JPH11193507A - 噴射式道路標示塗布装置 - Google Patents

噴射式道路標示塗布装置

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JPH11193507A
JPH11193507A JP37037197A JP37037197A JPH11193507A JP H11193507 A JPH11193507 A JP H11193507A JP 37037197 A JP37037197 A JP 37037197A JP 37037197 A JP37037197 A JP 37037197A JP H11193507 A JPH11193507 A JP H11193507A
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JP
Japan
Prior art keywords
coating material
shutter
material outlet
rotating
rotating bodies
Prior art date
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Pending
Application number
JP37037197A
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English (en)
Inventor
Shigeru Miyamoto
茂 宮本
Yasuo Ishizuka
泰夫 石塚
Yokichi Hori
洋吉 堀
Yuuki Kitawatase
有樹 北渡瀬
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Shingo Kizai KK
Original Assignee
Shingo Kizai KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、塗布材タンク内の塗布材を両回転
体の内接方向に均一に定量送りが可能とした噴射式道路
標示塗布装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 塗布材流出口シャッターは、板状をな
し、両回転体の軸方向の長さと実質的にほぼ等しい長さ
の幅を有し、その先端の一方の面には、この塗布材流出
口シャッターを閉じた時に、前記塗布材流出口の所要角
度を有するコーナー凸部に実質的に一致する凹部を設
け、他方の面には、前記塗布材流出口シャッターの開閉
時、前記塗布材流出口のシャッターガイド部にガイドす
る垂直部を設け、しかもこの垂直部は進行方向の前方に
形成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、噴射式道路標示塗
布装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の、この種噴射式道路標示塗布装置
としては、図9乃至図10に示すように公知である。
(例えば実公昭56−3363号公報参照)すなわち、
地上より離間した2個の円筒回転体(円筒形ブラシ体1
1と円筒形ドラム体12)は、地面に対して平行かつ等
距離に並列し、図示しない動力によって、それぞれ矢印
で示す方向に両円筒回転体11,12の母線を接しつつ
下方向に向って内接方向に回転している。11aは、円
筒形ブラシ体11の回転軸であり、12aは、円筒形ド
ラム体12の回転軸である。回転速度(周速度)は、前
記円筒形ブラシ体11を円筒形ドラム体12より速やか
とするが、その反対でも、また等速であっても良い。両
円筒回転体11,12は、軽く接する程度であるが、円
筒形ブラシ体11は、下方向に向け反撥力を生じている
状態にある。
【0003】この状態で塗布材流出口シャッター13を
開くと、塗布材タンク14内の塗布材15は、この塗布
材タンク14の下部に設けた塗布材流出口14aの直下
にある両円筒回転体11,12の内接方向に流下する。
この流下した塗布材15を、下方向に向って円筒形ブラ
シ体11の回転による遠心力と反撥力で微霧化して路面
16に叩きつけ、図10に示すように塗膜17を接着せ
しめて道路標示塗装を行うことができるものである。ま
た、前記塗布材流出口シャッター13を閉じると、直ち
に塗布材15の流出は止まり、道路標示塗装を止めるこ
とができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
従来の噴射式道路標示塗布装置において用いられる塗布
材15は、屋外現場で多様の環境下で用いられるもので
あるから、これの溶融粘度が高まった場合、その塗料粘
度の温度制御は、仲々困難であると共に塗布材にも多く
の組成物が開発されるに従い、種々の粘度を有するもの
があり、特に比較的高分子量の物質を使用した耐久性の
大きい塗布材では、塗料粘度の大きいものが多く、この
ような粘度の大きい塗布材を使用する場合、塗布材流出
口14aから両円筒回転体11,12の内接方向までの
均一定量送りが困難であり、路面16に叩きつけられる
塗膜17に、厚さムラなどが生じ仕上がりを損ねてい
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の噴射式道路標示
塗布装置は、上記課題を解決すべくなされたものであ
り、地上より離間した2個の回転体を路面に対して平行
かつ等距離に並列し、塗布材タンクの下部に設けた塗布
材流出口に対する塗布材流出口シャッターの開閉によ
り、両回転体の母線を接しつつ下方向に向って内接方向
に回転させながら前記塗布材タンク内の塗布材をその接
点側に流入するようにした噴射式道路標示塗布装置にお
いて、前記塗布材流出口シャッターは、板状をなし、両
回転体の軸方向の長さと実質的にほぼ等しい長さの幅を
有し、その先端の一方の面には、この塗布材流出口シャ
ッターを閉じた時に、前記塗布材流出口の所要角度を有
するコーナー凸部に実質的に一致する凹部を設け、他方
の面には、前記塗布材流出口シャッターの開閉時、前記
塗布材流出口のシャッターガイド部にガイドする垂直部
を設け、しかもこの垂直部は進行方向の前方に形成した
ことを特徴とする。
【0006】また、本発明の噴射式道路標示塗布装置
は、2個の回転体の内、両方を円筒形ドラム体とする
か、または一方の回転体を円筒形ブラシ体とすると共
に、前記2個の回転体の回転速度を等速、もしくは進行
方向後部側の回転体の回転速度を進行方向前部側の回転
体の回転速度より速めたことを特徴とする。
【0007】さらにまた、本発明の噴射式道路標示塗布
装置は、2個の回転体の内、両方を円筒形ドラム体とす
るか、または一方の回転体を円筒形ブラシ体とすると共
に、進行方向前部側の回転体の回転速度を進行方向後部
側の回転体の回転速度より速めたことを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る噴射式道路標
示塗布装置の一実施例における具体的形態について、図
1乃至図8を参照して説明する。図1は、本発明に係る
噴射式道路標示塗布装置において、塗布材流出口シャッ
ターを閉じた時の断面図を示し、図2は、同装置におい
て、塗布材流出口シャッターを開いた時の断面図を示
す。図3は、塗布材流出口シャッターを閉じた時の拡大
要部断面図を示し、図4は、塗布材流出口シャッターを
開いた時の拡大要部断面図を示す。図5は、同装置で路
面に塗布材を塗膜した状態を示す斜視図である。図6
は、塗布材流出口シャッターの斜視図で、図7は、正面
図で、図8は、側面図である。
【0009】図1乃至図8において、1は円筒形ブラシ
回転体であつて、地上より離間した状態で設けられてい
る。2はこの円筒形ブラシ回転体1に平行して並列に設
けられた円筒形ドラム回転体であり、金属材でもプラス
チックス材でも良く、スプラインロールでも良い。前記
円筒形ブラシ回転体1と円筒形ドラム回転体2は、相互
に母線を接しつつ下方向に向って内接方向に図示しない
動力によって回転している。この両回転体1,2によっ
て噴射機構を構成している。1aは、円筒形ブラシ回転
体1の回転軸であり、2aは、円筒形ドラム回転体2の
回転軸である。前記円筒形ブラシ回転体1の回転速度
(周速度)を円筒形ドラム回転体2の回転速度より約2
倍に速めている。
【0010】なお、本実施例では、2個の回転体の内、
一方の回転体を円筒形ブラシ体とし、他方の回転体を円
筒形ドラム体として、進行方向後部側の回転体の回転速
度を進行方向前部側の回転体の回転速度より速めている
が、これに限らず、進行方向前部側の回転体の回転速度
を進行方向後部側の回転体の回転速度より速めても良い
し、両回転体の回転速度を等速にしても良い。また、2
個の回転体の両方を円筒形ドラム体として、互いに回転
体の回転速度を変えても良いし、等速にしても良い。
【0011】3は塗布材タンクで、この塗布材タンク3
内には塗布材4が収納されている。この塗布材タンク3
の下方両サイドには、カバー部5,6が設けられてお
り、これらのカバー部5,6によって塗布材流出口7が
設けられている。このカバー部5,6内には、それぞれ
前記円筒形ブラシ回転体1と円筒形ドラム回転体2が位
置している。前記カバー部5には、コーナー凸部5aが
設けられ、前記カバー部6には、シャッターガイド部6
aが設けられている。なお、塗布材4としては、溶融性
のものが最適である。
【0012】8は前記塗布材タンク3の内部に、図示し
ないエアーシリンダーで上下に作動するように取り付け
られている塗布材流出口シャッターで、全体が板状をな
している。この塗布材流出口シャッター8は、前記両回
転体1,2の軸方向の長さと実質的にほぼ等しい長さの
幅を有し、その先端の一方の面には、この塗布材流出口
シャッター8を閉じた時に、前記塗布材流出口7を形成
する所要角度を有するコーナー凸部5aに実質的に一致
する凹部8aが設けられ、他方の面には、前記塗布材流
出口シャッター8の開閉時、前記シャッターガイド部6
aにガイドする垂直部8bが設けられている。しかも、
この垂直部8bは進行方向の前方に形成している。9,
9aは、それぞれ下部に設けた案内板である。
【0013】さらに、図7に示すように塗布材流出口シ
ャッター8の全幅の下端部において、両サイドに所定寸
法の水平部8cとテーパー部8dがそれぞれ形成してい
る。この水平部8cとテーパー部8dの所定寸法は、施
工する塗膜10幅の寸法に応じて任意変えうるものであ
る。このように形成すると、図5に示すように路面16
に接着される塗膜10の両サイドは、欠落することなく
均一な塗膜パターンの向上を果たすことができる。
【0014】このように構成した本発明に係る噴射式道
路標示塗布装置によれば、前記塗布材流出口シャッター
8を開くと、塗布材タンク3内の塗布材4は、この塗布
材タンク3の下部に設けたカバー部5のコーナー凸部5
aとカバー部6のシャッターガイド部6aとによって形
成された塗布材流出口7の直下にある両回転体1,2の
内接方向に均一に定量流下する。この均一に定量流下し
た塗布材4を、下方向に向って円筒形ブラシ回転体1の
回転による遠心力と反撥力で両回転体1,2幅一杯に微
霧化噴射(4a)して路面16に叩きつけ、図5に示す
ように塗膜10を接着せしめて均一な道路標示塗装を行
うことができるものである。また、前記塗布材流出口シ
ャッター8を閉じると、直ちに塗布材4の流出は止ま
り、道路標示塗装を止めることができる。従って、前記
塗布材4は塗布材流出口7において溜まるようになるの
で、前記円筒形ブラシ回転体1と円筒形ドラム回転体2
との接触回転により遠心力と反撥力の作用が働き、かつ
噴射断面の幅も少なく、均一な噴射がなされる。
【0015】
【発明の効果】本発明に係る噴射式道路標示塗布装置に
よれば、地上より離間した2個の回転体を地面に対して
平行かつ等距離に並列し、塗布材タンクの下部に設けた
塗布材流出口に対する塗布材流出口シャッターの開閉に
より、両回転体の母線を接しつつ下方向に向って内接方
向に回転させながら前記塗布材タンク内の塗布材をその
接点側に流入するようにした噴射式道路標示塗布装置に
おいて、前記塗布材流出口シャッターは、板状をなし、
両回転体の軸方向の長さと実質的にほぼ等しい長さの幅
を有し、その先端の一方の面には、この塗布材流出口シ
ャッターを閉じた時に、前記塗布材流出口の所要角度を
有するコーナー凸部に実質的に一致する凹部を設け、他
方の面には、前記塗布材流出口シャッターの開閉時、前
記塗布材流出口のシャッターガイド部にガイドする垂直
部を設け、しかもこの垂直部は進行方向の前方に形成し
たので、前記塗布材タンク内の塗布材を両回転体の内接
方向に均一に定量送りが可能となり、塗膜に厚さムラな
どが生じなく、仕上がりが向上するなどの効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る噴射式道路標示塗布装置におい
て、塗布材流出口シャッターを閉じた時の断面図であ
る。
【図2】本発明に係る噴射式道路標示塗布装置におい
て、塗布材流出口シャッターを開いた時の断面図であ
る。
【図3】塗布材流出口シャッターを閉じた時の拡大要部
断面図である。
【図4】塗布材流出口シャッターを開いた時の拡大要部
断面図である。
【図5】本発明に係る噴射式道路標示塗布装置で路面に
塗布材を塗膜した状態を示す斜視図である。
【図6】塗布材流出口シャッターの斜視図である。
【図7】塗布材流出口シャッターの正面図である。
【図8】塗布材流出口シャッターの側面図である。
【図9】従来の噴射式道路標示塗布装置において、塗布
材流出口シャッターを開いた時の断面図である。
【図10】従来の噴射式道路標示塗布装置で路面に塗布
材を塗膜した状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 円筒形ブラシ回転体 1a 円筒形ブラシ回転体1の回転軸 2 円筒形ドラム回転体 2a 円筒形ドラム回転体2の回転軸 3 塗布材タンク 4 塗布材 4a 微霧化噴射 5 カバー部 5a コーナー凸部 6 カバー部 6a シャッターガイド部 7 塗布材流出口 8 塗布材流出口シャッター 8a 凹部 8b 垂直部 8c 水平部 8d テーパー部 9 案内板 9a 案内板 10 塗膜 16 路面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 北渡瀬 有樹 神奈川県川崎市中原区市ノ坪160番地 信 号器材株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】地上より離間した2個の回転体を路面に対
    して平行かつ等距離に並列し、塗布材タンクの下部に設
    けた塗布材流出口に対する塗布材流出口シャッターの開
    閉により、両回転体の母線を接しつつ下方向に向って内
    接方向に回転させながら前記塗布材タンク内の塗布材を
    その接点側に流入するようにした噴射式道路標示塗布装
    置において、前記塗布材流出口シャッターは、板状をな
    し、両回転体の軸方向の長さと実質的にほぼ等しい長さ
    の幅を有し、その先端の一方の面には、この塗布材流出
    口シャッターを閉じた時に、前記塗布材流出口の所要角
    度を有するコーナー凸部に実質的に一致する凹部を設
    け、他方の面には、前記塗布材流出口シャッターの開閉
    時、前記塗布材流出口のシャッターガイド部にガイドす
    る垂直部を設け、しかもこの垂直部は進行方向の前方に
    形成したことを特徴とする噴射式道路標示塗布装置。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の2個の回転体の内、両方
    を円筒形ドラム体とするか、または一方の回転体を円筒
    形ブラシ体とすると共に、前記2個の回転体の回転速度
    を等速、もしくは進行方向後部側の回転体の回転速度を
    進行方向前部側の回転体の回転速度より速めたことを特
    徴とする噴射式道路標示塗布装置。
  3. 【請求項3】請求項1に記載の2個の回転体の内、両方
    を円筒形ドラム体とするか、または一方の回転体を円筒
    形ブラシ体とすると共に、進行方向前部側の回転体の回
    転速度を進行方向後部側の回転体の回転速度より速めた
    ことを特徴とする噴射式道路標示塗布装置。
JP37037197A 1997-12-26 1997-12-26 噴射式道路標示塗布装置 Pending JPH11193507A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP37037197A JPH11193507A (ja) 1997-12-26 1997-12-26 噴射式道路標示塗布装置

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JP37037197A JPH11193507A (ja) 1997-12-26 1997-12-26 噴射式道路標示塗布装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11193507A true JPH11193507A (ja) 1999-07-21

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ID=18496742

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP37037197A Pending JPH11193507A (ja) 1997-12-26 1997-12-26 噴射式道路標示塗布装置

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JP (1) JPH11193507A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1378691A2 (en) 2002-07-02 2004-01-07 Koyo Seiko Co., Ltd. Sealing device and sliding member
CN112878166A (zh) * 2021-01-18 2021-06-01 盐城智础智能科技有限公司 一种市政公路修建施工系统
CN112878165A (zh) * 2021-01-18 2021-06-01 盐城智础智能科技有限公司 一种市政公路修建施工方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1378691A2 (en) 2002-07-02 2004-01-07 Koyo Seiko Co., Ltd. Sealing device and sliding member
CN112878166A (zh) * 2021-01-18 2021-06-01 盐城智础智能科技有限公司 一种市政公路修建施工系统
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