JPH11203124A - ソフトウェアの駆動方法 - Google Patents

ソフトウェアの駆動方法

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JPH11203124A
JPH11203124A JP10008187A JP818798A JPH11203124A JP H11203124 A JPH11203124 A JP H11203124A JP 10008187 A JP10008187 A JP 10008187A JP 818798 A JP818798 A JP 818798A JP H11203124 A JPH11203124 A JP H11203124A
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JP
Japan
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software
terminal
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JP10008187A
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Koichi Endo
広一 遠藤
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ライセンスが設定されたソフトウェアの不正
使用を防止する。 【解決手段】 コンピュータの端末でソフトウェアを駆
動させるための方法であり、ライセンスを取得したソフ
トウェアに関するライセンス情報が記録された認証手段
を端末に接続することで当該ライセンス情報を当該端末
に入力し(S1)、ライセンス情報が正規の情報である
か否かを判断する(S3)。ライセンス情報が正規の情
報であると判断された場合に限って、端末におけるソフ
トウェアの使用を可能にする(S3,S6)。ソフトウ
ェアの使用を終了させる前に、認証手段と端末との接続
が断たれた場合、ソフトウェアの使用を制限する(S
7,8,S9)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ライセンスが設定
されたソフトウェアをコンピュータの端末で使用するた
めのソフトウェアの駆動方法に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータ上で作動させるソフトウェ
アにはライセンスが設定されており、1つのライセンス
について1つの端末でのみソフトウェアを使用すること
が許可されている。そして、ライセンスと共に取得した
ソフトウェアを駆動させる場合には、記録媒体から使用
する端末(第1の端末)に上記ソフトウェアをインスト
ールすると共に、上記ライセンスに関する情報(以下、
ライセンス情報と記す)をソフトウェアの一部として上
記端末に記録する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記ソフト
ウェアの駆動方法では、1つの記録媒体から複数の端末
に対してソフトウェアをインストールすると共にライセ
ンス情報を記録することで、1つのライセンスについて
複数の端末で不正にソフトウェアを同時使用することが
可能になってしまう。また、上記第1の端末にインスト
ールされたソフトウェアを当該第1の端末とは異なる第
2の端末で駆動させようとした場合に、1つのライセン
スについて1つの端末を対応させてソフトウェアを使用
するには、第1の端末からソフトウェアを削除した後、
第2の端末にソフトウェアを再びインストールし直す必
要があり、手間が掛かった。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明は、コンピュータの端末でソフトウェアを駆動
するための方法であり、先ず、第1工程ではライセンス
を取得したソフトウェアに関するライセンス情報が記録
された認証手段を使用する端末に接続し、当該ライセン
ス情報を当該端末に入力する。そして、このライセンス
情報が正規の情報であるか否かを判断する。第2工程で
は、上記ライセンス情報が正規の情報であると判断され
た場合に限って、上記端末におけるソフトウェアの使用
を可能にする。第3工程では、上記認証手段とこの端末
との接続が断たれた場合に、ソフトウェアの使用を制限
する。
【0005】上記駆動方法では、端末に認証手段を接続
させることで当該認証手段に記録されたライセンス情報
が確認され、またこの端末に認証手段が接続されている
場合に限ってライセンスを取得したソフトウェアがこの
端末で使用される。このため、1つの認証手段に対して
該当するソフトウェアを使用する端末が1つに限定され
る。
【0006】また、上記ソフトウェアの駆動方法におい
ては、認証手段に記録されたライセンス情報が正規の情
報であると判断された場合に、上記端末にネットワーク
を介して接続されたサーバから該当するソフトウェアを
インストールする工程を行う。さらに、上記端末におい
てこのソフトウェアの使用が終了した場合には、当該ソ
フトウェアをこの端末から消去する工程を行う。
【0007】このような駆動方法では、端末に正規のラ
イセンス情報が入力されると、サーバから当該端末にネ
ットワークを介してソフトウェアがインストールされ
る。そして、ソフトウェアの使用が終了すると、当該ソ
フトウェアが端末から消去される。したがって、ライセ
ンスを取得した1つのソフトウェアを複数の端末に亘っ
て使用する場合であっても、ライセンス情報の入力とソ
フトウェアの使用の終了操作を行うだけで、自動的に各
端末においてソフトウェアのインストール及び消去が行
われ、1つのライセンスに1つの端末のみを対応させて
ソフトウェアが使用される。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は本発明を適用したソフトウ
ェアの駆動方法の実施形態を示す第1のフローチャート
であり、図2はこの実施形態を示す第2のフローチャー
トである。これらを用いた本発明の実施形態を説明する
に先立ち、図3を用いてこの実施形態の駆動方法を実行
させるためのシステム構成を説明する。
【0009】ソフトウェアを使用するコンピュータの端
末10には、ネットワーク20を介してソフトウェア供
給会社のサーバ30が接続可能になっている。この端末
10には、命令を入力する入力手段11及び結果を表示
するための表示手段12が備えられており、さらには記
録手段13と認証読取手段14とが設けられている。こ
れらの記録手段13及び認証読取手段14は、端末10
に外設される状態で接続されたものであっても良く、ま
た端末10に内設された状態で設けられたものであって
も良い。
【0010】上記記録手段13は、端末10で使用する
ソフトウェアがインストールされるまたはされているも
のであり、例えばソフトウェアAがサーバ30からのダ
ウンロードによってインストールされ、またソフトウェ
アBが他の記憶媒体(図示省略)から既にインストール
された状態になっている。また、この記録手段13に
は、本発明のソフトウェアの駆動方法を実行するための
基本システムソフトウェア(図示省略)がインストール
されていることとする。
【0011】そして、上記認証読取手段14は、例えば
ICカードのような記録機能を有する認証手段40が挿
入され、この認証手段40に記録された情報を読み取る
ための機能を有している。上記認証手段40に記録され
る情報とは、ユーザ情報、ライセンス取得したソフト
名、ライセンス情報、サーバアドレス、ライセンスの有
効期限等のラインセンスに関する情報(以下、総称して
ライセンス情報と記す)であることとする。この認証手
段40には、単数または複数のソフトウェアのラインセ
ンスに関する情報が記録されることとする。
【0012】以下に、上記構成のシステムにおいてソフ
トウェアを駆動させる方法を、上記図3と共に図1を用
いて説明する。先ず、第1ステップS1では、ソフトウ
ェアA及びソフトウェアB(またはソフトウェアAかソ
フトウェアBの何方か一方)に関するライセンス情報が
記録された認証手段40を、これらのソフトウェアA,
Bを使用する端末10に設けられた認証読取手段14に
挿入する。これによって、端末10に認証手段40を接
続させる。ただし、この時点ではソフトウェアAは、記
録手段13にインストールされていないこととする。
【0013】次に、第2ステップS2では、認証手段4
0内に記録されているライセンス情報を認証読取手段1
4で読み取り、対応するソフトウェア供給会社のサーバ
30にネットワーク20を介して端末10を接続させ
る。そして、読み取ったライセンス情報をサーバ30に
照会する。
【0014】その後、第3ステップS3では、サーバ3
0において端末10から照会されたライセンス情報を確
認し、照会されたライセンス情報が正規のライセンス情
報であるか否かの判断を行う。以上、第1ステップS1
〜第3ステップS3が、請求項に示す第1工程になる。
【0015】そして、第3ステップS3において、ライ
センス情報が正規のライセンス情報である(YES)と
判断された場合には、次の第4ステップS4に進み、正
規のライセンス情報ではない(NO)と判断された場合
には、プログラムフローを終了させる。ここで、第4ス
テップS4に進んだ場合には、使用するソフトウェア
(以下、該当ソフトウェアと記す)が、端末10にイン
ストールされているか否かを判断する。そして、インス
トールされていない(NO)と判断された場合には、第
5ステップS5へ進み、インストールされている(YE
S)と判断された場合には、次の第6ステップS6へ進
む。
【0016】上記第4ステップS4から第5ステップS
5に進んだ場合には、当該第5ステップS5において、
ネットワーク20を介してサーバ30から端末10にソ
フトウェアAをダウンロードさせ、記録手段13に該当
ソフトウェアAをインストールさせ、その後第6ステッ
プS6に進む。
【0017】次に、第6ステップS6では、端末10に
インストールされた該当ソフトウェアを使用する。ここ
で、第5ステップS5を経由してこの第6ステップS6
に到達した場合には、端末10ではサーバ30からダウ
ンロードされたソフトウェアAを使用することになる。
一方、第4ステップS4から第5ステップS5を経由せ
ずに第6ステップS6に到達した場合には、第4ステッ
プS4の時点で既に端末10にインストールされていた
ソフトウェアBをこの端末10で使用することになる。
以上、第3ステップS3とこの第6ステップS6とが、
請求項に示す第2工程になっている。
【0018】その後、第7ステップS7では、認証読取
手段14から認証手段40が抜かれた(すなわち認証手
段40と端末10との接続が断たれた)か否かを判断す
る。抜かれた(YES)と判断された場合には第8ステ
ップS8に進み、抜かれていない(NO)と判断された
場合には第9ステップS9へ進む。
【0019】上記第7ステップS7から第8ステップS
8へ進んだ場合には、当該第8ステップS8において、
使用中の該当ソフトウェアにおいて作業中のオブジェク
トの保存とソフトウェアの終了以外の機能を使用不可と
し、該当ソフトウェアの使用に機能制限をかける。そし
て、第9ステップS9へ進む。以上、第7ステップS7
及びこの第8ステップS8が、請求項に示す第3工程に
なる。
【0020】次に、第9ステップS9では、該当ソフト
ウェアの使用を終了させるか否かを判断し、終了させる
(YES)と判断した場合には、次の第10ステップS
10に進み、終了させない(NO)と判断した場合に
は、第6ステップS6に戻り以降は当該第6ステップS
6〜第9ステップS9までを繰り返し行う。ただし、第
8ステップS8を経由してこの第9ステップS9に到達
した場合には、第8ステップS8において該当ソフトウ
ェアの使用に機能制限がかけられているため、第6ステ
ップS6においては、該当ソフトウェアの使用は作業中
のオブジェクトの保存のみが可能になる。
【0021】一方、第10ステップS10に進んだ場合
には、当該第10ステップS10において、認証読取手
段14から認証手段40が抜かれたか否かを判断する。
そして、抜かれた(YES)と判断された場合にのみ次
の第11ステップS11に進み、抜かれていない(N
O)と判断された場合にはこの判断を繰り返し行う。
【0022】次の第11ステップS11では、該当ソフ
トウェアがサーバ30から取得したソフトウェアである
か否か、すなわち該当ソフトウェアがサーバ30から端
末10にインストールされたものであるか否かを判断す
る。サーバ30から取得した(YES)と判断された場
合には、第12ステップS12に進み、インストールさ
せた該当ソフトウェア(すなわちソフトウェアA)を端
末10から消去してからプログラムフローを終了させ
る。また、第11ステップS11においてソフトウェア
Aをサーバ30から取得していない(NO)と判断され
た場合には、そのままプログラムフローを終了させる。
【0023】上記一連のプログラムフローは、端末10
の記録手段13にインストールされている基本システム
ソフトウェアによって実行されることとする。
【0024】上記プログラムフローに従うソフトウェア
の駆動方法では、認証手段40に記録されたライセンス
情報によってソフトウェアA,Bの使用可否を判断し、
かつ認証手段40と端末10との接続が断たれた場合に
はソフトウェアA,Bの使用を制限するようにしたこと
で、正規の認証手段40が接続されている端末10のみ
でソフトウェアA,Bを使用することが可能になり、1
つの認証手段40に対してソフトウェアA,Bを使用す
る端末が1つに限定される。したがって、ライセンスが
設定されたソフトウェアA,Bの不正使用を防止するこ
とができる。
【0025】さらに、上記実施形態では、認証手段40
に記録されたランセンス情報が正規のライセンス情報で
あると判断され、かつ該当ソフトウェアがインストール
されていない場合には、サーバ30からから当該端末1
0にネットワークを介してソフトウェアAがインストー
ルされる。そして、ソフトウェアAの使用が終了する
と、ソフトウェアAは端末10から消去される。したが
って、ライセンスを取得したソフトウェアAを複数の端
末に亘って使用する場合であっても、ライセンス情報の
入力とソフトウェアAの使用の終了操作を行うだけで、
自動的に各端末においてソフトウェアAのインストール
及び消去が行われる。このため、1つのライセンスに1
つの端末10のみを対応させた状態で、ライセンスを取
得したソフトウェアAを複数の端末に亘って使用する場
合、ソフトウェアAの消去及び再インストールが自動的
に行われ、ソフトウェアの使用が簡便化される。
【0026】また、上述の基本システムソフトウェアで
は、図2に示す第01ステップS01〜第03ステップ
S03を行うようにしても良い。すなわち、第01ステ
ップS01で、端末10においてソフトウェアA,Bの
起動を受け付けた場合、次の第02ステップS02では
端末10に認証手段40が接続済みか否かの判断を行
う。
【0027】上記第02ステップS02で接続済み(Y
ES)と判断された場合には、上記図1で示した第2ス
テップS2へ進み、以下上述した第2ステップS2〜第
12ステップS12を順次実行する。一方、第02ステ
ップS02で接続済みではない(NO)と判断された場
合には、第03ステップS03に進み、端末10への認
証手段40の接続を促した後、プログラムフローを終了
させる。
【0028】以上のように第01ステップS01〜第0
3ステップS03を行うようにすることで、端末10に
認証手段40が接続された場合に限って、ソフトウェア
AまたはソフトウェアBを起動させることが可能にな
る。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明のソフトウェ
アの使用方法によれば、正規のラセンス情報が記録され
た認証手段と端末との接続が断たれた場合にソフトウェ
アの使用を制限するようにしたことで、正規の認証手段
が接続されている端末のみにソフトウェアの使用が制限
され、1つの認証手段に対してソフトウェアを使用する
端末を1つに限定することが可能になる。したがって、
ライセンスが設定されたソフトウェアの不正使用を防止
することが可能になる。
【0030】また、端末へのライセンス情報の入力によ
ってサーバからソフトウェアをインストールさせ、ソフ
トウェアの使用が終了すると当該ソフトウェアを端末か
ら消去するようにしたことで、ライセンス情報の入力と
ソフトウェアの使用の終了操作を行うだけで、各端末に
おいてソフトウェアのインストール及び消去を自動的に
行うことが可能になる。このため、1つのライセンスを
取得したソフトウェアを複数の端末に亘って使用する場
合に、1つのライセンスに1つの端末のみを対応させた
使用を簡便に行うことが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示す第1のフローチャート
である。
【図2】本発明の実施形態を示す第2のフローチャート
である。
【図3】本発明の実施形態を実行するためのシステム構
成の一例を示す図である。
【符号の説明】
10 端末 20 ネットワーク 30 サーバ 40 認証手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンピュータの端末でソフトウェアを駆
    動させるための方法であって、 ライセンスを取得したソフトウェアに関するライセンス
    情報が記録された認証手段を前記端末に接続することで
    当該ライセンス情報を当該端末に入力し、当該ライセン
    ス情報が正規の情報であるか否かを判断する第1工程
    と、 前記ライセンス情報が正規の情報であると判断された場
    合に限って、前記端末における前記ソフトウェアの使用
    を可能にする第2工程と、 前記認証手段と前記端末との接続が断たれた場合に、前
    記ソフトウェアの使用を制限する第3工程と、 を行うこと特徴とするソフトウェアの駆動方法。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のソフトウェアの駆動方法
    において、 前記第1工程で前記ライセンス情報が正規の情報である
    と判断された場合に、前記端末にネットワークを介して
    接続されたサーバから前記ソフトウェアをインストール
    する工程と、 前記端末において前記ソフトウェアの使用が終了した場
    合に、当該ソフトウェアを当該端末から消去する工程
    と、 を行うことを特徴とするソフトウェアの駆動方法。
JP10008187A 1998-01-20 1998-01-20 ソフトウェアの駆動方法 Pending JPH11203124A (ja)

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