JPH11197082A - モップ絞り器 - Google Patents

モップ絞り器

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JPH11197082A
JPH11197082A JP1803298A JP1803298A JPH11197082A JP H11197082 A JPH11197082 A JP H11197082A JP 1803298 A JP1803298 A JP 1803298A JP 1803298 A JP1803298 A JP 1803298A JP H11197082 A JPH11197082 A JP H11197082A
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JP
Japan
Prior art keywords
mop
roller
crank mechanism
slider crank
spring
Prior art date
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Withdrawn
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JP1803298A
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English (en)
Inventor
Atsushi Miyaoka
厚 宮岡
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  • Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 モップの拭布の状態に合わせて所望の含水量
に絞ることができる労力負担の少ないモップ絞り器にす
る。 【解決手段】 モップ絞り器におけるモップ絞りユニッ
トUは、一対の支持板1と、支持板1の角穴8に摺動可
能に支持されたスライド部材2と、スライド部材2に回
転自在に軸支された受動側ローラ3と、付勢力圧調節機
構14を備えスライド部材2を水平付勢するスプリング
5と、受動側ローラ3に接離自在に支持板1の長孔7に
取り付けられた可動側ローラ4と、可動側ローラ4を滑
動させるスライダクランク機構5と、スライダクランク
機構5を作動するハンドルレバー6とを有して構成され
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、床清掃用モップの
洗浄において、モップの拭布を二つのローラ間に挟み、
バネによって付勢されたローラの圧力で拭布の清掃水を
絞るようにしたモップ絞り器に関する。
【0002】
【従来の技術】図7は、実開昭 59ー34768号公
報に開示された従来のモップ絞り器を示しており、水槽
50の上に反転可能に取り付けられたモップ絞りユニッ
ト51は、一対の支持部材52の先端部に設けられた固
定側ローラ53と、固定側ローラ53に対しスプリング
54によって付勢されて接離自在に圧接するな可動側ロ
ーラ55と、可動側ローラ55に連結されたワイヤー5
6を引いて可動側ローラ55を固定側ローラ53から引
き離す為のハンドルレバー57とから構成されている。
【0003】このモップ絞りユニット50は、スプリン
グ54の付勢力に抗してハンドルレバー57を引いて可
動側ローラ55を固定側ローラ53から引き離し、ロー
ラ53、55間にモップの拭布を挿入してスプリング5
4の付勢力で挟圧し、その状態でモップを引き上げるこ
とにより拭布の清掃水を絞るようにしたものである。
【0004】スプリング54の圧力によってモップの拭
布を挟圧し続けるので、拭布を圧搾する為の人力を可動
側ローラ55に加え続ける必要のない構造となってい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、使用さ
れるモップよって拭布の厚みや密度は一定ではなく、例
えば、新しいモップと使い減りしたモップとでは、清掃
水の水切り度合いやモップの引き上げ労力が著しく異
り、モップの状態によっては清掃に好適な所望の含水量
下に拭布を絞ることができなかった。
【0006】また、上記従来のモップ絞り器は、片手で
ハンドルレバーを強く引きながらローラ53、55を引
き離しておいて、もう一方の手でモップを支持して拭布
を挿入しなければならず、操作上の労力負担が大きかっ
た。
【0007】本発明は上記の問題に鑑みてなされたもの
で、モップの拭布の状態に合わせ所望の含水量に絞るこ
とができる労力負担の少ないモップ絞り器にすることに
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するために、モップ絞りユニットは、水槽の開口縁に
沿う一対の支持板と、前記支持板の角穴に摺動可能に支
持されたスライド部材と、前記スライド部材に回転自在
に軸支された受動側ローラと、付勢力調節機構を備え前
記スライド部材を水平付勢するスプリングと、前記受動
側ローラに接離自在に前記支持板の長孔に取り付けられ
た可動側ローラと、前記可動側ローラを滑動させるスラ
イダクランク機構と、前記スライダクランク機構を作動
するハンドルレバーとを有して構成されており、調節さ
れた付勢力のスプリングによってスライド部材を介して
受動側ローラを可動側ローラに対向して付勢することに
より、モップの拭布を所望のローラ圧力下で絞ることが
できる。
【0009】また、受動側ローラおよび可動側ローラを
硬質材料で形成したことにより、スプリングの付勢力に
よりモップの拭布をきつく絞ることができる。
【0010】また、スライダクランク機構の思案点で可
動側ローラが受動側ローラに近接する設定とするととも
に、思案点を越えた位置にストッパ杆を設けたことによ
り、作動させたハンドルレバーをロックすることができ
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
を添付図面を参照しながら詳細に説明する。
【0012】図1乃至図6は、本発明のモップ絞り器の
実施の形態を示すものであり、清掃用水を貯水する箱形
の水槽Sと、水槽Sの開口縁上にビス20で固定されて
取り付けられるモップ絞りユニットUから構成されてい
る。
【0013】モップ絞りユニットUは、水槽Sの開口縁
に沿う一対の支持板1と、支持板1の角穴8に摺動可能
に支持されたスライド部材2と、スライド部材2に回転
自在に軸支された受動側ローラ3と、スライド部材2を
水平に付勢する付勢力調節機構14を備えたスプリング
15と、受動側ローラ3に接離自在に支持板の長孔7に
取り付けられた可動側ローラ4と、可動側ローラ4を滑
動させるスライダクランク機構Kと、スライダクランク
機構5を作動するハンドルレバー6とから構成されてい
る。
【0014】一対の支持板1には、その前方部に可動側
ローラ4の軸端部4aが摺動自在に嵌挿する水平方向の
長孔7が設けられているとともに、その後端部には長方
形の一対の角穴8が設けられており、この角穴8に受動
側ローラ3を回転自在に軸支する一対の長方形のスライ
ド部材2が摺動可能に嵌挿支持されている。
【0015】また、一対の支持板1の先端部には、両端
部を螺子止めされた補強棒9が架設されており、また、
支持板1の後端縁部の下方には、両端をビス止めされた
補強長板10が架設され、更にその上方部には、両端部
を螺子止めされたストッパ杆11が架設されており、全
体としてモップ絞りユニットUのフレームを構成してい
る。
【0016】前記一対のスライド部材2の後端には受圧
長板13がビス止めされて架設されている。また、スラ
イド部材2に軸支された受動側ローラ3の軸端部3aの
一側には大歯車21が装着され、受動側ローラ3の後方
に平行架設された軸杆12の一側端部には前記大歯車2
1に噛み合う小歯車22が装着され、更に小歯車22の
外側軸端にハンドル23を取り付けて、モップ24の絞
り操作装置が構成されている。
【0017】また、前記スライド部材2に架設された受
圧長板13と前記支持板1に架設された補強長板10と
の間には、付勢力調節機構14を備えたスプリング15
が適宜等間隔を置いて水平配設されている。このスプリ
ング15により、受動側ローラ3はスライド部材2を介
して可動側ローラ4に対向して付勢されており、可動側
ローラ4の圧力を受動側ローラ3で弾性的に吸収するよ
うになっている。
【0018】付勢力調節機構14は、補強長板10の螺
子孔に進退自在に螺挿された外端に把手16aが形成さ
れた調節ボルト16と、この調節用ボルト16を固定す
る固定ボルト27と、調節ボルト16の補強長板10の
内側の部分に螺進退可能に取り付けられた調節用ナット
17とで構成されている。スプリング15は、その一端
が調節用ナット17に当接するとともに他端が受圧長板
13に当接して挟着されている。
【0019】従って、モップ絞りユニットUの不作動時
において、補強長板10に締め込まれている調節ボルト
16の調節用ナット17を補強長板10の内側から離隔
した状態におくと、スプリング15を圧縮して付勢力を
強めた調節状態となり、調節用ナット17を補強長板1
0側に後退させると、スプリング15が弛緩した付勢力
の弱い状態となる。また、調節ボルト16を進退さるこ
とにより調節用ナット17を進退させて付勢力の調節を
することもできる。
【0020】受動側ローラ3及び可動側ローラ4は、塩
化ビニル、ポリプロピレン、ポリアミドなどの硬質の合
成樹脂材料や金属で形成されており、ローラ3、4の周
面には長さ方向の浅い凹凸が設けられている。
【0021】可動側ローラ3を作動させるスライダクラ
ンク機構5は、支持板1の上端部に枢着されたクランク
板18に回動自在に連結板19の一端部が軸着され、連
結板19のもう一端部に長孔7に軸装された可動側ロー
ラ4が軸着されて構成されている。クランク板18の先
端部に一体に設けたハンドルレバー6を後方に引き倒す
ことにより、可動側ローラ4を受動側ローラ3へ長孔7
でスライドさせて移動させる。
【0022】スライダクランク機構5は、図5、図6に
示すように、ハンドルレバー6を引き倒してクランク板
18と連結板19とが重なり合う思案点の位置にあると
き、可動側ローラ3が受動側ローラ4に最も近接し、思
案点を越えた位置でクランク板18はストッパ杆11に
当接して回動が阻止されるように設定されている。
【0023】尚、符号26は、スライダクランク機構5
とローラ3、4との間に介在する仕切板であり、洗浄中
のモップ24によってスライダクランク機構5の円滑な
動きが阻害されないように清掃中のモップ24の拭布2
4aとスライダクランク機構5とを仕切っている。
【0024】次に、以上のように構成された本実施の形
態のモップ絞り器の使用方法を説明する。ハンドレバー
6が直立した図1の状態にあるとき、ローラ3、4は隔
離しており、モップ2の拭布24aをローラ3、4間に
挿入する。拭布24aの洗浄後、ローラ3、4間に拭布
24aが挟まれるように4ハンドレバー6を後方に引き
倒す。
【0025】スライダクランク機構5の作動により可動
側ローラ4は受動側ローラ3に接近し、拭布24aは挟
圧される。
【0026】受動側ローラ3は拭布24aを介して可動
側ローラ4の押圧力で押され、スプリング15が圧縮し
てスライド部材2が摺動後退する。従って、拭布24a
はスプリング15の設定圧力でローラ3、4間に挟圧さ
れる。
【0027】ハンドルレバー6はスプリング15の付勢
力に抗してスライダクランク機構5のクランク板18と
連結板19とが重なり合う思案点を越えてクランク板1
8がストッパ杆11に当接するまで回動させる。
【0028】スライダクランク機構5は、クランク板1
8がストッパ杆11に当接することにより回転が阻止さ
れるとともに、思案点を越えたことにより戻り回転もス
プリング5の付勢力によりロックされる。
【0029】従って、ハンドルレバー6から手を離して
も、拭布24aは一定のスプリング5の付勢力でローラ
3、4間に安定よく挟圧保持されており、ハンドルレバ
ー6を手で引き続ける必要がない。
【0030】次に、絞り操作装置のハンドル23を回転
させ、拭布24aをローラ3、4で圧搾して絞り揚げ
る。絞り作業は大小の歯車21、23による倍力装置に
よって行われるので労力負担が小さくモップ24を傷め
ることがない。また、脂ローラ3、4は硬質であるの
で、従来のゴムローラのように圧力変形することがな
く、付勢力に応じてきつく絞ることが可能である。
【0031】また、モップ24のタイプや拭布24aの
磨耗度合いに合わせて付勢力調節機構14でスプリング
15の付勢力を調節することができるので、拭布14a
を所望の含水状態に絞ることが可能である。
【0032】
【発明の効果】本発明は、以上のような形態で実施さ
れ、以下に記載されるような効果を奏する。
【0033】本発明におけるモップ絞りユニットは、ス
ライダクランク機構で可動側ローラを作動させるととも
に、可動側ローラの圧力を付勢力調節機構を有するスプ
リングによって受動側ローラが弾性的に受圧する構成と
したので、モップの拭布の状態に適合させてスプリング
の付勢力を調節し、清掃に好適な所望の含水量に絞れる
ようにセットすることができる。従って、常にモップを
清掃に好適な水切り状態にして使用することができる。
【0034】また、硬質の材料で形成したローラを使用
したので、拭布の圧搾中にローラの変形がなく、調節さ
れたスプリングの付勢力に忠実に拭布をきつく絞ること
ができる。
【0035】また、未作動状態にあっては、可動側ロー
ラと受動側ローラとは隔離して拭布が挿入し易い状態に
あるとともに、ハンドルレバーを操作してロックさせる
ことにより、拭布をローラで所望の圧力で挟圧し、拭布
の挟圧状態を維持することができるよにしたので、モッ
プとモップ絞り器の操作が容易となり、円滑に好適な水
切り状態に絞ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のモップ絞り器を示す側面図。
【図2】図1のモップ絞り器のモップ絞りユニットを示
す斜視図。
【図3】図2のモップ絞りユニットを示す平面図。
【図4】図3のAーA矢視方向を示す断面図。
【図5】図4の作動状態を示す断面図。
【図6】図1のモップ絞り器の作動状態を示す斜視図。
【図7】従来例を示す斜視図。
【符号の説明】
1 支持板,2 スライド部材,3 受動側ローラ,4
可動側ローラ,5スライダクランク機構,6 ハンド
ルレバー,7 長孔,8 角穴,11 ストッパ杆,1
4 付勢力調節機構,5 スプリング,S 水槽,U
モップ絞りユニット,

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 清掃用水を貯水する水槽と、前記水槽上
    に取り付けられるモップ絞りユニットからなるモップ絞
    り器において、前記モップ絞りユニットは、水槽の開口
    縁に沿う一対の支持板と、前記支持板の角穴に摺動可能
    に支持されたスライド部材と、前記スライド部材に回転
    自在に軸支された受動側ローラと、付勢力調節機構を備
    え前記スライド部材を水平付勢するスプリングと、前記
    受動側ローラに接離自在に前記支持板の長孔7に取り付
    けられた可動側ローラと、前記可動側ローラを滑動させ
    るスライダクランク機構と、前記スライダクランク機構
    を作動するハンドルレバーとを有して構成されているこ
    とを特徴とするモップ絞り器。
  2. 【請求項2】 受動側ローラおよび可動側ローラを硬質
    材料で形成したことを特徴とする請求項1記載のモップ
    絞り器。
  3. 【請求項3】 スライダクランク機構の思案点で可動側
    ローラが受動側ローラに近接する設定とするとともに、
    思案点を越えた位置にストッパ杆を設けたことを特徴と
    する請求項1又は請求項2記載のモップ絞り器。
JP1803298A 1998-01-14 1998-01-14 モップ絞り器 Withdrawn JPH11197082A (ja)

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JP1803298A JPH11197082A (ja) 1998-01-14 1998-01-14 モップ絞り器

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009189535A (ja) * 2008-02-14 2009-08-27 Mitsutaka Takeuma 簡単小型モップ絞り器
CN110384447A (zh) * 2018-04-18 2019-10-29 程志敏 一种拖把头清洗机构及清洗桶
CN111700731A (zh) * 2020-06-09 2020-09-25 尧友连 一种骨科肢体固定用石膏绷带注水设备

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Effective date: 20050405