JPH11205390A - 伝送システム、端末装置、サーバ装置及び記録媒体 - Google Patents

伝送システム、端末装置、サーバ装置及び記録媒体

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JPH11205390A
JPH11205390A JP607298A JP607298A JPH11205390A JP H11205390 A JPH11205390 A JP H11205390A JP 607298 A JP607298 A JP 607298A JP 607298 A JP607298 A JP 607298A JP H11205390 A JPH11205390 A JP H11205390A
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JP
Japan
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server
data
client terminal
transmission rate
transmission system
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Withdrawn
Application number
JP607298A
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English (en)
Inventor
Tatsunori Saitou
龍則 斉藤
Hirokazu Takeuchi
広和 竹内
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 データの伝送において、データの再生をスム
ーズに行うこと。 【解決手段】 インターネット網1が混雑したり、サー
バ7の負荷が増大することによってクライアント端末1
2のGSTN線11上で実質の伝送レートが変動した場
合、一定周期でクライアント端末12からサーバ7に送
られている伝送レート情報に基づいて、その伝送レート
以下の最も近いファイルに画像のイントラピクチャの部
分で切り替えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばクライアン
ト端末がサーバからダウンロードされる画像及び音声デ
ータをビューワによりストリーミング再生する伝送シス
テム、端末装置、サーバ装置及び記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、サーバに蓄積してある動画像
ファイルをネットワークを介してクライアン卜端末に配
信するシステムが知られている。このようなシステムで
は、クライアント端末側がサーバに蓄積されているファ
イルを選択し、データをダウンロードしながら再生(ス
トリーミング再生)している。
【0003】しかしながら、上記の如き従来のシステム
にあっては、クライアント端末側からのファイルの指定
を受けたサーバは伝送レートが同じただ一種類のファイ
ルのダウンロードを開始するだけなので、サーバの負荷
が増大したり、ネットワークが混雑する等の要因により
クライアント端末側で所望の伝送レートが確保できない
場合に、データの再生時に画像または音声が途切れ途切
れに再生されるという不具合があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
課題を解決するためになされたもので、データの再生を
スムーズに行うことができる伝送システム、端末装置、
サーバ装置及び記録媒体を提供することを目的としてい
る。
【0005】本発明の目的は、再生画像が途切れ途切れ
になることのない伝送システム、端末装置、サーバ装置
及び記録媒体を提供することにある。
【0006】本発明の目的は、再生音声が途切れ途切れ
になることのない伝送システム、端末装置、サーバ装置
及び記録媒体を提供することにある。
【0007】本発明の目的は、画質劣化の少ないシーム
レスな再生を行うことができる伝送システム、端末装
置、サーバ装置及び記録媒体を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1記載の本発明の伝送システムは、サーバよ
り受信したデータの伝送レートを検出する手段と、前記
検出した伝送レートをサーバに通知する手段とを具備す
るクライアント端末と、符号化レートが異なる同一デー
タを出力する手段と、前記出力されるデータのうち前記
通知された伝送レートに応じた符号化レートのデータを
クライアント端末に送信する手段とを具備するサーバと
を備える。
【0009】請求項2記載の本発明の伝送システムは、
請求項1記載の伝送システムにあって、サーバより送信
されるデータが、一定周期のイントラピクチャを含む動
画データであることを特徴とする。
【0010】請求項3記載の本発明の伝送システムは、
請求項2記載の伝送システムにあって、第1の符号化レ
ートから第2の符号化レートへの変更をイントラピクチ
ャの部分で行うことを特徴とする。
【0011】請求項4記載の本発明の伝送システムは、
請求項1記載の伝送システムにあって、サーバより送信
されるデータが、音声データであることを特徴とする。
【0012】請求項5記載の本発明の伝送システムは、
請求項1乃至4のいずれか1項に記載の伝送システムに
あって、前記符号化レートが異なる同一データを出力す
る手段が、それぞれが符号化レートが異なる同一データ
を蓄積する複数のバッファであることを特徴とする。
【0013】請求項6記載の本発明の伝送システムは、
請求項1乃至5のいずれか1項に記載の伝送システムに
あって、クライアント端末が受信したデータを一旦蓄積
するバッファを有し、単位時間内にこのバッファに溜ま
るデータの量に基づき伝送レートを割り出すことを特徴
とする。
【0014】請求項7記載の本発明の伝送システムは、
請求項1乃至5のいずれか1項に記載の伝送システムに
あって、クライアント端末が受信したデータを一旦蓄積
するバッファを有し、このバッファの所定の閾値に基づ
き伝送レートを割り出すことを特徴とする。
【0015】請求項8記載の本発明の端末装置は、サー
バより受信したデータを再生する端末装置であって、前
記サーバより受信したデータの実質の伝送レートを検出
する手段と、前記検出した伝送レートをサーバに通知す
る手段とを具備することを特徴とする。
【0016】請求項9記載の本発明のサーバ装置は、符
号化レートが異なる同一データを蓄積する複数のバッフ
ァと、クライアント端末の要求に応じて前記バッファの
うち1つを選択する手段と、前記選択したバッファに蓄
積されたデータを前記クライアント端末に送信する手段
とを具備することを特徴とする。
【0017】請求項10記載の本発明の記録媒体は、サ
ーバより受信したデータを再生する手段と、前記サーバ
より受信したデータの実質の伝送レートを検出する手段
と、前記検出した伝送レートをサーバに通知する手段と
を具備する、コンピュータにより実行可能なプログラム
が記録されたことを特徴とする。
【0018】本発明では、例えばネットワーク上が混雑
し、クライアント端末側で所望の伝送レートが確保でき
なくなった場合、符号化レートが異なる同一データのう
ちクライアント端末より通知された伝送レートに応じた
符号化レートのデータをクライアント端末に送信してい
るので、データの再生をスムーズに行うことができる。
また、第1の符号化レートから第2の符号化レートへ
の変更をイントラピクチャの部分で行い、推定画像の元
となる画像から再生するように構成したので、再生画像
が途切れ途切れになることはない。
【0019】本発明を音声データに適用することによっ
て再生音声が途切れ途切れになることを回避できる。ま
た、画像データに適用することによって画質劣化の少な
いシームレスな再生を行うことができる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0021】図1は本発明の一実施形態に係る伝送シス
テムの構成を示す図である。
【0022】図1に示すように、インタネット網として
のネットワーク1には、ネットワーク1の一部2を介し
てルータ3や専用線4を介してゲートウェイ5等が接続
されている。
【0023】ルータ3には、例えば専用線6を介してサ
ーバ7が接続されている。サーバ7には、後述するよう
に画像と音声を多重化した多重化レートの異なる複数の
多重化ファイルが格納されている。なお、多重化につい
ては画像と音声に限定されるわけではなく制御データの
ようなものを多重してもよい。
【0024】ゲートウェイ5には、例えばGSTN8、
ISDN9及びPHS網10等が接続されている。GS
TN8には、GSTN線11を介してクライアント端末
12が接続されている。ISDN9には、例えばISD
N線13を介してクライアント端末14が接続されてい
る。PHS網10には、例えばPHS無線伝送路15を
介してクライアント端末16が接続されている。
【0025】なお、図1に示した構成は一例にすぎな
い。例えば、図1の例では、クライアント端末の数を3
つに、サーバの数を1つにしているが、クライアント端
末の数及びサーバの数はそれ以外であってもよい。ま
た、網や線路の種別についても図1の例に限定するもの
ではない。
【0026】図2は図1に示したクライアント端末1
2,14,16の構成を示す図である。クライアント端
末としては一般の通信機能を持ったパソコン等でよく、
ここでは本発明に関連する機能部分を示す。
【0027】サーバ7から送られた多重化データは、ま
ずクライアント端末の入力バッファ21でバッファリン
グされ多重分離部22に渡される。多重分離部22はデ
ータストリームを画像データと音声データとに分離し、
画像復号部23及び音声復号部24にデータを送る。
【0028】画像復号部23は画像データを復号し、画
像バッファ25に復号データを送る。同じく音声復号部
24は音声データを復号し、音声バッファ26に復号デ
ータを送る。
【0029】画像バッファ25と音声バッファ26は画
像復号部23と音声復号部24の復号時間差を吸収し、
画像と音声の同期をとる役割を担う。同期確立した画
像、音声データはディスプレイ27とスピーカ28から
それぞれ画像、音声として出力される。
【0030】レート計算部29は、例えばサーバ7から
ネットワーク1を経由して入力バッファ21へ送られて
くる単位時間内のデータ量を常にカウントし、実質の伝
送レートを計算し、その伝送レート情報をサーバ7に通
知する。このような通知は、例えば所定の時間ごとに行
う。しかし、伝送レートの算出については、これに限定
されない。例えば単位時間内にサーバ7からネットワー
ク1を経由して入力バッファ21に溜まるデータの量に
基づき伝送レートを割り出すようにしてもよいし、入力
バッファ21に閾値を設定し、その閾値に対してデータ
量が多いか少ないかで伝送レ一卜を割り出すようにして
もよい。
【0031】図3は図1に示したサーバ7の構成を示す
図である。
【0032】サーバ7は、画像と音声を多重化した符号
化レートが異なる多重化ファイル31〜33と、クライ
アント端末側から送られてくる伝送レート情報によって
ファイルを切り替える多重化ファイル切換スイッチ34
とを備える。
【0033】多重化ファイル31〜33は、符号化レー
トが異なる同一のコンテンツ、すなわち符号化レートが
異なる同一データを蓄積する。また、画像については、
図4に示すように、周期的にイントラピクチャIが含ま
れるように符号化している。符号化レートは、図1に示
したクライアント端末14のように加入者線がISDN
線13を想定したものであれば、例えば60kbps、
45kbps、30kbpsのように設定する。なお、
ファイル数は3つに限られるものではなく任意である。
【0034】次に、このように構成されたシステムの動
作を説明する。
【0035】まず、例えばクライアント端末12を所有
するユーザが動画像伝送システムによる音声付き画像配
信サービスを利用する場合は、GSTN線11からGS
TN8を介して例えばインターネットサービスプロバイ
ダにアクセスをする。
【0036】プロバイダはゲートウェイ5を介してネッ
トワーク1と回線を接続する。そしてクライアント端末
12はゲ一トウェイ5を介してインターネット網と双方
向でのデータのやりとりができるようになる。
【0037】ここで例えばWebで動画像伝送サービス
を提供しているアドレスにアクセスし、ユーザが見たい
ファイルをWeb上で選択し、ダウンロードをしながら
再生を行うストリ一ミング再生を行う。
【0038】一方、サーバ7はクライアント端末12が
選択したファイル情報をネットワーク1からルータ3を
介して取得し、クライアント端末12に対して動画像の
伝送を始める。
【0039】今この状態で、クライアント端末12は、
入力バッファ21で多重化データのバッファリングを開
始しながら、レート計算部29においてGSTN線11
での実質伝送レート(bps)の計算を開始する。この
実質伝送レートは通常はGSTN線11の本来のレート
が確保できが、サーバ7の負荷が上がったり、インター
ネット網が混雑すると低下の方向に向かう。この伝送レ
ート情報は、例えば一定の時間間隔でサーバ7側に通知
される。
【0040】サーバ7は、一定の時間間隔でクライアン
ト端末12から通知される伝送レート情報に基づき、多
重化ファイル切換スイッチ34で通知されたレートに近
いかそれ以下になる多重化ファイル31〜33を選択
し、切り替える。
【0041】ファイルを切り替える際は画像の復号を考
慮して図4に示すようにイントラピクチャIで切り替
え、画像間での同期を取るようにする。これにより切り
替えることによる急激な画像劣化を防ぐことができる。
【0042】このように、本実施形態では、インターネ
ット網1が混雑したり、サーバ7の負荷が増大すること
によってクライアント端末12のGSTN線11上で実
質の伝送レートが変動した場合、一定周期でクライアン
ト端末12からサーバ7に送られている伝送レート情報
に基づいて、その伝送レート以下の最も近いファイルに
画像のイントラピクチャの部分で切り替えているので、
クライアント端末12側で実質伝送レートが変動した場
合でも、ビューワを使ってのストリーミング再生におい
て途切れ途切れになることがなくシームレスな再生を行
うことができ、見にくさを解消することができる。
【0043】なお、本実施形態では、ネットワークとし
てインターネットを想定して記述したが、本発明はこれ
に限定されるものではなく、帯域が保証されない伝送路
を持つシステムに適用可能である。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、符号
化レートが異なる同一データのうちクライアント端末よ
り通知された伝送レートに応じた符号化レートのデータ
をクライアント端末に送信しているので、データの再生
をスムーズに行うことができる。また、第1の符号化レ
ートから第2の符号化レートへの変更をイントラピクチ
ャの部分で行い、推定画像の元となる画像から再生する
ように構成したので、再生画像が途切れ途切れになるこ
とはない。本発明を音声データに適用することによって
再生音声が途切れ途切れになることを回避できる。ま
た、画像データに適用することによって画質劣化の少な
いシームレスな再生を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る伝送システムの構成
を示す図である。
【図2】図1に示したクライアント端末の構成を示す図
である。
【図3】図1に示したサーバの構成を示す図である。
【図4】イントラピクチャを含む画像データを示す図で
ある。
【符号の説明】
1 ネットワーク 3 ルータ 5 ゲートウェイ 7 サーバ 8 GSTN 9 ISDN 10 PHS網 12,14,16 クライアント端末
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04M 11/06 H04L 11/20 102A

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サーバより受信したデータの実質の伝送
    レートを検出する手段と、前記検出した伝送レートをサ
    ーバに通知する手段とを具備するクライアント端末と、
    符号化レートが異なる同一データを出力する手段と、
    前記出力されるデータのうち前記通知された伝送レート
    に応じた符号化レートのデータをクライアント端末に送
    信する手段とを具備するサーバとを備えることを特徴と
    する伝送システム。
  2. 【請求項2】 サーバより送信されるデータが、一定周
    期のイントラピクチャを含む動画データであることを特
    徴とする請求項1記載の伝送システム。
  3. 【請求項3】 第1の符号化レートから第2の符号化レ
    ートへの変更をイントラピクチャの部分で行うことを特
    徴とする請求項2記載の伝送システム。
  4. 【請求項4】 サーバより送信されるデータが、音声デ
    ータであることを特徴とする請求項1記載の伝送システ
    ム。
  5. 【請求項5】 前記符号化レートが異なる同一データを
    出力する手段が、それぞれが符号化レートが異なる同一
    データを蓄積する複数のバッファであることを特徴とす
    る請求項1乃至4のいずれか1項に記載の伝送システ
    ム。
  6. 【請求項6】 クライアント端末が受信したデータを一
    旦蓄積するバッファを有し、単位時間内にこのバッファ
    に溜まるデータの量に基づき伝送レートを割り出すこと
    を特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の伝
    送システム。
  7. 【請求項7】 クライアント端末が受信したデータを一
    旦蓄積するバッファを有し、このバッファの所定の閾値
    に基づき伝送レートを割り出すことを特徴とする請求項
    1乃至5のいずれか1項に記載の伝送システム。
  8. 【請求項8】 サーバより受信したデータを再生する端
    末装置であって、 前記サーバより受信したデータの実質の伝送レートを検
    出する手段と、 前記検出した伝送レートをサーバに通知する手段とを具
    備することを特徴とする端末装置。
  9. 【請求項9】 符号化レートが異なる同一データを蓄積
    する複数のバッファと、 クライアント端末の要求に応
    じて前記バッファのうち1つを選択する手段と、 前記選択したバッファに蓄積されたデータを前記クライ
    アント端末に送信する手段とを具備することを特徴とす
    るサーバ装置。
  10. 【請求項10】 サーバより受信したデータを再生する
    手段と、 前記サーバより受信したデータの実質の伝送レートを検
    出する手段と、 前記検出した伝送レートをサーバに通知する手段とを具
    備する、コンピュータにより実行可能なプログラムが記
    録されたことを特徴とする記録媒体。
JP607298A 1998-01-14 1998-01-14 伝送システム、端末装置、サーバ装置及び記録媒体 Withdrawn JPH11205390A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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