JP2005063434A (ja) * | 2003-08-08 | 2005-03-10 | Hewlett-Packard Development Co Lp | 電子装置の冷却システムおよびその使用方法 |
JP2005236181A (ja) * | 2004-02-23 | 2005-09-02 | Nec Corp | ラックの冷却構造および方法 |
JP2010263069A (ja) * | 2009-05-07 | 2010-11-18 | Fuji Mach Mfg Co Ltd | 電子回路部品装着機および電子回路部品装着システム |
JP2010263068A (ja) * | 2009-05-07 | 2010-11-18 | Fuji Mach Mfg Co Ltd | 電子回路部品装着システム |
JP2011095986A (ja) * | 2009-10-29 | 2011-05-12 | Fujitsu Ltd | 空調システム及び電子機器用ラック |
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